JPH10110378A - ニット品とその製造方法 - Google Patents
ニット品とその製造方法Info
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- JPH10110378A JPH10110378A JP8276861A JP27686196A JPH10110378A JP H10110378 A JPH10110378 A JP H10110378A JP 8276861 A JP8276861 A JP 8276861A JP 27686196 A JP27686196 A JP 27686196A JP H10110378 A JPH10110378 A JP H10110378A
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Landscapes
- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
- Socks And Pantyhose (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Knitting Of Fabric (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 パイル編のパイルを圧縮に耐え得るクッショ
ン性を有するようにし、且つ柔軟で滑りのよい感触良好
な組織に改変したニット品とその製造方法を提供する。 【解決手段】 羊毛糸11を使用したパイル編組織13
のパイル12を縮絨してフェルト化したニット品1と、
未縮絨の羊毛糸11を使用してパイル12を形成させる
編成工程Iと、ソ−ピング剤入りの温水で処理する縮絨
工程IIと、必要に応じて柔軟剤入りの温水で処理する
柔軟工程IIIとを設けニットの製造方法とを構成する
ものである。
ン性を有するようにし、且つ柔軟で滑りのよい感触良好
な組織に改変したニット品とその製造方法を提供する。 【解決手段】 羊毛糸11を使用したパイル編組織13
のパイル12を縮絨してフェルト化したニット品1と、
未縮絨の羊毛糸11を使用してパイル12を形成させる
編成工程Iと、ソ−ピング剤入りの温水で処理する縮絨
工程IIと、必要に応じて柔軟剤入りの温水で処理する
柔軟工程IIIとを設けニットの製造方法とを構成する
ものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パイル編組織を編
成し、そのパイルを後加工でフェルト化したニット品と
その製造方法に関する。
成し、そのパイルを後加工でフェルト化したニット品と
その製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】保温と共にクッション性を兼ねさせるた
め、ニット品の場合、地糸とともにパイル糸を編み込
み、パイル糸のシンカ・ル−プを拡大してリング状にパ
イルを出したパイル編組織が、靴下やサポ−タ等に利用
されている。
め、ニット品の場合、地糸とともにパイル糸を編み込
み、パイル糸のシンカ・ル−プを拡大してリング状にパ
イルを出したパイル編組織が、靴下やサポ−タ等に利用
されている。
【0003】しかし、従来のパイルそのままのニット品
は、腰がないため圧縮するので衝撃に対するクッション
性で満足すべきものではなく、また表面が引っ掛かりや
すく滑りの良いものでもなかった。
は、腰がないため圧縮するので衝撃に対するクッション
性で満足すべきものではなく、また表面が引っ掛かりや
すく滑りの良いものでもなかった。
【0004】例えば、保温とクッション性を兼ねた靴下
として、足底部分をパイル編組織にしたものがある。し
かし従来のパイル組織そのままでは、パイルが圧縮で寝
てしまい、また過敏性な足底部分に対して、ざらざらし
た硬さと引っ掛かる恐れで、決して良い感触のものとは
なっていなかった。
として、足底部分をパイル編組織にしたものがある。し
かし従来のパイル組織そのままでは、パイルが圧縮で寝
てしまい、また過敏性な足底部分に対して、ざらざらし
た硬さと引っ掛かる恐れで、決して良い感触のものとは
なっていなかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】叙上の事情に鑑み、本
発明はパイル編のパイルを、圧縮に耐え得るクッション
性を有するようにし、且つ柔軟で滑りのよい感触良好な
組織に改変したニット品とその製造方法の提供を課題と
する。
発明はパイル編のパイルを、圧縮に耐え得るクッション
性を有するようにし、且つ柔軟で滑りのよい感触良好な
組織に改変したニット品とその製造方法の提供を課題と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、未縮絨の羊毛糸を使用したパイル編組織
のパイルを縮絨してフェルト化したニット品と、未縮絨
の羊毛糸を使用してパイルを形成させる編成工程と、ソ
−ピング剤入りの温水で処理する縮絨工程と、必要に応
じて柔軟剤入りの温水で処理する柔軟工程とを設けたニ
ットの製造方法とを構成して、上記の課題を解決するも
のである。
成するために、未縮絨の羊毛糸を使用したパイル編組織
のパイルを縮絨してフェルト化したニット品と、未縮絨
の羊毛糸を使用してパイルを形成させる編成工程と、ソ
−ピング剤入りの温水で処理する縮絨工程と、必要に応
じて柔軟剤入りの温水で処理する柔軟工程とを設けたニ
ットの製造方法とを構成して、上記の課題を解決するも
のである。
【0007】本発明は上記のように構成したので、ニッ
トのパイル編組織を、圧縮や衝撃に耐え得るクッション
性を有するよう、フェルト化するものである。
トのパイル編組織を、圧縮や衝撃に耐え得るクッション
性を有するよう、フェルト化するものである。
【0008】即ち石鹸のソ−ピング剤を入れ、温水で処
理する縮絨工程によって、パイルを縮絨させ、相互に絡
ませてフエルト状に仕上げた。元来羊毛繊維は、アルカ
リ性に弱く水分を含むと減少する。しかしこの場合の石
鹸は僅かであり、温水は低めの温度で処理し、逆に羊毛
繊維の縮絨性に富んでいる点を利用したものである。こ
れは、生糸の表面に付いているスケール等を除去するた
めに、石鹸水で煮る精練に類似した工程である。
理する縮絨工程によって、パイルを縮絨させ、相互に絡
ませてフエルト状に仕上げた。元来羊毛繊維は、アルカ
リ性に弱く水分を含むと減少する。しかしこの場合の石
鹸は僅かであり、温水は低めの温度で処理し、逆に羊毛
繊維の縮絨性に富んでいる点を利用したものである。こ
れは、生糸の表面に付いているスケール等を除去するた
めに、石鹸水で煮る精練に類似した工程である。
【0009】従来、羊毛の加工工程においては、次亜塩
素酸塩等でスケ−ルを変質するか、ヘキサメチレンジア
ミンとセバシン酸を繊維表面で重合させてスケ−ルを被
覆するかの防縮加工等が主体であつた。本発明は従来の
防縮加工とは逆に、ウ−ル表面を被っている堅い鱗(ウ
ロコ)状のスケ−ルが、水分、加熱、石鹸や加圧、衝撃
等によって、摩擦係数の異方性を生じ、繊維が縮んで絡
み合いフエルト化し緻密な組織に縮絨する現象を、無理
のない条件の選択で可能にしたものである。
素酸塩等でスケ−ルを変質するか、ヘキサメチレンジア
ミンとセバシン酸を繊維表面で重合させてスケ−ルを被
覆するかの防縮加工等が主体であつた。本発明は従来の
防縮加工とは逆に、ウ−ル表面を被っている堅い鱗(ウ
ロコ)状のスケ−ルが、水分、加熱、石鹸や加圧、衝撃
等によって、摩擦係数の異方性を生じ、繊維が縮んで絡
み合いフエルト化し緻密な組織に縮絨する現象を、無理
のない条件の選択で可能にしたものである。
【0010】そのため本発明の場合、編成時の羊毛糸に
は、未縮絨の特殊糸を使用した。一般に、剪取った羊毛
のフリ−スは、脂肪・汗乾固物を含むので、アルカリ性
石鹸液で洗浄するScouring(練滌)を行い、不純物を除
去、精製する。しかし本発明に使用する羊毛糸は、未練
滌ないし冷水洗浄による未縮絨の編糸に限られる。
は、未縮絨の特殊糸を使用した。一般に、剪取った羊毛
のフリ−スは、脂肪・汗乾固物を含むので、アルカリ性
石鹸液で洗浄するScouring(練滌)を行い、不純物を除
去、精製する。しかし本発明に使用する羊毛糸は、未練
滌ないし冷水洗浄による未縮絨の編糸に限られる。
【0011】そして、パイルは内面に起立しているの
で、最後に必要に応じて柔軟加工工程によって、表面の
滑りを良くし爪先に引っ掛かることのないようにして、
柔らい感触のものに仕上げるようにした。
で、最後に必要に応じて柔軟加工工程によって、表面の
滑りを良くし爪先に引っ掛かることのないようにして、
柔らい感触のものに仕上げるようにした。
【0012】
【発明の実施の形態】次に本発明のニット品とその製造
方法に就いて、図面に基づき一実施例をあげて、以下詳
細に説明する。図1は、本発明の靴下からなるニット品
の一実施例を示す裏返した状態の平面図である。図2
は、本発明の製造方法の工程を示すフロ−シ−トであ
る。図3は、本発明に使用されているパイル編組織の一
実施例を示す組織図である。
方法に就いて、図面に基づき一実施例をあげて、以下詳
細に説明する。図1は、本発明の靴下からなるニット品
の一実施例を示す裏返した状態の平面図である。図2
は、本発明の製造方法の工程を示すフロ−シ−トであ
る。図3は、本発明に使用されているパイル編組織の一
実施例を示す組織図である。
【0013】本発明に使用される編機は、B式、K式等
のシンカ−を有する丸編機が広く使用できる。即ち、編
目は横のコ−ス方向Cに編成され、編地は縦のウェ−ル
方向Wに巻き取られる。本発明の一実施例を示すハイソ
ックス靴下からなるニット品1を、裏返した状態を示し
ている。靴下の場合、本実施例のようなハイソックスに
限られるものではなく、フ−トカバ−、アンクレット、
短靴下、オ−バ−ニ−・ストッキング、タイツに利用す
ることもできる。
のシンカ−を有する丸編機が広く使用できる。即ち、編
目は横のコ−ス方向Cに編成され、編地は縦のウェ−ル
方向Wに巻き取られる。本発明の一実施例を示すハイソ
ックス靴下からなるニット品1を、裏返した状態を示し
ている。靴下の場合、本実施例のようなハイソックスに
限られるものではなく、フ−トカバ−、アンクレット、
短靴下、オ−バ−ニ−・ストッキング、タイツに利用す
ることもできる。
【0014】ハイソックス靴下からなるニット品1は、
トップ部(口ゴム)2より編成される。トップ部2に
は、数本のゴム糸(図示せず)を挿通している。トップ
部2に続いて、ハイソックスの長いレッグ部(本体)3
になっている。本実施例のレッグ部3は、アクリル混紡
糸からなる地糸(図示せず)と、スパンデックス糸から
なる挿入糸(図示せず)とによる編糸二本使いで、透か
し目のゴム編組織にしている。これは、スキ−ズボンの
上から等でも履けるように伸び易く、ずり落ちないよう
に配慮したものである。しかし本発明の編糸と組織は、
この実施例に限定されるものではない。
トップ部(口ゴム)2より編成される。トップ部2に
は、数本のゴム糸(図示せず)を挿通している。トップ
部2に続いて、ハイソックスの長いレッグ部(本体)3
になっている。本実施例のレッグ部3は、アクリル混紡
糸からなる地糸(図示せず)と、スパンデックス糸から
なる挿入糸(図示せず)とによる編糸二本使いで、透か
し目のゴム編組織にしている。これは、スキ−ズボンの
上から等でも履けるように伸び易く、ずり落ちないよう
に配慮したものである。しかし本発明の編糸と組織は、
この実施例に限定されるものではない。
【0015】次に足甲部分は、インステップ部(足甲)
4になっている。本実施例のインステップ部4は、アク
リル混紡糸からなる表糸5と、スパンデックス糸からな
る裏糸(図示せず)とによる編糸二本使いで、平編組織
にしている。この編糸と組織も、この実施例に限定され
るものではない。
4になっている。本実施例のインステップ部4は、アク
リル混紡糸からなる表糸5と、スパンデックス糸からな
る裏糸(図示せず)とによる編糸二本使いで、平編組織
にしている。この編糸と組織も、この実施例に限定され
るものではない。
【0016】そして本発明の足底部分6は、ヒ−ル部
(踵)7、ソ−ル部(足底)8、トウ部(爪先)9から
なっている。しかし本発明の足底部分6は、例えばソ−
ル部8だけでもよいので、この三つの組合せに限定され
るものではない。
(踵)7、ソ−ル部(足底)8、トウ部(爪先)9から
なっている。しかし本発明の足底部分6は、例えばソ−
ル部8だけでもよいので、この三つの組合せに限定され
るものではない。
【0017】本発明の足底部分6は、スパンデックス糸
からなる地糸10と、未縮絨の羊毛糸からなるパイル糸
11とによる編糸二本使いで、パイル12を形成さした
パイル編組織13にしている。これが、本発明の編成工
程Iである。地糸10とは、インステップ部4に使用し
た裏糸のことである。従って、インステップ部4に使用
した表糸5と、ヒ−ル部6とソ−ル部7に使用したパイ
ル糸10とは、足底部分6とインステップ部4との境目
付近で、互いに浮糸となって切断される。
からなる地糸10と、未縮絨の羊毛糸からなるパイル糸
11とによる編糸二本使いで、パイル12を形成さした
パイル編組織13にしている。これが、本発明の編成工
程Iである。地糸10とは、インステップ部4に使用し
た裏糸のことである。従って、インステップ部4に使用
した表糸5と、ヒ−ル部6とソ−ル部7に使用したパイ
ル糸10とは、足底部分6とインステップ部4との境目
付近で、互いに浮糸となって切断される。
【0018】本発明の編糸として使用する羊毛糸は、未
縮絨のものである。本発明でいう未縮絨とは、原毛の脂
肪や臭気を洗い落とす程度の冷水等による洗浄はして
も、縮絨する程度までのScouring条件を、マイルドにし
た羊毛糸を編糸として使用するものである。なお本発明
でいう羊毛糸とは、羊毛に限るものではなく、カシミヤ
毛糸、ラクダ糸、モヘア糸、兎毛糸等の各種毛糸を含む
ものである。
縮絨のものである。本発明でいう未縮絨とは、原毛の脂
肪や臭気を洗い落とす程度の冷水等による洗浄はして
も、縮絨する程度までのScouring条件を、マイルドにし
た羊毛糸を編糸として使用するものである。なお本発明
でいう羊毛糸とは、羊毛に限るものではなく、カシミヤ
毛糸、ラクダ糸、モヘア糸、兎毛糸等の各種毛糸を含む
ものである。
【0019】編成工程Iで靴下からなるニット品は、次
にソピング剤入りの温水で処理される。これが、本発明
の縮絨工程IIである。この場合、ソピング剤は2〜3
%であることが好ましく、1%以下では石鹸による洗浄
効果がなく、また逆に6%以上では濃度が濃いすぎて羊
毛繊維を損傷させる危険がある。
にソピング剤入りの温水で処理される。これが、本発明
の縮絨工程IIである。この場合、ソピング剤は2〜3
%であることが好ましく、1%以下では石鹸による洗浄
効果がなく、また逆に6%以上では濃度が濃いすぎて羊
毛繊維を損傷させる危険がある。
【0020】また縮絨工程IIの温水は、40〜50℃
であることが好ましく、25℃以下では縮絨の効果がな
く、また逆に70℃以上では羊毛繊維を損傷させてしま
う危険がある。そして処理する時間は、20〜30分程
度が望ましい。
であることが好ましく、25℃以下では縮絨の効果がな
く、また逆に70℃以上では羊毛繊維を損傷させてしま
う危険がある。そして処理する時間は、20〜30分程
度が望ましい。
【0021】縮絨工程II上がりの靴下からなるニット
品は、本実施例の場合、最後に柔軟剤入りの温水で処理
される。これは、必要に応じてなされる工程で、本発明
の柔軟工程IIIである。本実施例の場合の柔軟工程I
IIは、柔軟剤が5%で、温水は50℃で、時間は20
〜30分の処理とした。
品は、本実施例の場合、最後に柔軟剤入りの温水で処理
される。これは、必要に応じてなされる工程で、本発明
の柔軟工程IIIである。本実施例の場合の柔軟工程I
IIは、柔軟剤が5%で、温水は50℃で、時間は20
〜30分の処理とした。
【0022】以上の工程で製造される本靴下からなるニ
ット品1の、パイル編組織13のパイル12は、縮絨し
てフエルト状になり、圧縮しても潰れることなく、また
柔軟な感触のものに仕上がつた。
ット品1の、パイル編組織13のパイル12は、縮絨し
てフエルト状になり、圧縮しても潰れることなく、また
柔軟な感触のものに仕上がつた。
【0023】上記実施例は、靴下からなるニット品につ
いて述べたが、本発明のニット品は、膝や肘のサポ−タ
患部他にも広く応用することの出来る、有用且つ実用的
なものである。
いて述べたが、本発明のニット品は、膝や肘のサポ−タ
患部他にも広く応用することの出来る、有用且つ実用的
なものである。
【0024】
【発明の効果】本発明のニット品は、パイル組織が圧縮
しても潰れることなく、衝撃を軟らげ得るクッション性
のあるフェルト状に改変され、表面の滑りも良くなり柔
軟で感触の良好なものとなった。
しても潰れることなく、衝撃を軟らげ得るクッション性
のあるフェルト状に改変され、表面の滑りも良くなり柔
軟で感触の良好なものとなった。
【0025】本発明のニット品の製造方法は、パイル編
にて厚地の編地を編成し、次に従来の羊毛糸に対する防
縮加工の概念とは逆の発想を転換した、羊毛が加熱石鹸
水下で、繊維が縮んで絡み合う縮絨現象を利用し、編成
工程後に縮絨工程を設けて、パイル編地を無理なくフエ
ルト化する条件を見出すことによって成功したものであ
る。
にて厚地の編地を編成し、次に従来の羊毛糸に対する防
縮加工の概念とは逆の発想を転換した、羊毛が加熱石鹸
水下で、繊維が縮んで絡み合う縮絨現象を利用し、編成
工程後に縮絨工程を設けて、パイル編地を無理なくフエ
ルト化する条件を見出すことによって成功したものであ
る。
【図1】本発明のハイソックス靴下からなるニット品の
一実施例を示す、裏返えした状態の平面図である。
一実施例を示す、裏返えした状態の平面図である。
【図2】本発明の製造方法の工程の一実施例を示すフロ
−シ−トである。
−シ−トである。
【図3】本発明に使用されているパイル編組織の一実施
例を示す組織図である。
例を示す組織図である。
1 本発明品のハイソックス靴下からなるニット品 2 靴下のトップ部 3 靴下のレッグ部 4 靴下のインステップ部 5 表糸 6 靴下の足底部分 7 靴下のヒ−ル部 8 靴下のソ−ル部 9 靴下のトウ部 10 パイル編組織の地糸 11 本発明の羊毛糸からなるパイル糸 12 本発明のパイル 13 本発明品のパイル編組織 I 本発明の製造方法の編成工程 II 本発明の製造方法の縮絨工程 III 本発明の製造方法の柔軟工程 C コ−ス方向 W ウェ−ル方向
Claims (5)
- 【請求項1】 未縮絨の羊毛糸を使用したパイル編組織
からなり、該パイル編組織のパイルを縮絨してフェルト
化したことを特徴とするニット品。 - 【請求項2】 未縮絨の羊毛糸を使用してパイルを形成
させる編成工程と、ソ−ピング剤入りの温水で処理する
縮絨工程と、必要に応じて柔軟剤入りの温水で処理する
柔軟工程とを設けたことを特徴とするニット品の製造方
法。 - 【請求項3】 縮絨工程が、1〜6%のソ−ピング剤入
りで、25〜70℃の温水で処理するようにしたことを
特徴とする請求項2記載のニット品の製造方法。 - 【請求項4】 ニット品が靴下からなり、該靴下の足底
部分に適用したことを特徴とする請求項1、請求項2、
または請求項3記載のニット品とその製造方法。 - 【請求項5】 足底部分が、ヒ−ル部、ソ−ル部、トウ
部からなるようにしたことを特徴とする請求項4記載の
ニット品とその製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8276861A JPH10110378A (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | ニット品とその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8276861A JPH10110378A (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | ニット品とその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10110378A true JPH10110378A (ja) | 1998-04-28 |
Family
ID=17575442
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8276861A Pending JPH10110378A (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | ニット品とその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10110378A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100417762C (zh) * | 2006-08-18 | 2008-09-10 | 王启发 | 手编羊绒纱缩绒工艺 |
| WO2011126986A3 (en) * | 2010-04-05 | 2012-01-26 | Smartwool Llc | Selectively feltable garment |
| CN102505302A (zh) * | 2011-10-18 | 2012-06-20 | 常州市武进丰盛针织有限公司 | 针织呢绒面料的生产工艺 |
| CN103993439A (zh) * | 2014-01-24 | 2014-08-20 | 珠海建轩服装有限公司 | 一种羊毛缩绒的方法 |
-
1996
- 1996-09-30 JP JP8276861A patent/JPH10110378A/ja active Pending
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