JPH10102909A - 電動間仕切装置 - Google Patents

電動間仕切装置

Info

Publication number
JPH10102909A
JPH10102909A JP8275571A JP27557196A JPH10102909A JP H10102909 A JPH10102909 A JP H10102909A JP 8275571 A JP8275571 A JP 8275571A JP 27557196 A JP27557196 A JP 27557196A JP H10102909 A JPH10102909 A JP H10102909A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
traveling
rails
rotating
rail
turning
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP8275571A
Other languages
English (en)
Inventor
Teruo Akiyoshi
輝夫 秋好
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okamura Corp
Original Assignee
Okamura Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Okamura Corp filed Critical Okamura Corp
Priority to JP8275571A priority Critical patent/JPH10102909A/ja
Publication of JPH10102909A publication Critical patent/JPH10102909A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 クラッチ機構を有する間仕切パネルの2個の
走行装置がそれぞれ位置している両回動レールを旋回さ
せても、回動レールの傾きや間仕切パネルの揺れ等によ
り両走行装置が停止位置から移動することがない電動間
仕切装置を提供すること。 【解決手段】 2つの回動レール3、3’の旋回タイミ
ングをずらすことで、2つの走行装置12、12’がそ
れぞれ別方向を向き、互いの走行方向への移動を干渉し
合うため、回動レール3、3’の旋回中における各々の
走行装置12、12’の停止位置からの移動を防止でき
る。また一方の回動レールが所定角度旋回するまでは、
他方の回動レール内の走行装置の電磁クラッチが、走行
用モーターと垂直軸との連係を維持し、該走行装置に走
行抵抗が生じるため、両走行装置が停止状態から移動す
ることがない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電動間仕切装置、
特にその回動レールを有する電動間仕切装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、各間仕切パネルを移動させる走行
装置が回動レール内に位置している状態で、回動レール
を旋回させることにより、各間仕切パネルの走行方向を
転換し得るようにした電動間仕切装置において、前記走
行装置が、間仕切パネル内に内設された走行用モーター
と、走行装置の駆動手段とを垂直軸で連係することで走
行するようになっている場合、回動レール内に停止した
走行装置の向きが回動レールの旋回によって変えられて
も、モーターの減速機構の抵抗により垂直軸が回転しな
いため、走行装置の駆動手段に駆動力が与えられること
になり、走行装置が回動レール内を移動してしまうとい
った問題があった。
【0003】このため、回動レールの旋回時に間仕切パ
ネルを吊支する垂直軸が回動レールの旋回中心をなす駆
動軸からずれてしまい、間仕切パネルが大きく揺動して
方向転換後にその向きが正常とならず、間仕切パネルの
収納等に支障をきたすことがあった。
【0004】前記走行装置の垂直軸と回動レールの駆動
軸とのずれは、当出願人が既に提案したように、走行用
モーターと、走行装置の駆動手段とを連係する垂直軸の
途中に、両者の連係の維持および解除が選択可能な電磁
クラッチを設け、回動レールの旋回中は、その回動レー
ル内に位置している走行装置の電磁クラッチを、走行用
モーターと垂直軸との連係を解除する方向に働かせると
いった方法で防止することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
ように電磁クラッチを設けた装置にあっては、電磁クラ
ッチを走行用モーターと垂直軸との連係を解除する方向
に働かせた場合、走行装置の走行抵抗が減少するため、
特に間仕切パネルの2個の走行装置が別々の回動レール
内に位置している状態で、両回動レールを旋回させて間
仕切パネルの走行装置を転換するような時に、回動レー
ルに傾きが生じたり間仕切パネルの揺れがあると、走行
抵抗の少ない両走行装置が停止位置から移動してしまう
ということも考えられる。
【0006】本発明は、上記のような問題点に着目して
なされたもので、電磁クラッチを設けた間仕切パネルの
2個の走行装置がそれぞれ位置している両回動レールを
旋回させても、回動レールの傾きや間仕切パネルの揺れ
等により両走行装置が停止位置から移動することがない
電動間仕切装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の電動間仕切装置は、天井に固着した間仕切
レールと2本の収納レールとの2箇所の交差部に、前記
各レールのいずれかと選択的に一直線状に整合する2個
の回動レールを、各々モータと連動する垂直な駆動軸に
より旋回可能として天井に設け、複数の間仕切パネルに
垂直軸まわりに回動自在に設けた2個ずつの走行装置
を、前記各レールに沿って自走し得るように装着するこ
とにより、各間仕切パネルを各レール下に移動可能に吊
下するとともに、前記2個の走行装置が回動レール内に
位置している状態で、両回動レールを旋回させることに
より、各間仕切パネルの走行方向を転換し得るようにし
た電動間仕切装置において、前記間仕切パネルに内装さ
れた走行用モーターと、走行装置の駆動手段とを連係す
る垂直軸の途中に両者の連係の維持及び解除が選択可能
な電磁クラッチを設けるとともに、前記2個の走行装置
が前記各回動レール内に位置している状態で、両回動レ
ールをタイミングをずらして旋回させ、かつ、各回動レ
ールの旋回中は、この回動レール内に位置している走行
装置の電磁クラッチを、走行用モーターと垂直軸との連
係を解除する方向に働かせたことを特徴としている。こ
の特徴によれば、2つの回動レールの旋回タイミングを
ずらすことで、2つの走行装置がそれぞれ別方向を向
き、互いの走行方向への移動を干渉し合うため、回動レ
ールの旋回中における各々の走行装置の停止位置からの
移動を防止できる。また一方の回動レールが所定角度旋
回するまでは、他方の回動レール内の走行装置の電磁ク
ラッチが、走行用モーターと垂直軸との連係を維持し、
該走行装置に走行抵抗が生じるため、回動レールの傾き
や間仕切パネルの揺れがあっても、両走行装置が停止状
態から移動することがない。
【0008】本発明の電動間仕切装置は、2個の走行装
置が前記各回動レール内に位置している状態で、両回動
レールの一方を先行させて旋回させるとともに、前記一
方の回動レールが少なくとも45度以上旋回した時点
で、他方の回動レールの旋回を開始させることが好まし
い。このようにすることで、回動レール旋回中における
各走行装置の移動をより確実に防止できる効果に加え、
短時間での回動レールによる旋回が可能になる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明すると、図1は本発明の一実施形態を示
すもので、まず1は天井2内のはり(図示せず)等に固
着された箱状の吊支部材を構成する底板の一部であり、
3は該底板1より吊支された回動レールである。この回
動レール3は、天井2下面に互いに直交状に配設された
間仕切レール4と収納レール35(図2参照)との交差
部に設けられている。また前記箱状吊支部材内には、前
記回動レール3を回動させる駆動装置等が内設されてい
る(図示せず)。
【0010】本実施形態においては、前記回動レール3
が90゜水平旋回することにより、収納レールに沿って
走行してきたパネル7を、間仕切レール4、収納レール
35のいずれかに選択的に受け渡しすることができるよ
うになっている。
【0011】回動レール3の上面中央には、中心に軸孔
5aを有する回動軸5が固着され、この回動軸5は、底
板1の貫通孔1aを挿通して垂下し、外向のフランジ部
6aを底板1の内面にボルト止めされた筒状の保持部材
6内に、上下1対のベアリング8、8を介して回転自在
に嵌合されている。
【0012】回動軸5の軸孔5aには、前記吊支部材内
に内設された回動レール3の駆動装置としてのモーター
9より延設される垂直軸10の下端部が、キー11を介
して相対回転不能に嵌合されている。
【0013】12は各レール内を走行可能な走行装置で
あり、パネル7が駆動軸13をもって吊り下げられてい
る。この走行装置12を構成する基体14には、前記駆
動軸13がその中央部を上下方向に貫通するように垂直
軸回りに駆動可能に枢着されている。
【0014】駆動軸13の上端には、第1の駆動歯車で
あるかさ歯車15が取付けられており、このかさ歯車1
5の下面にはスラストベアリング(図示せず)が装着さ
れている。そのため駆動軸13により吊り下げられたパ
ネル7の重量による下方への力は、前記かさ歯車15を
介して受けられるようになっている。
【0015】前記かさ歯車15は、基体14の側板によ
って枢支された横軸16に固着された第2の駆動歯車で
あるかさ歯車17と噛合し、さらに該かさ歯車17と同
軸の歯車18は、前後走行ローラ19、19の外周面に
形成された歯車20、20と噛合している。
【0016】また、基体14の上部に立設される集電体
24は、その先端の集電子24aが各レール上板の内面
に固設される給電・送信バー21に摺接されている。そ
してこの集電体24から延設されるコード25により、
パネル7内のモーター等に電力及び信号が供給されるよ
うになっている。
【0017】走行装置12の基体14より垂下された駆
動軸13の下端は、スラストベアリング26を介してパ
ネル7内のフレーム27に枢着されている。前記駆動軸
13の隣には、減速機構を有するギヤードモーター28
が前記フレーム27を介して固設され、該ギヤードモー
ター28から前記駆動軸13に対して並行に延設される
回転軸29は、ベアリング40を介してフレーム27に
対して回動可能に枢支されている。
【0018】前記回転軸29の上部には、駆動軸13に
固設された歯車30と噛合する歯車31aを有する回動
体31が、ベアリング32を介して駆動軸13に対して
相対回転可能に取付られている。そして前記回動体31
のさらに上方には、この回動体31と回転軸29との連
結又は解除を行う適宜クラッチ装置(好適には電磁クラ
ッチ)を有するクラッチボックス33が設けられてい
る。このクラッチ装置により、前記回転軸29と回動体
31とが一体あるいは解除により相対回動されるように
なっている。
【0019】なお、給電・送信バー21から集電体24
により得た電力及び信号は、コード25より一旦パネル
7内の制御装置(図示せず)を介し、そこからコード3
4、38を介してクラッチボックス33内のクラッチ装
置、及びギヤードモーター28にそれぞれ電力及び信号
を送信できるようになっている。
【0020】このように構成された電動間仕切装置にあ
っては、通常ギヤードモーター28及びクラッチ装置に
電力が供給され、該ギヤードモーター28が作動する
時、その回転軸29と回動体31とがクラッチ装置を介
して連結され、互いに一体的に回動し、同時に歯車30
を介して駆動軸13が回動する。そしてこの駆動軸13
の回動力が走行装置12内の各ギヤを介して走行ローラ
19に伝達され、走行装置12が各レール内を走行する
ようになっている。
【0021】各パネル7には、図2に示されるように2
つの走行装置12、12’が取り付けられており、各走
行装置12、12’が、図1、図2に示されるように走
行装置12の駆動軸13の軸心と回動レール3の中心を
なす垂直軸10の軸心とが一致する位置に差しかかる
と、給電・送信バー21からギヤードモーター28への
電力の供給を一旦停止させる信号が制御装置により伝達
され、各走行装置12、12’は停止するようになって
いる。
【0022】ここで各回動レール3、3’の旋回方法
と、それに伴う各走行装置12、12’の各装置の作動
状態を図3のフローチャート図及び図(a)、(b)、
(c)、(d)に基づいて説明する。まず、間仕切パネ
ルレール内4を走行してきた各走行装置12、12’
が、回動レール3、3’内に進入し、前述した所定の位
置に停止すると(図4(a))、例えばまず一方の走行
装置12’のクラッチ装置への電力の供給が停止され、
回動軸29と回動対31との連係が解除される。そして
適宜制御装置からの旋回要求により、回動レール3’の
み旋回が開始される。
【0023】前記回動レール3’の旋回に伴い、走行装
置12’が方向転換されるわけであるが、この時駆動軸
13’は、ギヤードモータ28内の減速機構により回動
不能の状態の回転軸29に対して連係が解除され、相対
的回転が可能になっており、走行装置12’は回動レー
ル3’とともにスムースに方向転換される。また、この
時他方の走行装置12のクラッチ装置は解除されておら
ず、走行装置12は移動不能になっているために、前記
走行抵抗の減少された走行装置12’が移動してしまう
ことはない。
【0024】そして回動レール3’が約45度旋回され
たことが確認されると(図4(b)参照)、他方の走行
装置12のクラッチ装置への電力の供給が停止され、回
動レール3が旋回し始める。この時前記回動レール1
2’は、さらに旋回を続行する(図4(c))。
【0025】前記回動レール3’が旋回し終えると(図
4(d))、走行装置12’のクラッチ装置が再び作動
して回転軸29と回動体31とが連係される。次いで回
動レール3が旋回を続け、旋回し終えると、走行装置1
2のクラッチ装置を介して回動体31と回転軸29とが
連係されるようになっている。
【0026】このように本発明実施形態の電動間仕切装
置にあっては、間仕切パネルの2個の走行装置が別々の
回動レール内に位置している状態で、両回動レールを旋
回させて間仕切パネルの走行方向を転換するような場合
に、一方の回動レールを旋回させ、該回動レール内の走
行装置の電磁クラッチを走行用モーターと垂直軸との連
係を解除する方向に働かせた場合でも、他方の回動レー
ルの旋回タイミングがずれて、回動レールが所定角度旋
回するまでは、他方の回動レール内の走行装置の電磁ク
ラッチが、走行用モーターと垂直軸との連係を維持する
ため、他方の回動レール内の走行装置に走行抵抗が生じ
るため、回動レールの傾きや間仕切パネルの揺れがあっ
ても、両走行装置が停止状態から移動することがない。
【0027】以上、本発明の実施例を図面により説明し
てきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更
や追加があっても本発明に含まれる。
【0028】例えば、本実施形態において、クラッチボ
ックス33は、モーター側の回転軸29上部に設けられ
ているが、駆動軸13の下端に設けてもよい。
【0029】
【発明の効果】本発明は次の効果を奏する。
【0030】(a)請求項1の発明によれば、2つの回
動レールの旋回タイミングをずらすことで、2つの走行
装置がそれぞれ別方向を向き、互いの走行方向への移動
を干渉し合うため、回動レールの旋回中における各々の
走行装置の停止位置からの移動を防止できる。また一方
の回動レールが所定角度旋回するまでは、他方の回動レ
ール内の走行装置の電磁クラッチが、走行用モーターと
垂直軸との連係を維持し、該走行装置に走行抵抗が生じ
るため、回動レールの傾きや間仕切パネルの揺れがあっ
ても、両走行装置が停止状態から移動することがない。
【0031】(b)請求項2の発明によれば、回動レー
ル旋回中における各走行装置の移動をより確実に防止で
きる効果に加え、短時間での回動レールによる旋回が可
能になる。
【0032】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の電動間仕切装置を表わす要
部断面図である。
【図2】回動レール及びその近傍の状態を示す要部斜視
図である。
【図3】回動レールの旋回制御方法を示すフローチャー
ト図である。
【図4】(a)〜(d)は、各回動レール及び走行装置
の一連の旋回状態を示す概略図である。
【符号の説明】
1 底板 1a 貫通孔 2 天井 3、3’ 回動レール 4 間仕切レール 5 回動軸 5a 軸孔 6 保持部材 6a フランジ部 7 パネル 8 ベアリング 9 モーター 10 垂直軸 11 キー 12、12’ 走行装置 13、13’ 駆動軸 14 基体 15 かさ歯車 16 横軸 17 かさ歯車 18 歯車 19 走行ローラ 20 歯車 21 給電・送信バー 24 集電体 24a 集電子 25 コード 26 ベヤリング 27 フレーム 28 ギヤードモーター 29 回転軸 30 歯車 31 回動体 31a 歯車 32 ベヤリング 33 クラッチボックス 34 コード 35 収納レール 36 ナット 38 コード 40 ベヤリング

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天井に固着した間仕切レールと2本の収
    納レールとの2箇所の交差部に、前記各レールのいずれ
    かと選択的に一直線状に整合する2個の回動レールを、
    各々モータと連動する垂直な駆動軸により旋回可能とし
    て天井に設け、複数の間仕切パネルに垂直軸まわりに回
    動自在に設けた2個ずつの走行装置を、前記各レールに
    沿って自走し得るように装着することにより、各間仕切
    パネルを各レール下に移動可能に吊下するとともに、前
    記2個の走行装置が回動レール内に位置している状態
    で、両回動レールを旋回させることにより、各間仕切パ
    ネルの走行方向を転換し得るようにした電動間仕切装置
    において、 前記間仕切パネルに内装された走行用モーターと、走行
    装置の駆動手段とを連係する垂直軸の途中に両者の連係
    の維持及び解除が選択可能な電磁クラッチを設けるとと
    もに、前記2個の走行装置が前記各回動レール内に位置
    している状態で、両回動レールをそれぞれタイミングを
    ずらして旋回させ、かつ、各回動レールの旋回中は、こ
    の回動レール内に位置している走行装置の電磁クラッチ
    を、走行用モーターと垂直軸との連係を解除する方向に
    働かせるようにしたことを特徴とする電動間仕切装置。
  2. 【請求項2】 2個の走行装置が前記各回動レール内に
    位置している状態で、両回動レールのうちいずれか一方
    を先行させて旋回させるとともに、前記一方の回動レー
    ルが少なくとも約45度以上旋回した時点で、他方の回
    動レールの旋回を開始させる請求項1に記載の電動間仕
    切装置。
JP8275571A 1996-09-26 1996-09-26 電動間仕切装置 Withdrawn JPH10102909A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8275571A JPH10102909A (ja) 1996-09-26 1996-09-26 電動間仕切装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8275571A JPH10102909A (ja) 1996-09-26 1996-09-26 電動間仕切装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10102909A true JPH10102909A (ja) 1998-04-21

Family

ID=17557315

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8275571A Withdrawn JPH10102909A (ja) 1996-09-26 1996-09-26 電動間仕切装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10102909A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4820018B2 (ja) 観覧車及びこれを備えた高層ビル
JPH10102909A (ja) 電動間仕切装置
JPH0723664B2 (ja) 電動式移動間仕切装置
JP2804214B2 (ja) スイング式遊戯設備
JPH08294833A (ja) 操作盤支持装置
JPH10252023A (ja) 交通情報表示板の支持装置
JPH10184191A (ja) 電動間仕切装置の回動レールの向き制御装置
JP3364705B2 (ja) カーブ走行型移動間仕切り及びその分岐装置
JPH10102910A (ja) 電動間仕切装置
JP2884179B2 (ja) ワーク搬送機のワーク支持装置
JPH08326418A (ja) 電動間仕切装置
JP2736818B2 (ja) 旋回テーブル装置
JPH0683095U (ja) 娯楽乗物
JP2503190Y2 (ja) 観覧用ボ―ト旋回装置
JPH08216062A (ja) 作業台
JP2508295B2 (ja) 移動間仕切装置
JP2851749B2 (ja) パネルの方向転換機構
JPH0741826Y2 (ja) ドアの開閉装置
JPH07100993B2 (ja) 移動間仕切装置
JPH11247518A (ja) 電動間仕切の走行制御方法及びその装置
JPH0387486A (ja) 移動間仕切装置
JP3238864B2 (ja) パネルの速度制御装置
JPH0947860A (ja) 取鍋傾動装置
JPH10218554A (ja) トランスファークレーン
JPH07139253A (ja) パネル走行装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20031202