JPH0975836A - 2ト−ン塗装方法 - Google Patents

2ト−ン塗装方法

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JPH0975836A
JPH0975836A JP23547695A JP23547695A JPH0975836A JP H0975836 A JPH0975836 A JP H0975836A JP 23547695 A JP23547695 A JP 23547695A JP 23547695 A JP23547695 A JP 23547695A JP H0975836 A JPH0975836 A JP H0975836A
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JP
Japan
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color
coating
tone
intercoating
coating film
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JP23547695A
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English (en)
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Shigeto Ueno
成人 植野
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Kansai Paint Co Ltd
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Kansai Paint Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】自動車ボディ−の外板部の2ト−ン仕上げ塗装
方法に関する。 【解決手段】自動車ボディ−の外板部を中塗り塗料およ
び上塗り塗料を用いて2ト−ン仕上げに塗装する方法で
あって、該中塗り塗膜も2ト−ン仕上げとし、かつその
色調を上塗り塗膜の2ト−ン色と一致もしくは同系色と
し、しかも該中塗りの2ト−ン塗料をウエットオンウエ
ットで塗装せしめることを特徴とする2ト−ン塗装仕上
げ方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する分野】本発明は、自動車ボディ−の外板
部の新規な2ト−ン仕上げ塗装方法に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車ボディ−の外板部、特にその側部
の下部と上部との色調を変えて塗装するいわゆる2ト−
ン仕上げ塗装が行われている。
【0003】従来の2ト−ン仕上げ工程は、例えば、下
塗塗料および中塗塗料を塗装し焼付け後、2色の上塗塗
料で2ト−ンに仕上げることが多い。しかしながら、こ
の方法では、中塗塗料の塗色が1色であって、上塗塗料
で2色に塗り分けているために、隠蔽性が十分でない塗
色の上塗塗料を使用すると中塗塗膜の色がすけて見える
ことがあるので厚膜に塗装する必要がある。また、中塗
塗膜と上塗塗膜との色調が同一でないために、走行中に
跳ね上げられた小石などが衝突して上塗塗膜が部分的に
剥離すると、その部分で中塗塗膜の塗色が露出し目立つ
ので外観上好ましくない。
【0004】
【発明が解決するための課題】本発明の目的は上記課題
を解決し、中塗塗膜の色がすけて見えるのを防止し、か
つ中塗塗膜の塗色が露出してもあまり目立たなくするこ
とについて鋭意研究を行った結果、該中塗り塗膜も2ト
−ン仕上げとし、かつその色調を上塗り塗膜と一致もし
くは同系色とすることによってその目的が解消できるこ
とを見出し本発明を完成させた。
【0005】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明は、自
動車ボディ−の外板部を中塗り塗料および上塗り塗料を
用いて2ト−ン仕上げに塗装する方法であって、該中塗
り塗膜も2ト−ン仕上げとし、かつその色調を上塗り塗
膜の2ト−ン色と一致もしくは同系色とし、しかも該中
塗りの2ト−ン塗料をウエットオンウエットで塗装せし
めることを特徴とする2ト−ン塗装仕上げ方法に関す
る。
【0006】本発明において、自動車ボディ−とは乗用
車、軽自動車、マイクロバス、大型バスなどの車体の外
板部のことであり、特にドア−部分、フェンダ部分、ボ
ンネット部分、ル−フ部分に適用することが好ましい。
これらの材質は通常、金属製である。
【0007】本発明の2ト−ン塗装仕上げ方法(以下、
「本方法」という)において、中塗り塗料の塗装に先立
って、該自動車ボディ−の表面を脱脂処理、りん酸塩処
理、下塗(カチオン電着塗料などのプライマ−)塗装な
どを行っておくことが好ましい。
【0008】本方法ではかかる処理を行った自動車ボデ
ィ−に中塗り塗料を塗装して2ト−ンに仕上げとし、か
つその色調を上塗り塗膜の2ト−ン色と一致もしくは同
系色にする。そして該2ト−ン仕上げ用中塗り塗料をウ
エットオンウエットで塗装する。
【0009】該中塗り塗料は基体樹脂、硬化剤、着色顔
料および溶剤を主成分とする架橋硬化性液状塗料であ
る。
【0010】基体樹脂は硬化剤との反応性官能基(例え
ば水酸基、エポキシ基、イソシアネ−ト基、カルボキシ
ル基など)を有するそれ自体既知のポリエステル樹脂、
アクリル樹脂、アルキド樹脂などが使用できる。硬化剤
としては該基体樹脂と架橋反応するもので、例えばメラ
ミン樹脂(アルキルエ−テル化物も含む)、ポリイソシ
アネ−ト化合物、ブロックポリイソシアネ−ト化合物、
遊離カルボキシル基を含有する化合物または樹脂(酸無
水基も含む)、エポキシ基を含有する化合物または樹脂
などがあげられる。基体樹脂と硬化剤との構成比率は、
両成分が含有する架橋性官能基がほぼ等モルになること
が好ましい。
【0011】着色顔料は、塗料用の有機着色顔料、無機
着色顔料およびメタリック顔料などがあげられ、これら
から選ばれた1種以上の既知のものが使用できる。ま
た、溶剤としては水および/または有機溶剤が使用でき
る。
【0012】本方法では色が異なる少なくとも2種類の
中塗り塗料を塗装する。しかもそれぞれの塗色は上塗り
塗料のそれと一致もしくは近似させておくことが必要で
ある。すなわち、2ト−ン仕上げする色調が異なる複数
の上塗り塗膜とそれぞれ一致もしくは近似させた塗色の
複数の中塗り塗料を準備する。具体的には、例えば、自
動車ボディ−の下部にA色、上部にB色とに塗り分けた
2ト−ン仕上げに塗装する工程において、本方法では、
A色の上塗り塗料AおよびB色の上塗り塗料Bを準備
し、ついでこのA色に近似もしくは一致する色に調色し
た中塗り塗料aおよびB色に近似もしくは一致する色に
調色した中塗り塗料bを調製する。そして、A色の上塗
り塗料Aが塗装される部分にこのA色に近似もしくは一
致する色に調色した中塗り塗料aを塗装し、そしてB色
の上塗り塗料Bが塗装される部分にこのB色に近似もし
くは一致する色に調色した中塗り塗料bを塗装する。こ
れらの各々の中塗り塗料の塗装順序は特に制限されな
い。
【0013】この中塗り塗料aおよび中塗り塗料bはA
色とB色との境界部分やその周辺部で重なり合うが、こ
の部分において中塗り塗料aおよび中塗り塗料bは相互
にウエットオンウエットで塗装することができる。ま
た、中塗り塗料aまたは中塗り塗料bのいずれかを自動
車ボディ−の全面に塗り、ウエットオンウエットで、他
方の中塗り塗料aまたは中塗り塗料bを所定の部分にの
み塗装しても差支えない。上塗り塗料Aと中塗り塗料
a、そして上塗り塗料Bと中塗り塗料bとはそれぞれ近
似もしくは一致する色に調色されており、ここで「近
似」とは、Lab値のΔLで−15〜+5、ΔLで0〜
40の範囲内に含まれることを意味している。中塗り塗
料aおよび中塗り塗料bの塗装膜厚は特に制限されない
が、例えば、硬化塗膜に基いて15〜100μ、特に2
5〜55μの範囲内が好ましい。
【0014】本方法では、中塗り塗料aおよび中塗り塗
料bをウエットオンウエットで塗装後、該塗膜を架橋硬
化せしめる。硬化方法は基体樹脂および硬化剤の組成に
応じて任意に選択でき、例えば硬化剤としてポリイソシ
アネ−ト化合物を使用すると室温で架橋硬化し、メラミ
ン樹脂、ブロックポリイソシアネ−ト化合物、遊離カル
ボキシル基含有化合物(樹脂)およびエポキシ基含有化
合物(樹脂)などを使用すると100〜180℃に加熱
することによって架橋硬化する。
【0015】ついで、硬化せしめた2ト−ンの中塗り塗
膜面に、2ト−ン仕上げのための色が異なる複数の上塗
り塗料を塗装することによって本方法が達成される。
【0016】上塗り塗料は、基体樹脂、硬化剤、着色顔
料および溶剤を主成分とする架橋硬化性液状塗料であ
る。
【0017】基体樹脂は硬化剤との反応性官能基(例え
ば水酸基、エポキシ基、イソシアネ−ト基、カルボキシ
ル基など)を有するそれ自体既知のポリエステル樹脂、
アクリル樹脂、アルキド樹脂、フッソ樹脂などが使用で
きる。硬化剤としては該基体樹脂と架橋反応するもの
で、例えばメラミン樹脂(アルキルエ−テル化物も含
む)、ポリイソシアネ−ト化合物、ブロックポリイソシ
アネ−ト化合物、遊離カルボキシル基を含有する化合物
または樹脂(酸無水基も含む)、エポキシ基を含有する
化合物または樹脂などがあげられる。基体樹脂と硬化剤
との構成比率は、両成分が含有する架橋性官能基がほぼ
等モルになることが好ましい。
【0018】着色顔料は、塗料用の有機着色顔料、無機
着色顔料およびメタリック顔料などがあげられ、これら
から選ばれた1種以上の既知のものが使用できる。ま
た、溶剤としては水および/または有機溶剤が使用でき
る。
【0019】上記例に基いて説明すれば、本発明で使用
する上塗り塗料は、A色の上塗り塗料AおよびB色の上
塗り塗料Bである。そして、上塗り塗料Aは、A色と一
致もしくは近似している中塗り塗料aの塗面に、上塗り
塗料BはB色と一致もしくは近似している中塗り塗料b
の塗面に、それぞれ塗装する。仮に、最初に上塗り塗料
Aを塗装すると該上塗り塗料Aの塗膜を硬化させてか
ら、上塗り塗料Bを塗装する.上塗り塗料Aおよび上塗
り塗料Bの塗装順序が逆であっても差支えない。上塗り
塗料Aの塗装にあたり、B色の部分に該塗料Aが塗着し
ないように、中塗塗面のB色部分をあらかじめマスキン
グしておくことが好ましい。同様に、上塗り塗料Bの塗
装にあたり、A色の部分に該塗料Bが塗着しないよう
に、B色部分をあらかじめマスキングしておくことが好
ましい。上塗り塗料の塗装膜厚は特に制限されないが、
例えば、硬化塗膜に基いて15〜100μ、特に25〜
70μの範囲内が好ましい。
【0020】上塗り塗膜の硬化は、基体樹脂および硬化
剤の組成に応じて任意に選択でき、例えば硬化剤として
ポリイソシアネ−ト化合物を使用すると室温で架橋硬化
し、メラミン樹脂、ブロックポリイソシアネ−ト化合
物、遊離カルボキシル基含有化合物(樹脂)およびエポ
キシ基含有化合物(樹脂)などを使用すると100〜1
80℃に加熱することによって架橋硬化する。
【0021】
【発明の効果】
1.中塗り塗膜および上塗り塗膜の色調が近似もしくは
一致させているために、走行中の自動車ボディ−に小石
などが衝突して該上塗り塗膜の一部が剥離(チッピン
グ)し中塗り塗膜面が露出しても殆ど目立たず、外観を
低下させることは殆どない。
【0022】2.中塗り塗膜および上塗り塗膜の色調が
近似もしくは一致させているために、上塗り塗膜厚が薄
くなっても、その色調が変化することはない。また、隠
蔽性の小さい上塗りであっても適用できるので、採用で
きる色の種類(範囲)が多くなった。
【0023】
【実施例】
実施例 1 「エレクロン9800」(関西ペイント社製、商品名、
ポアミン変性エポキシ樹脂系カチオン電着塗料)を塗装
し硬化せしめた金属製自動車ボディ−外板に2ト−ン塗
装仕上げを行った。
【0024】該外板の上部にグレ−色中塗塗料(1)を
塗装した。その組成はポリエステル樹脂・メラミン樹脂
系有機溶剤型塗料であり、その色調はL値62.4、a
値+0.1、b値−0.8であった。塗装膜厚は硬化塗
膜で25μである。
【0025】ついで、該中塗塗料(1)の塗膜を硬化さ
せずに、該外板の下部にダ−クグレ−色中塗塗料(2)
を塗装した。その組成はポリエステル樹脂・メラミン樹
脂系有機溶剤型塗料であり、その色調はL値35.1、
a値−0.5、b値−2.4であった。塗装膜厚は硬化
塗膜で25μである。
【0026】上部と下部との境界部分で上記中塗塗料
(1)および(2)の塗膜がウエットオンウエットで重
なっており、140℃で30分加熱して該両塗膜を硬化
せしめた。
【0027】ついで、中塗塗料(1)の塗膜面に青色上
塗塗料(11)を塗装し、140℃で30分加熱して該
塗膜を硬化せしめた。その組成はアクリル樹脂・メラミ
ン樹脂系有機溶剤型塗料であり、その色調はL値63.
2、a値+1.7、b値−20.8であった。塗装膜厚
は硬化塗膜で40μである。そして、中塗塗料(2)の
塗膜面にダ−クグレ−上塗塗料(12)を塗装し、14
0℃で30分加熱して該塗膜を硬化せしめた。その組成
はアクリル樹脂・メラミン樹脂系有機溶剤型塗料であ
り、その色調はL値42.4、a値+9.4、b値−2
7.6であった。塗装膜厚は硬化塗膜で40μである。
これらの上塗塗料(11)および(12)の塗装にはマ
スキングテ−プを用いて、不必要な部分に不必要な塗料
が塗着しないようにする。
【0028】かくして得られた2ト−ン仕上げ塗膜の中
塗塗膜と上塗塗膜とに関し、上部はΔL=+0.8、Δ
E=+20.1、下部はΔL=+7.2、ΔE=+2
8.0であって、上塗塗膜の上部および下部がチッピン
グなどにより部分剥離しても、中塗塗膜と近似色である
ためにハガレが殆ど目立たなかった。
【0029】比較例 1 上記実施例1における中塗塗料(1)および(2)を、
ポリエステル樹脂・メラミン樹脂系有機溶剤型塗料で、
色調がL値62.4、a値+0.1、b値−0.8であ
る中塗塗料(3)に代えた以外はすべて実施例1と同様
に行った。つまり、上記外板の全面を中塗塗料(3)で
塗装し(塗装膜厚は硬化塗膜で25μ)、140℃で3
0分加熱し該塗膜を硬化せしめた。ついで、該中塗塗膜
の上部および下部面に、実施例1と同様に、上塗塗料
(11)および上塗塗料(12)を塗装し、140℃で
30分加熱して硬化せしめた。
【0030】かくして得られた2ト−ン仕上げ塗膜の中
塗塗膜と上塗塗膜とに関し、上部はΔL=+0.8、Δ
E=+20.1、下部はΔL=−20.0、ΔE=+3
4.7であって、上塗塗膜の上部に発生したチッピング
剥離は目立たないが、下部はコントラストが大きくハガ
レが顕著に目立たった。
【0031】実施例 2 「エレクロン9800」(関西ペイント社製、商品名、
ポアミン変性エポキシ樹脂系カチオン電着塗料)を塗装
し硬化せしめた金属製自動車ボディ−外板に2ト−ン塗
装仕上げを行った。
【0032】上部に色調がL値31.5、a値+38.
8、b値+16.8である上塗塗膜(赤色、隠蔽膜厚5
5μ)、下部に色調がL値91.0、a値−0.3、b
値+0.4である上塗塗膜(白色、隠蔽膜厚60μ)を
形成するために、中塗塗料として、上部に色調がL値3
1.5、a値+35.0、b値+15.0の中塗塗料
(21)を、下部に色調がL値8.3、a値+1.0、
b値+1.0である中塗塗料(22)を使用することで
可能になった。
【0033】比較例 2 上記実施例2における中塗塗料として、中塗塗料(2
1)のみを使用すると、下部に色調のコントラストが大
きく、チッピング剥れが顕著に目立つ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】自動車ボディ−の外板部を中塗り塗料およ
    び上塗り塗料を用いて2ト−ン仕上げに塗装する方法で
    あって、該中塗り塗膜も2ト−ン仕上げとし、かつその
    色調を上塗り塗膜の2ト−ン色と一致もしくは同系色と
    し、しかも該中塗りの2ト−ン塗料をウエットオンウエ
    ットで塗装せしめることを特徴とする2ト−ン塗装仕上
    げ方法。
JP23547695A 1995-09-13 1995-09-13 2ト−ン塗装方法 Pending JPH0975836A (ja)

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JP23547695A JPH0975836A (ja) 1995-09-13 1995-09-13 2ト−ン塗装方法

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