JPH0968714A - 液晶表示装置及びその製造方法 - Google Patents

液晶表示装置及びその製造方法

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JPH0968714A
JPH0968714A JP22242395A JP22242395A JPH0968714A JP H0968714 A JPH0968714 A JP H0968714A JP 22242395 A JP22242395 A JP 22242395A JP 22242395 A JP22242395 A JP 22242395A JP H0968714 A JPH0968714 A JP H0968714A
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JP
Japan
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liquid crystal
crystal display
display device
control circuit
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JP22242395A
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English (en)
Inventor
Masahiro Adachi
昌浩 足立
Yasuyoshi Kaize
泰佳 海瀬
Jun Koyama
潤 小山
Toshimitsu Konuma
利光 小沼
Shunpei Yamazaki
舜平 山▲崎▼
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Semiconductor Energy Laboratory Co Ltd
Sharp Corp
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Semiconductor Energy Laboratory Co Ltd
Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 液晶表示装置の画面以外の周辺領域の面積を
減少することにより、液晶表示装置のコンパクト化を達
成する。 【解決手段】 第1の基板(108)と、該第1の基板
の第1の面に対向する第2の基板(109)と、該第1
の基板と該第2の基板との間に狭持された液晶層とを備
えた液晶表示装置であって、表示部内の電極と該電極に
信号を供給する駆動回路(203)は、該第1の基板の
該第1の面上に設けられており、該駆動回路を制御する
制御回路は、該第1の基板の第2の面上に設けられてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液晶表示装置に関
し、特に、液晶表示装置の画素電極に信号を供給する駆
動回路を制御する制御回路の配置手法、及び駆動回路と
制御回路との接続構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の液晶表示装置の構成について、薄
膜トランジスタ(TFT)によるアクティブマトリクス
を用いた液晶表示装置(TFT−LCD)を例として説
明する。TFT−LCDでは、図8に示す様に、液晶層
(図示せず)を間に挟んで貼り合わされた2枚の絶縁性
基板(ガラス、石英等)のうち、第1の絶縁性基板30
1の第2の絶縁性基板307と対向する面上に、画素電
極302、TFT304、TFTを走査する為のゲート
ライン305、及びTFTを介して画素電極に画像信号
を供給するデータライン306が形成されており、これ
らがマトリクス状に多数配列されている。
【0003】第2の絶縁性基板307の第1の絶縁性基
板301と対向する面上には対向電極(図示せず)が形
成され、画面領域303を形成している。第1及び第2
の絶縁性基板は、シール樹脂308により接着されてい
る。
【0004】画面の周辺には、ゲートライン305に走
査信号を供給するゲートドライバ309及びデータライ
ン306に画像信号を供給するデータドライバ310が
設けられている。これらのドライバ309及び310
は、結晶シリコンを用いたLSIをフレキシブル電極線
を有したキャリアテープ312に装着し、ゲートライン
またはデータラインの端子に異方性導電膜を用いて接続
することによって形成されている。キャリアテープのも
う一方は制御回路313に接続されている。制御回路3
13は、ドライバへの信号及び電源供給を行う。
【0005】この様な液晶表示装置では、コンパクト化
の要請から、画面周辺の面積を小さくする必要がある。
例えば、ドライバを装着したキャリアテープを折り曲げ
ることで画面周辺の面積を小さくする工夫が施されてい
る場合がある。
【0006】ドライバの実装方式としては、上述のキャ
リアテープを用いる方式の他に、ドライバLSIチップ
を直接、液晶表示装置のゲートラインまたはデータライ
ンの端子に接続するCOG(Chip On Glas
s)方式や、画面内の各画素をスイッチングするTFT
を形成するプロセスを用いて、ドライバとTFTを同一
の絶縁性基板上に形成するモノリシック方式などがあ
る。モノリシックドライバを用いた例として、ドライバ
とシール樹脂を重ね合わせることにより画面周辺の面積
を小さくする技術が、特開平4−324826号に記述
されている。
【0007】上述のキャリアテープを用いる方式と同
様、これらのCOG方式及びモノリシック方式の場合に
も、ドライバとその制御回路との接続が必要であり、フ
レキシブル電極線を異方性導電膜及びハンダにより接続
する方法、あるいはワイヤーボンディング法が用いられ
ている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】液晶表示装置のコンパ
クト化は、コンピュータやワードプロセッサ等の液晶表
示装置の応用商品のコンパクト化に大きく貢献する。そ
のため、上述したように、液晶表示装置の画面周辺の面
積をさらに小さくすることが要望されている。しかし、
上述のフレキシブル電極線を有したキャリアテープを用
いる方式では、キャリアテープと駆動回路との接続面積
あるいはキャリアテープと制御回路との接続面積を小さ
くすると十分な接着が得られなくなる。そのため、接続
のためにある一定の面積が必要であり、画面周辺の面積
を減少するには限界があった。
【0009】本発明は上記の事情に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、画面周辺の面積を減
少することにより、液晶表示装置のコンパクト化を達成
することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明による液晶表示装
置は、第1の基板と、該第1の基板の第1の面に対向す
る第2の基板と、該第1の基板と該第2の基板との間に
狭持された液晶層とを備えた液晶表示装置であって、表
示部内の電極と該電極に信号を供給する駆動回路は、該
第1の基板の該第1の面上に設けられており、該駆動回
路を制御する制御回路は、該第1の基板の第2の面上に
設けられており、そのことにより上記目的が達成され
る。
【0011】前記駆動回路と前記制御回路との接続線
は、前記第1の基板の前記第1の面および前記第2の面
に直交する前記第1の基板の側面を通って形成されてい
てもよい。
【0012】前記第1の基板の該側面と前記第1の基板
の該第1の面とが交差するエッジ部、または、該第1の
基板の該側面と該第1の基板の前記第2の面とが交差す
るエッジ部のうち少なくとも一つが面取りされていても
よい。
【0013】前記接続線は印刷配線であってもよい。
【0014】前記印刷配線はカーボンペーストまたは銀
ペーストにより形成されていてもよい。
【0015】前記制御回路は、前記第1の基板の前記第
2の面上の画面以外の周辺部に固定されていてもよい。
【0016】前記制御回路は、制御回路基板に設けられ
ており、該制御回路基板は、前記第1の基板の前記第2
の面上の画面以外の周辺部に異方性導電膜を介して接着
されていてもよい。
【0017】前記駆動回路は、モノリシック方式または
COG方式で前記第1の基板の前記第1の面上に形成さ
れていてもよい。
【0018】前記第1の基板の前記側面に形成されてい
る前記接続線にコーティングが施されていてもよい。
【0019】本発明による液晶表示装置の製造方法は、
第1の基板と、該第1の基板の第1の面に対向する第2
の基板と、該第1の基板と該第2の基板との間に狭持さ
れた液晶層とを備えた液晶表示装置の製造方法であっ
て、表示部内の電極と該電極に信号を供給する駆動回路
を、該第1の基板の該第1の面上に設ける工程と、該駆
動回路を制御する制御回路を該第1の基板の第2の面上
に設け、該駆動回路及び該制御回路を電気的に接続する
工程とを包含しており、そのことにより上記目的が達成
される。
【0020】前記第1の基板の前記第1の面から側面を
介して前記第2の面に至る接続線を印刷配線によって形
成してもよい。
【0021】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を説
明する。図1(a)は本発明による液晶表示装置210
の表側平面図、図1(b)は液晶表示装置210の裏側
平面図である。図1(a)において、画面201の左側
にゲートドライバ202が、画面201の右側にゲート
ドライバ203が、画面201の上側にソースドライバ
204が、画面201の下側にソースドライバ205
が、それぞれ設けられている。これらドライバ202、
203、204、および205への信号及び電源入力線
として、カーボンペースト等の印刷配線で形成された電
極線206が基板108の側面を通って下面へ延伸し、
ドライバ回路基板102上に形成されたドライバの制御
回路に接続されている。例えば、印刷配線の幅は1mm
程度であり、10〜20本の印刷配線が各側面に配列さ
れている。このような構成にすることにより、従来の液
晶表示装置では点線211で囲まれる面の面積を必要と
していたのに対し、液晶表示装置210ではおよそ10
〜20%の面積削減が可能になる。
【0022】図2は液晶表示装置210の一部分220
を拡大した斜視図である。絶縁性基板108の上面(第
1の面)上には、TFTアクティブマトリクス(不図
示)と、表示部の電極に信号を供給する駆動回路である
モノリシックドライバ203とが形成されている。この
絶縁性基板108の上面には、また、モノリシックドラ
イバ203へ信号及び電源を供給する入力信号線及び電
源線106(線幅約0.1mm)が形成されており、こ
の入力信号線及び電源線106の先端部は、幅が約1m
mの接続端子107となっている。絶縁性基板108の
上方には、対向電極を備えた他の絶縁性基板109が設
けられ、絶縁性基板108と絶縁性基板109の間に液
晶層(図示せず)が挟持されている。なお、この例で
は、絶縁性基板108の側面の上下エッジ部110およ
び111は面取りされている。絶縁性基板108の厚み
が1mm程度の場合、面取りの幅は0.1〜0.2mm
程度が望ましい。絶縁性基板108の側面には電極線形
状のカーボンペースト接続線206が印刷されており、
このカーボンペースト接続線206は、絶縁性基板10
8から露出した接続端子107とオーバーラップして接
続されている。エッジ部110および111の面取りに
より、カーボンペースト接続線206のエッジ部での断
線が防止される。この面取りは、接続線206を設ける
部分にのみ形成すれば充分である。
【0023】絶縁性基板108の下面(第2の面)の表
示画面領域以外の周辺領域には、駆動回路を制御するた
めの制御回路が形成されたドライバ回路基板102が接
着される。このドライバ回路基板102自体は、従来の
ドライバ回路基板と実質的に同じ構成のものを用いても
よい。ただ、従来のドライバ回路基板102よりもサイ
ズを縮小することになる。ドライバ回路基板102の絶
縁性基板108に対向する面上には、電極線103が設
けられており、電極線103はカーボンペースト接続線
206と接触し、電気的に接続される。この際、図3に
示すように、絶縁性基板108とドライバ回路基板10
2とは異方性導電膜120を介して接続されてもよい。
また、異方性導電膜120の代わりにハンダ等の接続媒
体を介して接続されてもよい。ドライバ回路基板102
の電極線103(図3において不図示)は、ドライバ回
路基板102に設けられたスルーホール104を介し
て、ドライバ回路基板102の他の面に設置されたドラ
イバ制御回路(不図示)に接続されている。
【0024】上記の例では、ドライバをモノリシック方
式で形成した液晶表示装置を説明したが、図4に示すよ
うに、ドライバ1000をCOG方式で形成した液晶表
示装置であっても良い。
【0025】絶縁性基板108の側面に形成した接続線
206の材料は、カーボンペーストに限らず、銀ペース
ト等、印刷法で形成できる材料であれば良い。
【0026】また、図5に示すように、ドライバ回路基
板102の替わりに、ドライバチップ401を絶縁性基
板108の下面の画面領域201以外の領域に、接着な
どの方法で直接固定し、接続線206と接続しても良
い。
【0027】さらに、このような接続線206の保護を
目的として、接続線206上にエポキシ樹脂などによる
コーティングを行うことが好ましい。
【0028】また、上記の例では、アクティブマトリク
スとドライバとが形成された第1の基板として絶縁性基
板(例えば、ガラス、石英等)を用い、対向電極を有す
る第2の基板にも絶縁性基板を用いた例(透過型の液晶
表示装置)を示したが、本発明による液晶表示装置を反
射型液晶表示装置として使用してもよい。
【0029】次に、図6および図7(a)〜(c)を参
照しながら、接続線を印刷法によって形成する方法の一
例を説明する。
【0030】導電性インク(例えばカーボンペースト)
501を表面に付着したローラー502を回転させなが
ら、あらかじめ面取りした絶縁性基板108の上面の端
部514、上部のエッジ部110、側面511、下部の
エッジ部111、および下面の端部515と接触させ
る。あらかじめローラー上に設けられた印刷パターンに
したがって、図7(a)〜(c)に示すように絶縁性基
板108上面の端部514から下面の端部515にかけ
て、絶縁性基板108に配線が印刷される。導電性イン
クの材料は、カーボンペーストに限らず、銀ペースト
等、印刷法で利用できる導電性材料であれば良い。ま
た、印刷後に配線にエポキシ樹脂などによるコーティン
グを行う。
【0031】
【発明の効果】このように本発明によれば、駆動回路と
制御回路とを基板の異なる面上に設けることによって、
液晶表示画面部以外の周辺領域の面積を減少することが
できる。このため、液晶表示装置のコンパクト化が達成
できる。このことにより、パソコン、ワープロ、プロジ
ェクタ、またはTV等の液晶表示装置の応用商品を小型
化することが可能となり、産業上その効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明による液晶表示装置の表側平面
図であり、(b)は本発明による液晶表示装置の裏側平
面図である。
【図2】本発明による液晶表示装置の一部分の拡大図で
ある。
【図3】本発明による液晶表示装置の一部分の構造図で
ある。
【図4】本発明による液晶表示装置の一部分の構造図で
ある。
【図5】本発明による液晶表示装置の裏側平面図であ
る。
【図6】本発明による液晶表示装置の製造方法を示す図
である。
【図7】(a)〜(c)は本発明による液晶表示装置の
製造方法を示す図である。
【図8】従来の液晶表示装置の構造説明図である。
【符号の説明】
102 ドライバ回路基板 103 電極線 104 スルーホール 106 入力信号及び電源線 107 接続端子 108 絶縁性基板 109 絶縁性基板 110 絶縁性基板108の上部のエッジ部 111 絶縁性基板108の下部のエッジ部 203 モノリシックドライバ 206 カーボンペースト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小山 潤 神奈川県厚木市長谷398番地 株式会社半 導体エネルギー研究所内 (72)発明者 小沼 利光 神奈川県厚木市長谷398番地 株式会社半 導体エネルギー研究所内 (72)発明者 山▲崎▼ 舜平 神奈川県厚木市長谷398番地 株式会社半 導体エネルギー研究所内

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の基板と、該第1の基板の第1の面
    に対向する第2の基板と、該第1の基板と該第2の基板
    との間に狭持された液晶層とを備えた液晶表示装置であ
    って、 表示部内の電極と該電極に信号を供給する駆動回路は、
    該第1の基板の該第1の面上に設けられており、該駆動
    回路を制御する制御回路は、該第1の基板の第2の面上
    に設けられている、液晶表示装置。
  2. 【請求項2】 前記駆動回路と前記制御回路との接続線
    は、前記第1の基板の前記第1の面および前記第2の面
    に直交する前記第1の基板の側面を通って形成されてい
    る、請求項1に記載の液晶表示装置。
  3. 【請求項3】 前記第1の基板の該側面と前記第1の基
    板の該第1の面とが交差するエッジ部、または、該第1
    の基板の該側面と該第1の基板の前記第2の面とが交差
    するエッジ部のうち少なくとも一つが面取りされてい
    る、請求項2に記載の液晶表示装置。
  4. 【請求項4】 前記接続線は印刷配線である請求項2に
    記載の液晶表示装置。
  5. 【請求項5】 前記印刷配線はカーボンペーストまたは
    銀ペーストにより形成される請求項4に記載の液晶表示
    装置。
  6. 【請求項6】 前記制御回路は、前記第1の基板の前記
    第2の面上の画面以外の周辺部に固定されている請求項
    2に記載の液晶表示装置。
  7. 【請求項7】 前記制御回路は、制御回路基板に設けら
    れており、該制御回路基板は、前記第1の基板の前記第
    2の面上の画面以外の周辺部に異方性導電膜を介して接
    着されている請求項2に記載の液晶表示装置。
  8. 【請求項8】 前記駆動回路は、モノリシック方式また
    はCOG方式で前記第1の基板の前記第1の面上に形成
    されている請求項2に記載の液晶表示装置。
  9. 【請求項9】 前記第1の基板の前記側面に形成されて
    いる前記接続線にコーティングが施されている、請求項
    2に記載の液晶表示装置。
  10. 【請求項10】 第1の基板と、該第1の基板の第1の
    面に対向する第2の基板と、該第1の基板と該第2の基
    板との間に狭持された液晶層とを備えた液晶表示装置の
    製造方法であって、 表示部内の電極と該電極に信号を供給する駆動回路を、
    該第1の基板の該第1の面上に設ける工程と、 該駆動回路を制御する制御回路を該第1の基板の第2の
    面上に設け、該駆動回路及び該制御回路を電気的に接続
    する工程と、 を包含する液晶表示装置の製造方法。
  11. 【請求項11】前記第1の基板の前記第1の面から側面
    を介して前記第2の面に至る接続線を印刷配線によって
    形成する請求項10の製造方法。
JP22242395A 1995-08-14 1995-08-30 液晶表示装置及びその製造方法 Pending JPH0968714A (ja)

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