JPH0958687A - 酒用容器 - Google Patents
酒用容器Info
- Publication number
- JPH0958687A JPH0958687A JP23756995A JP23756995A JPH0958687A JP H0958687 A JPH0958687 A JP H0958687A JP 23756995 A JP23756995 A JP 23756995A JP 23756995 A JP23756995 A JP 23756995A JP H0958687 A JPH0958687 A JP H0958687A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- sake
- transparent
- shrinkable
- film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D23/00—Details of bottles or jars not otherwise provided for
- B65D23/08—Coverings or external coatings
- B65D23/0842—Sheets or tubes applied around the bottle with or without subsequent folding operations
- B65D23/0878—Shrunk on the bottle
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目 的】 内容物の清酒等が紫外線により黄色に変色
した場合でも、変色が目立たない酒用容器を提供する。 【構 成】 ガラス瓶等の透明な容器の胴部を、淡い青
色系の印刷を施した透明な熱収縮性フィルムにより被覆
した酒用容器。
した場合でも、変色が目立たない酒用容器を提供する。 【構 成】 ガラス瓶等の透明な容器の胴部を、淡い青
色系の印刷を施した透明な熱収縮性フィルムにより被覆
した酒用容器。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、日本酒等の酒、特に清
酒の保管や流通時に使用するガラス瓶やＰＥＴボトルに
関するものである。
酒の保管や流通時に使用するガラス瓶やＰＥＴボトルに
関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、日本酒の保管や流通には、茶色や
褐色、緑色等に着色された１．８Ｌ入りのガラス瓶が多
く使用されていた。しかし、最近は、日本酒の種類も多
く、容器も様々なものが使用されている。特に、少容量
（例えば１８０ｍｌ〜７２０ｍｌ）の透明なガラス瓶や
ＰＥＴボトルが清涼感等があり、冷酒等に多く使用され
ている。
褐色、緑色等に着色された１．８Ｌ入りのガラス瓶が多
く使用されていた。しかし、最近は、日本酒の種類も多
く、容器も様々なものが使用されている。特に、少容量
（例えば１８０ｍｌ〜７２０ｍｌ）の透明なガラス瓶や
ＰＥＴボトルが清涼感等があり、冷酒等に多く使用され
ている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、日本酒は、紫
外線を含んだ太陽光線等により無色透明から黄色に変着
色しやすいため、前記従来の透明なガラス瓶やＰＥＴボ
トルはには、日本酒を充填した時屋内の暗所に保管しな
ければならず、取扱上注意が必要であった。また、紫外
線は蛍光灯にも含まれており、店内に陳列しておいても
淡い黄色に変色することをがあり、問題となっていた。
本発明は、上記従来の問題点を解決した酒用の容器を提
供することを課題とする。
外線を含んだ太陽光線等により無色透明から黄色に変着
色しやすいため、前記従来の透明なガラス瓶やＰＥＴボ
トルはには、日本酒を充填した時屋内の暗所に保管しな
ければならず、取扱上注意が必要であった。また、紫外
線は蛍光灯にも含まれており、店内に陳列しておいても
淡い黄色に変色することをがあり、問題となっていた。
本発明は、上記従来の問題点を解決した酒用の容器を提
供することを課題とする。
【０００４】
（構成）本発明の酒用容器は、透明な容器本体の胴部
を、少なくとも片側面に透視可能な程度の淡い青色系の
印刷を施した透明な熱収縮性フィルムにより被覆したこ
とを特徴としている。
を、少なくとも片側面に透視可能な程度の淡い青色系の
印刷を施した透明な熱収縮性フィルムにより被覆したこ
とを特徴としている。
【０００５】また、透明な熱収縮性フィルムが紫外線吸
収剤を含有したものであることを特徴としている。
収剤を含有したものであることを特徴としている。
【０００６】また、前記淡い青色系の印刷がシリカ微粒
子を含有したインキにより、熱収縮性フィルムの内面に
施されていることを特徴としている。
子を含有したインキにより、熱収縮性フィルムの内面に
施されていることを特徴としている。
【０００７】（作用）本発明の酒用容器は、容器本体の
胴部外周を淡い青色系の印刷を施した透明なフィルムに
より被覆されているため、内容物の酒が少し黄変した程
度では、視覚的にほとんど黄変しているように見えない
ようになる。
胴部外周を淡い青色系の印刷を施した透明なフィルムに
より被覆されているため、内容物の酒が少し黄変した程
度では、視覚的にほとんど黄変しているように見えない
ようになる。
【０００８】また、紫外線吸収剤を含有した熱収縮性フ
ィルムを使用した場合は、フィルムを被覆された部分か
らの紫外線の透過が大幅に減少するため、酒の黄変が非
常に少なくなる。
ィルムを使用した場合は、フィルムを被覆された部分か
らの紫外線の透過が大幅に減少するため、酒の黄変が非
常に少なくなる。
【０００９】また、前記淡い青色系の印刷がシリカ微粒
子を含有したインキにより、施された場合は、該印刷の
内面に微小な凹凸が形成されているため、該印刷層が容
器表面に密着して「ギラツキ」（透明と曇った部分が混
在した斑模様に見える状態）として視覚されることがな
くなる。
子を含有したインキにより、施された場合は、該印刷の
内面に微小な凹凸が形成されているため、該印刷層が容
器表面に密着して「ギラツキ」（透明と曇った部分が混
在した斑模様に見える状態）として視覚されることがな
くなる。
【００１０】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図１は、本発明の酒用容器１を形成するガ
ラス瓶５に清酒７を充填し、キャップ８を施した図であ
る。２は、ガラス瓶５の胴部を被覆する熱収縮性ラベル
であり、６は、該熱収縮性ラベル２に印刷された商品名
等の表示である。
て説明する。図１は、本発明の酒用容器１を形成するガ
ラス瓶５に清酒７を充填し、キャップ８を施した図であ
る。２は、ガラス瓶５の胴部を被覆する熱収縮性ラベル
であり、６は、該熱収縮性ラベル２に印刷された商品名
等の表示である。
【００１１】熱収縮性ラベル２は、図２に示すように紫
外線吸収剤を含有した熱収縮性フィルム３の裏面に表示
印刷６を施し、淡い青色のインキをグラビア印刷により
略全面に印刷して印刷層４を形成した後、適宜の幅に裁
断され、印刷面を内側にして両端部３ａ、３ｂ重ね合せ
て接着し筒状に形成して得られる。
外線吸収剤を含有した熱収縮性フィルム３の裏面に表示
印刷６を施し、淡い青色のインキをグラビア印刷により
略全面に印刷して印刷層４を形成した後、適宜の幅に裁
断され、印刷面を内側にして両端部３ａ、３ｂ重ね合せ
て接着し筒状に形成して得られる。
【００１２】熱収縮性フィルム３の材質としては、ポリ
塩化ビニルやポリエステル、ポリスチレン等の公知のも
のが使用できる。また、紫外線吸収剤は３８０ｎｍ乃至
３９０ｎｍの波長の紫外線の透過率が１０％以下となる
ように含有したものが望ましい。
塩化ビニルやポリエステル、ポリスチレン等の公知のも
のが使用できる。また、紫外線吸収剤は３８０ｎｍ乃至
３９０ｎｍの波長の紫外線の透過率が１０％以下となる
ように含有したものが望ましい。
【００１３】印刷層４を形成する淡い青色のインキは、
印刷層４が極く薄い透明な青色に着色される程度に印刷
されるように青色系の顔料や染料を少量含有し、且つ粒
径２μｍ〜１０μｍ程度のシリカの微粒子を０．５〜３
重量％程度含有したインキを使用する。
印刷層４が極く薄い透明な青色に着色される程度に印刷
されるように青色系の顔料や染料を少量含有し、且つ粒
径２μｍ〜１０μｍ程度のシリカの微粒子を０．５〜３
重量％程度含有したインキを使用する。
【００１４】該熱収縮性ラベル２は、透明なガラス瓶５
の胴部に嵌挿し、熱風や水蒸気等により加熱収縮して装
着され、本発明の酒用容器１となる。
の胴部に嵌挿し、熱風や水蒸気等により加熱収縮して装
着され、本発明の酒用容器１となる。
【００１５】該酒用容器１は、図１のように清酒等が充
填され流通し、販売されるのであるが、透明な容器胴部
は、前記熱収縮性ラベル２で覆われているため、清酒を
変色させる紫外線を吸収する。また、熱収縮性ラベル２
を透過したわずかな紫外線や熱収縮性ラベル２の被覆さ
れていないガラス瓶の上部や底部より通過した紫外線に
より清酒等がわずかに黄色に変色した場合でも、熱収縮
性ラベル２の淡い青色により変色が目立たなくなる。ま
た、図１のように内容液の酒の入身の上部が熱収縮性ラ
ベル２の上端より上にあり被覆されていなくても、内面
や液面に熱収縮性ラベルの淡い青色が写るため、同様の
効果がある。
填され流通し、販売されるのであるが、透明な容器胴部
は、前記熱収縮性ラベル２で覆われているため、清酒を
変色させる紫外線を吸収する。また、熱収縮性ラベル２
を透過したわずかな紫外線や熱収縮性ラベル２の被覆さ
れていないガラス瓶の上部や底部より通過した紫外線に
より清酒等がわずかに黄色に変色した場合でも、熱収縮
性ラベル２の淡い青色により変色が目立たなくなる。ま
た、図１のように内容液の酒の入身の上部が熱収縮性ラ
ベル２の上端より上にあり被覆されていなくても、内面
や液面に熱収縮性ラベルの淡い青色が写るため、同様の
効果がある。
【００１６】さらに、略全面に施こされた淡い青色印刷
は、シリカ微粒子を含有したインキにより形成されてい
るため、ギラツキが起こらないため、内容物の透視性が
良好で外観に優れている。
は、シリカ微粒子を含有したインキにより形成されてい
るため、ギラツキが起こらないため、内容物の透視性が
良好で外観に優れている。
【００１７】本発明の実施例は、以上の形態により得ら
れるが、本発明はこれに限定されない。上記実施例で
は、透明なガラス瓶を使用したが、半透明やスリガラス
状のものでも良く、また、材質がポリエステルやポリス
チレン等の透明なプラスチックよりなる容器であっても
良い。
れるが、本発明はこれに限定されない。上記実施例で
は、透明なガラス瓶を使用したが、半透明やスリガラス
状のものでも良く、また、材質がポリエステルやポリス
チレン等の透明なプラスチックよりなる容器であっても
良い。
【００１８】また、上記のようにシリカの微粒子を含有
することは条件ではなく、更に淡い青色印刷は、熱収縮
性ラベルの外面になるように施しても良い。
することは条件ではなく、更に淡い青色印刷は、熱収縮
性ラベルの外面になるように施しても良い。
【００１９】
【効果】本発明の酒用容器は上述の如く内容物の清酒等
が流通等に紫外線等により黄色に変色しても、変色状態
が目立たなくなる。また、熱収縮性フィルムとして紫外
線吸収剤を含有したフィルムを使用した場合は、紫外線
による変色が防止できるため、前記効果がよりよくな
る。
が流通等に紫外線等により黄色に変色しても、変色状態
が目立たなくなる。また、熱収縮性フィルムとして紫外
線吸収剤を含有したフィルムを使用した場合は、紫外線
による変色が防止できるため、前記効果がよりよくな
る。
【００２０】更にシリカの微粉末を有するインキにより
印刷層を形成した場合は、容器表面のギラツキ防止効果
があり、外観に優れる。
印刷層を形成した場合は、容器表面のギラツキ防止効果
があり、外観に優れる。
【図１】本発明の実施例を示す斜視図。
【図２】本発明の熱収縮性ラベルを示す断面図。
１：酒用容器、２：熱収縮性ラベル、３：熱収縮性フィ
ルム、４：淡い青色印刷層
ルム、４：淡い青色印刷層
Claims (3)
- 【請求項１】 透明な容器本体の胴部を少なくとも片側
面に透視可能な程度の淡い青色系の印刷を施した透明な
熱収縮性フィルムにより被覆したことを特徴とする酒用
容器。 - 【請求項２】 透明な熱収縮性フィルムが紫外線吸収剤
を含有したものであることを特徴とする請求項１に記載
の酒用容器。 - 【請求項３】 前記淡い青色系の印刷がシリカの微粒子
を含有したインキにより、前記熱収縮性フィルムの内面
に施されていることを特徴とする請求項１又は請求項２
に記載の日本酒用容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23756995A JPH0958687A (ja) | 1995-08-11 | 1995-08-11 | 酒用容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23756995A JPH0958687A (ja) | 1995-08-11 | 1995-08-11 | 酒用容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0958687A true JPH0958687A (ja) | 1997-03-04 |
Family
ID=17017264
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23756995A Pending JPH0958687A (ja) | 1995-08-11 | 1995-08-11 | 酒用容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0958687A (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001053159A1 (en) * | 2000-01-18 | 2001-07-26 | Eco Lean Ab | Reusable container for liquid products and method for producing the same |
| WO2001085568A3 (en) * | 2000-05-10 | 2002-03-14 | Unilever Plc | Ultraviolet light-blocking bottle labels |
| KR100394941B1 (ko) * | 2000-10-26 | 2003-08-19 | 한신열 | 투명용기에 자외선 차단용 필름을 부착하는 방법 |
| WO2008102822A1 (ja) | 2007-02-20 | 2008-08-28 | Fujifilm Corporation | 紫外線吸収剤を含む高分子材料 |
| WO2008123504A1 (ja) | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Fujifilm Corporation | 紫外線吸収剤組成物 |
| WO2009022736A1 (ja) | 2007-08-16 | 2009-02-19 | Fujifilm Corporation | ヘテロ環化合物、紫外線吸収剤及びこれを含む組成物 |
| WO2009123141A1 (ja) | 2008-03-31 | 2009-10-08 | 富士フイルム株式会社 | 紫外線吸収剤組成物 |
| WO2009123142A1 (ja) | 2008-03-31 | 2009-10-08 | 富士フイルム株式会社 | 紫外線吸収剤組成物 |
| WO2009136624A1 (ja) | 2008-05-09 | 2009-11-12 | 富士フイルム株式会社 | 紫外線吸収剤組成物 |
| US8106040B2 (en) | 2006-09-26 | 2012-01-31 | Taro Pharmaceuticals North America, Inc. | Stabilizing compositions for antibiotics and methods of use |
| CN103640762A (zh) * | 2013-11-28 | 2014-03-19 | 林淑琴 | 一种可标示的饮料包装瓶 |
| CN104401569A (zh) * | 2014-10-09 | 2015-03-11 | 安徽轩扬包装科技有限公司 | 一种单体饮料外包装易识别标记 |
| JP2016093961A (ja) * | 2014-11-14 | 2016-05-26 | 大阪シーリング印刷株式会社 | 包装シート、ならびにこれを用いた包装容器および包装方法 |
-
1995
- 1995-08-11 JP JP23756995A patent/JPH0958687A/ja active Pending
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001053159A1 (en) * | 2000-01-18 | 2001-07-26 | Eco Lean Ab | Reusable container for liquid products and method for producing the same |
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| US6632783B1 (en) | 2000-05-10 | 2003-10-14 | Unilever Home & Personal Care Usa, A Division Of Conopco, Inc. | Liquid detergent package with transparent/translucent bottle labels with UV absorbers |
| KR100394941B1 (ko) * | 2000-10-26 | 2003-08-19 | 한신열 | 투명용기에 자외선 차단용 필름을 부착하는 방법 |
| US8106040B2 (en) | 2006-09-26 | 2012-01-31 | Taro Pharmaceuticals North America, Inc. | Stabilizing compositions for antibiotics and methods of use |
| US8461143B2 (en) | 2006-09-26 | 2013-06-11 | Taro Pharmaceuticals North America, Inc. | Stabilizing compositions for antibiotics and methods of use |
| WO2008102822A1 (ja) | 2007-02-20 | 2008-08-28 | Fujifilm Corporation | 紫外線吸収剤を含む高分子材料 |
| WO2008123504A1 (ja) | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Fujifilm Corporation | 紫外線吸収剤組成物 |
| WO2009022736A1 (ja) | 2007-08-16 | 2009-02-19 | Fujifilm Corporation | ヘテロ環化合物、紫外線吸収剤及びこれを含む組成物 |
| WO2009123142A1 (ja) | 2008-03-31 | 2009-10-08 | 富士フイルム株式会社 | 紫外線吸収剤組成物 |
| WO2009123141A1 (ja) | 2008-03-31 | 2009-10-08 | 富士フイルム株式会社 | 紫外線吸収剤組成物 |
| WO2009136624A1 (ja) | 2008-05-09 | 2009-11-12 | 富士フイルム株式会社 | 紫外線吸収剤組成物 |
| CN103640762A (zh) * | 2013-11-28 | 2014-03-19 | 林淑琴 | 一种可标示的饮料包装瓶 |
| CN104401569A (zh) * | 2014-10-09 | 2015-03-11 | 安徽轩扬包装科技有限公司 | 一种单体饮料外包装易识别标记 |
| JP2016093961A (ja) * | 2014-11-14 | 2016-05-26 | 大阪シーリング印刷株式会社 | 包装シート、ならびにこれを用いた包装容器および包装方法 |
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