JPH0956488A - ブラケット取付構造 - Google Patents

ブラケット取付構造

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JPH0956488A
JPH0956488A JP22227195A JP22227195A JPH0956488A JP H0956488 A JPH0956488 A JP H0956488A JP 22227195 A JP22227195 A JP 22227195A JP 22227195 A JP22227195 A JP 22227195A JP H0956488 A JPH0956488 A JP H0956488A
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Koji Morita
耕司 森田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】作業工程の増大や作業性の低下を招くこと無く
ブラケットの脱落を確実に防止できるとともに、外見か
ら容易に掛止爪による固定の有無を確認可能なブラケッ
ト取付構造を提供する。 【解決手段】ブラケット本体6の基端6aから突出する
上下の爪64が支柱21の側面2aに開口するフック孔
5に進入して掛止するとともに、スライド移動可能な可
動部7を固定位置に設定した際に、可動部7の外面がブ
ラケット本体6の外面と略面一となるとともに可動部7
の基端7aから突出する掛止爪74がフック孔5に進入
してその上縁5bに近接するよう構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、棚板や収納部等を
支持するブラケットを壁面などに着脱可能に取り付ける
ブラケット取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のブラケット取付構造とし
ては、例えば、ブラケットの基端に突設される爪を、該
爪に対応する位置で支柱や壁面などに設定するブラケッ
ト取付面に配設されるフック孔にそれぞれ挿入し掛止さ
せるものが知られている。前記爪はブラケットの基端か
ら突出する首部と該首部の先端から下方に延出する頭部
とからなり、また前記フック孔は前記頭部の寸法よりも
やや大なる開口寸法を有し、前記頭部が前記フック孔に
進入して前記首部の下端が前記フック孔の下縁に載設す
ることによって前記ブラケットが掛止される。このよう
な構成であると、前記ブラケットに上方向の力が作用し
て前記首部の上端が前記フック孔の上縁に近接すると、
前記爪が前記フック孔から容易に離脱できるため前記ブ
ラケットの脱落を生じるという不具合があった。
【0003】この様な不具合を解消するために、例え
ば、前記爪と対応する前記フック孔を上下に複数設ける
とともに、最上部の爪の頭部を前記首部の先端から上方
に延出させたものが知られている。このような構成であ
ると、前記ブラケットに上方向の力が作用して前記首部
の上端が前記フック孔の上縁に近接しても、前記最上部
の爪の頭部が前記フック孔に係合して前記ブラケットの
脱落を阻止する。
【0004】また、前記ブラケットの基端から選択的に
突出する掛止部を設け、前記爪と前記フック孔との係合
により前記ブラケットを掛止する際に前記掛止部を前記
フック孔内に進入させこれをボルトで固定するよう構成
したものが知られている。このような構成であると、前
記掛止部の上端を前記フック孔の下縁に近接するよう構
成することにより、前記ブラケットに上方向の力が作用
しても前記掛止部の上端が前記フック孔の上縁に当接し
て前記ブラケットの上方向の遊動を阻止するため、前記
ブラケットの脱落を防止することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
ブラケット取付構造であると、取付作業が繁雑となる、
という不具合がある。
【0006】すなわち、前者の最上部の爪の頭部を上方
に延出させる構成のものでは、前記最上部の爪の頭部が
その他の前記爪の頭部とは反対の方向へ前記首部から延
出するため、前記最上部の爪とその他の爪とを同時に前
記フック孔に進入させることができない。このため、取
付作業の際には予め前記最上部の爪を前記フック孔に進
入させた後に前記ブラケット全体を回動させて他の爪を
前記フック孔に掛止することが必要で作業工程が増大す
るとともに、取付作業の位置合わせの精度がより高く要
求されるため作業性の低下を招くばかりでなく、前記ブ
ラケットの上方向の遊動が阻止されていないので前記ブ
ラケットの脱落の可能性を皆無とすることはできない。
【0007】また、後者の前記掛止部を前記フック孔に
進入させる構成のものでは、前記掛止部を前記ボルトで
固定するために工具が必要であるばかりでなく、外見か
らは前記掛止部による固定が行われているか否かを判断
しにくいため前記掛止部の操作忘れを生じやすい。
【0008】本発明は、このような不具合を解消するこ
とを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような目
的を達成するために、次のような手段を講じたものであ
る。すなわち、本発明に係るブラケット取付構造は、ブ
ラケットの基端から突出する首部と該首部の先端から下
方に延出する頭部とからなる爪を、前記頭部が通過可能
な開口寸法を有してブラケット取付面に開口するフック
孔に挿入して掛止させるよう構成したブラケット取付構
造であって、前記ブラケットに、固定位置と解除位置と
の間をスライド移動可能とした可動部を設けて、該可動
部が、前記固定位置でその外面が前記ブラケットの外面
と略面一をなすとともに基端から突出する掛止爪が前記
フック孔に進入してその上縁に近接し、前記解除位置で
前記掛止爪が前記フック孔から離脱するよう構成したこ
とを特徴とする。
【0010】また、前記可動部を、前記解除位置から前
記固定位置へ弾性付勢してもよい。このような構成の前
記ブラケット取付構造を介する前記ブラケットの取付作
業は、前記可動部を解除位置に設定して前記ブラケット
を前記フック孔に掛止させた後に前記可動部を固定位置
に設定することによって行われる。この際、前記掛止爪
が前記フック孔の上縁に近接して前記ブラケットの上方
向の遊動を阻止するため前記ブラケットの脱落を確実に
防止できる。また、前記可動部を解除位置に設定すれ
ば、前記爪の前記フック孔への挿入及び掛止の作業を前
記掛止爪が阻害することはなく高い位置合わせ精度も不
要であり、取付作業を容易なものとすることができる。
さらに、前記掛止爪の操作を前記可動部の進退操作のみ
により行うため工具が不要であり、取付作業をより容易
なものとすることができる。さらにまた、前記可動部の
位置によって前記掛止爪による固定が行われているか否
かを外見から容易に判断できるので、操作忘れを生じに
くくすることができる。
【0011】このように、本発明によれば、作業工程の
増大や作業性の低下を招くこと無く前記ブラケットの脱
落を確実に防止できるとともに、外見から容易に前記掛
止爪による固定の有無を確認可能であるという格別な効
果を奏するものである。
【0012】また、前記可動部を前記固定位置へ弾性付
勢することにより、掛止時に前記可動部をより確実に固
定位置に設定することができるので、より一層確実な取
付を実現することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を、図1
〜図6を参照して説明する。
【0014】本実施例では、図1に示すように、ブラケ
ット取付構造1をパ−ティション2へのブックトレイ3
の固定に適用している。ブックトレイ3は、前方に突出
するストッパー31を下端に形成したもので、上端の左
右から延出するパイプ32をブラケット取付構造1を介
してブラケット取付面たるパ−ティション2の支柱21
の側面2aに連結することにより、パ−ティション2の
壁面に対して斜めに配設されるものである。
【0015】このような構成の本実施例におけるブラケ
ット取付構造1は、図2に示すように、ブックトレイ3
の左右のパイプ32の上端に連結してこれを支持するブ
ラケット4と、パ−ティション2の支柱21の側面2a
に配設するフック孔5ととからなる。
【0016】ブラケット4は、図3及び図4に示すよう
に、ブラケット本体6と可動部7からなる。
【0017】ブラケット本体6は、左右のカバー体61
間に掛止板62を挾持させて収納したものである。左右
のカバー体61は、側面に設けたビス挿通孔611に挿
通するボルト63を介して連結するものである。下面6
1a前端からはパイプ挿入孔612を穿設して、掛止板
62に溶接されたパイプ32を包持する。基端面61b
は支柱21の側面に当接するよう平面視円弧形状とする
とともに、上面61cは平面とする。掛止板62は、左
右のカバー体61間に挾持される平板で、この基端62
aの上下2カ所から爪64を突出させる。爪64は、基
端62aから水平に突出する首部641と、首部641
の先端641aから下方に延出させる頭部642とから
なるもので、カバー体61の基端面61bに設ける爪進
出孔613を介してブラケット本体6の基端6aから進
出させる。
【0018】可動部7は、左右のカバー体71間に掛止
板72を挾持させて収納したものである。左右のカバー
体71は、樹脂製のもので、側面に設けたビス挿通孔7
11に挿通するボルト73を介して連結する。また、カ
バー体71の下面71aをブラケット本体6の上面61
cと外周略同形の平面とするとともに、この下面71a
をブラケット本体6の上面61cに対応させて添設する
際にカバー体71の外形がブラケット本体6の外形と略
面一をなすように予め構成する。掛止板72は、金属製
平板で、左右のカバー体71間に挾持されるとともに、
基端72aの下端から掛止爪74を突出させる。掛止爪
74は、基端72aから水平に突出するもので、カバー
体71の基端面71bに設ける爪進出孔712を介して
可動部7の基端7aから後方に進出させる。
【0019】この可動部7は、ブラケット本体6とスラ
イド連結部8を介して連結して、ブラケット本体6と可
動部7の外形が面一をなす図5に示す固定位置とより手
前の図6に示す解除位置との間をスライド移動可能とな
るよう構成する。スライド連結部8は、ブラケット本体
6の上面61cに配設される雄レール81と、可動部7
の下面71aに配設される雌レール82とからなる。雄
レール81は、ブラケット本体6の上面61cの基端近
傍に設けるもので、前後方向に延出する基部811上に
基部811より幅広の頭部812を形成してなるもので
ある。雌レール82は、雄レール81に対向して可動部
7の下面71aの基端近傍に設けるもので、幅が雄レー
ル81の基部811よりやや大なる溝821を前後方向
に延出したものである。そして、基部811を溝821
内に進入させつつ雄レール81と雌レール82を連結す
ることにより、可動部7はブラケット本体6に対してス
ライド可能となる。また、雄レール81の前端では、基
部811の幅を頭部812と等しくしてストッパー81
3を形成し、可動部7が解除位置に移動した際には、こ
のストッパー813に溝821の前端821aが当接す
ることによりそれ以上の可動部7の移動を阻止して抜け
止めを行う。さらに、ブラケット本体6の上面61cの
雄レール81の手前には半球形の凸部83を、可動部7
の下面71aの雌レール82の手前では凸部支持部84
の下面に半球形の凸部85をそれぞれ設けて、固定位置
では、ブラケット本体6の凸部83の前面に可動部7の
凸部85が添設するとともに凸部支持部84の先端が雄
レール81の前端に当接して可動部7の移動を阻止する
よう構成する。なお、可動部7は、ばねなどの弾性部材
を介して解除位置から固定位置へ弾性付勢させてもよ
い。
【0020】フック孔5は、パ−ティション2の支柱2
1の側面2aに上下等間隔に配設する。フック孔5の間
隔は上下の爪64の間隔と等しく設定する。また、フッ
ク孔5の開口寸法は、ブラケット4が掛止する際に、上
下の爪64の首部641の下端641bがそれぞれフッ
ク孔5の下縁5aに当接するとともに掛止爪74の上端
74aがフック孔5の上縁5bに近接するよう構成す
る。
【0021】このような構成のブラケット取付構造1を
介したパ−ティション2へのブックトレイ3の掛止は次
のように行う。すなわち、可動部7を解除位置としつつ
ブラケット4を水平に支柱21の側面2aに近接させ、
上下の爪64の頭部642をフック孔5に十分進入させ
てブラケット本体6の基端6aを支柱21の側面2aに
添設し、しかる後にブラケット4を下方に移動させて爪
64の首部641をフック孔5に載設して掛止する。最
後に、可動部7を固定位置に移動させ、可動部7の基端
7aを支柱21の側面2aに添設しつつ掛止爪74をフ
ック孔5に進入させる。
【0022】このような構成のブラケット取付構造であ
ると、掛止時に可動部7を固定位置に設定すれば掛止爪
74がフック孔5に進入してこの上縁5bに近接するの
で、ブラケット4の上方向への遊動を阻止してこの脱落
を確実に防止することが可能である。また、可動部7を
解除位置に設定すれば爪64のフック孔5への挿入及び
掛止の作業を掛止爪74が阻害することはなく高い位置
合わせ精度も不要であるので取付作業を容易とすること
が可能であるばかりでなく、掛止爪64の操作を可動部
7のスライド操作のみによって行うことができるので工
具が不要で取付作業をより容易なものとすることが可能
である。さらに、掛止爪64による固定が行われている
か否かは可動部7の位置によって外見から容易に判断で
きるため、操作忘れを生じにくくすることが可能であ
る。さらにまた、可動部7を解除位置から固定位置の方
向へ弾性付勢すれば、ブラケット4を掛止する際に可動
部7を確実に固定位置に設定することができるため、よ
り一層確実な取付を実現することが可能である。
【0023】本発明の他の実施例として、図7および図
8に示すように、支柱21とブラケット4との間に樹脂
製のキャップ9を挾持させたものが挙げられる。キャッ
プ9は、支柱21の側面2aに内側面を添設するよう構
成した平断面円弧形状のもので、フック孔5に対応する
位置で上孔91および下孔92を穿設して、ブラケット
4を支柱21に掛止する際に、上孔91に上側の爪64
と掛止爪74を、下孔92に下側の爪64を、それぞれ
通過させるよう構成する。上孔91は、上側の爪64と
掛止爪74が進入可能となるよう上下幅をフック孔5に
略等しく設定する。下孔92は、下側の爪64が進入可
能となるよう上下幅を爪64の頭部642と略等しく設
定する。このようなキャップ9を間に挾んでブラケット
4を支柱21に取り付けることにより、取付作業の際に
ブラケット4の爪64や掛止爪74が支柱21に直接接
触して支柱21を傷付けることを有効に防止することが
可能である。
【0024】なお、本発明における構成は、以上説明し
たものに限定されないのは勿論である。例えば、爪64
および掛止爪74の数・位置・形状は、本実施例に限定
されるものではない。また、可動部7は、例えばブラケ
ット本体6の下方や中央に設けてもよい。その他、各部
材の数・素材・形状など本発明の趣旨を逸脱しない範囲
で種々変形が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図。
【図2】同実施例の要部を示す斜視図。
【図3】同実施例を示す斜め上方から見た分解斜視図。
【図4】同実施例を示す斜め下方から見た分解斜視図。
【図5】同実施例の可動部の固定位置を示す図2中II
線で破断した側断面図。
【図6】同実施例の可動部の解除位置を示す図2中II
線で破断した側断面図。
【図7】他の実施例の要部を示す分解斜視図。
【図8】他の実施例の要部を示す側断面図。
【符号の説明】
1…ブラケット取付構造 2a…ブラケット取付面(側面) 4…ブラケット 5…フック孔 5b…上縁 6a…基端 7…可動部 7a…基端 64…爪 641…首部 641a…先端 642…頭部 73…掛止爪

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ブラケットの基端から突出する首部と該首
    部の先端から下方に延出する頭部とからなる爪を、前記
    頭部が通過可能な開口寸法を有してブラケット取付面に
    開口するフック孔に挿入して掛止させるよう構成したブ
    ラケット取付構造であって、 前記ブラケットに、固定位置と解除位置との間をスライ
    ド移動可能とした可動部を設けて、該可動部が、前記固
    定位置でその外面が前記ブラケットの外面と略面一をな
    すとともに基端から突出する掛止爪が前記フック孔に進
    入してその上縁に近接し、前記解除位置で前記掛止爪が
    前記フック孔から離脱するよう構成したことを特徴とす
    るブラケット取付構造。
  2. 【請求項2】前記可動部が、前記解除位置から前記固定
    位置へ弾性付勢されることを特徴とする請求項1記載の
    ブラケット取付構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013150872A (ja) * 2013-05-01 2013-08-08 Roiyaru:Kk 棚受及びこれを用いた陳列棚

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS524255U (ja) * 1975-06-24 1977-01-12
JPH01128628U (ja) * 1988-02-24 1989-09-01

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