JPH09331166A - 電子部品取付用押え板 - Google Patents

電子部品取付用押え板

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JPH09331166A
JPH09331166A JP17070296A JP17070296A JPH09331166A JP H09331166 A JPH09331166 A JP H09331166A JP 17070296 A JP17070296 A JP 17070296A JP 17070296 A JP17070296 A JP 17070296A JP H09331166 A JPH09331166 A JP H09331166A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
thin plate
pressing
transistor
side edge
mounting
Prior art date
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Application number
JP17070296A
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English (en)
Inventor
Yoshihide Gunji
佳英 郡司
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Bosch Corp
Original Assignee
Zexel Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 多数の電子部品を所要の被取付部材に整列し
て連装するための組付性及び加工性に優れた電子部品取
付用押え板を提供すること。 【解決手段】 電子部品取付用押え板11において、ば
ね性を有する金属材料から成る細長い薄板基板部12
に、薄板基板部12を被取付部材1に取り付けるための
多数の弾発取付片13と、電子部品を被取付部材1に向
けて押し付けるための多数の押付ばね片14とを一体に
形成した。また、電子部品を被取付部材1に向けて押圧
して位置決めするための弾発力を有する位置決めばね片
25を薄板基板部22に一体に設けることにより治具な
しで整列連装可能とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子部品取付用押
え板に関し、特に、複数の電子部品を連装するのに好適
な電子部品取付用押え板に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば放熱板にトランジスタの如き電子
部品を取り付ける場合、従来では放熱板にタッピング加
工を施し、このタッピングにより設けられたねじ孔を用
いて所要の電子部品を放熱板にねじ止めする方法が公知
である。また、その他の方法として、固定用の板ばねを
用いる方法も公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術のうちの前者の方法によると、電子部品を取り付けよ
うとする放熱板等の被取付部材にねじ孔をあけるための
加工が必要となるので手間が掛り、特に多数の電子部品
を連装するような場合には必要なタッピングの数が増
え、コストが著しく上昇してしまうという問題を有して
いる。また、後者の方法による場合には、電子部品を被
取付部材に位置決めして固定することが困難であり、特
に多数の電子部品を整列して連装する場合には繁雑な手
間を必要とし、工数が増えコストの上昇の問題を生じ
る。
【0004】本発明の目的は、したがって、多数の電子
部品を所要の被取付部材に整列して連装することが誰で
も簡単にできる、組付性及び加工性に優れた電子部品取
付用押え板を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の請求項1の発明の特徴は、複数の電子部品を被取付部
材に着脱自在に押し付けて連装するための電子部品取付
用押え板において、ばね性を有する金属材料から成る細
長い薄板基板部と、該薄板基板部の一側縁から所定の間
隔をあけて一体に延びる多数の舌片をそれぞれ折り返し
て形成された、前記薄板基板部を前記被取付部材に取り
付けるための多数の弾発取付片と、該薄板基板部の他側
縁から一体に延設されそれぞれが対応する電子部品を前
記被取付部材に向けて押し付けるための多数の押付ばね
片とを備えて成る点にある。
【0006】この構成によると、薄板基板部の一側縁に
一体に形成される弾発取付片を受け入れるへこみ部を被
取付部材に設けておくことにより、一側縁に沿って間隔
をあけて多数設けられた弾発取付片を対応するへこみ部
にそれぞれ挿入するだけでその弾発力により薄板基板部
を被取付部材に取り付けることができる。そして、被取
付部材と各押付ばね片との間の隙間に電子部品を押し込
むだけで、押し込まれた電子部品は対応する押付ばね片
のばね力によって被取付部材に押し付けられ、そこに保
持される。このため、組付性が良好であり、多数の電子
部品を容易に連装することができる。
【0007】請求項2の発明の特徴は、複数の電子部品
を被取付部材に着脱自在に整列して押し付け連装するた
めの電子部品取付用押え板において、ばね性を有する金
属材料から成る細長い薄板基板部と、該薄板基板部の一
側縁から所定の間隔をあけて一体に延びる多数の舌片を
それぞれ折り返して形成された、前記薄板基板部を前記
被取付部材に取り付けるための多数の弾発取付片と、前
記薄板基板部の他側縁に前記薄板基板部から一体に延設
されそれぞれが対応する電子部品を前記被取付部材に向
けて押し付けるための多数の押付ばね片と、前記薄板基
板部の前記一側縁の前記押付ばね片に対応する位置に一
体に設けられ対応する電子部品を前記被取付部材に向け
て押圧して位置決めするための弾発力を有する位置決め
ばね片とを備えて成る点にある。
【0008】この構成によると、薄板基板部の一側縁に
一体に形成される弾発取付片を受け入れるへこみ部を被
取付部材に設けておくことにより、多数の弾発取付片を
対応するへこみ部にそれぞれ挿入するだけでその弾発力
により薄板基板部を被取付部材に取り付けることができ
る。そして、被取付部材と各押付ばね片との間の隙間に
取付けるべき電子部品を押し込むと、押し込まれた電子
部品は対応する押付ばね片のばね力によって被取付部材
に押し付けられ、そこに保持される。さらに、対応する
位置決めばね片によって電子部品は所定の位置に位置決
めされる。したがって、組付性が良好であり、特殊な治
具を用いることなく多数の電子部品を整列して所要の位
置に容易に連装することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態の一例につき詳細に説明する。
【0010】図1は請求項1の発明による電子部品取付
のための押え板の実施の形態の一例を示す正面図、図2
はその左側面図である。押え板11は、本実施の形態で
は、図3に示されるトランジスタ用放熱器1に多数のト
ランジスタTRを連装するための押え板として構成され
たものである。なお、図3はトランジスタ用放熱器1を
横方向から見た図であるため、トランジスタTRは1つ
だけ見えている。
【0011】図1に戻ると、押え板11は、例えば燐青
銅の如きばね性を有する金属材料から成る薄板から作ら
れている。押え板11において、12は細長い帯状をな
す薄板基板部であり、その長手方向に沿う一側縁12A
には、薄板基板部12をトランジスタ用放熱器1に取り
付けるための複数の弾発取付片13が所定の間隔をあけ
て設けられている。これらの弾発取付片13は、いずれ
も、薄板基板部12から一体に延設された舌片を図2に
示したように曲げ返して形成されたものである。したが
って、弾発取付片13の先端13Aを薄板基板部12に
向けて押し下げると、復元のための弾発力が先端13A
に生じる構成である。
【0012】一方、薄板基板部12の他側縁12Bに
は、複数の押付ばね片14が弾発取付片13に対応して
設けられている。これらの押付ばね片14はいずれも薄
板基板部12から一体に延設されたばね片として形成さ
れている。本実施の形態では、図2に示されるように、
薄板基板部12の他側縁12Bから上方に向けて湾曲す
るように延びる板ばねとして形成されている。
【0013】薄板基板部12の一側縁12Aには、さら
に、複数のストッパ片15が各弾発取付片13の間に設
けられている。ストッパ片15は薄板基板部12から一
体に延びている略矩形状の突片をL字状に折り返して成
り、弾発取付片13の先端と薄板基板部12との間に形
成される空間に後述する治具の先端を受け入れるストッ
パとして機能するものである。
【0014】次に、図3を参照して、押え板11を用い
て多数のトランジスタTRをトランジスタ用放熱器1に
取り付ける場合について説明する。押え板11は基壁部
1Aの一側面に放熱フィン1Bが設けられ、基壁部1A
の他側面にトランジスタTRを取付けるための取付板1
Cが設けられている。基壁部1Aの他側面には、さら
に、取付板1Cのトランジスタ取付面1Dに対向する位
置に押え板11を取り付けるための受入部1Eが形成さ
れている。受入部1Eは図3では1つだけ見えている
が、受入部1Eは押え板11の弾発取付片13に対応し
て多数設けられている。
【0015】トランジスタTRをトランジスタ用放熱器
1に取り付けるためには、先ず、押え板11の各弾発取
付片13を対応する受入部1E内に挿入することに押え
板11をトランジスタ用放熱器1に取り付ける。既に説
明したように、弾発取付片13の先端13Aは弾発力を
有しているので、弾発取付片13が自由な状態の場合に
は図3において一点鎖線で示される形状となっている。
しかし、弾発取付片13を対応する受入部1E内に挿入
すると、弾発取付片13の先端13Aはすぼめられた状
態で受入部1E内に入り、受入部1E内で拡がるため、
受入部1Eの入口の肩部1Fに弾発取付片13の先端1
3Aが係止する実線で示される状態となる。したがっ
て、弾発取付片13が受入部1E内に一旦挿入される
と、そこから抜け出ることがない。また、弾発取付片1
3の弾発力が受入部1E内で作用するため、この弾発力
によって押え板11はトランジスタ用放熱器1にしっか
りと取り付けられる。
【0016】押え板11がトランジスタ用放熱器1に取
付けられた状態にあっては、押付ばね片14はそのばね
性のために一点鎖線で示されるようにはね上がってい
る。したがって、押付ばね片14とトランジスタ取付面
1Dとの間にトランジスタTRを押し込むと、押付ばね
片14は押し下げられ、このときに働くばね力でトラン
ジスタTRをトランジスタ取付面1Dに押し付け、トラ
ンジスタTRをそこに着脱自在に取付けることができ
る。
【0017】なお、多数のトランジスタTRをこの押え
板11によってトランジスタ用放熱器1に連装する場合
には、多数のトランジスタTRを所定の間隔をもって一
度にトランジスタ取付面1Dの所定の位置に着座させる
ための治具を使用することが望ましい。この治具は例え
ば図1に点線で示されるような形状の治具Gとすること
ができ、複数の柱状部G1の間にトランジスタTRをは
さんでトランジスタ用放熱器1と押え板11との間に挿
入することにより、トランジスタTRを一度に取り付け
ることができる。この場合、柱状部G1の各先端がスト
ッパ片15の作る空間に入り込み、ストッパ片15が治
具Gの最大挿入位置を決めるストッパとして働く。
【0018】この構成によれば、トランジスタ用放熱器
1に対するタッピングを必要とせず、押え板11を薄板
材料から打ち抜き、プレスして折り曲げ加工するだけで
よいので、低コストであり、また押え板11の組み付け
も極めて簡単であるから、作業工数も著しく簡単とな
り、低コスト化を図ることができる。
【0019】図4及び図5には、請求項2の発明の実施
の形態が示されている。図4及び図5に示される押え板
21は、押え板21にトランジスタTRの位置決め作用
を持たせた点で先に説明した押え板11と大きく異なっ
ている。
【0020】押え板21は、例えば燐青銅の如きばね性
を有する金属材料から成る薄板から作られている。押え
板21において、22は細長い帯状をなす薄板基板部で
あり、その長手方向に沿う一側縁22Aには、押え板2
1をトランジスタ用放熱器1に取り付けるための複数の
弾発取付片23が所定の間隔をあけて設けられている。
これらの弾発取付片23はいずれも、薄板基板部22か
ら一体に延設された舌片を図6及び図7に示したように
曲げ返して形成されたものである。したがって、弾発取
付片23の先端23Aを薄板基板部22に向けて押し下
げると、復元のための弾発力が先端23Aに生じる構成
である。
【0021】一方、薄板基板部22の他側縁22Bに
は、複数の押付ばね片24が設けられている。これらの
押付ばね片24はいずれも薄板基板部22から一体に延
設された板ばね片として形成されている。本実施の形態
では、図7から判るように、薄板基板部22の他側縁2
2Bから上方に向けて湾曲して弧を描くように延びる板
ばね片として形成されている。なお、その先端は薄板基
板部22に向けて折り返されており、これによりトラン
ジスタTRの挿入を容易ならしめている。
【0022】薄板基板部22の一側縁22Aには、押付
ばね片24に対応して位置決めばね片25が対応した位
置に設けられている。位置決めばね片25は薄板基板部
22から一体に形成され、対応するトランジスタTRを
トランジスタ用放熱器1に向けて押圧して位置決めする
ための弾発力を有している。すなわち、本実施の形態で
は、図6及び図7から判るように、カーブを描いて押付
ばね片24に向けて曲げられている基部25Aと、基部
25Aの先端を押付ばね片24と反対の向きに折り曲げ
て成る押え部25Bとから成り、押え部25Bにはトラ
ンジスタTRの位置決め用へこみ部TRA(図8参照)
に係入する突起25Cが形成されている。
【0023】次に、図8を参照して、押え板21を用い
て多数のトランジスタTRをトランジスタ用放熱器1に
取り付ける場合について説明する。トランジスタTRを
トランジスタ用放熱器1に取り付けるためには、先ず、
押え板21の各弾発取付片23を対応する受入部1E内
に挿入することにより押え板21をトランジスタ用放熱
器1に取り付ける。これは、既に説明した押え板11の
場合と同様であるから、この点についてのこれ以上の詳
しい説明は省略する。
【0024】押え板21がトランジスタ用放熱器1に取
付けられた状態にあっては、押付ばね片24及び位置決
めばね片25はそのばね性のために一点鎖線で示される
ようにはね上がっている。したがって、押付ばね片24
及び位置決めばね片25とトランジスタ取付面1Dとの
間にトランジスタTRを押し込むと、押付ばね片24及
び位置決めばね片25は押し下げられ、このときに働く
ばね力で押付ばね片24はトランジスタTRをトランジ
スタ取付面1Dに押し付けトランジスタTRをそこに着
脱自在に取付けることができる。
【0025】一方、位置決めばね片25は、その突起2
5CがトランジスタTRの位置決め用へこみ部TRAに
係入することによりトランジスタTRが位置決めされる
ことになる。このため、特に治具を用いることなしに、
トランジスタTRをトランジスタ用放熱器1に対し所要
の位置に取付けることができる。この場合においても、
トランジスタ用放熱器1に対するタッピングを必要とせ
ず、押え板21を薄板から打ち抜き、プレス加工して折
り曲げるだけでよいので、低コストである。また押え板
21の組み付けも極めて簡単であるから、作業工数も著
しく簡単となり、低コスト化を図ることができる。
【0026】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、被取付部材に
対するタッピングを必要とせず、押え板を薄板材料から
打ち抜き、プレスして折り曲げ加工するだけで済むの
で、低コストである。また押え板の組み付けも極めて簡
単であるから、作業工数も著しく簡単となり、低コスト
化を図ることができる。
【0027】請求項2の発明によれば、位置決めばね片
により特に治具を用いることなしに電子部品を被取付部
材上で位置決めすることができる。この場合において
も、被取付部材に対するタッピングを必要とせず、押え
板を薄板材料から打ち抜き、プレスして折り曲げ加工す
るだけで済むので、低コストである。また押え板の組み
付けも極めて簡単であるから、作業工数も著しく簡単と
なり、低コスト化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1の発明による押え板の実施の形態の一
例を示す平面図。
【図2】図1に示した押え板の左側面図。
【図3】図1に示した押え板を用いてトランジスタを放
熱器に取り付けた場合を示す図。
【図4】請求項2の発明による押え板の実施の形態の一
例を示す平面図。
【図5】図4に示した押え板の背面図。
【図6】図5のA−A線断面図。
【図7】図5のB−B線断面図。
【図8】図4に示した押え板を用いてトランジスタを放
熱器に取り付けた場合を示す図。
【符号の説明】
1 トランジスタ用放熱器 11、21 押え板 12、22 薄板基板部 12A、22A 一側縁 12B、22B 他側縁 13、23 弾発取付片 14、24 押付ばね片 25 位置決めばね片 TR トランジスタ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の電子部品を被取付部材に着脱自在
    に押し付けて連装するための電子部品取付用押え板にお
    いて、 ばね性を有する金属材料から成る細長い薄板基板部と、 該薄板基板部の一側縁から所定の間隔をあけて一体に延
    びる多数の舌片をそれぞれ折り返して形成された、前記
    薄板基板部を前記被取付部材に取り付けるための多数の
    弾発取付片と、 該薄板基板部の他側縁から一体に延設されそれぞれが対
    応する電子部品を前記被取付部材に向けて押し付けるた
    めの多数の押付ばね片とを備えて成ることを特徴とする
    電子部品取付用押え板。
  2. 【請求項2】 複数の電子部品を被取付部材に着脱自在
    に整列して押し付け連装するための電子部品取付用押え
    板において、 ばね性を有する金属材料から成る細長い薄板基板部と、 該薄板基板部の一側縁から所定の間隔をあけて一体に延
    びる多数の舌片をそれぞれ折り返して形成された、前記
    薄板基板部を前記被取付部材に取り付けるための多数の
    弾発取付片と、 前記薄板基板部の他側縁に前記薄板基板部から一体に延
    設されそれぞれが対応する電子部品を前記被取付部材に
    向けて押し付けるための多数の押付ばね片と、 前記薄板基板部の前記一側縁の前記押付ばね片に対応す
    る位置に一体に設けられ対応する電子部品を前記被取付
    部材に向けて押圧して位置決めするための弾発力を有す
    る位置決めばね片とを備えて成ることを特徴とする電子
    部品取付用押え板。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001332670A (ja) * 2000-05-19 2001-11-30 Denso Corp 半導体装置の実装構造
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