JPH09279681A - 立体トラス構造 - Google Patents

立体トラス構造

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JPH09279681A
JPH09279681A JP12110596A JP12110596A JPH09279681A JP H09279681 A JPH09279681 A JP H09279681A JP 12110596 A JP12110596 A JP 12110596A JP 12110596 A JP12110596 A JP 12110596A JP H09279681 A JPH09279681 A JP H09279681A
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JP
Japan
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joining
main material
auxiliary member
truss structure
main
Prior art date
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Application number
JP12110596A
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English (en)
Inventor
Takehiro Horikiri
武廣 堀切
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Daiwa House Industry Co Ltd
Original Assignee
Daiwa House Industry Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH09279681A publication Critical patent/JPH09279681A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ボールジョイントを用いることなく、しかも
安価かつ簡易に組立てがなされる立体トラス構造を提供
する。 【解決手段】 接合のための垂直面5b,5bを有する
主材1と、接合のための平面部を有するラチス4と、前
記主材1の垂直面5bとの第1接合面20aおよびラチ
ス4の平面部との第2接合面20b,20bを有するガ
セットプレート21,22を2枚重ねしてなる接合補助
部材20とを備え、前記接合補助部材20の第2接合面
20b,20bが主材の軸方向に対して所定の角度をな
して開脚状に形成され、前記接合補助部材20が第1接
合面20a,20aを前記主材1の垂直面5b,5bに
接合された状態で主材1に高張力ボルト8・ナット9留
めされ、ラチス4がその平面部を前記接合補助部材20
の第2接合面20bに接合された状態で接合補助部材2
0に高張力ボルト8・ナット9留めされてなるものであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は立体トラス構造に関
する。さらに詳しくは、簡易に構成できる立体トラス構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、平面トラス構造(以下、単に
トラスともいう)tとしては、図8および図9に示すよ
うに、背合わせにされた一対のアングル材41A,41
Aからなる主材41にガセットプレート42を挾持させ
た状態で溶接して取り付け、そしてこのガセットプレー
ト42の両面に一対のアングル材43A,43Aからな
るラチス43を溶接して取り付けたものが知られてい
る。なお、図8および図9において、符号44はアング
ル片からなるネコ、符号45はモヤ材である。
【0003】しかるに、このトラスtの組立ては、例え
ば、作業場において所定位置にガセットプレート42が
溶接された一対の主材41,41となる型鋼を平行に置
き、この間にラチス43の一方のアングル材43Aを所
定配列、例えば三角波状配列で配置し、必要箇所を溶接
してアングル材43Aをガセットプレート42に取り付
け、ついで全体を反転し、ガセットプレート42の反対
面に同様の手順により他方のアングル材43A取り付け
てラチス43とすることがなされている。
【0004】そのため、トラスtの組立てが非常に煩雑
であるとともに、相当の重量を有する組立て中のトラス
部材を反転させるためにクレーン等が必要になり、組立
て設備が大型化するという問題がある。また、ラチス4
3が主材となす角度は、強度を確保する上で正確に管理
する必要があるが、そのためには仮止めを慎重に行う必
要があり、このことがトラスtの組立作業をさらに煩雑
なものとしているという問題もある。
【0005】このように、従来のトラス構造tにおいて
は平面トラスを組立てる際にも、相当煩雑な作業および
大がかりな設備を必要としている。したがって、かかる
従来のトラス構造tで立体トラスを構成した場合には、
それ以上に煩雑な作業および設備が必要となり、極めて
実用性に乏しいものとなる。
【0006】そのため、立体トラスを組立てる場合に
は、図10に示すように、ボールジョイント51を節と
して、ここへ主材を構成する鋼管52を高張力ボルト5
3・ナット54留めにより取り付けるとともに、ラチス
を構成する鋼管55を高張力ボルト53・ナット54留
めにより取り付けたものが知られている。
【0007】しかしながら、このボールジョイントを用
いた立体トラス構造においては、ボールジョイント51
および鋼管52,55の端部の加工にコストがかかるた
めに製造コストが高い。そのため、イベント会場等では
利用されてはいるものの、一般的な建物には採用されが
たいという問題がある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明はかかる従来技
術の課題に鑑みなされたものであって、ボールジョイン
トを用いることなく、しかも安価かつ簡易に組立てがな
される立体トラス構造を提供することを目的としてい
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の立体トラス構造
は、接合のための垂直面を有する主材と、接合のための
平面部を有する補助部材と、前記主材の垂直面との第1
接合面および前記補助部材の平面部との第2接合面を有
する平板を組合せてなる接合補助部材とを備え、前記接
合補助部材の第2接合面が主材の軸方向に対して所定の
角度をなして形成され、前記接合補助部材が第1接合面
を前記主材の垂直面に接合させた状態で主材にボルト・
ナット留めされ、前記補助部材がその平面部を前記接合
補助部材の第2接合面に接合させた状態で接合補助部材
にボルト・ナット留めされてなることを特徴とする。
【0010】本発明の立体トラス構造においては、前記
主材は主材分割体とされ、かつ主材分割体が接合補助部
材により連結されていてもよい。
【0011】また、本発明の立体トラス構造において
は、例えば、前記主材が垂直面を有する型鋼とされ、前
記接合補助部材が2枚重されたガセットプレートとされ
るとともに、各ガセットプレートの第1接合面と第2接
合面とが所定の角度をなして形成されてなるものとさ
れ、前記補助部材がラチスとされてなる。
【0012】
【作用】本発明の立体トラス構造においては、平板を組
合せて構成されている接合補助部材の第1接合面を主材
の垂直面にボルト・ナット留めにより接合し、この接合
補助部材の主材の軸方向と所定の角度をなしている第2
接合面にラチスなどの補助部材をボルト・ナット留めす
るという簡単な作業により立体トラスが構成される。そ
のため、立体トラスの製造および施工コストを著しく低
減できる。
【0013】また、本発明の立体トラス構造においては
溶接作業を必要としないため、主材や接合補助部材に溶
接歪みを生ずるおそれがなく、その結果精度よく立体ト
ラスを組立てることができる。したがって、製造および
施工不具合による強度低下を生ずるおそれもない。
【0014】さらに、材料の切断および孔あけは組み立
てる前に主材やラチスなどの補助部材でそれぞれ個別に
行えるので、作業能率がよい。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照しながら本
発明を実施の形態に基づいて説明するが、本発明はかか
る実施の形態のみに限定されるものではない。
【0016】実施の形態1 本発明の実施の形態1の立体トラス構造を図1に平面図
で、図2に側面図でそれぞれ示し、この実施の形態1
は、いわゆる洋風トラスで構成した小屋組Tであって、
モヤ材2を上方に配置する主材1と、この主材1の斜め
下方に配置されている主材3とをラチス4で接合する基
本構成を有するものである。
【0017】より具体的には、図3〜図5に示すよう
に、主材1のラチス4などの補助部材と接合される接合
箇所Jは水平面5aおよび垂直面5bを有する接合部5
とされ、その接合部5にそれぞれ第1接合補助部材10
および第2接合補助部材20が接合され、そして第1接
合補助部材10によりモヤ材2が主材1,1,1,…の
上方に主材1,1,1,…に対して直交するように支持
されるとともに、第2接合補助部材20にラチス4の一
端が接合された構成とされている。なお、図3には示さ
れていないが、主材1,1,1,…間の下方に、軸方向
からみて隣合う主材1,1,1,…と三角形に配設され
た主材(下弦材)3,3,3,…にも第2接合補助部材
20と同様に構成された接合補助部材が配設され、その
接合補助部材にラチス4の他端が接合されている(図2
参照)。
【0018】この実施の形態1では、主材1は、図3〜
図5に示すように、一側面を上面として背合わせにされ
た一対のアングル材1A,1Aとされ、その上面により
接合部5の水平面5aが形成され、背合わせにされてい
る側面により垂直面5bが形成されている。また、ラチ
ス4,4,4,…もアングル材とされている。なお、主
材3は明瞭には図示はされていないが、主材1と同様
に、一側面を下面として背合わせにされた一対のアング
ル材3A,3Aとされている(図2参照)。
【0019】第1接合補助部材10は、具体的にはアン
グル片からなるネコ10Aとされ、そして一方の側面が
主材1の接合部5の水平面5aに高張力ボルト8・ナッ
ト9留めにより取り付けられ、主材1から立設している
他方の側面にモヤ材2の腹部2aが接合されて高張力ボ
ルト8・ナット9留めにより取り付けられている。
【0020】第2接合補助部材20は、具体的には2枚
重されたガセットプレート21,22とされ、2枚重さ
れた状態で第1接合面20a,20aを形成している上
部が主材1の接合部5の垂直面5b,5b間に挟持さ
れ、主材1に高張力ボルト8・ナット9留めにより共締
めされている。ガセットプレート21,22の垂直面か
ら突出して第2接合面20b,20bを形成している下
部は所定の角度で開脚状に折り曲げられている。そし
て、この第2接合面20bに補助部材、例えばアングル
材からなるラチス4の一端が接合されて高張力ボルト8
・ナット9留めにより取り付けられている。
【0021】このように、この実施の形態1において
は、主材1、3が一対のアングル材1A,1Aを背合わ
せにしたものとされ、モヤ材2が溝形鋼とされ、さらに
ラチス4もアングル材とされているため、いずれも安価
に入手できる。しかも、第2接合補助部材20は、鋼板
を裁断し、それを所定角度に折り曲げて作製されてなる
ものである。そのため、総じて材料費が安くて済む。ま
た、加工作業は材料の裁断、曲げ加工および孔明けのみ
であるため、NC加工への対応が容易である。そして、
組み立ては高張力ボルト8・ナット9留めによるため溶
接作業を伴わないから、溶接歪を生ずるおそれもなく、
また煩雑な作業がないため、容易に施工できるとともに
作業性が良い。その結果、材料費や人件費などを含めた
製造コスト全体を著しく低減できる。それに加えて、材
料の裁断、曲げ加工および孔明け作業は、組み立てる前
にそれぞれ個別に行えるから、作業能率がよい。
【0022】さらに、ガセットプレートの折り曲げ角度
はプレス加工等により高精度で行えるから、組立精度が
よくなり、トラス構造の強度を確実に確保できる。その
上、組立・施工は施工現場ですべてなしえるので、輸送
は部品単体で済み、輸送コストも著しく低減される。
【0023】実施の形態2 本発明の実施の形態2の洋風立体トラス構造よりなる小
屋組を図6および図7に示す。実施の形態1では主材
1、3を屋根の全長にわたって一連のものとしたが、こ
の実施の形態2では主材1、3を第2接合補助部材の取
付間隔に応じた長さに設定されている。すなわち、主材
1,3は主材分割体1´,3´により構成されている。
そして、各主材分割体1´,3´は、その端部が第2接
合補助部材20と高張力ボルト8・ナット9により取り
付けられることにより連結されている。なお、作図の便
宜上、主材3および一部の高張力ボルト8・ナット9は
省略されている。また、この実施の形態2のその余の構
成、作用および効果は実施の形態1とほぼ同様であるの
で、その詳細な説明も省略されている。
【0024】以上、本発明を実施の形態に基づいて説明
してきたが、本発明はかかる実施の形態のみに限定され
るものではなく、種々改変が可能のである。例えば、前
記実施の形態では主材1、3およびラチス4にアングル
材を用い、モヤ材2にC形鋼を用いたが、箱型鋼、T形
鋼など、他の型鋼を用いてもよく、またこれらを適宜に
組み合わせて用いてもよい。
【0025】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の立体トラ
ス構造においては、平板を組合せて構成されている接合
補助部材の第1接合面を主材の垂直面にボルト・ナット
留めにより接合し、この接合補助部材の主材の軸方向と
所定の角度をなしている第2接合面にラチスなどの補助
部材をボルト・ナット留めするという簡単な作業により
立体トラスが構成される。そのため、立体トラスの製造
コストを著しく低減できるという優れた効果が得られ
る。
【0026】また、本発明の立体トラス構造においては
溶接作業を必要としないため、主材や接合補助部材に溶
接歪みを生ずるおそれがなく、精度よく立体トラスを組
立てることができるという効果も得られる。したがっ
て、製造および施工不具合による強度低下を生ずるおそ
れもないという効果も得られる。
【0027】さらに、材料の切断および孔あけは組み立
てる前に主材やラチスなどの補助部材でそれぞれ個別に
行えるので、作業能率がよいという効果も得られる。
【0028】その上、組立・施工は施工現場ですべてな
しえるので、輸送は部品単体で済むため、輸送コストも
著しく低減されるという優れた効果も得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1の立体トラス構造による
小屋組の平面図である。
【図2】同小屋組の側面図である。
【図3】同実施の形態の立体トラス構造の分解斜視図で
ある。
【図4】同側面図である。
【図5】同正面図である。
【図6】本発明の実施の形態2における実施の形態1の
図3相当図である。
【図7】同じく図4相当図である。
【図8】従来の溶接構造による平面トラスの正面図であ
る。
【図9】同側面図である。
【図10】従来のボールジョイントを用いた立体トラス
構造における接合構造例を示す正面図である。
【符号の説明】
1 主材 1´ 主材分割体 1A アングル材 2 モヤ材 3 主材 3´ 主材分割体 4 ラチス 5 接合部 5a 水平面 5b 垂直面 8 高張力ボルト 9 ナット 10 第1接合補助部材 10A ネコ 20 第2接合補助部材 20a 第1接合面 20b 第2接合面 J 接合個所 T 小屋組

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 接合のための垂直面を有する主材と、接
    合のための平面部を有する補助部材と、前記主材の垂直
    面との第1接合面および前記補助部材の平面部との第2
    接合面を有する平板を組合せてなる接合補助部材とを備
    え、 前記第2接合面が主材の軸方向に対して所定の角度をな
    して形成され、 前記接合補助部材が第1接合面を前記主材の垂直面に接
    合させた状態で主材にボルト・ナット留めされ、 前記補助部材がその平面部を前記接合補助部材の第2接
    合面に接合させた状態で接合補助部材にボルト・ナット
    留めされてなることを特徴とする立体トラス構造。
  2. 【請求項2】 前記主材が主材分割体とされ、かつ各主
    材分割体が接合補助部材により連結されてなることを特
    徴とする請求項1記載の立体トラス構造。
  3. 【請求項3】 前記主材が垂直面を有する型鋼とされて
    なることを特徴とする請求項1または2記載の立体トラ
    ス構造。
  4. 【請求項4】 前記接合補助部材が2枚重されたガセッ
    トプレートとされ、各ガセットプレートの第1接合面と
    第2接合面とが所定の角度をなして形成されてなること
    を特徴とする請求項1または2記載の立体トラス構造。
  5. 【請求項5】 前記補助部材がラチスとされてなること
    を特徴とする請求項1または2記載の立体トラス構造。
JP12110596A 1996-04-17 1996-04-17 立体トラス構造 Pending JPH09279681A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007100319A (ja) * 2005-09-30 2007-04-19 Tatsumi Tanaka 立体トラスの弦材のジョイント部構造
JP2014145195A (ja) * 2013-01-29 2014-08-14 Chugoku Electric Power Co Inc:The 山形鋼により構成される骨組構造
KR20150002612A (ko) * 2012-03-30 2015-01-07 테렉스 엠하페에스 게엠베하 적어도 하나의 크레인 거더를 포함하는 크레인, 특히 브릿지 크레인 또는 갠트리 크레인
KR101512267B1 (ko) * 2014-04-10 2015-04-14 최원복 건축구조물용 혼합 트러스형 용접부재
CN113523822A (zh) * 2021-08-11 2021-10-22 渝建建筑工业集团有限公司 一种钢筋桁架楼承板全自动生产线

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