JPH09273315A - 補強用鋼板の取付穴の位置決め治具 - Google Patents

補強用鋼板の取付穴の位置決め治具

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JPH09273315A
JPH09273315A JP11128696A JP11128696A JPH09273315A JP H09273315 A JPH09273315 A JP H09273315A JP 11128696 A JP11128696 A JP 11128696A JP 11128696 A JP11128696 A JP 11128696A JP H09273315 A JPH09273315 A JP H09273315A
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JP
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steel plate
hole
tip
insertion hole
reinforcing steel
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JP11128696A
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Masuo Ishihara
益夫 石原
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Japan Drive It Co Ltd
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Japan Drive It Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コンクリート構造物を鋼板で補強する際に、
ボルトの挿通孔を設けた鋼板をコンクリート構造物に仮
止めするためにコンクリート構造物に設ける取付穴を、
挿通孔と同心に且つ鋼板に直角に穿孔し、安定よく仮止
めさせる。 【解決手段】 穿孔工具をほぼ隙間なく挿通させる通孔
21が貫通しているとともに先端部にフランジ3を有す
る筒状本体2と、通孔21に直角な一平面上に表面を位
置させてフランジ3の先端側表面に積層された鋼板11
に吸着する磁石体4とを具え、且つ筒状本体2の先端に
は補強用鋼板11に設けられた仮止め用ボルトの挿通孔
12に適合する嵌込端部5が磁石体4の表面よりも突出
して設けた構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、鋼板をコンクリー
ト構造物に接着することによってコンクリート構造物の
耐震補強をする際に、鋼板をコンクリート構造物に仮止
めするためにコンクリートに設けるアンカ用の取付穴を
位置決めする治具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】既設の橋脚等のコンクリート構造物の周
囲に、鋼板を接着剤で接着して耐震性の補強を図ること
が、耐震強度に問題のあるコンクリート構造物に対して
施されており、その標準的な施工手段が、特公平7−1
13277号公報等に開示されている。
【0003】前記公報に開示されている補強方法は、ボ
ルトの挿通孔を設けた鋼板をコンクリート構造物の表面
から適宜隙間を保たせて配置し、挿通孔と対応させてコ
ンクリート構造物にアンカ取付穴を設けてそこに雌ねじ
型のアンカを埋設し、次に、挿通孔からボルトを挿入し
アンカに螺合させて鋼板を仮止めして位置決めをし、そ
の後にコンクリート構造物と鋼板との隙間に接着剤を充
填して接着するものである。
【0004】このとき、鋼板の表面からボルトの頭部を
突出させない場合には、鋼板のボルト挿通孔をテーパ孔
とし、そのテーパ部分に嵌入係合される頭部を有する皿
ボルトをアンカに螺合させ、頭部をテーパ部分に嵌入係
合させることによって仮止めしている。
【0005】従来、コンクリート構造物に設ける取付穴
は、図4に示すように、予め鋼板11に設けられている
挿通孔12を通して穿孔工具13をコンクリート構造物
10に当てて、目視によって位置決めし形成していた
が、特に挿通孔12がテーパ状の場合には基端が拡がっ
ているため、挿通孔12の中心と取付穴の中心とがずれ
やすいうえに、斜めに穿孔してしまうこともあった。
【0006】そして、このように挿通孔と同心に形成さ
れなかった取付穴に埋設されたアンカに皿ボルトを螺合
させると、頭部が鋼板に引っかかって十分にねじ込まれ
ないために鋼板が安定して仮止めされないうえ、頭部が
鋼板から突出してしまい、鋼板の表面が平坦にならなく
なって、耐震補強構造物の仕上がり状態がよくない、と
いう問題があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は、取
付穴を挿通孔と同心且つ鋼板に直角に形成させ、それに
よって、その取付穴に固着させたアンカに、頭を挿通孔
に正しく嵌入させた状態でボルトをねじ込むことができ
るようにすることを課題とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、穿孔工具をほ
ぼ隙間なく挿通させる通孔が貫通しているとともに先端
部にフランジを有する筒状本体と、通孔に直角な一平面
上に表面を位置させてフランジの先端側表面に積層され
た磁石体とを具え、且つ筒状本体の先端には補強用鋼板
に設けられた仮止め用ボルトの挿通孔に適合する嵌込端
部が磁石体の表面よりも突出して設けられている構成の
位置決め治具をもって前記課題の解決手段としたもので
ある。
【0009】即ち、先端の嵌込端部を鋼板の挿通孔に差
し込むとともに、磁石体を鋼板に密着させて、筒状本体
が鋼板表面に直角に突出している状態で、位置決め治具
を鋼板に固定させる。その後、筒状本体の通孔に穿孔工
具の刃を通して穿孔工具を回転させながら前進させて、
コンクリート構造物にアンカ用の取付穴を形成するもの
である。
【0010】取付穴が形成されたら穿孔工具を引き抜
き、次に筒状本体を引っ張ることにより、位置決め治具
を鋼板から引き離す。
【0011】以上の作業により、挿通孔と同心且つ鋼板
と直角に取付穴を形成することができ、その結果、皿ボ
ルトは取付穴に固着させた雌ねじ型のアンカに十分に螺
合されるとともに、その頭部が挿通孔に正しく嵌入係合
され鋼板表面から突出せずに納まって、鋼板を安定して
仮止めすることができる。
【0012】また、通孔の周壁に穿孔工具先端のチップ
を通すための溝を設けることにより、チップを有する穿
孔工具にも適用できる。
【0013】更に、通孔の先端部に穿孔工具先端のチッ
プが回転可能な拡大孔を設けることによって、コンクリ
ート構造物と鋼板との隙間が小さい場合でも、位置決め
治具内でチップが回転できるようになるため、支障なく
穿孔作業を行うことができる。
【0014】更にまた、外側方へ突出させたレバーを設
けることにより、鋼板からの引き離しを小さい力で容易
に行うことができる。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に基づ
いて説明する。
【0016】図1および図2は、本発明の好ましい実施
の形態である位置決め治具1の例を示すものである。
【0017】穿孔工具の刃を通す通孔21を有する筒状
本体2の先端付近には、フランジ3が形成されており、
フランジ3の先端側表面には、例えば磁性粉を混入した
ゴムを板状に成形してなる磁石体4が接着或いはねじ止
めによって積層されている。この磁石体4の表面は、通
孔21に直角な一平面上に置かれている。尚、筒状本体
2およびフランジ3は、例えば軟鋼等の鋼材で作られ
る。
【0018】そして、フランジ3の基端側には、フラン
ジ3と同様の鋼材で作られたレバー6が、溶接またはね
じ止めによって外側方へ突出させて取り付けられてい
る。レバー6は、図1右方へ手で引っ張ることによって
鋼板に吸着している磁石体4を容易に引き離すことがで
きるような十分な長さで形成され、また、斜め後方へ延
びていて鋼板に邪魔されることなく握ることができるよ
うになっている。
【0019】通孔21は、穿孔工具の径よりも僅かに大
きい径とされ、更に、穿孔工具先端のチップの形状に合
わせてチップ部分が挿入されるための溝22を周壁に有
している。そして、通孔21の先端には、チップ部分が
回転することができる大きさの径をもつ拡大孔23が形
成されている。
【0020】更に、筒状本体2の先端には、補強用鋼板
11に設けられた仮止め用ボルトの挿通孔12に適合す
る形状を有する嵌込端部5が、磁石体4の表面よりも突
出して設けられている。この嵌込端部5を挿通孔12に
差し込んで嵌入係合させるとともに、磁石体を鋼板に密
着させることによって、位置決め治具1がずれることな
く固定されるようになっている。
【0021】そして、以上のように磁石体4の表面を通
孔21と直角にし、且つ通孔21の径を穿孔工具がほぼ
隙間なく挿通する径としたことにより、穿孔工具を鋼板
に直角の通孔21と同心上で回転させ、挿通孔と同心且
つ鋼板に直角な取付穴をコンクリート構造物に形成する
ことができる。
【0022】尚、通孔21は、穿孔に用いる穿孔工具が
チップを有しない場合には、溝22や拡大孔23を設け
ずに、基端から先端まで均一な径の丸孔であっても構わ
ない。
【0023】また、コンクリート構造体と鋼板との隙間
が十分に大きく、穿孔工具のチップ部分が位置決め治具
1を通過してこの隙間内で回転する場合には、拡大孔2
3は設けなくてもよい。
【0024】図3は磁石体4の形態の例を示したもので
あり、図3(a)に示すように、フランジ3の先端側表
面全体に円環状の磁石体4aが取り付けられていてもよ
いし、図3(b)に示すように、複数の小面積の磁石体
4bが部分的に取り付けられていてもよい。その他、磁
石体4の形状や面積、数等は、位置決め治具1が鋼板に
しっかりと密着されて穿孔作業中にずれることがなけれ
ば、どのようなものでも構わない。
【0025】
【発明の効果】本発明の位置決め治具は、先端の嵌込端
部を鋼板に設けられた仮止め用ボルトの挿通孔に差し込
み、磁石体で固定させるという簡単な作業だけで、ねじ
止め等の面倒な作業をしなくても鋼板に固定することが
でき、その後は、穿孔工具を通孔に挿入すれば、通常の
穿孔作業で挿通孔と同心且つ鋼板に直角の取付穴をコン
クリート構造物に設けることができる。
【0026】しかも、位置決め治具は、嵌込端部の挿通
孔へのはめ込みと磁石体の吸着作用とによって、鋼板に
安定して強固に固定されるので、穿孔作業中にずれたり
外れたりすることがない。
【0027】そして、穿孔作業終了後には、手で簡単に
位置決め治具を外すことができ、レバーを設けたときに
は、引き離しが更に容易になる。
【0028】また、本発明の位置決め治具は、鋼板に磁
力で吸着させるので、傾斜個所や下向き個所などにおい
ても、落下させる心配なく使用することができる。
【0029】更に、穿孔工具先端のチップを通す溝を設
ければ、チップを有する穿孔工具を用いても穿孔するこ
とができる。
【0030】更にまた、穿孔工具用通孔の先端を拡大孔
とすれば、コンクリート構造物と鋼板との隙間が極めて
狭い場合でも、穿孔工具先端のチップが位置決め治具内
で回転することができ、穿孔が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す縦断面図である。
【図2】図1の斜視図である。
【図3】図1の磁石体の実施例を示す斜視図である。
【図4】従来例を示す縦断面図である。
【符号の説明】
1 位置決め治具 2 筒状本体 3 フランジ 4 磁石体 5 嵌込端部 6 レバー 11 鋼板 12 挿通孔 21 通孔

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 穿孔工具をほぼ隙間なく挿通させる通孔
    が貫通しているとともに先端部にフランジを有する筒状
    本体と、前記通孔に直角な一平面上に表面を位置させて
    前記フランジの先端側表面に積層された磁石体とを具
    え、且つ前記筒状本体の先端には補強用鋼板に設けられ
    た仮止め用ボルトの挿通孔に適合する嵌込端部が前記磁
    石体の表面よりも突出して設けられていることを特徴と
    する補強用鋼板の取付穴の位置決め治具。
  2. 【請求項2】 前記通孔の周壁に穿孔工具先端のチップ
    を通すための溝が設けられている請求項1記載の補強用
    鋼板の取付穴の位置決め治具。
  3. 【請求項3】 前記通孔の先端部に穿孔工具先端のチッ
    プが回転可能な拡大孔が設けられている請求項2記載の
    補強用鋼板の取付穴の位置決め治具。
  4. 【請求項4】 前記磁石体を前記鋼板から引き離すため
    のレバーを外側方へ突出させて具えている請求項1,
    2,3いずれかに記載の補強用鋼板の取付穴の位置決め
    治具。
JP11128696A 1996-04-08 1996-04-08 補強用鋼板の取付穴の位置決め治具 Withdrawn JPH09273315A (ja)

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Effective date: 20030701