JPH09272U - 中台を有するケーキ箱 - Google Patents

中台を有するケーキ箱

Info

Publication number
JPH09272U
JPH09272U JP238493U JP238493U JPH09272U JP H09272 U JPH09272 U JP H09272U JP 238493 U JP238493 U JP 238493U JP 238493 U JP238493 U JP 238493U JP H09272 U JPH09272 U JP H09272U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cake
base
frame
box
edge frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP238493U
Other languages
English (en)
Inventor
真一 安藤
Original Assignee
株式会社名古屋城最中本家
真一 安藤
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社名古屋城最中本家, 真一 安藤 filed Critical 株式会社名古屋城最中本家
Priority to JP238493U priority Critical patent/JPH09272U/ja
Publication of JPH09272U publication Critical patent/JPH09272U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cartons (AREA)
  • Packaging Frangible Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 構造を簡単にするとともに、ケーキの出し入
れ及びケーキの切り分けを容易に行えるケーキ箱を提供
すること。 【構成】 デコレーションケーキ等のケーキ20を支持
する支持台11と、この支持台11に一体化した縁枠1
2と、この縁枠12内に収納される中台13と、縁枠1
2に嵌合される蓋体14とを備えたケーキ箱10であっ
て、中台11を中央にケーキ止め金具15を有する台部
13aと、この台部13aに対して開閉自在でかつ縁枠
12程度の高さを有する開閉枠13bと、この開閉枠1
3b内の少なくとも互いに対向する一対のものの上縁に
一体化されて縁枠12の上縁から突出するつまみ部16
とにより構成したこと。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、デコレーションケーキ等のケーキを収納して、その運搬時等におい て型くずれ等の損傷がないようにするケーキ箱に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
デコレーションケーキは、全体が軟らかいものであるため、その保管や運搬等 に際しては、これをケーキ箱内に収納して保護することが一般に行われている。 このケーキ箱内にケーキを収納しておけば、その保護を十分行うことができるが 、今度はケーキの箱内の収納作業及び箱からの取り出し作業を、ケーキをくずさ ないように、つまり損傷を与えないように行わなければならないことになる。
【0003】 このため、従来は、例えば図5に示すように、ケーキ箱の一部を開閉自在とす るとともに、ケーキをレースペーパー等の台紙上に載置することが行われている 。このようにしておけば、ケーキ箱に対して台紙ごとケーキを出し入れすること ができて便利ではあるが、ケーキ箱の一部を開閉自在に形成することは、当該ケ ーキ箱の製造コストを増大させるものである。それだけでなく、ケーキとともに カットフルーツをケーキ箱内に入れて、図1にも示したように、ケーキを豪華な ものとしたい場合に、このカットフルーツを型くずれしないように取り出すこと が困難となるのである。
【0004】 また、取り出したケーキを所定数に切り分ける場合に、ケーキをレースペーパ ーごと何等かの台上に置かなければならないが、できれば、取り出したままどこ でも切り分けができると便利である。そこで、例えば特開昭62−28197号 公報にて、「レースペーパー等の台紙又はケーキ箱等のケーキ載置部材に、ケー キをカットする複数の線状体を取り付けたことを特徴とするカッター付ケーキ載 置部材」が提案されている。このように、複数の線状体を利用してケーキの切り 分けを行えるようにすれば、特別な台を必要としないから非常に便利ではあるけ れども、線状体は、どのような切り分け数にも応じるために多数用意しておかな ければならず、しかも切り分け数に応じて線状体の位置を決めなければならない から、結局台を探した方がよいことになってしまうものである。
【0005】 さらに、この種のケーキ箱内には、前述したように、ケーキとともにカットフ ルーツを飾ることもあるが、カットフルーツからは水分・果汁が出ることが多い ため、その場合の処理をケーキ箱側にしておかなければならない。このようなカ ットフルーツによってケーキを飾ることは、従来のものにおいては、全く考慮さ れていなかったものである。
【0006】 そこで、本考案者等は、前述したような従来技術の欠点を全て解決するように するにはどうしたらよいかについて種々検討を重ねてきた結果、本考案を完成し たのである。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、以上のような経緯に基づいてなされたもので、その解決しようとす る課題は、構造を簡単にするとともに、ケーキの出し入れ及びケーキの切り分け を容易に行えるケーキ箱を提供することにある。また、本考案の他に解決しよう とする課題は、カットフルーツをも入れた場合に、その果汁による汚損を防止す ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
以上の課題を解決するために、まず請求項1に係る考案の採った手段は、実施 例において使用する符号を付して説明すると、 「デコレーションケーキ等のケーキ20を支持する支持台11と、この支持台 11に一体化した縁枠12と、この縁枠12内に収納される中台13と、縁枠1 2に嵌合される蓋体14とを備えたケーキ箱10であって、 中台11を、中央にケーキ止め金具15を有する台部13aと、この台部13 aに対して開閉自在でかつ縁枠12程度の高さを有する開閉枠13bと、この開 閉枠13b内の少なくとも互いに対向する一対のものの上縁に一体化されて縁枠 12の上縁から突出するつまみ部16とにより構成したことを特徴とするケーキ 箱10」 である。
【0009】 また、請求項2に係る考案の採った手段は、以上のように構成したケーキ箱1 0において、その中台13の内側面に防止フィルム17等による防止処理を施し たものである。
【0010】
【考案の作用】
以上のように構成した各請求項に係るケーキ箱10の作用を、その使用の態様 とともに説明すると、次の通りである。この場合、請求項1のケーキ箱10は、 請求項2のケーキ箱10に実質的に含まれるので、ここでの説明は、請求項2に 係るケーキ箱10を中心にして行なう。
【0011】 まず、このケーキ箱10においては、縁枠12を有する支持台11と、蓋体1 4とは通常の手段によって製造されるものであるが、中台13については別途形 成されるものである。つまり、支持台11や蓋体14については、既に製造され 市販されているものを使用すれば足りるものであり、別途形成した中台13を利 用すればよいことになって、ケーキ箱10全体としてみれば、その製造コストを 低く抑えることが可能なのである。なお、通常市販されている支持台11には、 ケーキ止め金具15によってレースペーパー等の台紙を止めることが行われてい るが、本考案に係るケーキ箱10においては、後述するように、ケーキ止め金具 15は中台13側に取付けられるので、この意味でも支持台11の構成を簡略化 できるものである。
【0012】 中台13の製造それ自体にしても、例えば一枚の厚紙を使用して、折目等によ って開閉自在とした開閉枠13bに、図4に示したようにつまみ部16を一体的 に形成すればよいものであり、その製造は非常に容易なものとなっているのであ る。また、この中台13においては、収納したケーキ20を固定するためのケー キ止め金具15を、その台部13aの中心に取付けるようにしているので、ケー キ止め金具15を支持台11側に形成する必要がないだけでなく、ケーキ止め金 具15の固定部を支持台11の底面に露出させることがないのである。
【0013】 さて、ケーキ20を当該ケーキ箱10内に収納するのであるが、この収納作業 としては、デコレーションが完成されたケーキ20を中台13上に載置して、こ の中台13をその各開閉枠13bを折り立てながら支持台11の縁枠12内に収 納するようにするのである。勿論、中台13の各開閉枠13bには、収納作業を 容易に行うためのつまみ部16が一体的に形成してあって、しかもこのつまみ部 16は支持台11を構成している縁枠12の上縁から突出するものであるから、 このつまみ部16を利用することによって、ケーキ20のケーキ箱10内への収 納をケーキ20に型くずれを生じさせないで行えるものである。
【0014】 本実施例においては、ケーキ20を構成する所謂スポンジを、各開閉枠13b を平に展開したままの中台13上に載置するとともに、ケーキ止め金具15によ るスポンジの固定を行って、このスポンジに対してデコレーションを行うことに より、完成されたケーキ20を中台13上に載置する際のケーキ20に対する型 くずれ防止を図るようにしている。この場合、各開閉枠13bは平らな状態とな っているため、スポンジに対するデコレーションは何等邪魔されることなく行え るものである。勿論、デコレーションが完成したケーキ20のケーキ箱10内へ の収納は、前述したのと同様に、各開閉枠13bを折り立てるとともに、各つま み部16を指でつまんで、ケーキ20を中台13とともに支持台11の縁枠12 内に収納するものである。
【0015】 ケーキ20を支持台11内に収納後において、ケーキ20と開閉枠13bとの 間にカットフルーツ21を収納したい場合には、ケーキ20と開閉枠13bとの 隙間内に必要なカットフルーツ21を飾り付けて、図1に示したようなものとす るのである。この場合、中台13及び各開閉枠13bの内側面に防水処理が施し てあるので、カットフルーツ21から出た果汁が中台13や支持台11を汚損す ることはないものである。この防水処理として、図2及び図3に示したように、 中台13上に敷かれる防止フィルム17を採用して行った場合には、中台13の 材料として単なる厚紙を使用すればよいものであり、しかも、図4の(イ)に示 したように、各開閉枠13bの端部を切り離したものとすればよく、中台13が 簡単な構造となるものである。また、中台13の防水処理として、その表面に防 止フィルムをラミネートした材料を使用することにより対処した場合には、図4 の(ロ)に示したように、各開閉枠13bの端部において折り目13cを形成し ておけば果汁の洩出を防止できるから、この場合も中台13全体の構成は簡単な ものとなるのである。
【0016】 以上のように、ケーキ20のケーキ箱10内への収納は、中台13と、これに 一体的に形成してある各つまみ部16を利用すれば容易に行えるということは、 ケーキ20の取り出しも容易に行えることを意味している。すなわち、各つまみ 部16を指でつまんで、ケーキ20を中台13ごと支持台11から取り出せば、 その取出作業はケーキ20に損傷を与えることなく簡単に行えるのである。
【0017】 中台13ごと取り出したケーキ20の切り分けを行いたい場合には、各開閉枠 13bが開閉自在なものとなっているから、これらを開いて中台13を完全な平 らなものとするのである。これにより、直線的なカットナイフがケーキ20に対 してどのような方向からも入れられるとともに、中台13そのものが切り分け台 の役目を果たすから、ケーキ20の切り分け作業を非常に容易に行えるのであり 、中台13を置いた机等にカットナイフによる傷を付けることもないのである。
【0018】 勿論、中台13がその内側面に防水処理を施したものである場合には、ケーキ 箱10内にケーキ20とともにカットフルーツ21を収納して保管あるいは運搬 する際に、カットフルーツ21からの果汁によって当該ケーキ箱10やこれを置 いた場所を汚損するようなことはないのである。また、従来は、カットフルーツ 21を収納した場合に、これからの果汁の洩出を防止するために、カットフルー ツ21の周囲を寒天によって固める必要性があったが、本考案のケーキ箱10に よれば、寒天のような手間が掛かりしかもカットフルーツ21の質を変えるよう なものによる被覆を行う必要は全くなくなって、カットフルーツ21によるケー キ20の飾り付けをより豪華なものとし得るのである。
【0019】
【考案の実施例】
次に、本考案に係るケーキ箱10を、図面に示した実施例に基づいて説明する と、図1には当該ケーキ箱10を使用して、このケーキ箱10内にケーキ20を 収納するとともに、ケーキ20の周囲にカットフルーツ21を飾り付けた状態の 斜視図が示してある。なお、図には四角形状のものが示してあるが、本考案は丸 等の他の形状のものにも適用できることは当然である。
【0020】 このケーキ箱10は、図2及び図3に示すように、デコレーションケーキ等の ケーキ20を支持する支持台11と、この支持台11に一体化した縁枠12と、 この縁枠12内に収納される中台13と、縁枠12に嵌合される蓋体14とを備 えているものである。
【0021】 支持台11は、図2及び図3に示したように、厚紙等によって中台13及びケ ーキ20を収納する空間を形成する縁枠12を一体化したものであり、この縁枠 12の内側へは中台13が、また縁枠12の外側には蓋体14がそれぞれ嵌合さ れるものである。また、この支持台11及びこれの外側に嵌合される蓋体14は 、この種の箱として市販されているもの、あるいは製造されているものをそのま ま採用するものであるが、この中に中台13を収納することから、この支持台1 1に対してはケーキ止め金具15は固定されないものである。ケーキ止め金具1 5は中台13の台部13aに固定されるのである。
【0022】 中台13は、図3に示したように、中央にケーキ止め金具15を有する台部1 3aと、この台部13aに対して開閉自在でかつ縁枠12程度の高さを有する開 閉枠13bと、この開閉枠13b内の少なくとも互いに対向する一対のものの上 縁に一体化されて縁枠12の上縁から突出するつまみ部16とにより構成したも のである。すなわち、本実施例においては、各開閉枠13bの高さを支持台11 側の縁枠12の高さと略同一のものとすることによって、図2に示したように、 開閉枠13bと一体的にしたつまみ部16が支持台11側の縁枠12から突出し 得るようにしてあるのである。この中台13は、例えば厚紙の打ち抜き加工によ って、折り目によって区画された各開閉枠13bを展開した状態で形成されるも のであり、この中台13を、その上にケーキ20を載置した状態で支持台11内 に収納する際に各開閉枠13bは折り立てられるものである。そして、これら開 閉枠13b間の台部13aの中央には、図3にも示したようにケーキ止め金具1 5が取付けられるのである。
【0023】 この中台13は、その内側面に防水処理が施されることがあるものである。つ まり、この中台13内に、ケーキ20とともにカットフルーツ21を収納する場 合には、カットフルーツ21からの果汁が中台13や支持台11等に、またこれ を通して外部に洩出しないようにしなければならないが、そのための防水処理が 中台13の内側面に対して施されるのである。
【0024】 この中台13における防水処理としては、図2及び図3に示したように、中台 13とは別の防止フィルム17を使用する方法と、中台13を構成する材料とし て、その内側面に防水加工を施したものを採用する方法との二種類がある。防止 フィルム17を使用する場合には、中台13の材料として特別なものを採用する 必要はないものであると同時に、図4の(イ)に示したように、各開閉枠13b をその端縁にて完全に切離したものとして形成すればよいものである。また、防 水加工を施した材料を使用する場合には、図4の(ロ)に示したように、各開閉 枠13bをその端縁にて連続したものとするとともに、この連続部分に折り目1 3cを形成して、各開閉枠13bを折り立てたときこれらの折り目13cが内側 に折り込まれるようにするものである。
【0025】
【考案の効果】 以上説明した通り、まず請求項1に記載の考案においては、上記実施例にて例 示した如く、 「デコレーションケーキ等のケーキ20を支持する支持台11と、この支持台 11に一体化した縁枠12と、この縁枠12内に収納される中台13と、縁枠1 2に嵌合される蓋体14とを備えたケーキ箱10であって、 中台11を中央にケーキ止め金具15を有する台部13aと、この台部13a に対して開閉自在でかつ縁枠12程度の高さを有する開閉枠13bと、この開閉 枠13b内の少なくとも互いに対向する一対のものの上縁に一体化されて縁枠1 2の上縁から突出するつまみ部16とにより構成したこと」 にその構成上の特徴があり、これにより、構造を簡単にするとともに、ケーキの 出し入れ及びケーキの切り分けを容易に行えるケーキ箱を提供することことがで きるのである。
【0026】 すなわち、この請求項1に係るケーキ箱10によれば、ケーキ20の支持台1 1に対する収納及び取り出しを、ケーキ20に全く損傷を与えないで円滑かつ容 易に行うことができるのであり、場合によってはケーキ20のデコレーションを 中台13上にて直接行えることから、ケーキ20の製造をも容易にすることもで きるのでる。
【0027】 また、請求項2に係るケーキ箱10によれば、中台13の内側面に防水処理を 施したので、果汁が出るのを汚れずにカットフルーツ21の収納をケーキ20と ともに行うことができて、豪華なケーキ20とすることができるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案に係るケーキ箱の支持台にケーキ及び
カットフルーツを収納した状態を示す斜視図である。
【図2】 図1の部分拡大断面図である。
【図3】 請求項2に係るケーキ箱の分解斜視図であ
る。
【図4】 中台の各開閉枠の端縁の状態を示す部分斜視
図である。
【図5】 従来のケーキ箱を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 ケーキ箱 11 支持台 12 縁枠 13 中台 13a 台部 13b 開閉枠 13c 折り目 14 蓋体 15 ケーキ止め金具 16 つまみ部 17 防止フィルム 20 ケーキ 21 カットフルーツ

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 デコレーションケーキ等のケーキを支持
    する支持台と、この支持台に一体化した縁枠と、この縁
    枠内に収納される中台と、前記縁枠に嵌合される蓋体と
    を備えたケーキ箱であって、 前記中台を、中央にケーキ止め金具を有する台部と、こ
    の台部に対して開閉自在でかつ前記縁枠程度の高さを有
    する開閉枠と、この開閉枠内の少なくとも互いに対向す
    る一対のものの上縁に一体化されて前記縁枠の上縁から
    突出するつまみ部とにより構成したことを特徴とするケ
    ーキ箱。
  2. 【請求項2】 前記中台は、その内側面に防水処理を施
    したものであることを特徴とする請求項1に記載のケー
    キ箱。
JP238493U 1993-02-03 1993-02-03 中台を有するケーキ箱 Pending JPH09272U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP238493U JPH09272U (ja) 1993-02-03 1993-02-03 中台を有するケーキ箱

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP238493U JPH09272U (ja) 1993-02-03 1993-02-03 中台を有するケーキ箱

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09272U true JPH09272U (ja) 1997-05-16

Family

ID=11527743

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP238493U Pending JPH09272U (ja) 1993-02-03 1993-02-03 中台を有するケーキ箱

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09272U (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6334011B2 (ja) * 1983-05-28 1988-07-07 Takiron Co

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6334011B2 (ja) * 1983-05-28 1988-07-07 Takiron Co

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US2115308A (en) Special receptacle
ATE146151T1 (de) Zuschnitt für eine zigarettenschachtel und eine mit diesem zuschnitt hergestellte verpackung
US1944502A (en) Make-up box
US6076698A (en) Molded storage container with dual compartments
US4139097A (en) Stackable container tray for storing and displaying flat objects
USD384945S (en) Scanner for embroidery
JPH09272U (ja) 中台を有するケーキ箱
US2308384A (en) Paper box structure
JP2005230452A (ja) 化粧用容器
US1733629A (en) Box
JP2005022735A (ja) 生花包装用容器
CN216944306U (zh) 具有动画演示功能的包装盒
USD408657S (en) Display box for watches and accessories
USD351681S (en) Cigarettes container
JP2005239253A (ja) 自動販売機用商品ケース
JPH0235214Y2 (ja)
JPS5943265Y2 (ja) タオルなどの布製品用包装箱
JPS5931579Y2 (ja) 付属部品の梱包装置
JPH0454912Y2 (ja)
JPS6022859Y2 (ja) 写真の収納袋
JP2006264753A (ja) 包装用箱
JP2515558Y2 (ja) 商品収納ケース
JPH0511142Y2 (ja)
JP3001516U (ja) 横面開封可能な段ボール箱
JPH0716616Y2 (ja) 装飾品収納部付容器