JPH09272296A - ノック式筆記具 - Google Patents
ノック式筆記具Info
- Publication number
- JPH09272296A JPH09272296A JP8108362A JP10836296A JPH09272296A JP H09272296 A JPH09272296 A JP H09272296A JP 8108362 A JP8108362 A JP 8108362A JP 10836296 A JP10836296 A JP 10836296A JP H09272296 A JPH09272296 A JP H09272296A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- knock
- return spring
- writing
- shaft
- writing instrument
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ノック式筆記具において、戻しバネの力で上
方へ復帰する部材が停止するときの衝撃を緩和して、そ
の上昇する部材に嵌着したノックカバーや消しゴムの位
置ずれや抜けを防止する。 【解決手段】 軸２の上端面から上方へ突出するノック
カバー１を下方へ押圧して筆記体の筆先部を軸下端口か
ら突出させた状態で係止する手段と、その係止を解除す
る手段を備えるとともに、その係止を解除したときにノ
ックカバー１等の部材を上方へ復帰させる戻しバネ１２
を備え、その戻しバネ１２の力でノックカバー１等と一
体的に上昇してストッパーとなる部材に対して当接する
ことによりその上昇を停止する部材における当該当接箇
所に柔軟性及び弾性を備えた緩衝用部材を取付ける。
方へ復帰する部材が停止するときの衝撃を緩和して、そ
の上昇する部材に嵌着したノックカバーや消しゴムの位
置ずれや抜けを防止する。 【解決手段】 軸２の上端面から上方へ突出するノック
カバー１を下方へ押圧して筆記体の筆先部を軸下端口か
ら突出させた状態で係止する手段と、その係止を解除す
る手段を備えるとともに、その係止を解除したときにノ
ックカバー１等の部材を上方へ復帰させる戻しバネ１２
を備え、その戻しバネ１２の力でノックカバー１等と一
体的に上昇してストッパーとなる部材に対して当接する
ことによりその上昇を停止する部材における当該当接箇
所に柔軟性及び弾性を備えた緩衝用部材を取付ける。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明はボールペン等のノッ
ク式筆記具に関する。
ク式筆記具に関する。
【０００２】
【従来の技術】一般的なノック式筆記具は、軸の上端面
から突出したノックカバーを下方へ押圧して、筆記体の
筆先部を軸下端口から突出させた状態で係止することに
より筆記可能となし、筆記が終了したらその係止を解除
して、戻しバネ等の力で筆記体やノックカバー等を一体
的に上昇させて、元の状態に復帰させる仕組みになって
いる。そして、その復帰時に、所定位置で上昇する部材
を停止させる必要があるが、その停止は、上昇する部材
を軸に固定した部材に対して当接するという方法により
行っている。
から突出したノックカバーを下方へ押圧して、筆記体の
筆先部を軸下端口から突出させた状態で係止することに
より筆記可能となし、筆記が終了したらその係止を解除
して、戻しバネ等の力で筆記体やノックカバー等を一体
的に上昇させて、元の状態に復帰させる仕組みになって
いる。そして、その復帰時に、所定位置で上昇する部材
を停止させる必要があるが、その停止は、上昇する部材
を軸に固定した部材に対して当接するという方法により
行っている。
【０００３】ところで、復帰する部材は戻しバネの力で
上昇するので、そのスピードコントロールが困難であ
り、軸に固定した部材に対して当たるときの衝撃が大き
く、その部材に嵌着したノックカバーや消しゴムの位置
がずれたり、ひどい時には外れたりするという問題があ
った。
上昇するので、そのスピードコントロールが困難であ
り、軸に固定した部材に対して当たるときの衝撃が大き
く、その部材に嵌着したノックカバーや消しゴムの位置
がずれたり、ひどい時には外れたりするという問題があ
った。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の問題を
解決すること、すなわち、戻しバネの力で上昇する部材
が停止するときの衝撃を緩和して、ノックカバーや消し
ゴムの位置ずれや抜け出しを防止できるノック式筆記具
の提供を目的とする。
解決すること、すなわち、戻しバネの力で上昇する部材
が停止するときの衝撃を緩和して、ノックカバーや消し
ゴムの位置ずれや抜け出しを防止できるノック式筆記具
の提供を目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記の目的は本発明によ
って、すなわち、軸２の上端面から上方へ突出するノッ
クカバー１を下方へ押圧して筆記体の筆先部を軸下端口
から突出させた状態で係止する手段と、その係止を解除
する手段を備えるとともに、その係止を解除したときに
ノックカバー１等の部材を上方へ復帰させる戻しバネ１
２を備え、その戻しバネ１２の力でノックカバー１等と
一体的に上昇してストッパーとなる部材に対して当接す
ることによりその上昇を停止する部材における当該当接
箇所に柔軟性及び弾性を備えた緩衝用部材を取付けたこ
とを特徴とするノック式筆記具によって達成することが
できる。
って、すなわち、軸２の上端面から上方へ突出するノッ
クカバー１を下方へ押圧して筆記体の筆先部を軸下端口
から突出させた状態で係止する手段と、その係止を解除
する手段を備えるとともに、その係止を解除したときに
ノックカバー１等の部材を上方へ復帰させる戻しバネ１
２を備え、その戻しバネ１２の力でノックカバー１等と
一体的に上昇してストッパーとなる部材に対して当接す
ることによりその上昇を停止する部材における当該当接
箇所に柔軟性及び弾性を備えた緩衝用部材を取付けたこ
とを特徴とするノック式筆記具によって達成することが
できる。
【０００６】
【実施例】以下、図示した本発明の一実施例について説
明する。まず、図１は非ノック状態を示したものであ
り、ノックカバー１が軸２の頂端面から上方へ長く突出
している。軸２の中には内筒３を固定し、その内筒３の
中に更にノック受け４を上下方向にスライド自在に収容
している。ノック受け４の上端には消しゴム保持筒５を
接続して、その内部に止め金具６を取付けた消しゴム７
を挿着している。ノックカバー１は、その消しゴム７を
覆うように、消しゴム保持筒５の外周部に嵌着してい
る。
明する。まず、図１は非ノック状態を示したものであ
り、ノックカバー１が軸２の頂端面から上方へ長く突出
している。軸２の中には内筒３を固定し、その内筒３の
中に更にノック受け４を上下方向にスライド自在に収容
している。ノック受け４の上端には消しゴム保持筒５を
接続して、その内部に止め金具６を取付けた消しゴム７
を挿着している。ノックカバー１は、その消しゴム７を
覆うように、消しゴム保持筒５の外周部に嵌着してい
る。
【０００７】ノック受け４は、側面に開口する横孔８を
有して、その横孔８に係止ピン９を摺動自在に挿入して
いる。その係止ピン９と横孔８の奥壁との間に押出しバ
ネ１０を配して、係止ピン９はその押出しバネ１０によ
ってその頭部を横孔８の開口から突出するように付勢さ
れ、その突出した係止ピン９の頭部は内筒３に設けた上
下方向の長溝２１に摺動自在に嵌入している。
有して、その横孔８に係止ピン９を摺動自在に挿入して
いる。その係止ピン９と横孔８の奥壁との間に押出しバ
ネ１０を配して、係止ピン９はその押出しバネ１０によ
ってその頭部を横孔８の開口から突出するように付勢さ
れ、その突出した係止ピン９の頭部は内筒３に設けた上
下方向の長溝２１に摺動自在に嵌入している。
【０００８】また、ノック受け４はその下端部で振り子
棒１１の頭部を揺動自在に支持している。振り子棒１１
の下方にはシャープペンシルやボールペン等の複数の筆
記体（図示せず）が配され、振り子棒１１はその下端部
を選択的に１本の筆記体の頭部に当接して下方へ押圧す
ることによりその筆記体の筆先部を軸下端口から突出さ
せるようになっている。
棒１１の頭部を揺動自在に支持している。振り子棒１１
の下方にはシャープペンシルやボールペン等の複数の筆
記体（図示せず）が配され、振り子棒１１はその下端部
を選択的に１本の筆記体の頭部に当接して下方へ押圧す
ることによりその筆記体の筆先部を軸下端口から突出さ
せるようになっている。
【０００９】また、ノック受け４の下端部には戻しバネ
１２の上端が当接され、ノック受け４はこの戻しバネ１
２によって上方へ付勢されている。
１２の上端が当接され、ノック受け４はこの戻しバネ１
２によって上方へ付勢されている。
【００１０】軸２の側面には係止ピン９が所要距離だけ
下方へ移動したときに、その頭部が上記の押出しバネ１
０の力で突出することにより挿入する係止窓２０を設け
ている。
下方へ移動したときに、その頭部が上記の押出しバネ１
０の力で突出することにより挿入する係止窓２０を設け
ている。
【００１１】また、軸２の側面にはクリップ１３を一体
化して、そのクリップ１３に係止解除ボタン１４を取付
けている。係止解除ボタン１４は操作部１５をクリップ
１３の外側に貫出し、クリップ１３の内側に配した押ボ
タン部１６を上記の係止窓２０に臨ませている。
化して、そのクリップ１３に係止解除ボタン１４を取付
けている。係止解除ボタン１４は操作部１５をクリップ
１３の外側に貫出し、クリップ１３の内側に配した押ボ
タン部１６を上記の係止窓２０に臨ませている。
【００１２】一方、上記のノック受け４の側面には段差
部１７を設けて、その段差部１７に図３に示すような合
成ゴム製の緩衝リング１８を取付けている。この緩衝リ
ング１８は、上記のノックカバー１や消しゴム保持筒５
の下端部を受け止めるとともに、内筒３の上端内面部に
固定したストッパーリング１９に当接することにより上
方への移動を阻止され、上方への抜脱を防止されてい
る。
部１７を設けて、その段差部１７に図３に示すような合
成ゴム製の緩衝リング１８を取付けている。この緩衝リ
ング１８は、上記のノックカバー１や消しゴム保持筒５
の下端部を受け止めるとともに、内筒３の上端内面部に
固定したストッパーリング１９に当接することにより上
方への移動を阻止され、上方への抜脱を防止されてい
る。
【００１３】次に、図２は、ノックカバー１を下方へ押
圧したノック状態を示したものである。ノックカバー１
に押されて、ノック受け４が戻しバネ１２を圧縮しなが
ら下降し、係止ピン９や振り子棒１１も一体的に下降す
る。そして、振り子棒１１に押されて筆記体の筆先部が
軸下端口から突出して筆記可能となり、その状態を係止
ピン９が係止窓２０に挿入することにより係止してい
る。
圧したノック状態を示したものである。ノックカバー１
に押されて、ノック受け４が戻しバネ１２を圧縮しなが
ら下降し、係止ピン９や振り子棒１１も一体的に下降す
る。そして、振り子棒１１に押されて筆記体の筆先部が
軸下端口から突出して筆記可能となり、その状態を係止
ピン９が係止窓２０に挿入することにより係止してい
る。
【００１４】筆記が終了して、筆記体の筆先部を再び軸
内に没入させる場合は、係止解除ボタン１４の操作部１
５を指で内側に押す。係止解除ボタン１４が内側に移動
すると、押ボタン部１６が係止ピン９の頭部に当たって
押し、係止ピン９は押出しバネ１０を圧縮しながら横孔
８の奥の方へ没入し、係止ピン９が係止窓２０から外れ
ることになる。そうすると、ノック受け４は戻しバネ１
２の力で上昇し、ノックカバー１は上方へ押し上げら
れ、振り子棒１１も上方へ引き上げられる、そして、振
り子棒１１が上昇すると、筆記体が筆記体自身に組付け
た復帰バネ（図示せず）の力で上昇して筆先部が軸内に
没入する。
内に没入させる場合は、係止解除ボタン１４の操作部１
５を指で内側に押す。係止解除ボタン１４が内側に移動
すると、押ボタン部１６が係止ピン９の頭部に当たって
押し、係止ピン９は押出しバネ１０を圧縮しながら横孔
８の奥の方へ没入し、係止ピン９が係止窓２０から外れ
ることになる。そうすると、ノック受け４は戻しバネ１
２の力で上昇し、ノックカバー１は上方へ押し上げら
れ、振り子棒１１も上方へ引き上げられる、そして、振
り子棒１１が上昇すると、筆記体が筆記体自身に組付け
た復帰バネ（図示せず）の力で上昇して筆先部が軸内に
没入する。
【００１５】ノック受け４は上記のように戻しバネ１２
の力で上昇するが、上記の緩衝リング１８がストッパー
リング１９に当接するとその上昇を停止する。そして、
ノック受け４の上方への抜脱が防止される。緩衝リング
１８は戻しバネ１２の力で勢いよくストッパーリング１
９に当たるが、緩衝リング１８の柔軟性及び弾性によっ
てその衝撃が吸収される。
の力で上昇するが、上記の緩衝リング１８がストッパー
リング１９に当接するとその上昇を停止する。そして、
ノック受け４の上方への抜脱が防止される。緩衝リング
１８は戻しバネ１２の力で勢いよくストッパーリング１
９に当たるが、緩衝リング１８の柔軟性及び弾性によっ
てその衝撃が吸収される。
【００１６】なお、緩衝リング１８は上記の形状に限定
するものではなく、単純な板状又は筒状にすることも可
能である。
するものではなく、単純な板状又は筒状にすることも可
能である。
【００１７】
【発明の効果】本発明のノック式筆記具は、上記の通り
であり、戻しバネ１２の力でノックカバー１等の部材が
上昇して、その上昇する部材の一つがストッパーとなる
部材に当たったときに、その衝撃がその上昇する部材に
取付けた緩衝用部材によって吸収されるので、ノックカ
バー１や消しゴム７の位置ずれや抜脱が防止される効果
がある。また、衝撃音も弱まって静かになるという利点
もある。
であり、戻しバネ１２の力でノックカバー１等の部材が
上昇して、その上昇する部材の一つがストッパーとなる
部材に当たったときに、その衝撃がその上昇する部材に
取付けた緩衝用部材によって吸収されるので、ノックカ
バー１や消しゴム７の位置ずれや抜脱が防止される効果
がある。また、衝撃音も弱まって静かになるという利点
もある。
【図１】非ノック時の状態を示す要部縦断面図である。
【図２】ノック時の状態を示す要部縦断面図である。
【図３】緩衝リングの斜視図である。
１ ノックカバー ２ 軸 ３ 内筒 ４ ノック受け ５ 消しゴム保持筒 ６ 止め金具 ７ 消しゴム ８ 横孔 ９ 係止ピン １０ 押出しバネ １１ 振り子棒 １２ 戻しバネ １３ クリップ １４ 係止解除ボタン １５ 操作部 １６ 押ボタン部 １７ 段差部 １８ 緩衝リング １９ ストッパーリング ２０ 係止窓 ２１ 長溝
Claims (1)
- 【請求項１】 軸２の上端面から上方へ突出するノック
カバー１を下方へ押圧して筆記体の筆先部を軸下端口か
ら突出させた状態で係止する手段と、その係止を解除す
る手段を備えるとともに、その係止を解除したときにノ
ックカバー１等の部材を上方へ復帰させる戻しバネ１２
を備え、その戻しバネ１２の力でノックカバー１等と一
体的に上昇してストッパーとなる部材に対して当接する
ことによりその上昇を停止する部材における当該当接箇
所に柔軟性及び弾性を備えた緩衝用部材を取付けたこと
を特徴とするノック式筆記具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8108362A JPH09272296A (ja) | 1996-04-03 | 1996-04-03 | ノック式筆記具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8108362A JPH09272296A (ja) | 1996-04-03 | 1996-04-03 | ノック式筆記具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09272296A true JPH09272296A (ja) | 1997-10-21 |
Family
ID=14482828
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8108362A Withdrawn JPH09272296A (ja) | 1996-04-03 | 1996-04-03 | ノック式筆記具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09272296A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010274578A (ja) * | 2009-05-29 | 2010-12-09 | Puriko Kk | 書記具 |
| JP2011230474A (ja) * | 2010-04-30 | 2011-11-17 | Pilot Ink Co Ltd | 熱変色性筆記具 |
| JP2017030247A (ja) * | 2015-07-31 | 2017-02-09 | 三菱鉛筆株式会社 | 複式筆記具 |
-
1996
- 1996-04-03 JP JP8108362A patent/JPH09272296A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010274578A (ja) * | 2009-05-29 | 2010-12-09 | Puriko Kk | 書記具 |
| JP2011230474A (ja) * | 2010-04-30 | 2011-11-17 | Pilot Ink Co Ltd | 熱変色性筆記具 |
| JP2017030247A (ja) * | 2015-07-31 | 2017-02-09 | 三菱鉛筆株式会社 | 複式筆記具 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5713680A (en) | Combined writing tool | |
| JPS62271868A (ja) | 物品収納容器 | |
| US3144005A (en) | Retraction-protraction mechanism for writing instruments | |
| US2741226A (en) | Ball pen | |
| JPH09272296A (ja) | ノック式筆記具 | |
| US3101075A (en) | Clip for writing instruments and the like | |
| JP2511742Y2 (ja) | シャ―プペンシルとボ―ルペンの多芯筆記具 | |
| US3237604A (en) | Writing instrument | |
| JPS595593Y2 (ja) | ノツク式シヤ−プペンシル | |
| KR101771110B1 (ko) | 하중체로 출몰동작이 이루어지는 필기구 | |
| EP0630762A1 (en) | A writing instrument with a push button, a clip and a spring in one piece | |
| KR200172652Y1 (ko) | 안전볼펜 | |
| JPH0133357Y2 (ja) | ||
| JPH047999Y2 (ja) | ||
| JP2541401Y2 (ja) | ノック式筆記具 | |
| JP2527014Y2 (ja) | ノック式筆記具 | |
| JP2002240487A (ja) | ノック式筆記具 | |
| JPH055029Y2 (ja) | ||
| JP4278837B2 (ja) | サイドノック式筆記具の取付装置 | |
| KR200277826Y1 (ko) | 개량 샤프펜슬 | |
| JPH018393Y2 (ja) | ||
| JPH0343037Y2 (ja) | ||
| JPH081692Y2 (ja) | スライド式化粧具 | |
| JPH09123676A (ja) | ノック式筆記具 | |
| JPH0514877Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030603 |