JPH09245888A - コネクタ構造 - Google Patents

コネクタ構造

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JPH09245888A
JPH09245888A JP4646596A JP4646596A JPH09245888A JP H09245888 A JPH09245888 A JP H09245888A JP 4646596 A JP4646596 A JP 4646596A JP 4646596 A JP4646596 A JP 4646596A JP H09245888 A JPH09245888 A JP H09245888A
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JP
Japan
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connector
male connector
male
female
lock
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JP4646596A
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Inventor
Shinji Tanaka
伸治 田中
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Denso Ten Ltd
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Denso Ten Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】コネクタの離脱を容易にするコネクタ構造を提
供するものである。 【解決手段】ロック機構を有するコネクタ構造におい
て、コネクタのオスコネクタとメスコネクタとの間に設
けられた弾性体と、押圧操作により移動し、ロック機構
のロック状態を解除するロック解除手段とからなり、ロ
ック解除手段によりロック機構が解除されるとオスコネ
クタとメスコネクタが離脱するようにしたことを特徴と
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子機器等の回路
間を接続するコネクタの離脱を容易にするコネクタ構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、電子機器等の接続用に各種コ
ネクタが用いられている。図8は、従来のコネクタ構造
を示す構成図であり、図8(a)は嵌合前、図8(b)
は嵌合後を示している。81はオスコネクタであり、樹
脂等からなるカバー部の内部には周辺機器との入出力信
号を伝送するコード811と接続された図示せぬ端子
(オス型ピン)が複数本設けられている。また、オスコ
ネクタ81にはメスコネクタ82との接続に嵌合してコ
ネクタ抜けを防止するためのロック機構を構成する係止
爪83が設けられている。電子機器等のプリント基板8
4に取り付けられているメスコネクタ82には、オスコ
ネクタ81の挿入時にオス型ピンの各々と係合する図示
せぬメス型ピンが複数本内蔵されている。また、メスコ
ネクタ82にはオスコネクタ81との接続時に係止爪8
3が係止される係止孔821が設けられている。
【0003】上記コネクタを接続または抜脱するには、
つまりオスコネクタ81をメスコネクタ82から挿抜す
るには、オスコネクタ81を指先で掴みながらメスコネ
クタ82への挿入あるいは抜脱を行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
コネクタ構造では挿抜するためにコネクタを指先で掴む
ことになるが、そのためコネクタの周辺には指先の入る
スペースを確保する必要がある。このため、例えば2個
のコネクタをあまり接近させて並設できない等の設計上
の制約があり、特にできるだけコンパクトな製品が望ま
しい車載用機器等では設計成立上の致命的な問題になる
恐れがある。
【0005】本発明は、コネクタの周辺の挿抜操作のた
めに部品等を配置出来ない領域、所謂デッドスペースを
削減し、上記問題を解決することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような問題
を解決するもので、ロック機構を有するコネクタ構造に
おいて、前記コネクタのオスコネクタとメスコネクタと
の間に設けられた弾性体と、押圧操作により移動し、前
記ロック機構のロック状態を解除するロック解除手段と
からなり、前記ロック解除手段により前記ロック機構が
解除されると前記オスコネクタと前記メスコネクタが離
脱するようにしたことを特徴とする。
【0007】また、前記オスコネクタの一部が挿入され
る前記メスコネクタの挿入溝内に前記弾性体が設置され
ていることを特徴とする。また、電子機器の筐体に前記
弾性体が固定されていることを特徴とする。また、前記
弾性体は、前記オスコネクタまたは前記メスコネクタの
外形を形成するカバーと一体に形成されていることを特
徴とする。
【0008】
【実施例】以下図面を用いて本発明の実施例を説明す
る。図1は、本発明の第1実施例に係るコネクタ構造を
示す構成図であり、図1(a)は嵌合前、図1(b)は
嵌合後を示している。また図2は、第1実施例に係るオ
スコネクタのロック機構を示す詳細図であり、図3は、
第1実施例に係る他のコネクタ構造を示す構成図であ
る。なお、図8と同様な構成については、同一の符号を
付し説明を省略する。
【0009】電子機器等のプリント基板84に取り付け
られているメスコネクタ82に嵌合するオスコネクタ1
1には、オスコネクタ11の外形を形成する樹脂カバー
部112と一体に形成された弾性体である巻きバネ15
が設けられている(巻きバネ15の一部が樹脂カバー部
112内にある)。そして、オスコネクタ11とメスコ
ネクタ82が嵌合時には、巻きバネ15の先端部(図1
では巻きバネ15の左端)がメスコネクタ82の先端部
(図1ではメスコネクタ82の右端)の縁端部に当接し
て巻きバネ15が圧縮するように形成されている。ま
た、メスコネクタ82にはオスコネクタ11の挿入時、
オスコネクタ11の挿入ガイドとなる円筒形状の金属カ
バー部113が挿入される挿入溝822が設けられてい
る。
【0010】また、図2に示すオスコネクタ11のロッ
ク機構は、コネクタ本体部114に一端が固定されバネ
性を有する例えばステンレス板等で形成されたロック爪
13からなり、オスコネクタ11のメスコネクタ82へ
の挿入時にこのロック爪13の先端に設けられた突起か
らなる係止部131がメスコネクタ82の係止孔821
内に入り込み、コネクタがロックされる。また、オスコ
ネクタ11にはロック解除機構が設けられている。この
ロック解除機構は、オスコネクタ11の樹脂カバー部1
12内に摺動可能に設けられたロック解除ボタン16
と、ロック解除ボタン16の押し込み時に当接してロッ
ク爪13をオスコネクタ11内に引き込ませるロック爪
13に一体に設けられた凸型の受動部132から構成さ
れる。また、ロック解除ボタン16の端部には傾斜面を
有する押動部161が形成されている。
【0011】また、本体部114には、メスコネクタ8
2の図示せぬメス型ピンに挿入され、周辺機器に信号を
伝送するオス型ピン115が複数本(図示3本)設けら
れている。また、本体部114やオス型ピン115をカ
バーし、オスコネクタ11をメスコネクタ82に挿入す
る際のガイドにもなる円筒形状の金属カバー部113が
形成されている。
【0012】上記コネクタを挿抜するには、メスコネク
タ82の挿入溝822にオスコネクタ11の金属カバー
部113を、ロック爪13の係止部131がメスコネク
タ82の係止孔821に係止されるまで挿入し嵌合す
る。すると、樹脂カバー部112と一体に形成された巻
きバネ15が圧縮され、オスコネクタ11が外れる方向
に力が掛かった状態となる。そしてこの状態で、ロック
爪13がその弾性によりメスコネクタ82の係止孔82
1内に入り込み、オスコネクタ11とメスコネクタ82
はロックされる。そしてコネクタを抜脱する場合、図2
(a)に示すロック機構のロック状態時(オスコネクタ
11とメスコネクタ82の嵌合時)に矢印A方向に指先
等でロック解除ボタン16の背面を押す。すると、ロッ
ク解除ボタン16の押動部161の傾斜部分によりロッ
ク爪13の受動部132が下方に押される。このためロ
ック爪13の先端の係止部131も下方に移動しメスコ
ネクタ82の係止孔821から抜け出て、ロック機構が
解除される(図2(b)の状態)。このため、オスコネ
クタ11が外れる方向への復元力によりオスコネクタ1
1がメスコネクタ82から外れる。
【0013】また、本実施例の他にオスコネクタのメス
コネクタとの間にコネクタ離脱のための弾性体を設ける
構成として、図3に示すようにオスコネクタ31の樹脂
カバー部312に弾性のある樹脂やゴムからなるバネ片
35を埋め込んだり、樹脂カバー部312を弾性のある
材料として一体成形し、コネクタの嵌合時はバネ片35
が矢印B方向に移動して点線で示したように変形し、コ
ネクタ離脱のための復元力を発生させことも可能であ
る。
【0014】更に、脱着自在な(オスコネクタ11およ
びメスコネクタ82に固定されていない)巻きバネをオ
ス、メスコネクタの嵌合時に間に挟み込み上記と同様に
復元力を発生させことも可能である。上記のようなコネ
クタ構造により、コネクタ嵌合時にはオスコネクタ11
のメスコネクタ82との間の巻きバネ15等の弾性体に
よるコネクタ離脱方向に力が発生しているので、ロック
機構を解除するだけで、つまりロック解除ボタン16を
押すだけで、オスコネクタ11が抜脱でき、オスコネク
タ11の樹脂カバー部112等を指先で掴む必要もなく
なるので機器の小型化のために効果が生じる。
【0015】図4は、本発明の第2実施例に係るコネク
タ構造を示す構成図であり、図2(a)は嵌合前、図1
(b)は嵌合後を示している。なお、図1、図2および
図8と同様な構成については、同一の符号を付し説明を
省略する。本実施例が第1実施例と相違する点は、オ
ス、メスコネクタ嵌合時にオスコネクタ11が外れる方
向に力を発生させる弾性体をメスコネクタ82側に設け
た点である。即ち、メスコネクタ82の挿入溝822に
巻きバネ45を内蔵したものである。そして、このコネ
クタを接続するには、メスコネクタ82の挿入溝822
にオスコネクタ11の金属カバー部113を、ロック爪
13の係止部131がメスコネクタ82の係止孔821
に係止されるまで挿入し嵌合する。すると、メスコネク
タ82の挿入溝822に内蔵された巻きバネ45がオス
コネクタ11の金属カバー部113により圧縮され、オ
スコネクタ11が外れる方向に力が掛かった状態でオス
コネクタ11とメスコネクタ82は結合される。また、
抜脱は図2(b)と同様にロック解除ボタン16の押圧
によってロック機構を解除することにより、巻きバネ4
5のコネクタ離脱方向への復元力によりオスコネクタ1
1がメスコネクタ82から外れる。
【0016】本実施例によるコネクタ構造により、メス
コネクタ82の挿入溝822の巻きバネ45によりコネ
クタ嵌合時にはオスコネクタ11が外れる方向に力が発
生するので、ロック機構を解除するだけで、つまりロッ
ク解除ボタン16を押圧するだけで、オスコネクタ11
をメスコネクタ82より抜脱できる。また、オスコネク
タ11の樹脂カバー部112等を指先で掴むこともなく
容易にコネクタ離脱することができるので、機器の小型
化に効果がある。
【0017】図5は、本発明の第3実施例に係るコネク
タ構造を示す構成図である。なお、図1、図2および図
8と同様な構成については、同一の符号を付し説明を省
略する。本実施例が図1に示した第1実施例と相違する
点は、オス、メスコネクタ嵌合時にオスコネクタ11が
外れる方向に力を発生させる弾性体を、電子機器等の筐
体57に設けた(固定した)点である。即ち、巻きバネ
55が筐体57のコネクタ挿入孔571付近の外側に、
筐体57の内側に取り付けられたメスコネクタ82と略
同軸に設けられており、オスコネクタ11の樹脂カバー
部の前面(メスコネクタ82の対向面)116によりオ
ス、メスコネクタ嵌合時には巻きバネ55が圧縮される
ようになっている。
【0018】上記コネクタを接続するには、メスコネク
タ82にオスコネクタ11の金属カバー部113をメス
コネクタ82の挿入溝822に、ロック爪13の係止部
131がメスコネクタ82の係止孔821に係止される
まで挿入する。すると、筐体57のコネクタ挿入孔57
1付近に設けられた巻きバネ55が、筐体57の外側面
とオスコネクタ11の樹脂カバー部の前面116により
圧縮され、オスコネクタ11が外れる方向に力が掛かっ
た状態となり、またコネクタはロック爪13によりオス
コネクタ11はロックされる。また、抜脱は図2(b)
と同様にロック解除ボタン16を押圧によってロック機
構を解除することにより、巻きバネ55のコネクタ離脱
方向への復元力によりオスコネクタ11がメスコネクタ
82から外れる。
【0019】また、筐体57の外側面に弾性体を設ける
方法として、他に図6に示すような構成がある。図6は
第3実施例に係るコネクタ構造を示す構成図である。弾
性体65は弾性のある樹脂やゴム等を伸縮自在な部品に
より底を抜いた皿状に成形され、筐体57のコネクタ挿
入孔571の円縁部に皿状の弾性体65を伏せるように
取り付けられている。そして、嵌合時はオスコネクタ1
1の樹脂カバー部の前面116と筐体57の外側面で圧
縮され、点線で示したように弾性体65が変形しコネク
タ離脱方向の力を発生する。
【0020】本実施例によるコネクタ構造により、筐体
57のオスコネクタ11とメスコネクタ82間の巻きバ
ネ55により、コネクタ嵌合時にはオスコネクタ11が
外れる方向に力が発生するので、ロック機構を解除する
だけで、つまりロック解除ボタン16を押圧するだけ
で、オスコネクタ11をメスコネクタ82より抜脱でき
る。また、オスコネクタ11の樹脂カバー部112等を
指先で掴むこともなく容易にコネクタ離脱することがで
きるので、機器の小型化に効果がある。
【0021】図7は、本発明の第4実施例に係るコネク
タ構造を示す構成図である。なお、図1、図2および図
8と同様な構成については、同一の符号を付し説明を省
略する。本実施例が第1実施例と相違する点は、オス、
メスコネクタ嵌合時にオスコネクタ11が外れる方向に
テンションを発生させる弾性体を電子機器等の筐体自体
を加工することにより形成した点である。即ち、筐体7
7のコネクタ挿入孔771付近の一部(図示はコネクタ
上部)を弾性を持つ形状に切り起こし(コネクタ離脱へ
の力を発生する)、弾性片75が形成されている。弾性
片75は、筐体77の一部を直角(図示は右方向)に切
り起こした突起部と、更にその先端を筐体77と平行に
なるようにコネクタ側に直角(図示は下向)に折り曲げ
た延設部751より形成されている。そして、コネクタ
嵌合時には弾性片75の延設部751がオスコネクタ1
1の樹脂カバー部の前面116により押圧され弾性変形
するように設けられている。なお、筐体77の材料につ
いては弾性に富んだ金属板が望ましい。
【0022】上記コネクタを接続するには、メスコネク
タ82にオスコネクタ11の金属カバー部113をメス
コネクタ82の挿入溝822に、ロック爪13の係止部
131がメスコネクタ82の係止孔821に係止される
まで挿入する。すると、筐体77に設けられた弾性片7
5が、オスコネクタ11の樹脂カバー部の前面116に
より変形され、オスコネクタ11が外れる方向に力が掛
かった状態となり、またコネクタはロック爪13により
ロックされる。また、抜脱は図2(b)と同様にロック
解除ボタン16の押圧によってロック機構を解除するこ
とにより、弾性片75のコネクタ離脱方向への復元力に
よりオスコネクタ11がメスコネクタ82から外れる。
【0023】本実施例によるコネクタ構造により、筐体
77に設けられた弾性片75によりコネクタ嵌合時には
オスコネクタ11が外れる方向に力が発生するので、ロ
ック機構を解除するだけで、つまりロック解除ボタン1
6を押圧するだけで、オスコネクタ11をメスコネクタ
82より抜脱できる。また、オスコネクタ11の樹脂カ
バー部112等を指先で掴むこともなく容易にコネクタ
離脱することができるので、機器の小型化に効果があ
る。また、筐体77の一部を加工するだけで弾性片75
が形成できるので、本実施例を安価に実現することがで
きる。
【0024】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明に係る
コネクタ構造にあっては、オス、メスコネクタ間に弾性
体が設けられているので、ロック機構解除手段によりロ
ックを解除すると、オスコネクタが容易に抜脱するよう
に構成されている。従って、挿抜するためにコネクタを
指先で掴む必要がなくなり、コネクタ周辺の挿抜操作の
ためのデッドスペースを削減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係るコネクタ構造を示す
構成図である。
【図2】第1実施例に係るオスコネクタのロック機構を
示す詳細図である。
【図3】第1実施例に係る他のコネクタ構造を示す構成
図である。
【図4】第2実施例に係るコネクタ構造を示す構成図で
ある。
【図5】第3実施例に係るコネクタ構造を示す構成図で
ある。
【図6】第3実施例に係る他のコネクタ構造を示す構成
図である。
【図7】第4実施例に係るコネクタ構造を示す構成図で
ある。
【図8】従来のコネクタ構造を示す構成図である。
【符号の説明】
11・・・・オスコネクタ 112・・・樹脂カバー部 113・・・金属カバー部 13・・・・ロック爪 15・・・・巻きバネ 82・・・・メスコネクタ 821・・・係止孔 822・・・挿入溝 84・・・・プリント基板

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロック機構を有するコネクタ構造におい
    て、 前記コネクタのオスコネクタとメスコネクタとの間に設
    けられた弾性体と、 押圧操作により移動し、前記ロック機構のロック状態を
    解除するロック解除手段とからなり、前記ロック解除手
    段により前記ロック機構が解除されると前記オスコネク
    タと前記メスコネクタが離脱するようにしたことを特徴
    とするコネクタ構造。
  2. 【請求項2】 前記オスコネクタの一部が挿入される前
    記メスコネクタの挿入溝内に前記弾性体が設置されてい
    ることを特徴とする請求項1記載のコネクタ構造。
  3. 【請求項3】 電子機器の筐体に前記弾性体が固定され
    ていることを特徴とする請求項1記載のコネクタ構造。
  4. 【請求項4】 前記弾性体は、前記オスコネクタまたは
    前記メスコネクタの外形を形成するカバーと一体に形成
    されていることを特徴とする請求項1記載のコネクタ構
    造。
JP4646596A 1996-03-04 1996-03-04 コネクタ構造 Withdrawn JPH09245888A (ja)

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JP4646596A JPH09245888A (ja) 1996-03-04 1996-03-04 コネクタ構造

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JP4646596A JPH09245888A (ja) 1996-03-04 1996-03-04 コネクタ構造

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Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Date Code Title Description
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Effective date: 20030506