JPH09219641A - 周波数シンセサイザフェイズロックループ回路 - Google Patents

周波数シンセサイザフェイズロックループ回路

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JPH09219641A
JPH09219641A JP8024379A JP2437996A JPH09219641A JP H09219641 A JPH09219641 A JP H09219641A JP 8024379 A JP8024379 A JP 8024379A JP 2437996 A JP2437996 A JP 2437996A JP H09219641 A JPH09219641 A JP H09219641A
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JP
Japan
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frequency
oscillator
output
circuit
signal
Prior art date
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Application number
JP8024379A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Komiya
浩 小宮
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Advantest Corp
Original Assignee
Advantest Corp
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Publication date
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  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 広帯域発振器のリニアリティが悪かったり、
温度変動に伴う周波数変動が大きかったりすると、フェ
イズロックがかからなくなってしまう。 【解決手段】 YTO10から出力される周波数信号を
希望周波数にロックさせるためのプログラマブル分周器
150と、比較用の周波数信号を生成、出力する発振器
90と、発振器90から出力された比較用の周波数信号
とプログラマブル分周器150にて分周された周波数信
号とを比較し、位相差を出力する比較器140と、比較
器140から出力された位相差成分の帯域制限をし、Y
TO10に印加する制御電圧を生成するループフィルタ
110と、ループフィルタ110にて生成された制御電
圧をサンプル及び保持し、出力するサンプル/ホールド
回路100とからなる第2のPLL回路を第1のPLL
回路のプリチューニング回路として設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フェイズロックル
ープPLL回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は、従来のサンプラー方式を用いた
フェイズロックループ回路の一構成例を示す回路ブロッ
ク図である。
【0003】本従来例は図2に示すように、一定の周波
数成分を有する周波数信号を生成し、出力する広帯域発
振器であるYTO10と、一定の周波数成分を有する周
波数信号を生成し、出力する高純度発振器であるVCX
O70と、VCXO70の出力のCOM信号とYTO1
0から出力された周波数信号とからIF信号を生成し、
出力するサンプラー60と、IF信号と比較するための
REF信号を生成し、出力する周波数シンセサイザ40
と、サンプラー60から出力されたIF信号と周波数シ
ンセサイザ40から出力されたREF信号とを位相比較
し、その位相差を出力する比較器50と、比較器50か
ら出力された位相差成分の帯域制限をし、YTO10に
印加する制御電圧を生成するループフィルタ30と、Y
TO10をループフィルタ30において生成された制御
電圧によって駆動させるための前置増幅器20とから構
成されている。
【0004】上記のように構成されたフェイズロックル
ープ回路においては、VCXO70から出力された信号
とYTO10において生成され、出力された信号とによ
りサンプラー60において50〜70MHzのIF信号
が生成され、また、周波数シンセサイザ40において5
0〜70MHzのREF信号が生成され、比較器50に
おいて、IF信号とREF信号とが比較され、フェイズ
ロックループ回路が形成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来より、サンプラー
を伴ったフェイズロックループ回路においては、例え
ば、広帯域発振器を70MHzで位相比較してフェイズ
ロックループを形成する場合は、予め、広帯域発振器か
ら出力される周波数信号を、フェイズロックをかける周
波数近辺にプリチューニングしておく必要がある。
【0006】図3は、図2に示した回路においてYTO
10から出力される周波数信号の周波数がずれた場合を
示す図であり、(a)はサンプラー60で構成されるV
CXO70からの信号及びYTO10からの信号を示す
図、(b)は(a)に示す信号から発生するIF信号を
示す図である。
【0007】図3に示すように、YTO10のリニアリ
ティが悪かったり、温度変動に伴う周波数変動が大きか
ったりすると、70MHzのIF信号でロックをかける
場合、プリチューニングにおいてYTO10における設
定周波数が+35MHz程度ずれると、サンプラーにお
いて105MHzのIF信号が生成されてしまい、隣接
するCOM信号との間においても95MHzのIF信号
が生成されているため、フェイズロック用のIF信号に
105MHzと95MHzという近接した2つの信号が
発生してしまい、フェイズロックがかからなくなってし
まうという問題点がある。
【0008】このため、従来より、プリチューニング電
圧の精度を上げたり、広帯域発振器自身のヒステリシ
ス、温度変動を抑えることが重要な課題であった。
【0009】本発明は、上述したような従来の技術が有
する問題点に鑑みてなされたものであって、広帯域発振
器のリニアリティが悪かったり、または温度変化に伴う
周波数変動が大きかったりした場合においてもサンプラ
ーを伴うフェイズロックループを形成することができる
周波数シンセサイザフェイズロックループ回路を提供す
ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、一定の周波数成分を有する周波数信号を生
成し、出力する広帯域発振器及び高純度発振器と、前記
広帯域発振器からの出力と前記高純度発振器からの出力
とからIF信号を生成し、出力するサンプラーと、前記
IF信号と比較するためのREF信号を生成し、出力す
る周波数シンセサイザと、前記サンプラーから出力され
たIF信号と前記周波数シンセサイザから出力されたR
EF信号とを位相比較し、位相差を出力する第1の比較
器と、該第1の比較器から出力された位相差成分の帯域
制限をし、前記広帯域発振器への制御電圧を生成する第
1のループフィルタと、該ループフィルタにおいて生成
された制御電圧によって前記広帯域発振器を駆動させる
前置増幅器とからなる第1のPLL回路と、該第1のP
LL回路が形成される前に前記広帯域発振器を任意の周
波数にロックさせるためのプリチューニング回路とを有
してなる周波数シンセサイザフェイズロックループ回路
において、前記プリチューニング回路は、前記広帯域発
振器と、該広帯域発振器から出力された周波数信号を分
周する分周器と、該分周器において分周された周波数信
号と比較するための周波数信号を生成し、出力する発振
器と、前記分周器において分周された周波数信号と前記
発振器から出力された周波数信号とを比較し、位相差を
出力する第2の比較器と、該第2の比較器から出力され
た位相差成分の帯域制限をし、前記広帯域発振器への制
御電圧を生成する第2のループフィルタと、該第2のル
ープフィルタにおいて生成された制御電圧をサンプル及
び保持し、出力するサンプル/ホールド回路とからなる
第2のPLL回路であり、前記第1のループフィルタに
おいて生成された制御電圧の前記前置増幅器に対する入
力を制御するスイッチを有し、該スイッチは、前記第2
のPLL回路によって前記広帯域発振器のプリチューニ
ングが行われた後に、前記第1のループフィルタにおい
て生成された制御電圧が前記前置増幅器に入力されるよ
うに動作することを特徴とする。
【0011】(作用)上記のように構成された本発明に
おいては、広帯域発振器において設定された周波数信号
が分周器において分周され、第2の比較器において、発
振器から出力された周波数信号と分周器において分周さ
れた周波数信号とが比較され、位相差が出力され、第2
のループフィルタにおいて、第2の比較器から出力され
た位相差成分の帯域制限が施されて広帯域発振器への制
御電圧が生成される。
【0012】スイッチにより第1のループフィルタにお
いて生成された制御電圧が広帯域発振器に入力されずに
フェイズロックループが形成されない状態において、サ
ンプル/ホールド回路を介して、第2のループフィルタ
において生成された制御電圧が広帯域発振器にフィード
バックされることにより、広帯域発振器のプリチューニ
ングが行われる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態につ
いて図面を参照して説明する。
【0014】図1は、本発明の周波数シンセサイザフェ
イズロックループ回路の実施の一形態を示す回路ブロッ
ク図である。
【0015】本形態は図1に示すように、2つのPLL
回路から構成されており、第1のPLL回路は、一定の
周波数成分を有する周波数信号を生成し、出力する広帯
域発振器であるYTO10と、一定の周波数成分を有す
る周波数信号を生成し、出力する高純度発振器であるV
CXO70と、VCXO70の出力のCOM信号とYT
O10から出力された周波数信号とからIF信号を生成
し、出力するサンプラー60と、IF信号と比較するた
めのREF信号を生成し、出力する周波数シンセサイザ
40と、サンプラー60から出力されたIF信号と周波
数シンセサイザ40から出力されたREF信号とを位相
比較し、その位相差を出力する第1の比較器である比較
器50と、比較器50から出力された位相差成分の帯域
制限をし、YTO10に印加する制御電圧を生成する第
1のループフィルタであるループフィルタ30と、YT
O10をループフィルタ30において生成された制御電
圧によって駆動させるための前置増幅器20と、ループ
フィルタ30において生成された制御電圧の前置増幅器
20に対する入力を制御するスイッチ120とを有し、
第1のプリチューニング回路となる第2のPLL回路
は、YTO10と、YTO10から出力された周波数信
号を分周する分周器であるプリスケーラ130と、YT
O10の発振周波数を決めるプログラマブル分周器15
0と、比較用の周波数信号を生成し、出力する発振器9
0と、発振器90から出力された信号を希望の比較周波
数に分周する分周器160と、それらの位相差を出力す
る第2の比較器である比較器140と、比較器140か
ら出力された位相差成分の帯域制限をし、YTO10に
印加する制御電圧を生成する第2のループフィルタであ
るループフィルタ110と、ループフィルタ110にお
いて生成された制御電圧をサンプル及び保持し、出力す
るサンプル/ホールド回路100と、その制御電圧の前
置増幅器20に対する入力を制御するためのスイッチ8
0とを有する構成となっている。
【0016】以下に、上記のように構成された周波数シ
ンセサイザフェイズロックループ回路におけるプリチュ
ーニングの動作について説明する。
【0017】ここで、YTO10の出力周波数が4〜8
GHzで、プリスケーラ分周器130を1/4とする
と、プリスケーラ分周器出力は1〜2GHzが出力され
る。
【0018】YTO10を例えば8GHzにロックさせ
る場合、まずスイッチ120と80をOFFとして第1
及び第2のPLL回路を形成しない状態で、YTO10
を大ざっぱなプリチューン電圧によって8GHz付近に
プリチューニングする。
【0019】次に、スイッチ80をONとし、サンプル
ホールド回路100をサンプル状態として、比較周波数
を1MHzとすると、プログラマブル分周器150をN
=2000に設定して第2のPLL回路を形成し、直後
にサンプルホールド回路100をホールド状態としてこ
のロック電圧を保持し、この電圧でYTOを8GHzに
さらに精度良くプリチューニングする。
【0020】ゆえに、スイッチ120をONとしてサン
プラによる第1のPLL回路を形成すると、第2のPL
L回路を用いて精度良くYTO10がプリチューニング
されているため、サンプラー60の出力に希望する周波
数にごく近いIF周波数が出力されるため、サンプラー
によるPLL回路が確実に形成される。
【0021】なお、ここで、YTO10のプリチューニ
ング用の第2のPLL回路のサンプルホールド回路10
0の出力をYTO10のMAINコイルに挿入して、M
AINドライバー回路のプリチューニング回路を第2の
PLL回路に置き換えることも可能である。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明においては、
広帯域発振器において設定された周波数信号が分周器に
おいて分周され、第2の比較器において、発振器から出
力された周波数信号と分周器において分周された周波数
信号とが比較され、位相差が出力され、第2のループフ
ィルタにおいて、第2の比較器から出力された位相差成
分の帯域制限が施されて広帯域発振器への制御電圧が生
成される。
【0023】スイッチにより第1のループフィルタにお
いて生成された制御電圧が広帯域発振器に入力されずに
フェイズロックループが形成されない状態において、サ
ンプル/ホールド回路を介して、第2のループフィルタ
において生成された制御電圧が広帯域発振器にフィード
バックされることにより、広帯域発振器のプリチューニ
ングが行われる。
【0024】このように、プリチューニング電圧が、新
たに設けられた第2のPLL回路において生成され、印
加されるため、広帯域発振器のリニアリティが悪かった
り、または温度変化に伴う周波数変動が大きかったりす
る場合においてもフェイズロックループを形成すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の周波数シンセサイザフェイズロックル
ープ回路の実施の一形態を示す回路ブロック図である。
【図2】従来のサンプラー方式を用いたフェイズロック
ループ回路の一構成例を示す回路ブロック図である。
【図3】図2に示した回路においてYTOから出力され
る周波数信号の周波数がずれた場合を示す図であり、
(a)はサンプラーで構成されるVCXOからの信号及
びYTOからの信号を示す図、(b)は(a)に示す信
号から発生するIF信号を示す図である。
【符号の説明】
10 YTO 20 前置増幅器 30,110 ループフィルタ 40 周波数シンセサイザ 50,140 比較器 60 サンプラー 70 VCXO 80,120 スイッチ 90 発振器 100 サンプル/ホールド回路 130 プリスケーラ 150,160 プログラマブル分周器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一定の周波数成分を有する周波数信号を
    生成し、出力する広帯域発振器及び高純度発振器と、前
    記広帯域発振器からの出力と前記高純度発振器からの出
    力とからIF信号を生成し、出力するサンプラーと、前
    記IF信号と比較するためのREF信号を生成し、出力
    する周波数シンセサイザと、前記サンプラーから出力さ
    れたIF信号と前記周波数シンセサイザから出力された
    REF信号とを位相比較し、位相差を出力する第1の比
    較器と、該第1の比較器から出力された位相差成分の帯
    域制限をし、前記広帯域発振器への制御電圧を生成する
    第1のループフィルタと、該ループフィルタにおいて生
    成された制御電圧によって前記広帯域発振器を駆動させ
    る前置増幅器とからなる第1のPLL回路と、 該第1のPLL回路が形成される前に前記広帯域発振器
    を任意の周波数にロックさせるためのプリチューニング
    回路とを有してなる周波数シンセサイザフェイズロック
    ループ回路において、 前記プリチューニング回路は、前記広帯域発振器と、該
    広帯域発振器から出力された周波数信号を分周する分周
    器と、該分周器において分周された周波数信号と比較す
    るための周波数信号を生成し、出力する発振器と、前記
    分周器において分周された周波数信号と前記発振器から
    出力された周波数信号とを比較し、位相差を出力する第
    2の比較器と、該第2の比較器から出力された位相差成
    分の帯域制限をし、前記広帯域発振器への制御電圧を生
    成する第2のループフィルタと、該第2のループフィル
    タにおいて生成された制御電圧をサンプル及び保持し、
    出力するサンプル/ホールド回路とからなる第2のPL
    L回路であり、 前記第1のループフィルタにおいて生成された制御電圧
    の前記前置増幅器に対する入力を制御するスイッチを有
    し、 該スイッチは、前記第2のPLL回路によって前記広帯
    域発振器のプリチューニングが行われた後に、前記第1
    のループフィルタにおいて生成された制御電圧が前記前
    置増幅器に入力されるように動作することを特徴とする
    周波数シンセサイザフェイズロックループ回路。
JP8024379A 1996-02-09 1996-02-09 周波数シンセサイザフェイズロックループ回路 Pending JPH09219641A (ja)

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JP8024379A JPH09219641A (ja) 1996-02-09 1996-02-09 周波数シンセサイザフェイズロックループ回路
TW086101674A TW344168B (en) 1996-02-09 1997-02-11 Frequency synthesizer phase locked loop circuit

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JP8024379A JPH09219641A (ja) 1996-02-09 1996-02-09 周波数シンセサイザフェイズロックループ回路

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JP8024379A Pending JPH09219641A (ja) 1996-02-09 1996-02-09 周波数シンセサイザフェイズロックループ回路

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TW (1) TW344168B (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018198226A1 (ja) * 2017-04-26 2018-11-01 三菱電機株式会社 信号源

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018198226A1 (ja) * 2017-04-26 2018-11-01 三菱電機株式会社 信号源

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TW344168B (en) 1998-11-01

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