JPH09192518A - 破砕装置 - Google Patents

破砕装置

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JPH09192518A
JPH09192518A JP2194696A JP2194696A JPH09192518A JP H09192518 A JPH09192518 A JP H09192518A JP 2194696 A JP2194696 A JP 2194696A JP 2194696 A JP2194696 A JP 2194696A JP H09192518 A JPH09192518 A JP H09192518A
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JP
Japan
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crushing
water
roll
crushing roll
hydraulic motor
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Pending
Application number
JP2194696A
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English (en)
Inventor
Takayuki Kuze
孝之 久世
Yoshiki Kaneko
良樹 金子
Takeo Iida
武男 飯田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NETSUKOO KK
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
NETSUKOO KK
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Publication date
Application filed by NETSUKOO KK, Hitachi Construction Machinery Co Ltd filed Critical NETSUKOO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】油圧モータを破砕ロールに直結した構造として
コンパクト化と、破砕ロールの破砕性能の選択の自由度
を高めた破砕装置を実現する場合、油圧モータの減速装
置において発生する熱による温度上昇を防止しうる構造
の破砕装置を提供する。 【解決手段】対をなす破砕ロール10にそれぞれ直結し
た独立の油圧モータ12により破砕ロール10を回転さ
せる。破砕ロール10の内部に水を導入する装置を設け
る。破砕ロール10の外周に、破砕ロール10の内部に
供給された水22を外部に排出する孔21を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンクリートブロ
ック、アスファルト等の破砕に使用する場合に好適な破
砕装置に関する。
【0002】
【従来の技術】破砕装置には、代表的なものとして、ジ
ョークラッシャ式のものと、対をなす破砕ロールを回転
させて破砕ロール間で被破砕物を剪断するものとがあ
る。このうち、破砕ロール式の従来の破砕装置の駆動装
置として、油圧モータと破砕ロールとをカップリングを
介して接続したものがある。これに対し、本発明者等
は、油圧モータを破砕ロールに直結した構造のものを開
発し、これにより破砕装置のコンパクト化を試みてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述のように
油圧モータを破砕ロールに直結してコンパクト化を図る
構造とすれば、油圧モータの回転部が筒状の破砕ロール
内に嵌まる構造となり、油圧モータをカップリングを介
して破砕ロールに接続する構成に比較し、油圧モータが
有する減速装置において発生する熱が油圧モータにこも
り、その結果、油圧モータの温度が上がり、これにより
回転部の潤滑性が低下し、油圧モータの寿命を短命にす
るという問題点があった。
【0004】本発明は、上述のような問題点に鑑み、油
圧モータを破砕ロールに直結した構造としてコンパクト
化と、破砕ロールの破砕性能の選択の自由度を高めた破
砕装置を実現する場合、油圧モータの減速装置において
発生する熱による温度上昇を防止しうる構造の破砕装置
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、対を
なす破砕ロールを、両者間に被破砕物を咬み込むように
回転させて破砕を行う破砕装置において、各破砕ロール
の内部に油圧モータの回転部が露出した構造により、各
破砕ロールにそれぞれ独立の油圧モータを直結した構成
とし、破砕ロールの内部に水を導入する装置を設けると
共に、破砕ロールの外周に、破砕ロールの内部に供給さ
れた水を外部に排出する孔を設けたことを特徴とする。
【0006】請求項2の発明は、前記水を導入する装置
が、破砕ロールの油圧モータ取付け側と反対側の軸に設
けられ、破砕ロールの内部に水を供給する給水路と、該
給水路に回転ジョイントを介して接続される外部配管と
からなることを特徴とする。
【0007】
【作用】請求項1の発明においては、油圧モータにおい
て発生する熱は、破砕ロール内に供給される水に放熱さ
れて水と共に外部に排出されるので、油圧モータの温度
上昇が防止される。破砕ロール内の水は、破砕ロールの
外周に設けた孔から排出され、破砕ロールの外周面に取
付けられたカッタ(破砕チップ)の熱も奪い、かつ防塵
作用をなす。請求項2の発明においては、外部配管、回
転ジョイントおよび油圧モータの軸に設けた給水路を介
して破砕ロール内に導入される。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は本発明の破砕装置の一実施
例を示す破砕ロールの縦断面図、図2(A)、(B)、
(C)はそれぞれ本発明を適用する破砕機の一例を示す
平面図、側面図、背面図である。本実施例は、図2に示
すように、左右にクローラ2を有する自走式車両の車体
1に、一次破砕部3とその下方の二次破砕部4を搭載す
ると共に、左右のクローラ2、2間に破砕屑を排出する
コンベア5を設け、コンベア5の先端には、磁石を用い
た鉄筋屑分離用の磁選機6を設けて自走式破砕機として
構成したものである。該磁選機6は、コンベア5の上部
に横断するように配置されるコンベアと、破砕屑から鉄
筋屑を吸い上げて分離する磁石とからなるものである。
7は破砕部3上に設置された被破砕物受け用ホッパであ
る。
【0009】一次破砕部3は上段に2台の破砕ロール1
0を車体1の幅方向に向けて平行に配設したものであ
り、二次破砕部4は、これらの破砕ロール10と平行に
4台の破砕ロール11を並べて構成される。なお、一次
破砕部3の破砕ロール10は車体1の前後方向に向けて
設置する場合もあり、また二次破砕部4の破砕ロールを
2台にし、その破砕ロールを前後方向に向けて設置する
場合もある。各破砕ロール10、11は各ロールごとに
独立した油圧モータ12、13により回転される。下段
破砕部4は被破砕物を一次破砕用の上段破砕部3よりも
さらに細かく二次破砕するために設置されたものである
から、下段破砕部4の破砕ロール11の相互間隔および
カッタの間隔は、上段破砕部3の破砕ロール10の間隔
およびカッタ14の間隔より狭く設定する。このように
破砕部を2段構えとし、下段の破砕ロール11の間隔を
狭く、かつ台数を多くすることにより、能率の良い破砕
が可能となり、かつ細かく破砕することも可能となる。
【0010】また、破砕ロール10、11ごとに油圧モ
ータ12、13を設けることにより、コンパクト化され
た破砕装置を構成できると共に、各油圧モータ12、1
3を可変容量型油圧モータとするかあるいは油圧回路に
絞り弁を用い、さらに各油圧モータ12、13の油圧回
路にそれぞれ正逆回転用のコントロール弁を挿入するこ
とにより、破砕ロール10、11の回転速度、方向、ト
ルク等の制御を容易に行うことが可能となる。
【0011】図1に示すように、破砕ロール10は、複
数のカッタ14を外周に取付けたもの(二次破砕部4の
破砕ロール11も同様に外周にカッタを有するものであ
る)で、各破砕ロール10の一端を、油圧モータ12の
回転部12aに結合し、他端の軸10aを軸受15によ
り支持する。油圧モータ12は回転部12a内に減速装
置12bを内蔵したものである。これらの油圧モータ1
2および軸受15は、それぞれ前記車体1に取付けられ
た支持フレーム16、17に固定して取付けるか、また
は破砕ロール間の間隔調整機構、あるいは破砕ロール間
の間隔を定周期もしくはマニアル操作によって変更する
装置(いずれも図示せず)を介して取付けられる。
【0012】破砕ロール10の油圧モータ12の反対側
の軸10aには、外部配管18から回転ジョイント19
を介して供給される水を破砕ロール10の内部に供給す
る給水路20を設け、内部に供給された水を外部に排出
する孔21を破砕ロールの外周に設ける。
【0013】このような構成とすれば、水道あるいは水
供給用ポンプ(図示せず)から外部配管18、回転ジョ
イント19、給水路20を介して破砕ロール10内に水
22を導入することができ、油圧モータ12の回転部1
2a内の減速装置12b等において発生する熱はこの水
22により奪われ、孔21から水22と共に外部に排出
されるので、回転部12a内の減速装置12b等におけ
る潤滑油の温度上昇による潤滑性の低下を防ぐことがで
きる。
【0014】また、破砕ロール10の外周の孔21より
外部に排出され水がカッタ14と被破砕物との摩擦によ
り発生する熱を奪い、カッタ14の延命化に寄与する。
また、破砕ロール10から排出された水によりコンクリ
ートブロックや砕石等を破砕する場合において発生する
塵埃の周囲への放散が防止され、防塵作用がなされる。
破砕ロール10内への水22の導入は、図示のように破
砕ロール10内の底部に溜る程度とするのではなく、破
砕ロール10の内部全体に充満される程度に供給しても
よい。
【0015】なお、破砕ロール10内に導入する装置と
しては、例えば、軸10aに筒体を嵌合し、その筒体と
軸10aとの間に、破砕ロール10の内部にのみ開口し
た水密室を作り、その室内に外部配管から給水する構成
等としてもよいが、本実施例のように、給水路20を軸
10aの中心に設けた透孔によって構成することによ
り、該孔20の端部に回転ジョイント19の一端側接続
配管19aを固定した簡単な構造の給水構造が実現がで
きる。
【0016】なお、二次破砕部4の破砕ロール11にも
同様の構造の給水構造が採用される。また本発明は、破
砕ロールが1対のもののみでなる破砕装置として構成す
ることも可能であり、さらに1対の破砕ロールの下部に
1つの破砕ロールを設けた3軸構造とし、必要に応じて
その下部の軸を上下に調整自在に構成してもよい。ま
た、本発明は、破砕装置を据え付け式に構成した場合に
も適用できるが、実施例に示すように、自走式車両に破
砕部3、4、コンベア5および磁選機6を搭載して自走
により移動自在とすることにより、クレーンを要するこ
となく、破砕に好適な場所に迅速に破砕装置を移動する
ことが可能となる。
【0017】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、破砕ロールに
油圧モータを直結した構造とすることによりコンパクト
化し、かつ各破砕ロールごとに回転速度、方向、トルク
等の制御を容易化した破砕装置を構成可能になるととも
に、油圧モータの減速装置において発生する熱は、破砕
ロール内に導入される水に放熱され、回転部内の減速装
置等における潤滑油の温度上昇による潤滑性の低下を防
ぐことができ、これにより油圧モータの延命化を図るこ
とができる。
【0018】また、破砕ロール内に導入された水は、破
砕ロールの外周に設けた孔より外部に排出され、その排
出された水がカッタと被破砕物との摩擦により発生する
熱を奪い、カッタの延命化に寄与する。また、破砕ロー
ルから排出された水によりコンクリートブロックや砕石
等を破砕する場合において発生する塵埃の周囲への放散
が防止され、防塵作用がなされる。
【0019】請求項2によれば、外部配管、回転ジョイ
ント、破砕ロールの軸に設けた給水路を介して破砕ロー
ル内に水を導入する構成としたので、水の導入装置の構
成が簡単となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による破砕装置の一実施例を示す破砕ロ
ールの縦断面図である。
【図2】(A)、(B)、(C)はそれぞれ本発明の破
砕装置を適用する破砕機の一例を示す平面図、側面図、
背面図である。
【符号の説明】
1:本体、2:クローラ、3:一次破砕部、4:二次破
砕部、5:コンベア、6:磁選機、7:ホッパ、10、
11:破砕ロール、12、13:油圧モータ、14:カ
ッタ、15:軸受、18:外部配管、19:回転ジョイ
ント、20:給水路、21:孔、22:水
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B02C 18/16 B02C 18/16 A 18/24 18/24 (72)発明者 飯田 武男 茨城県土浦市神立町650番地 日立建機エ ンジニアリング株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】対をなす破砕ロールを、両者間に被破砕物
    を咬み込むように回転させて破砕を行う破砕装置におい
    て、 各破砕ロールの内部に油圧モータの回転部が露出した構
    造により、各破砕ロールにそれぞれ独立の油圧モータを
    直結した構成とし、 破砕ロールの内部に水を導入する装置を設けると共に、 破砕ロールの外周に、破砕ロールの内部に供給された水
    を外部に排出する孔を設けたことを特徴とする破砕装
    置。
  2. 【請求項2】請求項1において、 前記水を導入する装置が、破砕ロールの油圧モータ取付
    け側と反対側の軸に設けられ、破砕ロールの内部に水を
    供給する給水路と、該給水路に回転ジョイントを介して
    接続される外部配管とからなることを特徴とする破砕装
    置。
JP2194696A 1996-01-12 1996-01-12 破砕装置 Pending JPH09192518A (ja)

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