JPH0916138A - イメージ処理装置およびページプリンタ - Google Patents

イメージ処理装置およびページプリンタ

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JPH0916138A
JPH0916138A JP7180600A JP18060095A JPH0916138A JP H0916138 A JPH0916138 A JP H0916138A JP 7180600 A JP7180600 A JP 7180600A JP 18060095 A JP18060095 A JP 18060095A JP H0916138 A JPH0916138 A JP H0916138A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
frame memory
data
coordinate value
coordinate values
Prior art date
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Pending
Application number
JP7180600A
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English (en)
Inventor
Tetsuya Toi
哲也 戸井
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 フレームメモリを高速でクリアする。 【構成】 座標値生成部25は、例えばネットワークを
通じて受信したコード情報に基づいてイメージの描画に
必要な座標値を生成する。生成された座標値つまり描画
リストは座標値記憶部26に入力されて保持される。書
込部27は書込指令に応答し、イメージを描画するため
のデータをフレームメモリ28に出力する。このデータ
は前記座標値記憶部26に保持された座標値に従ってイ
メージ記憶部つまりフレームメモリ28に展開される。
前記書込部27は、前記出力するデータとして書込指令
応答時には「1」を出力し、消去指令応答時には「0」
を出力するように切換えられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はイメージ処理装置および
ページプリンタに関し、特に、フレームメモリの記憶内
容を迅速に消去するのに好適なイメージ処理装置および
該イメージ処理装置を使用したページプリンタに関す
る。
【0002】
【従来の技術】CRTやページプリンタ等のイメージ出
力装置にデータを出力するイメージ出力装置では、生成
したイメージはビットマップイメージとしてフレームメ
モリに展開される。ところで、ビットマップイメージ情
報はプログラム等のコード情報と異なり、それ自体に構
造情報を持たない。したがって、フレームメモリ上に新
たなイメージを展開する際には、対象となる書込領域の
全域について記憶内容を消去(以下、「クリア」とい
う)しなければならない。全域クリアをしないと、新た
なイメージを描画する以前にフレームメモリ上に残って
いた古いイメージとの区別がつかないためである。
【0003】しかし、フレームメモリの書込領域を全域
クリアするためには相当の時間を必要とする。例えば、
300dpi(1インチあたり300ドット)の解像度
の白黒画像では、A4寸法の1枚のイメージを格納する
ためには1MBのメモリ容量を必要とし、600dpi
の解像度で4倍の4MBのメモリ容量を必要とする。さ
らに、カラー画像のイメージでは白黒画像の数倍から数
十倍のメモリ容量を必要とする。
【0004】上記大容量のフレームメモリは一般にDR
AMからなり、そのクリアのためには1アドレス毎にゼ
ロデータを書込んでいく処理が必要であり、フラッシュ
メモリ等のように1つのコマンドで簡単にクリア処理が
終わるというわけにはいかない。例えば、300dpi
の白黒2値画像では数十ミリ秒、400dpiの160
0万色カラー画像では数秒の時間がかかっていた。
【0005】このように、フレームメモリのクリアに長
時間を要していたのでは、ビットマップイメージを高速
に生成する必要があるCRTやページプリンタ等のイメ
ージ出力装置のためのイメージ処理装置としては不十分
である。ビットマップイメージを高速で生成するために
はフレームメモリのクリアを高速化する必要があり、既
にいくつかの手段が提案されている。
【0006】まず、特開昭63−314679号公報に
は、フレームメモリの1つのアドレスからデータを出力
後、次のアドレスのデータを出力するまでの間に先のア
ドレスにゼロデータを書込むようにしたイメージ処理装
置が開示されている(先行技術1)。この装置では、最
終データの出力後に続くわずか1回のゼロデータの書込
みによってフレームメモリの全域のクリアが完了するの
で、見かけ上のクリア時間を短縮できる。
【0007】また、特開平2−201666号公報に
は、イメージを生成および描画するプロセッサとは別に
フレームメモリクリアのための専用回路を設けた装置が
開示されている(先行技術2)。この装置では、フレー
ムメモリの高速化が図れるとともに、クリア期間中も描
画のためのプロセッサが次のイメージを生成することが
できる。
【0008】さらに、特開平3−138694号公報に
は、実際のフレームメモリにはゼロデータを書込むこと
をしないで、フレームメモリをブロックに分け、各ブロ
ック毎にフラグ情報を設けた装置が開示されている(先
行技術3)。この装置では、実際のフレームメモリはク
リアしないで前記フラグ情報のみをクリアする。そし
て、イメージの書込時にはイメージを書込んだブロック
のフラグをセットする。こうしておいて、出力装置へデ
ータを出力する際には、フラグがセットされているブロ
ックからはメモリデータを、フラグがクリアされている
ブロックからはメモリデータにかかわらず強制的にゼロ
データをそれぞれ出力する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の装置では、
次のような問題点があった。まず、先行技術1では、フ
レームメモリに対するアクセス可能な速度に対して高速
な読み出しが必要な場合にはゼロデータの書込サイクル
を挿入することができない。書込サイクルを挿入するこ
とによって読み出しの待ち時間が発生して結果的に高速
な読み出しができないからである。
【0010】また、先行技術2では、専用のフレームメ
モリクリア回路を設けるので、回路構成が複雑になり、
コストも増大するという問題点がある。さらに、先行技
術3では、メモリアクセスのたびにフラグ参照が必要と
なって高速化が困難である。クリア部分と描画部分の指
示精度をあげるためにブロックサイズを小さくすると、
フラグの数が増加してフラグメモリが大容量化し、結果
的にコストの増大や、回路の増大につながるという問題
点がある。
【0011】本発明は、上記問題点を解消し、回路を増
大させることなくフレームメモリを高速でクリアするこ
とができるイメージ処理装置および該イメージ処理装置
を使用したページプリンタを提供することを目的とす
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決し、目
的を達成するための本発明は、ビットマップイメージを
記憶するイメージ記憶手段と、イメージの描画に必要な
座標値をコード情報に基づいて生成する座標値生成手段
と、生成された座標値を保持する座標値記憶手段と、前
記座標値記憶手段に保持された座標値に従って前記イメ
ージ記憶手段にイメージデータを出力する描画手段とを
具備し、前記描画手段が前記座標値記憶手段に保持され
た座標値を用いて前記イメージ記憶手段に描画したイメ
ージを消去するクリア手段をさらに含んでいる点に特徴
がある。
【0013】
【作用】上記特徴を有する本発明では、座標値生成手段
によって、例えばネットワークを通じて受信したコード
情報に基づいてイメージの描画に必要な座標値を生成す
る。生成された座標値は座標値記憶手段に入力されて保
持される。描画手段は書込時には、イメージを描画する
ためのデータをイメージ記憶手段に出力する。さらに、
該描画手段は、前記イメージ記憶手段を初期化するため
のクリア手段によって、座標値記憶手段に保持された座
標値に従ってイメージ記憶手段をクリアにする。つまり
ゼロデータが書き込まれる。
【0014】
【実施例】以下に、図面を参照して本発明を詳細に説明
する。図2は本発明の一実施例に係るレーザプリンタ印
刷システムの構成を示す図である。同図において、レー
ザプリンタ1はネットワーク2に接続されており、同様
にネットワーク2に接続されているワークステーション
3等から印刷データを受信する。制御装置4はネットワ
ーク2の通信ポート経由で印刷データを受けとると、そ
のデータをビットイメージに展開してラスター走査装置
(ROS)5に供給する。
【0015】ROS5は供給されたビットイメージに従
って感光ドラム6に画像を書込む。給紙トレイ7および
8にはサイズの異なる記録紙が収容されており、画像の
サイズに対応するサイズの記録紙が収容された給紙トレ
イが選択される。選択された給紙トレイから引出された
記録紙は紙送り機構(ローラ20)によって予定の搬送
経路を搬送されて感光ドラム6に案内される。感光ドラ
ム6を通過する際に、前記ROS5によって書込まれた
画像が記録紙に転写される。操作パネル9はオペレータ
による入力を受付けるキーボードや処理結果を表示する
表示パネル等からなる。操作パネル9とのデータや信号
の入出力も制御装置4によって制御される。電源10は
該レーザプリンタ1全体に必要な電力を供給する。画像
の印刷がされた記録紙はローラ21、22、23によっ
て搬送され、排出トレイ24に排出される。
【0016】次に、前記制御装置4の構成を図3のブロ
ック図を参照して説明する。同図において、ROM11
にはプリンタ制御およびイメージ展開を行うためのプロ
グラムとフォントデータが格納されており、CPU12
は前記プログラムを実行し、かつフォントデータを使用
する。RAM13はCPU12がビットマップイメージ
を生成するフレームメモリであり、ワークメモリとして
も使用される。通信インタフェース14は前記ワークス
テーション3等から印刷データを受取ったり当該レーザ
プリンタ1の状態をメッセージとして該ワークステーシ
ョン3に通知するために用いられる。
【0017】プリンタ制御インタフェース15は前記ロ
ーラ20〜23を含む紙送り機構やROS5を制御する
信号を出力する。UIインタフェース16は前記操作パ
ネル9を接続する回路であり、ビデオインタフェース1
7は画像に対応するビデオ信号をROS5に供給する回
路である。
【0018】以上の構成によるレーザプリンタの処理を
ブロック図で説明する。図4において、ワークステーシ
ョン等の文書作成手段101で文書作成ソフトウェアを
使用して印刷する文書が作成される。作成された文書は
プリンタ制御手段102に渡される。プリンタ制御手段
102は受取った文書をネットワークを介してレーザプ
リンタ1に転送する。レーザプリンタ1のプリント言語
解釈手段103では、文書データを解釈し、解釈された
データに基づいて描画リストを作成する。描画リスト処
理手段104は、前記描画リストに従って前記RAM1
3にイメージデータをビットマップ展開する。ビットマ
ップデータは印字手段105に出力されて記録画18が
得られる。
【0019】次に、前記描画リストについて説明する。
図5(a)は描画しようとする図形の一例であり、黒く
塗りつぶされた三角形を説明の都合上外形だけを示した
ものである。また、図5(b)は前記三角形をX−Y座
標系に描画する際に、該三角形の3つの頂点の座標を抽
出したパスリストである。
【0020】図6は描画リストであり、前記パスリスト
をY座標値の昇順にソーティングし、デジタル微分解析
(DDA)処理をして得た情報である。該描画リストは
前記三角形の内部塗りつぶしのための座標値である。図
6の最上行の情報(Y0,X0)によって座標(X0,
Y0)に1ドットの点が描画される。また、次の行の情
報(Y1,XL1,XR1)によって座標(XL1,Y
1)から座標(XR1,Y1)に至る直線が描画され
る。以下、同様に描画動作が実行されて図5(a)に示
した三角形が完成する。
【0021】以上の処理の流れを図7のフローチャート
を参照して説明する。同図において、ステップS1では
受取った印刷文書の言語を解釈する。ステップS2では
解釈の結果から印刷文書が文字か否かを判断する。文字
の場合はフォントを検索する(ステップS3)。文字で
ない場合はステップS4に進み、輪郭を抽出してパスリ
ストを作成する。ステップS5ではパスリストをソーテ
ィングしてDDA処理をする。ステップS6ではDDA
処理の結果に基づいて描画リストを作成する。ステップ
S7では描画リストに従ってRAM13にビットマップ
データを展開する。
【0022】続いて、前記画像の描画処理を含むプリン
ト処理の全体の流れを説明する。図8において、ステッ
プS10では、RAM13のフレームメモリを全域クリ
アする。具体的には全域にゼロデータを書込む。ステッ
プS11ではフレームメモリにイメージを生成する。こ
の処理は図7に関して説明した。ステップS12では出
力装置つまりROS5にビットイメージを転送する。ス
テップS13では前記描画リストに従ってゼロイメージ
をフレームメモリに生成する。つまり、描画リストは例
えば前記三角形の座標値を示すものなので、この座標値
で示されるフレームメモリ上にゼロデータを生成するこ
とにより、該三角形は消去されてフレームメモリは初期
化(クリア)される。
【0023】ステップS14では描画リストを消去す
る。ビットイメージは出力装置に転送したし、フレーム
メモリのクリアもしたので、余分なメモリ領域を使用す
ることはないからである。ステップS15では予定され
たすべての画像を出力し終わったか否かを判断し、この
判断が否定ならばステップS11に進み、次の文書につ
いてフレームメモリにイメージを展開する。ステップS
15の判断が肯定ならば処理を終了する。
【0024】本実施例のプリント処理の流れを従来装置
と比較する。図9は従来のプリント処理の流れを示すフ
ローチャートである。同図に示すように、フレームメモ
リにイメージを展開(ステップS21)した後、描画リ
ストは直ちに消去される(ステップS22)。そして、
1つの文書の出力(ステップS23)が終了した後、さ
らに次の文書があるか否かを判断し(ステップS2
4)、印刷すべき次の文書があれば、フレームメモリの
全域をクリアにする処理に進む(ステップS20)。
【0025】図8と図9との対比から明らかなように、
従来、文書1ページ毎に必要であったフレームメモリ全
域のクリア処理が、本実施例では、文書のプリント処理
全体の最初に1回のみ行うだけでたりる。また、従来フ
レームメモリにビットマップイメージを生成後は不要と
されて直ちに消去していた描画リストを、本実施例で
は、イメージを出力装置に転送するまで保持しておく。
この描画リストは白紙状態のフレームメモリに描かれた
像のすべての情報と1対1に対応している。したがっ
て、同じ描画リストを用いてゼロデータを同じフレーム
メモリに書き込めば、結果的に先に描かれているすべて
のイメージを消去することができる。
【0026】次に、上記処理に対応する本実施例の要部
機能を図1を参照して説明する。図1において、座標値
生成部25は、例えばネットワークを通じて受信したコ
ード情報に基づいてイメージの描画に必要な座標値を生
成する。生成された座標値つまり描画リストは座標値記
憶部26に入力されて保持される。書込部27は書込指
令に応答し、イメージを描画するためのデータをフレー
ムメモリ28に出力する。このデータは前記座標値記憶
部26に保持された座標値に従ってイメージ記憶部つま
りフレームメモリ28に展開される。前記書込部27
は、前記フレームメモリ28に出力するデータとして書
込指令応答時には「1」を出力し、消去指令応答時には
「0」を出力するように切換えられる。
【0027】以上の説明は、白黒2値のイメージを扱う
場合であるが、多値グレースケールイメージや多階調カ
ラーイメージを処理する場合も全く同様に取り扱うこと
ができる。このような多値グレースケールイメージや多
階調カラーイメージを処理する場合には図6に示した描
画リストに1ドット毎の濃度または色情報が追加され
る。しかし、フレームメモリの初期化の際には白黒2値
イメージの場合と全く同様に、描画リストで指示される
座標値に対応する情報をゼロデータで置き換えればよ
い。
【0028】また、本実施例ではレーザプリンタを例に
したが、本発明はこれに限らずCRT等の画面に表示さ
れる画像のイメージ処理装置としても適用できる。
【0029】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1および請求項2の発明によれば、イメージ記憶手段に
実際に描画された箇所のみを正しくトレースしてゼロデ
ータを重ね書きすることによって該イメージ記憶手段の
初期化を行うことができ、もともと何も描画されていな
い部分のイメージ記憶手段には一切アクセスされない。
したがって、特別な回路を追加することなくイメージ記
憶手段の全域を高速にクリアすることができる。
【0030】実際の文書は余白の部分が非常に多いこと
がほとんどであるため、この余白部分もクリアの対象と
していた従来の装置と比較してクリアに要する時間を大
幅に短縮することができる。また、クリア処理を実行す
るCPUの負担も軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係るイメージ処理装置の
要部機能ブロック図である。
【図2】 本発明の一実施例に係るレーザプリンタシス
テムの概略構成を示す図である。
【図3】 本発明の一実施例に係るレーザプリンタの制
御装置の要部ハード構成を示すブロック図である。
【図4】 本発明の一実施例に係るレーザプリンタの処
理手順の概略を示すブロック図である。
【図5】 描画図形の一例およびパスリストを示す図で
ある。
【図6】 描画リストの一例を示す図である。
【図7】 イメージ処理の手順を示すフローチャートで
ある。
【図8】 本実施例に係るプリント処理の手順を示すフ
ローチャートである。
【図9】 従来技術に係るプリント処理の手順を示すフ
ローチャートである。
【符号の説明】
1…レーザプリンタ、 5…ROS、 11…ROM、
12…CPU、 13…RAM、 25…座標値生成
部、 26…座標値記憶部、 27…書込部、28…フ
レームメモリ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ビットマップイメージを記憶するイメー
    ジ記憶手段と、 イメージの描画に必要な座標値をコード情報に基づいて
    生成する座標値生成手段と、 生成された座標値を保持する座標値記憶手段と、 前記座標値記憶手段に保持された座標値に従って前記イ
    メージ記憶手段にイメージデータを出力する描画手段と
    を具備し、 前記描画手段が前記座標値記憶手段に保持された座標値
    を用いて前記イメージ記憶手段に描画したイメージを消
    去するクリア手段をさらに含んでいることを特徴とする
    イメージ処理装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のイメージ処理装置と、 前記イメージ処理装置から供給されたイメージデータに
    基づいて記録紙に像を形成する印字手段とを具備し、 前記クリア手段は、前記イメージ記憶手段に描画したイ
    メージを前記印字手段に出力した後に消去動作を実行す
    るように構成されたことを特徴とするページプリンタ。
JP7180600A 1995-06-26 1995-06-26 イメージ処理装置およびページプリンタ Pending JPH0916138A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7180600A JPH0916138A (ja) 1995-06-26 1995-06-26 イメージ処理装置およびページプリンタ

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JP7180600A JPH0916138A (ja) 1995-06-26 1995-06-26 イメージ処理装置およびページプリンタ

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JPH0916138A true JPH0916138A (ja) 1997-01-17

Family

ID=16086098

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7180600A Pending JPH0916138A (ja) 1995-06-26 1995-06-26 イメージ処理装置およびページプリンタ

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JP (1) JPH0916138A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015058554A (ja) * 2013-09-17 2015-03-30 株式会社リコー 画像形成装置、画像形成装置における画像処理方法及びプログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015058554A (ja) * 2013-09-17 2015-03-30 株式会社リコー 画像形成装置、画像形成装置における画像処理方法及びプログラム

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