JPH09149707A - 芝収穫機における結束作業台装置 - Google Patents
芝収穫機における結束作業台装置Info
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- JPH09149707A JPH09149707A JP7334036A JP33403695A JPH09149707A JP H09149707 A JPH09149707 A JP H09149707A JP 7334036 A JP7334036 A JP 7334036A JP 33403695 A JP33403695 A JP 33403695A JP H09149707 A JPH09149707 A JP H09149707A
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- Cultivation Of Plants (AREA)
- Soil Working Implements (AREA)
- Pretreatment Of Seeds And Plants (AREA)
Abstract
を行いやすい高さに作業台の高さを調節できるようにす
る。 【解決手段】トラクタに装備される芝生収穫機は、トラ
クタとの関係でその取り付け高さは調節することができ
ないので、作業者が搭載する作業台をトラクタが備える
3点リンクを利用して装備することで、トラクタがもつ
リフト機構を利用して作業台の高さを自由に上下動さ
せ、最良の作業姿勢を選択することができるように構成
した作業台装置。
Description
束作業台装置に関し、さらに詳しくは、芝の圃場から芝
を剥ぎ取り、これをロ−ル型に纏めて収穫し、後に所定
の場所に移植するための芝とするに適した芝収穫機に使
用する結束作業台装置に関する。
これ自体では移動能力がないためにトラクタによる牽引
力を利用することで使用され、まず、圃場において育成
された芝を圃場表面から剥ぎ取る作業を行い、適当な長
さに切断するようにしたものである。これを一定の形状
に、詳しくは一定の長さに切断された後ベルト状の芝を
ロ−ル状に丸める作業は後処理として行うようにしたも
のであり、収穫芝をロ−ル状に丸めないものについては
座布団重ね状にして束ねるかの作業を行うものであり、
これらの作業は収穫作業とは別の作業工程として行われ
ている。これらの作業は、いずれにしても収穫された芝
の取扱を容易にするためのものであり、芝の収穫作業に
おいては、芝の圃場においてまず、縦方向に一定幅にス
リットを施し、このスリットに沿って芝を圃場表面の土
壌から剥ぎ取り、これらをただ単に一定間隔に切断して
座布団重ね状に束ねるか、ただ単にロ−ル状に丸めるか
して集荷、荷捌きするのである。
は、トラクタの駆動力を利用しているのであるが、圃場
の表面に張り付いた状態で成長した芝を圃場の表面から
剥ぎ取りながらこれを一定のピッチに切断するのであ
り、切断された芝は圃場に散乱した状態にあり、これら
の芝を搬出するためには、まず人手により芝を集めて
は、一定の場所に寄せ集め、これを結束機械のある場所
まで運搬するために集荷トラックの荷台に乗せる作業が
必要である。この作業は想像以上に重労働であること想
像に難くないところである。とにかく散乱する芝を集め
る作業は腰を曲げた不自然な姿勢で長時間行うことから
極めて辛い作業となり、加えて、これらの芝を結束する
作業には結束機械のある場所まで搬送することが必要で
あり、さらに、結束した芝を運搬用のトラックに積み込
む作業も必要であって、収穫作業そのものより、収穫後
の後処理作業に労力のほとんどを費やしているのであ
る。このような芝の収穫機の代表的な先行例を挙げる
と、芝生に密着した生活の歴史が浅いわが国ではトラク
タにより作業が展開される芝の収穫機械は少なく、強い
て挙げると、特開平3−266913、特開平5−31
6803、実開昭62−149908、特開平56−2
3806などを挙げることができる。前者3つは収穫す
べき芝を剥ぎ取り、これを切断する作業については人手
を要せずに機械的に行うことができるのであるが、その
後の芝の処理に対する作業は人手を必要とするもので芝
収穫作業における作業全体の負担を軽減するものにはな
っていない。また後者は芝収穫機械であり、トラクタに
装備して使用されるものではあるが収穫後の芝に対する
処理作業についてはなんら解決する手段を装備していな
い。
によれば、圃場表面から剥ぎ取り、切断した芝の後処理
作業についてはなんら考慮されていないため、極端な言
い方をすれば、芝を集める作業や、結束作業は手作業で
あり、しかも結束された芝はその場に放置されるので、
これらを集める作業についても人手を必要とし、さらに
は、これらの芝を移動、運搬するためには別の運搬手
段、例えば、トラックに積み込む作業を必要とするので
ある。したがって、芝剥ぎ取り、切断後の収穫作業の重
労働から作業者を解放したものとは言うことができな
い。そこで、本発明は特開平56−23806に示され
ている形式の芝収穫機を改良の対象とするものである。
めに、本発明は、トラクタの備える3点リンク機構に対
応してそれらの取付部をもつ架台を備え、この架台上に
は少なくとも作業幅方向に沿って配置されたコンベア
と、このコンベアの移送方向と直交する方向に沿ってバ
インドテ−プを供給する結束機とを有し、芝収穫機が装
備されたトラクタに対して前記コンベア、結束機が搭載
されている前記架台が3点リンク機構により装着され、
芝収穫機のもつコンベアの末端部に対応して、その下側
に架台上のコンベアの端部が位置して収穫芝の受け渡し
ができるように構成したことを特徴とし、さらには、芝
収穫機におけるコンベアより架台上のコンベアが低い位
置に存在するように構成したものであり、また、架台上
のコンベアは行程中間部に配置されたゴ−ストップ制御
するスイッチによってロ−ル状のソッドが所定位置に到
達したとき、一旦停止するように制御されて、その間に
結束機により結束作業が施されるように構成されている
ことを特徴とするものであり、芝収穫機のコンベアの終
端部の高さより低い位置に作業台のコンベアはあって、
送出されるロール状の芝を重力方向に従って受渡しでき
るようにしたものである。
した図1ないし図10に沿って説明する。これらに図に
おいて符号10はトラクタを示し、このトラクタに対し
て芝収穫機20が装備される。この収穫機20による芝
収穫作業に引き続いて行う作業のため本発明の結束作業
台装置30が用いられる。
引、移動、動力供給手段として機能しており、出力の一
部を芝収穫機20に供給してこれを駆動する。この芝収
穫機20は圃場の表面に張り付いた状態の芝を剥ぎ取る
剥ぎ取り部21、剥ぎ取る前の状態の芝に対して一定の
幅で、かつ一定のピッチで切断するためのギロチン状の
刃をもつ切断部22を有し、さらに、この切断部22に
おいて切断され、剥ぎ取られた長尺状になった芝Sを運
び上げるロ−ラコンベア23をもっている。このロ−ラ
コンベア23はチェンによりエンドレス状に連接されス
プロケット輪23Bとスプロケット輪23B間に懸架さ
れ、その中間位置を駆動スプロケット23Aがチェン2
3Cに噛み合い駆動できる形式になっている。前記駆動
スプロケット輪23Aはモ−タ23Xからトルクの供給
を受けて駆動されている。この他にコンベア23はどの
ような形式のものでも実施することが可能である。例え
ば、エンドレス状のネットにより構成したものであって
もよいが、耐久性、耐重量性などを考慮して選択するこ
とが好ましい。
言い換えると、前端部が圃場表面に最も近く、勾配が与
えられて後端部が最も高くなった尻上がり状態になっ
て、コンベア23の全体としては後端部が最も高い位置
になっている。このコンベア23の後端部は前記トラク
タ10の後端部よりやや張り出す状態になって張り出し
部23Yを形成している。この張り出し部23Yの真下
には後で説明する作業台装置のコンベアが位置してい
る。このコンベア23の後端部の高さは、トラクタ10
に収穫機20が装着される関係から取り付け位置として
は固定的であるので作業上の都合から高さ位置について
はアジャストできることが好ましく、作業台をトラクタ
に対して上下に動かすことでそのアジャストを行ってい
る。
ル形成部24が位置していて、コンベア23上を移動し
てくる長尺状の芝Sに一旦邪魔作用をするストッパ24
Aがあり、これに芝Sの端部が当たると芝Sの移動は一
旦阻止されるが、芝Sの土側にはコンベア23による送
り作用が加わっているので、この部分において長尺状の
芝Sはストッパ24Aにより抑制されている部分を中心
として芝面を内側にして(土側を外にして)丸められて
ドラムDが形成される。このドラムDはコンベア23で
位置の変化がないまま転がされて直径が太くなる。この
直径が太くなったところで前記ストッパ24Aを乗り越
えて回転して移動を開始するが、一旦巻かれたドラムD
が解けないようにこれを上側から抑えるコンベア25が
前記ストッパ24Aよりコンベア23の移送方向下流に
あって、前記張り出し部23Yに至る間において、ドラ
ムDを拘束するために必要な空隙を設けて移送空間25
Xを形成している。この説明ではストッパ24Aを越え
てドラムDが移動する形式のものを示したが、ストッパ
が上方に上がって避ける形式のものも使用可能である。
この移送空間25Xを通過する間もドラムDはコンベア
23により送りが与えられると共に、前記コンベア25
とにより共扼関係下におかれた状態で終端部まで送られ
る。そして、ドラムDはコンベア23の端から落下でき
るようになっていて、これは自然落下ではなく後で詳し
く説明する作業者が両手でドラムDの鏡板に相当する部
分を抑えながら下側に位置するコンベアに降ろすのであ
る。
と、これに搭載されたコンベア32、さらに結束機33
をもっていて、コンベア32の移送方向はコンベア23
の移送方向と平面視上直交する状態になっており、ま
た、結束機33は前記コンベア32と共に、作業台31
上に搭載されている。この結束機33はコンベア32の
作業方向と直交する方向、言い換えると、コンベア32
の幅方向に沿ってバインドテ−プTを供給することがで
きるもので、コンベア32は中間部において分割された
状態になっており、その分割部分の隙間32Xから前記
バインドテ−プTが芝Sの周囲をほぼ一周以上してその
両端部が熱接着されることで、結束することを可能にな
っている。
ように、トラクタとの対向面側にトラクタ10の備える
アッパリンク11とロアリンク12、12とを装着する
ための取り付け座31A、32A、32Aとがアッパリ
ンク11、ロアリンク12、12に対応して設けてあ
り、トラクタ10に対する装着はこれら3点リンク機構
を構成する各リンクにより行われる。前記3点リンク機
構はトラクタが本来備えるリフト機能により、リフトロ
ッド13により支えられたロアリンク12を自由に上下
方向に可動させることができる。したがって、作業台装
置30の高さ設定には3点リンクを介してトラクタ10
がもつリフト機構を用いるのであり、その設定範囲はリ
フト機構の可動範囲以内において自由であって、固定的
な高さである前記芝収穫機20の高さに対する作業台装
置30の高さ調節に極めて重宝である。前記アッパリン
ク11は油圧シリンダのような伸縮できるものが作業台
装置の姿勢制御に便利である。このことは後で述べる作
業台装置30上に作業者が搭乗してコンベア23から送
られてくるロ−ル状の芝Sをコンベア32に搭載する際
に、その作業に最も都合の良いように作業者の体格など
との関係から合わせることができるのである。
は結束機の部分において分割されており、送り方向に沿
って前半部32Aと、後半部32Bとに分けられ、両者
の間には僅かながらの隙間32Xが形成されている。コ
ンベア32の前半部32Aは前記芝収穫機20のコンベ
ア23の終端部の真下にあって、コンベア23の終端部
から送り出される芝のドラムDをそのまま降ろすとコン
ベア23の上に載せることが可能になっていて、ドラム
Dはそのまま送られてる。そして、ドラムDの中央部が
前半部32Aと、後半部32Bとの間、言い換えると、
隙間32X部分に達すると一旦コンベアの移送は停止さ
れる。このコンベア32のゴーストップ制御は光電管な
どのスイッチの出力によって行われ、ビームが遮ぎられ
た後の適当な時間をおいてストップ制御される。この部
分には結束機33が位置しており、前記隙間から結束
紐、結束テ−プ、結束バンドなどのバインドテ−プTが
供給されてドラムDの周囲を一周した位置で固定させ
る。バインドテープTがドラムDを結束した動作終了と
同時にゴースイッチの制御によりコンベア32に対して
移送開始信号(モータの駆動)が与えられる。結束され
たドラムDは、これが解けて長尺状に開放されることが
ない。
2B)からはスロ−プが付けられた延長コンベア34が
あり、結束されたドラムDは延長コンベア34の上を滑
りながら地表面へと落下するようになっている。地表面
に落下したドラムDはバインドテ−プTにより結束され
ているので地表面を転がされても展開状態になることは
ない。作業台装置におけるコンベア32、結束機械33
はトラクタの動力供給により駆動されるのではなく、別
途搭載された発電機からの電力供給を受けてモ−タを介
して駆動される。また、前記芝収穫機20におけるコン
ベア23もモ−タ駆動される。また、コンベア32にお
いて、ドラムDが結束位置において一旦停止させられる
のは、光電管などを用いてドラムDの始端あるいは終端
を検出し、この位置においてコンベア32のモ−タを一
旦停止させる。そのとき、ドラムDの中央がコンベア3
2の間隙32X上にあるようにスイッチSWの位置を定
める。結束機33による作業の1サイクルが終了したタ
イミングで再びそのモ−タを駆動させて、ドラムDを送
出する。
ムDはその軸心がトラクタ10の車幅方向、言い換える
と、作業者の左右両手方向を向き、ドラムDの鏡板に相
当する部分を両手で支えることができる。さらに、この
両手で支えられたドラムDをそのままの状態で(両手で
支えながら)自然落下させると、コンベア32の上にド
ラムを載せることができ、その載せたままの状態がドラ
ムDの送り方向になる。言い換えると、コンベア23の
移送方向と、コンベア32の移送方向とが平面視上直角
関係になっているので、ドラムの移送に姿勢変更の必要
がない。
に用いるトラクタは、芝の収穫作業走行に伴って自動操
向されるものが好ましく、そのセンシング機構が芝収穫
機の進行方向最前部に装備されている。
芝の最側面に接触するセンシングスキッド41をもち、
このスキッド41を支持する支持アーム42の基端部が
トラクタ側に枢着されており、芝の最側面SXの約垂直
面に前記スキッド41が密着することができるようにな
っている。図では示していないが、支持アーム42には
スキッド41を芝の側面SXに密着させるような押圧力
を与える機能が設けられている。スキッド41の左右方
向の動きがトラクタのパワーステアリング機構の油圧回
路に入力されて、操舵輪を操向することで、自動的に操
向運転される。
の芝収穫機における結束作業台装置は作業台を直接的に
3点リンク機構を利用してトラクタに装着できるように
したから、トラクタに装備した芝収穫機の高さに応じて
最も作業をしやすい高さを自由に選択することができ、
これによりトラクタの大きさにより装着位置が異なって
いてもコンベアからコンベアの受け渡しと作業に適した
高さを選んで設定することができる。したがって、芝収
穫機とトラクタとの関係に拘束されることなく作業台を
装備することができる。また、作業台には結束機が搭載
されているので、ドラム型に丸めた芝をそのまま結束し
て圃場上に放出することができ、作業はこれらをピック
アップするだけで収穫作業を完了させることができるな
どの効果がある。とくに、芝収穫機のもつコンベアより
低い位置に作業台のコンベアが位置し、ドラム上の芝の
受け渡しに重力を利用でき、芝収穫機のもつコンベアの
移送方向と、作業台装置のもつコンベアの移送方向が平
面視上ほぼ直角になっているので、受け渡しの際ドラム
の姿勢を変える必要がないので作業者の疲労軽減に寄与
することができる。
体斜面図である。
面図である。
面図である。
面図である。
対側の側面図である。
ぎ取り部の説明図である。
る。
Claims (4)
- 【請求項1】 トラクタの備える3点リンク機構に対応
してそれらの取付部をもつ架台を備え、この架台上には
少なくとも作業幅方向に沿って配置されたコンベアと、
このコンベアの移送方向と直交する方向に沿ってバイン
ドテ−プを供給する結束機とを有し、芝収穫機が装備さ
れたトラクタに対して前記コンベア、結束機が搭載され
ている前記架台が3点リンク機構により装着され、芝収
穫機のもつコンベアの末端部に対応して、その下側に架
台上のコンベアの端部が位置して収穫芝の受け渡しがで
きるように構成したことを特徴とする芝収穫機における
結束作業台装置。 - 【請求項2】 芝収穫機におけるコンベア最終端部より
架台上のコンベア始端部が低い位置に存在するように構
成した請求項1記載の芝収穫機における結束作業台装
置。 - 【請求項3】 架台上のコンベアは行程中間部に配置さ
れてコンベアのゴー、ストップを制御するスイッチ位置
まで、ロール状のソッドが到達したとき、一旦停止する
ように制御されて、その間に結束機がバインドテープで
ソッドを結束することを特徴とする請求項1記載の芝収
穫機における結束作業台装置。 - 【請求項4】 芝収穫機におけるコンベアの移送方向
と、架台上のコンベアの移送方向とがドラムの受け渡し
の際に姿勢を変化させる必要のないように平面視上略直
角になっているように配置された構成とした請求項1記
載の芝収穫機における結束作業台装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7334036A JPH09149707A (ja) | 1995-11-29 | 1995-11-29 | 芝収穫機における結束作業台装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7334036A JPH09149707A (ja) | 1995-11-29 | 1995-11-29 | 芝収穫機における結束作業台装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09149707A true JPH09149707A (ja) | 1997-06-10 |
Family
ID=18272792
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7334036A Pending JPH09149707A (ja) | 1995-11-29 | 1995-11-29 | 芝収穫機における結束作業台装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09149707A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003102270A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-08 | Puriide Yutani Kk | 植生用ロール巻芝の製造方法及び装置 |
CN107548899A (zh) * | 2017-08-29 | 2018-01-09 | 无为县鑫品石业有限公司 | 一种草地瓷砖铺设用的预处理车 |
-
1995
- 1995-11-29 JP JP7334036A patent/JPH09149707A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003102270A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-08 | Puriide Yutani Kk | 植生用ロール巻芝の製造方法及び装置 |
CN107548899A (zh) * | 2017-08-29 | 2018-01-09 | 无为县鑫品石业有限公司 | 一种草地瓷砖铺设用的预处理车 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041129 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041203 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050128 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050520 |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051004 |