JPH09136184A - 内径溝付電縫管の溶接欠陥探傷方法およびその装置 - Google Patents
内径溝付電縫管の溶接欠陥探傷方法およびその装置Info
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- JPH09136184A JPH09136184A JP7317096A JP31709695A JPH09136184A JP H09136184 A JPH09136184 A JP H09136184A JP 7317096 A JP7317096 A JP 7317096A JP 31709695 A JP31709695 A JP 31709695A JP H09136184 A JPH09136184 A JP H09136184A
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Abstract
よびその装置に関するものである。 【構成】内径溝付電縫管の溶接箇所をビ−ドカッタ−で
切削して精密に仕上げる工程と、その後工程に渦流探傷
装置を設けて溶接箇所の欠陥部を検知し、欠陥部に傷マ
−クを付与する渦流探傷工程を組み合わせて設けたもの
である。
Description
不良を無くし、内径溝付電縫管の品質と信頼性を内径溝
付シ−ムレス管と同等にするための極めて高精度な溶接
欠陥探傷方法に関する。特に渦流探傷装置におけるノイ
ズ防止のため、内径溝付電縫管の溶接箇所の表面を精密
に仕上げ加工する方法およびその装置並びに切粉を連続
的に完全に除去する方法およびその装置に関する。
進む一方材質的に銅・アルミ系の材料が多用され、熱お
よび電気伝導率が良いため、その高周波溶接は困難さを
増大させ、更にそれら材料の溶接箇所の表面を切削加工
を行うに際しても同様に困難さを増大させている。しか
も用途面で、冷暖房製品での心臓部として、大衆消費材
に使用される場合が多く、顧客からの品質要求が高度化
している。そのため、従来も、内径溝付電縫管の製造に
際しては、渦流探傷を用いて溶接欠陥を検知する試みが
なされたが、内径に変化がある上に、種々のノイズの除
去が難しく、溶接欠陥を検知精度良く、信頼できる程度
に探傷することが出来なかった。その原因の第1が溶接
箇所の表面粗さであった。従来の電縫管の製造において
も、溶接箇所を切削して外面を滑らかにする努力が行わ
れ、そのために超硬合金で形成したビ−ドカッタ−を用
いて切削が行われていた。しかし、電縫管の材料が柔か
い銅・アルミ等を用いているためと、電縫管の製造条件
が決まっているために、電縫管の製造流速即ちビ−ドカ
ッタ−の送り量(柔らかい材料は早い速度で切削すると
良い)及び切削ビ−ドの高さ即ち切り込み量(表面粗度
を小さくする場合は高速で小さい切り込みで行うのが良
い)と超硬合金の切削条件とが折り合わず、ビ−ドカッ
タ−のスクイ面及び逃げ面磨耗量が大きくなるため、早
期に使用不能となる欠点を有し、また超硬合金の性質上
脆いためにスクイ角及び逃げ角を大きくとれず切味が悪
くなる(柔らかい材料はスクイ角及び逃げ角を出来るだ
け大きく取るほうが良い)ので、銅の表面を毟りとりな
がら切削する状態となり管表面の面粗度が荒くなるなど
実際には十分な表面粗さが得られていなかった。その結
果、次工程の溶接欠陥を検知する渦流探傷装置での探傷
ノイズが大きくかつ多くなり、そのため必要な溶接欠陥
の検知が不正確となり、ひいては欠陥箇所を見逃してし
まうこともあった。また、その原因の第2がビ−ドカツ
タ−の切粉の残存であった。ビ−ドカッタ−での切粉
が、常時完全に除去されていれば良いが、残存切粉が電
縫管に付着したまま渦流探傷装置に入ると、この場合も
ノイズの発生が生じ、真の溶接欠陥の検知が不正確とな
り、ひいては欠陥箇所を見逃してしまうこととなってい
た。
切削加工した場合、ビ−ドカッタ−の寿命が短く、また
電縫管表面の切削面の面粗度も悪いので、次工程の渦流
探傷装置でのの溶接欠陥の探傷効率が低下するばかりで
なく、電縫管の外面も見栄えが悪く商品価値が低いとい
う欠点を有していた。
みてなされたもので、その第1の発明においては、内径
溝付電縫管の溶接箇所の外面の寸法精度および平滑度
を、管半径がR±0.03以内に仕上げると同時に面粗
度を5S以下にすること、それを実現するために、ダイ
ヤモンド或いは立方晶窒化硼素等の超高圧焼結体を用い
て形成したビ−ドカッタ−により精密に仕上げて、渦流
探傷装置による内径溝付電縫管の表面の探傷ノイズを極
力少なくし、内径溝付電縫管の溶接欠陥の検知精度を向
上させることを課題としている。さらに、第2の発明に
おいては、ビ−ドカッタ−の切削により連続して発生す
る切屑を、その切屑流速に応じて切屑巻き取り装置を連
動回転させて巻き取り、切削時に発生する切屑を管表面
に接触させないで、管外に切屑を排出し、内径溝付電縫
管の溶接欠陥の検知精度をさらに向上させることを課題
としている。
請求項1に記載の内径溝付電縫管の溶接欠陥探傷方法お
よびその装置は、内径溝付電縫管の溶接箇所の外面をビ
−ドカッタ−により切削して管の半径RをR±0.03
以内の精度に仕上げると同時に切削面の表面粗さを5S
以下に仕上げ加工する管表面の切削加工工程と、その後
管の溶接欠陥を検知する渦流探傷装置を設けて、検知さ
れた欠陥部に傷マ−クを付与する渦流探傷工程とを組み
合わせて設けたことを特徴とし、請求項2に記載の内径
溝付電縫管の溶接欠陥探傷方法およびその装置に用いる
ビ−ドカッタ−は、ビ−ドカッタ−の切刃部をダイヤモ
ンド又は立方晶窒化硼素等の超高圧焼結体を用いて形成
し、切刃稜線を凹R状に形成するとともに内径溝付電縫
管の外面を切削した際に前記管の半径R±0.03の範
囲に入るように前記凹R部を形成し、前記カッタ−の切
刃のスクイ角を0度ないし18度、凹R部の逃げ角を2
5度ないし35度の範囲に形成し、更に前記カッタ−の
スクイ面及び逃げ面の表面粗さを5S以下の鏡面に仕上
げたことを特徴とし、請求項3に記載の内径溝付電縫管
の溶接欠陥探傷方法およびその装置に用いるビ−ドカツ
タ−は、ビ−ドカッタ−のスクイ面を6度ないし15度
の範囲で後方に傾斜させるとともに横方向に0度ないし
15度の範囲で横スクイ角を設けて刃物台に取り付け、
前記ビ−ドカッタ−の側部に切屑巻き取り装置を併設
し、前記ビ−ドカッタ−の切削により連続して発生する
切屑を、その切屑の流速に応じて切屑巻き取り装置を連
動回転させて巻き取り、切削時に管表面に切屑を接触さ
せないで切屑を排出するように構成したことを特徴とす
るものである。
およびその装置に係り、高度な課題と要求とを解決した
ものであり、すなわち、本発明は内径溝付電縫管の外表
面粗度を小さく押さえて高周波溶接の欠陥部分を高精度
に探傷し、表面が綺麗で内径溝部の欠陥の無い信頼性の
高い内径溝付管の製造を確立させたものである。本発明
に係る内径溝付電縫管の溶接欠陥探傷方法では、内径溝
付電縫管の溶接箇所の外面を、硬度が高く摩耗し難い、
ダイヤモンド又は立方晶窒化硼素等の超高圧焼結体を用
いて形成したビ−ドカッタ−により精密に仕上げて、管
の表面の探傷ノイズを極力少なくし、次工程に設けた渦
流探傷装置による管内面の溶接欠陥部分の検知精度を向
上させたので、内径溝付電縫管の表面が綺麗に仕上がり
見栄えが良くなることと管内面の溶接欠陥部を確実に発
見し除去できるので顧客に納入した際のクレ−ムが解消
され製品の保証精度が大幅に向上する。
をビ−ドカッタ−で切削する状態と、次工程で渦流探傷
装置を設けて管内面の溶接欠陥を探傷する状態の一実施
例を示す概略側面図であり、図2はビ−ドカッタ−で切
削した際に発生する連続した切屑を巻き取る巻き取り装
置を併設した平面図であり、第3図はビ−ドカッタ−の
平面図であり、図4はビ−ドカッタ−の側面図である。
溶接欠陥を精度良く探傷するために、溶接箇所の外面を
精密に加工するとともに管表面に傷を付けないように連
続して発生切屑を巻き取り除去し、次工程に設けた渦流
探傷装置の探傷効率を向上させたことを特徴としてい
る。内面溝付電縫管は、平板条の内面に溝を転造加工し
た後多段ロ−ルを用いて徐々に管状に成形加工し、続い
て管状に成形されたオ−プン管のエッジ端面を高周波誘
導電流により局部加熱後、スクイズロ−ルにより加圧し
て溶接加工を行う。加圧することによる管外面に生じた
溶接ビ−ド1を、外面ビ−ドカツタ−2により切削し除
去する。この外面ビ−ドカツタ−2は、切刃部3をダイ
ヤモンド又は立方晶窒化硼素等の超高圧焼結体を用いて
形成し、先端切刃4は電縫管の外面形状にあわせて凹R
状に形成する。この切刃4の凹Rは、電縫管5の外面を
加工した際に管の半径R±0.03以内の範囲に入るよ
うに精密に仕上げる。このビ−ドカツタ−2の切刃4の
スクイ角は0度ないし18度とし、凹R部の逃げ角θは
25度ないし35度の範囲に成形する。更に管5の表面
粗さを5S以下に仕上げるために前記ビ−ドカッタ−2
のスクイ面6及び逃げ面7の表面粗さを5S以下の鏡面
に仕上げ、切刃4をシャ−プに成形する。なお、ビ−ド
カッタ−2の切刃部3は、図の如くスロ−アウエイチツ
プを用いたクランプタイプでもよいし、台金にろう付け
して形成したろう付けタイプでもよい。このように成形
したビ−ドカッタ−2を用いて内面溝付電縫管5の外面
を切削し、管5の溶接面の表面を綺麗に仕上げる。この
切削により連続した切屑8が発生するので、この発生す
る切屑8が管5の仕上げた面を過擦して傷を付けないよ
うに排出するために、ビ−ドカッタ−2のスクイ面6を
6度ないし18度の範囲で後方に傾斜させるとともに横
方向に0度ないし15度の範囲で横スクイ角を設けて刃
物台に取り付け、前記ビ−ドカッタ−2の側部即ち切屑
8を排出する側に切屑巻き取り装置9を併設し、前記ビ
−ドカッタ−2の切削により連続して発生する切屑8
を、切屑流速に応じて切屑巻き取り装置を連動回転させ
て巻き取り処理するように形成している。なお、切屑巻
き取り装置は、切屑を巻き取るドラムの下部に可変速モ
−タ−が接続されていて、巻き取り速度の変化に応じて
回転速度が変化するように構成されている。このような
加工を行って表面を綺麗にした内径溝付電縫管5は、次
の工程で管内面の溶接欠陥を検知するために渦流探傷装
置10を通過させる。この渦流探傷装置は、2個のコイ
ルに高周波電流を流して材料に渦電流を発生させ、材料
に欠陥がある場合は渦電流の乱れを2個のコイルの波長
差で検出するようにした装置である。前記内面溝付電縫
管5の内面の溶接欠陥を検知するためには、溶接箇所の
表面を出来るだけ綺麗に仕上げて傷の無いような管5に
しておかないと外表面の欠陥も一緒に検知してしまうの
で、前述のごとく管5表面の仕上げ加工は渦流探傷装置
を通過させる前に行なう必要がある。なお、この内径溝
付電縫管5は内面に溝を有するので、内面の溶接欠陥の
検知は極めて難しいが、更に精度の良い渦流探傷装置を
用いれば、溶接欠陥の検知は可能である。
縫管の溶接欠陥探傷方法およびその装置は、内径溝付電
縫管の溶接箇所の外面を、硬度が高く摩耗し難い、ダイ
ヤモンド又は立方晶窒化硼素等の超高圧焼結体を用いて
形成したビ−ドカッタ−により精密に仕上げるとともに
切削ににより連続して発生する切屑を管表面に接触させ
ないように切屑巻き取り装置により除去し、次工程に設
けた渦流探傷装置による管内面の溶接欠陥部分の検知精
度を向上させたので、内径溝付電縫管 の表面が綺麗に
仕上がり見栄えがよくなることと管内面の溶接欠陥部分
を確実に発見し除去できるので顧客に納入した際のクレ
−ムが解消され製品の保証精度が大幅に向上する利点を
有する。
ッタ−で切削する状態と、次工程に渦流探傷装置を設け
た一実施例を示す概略側面図である。
た切屑を巻き取る巻き取り装置を設けた平面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】内径溝付電縫管の溶接箇所の外面をビ−ド
カッタ−により切削して管の半径RをR±0.03以内
の寸法精度に仕上げると同時に切削面の表面粗さを5S
以下に仕上げる管表面の仕上げ切削加工工程と、その後
に管の溶接欠陥を検知する渦流探傷装置を設けて、検知
された欠陥部に傷マ−クを付与する渦流探傷工程とを組
み合わせて設けたことを特徴とする内径溝付電縫管の溶
接欠陥探傷方法およびその装置。 - 【請求項2】内径溝付電縫管の溶接箇所の外面を切削加
工するビ−ドカッタ−において、ビ−ドカッタ−の切刃
部をダイヤモンド又は立方晶窒化硼素等の超高圧焼結体
を用いて形成し、切刃稜線を凹R状に形成するとともに
電縫管の外面を切削した際に前記管の半径R±0.03
の範囲に入るように前記凹R部を形成し、前記カッタ−
の切刃のスクイ角を0度ないし18度、凹R部の逃げ角
を25度ないし35度の範囲に形成し、更に前記カッタ
−のスクイ面及び逃げ面の表面粗さを5S以下の鏡面に
仕上げたことを特徴とする内径溝付電縫管の溶接箇所の
外面精密仕上げ切削用ビ−ドカッタ−。 - 【請求項3】前記請求項2のビ−ドカッタ−において、
ビ−ドカツタ−のスクイ面を6度ないし15度の範囲で
後方に傾斜させるとともに横方向に0度ないし15度の
範囲で横スクイ角を設けて刃物台に取り付け、前記ビ−
ドカッタ−の側部に切屑巻き取り装置を併設し、前記ビ
−ドカッタ−の切削により連続して発生する切屑を、そ
の切屑流速に応じて切屑巻き取り装置を連動回転させて
巻き取り、切削時に管表面に切屑を接触させないで切り
屑を排出するように構成したことを特徴とする請求項2
に記載の内径溝付電縫管の溶接箇所の外面精密仕上げ切
削用ビ−ドカッタ−。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7317096A JPH09136184A (ja) | 1995-11-13 | 1995-11-13 | 内径溝付電縫管の溶接欠陥探傷方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7317096A JPH09136184A (ja) | 1995-11-13 | 1995-11-13 | 内径溝付電縫管の溶接欠陥探傷方法およびその装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09136184A true JPH09136184A (ja) | 1997-05-27 |
Family
ID=18084400
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7317096A Pending JPH09136184A (ja) | 1995-11-13 | 1995-11-13 | 内径溝付電縫管の溶接欠陥探傷方法およびその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09136184A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012012697A (ja) * | 2010-05-31 | 2012-01-19 | Jfe Steel Corp | 拡管性に優れる油井用電縫鋼管及びその製造方法 |
JP2012018153A (ja) * | 2009-12-01 | 2012-01-26 | Jfe Steel Corp | 高炭素電縫鋼管及びその製造方法 |
WO2017208676A1 (ja) * | 2016-05-31 | 2017-12-07 | 日本電気硝子株式会社 | ガラスロールの製造方法 |
CN110177766A (zh) * | 2017-02-07 | 2019-08-27 | 日本电气硝子株式会社 | 玻璃膜的制造方法 |
-
1995
- 1995-11-13 JP JP7317096A patent/JPH09136184A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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