JPH09130214A - Pn符号生成回路 - Google Patents
Pn符号生成回路Info
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- JPH09130214A JPH09130214A JP7284743A JP28474395A JPH09130214A JP H09130214 A JPH09130214 A JP H09130214A JP 7284743 A JP7284743 A JP 7284743A JP 28474395 A JP28474395 A JP 28474395A JP H09130214 A JPH09130214 A JP H09130214A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【課題】 同一のクロック源によって異なる生成多項式
で表される複数種類のPN符号を生成する場合に回路規
模の縮小及び消費電力の低減を図る。 【解決手段】 PN−k段符号を生成する場合、PN切
替信号101に応じてm段シフトレジスタ1内のPN−
k段符号の生成に関与する(k−l)段シフトレジスタ
2及びl段シフトレジスタ3フリップフロップのみが動
作し、PN−k段符号の生成に関与しない(m−n−
k)段シフトレジスタ4及びn段シフトレジスタ5のフ
リップフロップは動作を停止する。選択回路6,7はP
N切替信号101に応じてl段シフトレジスタ3の出
力、(k−l)段シフトレジスタ2の出力を夫々選択す
る。排他的論理和回路8は選択回路6,7各々の出力の
排他的論理和演算を行い、その演算結果をm段シフトレ
ジスタ1の初段のフリップフロップに出力する。
で表される複数種類のPN符号を生成する場合に回路規
模の縮小及び消費電力の低減を図る。 【解決手段】 PN−k段符号を生成する場合、PN切
替信号101に応じてm段シフトレジスタ1内のPN−
k段符号の生成に関与する(k−l)段シフトレジスタ
2及びl段シフトレジスタ3フリップフロップのみが動
作し、PN−k段符号の生成に関与しない(m−n−
k)段シフトレジスタ4及びn段シフトレジスタ5のフ
リップフロップは動作を停止する。選択回路6,7はP
N切替信号101に応じてl段シフトレジスタ3の出
力、(k−l)段シフトレジスタ2の出力を夫々選択す
る。排他的論理和回路8は選択回路6,7各々の出力の
排他的論理和演算を行い、その演算結果をm段シフトレ
ジスタ1の初段のフリップフロップに出力する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はPN符号生成回路に
関し、特に通信機器の伝送路試験信号等に用いられかつ
異なる生成多項式で表される複数種類のPN(Pseu
do Noisepattern)符号を同一クロック
源で生成するPN符号生成回路に関する。
関し、特に通信機器の伝送路試験信号等に用いられかつ
異なる生成多項式で表される複数種類のPN(Pseu
do Noisepattern)符号を同一クロック
源で生成するPN符号生成回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のPN符号生成回路におい
ては、各種PN符号毎に、各種PN符号の生成多項式に
準じた所定段数のシフトレジスタと排他的論理和回路と
が縦属接続されて構成されており、各種PN符号を夫々
独立に生成している。
ては、各種PN符号毎に、各種PN符号の生成多項式に
準じた所定段数のシフトレジスタと排他的論理和回路と
が縦属接続されて構成されており、各種PN符号を夫々
独立に生成している。
【0003】すなわち、図2に示すように、生成多項式
がXm +Xn +1で表されるPN−m段符号を生成する
回路は(m−n)段シフトレジスタ12及びn段シフト
レジスタ13を縦属接続してなるm段シフトレジスタ1
1と、(m−n)段シフトレジスタ12の出力211及
びm段シフトレジスタ11の出力212(PN−m段符
号)の排他的論理和演算を行って内部疑似符号213を
出力する排他的論理和回路14とから構成されている。
がXm +Xn +1で表されるPN−m段符号を生成する
回路は(m−n)段シフトレジスタ12及びn段シフト
レジスタ13を縦属接続してなるm段シフトレジスタ1
1と、(m−n)段シフトレジスタ12の出力211及
びm段シフトレジスタ11の出力212(PN−m段符
号)の排他的論理和演算を行って内部疑似符号213を
出力する排他的論理和回路14とから構成されている。
【0004】また、生成多項式がXK +Xl +1で表さ
れるPN−k段符号を生成する回路は(k−l)段シフ
トレジスタ16及びl段シフトレジスタ17を縦属接続
してなるk段シフトレジスタ15と、(k−l)段シフ
トレジスタ16の出力214及びk段シフトレジスタ1
5の出力215(PN−k段符号)の排他的論理和演算
を行って内部疑似符号216を出力する排他的論理和回
路18とから構成されている。ここで、k,l,m,n
は夫々m>k,m>n,k>l,m>(k+n)を満足
する自然数である。
れるPN−k段符号を生成する回路は(k−l)段シフ
トレジスタ16及びl段シフトレジスタ17を縦属接続
してなるk段シフトレジスタ15と、(k−l)段シフ
トレジスタ16の出力214及びk段シフトレジスタ1
5の出力215(PN−k段符号)の排他的論理和演算
を行って内部疑似符号216を出力する排他的論理和回
路18とから構成されている。ここで、k,l,m,n
は夫々m>k,m>n,k>l,m>(k+n)を満足
する自然数である。
【0005】これらの回路を並列に構成しかつこれらの
回路に同一のクロック信号201を供給することで、P
N−m段符号及びPN−k段符号を夫々独立に生成する
ようになっている。
回路に同一のクロック信号201を供給することで、P
N−m段符号及びPN−k段符号を夫々独立に生成する
ようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のPN符
号生成回路では、同一のクロック源によって異なる生成
多項式で表される複数種類のPN符号を生成する場合、
各種PN符号の生成多項式に準じた所定段数のシフトレ
ジスタと排他的論理和回路とを縦属接続してなる生成回
路を各種PN符号毎に設けなければならない。
号生成回路では、同一のクロック源によって異なる生成
多項式で表される複数種類のPN符号を生成する場合、
各種PN符号の生成多項式に準じた所定段数のシフトレ
ジスタと排他的論理和回路とを縦属接続してなる生成回
路を各種PN符号毎に設けなければならない。
【0007】そのため、生成するPN符号の種類が多い
場合、あるいは生成するPN符号の段数が大きい場合に
はシフトレジスタ内のフリップフロップ数が増大し、P
N符号生成回路の回路規模及び消費電力が増大してしま
う。
場合、あるいは生成するPN符号の段数が大きい場合に
はシフトレジスタ内のフリップフロップ数が増大し、P
N符号生成回路の回路規模及び消費電力が増大してしま
う。
【0008】そこで、本発明の目的は上記の問題点を解
消し、同一のクロック源によって異なる生成多項式で表
される複数種類のPN符号を生成する場合に回路規模及
び消費電力を従来よりも低減することができるPN符号
生成回路を提供することにある。
消し、同一のクロック源によって異なる生成多項式で表
される複数種類のPN符号を生成する場合に回路規模及
び消費電力を従来よりも低減することができるPN符号
生成回路を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明による第1のPN
符号生成回路は、各々異なる生成多項式で表される複数
種類の疑似ランダムパターンを同一クロック信号を基に
生成するPN符号生成回路であって、前記複数種類の疑
似ランダムパターンのうちの生成多項式の次数が最高で
ある疑似ランダムパターンを生成するためのm個のフリ
ップフロップからなるシフトレジスタと、前記m個のフ
リップフロップの中で前記生成多項式の係数が“1”の
項に準じかつ互いに対応する複数のフリップフロップの
出力の一つを外部指示に応じて選択する複数の選択手段
と、前記複数の選択手段各々の出力の排他的論理和演算
を行ってその演算結果を前記シフトレジスタの先頭段に
入力する排他的論理和回路とを備えている。
符号生成回路は、各々異なる生成多項式で表される複数
種類の疑似ランダムパターンを同一クロック信号を基に
生成するPN符号生成回路であって、前記複数種類の疑
似ランダムパターンのうちの生成多項式の次数が最高で
ある疑似ランダムパターンを生成するためのm個のフリ
ップフロップからなるシフトレジスタと、前記m個のフ
リップフロップの中で前記生成多項式の係数が“1”の
項に準じかつ互いに対応する複数のフリップフロップの
出力の一つを外部指示に応じて選択する複数の選択手段
と、前記複数の選択手段各々の出力の排他的論理和演算
を行ってその演算結果を前記シフトレジスタの先頭段に
入力する排他的論理和回路とを備えている。
【0010】本発明による第2のPN符号生成回路は、
上記の構成において、前記m個のフリップフロップのう
ち前記複数種類の疑似ランダムパターン各々の生成に関
与しないフリップフロップの動作を停止するよう構成し
ている。
上記の構成において、前記m個のフリップフロップのう
ち前記複数種類の疑似ランダムパターン各々の生成に関
与しないフリップフロップの動作を停止するよう構成し
ている。
【0011】本発明による第3のPN符号生成回路は、
各々異なる生成多項式で表される複数種類の疑似ランダ
ムパターンを同一クロック信号を基に生成するPN符号
生成回路であって、前記複数種類の疑似ランダムパター
ンのうちの生成多項式の次数が最高である疑似ランダム
パターンを生成するためのシフトレジスタと、前記シフ
トレジスタの最終段の出力と前記シフトレジスタ内の予
め設定された所定段数のレジスタ群の最終段の出力との
うち一方を選択する第1の選択手段と、前記シフトレジ
スタの予め設定された段数の出力と前記レジスタ群の予
め設定された段数の出力とのうち一方を選択する第2の
選択手段と、前記第1及び第2の選択手段各々の出力の
排他的論理和演算を行ってその演算結果を前記シフトレ
ジスタの先頭段に帰還する排他的論理和回路とを備えて
いる。
各々異なる生成多項式で表される複数種類の疑似ランダ
ムパターンを同一クロック信号を基に生成するPN符号
生成回路であって、前記複数種類の疑似ランダムパター
ンのうちの生成多項式の次数が最高である疑似ランダム
パターンを生成するためのシフトレジスタと、前記シフ
トレジスタの最終段の出力と前記シフトレジスタ内の予
め設定された所定段数のレジスタ群の最終段の出力との
うち一方を選択する第1の選択手段と、前記シフトレジ
スタの予め設定された段数の出力と前記レジスタ群の予
め設定された段数の出力とのうち一方を選択する第2の
選択手段と、前記第1及び第2の選択手段各々の出力の
排他的論理和演算を行ってその演算結果を前記シフトレ
ジスタの先頭段に帰還する排他的論理和回路とを備えて
いる。
【0012】本発明による第4のPN符号生成回路は、
上記の構成において、前記第1の選択手段で前記レジス
タ群の最終段の出力が選択されかつ前記第2の選択手段
で前記レジスタ群の予め設定された段数の出力が選択さ
れる時に前記シフトレジスタの前記レジスタ群以外のレ
ジスタ群におけるシフト動作を停止するよう構成してい
る。
上記の構成において、前記第1の選択手段で前記レジス
タ群の最終段の出力が選択されかつ前記第2の選択手段
で前記レジスタ群の予め設定された段数の出力が選択さ
れる時に前記シフトレジスタの前記レジスタ群以外のレ
ジスタ群におけるシフト動作を停止するよう構成してい
る。
【0013】本発明による第5のPN符号生成回路は、
各々異なる生成多項式で表される複数種類の疑似ランダ
ムパターンを同一クロック信号を基に生成するPN符号
生成回路であって、前記複数種類の疑似ランダムパター
ンのうちの生成多項式の次数が最高である疑似ランダム
パターンを生成するためのm段(mは正の整数)のシフ
トレジスタと、前記シフトレジスタの最終段の出力と前
記シフトレジスタ内の予め設定されたk段(kは正の整
数、m>k)のレジスタ群の最終段の出力とのうち一方
を選択する第1の選択手段と、前記シフトレジスタの予
め設定された段数の出力と前記レジスタ群の予め設定さ
れた段数の出力とのうち一方を選択する第2の選択手段
と、前記第1及び第2の選択手段各々の出力の排他的論
理和演算を行ってその演算結果を前記シフトレジスタの
先頭段に帰還する排他的論理和回路とを備えている。
各々異なる生成多項式で表される複数種類の疑似ランダ
ムパターンを同一クロック信号を基に生成するPN符号
生成回路であって、前記複数種類の疑似ランダムパター
ンのうちの生成多項式の次数が最高である疑似ランダム
パターンを生成するためのm段(mは正の整数)のシフ
トレジスタと、前記シフトレジスタの最終段の出力と前
記シフトレジスタ内の予め設定されたk段(kは正の整
数、m>k)のレジスタ群の最終段の出力とのうち一方
を選択する第1の選択手段と、前記シフトレジスタの予
め設定された段数の出力と前記レジスタ群の予め設定さ
れた段数の出力とのうち一方を選択する第2の選択手段
と、前記第1及び第2の選択手段各々の出力の排他的論
理和演算を行ってその演算結果を前記シフトレジスタの
先頭段に帰還する排他的論理和回路とを備えている。
【0014】本発明による第6のPN符号生成回路は、
上記の構成において、前記第1の選択手段で前記k段の
レジスタ群の最終段の出力が選択されかつ前記第2の選
択手段で前記k段のレジスタ群の予め設定された段数の
出力が選択される時に前記シフトレジスタのm−k段の
レジスタ群におけるシフト動作を停止するよう構成して
いる。
上記の構成において、前記第1の選択手段で前記k段の
レジスタ群の最終段の出力が選択されかつ前記第2の選
択手段で前記k段のレジスタ群の予め設定された段数の
出力が選択される時に前記シフトレジスタのm−k段の
レジスタ群におけるシフト動作を停止するよう構成して
いる。
【0015】
【発明の実施の形態】まず、本発明の作用について以下
に述べる。
に述べる。
【0016】m段シフトレジスタのm個のフリップフロ
ップ出力の内生成するPN符号の生成多項式の係数が
“1”の項に準じたフリップフロップ出力を入力し、P
N切替信号にしたがって入力のうちの1つを内部疑似符
号として選択して排他的論理和回路に出力する選択回路
を設ける。これによって、m段シフトレジスタのフリッ
プフロップ数を生成する最高段数のPN符号を単独で生
成する場合と同数にすることができる。
ップ出力の内生成するPN符号の生成多項式の係数が
“1”の項に準じたフリップフロップ出力を入力し、P
N切替信号にしたがって入力のうちの1つを内部疑似符
号として選択して排他的論理和回路に出力する選択回路
を設ける。これによって、m段シフトレジスタのフリッ
プフロップ数を生成する最高段数のPN符号を単独で生
成する場合と同数にすることができる。
【0017】また、m段シフトレジスタでは生成するP
N符号に関与しないフリップフロップの動作をPN切替
信号により停止させることによって、複数種類のPN符
号を同一クロック信号で生成する場合に、従来のPN符
号生成回路に比べて回路規模を縮小し、消費電力を低減
することができる。すなわち、生成するPN符号の種類
が多い場合や生成するPN符号の段数が大きい場合に
は、上述した回路規模の縮小及び消費電力の低減の効果
が顕著なものとなる。
N符号に関与しないフリップフロップの動作をPN切替
信号により停止させることによって、複数種類のPN符
号を同一クロック信号で生成する場合に、従来のPN符
号生成回路に比べて回路規模を縮小し、消費電力を低減
することができる。すなわち、生成するPN符号の種類
が多い場合や生成するPN符号の段数が大きい場合に
は、上述した回路規模の縮小及び消費電力の低減の効果
が顕著なものとなる。
【0018】次に、本発明の一実施例について図面を参
照して説明する。図1は本発明の一実施例の構成を示す
ブロック図である。図においては、生成多項式がXm +
Xn+1で表されるPN−m段符号と、生成多項式がX
K +Xl +1で表されるPN−k段符号とを生成する回
路の構成例を示している。ここで、k,l,m,nは夫
々m>k,m>n,k>l,m>(k+n)を満足する
自然数である。
照して説明する。図1は本発明の一実施例の構成を示す
ブロック図である。図においては、生成多項式がXm +
Xn+1で表されるPN−m段符号と、生成多項式がX
K +Xl +1で表されるPN−k段符号とを生成する回
路の構成例を示している。ここで、k,l,m,nは夫
々m>k,m>n,k>l,m>(k+n)を満足する
自然数である。
【0019】すなわち、PN符号生成回路はPN−k段
符号を生成するための(k−l)段シフトレジスタ2及
びl段シフトレジスタ3と、PN−m段符号を生成する
ための(m−n−k)段シフトレジスタ4及びn段シフ
トレジスタ5とを夫々縦属接続するm段シフトレジスタ
1と、選択回路6,7と、排他的論理和回路8とから構
成されている。
符号を生成するための(k−l)段シフトレジスタ2及
びl段シフトレジスタ3と、PN−m段符号を生成する
ための(m−n−k)段シフトレジスタ4及びn段シフ
トレジスタ5とを夫々縦属接続するm段シフトレジスタ
1と、選択回路6,7と、排他的論理和回路8とから構
成されている。
【0020】尚、m段シフトレジスタ1内の(k−l)
段シフトレジスタ2と、l段シフトレジスタ3と、(m
−n−k)段シフトレジスタ4と、n段シフトレジスタ
5とには夫々同一のクロック信号102が供給されてい
る。また、(m−n−k)段シフトレジスタ4の最終段
のフリップフロップからの出力は(k−l)段シフトレ
ジスタ2とl段シフトレジスタ3と(m−n−k)段シ
フトレジスタ4とを経由したものとなるので、(m−
n)段シフトレジスタの出力となる。
段シフトレジスタ2と、l段シフトレジスタ3と、(m
−n−k)段シフトレジスタ4と、n段シフトレジスタ
5とには夫々同一のクロック信号102が供給されてい
る。また、(m−n−k)段シフトレジスタ4の最終段
のフリップフロップからの出力は(k−l)段シフトレ
ジスタ2とl段シフトレジスタ3と(m−n−k)段シ
フトレジスタ4とを経由したものとなるので、(m−
n)段シフトレジスタの出力となる。
【0021】選択回路6はl段シフトレジスタ3の出力
である内部疑似符号(PN−k段符号)112と、n段
シフトレジスタ5の出力である内部疑似符号(PN−m
段符号)114とのうち一方をPN切替信号101に応
じて選択し、その信号を内部疑似符号115として排他
的論理和回路8に出力する。
である内部疑似符号(PN−k段符号)112と、n段
シフトレジスタ5の出力である内部疑似符号(PN−m
段符号)114とのうち一方をPN切替信号101に応
じて選択し、その信号を内部疑似符号115として排他
的論理和回路8に出力する。
【0022】選択回路7は(k−l)段シフトレジスタ
2の出力である内部疑似符号111と、(m−n−k)
段シフトレジスタ4の出力である内部疑似符号113と
のうち一方をPN切替信号101に応じて選択し、その
信号を内部疑似符号116として排他的論理和回路8に
出力する。
2の出力である内部疑似符号111と、(m−n−k)
段シフトレジスタ4の出力である内部疑似符号113と
のうち一方をPN切替信号101に応じて選択し、その
信号を内部疑似符号116として排他的論理和回路8に
出力する。
【0023】排他的論理和回路8は選択回路6からの内
部疑似符号115と、選択回路7からの内部疑似符号1
16との排他的論理和演算を行い、その演算出力である
内部疑似符号117をm段シフトレジスタ1の初段のフ
リップフロップに出力する。
部疑似符号115と、選択回路7からの内部疑似符号1
16との排他的論理和演算を行い、その演算出力である
内部疑似符号117をm段シフトレジスタ1の初段のフ
リップフロップに出力する。
【0024】この図1を用いて本発明の一実施例による
PN−k段符号を生成する際の動作と、PN−m段符号
を生成する際の動作とについて夫々説明する。
PN−k段符号を生成する際の動作と、PN−m段符号
を生成する際の動作とについて夫々説明する。
【0025】まず、PN−m段符号を生成する場合、m
段シフトレジスタ1内の全てのフリップフロップはPN
切替信号101に応じて動作し、選択回路6はPN切替
信号101に応じてn段シフトレジスタ5の出力である
内部疑似符号114を選択し、その信号を内部疑似符号
115として排他的論理和回路8に出力する。
段シフトレジスタ1内の全てのフリップフロップはPN
切替信号101に応じて動作し、選択回路6はPN切替
信号101に応じてn段シフトレジスタ5の出力である
内部疑似符号114を選択し、その信号を内部疑似符号
115として排他的論理和回路8に出力する。
【0026】また、選択回路7はPN切替信号101に
応じて(m−n−k)段シフトレジスタ4の出力である
内部疑似符号113を選択し、その信号を内部疑似符号
116として排他的論理和回路8に出力する。
応じて(m−n−k)段シフトレジスタ4の出力である
内部疑似符号113を選択し、その信号を内部疑似符号
116として排他的論理和回路8に出力する。
【0027】排他的論理和回路8は選択回路6からの内
部疑似符号115と、選択回路7からの内部疑似符号1
16との排他的論理和演算を行い、その演算出力である
内部疑似符号117をm段シフトレジスタ1の初段のフ
リップフロップに出力する。よって、m段シフトレジス
タ1の最終段のフリップフロップからの内部疑似符号1
14がPN−m段符号として出力される。
部疑似符号115と、選択回路7からの内部疑似符号1
16との排他的論理和演算を行い、その演算出力である
内部疑似符号117をm段シフトレジスタ1の初段のフ
リップフロップに出力する。よって、m段シフトレジス
タ1の最終段のフリップフロップからの内部疑似符号1
14がPN−m段符号として出力される。
【0028】一方、PN−k段符号を生成する場合、m
段シフトレジスタ1内の全てのフリップフロップのうち
のPN−k段符号の生成に関与するフリップフロップの
みがPN切替信号101に応じて動作し、PN−k段符
号の生成に関与しないフリップフロップ、つまり(m−
n−k)段シフトレジスタ4及びn段シフトレジスタ5
のフリップフロップはPN切替信号101に応じて動作
を停止する。
段シフトレジスタ1内の全てのフリップフロップのうち
のPN−k段符号の生成に関与するフリップフロップの
みがPN切替信号101に応じて動作し、PN−k段符
号の生成に関与しないフリップフロップ、つまり(m−
n−k)段シフトレジスタ4及びn段シフトレジスタ5
のフリップフロップはPN切替信号101に応じて動作
を停止する。
【0029】選択回路6はPN切替信号101に応じて
l段シフトレジスタ3の出力である内部疑似符号112
を選択し、その信号を内部疑似符号115として排他的
論理和回路8に出力する。
l段シフトレジスタ3の出力である内部疑似符号112
を選択し、その信号を内部疑似符号115として排他的
論理和回路8に出力する。
【0030】また、選択回路7はPN切替信号101に
応じて(k−l)段シフトレジスタ2の出力である内部
疑似符号111を選択し、その信号を内部疑似符号11
6として排他的論理和回路8に出力する。
応じて(k−l)段シフトレジスタ2の出力である内部
疑似符号111を選択し、その信号を内部疑似符号11
6として排他的論理和回路8に出力する。
【0031】排他的論理和回路8は選択回路6からの内
部疑似符号115と、選択回路7からの内部疑似符号1
16との排他的論理和演算を行い、その演算出力である
内部疑似符号117をm段シフトレジスタ1の初段のフ
リップフロップに出力する。よって、l段シフトレジス
タ3の最終段のフリップフロップからの内部疑似符号1
12がPN−k段符号として出力される。
部疑似符号115と、選択回路7からの内部疑似符号1
16との排他的論理和演算を行い、その演算出力である
内部疑似符号117をm段シフトレジスタ1の初段のフ
リップフロップに出力する。よって、l段シフトレジス
タ3の最終段のフリップフロップからの内部疑似符号1
12がPN−k段符号として出力される。
【0032】上述した説明では生成するPN符号の種類
をPN−m段符号及びPN−k段符号の2種類としてい
るが、生成するPN符号の種類の数は適宜数とすればよ
い。また、m段シフトレジスタ1を(k−l)段シフト
レジスタ2とl段シフトレジスタ3と(m−n−k)段
シフトレジスタ4とn段シフトレジスタ5とに分割して
いるが、生成するPN符号の生成多項式の係数が“1”
である項の次数に準じて、生成多項式の次数が最高のも
のに対応する段数のシフトレジスタを分割すればよい。
をPN−m段符号及びPN−k段符号の2種類としてい
るが、生成するPN符号の種類の数は適宜数とすればよ
い。また、m段シフトレジスタ1を(k−l)段シフト
レジスタ2とl段シフトレジスタ3と(m−n−k)段
シフトレジスタ4とn段シフトレジスタ5とに分割して
いるが、生成するPN符号の生成多項式の係数が“1”
である項の次数に準じて、生成多項式の次数が最高のも
のに対応する段数のシフトレジスタを分割すればよい。
【0033】このように、m段シフトレジスタ1のm個
のフリップフロップ出力のうち生成するPN符号の生成
多項式の係数が“1”の項に準じたフリップフロップ出
力を入力し、PN切替信号101にしたがって入力のう
ちの1つを内部疑似符号として選択して排他的論理和回
路8に出力する選択回路6,7を有しているので、m段
シフトレジスタ1のフリップフロップ数を生成する最高
段数のPN符号を単独で生成する場合と同数にすること
ができる。
のフリップフロップ出力のうち生成するPN符号の生成
多項式の係数が“1”の項に準じたフリップフロップ出
力を入力し、PN切替信号101にしたがって入力のう
ちの1つを内部疑似符号として選択して排他的論理和回
路8に出力する選択回路6,7を有しているので、m段
シフトレジスタ1のフリップフロップ数を生成する最高
段数のPN符号を単独で生成する場合と同数にすること
ができる。
【0034】また、m段シフトレジスタ1では生成する
PN符号に関与しないフリップフロップの動作をPN切
替信号101により停止させることによって、複数種類
のPN符号を同一クロック信号102で生成する場合
に、従来のPN符号生成回路に比べて回路規模を縮小
し、消費電力を低減することができる。すなわち、生成
するPN符号の種類が多い場合や生成するPN符号の段
数が大きい場合には、上述した回路規模の縮小及び消費
電力の低減の効果が顕著なものとなる。
PN符号に関与しないフリップフロップの動作をPN切
替信号101により停止させることによって、複数種類
のPN符号を同一クロック信号102で生成する場合
に、従来のPN符号生成回路に比べて回路規模を縮小
し、消費電力を低減することができる。すなわち、生成
するPN符号の種類が多い場合や生成するPN符号の段
数が大きい場合には、上述した回路規模の縮小及び消費
電力の低減の効果が顕著なものとなる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、各
々異なる生成多項式で表される複数種類の疑似ランダム
パターンを同一クロック信号を基に生成するPN符号生
成回路において、複数種類の疑似ランダムパターンのう
ちで生成多項式の次数が最高である疑似ランダムパター
ンを生成するためのm個のフリップフロップからなるシ
フトレジスタと、それらm個のフリップフロップの中で
生成多項式の係数が“1”の項に準じかつ互いに対応す
る複数のフリップフロップの出力の一つを外部指示に応
じて選択する複数の選択手段と、複数の選択手段各々の
出力の排他的論理和演算を行ってその演算結果をシフト
レジスタの先頭段に入力する排他的論理和回路とを有す
ることによって、同一のクロック源によって異なる生成
多項式で表される複数種類のPN符号を生成する場合に
回路規模の縮小及び消費電力の低減を図ることができる
という効果がある。
々異なる生成多項式で表される複数種類の疑似ランダム
パターンを同一クロック信号を基に生成するPN符号生
成回路において、複数種類の疑似ランダムパターンのう
ちで生成多項式の次数が最高である疑似ランダムパター
ンを生成するためのm個のフリップフロップからなるシ
フトレジスタと、それらm個のフリップフロップの中で
生成多項式の係数が“1”の項に準じかつ互いに対応す
る複数のフリップフロップの出力の一つを外部指示に応
じて選択する複数の選択手段と、複数の選択手段各々の
出力の排他的論理和演算を行ってその演算結果をシフト
レジスタの先頭段に入力する排他的論理和回路とを有す
ることによって、同一のクロック源によって異なる生成
多項式で表される複数種類のPN符号を生成する場合に
回路規模の縮小及び消費電力の低減を図ることができる
という効果がある。
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】従来例の構成を示すブロック図である。
1 m段シフトレジスタ 2 (k−l)段シフトレジスタ 3 l段シフトレジスタ 4 (m−n−k)段シフトレジスタ 5 n段シフトレジスタ 6,7 選択回路 8 排他的論理和回路 101 PN切替信号 102 クロック信号
Claims (6)
- 【請求項1】 各々異なる生成多項式で表される複数種
類の疑似ランダムパターンを同一クロック信号を基に生
成するPN符号生成回路であって、 前記複数種類の疑似ランダムパターンのうちの生成多項
式の次数が最高である疑似ランダムパターンを生成する
ためのm個のフリップフロップからなるシフトレジスタ
と、 前記m個のフリップフロップの中で前記生成多項式の係
数が“1”の項に準じかつ互いに対応する複数のフリッ
プフロップの出力の一つを外部指示に応じて選択する複
数の選択手段と、 前記複数の選択手段各々の出力の排他的論理和演算を行
ってその演算結果を前記シフトレジスタの先頭段に入力
する排他的論理和回路とを有することを特徴とするPN
符号生成回路。 - 【請求項2】 前記m個のフリップフロップのうち前記
複数種類の疑似ランダムパターン各々の生成に関与しな
いフリップフロップの動作を停止するよう構成したこと
を特徴とする請求項1記載のPN符号生成回路。 - 【請求項3】 各々異なる生成多項式で表される複数種
類の疑似ランダムパターンを同一クロック信号を基に生
成するPN符号生成回路であって、前記複数種類の疑似
ランダムパターンのうちの生成多項式の次数が最高であ
る疑似ランダムパターンを生成するためのシフトレジス
タと、前記シフトレジスタの最終段の出力と前記シフト
レジスタ内の予め設定された所定段数のレジスタ群の最
終段の出力とのうち一方を選択する第1の選択手段と、
前記シフトレジスタの予め設定された段数の出力と前記
レジスタ群の予め設定された段数の出力とのうち一方を
選択する第2の選択手段と、前記第1及び第2の選択手
段各々の出力の排他的論理和演算を行ってその演算結果
を前記シフトレジスタの先頭段に帰還する排他的論理和
回路とを有することを特徴とするPN符号生成回路。 - 【請求項4】 前記第1の選択手段で前記レジスタ群の
最終段の出力が選択されかつ前記第2の選択手段で前記
レジスタ群の予め設定された段数の出力が選択される時
に前記シフトレジスタの前記レジスタ群以外のレジスタ
群におけるシフト動作を停止するよう構成したことを特
徴とする請求項3記載のPN符号生成回路。 - 【請求項5】 各々異なる生成多項式で表される複数種
類の疑似ランダムパターンを同一クロック信号を基に生
成するPN符号生成回路であって、前記複数種類の疑似
ランダムパターンのうちの生成多項式の次数が最高であ
る疑似ランダムパターンを生成するためのm段(mは正
の整数)のシフトレジスタと、前記シフトレジスタの最
終段の出力と前記シフトレジスタ内の予め設定されたk
段(kは正の整数、m>k)のレジスタ群の最終段の出
力とのうち一方を選択する第1の選択手段と、前記シフ
トレジスタの予め設定された段数の出力と前記レジスタ
群の予め設定された段数の出力とのうち一方を選択する
第2の選択手段と、前記第1及び第2の選択手段各々の
出力の排他的論理和演算を行ってその演算結果を前記シ
フトレジスタの先頭段に帰還する排他的論理和回路とを
有することを特徴とするPN符号生成回路。 - 【請求項6】 前記第1の選択手段で前記k段のレジス
タ群の最終段の出力が選択されかつ前記第2の選択手段
で前記k段のレジスタ群の予め設定された段数の出力が
選択される時に前記シフトレジスタのm−k段のレジス
タ群におけるシフト動作を停止するよう構成したことを
特徴とする請求項5記載のPN符号生成回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7284743A JPH09130214A (ja) | 1995-11-01 | 1995-11-01 | Pn符号生成回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7284743A JPH09130214A (ja) | 1995-11-01 | 1995-11-01 | Pn符号生成回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09130214A true JPH09130214A (ja) | 1997-05-16 |
Family
ID=17682429
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7284743A Pending JPH09130214A (ja) | 1995-11-01 | 1995-11-01 | Pn符号生成回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09130214A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009533705A (ja) * | 2006-04-10 | 2009-09-17 | フランス テレコム ソシエテ アノニム | 擬似ランダムストリングを生成するための方法及びデバイス |
| JP2010045583A (ja) * | 2008-08-12 | 2010-02-25 | Oki Electric Ind Co Ltd | 伝送路試験回路 |
-
1995
- 1995-11-01 JP JP7284743A patent/JPH09130214A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009533705A (ja) * | 2006-04-10 | 2009-09-17 | フランス テレコム ソシエテ アノニム | 擬似ランダムストリングを生成するための方法及びデバイス |
| JP2010045583A (ja) * | 2008-08-12 | 2010-02-25 | Oki Electric Ind Co Ltd | 伝送路試験回路 |
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