JPH09124524A - トリシクロデカンジメタノールおよびその製造方法 - Google Patents

トリシクロデカンジメタノールおよびその製造方法

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JPH09124524A
JPH09124524A JP28700495A JP28700495A JPH09124524A JP H09124524 A JPH09124524 A JP H09124524A JP 28700495 A JP28700495 A JP 28700495A JP 28700495 A JP28700495 A JP 28700495A JP H09124524 A JPH09124524 A JP H09124524A
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tricyclodecane dimethanol
ultraviolet absorbing
absorbance
absorbing substance
tricyclodecanedimethanol
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JP28700495A
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Shigeaki Suzuki
繁昭 鈴木
Kenji Hatanaka
憲司 畑中
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Kuraray Co Ltd
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Kuraray Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 共重合ポリエステルの着色を抑制し、商品価
値を向上させるためのトリシクロデカンジメタノールお
よびその製造方法の提供。 【解決手段】 一般式(I) 【化1】 (式中、R1 はヒドロキシメチル基を表し、R2 、R3
およびR4 のいずれか一つはヒドロキシメチル基を、残
りは水素原子を表す。)で示されるトリシクロデカンジ
メタノールから、液/液二層系にて紫外線吸収物質を抽
出除去することにより、トリシクロデカンジメタノール
中の紫外線吸収物質の量が1cm四方のセルを用いて測
定した10重量%エタノール溶液の210nmにおける
吸光度として0.8以下の値であるトリシクロデカンジ
メタノールを得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、繊維、樹脂などに
用いられるポリエステルの成分として有用なトリシクロ
デカンジメタノールおよびその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般式(I)
【化3】 (式中、R1 はヒドロキシメチル基を表し、R2 、R3
およびR4 のいずれか一つはヒドロキシメチル基を、残
りは水素原子を表す。)で示されるトリシクロデカンジ
メタノールは、例えば、ジシクロペンタジエンのヒドロ
ホルミル化反応とそれに続く水素還元反応をそれぞれ異
なる触媒を用いて二段に分けて実施する方法(英国特許
第750144号明細書参照)、またジシクロペンタジ
エンのヒドロホルミル化反応とそれに続く水素還元反応
を同一触媒のまま実施する方法(特開昭55―1184
29号公報および英国特許第1170226号明細書参
照)により製造されることが知られている。一方、その
精製法として、特開昭55―118429号公報には、
トリシクロデカンジメタノールを炭化水素溶媒で抽出し
微量に残存する触媒を除去したのち蒸留する方法が開示
されており、特開昭59―157038号公報にはポリ
エチレングリコールまたはポリプ口ピレングリコールな
どの存在下に減圧蒸留する方法が開示されている。しか
し、これまでトリシクロデカンジメタノールに含まれる
紫外線吸収物質を意識的に除去し、紫外線吸収物質の含
有量を一定値以下にしたトリシクロデカンジメタノール
およびトリシクロデカンジメタノールから意識的に紫外
線吸収物質を除去する精製法については全く知られてい
なかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】トリシクロデカンジメ
タノールをエチレングリコール、テトラメチレングリコ
ールなどのジオール成分、およびテレフタル酸、イソフ
タル酸などのジカルボン酸成分と共重合させて得られる
ポリエステルは、例えば、高収縮・高収縮応力特性を有
する繊維として有用であるが、従来の方法で製造された
トリシクロデカンジメタノールをそのまま用いた場合に
は、ポリエステルに着色が認められ、商品価値が低下す
るという問題点があり、その改善が求められていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らはトリシクロ
デカンジメタノールを共重合させて得られるポリエステ
ルの着色抑制について鋭意検討の結果、驚くべきこと
に、一般式(I)
【化4】 (式中、R1 、R2 、R3 およびR4 は前記定義のとお
りである。)で示されるトリシクロデカンジメタノール
中の紫外線吸収物質の量がトリシクロデカンジメタノー
ルを共重合したポリエステルの着色度と密接に関連して
いることを見いだした。さらにこのトリシクロデカンジ
メタノール中の紫外線吸収物質の量が1cm四方のセル
を用いて測定した10重量%エタノール溶液の210n
mにおける吸光度(以下、「紫外線吸収物質の量が1c
m四方のセルを用いて測定した10重量%エタノール溶
液の210nmにおける吸光度」のことを「紫外線吸収
物質の吸光度」と略称する。)として0.8以下の値で
あるトリシクロデカンジメタノールを用いれば、これを
共重合したポリエステルの着色が抑制されることを見い
だした。
【0005】さらに、この紫外線吸収物質の吸光度が
0.8以下の値であるトリシクロデカンジメタノール
は、上述した通常の蒸留精製法、ポリエチレングリコー
ルなどの存在下における蒸留精製法、または紫外線吸収
物質の量を減少させると予想される水素還元法および水
素化ホウ素ナトリウムなどの試薬還元法によっては製造
することができないが、液/液二層系にて紫外線吸収物
質を抽出除去することにより、紫外線吸収物質の量が
0.8を越える値であるトリシクロデカンジメタノール
から、製造できることを見いだし、上記の課題を達成す
ることができた。
【0006】
【発明の実施の形態】紫外線吸収物質の吸光度が0.8
以下の値であるトリシクロデカンジメタノールは、下記
の方法により製造可能である。すなわち、紫外線吸収物
質の吸光度が0.8を越えるトリシクロデカンジメタノ
ールを、必要に応じて溶剤に溶解し、これを抽剤にて抽
出処理することにより紫外線吸収物質を抽剤層へ取り出
す。
【0007】本発明の方法においては、溶剤は使用して
も使用しなくてもよいが、トリシクロデカンジメタノー
ルを溶解し、抽剤と層分離するものであれば、いずれの
溶剤も使用することができる。溶剤としては、例えば、
メタノール、エタノール、イソプロピルアルコール、オ
クチルアルコール、エチレングリコール、ポリエチレン
グリコールなどのアルコール類;ジエチルエーテル、テ
トラヒドロフラン、ジオキサンなどのエーテル類;アセ
トン、メチルエチルケトンなどのケトン類;ギ酸メチ
ル、酢酸メチル、炭酸ジメチル、炭酸エチレン、炭酸プ
ロピレンなどのエステル類;ジメチルホルムアミド、ジ
メチルイミダゾリン、アセトニトリルなどの含窒素化合
物;ジメチルスルホキシド、スルホランなどの含硫黄化
合物を挙げることができる。これらは単独であるいは2
種以上の混合物として用いることができ、水を混合物の
1成分として使用することが特に好ましく、メタノール
と水から成る混合物を使用することがとりわけ好まし
い。2種以上の混合物を溶剤として用いる場合は、該溶
剤混合物がトリシクロデカンジメタノールを溶解し、抽
剤と層分離するものであれば、任意の比率で混合して用
いることができる。溶剤を用いる場合の使用量は任意で
あるが、トリシクロデカンジメタノールに対して、約
0.1〜10重量倍の範囲内、特に約1〜5重量倍の範
囲内が好ましい。
【0008】一方、抽剤はトリシクロデカンジメタノー
ル自体またはトリシクロデカンジメタノールと上記溶剤
との混合物と層分離するものであれば、いずれも使用可
能である。抽剤としては、例えば、ブタン、ペンタン、
ヘキサン、オクタン、イソオクタン、シクロヘキサン、
メチルシクロヘキサン、シクロオクタンなどの飽和炭化
水素類;ブテン、イソブテン、ヘキセン、オクテン、シ
クロヘキセンなどの不飽和炭化水素類;ベンゼン、トル
エン、キシレンなどの芳香族炭化水素類などを挙げるこ
とができる。これらは単独あるいは2種以上の混合物と
して用いることができ、2種以土の混合物を抽剤として
用いる場合は、該抽剤混合物がトリシクロデカンジメタ
ノール自体またはトリシクロデカンジメタノールと上記
溶剤との混合物と層分離するものであれば、任意の比率
で混合して用いることができる。抽剤の使用量は任意で
あるが、トリシクロデカンジメタノールに対して、約
0.1〜10重量倍の範囲内、特に約1〜5重量倍の範
囲内が好ましい。
【0009】トリシクロデカンジメタノール中の紫外線
吸収物質の抽出分離はバッチ式または連続式のどちらで
も行うことができ、バッチ式で実施する場合には抽出分
離を1回で止めてもよく、2回以上繰り返して行っても
よい。抽出は約0℃から抽剤または溶剤の沸点までの範
囲内の温度で行うことができる。抽出分離により得られ
たトリシクロデカンジメタノール層、または溶剤に溶解
されたトリシクロデカンジメタノール層を抽剤層から分
離して取り出し、これから必要に応じて溶剤を留去した
後、蒸留、分子蒸留、水蒸気蒸留、薄膜蒸発などの手段
により、紫外線吸収物質の吸光度が0.8以下の値であ
るトリシクロデカンジメタノールを製造することができ
る。なお、この紫外線吸収物質の抽出除去を繰返すこと
により、紫外線吸収物質の吸光度が限りなく零に近づい
た、紫外線吸収物質含有という観点で極めて純度の高い
トリシクロデカンジメタノールを得ることもできる。
【0010】このようにして製造した本発明のトリシク
ロデカンジメタノールから、通常の方法に従って重合す
ることによりポリエステルを製造することができる。例
えば、テレフタル酸および/またはイソフタル酸などの
ジカルボン酸成分とエチレングリコールおよび/または
テトラメチレングリコールなどのジオール成分とを直接
エステル化反応させるか、またはジカルボン酸の低級ア
ルキルエステルとジオール成分とをエステル交換反応さ
せることにより、ジカルボン酸成分とジオール成分との
エステルおよび/またはこれらの低重合体を生成させる
第一段階の反応の後、第一段階で得られた反応生成物
を、三酸化アンチモン、酸化ゲルマニウム、テトラアル
コキシチタンなどの重合触媒を用いて、減圧下にて23
0〜300℃で所望の重合度になるまで重縮合反応させ
る第二段階の反応を行うことによって製造される。その
際、トリシクロデカンジメタノールの所望量を重縮合反
応が終了するまでの任意の段階、例えば上記第一段階の
反応の前、あるいは第二段階の反応の前に重合槽へ添加
することができる。また、ポリエステルの重合度を高め
るために、液相で重合を行った後に固相重合を行うこと
も可能である。重合により得られたポリエステルの着色
度は公知の方法により測定することができる。
【0011】
【実施例】以下に実施例を挙げて本発明をより具体的に
説明するが、本発明はこれらの実施例に限定されるもの
ではない。なお、紫外線吸収物質の吸光度は「紫外可視
分光光度計 島津UV−260型(株式会社 島津製作
所製)」を使用して測定した。
【0012】実施例1 10リットルのフラスコにトリシクロデカンジメタノー
ル(紫外線吸収物質の吸光度が1以上でスケールオーバ
ーしているもの)500g、水800g、およびメタノ
ール1200gを入れ、撹拌により均一溶液とした。次
にトルエン1500gを入れ、内温30℃にて20分間
撹拌を続けた後、10分間静置した。分離した上層を抜
き取り、トルエン1000gを加えて、撹拌および静置
を同様に繰り返した。上下層を分け、下層から減圧下に
溶媒を留去してトリシクロデカンジメタノール456g
を得た。これを蒸留することにより、沸点167〜17
4℃/圧力1.3〜1.8torrの留分として、無色
透明の水飴状液体であるトリシクロデカンジメタノール
240gを得た。これの紫外線吸収物質の吸光度は0.
32であった。
【0013】実施例2 トルエンに代えてシクロヘキサンを用い、抽出を2回に
代えて5回繰り返す以外は実施例1と同様の操作を行
い、トリシクロデカンジメタノール225gを得た。こ
れの紫外線吸収物質の吸光度は0.65であった。
【0014】実施例3 10リットルのフラスコにトリシクロデカンジメタノー
ル(紫外線吸収物質の吸光度が1以上でスケールオーバ
ーしているもの)5000gおよびヘキサン2500g
を入れ、ヘキサン還流温度で撹拌を15分間行った。1
5分間静置した後、上層を抜き取り、ヘキサン2500
gを加えて同様の操作を20回繰り返した。得られた下
層を薄膜蒸発にて低沸点物除去(60℃/1tor
r)、次いで高沸点物除去(180℃/1torr)す
ることにより、トリシクロデカンジメタノール2550
gを得た。これの紫外線吸収物質の吸光度は0.70で
あった。
【0015】比較例1 トリシクロデカンジメタノール(紫外線吸収物質の吸光
度が1以上でスケールオーバーしているもの)1000
gをマクマホン充填蒸留塔(31×1600mm)によ
り精密蒸留し、沸点165〜172℃/圧力1.O〜
2.0torrの留分として、無色透明の水飴状液体で
あるトリシクロデカンジメタノール280gを得た。こ
れの紫外線吸収物質の吸光度は0.90であった。
【0016】比較例2 比較例1と同様の蒸留操作を平均分子量600のポリエ
チレングリコール125gを加えて行うことにより、ト
リシクロデカンジメタノール350gを得た。これの紫
外線吸収物質の吸光度は0.95であった。
【0017】比較例3 トリシクロデカンジメタノール(紫外線吸収物質の吸光
度が1以上でスケールオーバーしているもの)30g、
メタノール30gおよびラネーニッケル1gを100m
lの撹拌装置付き耐圧容器に仕込み、水素圧力10気
圧、温度110℃にて3時間水添還元処理を行った。内
容物を取り出し、触媒を濾過して得られる溶液からメタ
ノールを減圧下で留去した。残留物を減圧蒸留すること
により、沸点165〜175℃/圧力1.0〜2.0t
orrの留分15gを得た。これの紫外線吸収物質の吸
光度は1以上であった。
【0018】参考例1 実施例1で得た紫外線吸収物質の吸光度が0.32であ
るトリシクロデカンジメタノール10モル%、エチレン
グリコール90モル%からなるジオール原料とテレフタ
ル酸とから、ジオール原料:テルフタル酸=1.2:1
となるように調整してスラリーを形成し、このスラリー
を加圧(絶対圧2.5気圧)下、温度250℃でエステ
ル化率が95%になるまでエステル化反応を行い、低重
合体を製造した。次に350ppmの三酸化アンチモン
を添加し、絶対圧1torrの減圧下に280℃で1.
5時間重縮合し、固有粘度(フェノール/テトラクロロ
エタン=1/1重量の混合溶媒を用い、30℃で測定)
が0.70dl/gのポリエステルを得た。このポリエ
ステルをノズルからストランド状に押し出して切断し、
直径約2.8mm、長さ約3.2mmの円柱状チップを
得た。NMR分析によリトリシクロデカンジメタノール
がジカルボン酸成分に対して10モル%共重合している
ことが認められた。このポリエステルのガラス転移点は
79℃、融点は225℃であった。さらに、ポリエステ
ルチップの着色度をS&Mカラーコンピューター モデ
ルSM4―2型(スガ試験機株式会社製)にて調べたと
ころ、ポリエステルチップの着色度の尺度であるb値は
6であり、品質基準値10に比較して良好な結果であっ
た。
【0019】参考例2 紫外線吸収物質の吸光度が0.32であるトリシクロデ
カンジメタノールに代えて、紫外線吸収物質の吸光度が
1以上でスケールオーバーしているトリシクロデカンジ
メタノールを用いる以外は、参考例1と同様の操作を行
った。得られたポリエステルチップの着色度の尺度であ
るb値は21であり、品質基準値10を越える悪い結果
であった。
【0020】参考例3 紫外線吸収物質の吸光度が0.32であるトリシクロデ
カンジメタノールに代えて、実施例3で得た紫外線吸収
物質の吸光度が0.70であるトリシクロデカンジメタ
ノールを用いる以外は、参考例1と同様の操作を行っ
た。得られたポリエステルチップの着色度の尺度である
b値は9であり、品質基準値の10に比較し良好な結果
であった。
【0021】参考例4 紫外線吸収物質の吸光度が0.32であるトリシクロデ
カンジメタノールに代えて、比較例1で得た紫外線吸収
物質の吸光度が0.90であるトリシクロデカンジメタ
ノールを用いる以外は、参考例1と同様の操作を行っ
た。得られたポリエステルチップの着色度の尺度である
b値は15であり、品質基準値の10を越える悪い結果
であった。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一般式(I) 【化1】 (式中、R1 はヒドロキシメチル基を表し、R2 、R3
    およびR4 のいずれか一つはヒドロキシメチル基を、残
    りは水素原子を表す。)で示されるトリシクロデカンジ
    メタノールにおいて、紫外線吸収物質の量が1cm四方
    のセルを用いて測定した10重量%エタノール溶液の2
    10nmにおける吸光度として0.8以下の値であるト
    リシクロデカンジメタノール。
  2. 【請求項2】 一般式(I) 【化2】 (式中、R1 はヒドロキシメチル基を表し、R2 、R3
    およびR4 のいずれか一つはヒドロキシメチル基を、残
    りは水素原子を表す。)で示されるトリシクロデカンジ
    メタノールにおいて、紫外線吸収物質の量が1cm四方
    のセルを用いて測定した10重量%エタノール溶液の2
    10nmにおける吸光度として0.8を越える値である
    トリシクロデカンジメタノールから、液/液二層系にて
    紫外線吸収物質を抽出除去することを特徴とする請求項
    1記載のトリシクロデカンジメタノールの製造方法。
  3. 【請求項3】 紫外線吸収物質の抽出除去を、水とメタ
    ノールの混合物と炭化水素との液/液二層系にて実施す
    ることを特徴とする請求項2記載のトリシクロデカンジ
    メタノールの製造方法。
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