JPH09123149A - 色違い模様つきコンクリートブロックの製造装置 - Google Patents
色違い模様つきコンクリートブロックの製造装置Info
- Publication number
- JPH09123149A JPH09123149A JP30856895A JP30856895A JPH09123149A JP H09123149 A JPH09123149 A JP H09123149A JP 30856895 A JP30856895 A JP 30856895A JP 30856895 A JP30856895 A JP 30856895A JP H09123149 A JPH09123149 A JP H09123149A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hopper
- concrete
- pattern
- different color
- pattern material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)
- Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 硬練コンクリートによる即時脱型方式で量産
するコンクリートブロックの表面又は破断面に、不特定
模様を生ぜしめ、その模様の色を随時変えたり、複合さ
せたりすることを可能にする。 【解決手段】 固定コンクリートホッパー１の下から成
形型枠６の上まで往復動して、一回分のコンクリートを
運ぶ移動ホッパー５内部を仕切って、コンクリートと模
様材料Ｍとの部屋に分けておく。コンクリートはホッパ
ー１の下面両側の投下口から移動ホッパー５へ落とし、
模様材料Ｍは色違い模様材料ホッパー２、３の一方又は
双方からベルトコンベア４を経て図のように落とす。こ
れを型枠６の上まで運んで一挙に落とすと、コンクリー
トと模様材料が入組みあって固化する。脱型したブロッ
クの中間層で破断すると破断面に不特定模様が現れる。
するコンクリートブロックの表面又は破断面に、不特定
模様を生ぜしめ、その模様の色を随時変えたり、複合さ
せたりすることを可能にする。 【解決手段】 固定コンクリートホッパー１の下から成
形型枠６の上まで往復動して、一回分のコンクリートを
運ぶ移動ホッパー５内部を仕切って、コンクリートと模
様材料Ｍとの部屋に分けておく。コンクリートはホッパ
ー１の下面両側の投下口から移動ホッパー５へ落とし、
模様材料Ｍは色違い模様材料ホッパー２、３の一方又は
双方からベルトコンベア４を経て図のように落とす。こ
れを型枠６の上まで運んで一挙に落とすと、コンクリー
トと模様材料が入組みあって固化する。脱型したブロッ
クの中間層で破断すると破断面に不特定模様が現れる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は色違い模様つきコ
ンクリートブロックの製造装置に関する。
ンクリートブロックの製造装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】量産されるコンクリートブロックそれ自
信に模様を持つものは嘗て無かった。まして色模様のあ
るものなど考えられなかった。本出願人は特願平７−１
８０５４１号によって模様つきコンクリートブロックの
製造法と製造装置を提案し、それは色模様も可能にし
た。
信に模様を持つものは嘗て無かった。まして色模様のあ
るものなど考えられなかった。本出願人は特願平７−１
８０５４１号によって模様つきコンクリートブロックの
製造法と製造装置を提案し、それは色模様も可能にし
た。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】この発明は基本的には
上記先願の発明に属するが、製造装置として模様材料
（化粧材）の送給機構を改善し、製品一個ごとに異なる
色の単色模様か複色模様を、随時切替えまたは自動切替
え可能にするものである。
上記先願の発明に属するが、製造装置として模様材料
（化粧材）の送給機構を改善し、製品一個ごとに異なる
色の単色模様か複色模様を、随時切替えまたは自動切替
え可能にするものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】この発明の色違い模様つ
きコンクリートブロックの製造装置は、固定ホッパー
と、その真下から型枠の上まで水平往復動する移動ホッ
パーと、上記固定ホッパーから離れる方向へ立並んだ複
数個の色違い模様材料のホッパーと、これら模様材料ホ
ッパーの下から、上記固定ホッパーの固定底板下側まで
伸びた模様材料搬送用ベルトコンベアと、そのコンベア
全体を長手方向へ往復動させる駆動装置とを備え、上記
固定ホッパーは上記移動ホッパーが真下に来た時、上記
コンベアを避けた投下口からコンクリートをその移動ホ
ッパーへ投入し、コンベアは長手方向に移動しつつ先端
から逐次コンベア自身の真下に色違い模様材料を投入し
てゆくようにしたことを特徴とする。
きコンクリートブロックの製造装置は、固定ホッパー
と、その真下から型枠の上まで水平往復動する移動ホッ
パーと、上記固定ホッパーから離れる方向へ立並んだ複
数個の色違い模様材料のホッパーと、これら模様材料ホ
ッパーの下から、上記固定ホッパーの固定底板下側まで
伸びた模様材料搬送用ベルトコンベアと、そのコンベア
全体を長手方向へ往復動させる駆動装置とを備え、上記
固定ホッパーは上記移動ホッパーが真下に来た時、上記
コンベアを避けた投下口からコンクリートをその移動ホ
ッパーへ投入し、コンベアは長手方向に移動しつつ先端
から逐次コンベア自身の真下に色違い模様材料を投入し
てゆくようにしたことを特徴とする。
【０００５】上記ベルトコンベアは複数種類の色違い模
様材料を重ね載せて運び、移動ホッパー内へ落とした時
ある程度混合して、まだら模様になるようにすることも
出来る。
様材料を重ね載せて運び、移動ホッパー内へ落とした時
ある程度混合して、まだら模様になるようにすることも
出来る。
【０００６】この発明は複数の色違い模様材料をそれぞ
れのホッパーに入れて立て並べ、一種類ずつでも、全部
一度にでも異動ホッパーへ送り込めるようにした。そし
て一種類ずつ別個に送給するだけでなく、多少混合した
状態で供給することにより、色違い模様材料が入り乱れ
た新しい感覚のまだら模様にすることも可能にした。
れのホッパーに入れて立て並べ、一種類ずつでも、全部
一度にでも異動ホッパーへ送り込めるようにした。そし
て一種類ずつ別個に送給するだけでなく、多少混合した
状態で供給することにより、色違い模様材料が入り乱れ
た新しい感覚のまだら模様にすることも可能にした。
【０００７】
【発明の実施の形態】図１〜３はこの発明の一実施形態
である。その１はコンクリートブロック用コンクリート
の固定ホッパー、２、３は色違い模様材料のホッパー
で、４は模様材料搬送用ベルトコンベア、５は移動ホッ
パー、６は成形型枠、７は製品脱型装置、８はプレス板
である。なお固定ホッパー１内のコンクリートは即時脱
型用硬練りコンクリートであり、色つき模様材料も同類
である。もっとも色つきと称しても文字通りの色つきの
ほか、色そのものより外観上、普通コンクリートとは異
なるものも含む。
である。その１はコンクリートブロック用コンクリート
の固定ホッパー、２、３は色違い模様材料のホッパー
で、４は模様材料搬送用ベルトコンベア、５は移動ホッ
パー、６は成形型枠、７は製品脱型装置、８はプレス板
である。なお固定ホッパー１内のコンクリートは即時脱
型用硬練りコンクリートであり、色つき模様材料も同類
である。もっとも色つきと称しても文字通りの色つきの
ほか、色そのものより外観上、普通コンクリートとは異
なるものも含む。
【０００８】図示した実施例は製品ブロック２個をサン
ドイッチ状に一個の型枠内で成形後に中間層を破断分割
し、その凹凸のある中間層の破断面をそれぞれの製品表
面とする周知のものである。従って移動ホッパー５へ投
入するブロック用コンクリートは型枠内の両側に落とさ
れ、模様材料は中央部の仕切板９、９（図２参照）の間
に落とされるのも従来通りである。従来と異なるのは模
様材料Ｍが複数の模様材料ホッパー２、３から、移動す
るベルトコンベア４上を経て給材される事である。その
コンベア４を固定ホッパー１の下側中央部へ入れるた
め、この実施例ではホッパー１の底板中央部に固定底板
としてトンネル１４を隆起させ、その両横に細長いコン
クリート投下口１０を設け、流体圧シリンダ１１で両横
へ開く開閉ゲート１２を付けている。なお模様材料ホッ
パー２、３にも同様な流体圧シリンダ１１、開閉ゲート
１２を付けている。なお流体圧シリンダ１５、１６はそ
れぞれコンベア４、移動ホッパー５の往復駆動装置であ
る。
ドイッチ状に一個の型枠内で成形後に中間層を破断分割
し、その凹凸のある中間層の破断面をそれぞれの製品表
面とする周知のものである。従って移動ホッパー５へ投
入するブロック用コンクリートは型枠内の両側に落とさ
れ、模様材料は中央部の仕切板９、９（図２参照）の間
に落とされるのも従来通りである。従来と異なるのは模
様材料Ｍが複数の模様材料ホッパー２、３から、移動す
るベルトコンベア４上を経て給材される事である。その
コンベア４を固定ホッパー１の下側中央部へ入れるた
め、この実施例ではホッパー１の底板中央部に固定底板
としてトンネル１４を隆起させ、その両横に細長いコン
クリート投下口１０を設け、流体圧シリンダ１１で両横
へ開く開閉ゲート１２を付けている。なお模様材料ホッ
パー２、３にも同様な流体圧シリンダ１１、開閉ゲート
１２を付けている。なお流体圧シリンダ１５、１６はそ
れぞれコンベア４、移動ホッパー５の往復駆動装置であ
る。
【０００９】模様材料コンベア４上に落す模様材料Ｍ
は、そのホッパー２、３のいずれのゲート１２を開くか
によって、それぞれの色の模様材料Ｍが移動ホッパー５
内に用意される。ホッパー２、３共にゲート１２を開け
ば、双方の色違い模様材料Ｍが一緒に搬送され、移動ホ
ッパー５内へ落ちる際、ある程度混合する。その移動ホ
ッパー５が甲板１３（図１）の先の型枠６上に達する
と、ホッパー５内両側のコンクリートＣと中央の模様材
料Ｍとが一気に型枠６内に落下する。落下の際、両側の
コンクリートＣと中央の模様材料Ｍとは毎回やや異なる
入組み方をする。従って型枠６内で従来通りプレス板８
や図示しない振動装置で固められ、脱型装置７で即時脱
型された製品を中間層で破断すると、破断面はコンクリ
ートＣと模様材料Ｍとで図４のような毎回異なる模様が
生じている。しかもその模様材料Ｍ自体が単色なら随時
色を変えられ、複色なら図５のようなＭ、Ｍ´のまだら
色違い模様にする事も可能になった。その選択は模様材
料ホッパー２、３のゲート１２の開閉操作により、手動
でもコンピュータ制御でもよい。
は、そのホッパー２、３のいずれのゲート１２を開くか
によって、それぞれの色の模様材料Ｍが移動ホッパー５
内に用意される。ホッパー２、３共にゲート１２を開け
ば、双方の色違い模様材料Ｍが一緒に搬送され、移動ホ
ッパー５内へ落ちる際、ある程度混合する。その移動ホ
ッパー５が甲板１３（図１）の先の型枠６上に達する
と、ホッパー５内両側のコンクリートＣと中央の模様材
料Ｍとが一気に型枠６内に落下する。落下の際、両側の
コンクリートＣと中央の模様材料Ｍとは毎回やや異なる
入組み方をする。従って型枠６内で従来通りプレス板８
や図示しない振動装置で固められ、脱型装置７で即時脱
型された製品を中間層で破断すると、破断面はコンクリ
ートＣと模様材料Ｍとで図４のような毎回異なる模様が
生じている。しかもその模様材料Ｍ自体が単色なら随時
色を変えられ、複色なら図５のようなＭ、Ｍ´のまだら
色違い模様にする事も可能になった。その選択は模様材
料ホッパー２、３のゲート１２の開閉操作により、手動
でもコンピュータ制御でもよい。
【００１０】以上一実施形態について説明したが、この
発明はその要旨を変えることなく、実施条件に応じて変
化、応用し得ること言うまでもない。上述した実施形態
はやや面倒な破断面を表面とするコンクリートブロック
の製造装置であるが、普通のコンクリートブロックの表
面に模様を作るなら簡単である。上記実施形態の移動ホ
ッパー５の内部中央に設けた模様材料Ｍ用の仕切板９を
側板沿いに寄せ、模様材料搬送用コンベア４をその上に
移せばよい。これで模様材料Ｍは移動ホッパー５の側板
沿いに累積することになる。そして成形型枠６へのコン
クリート投入時、模様材料Ｍは型枠側板沿いに落ち、同
時に落ちたコンクリートと入り組み混ざって固められ
る。従って脱型した製品は側面が不特定の色違い模様つ
きのコンクリートブロックになっている。
発明はその要旨を変えることなく、実施条件に応じて変
化、応用し得ること言うまでもない。上述した実施形態
はやや面倒な破断面を表面とするコンクリートブロック
の製造装置であるが、普通のコンクリートブロックの表
面に模様を作るなら簡単である。上記実施形態の移動ホ
ッパー５の内部中央に設けた模様材料Ｍ用の仕切板９を
側板沿いに寄せ、模様材料搬送用コンベア４をその上に
移せばよい。これで模様材料Ｍは移動ホッパー５の側板
沿いに累積することになる。そして成形型枠６へのコン
クリート投入時、模様材料Ｍは型枠側板沿いに落ち、同
時に落ちたコンクリートと入り組み混ざって固められ
る。従って脱型した製品は側面が不特定の色違い模様つ
きのコンクリートブロックになっている。
【００１１】
【発明の効果】この発明は不特定模様つきコンクリート
ブロックの量産を可能にした本出願人の先願の装置に、
複数の色違い模様材料のホッパーと搬送用ベルトコンベ
アを加える事により、模様の色を随時変えられるように
した。またその模様を複色のまだら模様にすることも可
能にした。
ブロックの量産を可能にした本出願人の先願の装置に、
複数の色違い模様材料のホッパーと搬送用ベルトコンベ
アを加える事により、模様の色を随時変えられるように
した。またその模様を複色のまだら模様にすることも可
能にした。
【図１】この発明一実施形態の立面図である。
【図２】図１の側面図である。
【図３】図１の平面図である。
【図４】コンクリートブロックの単色模様の一例説明図
である。
である。
【図５】同上複色のまんだら模様の一例説明図である。
１ 固定コンクリートホッパー ２ 模様材料ホッパー ３ 同上 ４ ベルトコンベア ５ 移動ホッパー
Claims (2)
- 【請求項１】 固定ホッパーと、その真下から型枠の上
まで水平往復動する移動ホッパーと、上記固定ホッパー
から離れる方向へ立並んだ複数個の色違い模様材料のホ
ッパーと、これら模様材料ホッパーの下から、上記固定
ホッパーの固定底板下側まで伸びた模様材料搬送用ベル
トコンベアと、そのコンベア全体を長手方向へ往復動さ
せる駆動装置とを備え、 上記固定ホッパーは上記移動ホッパーが真下に来た時、
上記コンベアを避けた投下口からコンクリートをその移
動ホッパーへ投入し、コンベアは長手方向に移動しつつ
先端から逐次コンベア自身の真下に色違い模様材料を投
入してゆくようにしたことを特徴とする色違い模様つき
コンクリートブロックの製造装置。 - 【請求項２】 請求項１に記載の装置において、 上記ベルトコンベアは複数種類の色違い模様材料を重ね
載せて運び、移動ホッパー内へ落とした時ある程度混合
して、まだら模様になるようにしたことを特徴とする色
違い模様つきコンクリートブロックの製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30856895A JPH09123149A (ja) | 1995-11-02 | 1995-11-02 | 色違い模様つきコンクリートブロックの製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30856895A JPH09123149A (ja) | 1995-11-02 | 1995-11-02 | 色違い模様つきコンクリートブロックの製造装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09123149A true JPH09123149A (ja) | 1997-05-13 |
Family
ID=17982596
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30856895A Pending JPH09123149A (ja) | 1995-11-02 | 1995-11-02 | 色違い模様つきコンクリートブロックの製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09123149A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6923565B2 (en) * | 2002-04-22 | 2005-08-02 | Anchor Wall Systems, Inc. | Process and equipment for producing concrete products having blended colors |
| CN103568114A (zh) * | 2013-09-24 | 2014-02-12 | 泉州市三联机械制造有限公司 | 自保温砌块布料机构 |
| CN104308970A (zh) * | 2014-10-11 | 2015-01-28 | 佛山东承汇科技控股有限公司 | 一种生产陶瓷墙地砖的布料系统 |
| CN104308970B (zh) * | 2014-10-11 | 2017-01-04 | 广东东承汇智能装备股份有限公司 | 一种生产陶瓷墙地砖的布料系统 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6237104A (ja) * | 1985-08-12 | 1987-02-18 | 日本碍子株式会社 | 耐火物用坏土の成形装置 |
| JPH0262203A (ja) * | 1988-08-29 | 1990-03-02 | Chiyoda Tech & Ind Co Ltd | 破断コンクリートブロックの表面化粧法及給材装置 |
-
1995
- 1995-11-02 JP JP30856895A patent/JPH09123149A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6237104A (ja) * | 1985-08-12 | 1987-02-18 | 日本碍子株式会社 | 耐火物用坏土の成形装置 |
| JPH0262203A (ja) * | 1988-08-29 | 1990-03-02 | Chiyoda Tech & Ind Co Ltd | 破断コンクリートブロックの表面化粧法及給材装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6923565B2 (en) * | 2002-04-22 | 2005-08-02 | Anchor Wall Systems, Inc. | Process and equipment for producing concrete products having blended colors |
| CN103568114A (zh) * | 2013-09-24 | 2014-02-12 | 泉州市三联机械制造有限公司 | 自保温砌块布料机构 |
| CN104308970A (zh) * | 2014-10-11 | 2015-01-28 | 佛山东承汇科技控股有限公司 | 一种生产陶瓷墙地砖的布料系统 |
| CN104308970B (zh) * | 2014-10-11 | 2017-01-04 | 广东东承汇智能装备股份有限公司 | 一种生产陶瓷墙地砖的布料系统 |
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