JPH09120702A - 照明器具 - Google Patents

照明器具

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Publication number
JPH09120702A
JPH09120702A JP7278639A JP27863995A JPH09120702A JP H09120702 A JPH09120702 A JP H09120702A JP 7278639 A JP7278639 A JP 7278639A JP 27863995 A JP27863995 A JP 27863995A JP H09120702 A JPH09120702 A JP H09120702A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
spacer
hole
chassis
mounting
fixing screw
Prior art date
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Pending
Application number
JP7278639A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoki Sugishita
直樹 杉下
Masao Igawa
正夫 井川
Yoshinaga Jin
義修 神
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TEC CORP
Original Assignee
TEC CORP
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Filing date
Publication date
Application filed by TEC CORP filed Critical TEC CORP
Priority to JP7278639A priority Critical patent/JPH09120702A/ja
Publication of JPH09120702A publication Critical patent/JPH09120702A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F21LIGHTING
    • F21YINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES F21K, F21L, F21S and F21V, RELATING TO THE FORM OR THE KIND OF THE LIGHT SOURCES OR OF THE COLOUR OF THE LIGHT EMITTED
    • F21Y2103/00Elongate light sources, e.g. fluorescent tubes
    • F21Y2103/30Elongate light sources, e.g. fluorescent tubes curved

Landscapes

  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来よりスペーサを小さくでき、取り付けや
位置合わせが容易であり、しかも加工に手間が掛からな
い照明器具を提供すること。 【解決手段】 取付孔12が開設された照明器具本体1
1と;照明器具本体11を取着する固定ねじ20と;複
数の弾性変形可能な係止爪5、上記固定ねじ20が挿通
される貫通孔4、上記係止爪5の先端に形成され上記固
定ねじ20の頭部が当接される当接座面6を有し、上記
照明器具本体11の外面と被取付け面21との間に設け
られるスペーサ1と;を具備したことを特徴としてい
る。上記構成によれば、スペーサ1の係止爪5を器具本
体11の取付孔12に係合させることにより、スペーサ
1を器具本体11に取り付けることができ、固定ねじ2
0を貫通孔4に挿通して被取付け面に螺合すれば、器具
本体11を被取付け面に対し間隙を存して固定すること
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、天井や、壁面など
の被取付面に直付けされる照明器具に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、照明器具は様々な固定方法が用
いられているが、その中には木ねじなどの固定ねじで天
井面などの被取付面に直接に取り付けるタイプのものが
ある。このような天井直付け型照明器具では、天井面の
凹凸やシャーシの歪みなどによるがたつきの防止、ある
いはシャーシの変形またはシャーシから天井面への熱伝
達を防止するため、天井面とシャーシとの間にスペーサ
を介在させるものがある。従来のスペーサおよびその取
付構造を図4、図5に示す。図4はスペーサ15の構造
を示し、このスペーサ15は合成樹脂などからなり、中
央部に貫通孔16が設けられているとともに、この貫通
孔16を中心として一側下面に固定孔17が開口されて
おり、他側下面に回り止め用ボス18が突設されてい
る。
【0003】このようなスペーサ15は図5に示すよう
に照明器具10の器具本体、つまりシャーシ11に取り
付けられる。シャーシ11には上面に上記貫通孔16に
対向する取付孔12と、上記固定孔17に対向する連結
孔13、および回り止め用ボス18に対向するボス受け
孔14が開口されている。
【0004】上記スペーサ15はシャーシ11の外面に
配置され、上記貫通孔16、固定孔17および回り止め
用ボス18を、それぞれシャーシ11の取付孔12、連
結孔13およびボス受け孔14に対向させてその回り止
め用ボス18をボス受け孔14に嵌め込むとともに、シ
ャーシ11の内側から小さな木ねじなどからなる取付ね
じ19を連結孔13に挿入し、この取付ねじ19をスペ
ーサ15の固定孔17に螺合させ、これによりスペーサ
15をシャーシ11の上面に固定するようになってい
る。
【0005】このようなシャーシ11の下面から比較的
大きな木ねじなどからなる固定ねじ20を取付孔12お
よびスペーサ15の貫通孔16に挿通し、この固定ねじ
20を天井面21にねじ込み、この固定ねじ20にてシ
ャーシ11を天井面21に固定するようになっている。
【0006】このような構成によれば、天井面21とシ
ャーシ11との間にスペーサ15が介在されるので、天
井面21やシャーシ11に凹凸があったり、歪みなどが
あってもスペーサ15により形成されるシャーシ11と
天井面21との間の隙間によって上記歪みや凹凸が吸収
されるようになり、かつこの隙間により断熱空間が確保
されるようになる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
のスペーサ15は、貫通孔16、固定孔17および回り
止め用ボス18を備えているので、大型になる。
【0008】またシャーシ11には、上記貫通孔16、
固定孔17および回り止め用ボス18にそれぞれ対向す
る取付孔12、連結孔13およびボス受け孔14を開設
しなければならないので、孔の数が多く、よって孔開け
加工に手間を要す。
【0009】しかも、シャーシ11に形成されるこれら
各取付孔12、連結孔13およびボス受け孔14は、ス
ペーサ15の貫通孔16、固定孔17および回り止め用
ボス18に対して正しく位置合わせしなければならず、
これら孔12、13および14の相対的位置が高精度に
要求されるので加工が面倒である。
【0010】さらに従来の場合、まずシャーシ11にス
ペーサ15を取付ねじ20によって取り付け、このよう
なシャーシ11を他の固定ねじ20によって天井面21
に取り付けるので、複数のねじが必要であり、かつ複数
のねじ込み作業が必要であり、多くの作業手間がかかる
などの不具合がある。
【0011】本発明は上記の事情にもとづきなされたも
ので、その目的とするところは、スペーサを従来より小
さくすることができるとともに、取り付けや位置合わせ
が容易であり、しかも加工に手間がかからないようにし
た照明器具を提供しようとするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1の発明は、被取付け面と対向する面に取付
孔が開設された照明器具本体と;照明器具本体の内側か
ら上記取付孔に挿通されてこの照明器具本体を上記被取
付面に取着する固定ねじと;上記取付孔に嵌め込まれ弾
性復帰することによりこの取付孔に係合される複数の弾
性変形可能な係止爪、およびこれら係止爪に囲まれ上記
固定ねじが挿通される貫通孔、ならびに上記係止爪の先
端に形成され上記貫通孔に挿通された上記固定ねじの頭
部が当接される当接座面を有し、上記照明器具本体の外
面と被取付け面との間に設けられるスペーサと;を具備
したことを特徴としている。
【0013】請求項1の構成によれば、スペーサに形成
した複数の係止爪を照明器具本体に形成した取付孔に係
合させることにより、このスペーサを照明器具本体に取
り付けることができる。そしてスペーサに形成された貫
通孔に固定ねじを挿通し、この固定ねじを天井面などの
被取付け面に螺合すれば、シャーシを被取付け面に固定
することができる。したがってこのような発明によれ
ば、従来のようにスペーサに回り止めボスや連結孔を設
けなくてもよいので、スペーサのサイズを従来より小さ
くできるとともに加工が容易になり、またシャーシには
取付孔のみを形成すればよいため、シャーシの加工も容
易に行なえる。さらにスペーサはシャーシに対して係止
爪により係止されるので取付けねじが不要であり、使用
するねじの数が少なくなり、ねじ込み作業も少なくな
り、作業手間が省ける。
【0014】そしてまた、固定ねじは係止爪にて囲まれ
た貫通孔を挿通されるので、この貫通孔に挿通された固
定ねじにより係止爪が内向きに変形するのが阻止され、
よって係止爪が取付孔から外れるのが防止される。また
固定ねじの頭部が係止爪先端の当接座面に当接するので
固定ねじの締付け姿勢が安定する。
【0015】
【発明の実施の形態】以下本発明について、図1ないし
図3に示す一実施例にもとづき説明する。図1(a)は
スペーサの平面図、図1(b)は同側断面図、図2
(a)はスペーサの取り付け前の状態、図2(b)は同
取り付け後の状態を示す図、図3(a)は照明器具の平
面図、図3(b)は同側面図である。
【0016】図3(a),(b)において11は器具本
体となるシャーシであり、このシャーシ11は板金など
にて形成されており、中央部には引掛けシーリングコン
セント31が臨まされる開口32が形成されている。引
掛けシーリングコンセント31は天井面21に取り付け
られており、この引掛けシーリングコンセント31には
図示しない引掛けシーリングプラグが連結されるように
なっており、これにより照明器具10に外部電力を供給
するものである。シャーシ11の下面には、複数個のラ
ンプホルダ33…が取り付けられており、これらランプ
ホルダ33…にはランプとしての例えば2本の環形蛍光
ランプ34,34がそれぞれ着脱可能に取り付けられて
いる。
【0017】さらにシャーシ11の下面には豆電球3
5、安定器を含む点灯回路装置36、グロースターター
37などが取り付けられており、かつ図示しないスイッ
チを開閉操作するスイッチ紐38などが取り付けられて
いる。そして、このシャーシ11には、その下方を覆う
ようにセード39が取り付けられている。
【0018】このような構成のシャーシ11の上面には
スペーサ1…が取り付けられている。すなわちシャーシ
11…にはスペーサ1…を取り付ける予定箇所に取付孔
12…が形成されており、これら取付孔12…にそれぞ
れスペーサ1が取り付けられている。スペーサ1は図1
(a),(b)に示すように、シャーシ11よりも剛性
の低い弾性材料、たとえば合成樹脂やゴムなどにより形
成されている。本実施例のスペーサ1は上方から見ると
円形をなし、側方から見ると台形状に形成されており、
すなわち裁頭円錐形をなしている。そのためこのスペー
サ1の上面部2と下面部3は平行であり、上面部2が天
井面21に当接するとともに下面部3がシャーシ11の
上面に当接されるようになっている。
【0019】このスペーサ1には、互いに対向する位置
に軸方向に沿う抜き孔5a,5aが形成されており、こ
のような抜き孔5a,5aを形成することによりスペー
サ1には係止爪5,5が形成されている。これら係止爪
5,5は、互いに軸対称に設けられており、それぞれ水
平方向へ弾性変形可能となっている。これら係止爪5,
5の下端はスペーサ1の下面3より下方に突出し、これ
ら下端部には水平外向きに出張る爪部5b,5bが形成
されている。
【0020】このような係止爪5,5は上記シャーシ1
1の取付孔12に嵌め込まれ、この嵌め込みのときに弾
性変形し、係止爪5,5が取付孔12に所定の状態で嵌
め込まれた場合にこれら係止爪5,5が弾性復帰し、上
記爪部5b,5bが取付孔12に引っ掛かり、このため
抜け止めされるようになっている。
【0021】上記係止爪5,5の下端面は平面的広がり
を有し当接座面6となっている。この当接面6には後述
する固定ねじ20の頭部20aが当接するようになって
いる。そしてこのようなスペーサ1の中央部には、上記
係止爪5,5を形成することにより、これら係止爪5,
5にて囲まれた貫通孔4が形成されている。この貫通孔
4には上記固定ねじ20が挿通されるようになってい
る。
【0022】上述のような構成の照明器具について作用
を説明する。
【0023】まず、シャーシ11にスペーサ1…を取り
付ける。この場合はシャーシ11の上面側からこのシャ
ーシ11に開設した取付孔12にスペーサ1の係止爪
5,5を押し込む。すると係止爪5,5は押し込まれる
につれて貫通孔4の中心側に向かって徐々に弾性変形
し、この係止爪5,5の爪部5b,5bが取付孔12を
通過すると、係止爪5,5の形状が元の形状に戻り、係
止爪5,5の爪部5b,5bがシャーシ11の取付孔1
2に引っ掛かる。よってスペーサ1はシャーシ11に係
止して抜け止めされる。
【0024】このようにしてスペーサ1…を取り付けた
シャーシ11は天井面21に対向され、このシャーシ1
1の内側から固定ねじ20を挿通して天井面21に取り
付ける。このときは、係止爪5,5により囲まれた貫通
孔4に固定ねじ20を挿入し、この固定ねじ20の先端
を天井面21に螺合させる。そして固定ねじ20の頭部
20aが当接座面6に当たるまで固定ねじ20を天井2
1に螺合する。これによりシャーシ11は固定ねじ20
を介して天井面21に固定されることになる。
【0025】このようにしてシャーシ11を天井面21
に固定した場合、シャーシ11の上面と天井面21との
間にスペーサ1…が介在されることになり、これらスペ
ーサ1…によりシャーシ11と天井面21との間に隙間
が形成される。この隙間によって、シャーシ11の歪み
や天井面21の凹凸を良好に吸収することができる。ま
たこの隙間はシャーシ11から天井面21へ熱が伝わる
のを防止する断熱空間にもなる。
【0026】このような構成のスペーサ1によれば、ス
ペーサ1に係止爪5,5およびこれに囲まれた貫通孔4
を形成すればよく、従来のスペーサのような回り止めボ
ス18や固定孔17を別に設けなくてもよいので、スペ
ーサ1のサイズを従来より小さくできる。またシャーシ
11には取付孔12のみを形成すればよいため、孔相互
の高精度な位置決めを要求されることがなくなり、よっ
てシャーシ11側の加工も容易に行なえる。
【0027】そして、スペーサ1をシャーシ11に取り
付けるには係止爪5,5を取付孔12に係止させるだけ
でよいから従来のようなねじ止めが不要であり部品点数
が少なくなり、かつねじ止め作業が不要である。そのた
め、手元が狂い、ドライバーなどで環形蛍光ランプ22
を割るなどの不具合が少なくなり、取り付けおよび取り
外しの作業を安全に行なうことができる。
【0028】また、固定ねじ20は係止爪5,5にて囲
まれた貫通孔4を挿通されるため、貫通孔4は固定ねじ
20により塞がれることになり、この固定ねじ20によ
り上記係止爪5,5が内向きに変形するのが阻止され
る。よって係止爪5,5が取付孔12から外れるのが防
止される。そのためスペーサ1のシャーシ11への係止
を良好に保つことができる。
【0029】さらに固定ねじ20の頭部20aは係止爪
5,5の先端に形成した当接座面6に当接するようにな
っているので、この係止爪5,5が座金の働きをなし、
固定ねじ20の締付け姿勢が安定し、所定の締付けトル
クを保つことができる。
【0030】また、係止爪5,5が弾性部材にて形成さ
れている場合は、固定ねじ20の頭部20aが当接座面
6に当接すると係止爪5,5が弾性変形し、いわゆるば
ね座金のように弾性変形の反力が生じ、よって固定ねじ
20が緩み難くなり、スペーサ1のシャーシ11に対す
る固定がより一層安定する。
【0031】なお、上記実施例においてはスペーサ1の
形状を裁頭円錐形に形成した例を説明したが、裁頭多角
形であってもよく、また係止爪の数は3個以上であって
もよく、要するに本発明のスペーサは貫通孔および係止
爪を設けていればその形状は種々変更可能である。ま
た、環形蛍光ランプ以外の照明器具についても適用可能
であり、かつ光源の数は幾つであっても構わない。
【0032】さらに上記実施例では天井直付け型照明器
具の場合について説明したが、天井面以外に壁面などに
直付けする照明器具であっても実施可能である。
【0033】
【発明の効果】以上説明した通り、請求項1の発明によ
れば、係止爪を取付孔に係合させることによりスペーサ
を照明器具本体に取り付けることができるとともに、ス
ペーサに形成された貫通孔に固定ねじを挿通して天井面
などの被取付け面に螺合すれば、シャーシを被取付け面
に固定することができる。したがってこのようなスペー
サであれば、回り止めボスや連結孔を設けなくてよいの
で、スペーサのサイズを従来より小さくできるとともに
加工が容易に行なえる。またシャーシ側の加工も容易に
なる。そしてまた使用するねじの数も少なくなり、作業
性が向上して取り付けおよび取り外しが容易である照明
器具を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係わるスペーサの構成図
で、(a)は平面図、(b)は側断面図。
【図2】同実施例の照明器具の取付け状態を示し、
(a)は取付け前の状態、(b)は取付け後の状態を示
す図。
【図3】同実施例の照明器具の全体図で、(a)は平面
図、(b)は側面図。
【図4】従来のスペーサの構成を示す側断面図。
【図5】従来の照明器具の取付け前の状態を示す図。
【符号の説明】
1…スペーサ 4…貫通孔 5…係止爪 5b…爪部 6…当接座面 10…照明器具 11…シャーシ 12…取付孔 14…固定ねじ 14a…頭部 21…天井面

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被取付け面と対向する面に取付孔が開設
    された照明器具本体と;照明器具本体の内側から上記取
    付孔に挿通されてこの照明器具本体を上記被取付面に取
    着する固定ねじと;上記取付孔に嵌め込まれ弾性復帰す
    ることによりこの取付孔に係合される複数の弾性変形可
    能な係止爪、およびこれら係止爪に囲まれ上記固定ねじ
    が挿通される貫通孔、ならびに上記係止爪の先端に形成
    され上記貫通孔に挿通された上記固定ねじの頭部が当接
    される当接座面を有し、上記照明器具本体の外面と被取
    付面との間に設けられるスペーサと;を具備したことを
    特徴とする照明器具。
JP7278639A 1995-10-26 1995-10-26 照明器具 Pending JPH09120702A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7278639A JPH09120702A (ja) 1995-10-26 1995-10-26 照明器具

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