JPH0898959A - 腕の駆動装置を備え、話のできる、顔の表情を変える人形 - Google Patents

腕の駆動装置を備え、話のできる、顔の表情を変える人形

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JPH0898959A
JPH0898959A JP16598495A JP16598495A JPH0898959A JP H0898959 A JPH0898959 A JP H0898959A JP 16598495 A JP16598495 A JP 16598495A JP 16598495 A JP16598495 A JP 16598495A JP H0898959 A JPH0898959 A JP H0898959A
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JP
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arm
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facial
arms
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JP16598495A
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Jaime Ferri
ハイメ・フエリ
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Onilco Innovacion SA
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    • A63HTOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
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    • A63H3/28Arrangements of sound-producing means in dolls; Means in dolls for producing sounds
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
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    • A63H3/36Details; Accessories
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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
  • Toys (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】腕の駆動装置を備え、話ができる、顔の表情が
声の変化に伴って変化する人形の提供。 【構成】腕の駆動装置を備え、話ができる人形は、可撓
性材料によって作られその頭の内側に上下の唇区域なら
びに上下の目の区域を適当なステムおよびロッドの組に
よって運動させる機構を嵌合され、一般的な作動カムホ
イールおよび補完的カムホイールならびに回路遮断ホイ
ールを嵌合され、スイッチの傾斜、三角形平面部分と共
働する押箱を通し全体のセットを作動する、腕および頭
の運動に対応する区域にカムホイールおよびばねからな
る機構が設けられ、人形が傾斜スイッチによって作動さ
れる水平位置に設置されたとき運動を上肢および頭の運
動が可能になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は腕の駆動装置を備え、話
のできる、顔の表情を変える人形に関するもので、その
明らかな目的は子供の楽しみとなり、人形は置かれる位
置に従って異なった音を発生しその位置に従って移動し
かつ異なった表情を示す。本発明は玩具製造工業におけ
る応用、とくに一般に玩具に関する。
【0002】
【従来の技術】複数の人形または小人形の存在が公知で
あり、使用者おいて人形の背中に設置されかつ適当に隠
されたスイッチに直接作用する結果として音を発生する
小人形は、メッセージを含む異なった音を発生する能力
を備えた音響機構を作動する。また、それらが置かれた
位置に従って自動的に音を発生し始める人形または小人
形は、一般に人形または小人形の体の以前の運動を通し
て内部の釣合重錘を移動するため、音発生装置の機構を
自由にする。またそれらの肢体およびそれらの頭さえ
も、内部に設置された機構の作用によって移動しうる人
形の存在が公知である。これらの人形は、場合によって
歩行人形に関して、人形自体の漫歩または運動を伴う、
種々の音を発生する通常の機構を取付けられる。本発明
は、それにもかかわらず、とくにそれが置かれた位置に
従って音響発生機構によって発生される異なった音の他
に、顔の表情を変えると同時に、それらの上肢を揺動的
に移動し、さらにジェスチュアおよび笑いの段階を行
う。
【0003】
【発明の開示】本発明が開示する腕の駆動装置を備え、
話のできる、顔の表情を変える人形はそれ自体関連する
工業分野において明白な新規性を備え、本発明によって
種々な音声を発生するばかりでなくさらにそれらの音声
が顔のジェスチュアを伴い、さらにその腕を動かすこと
ができる人形を製造することを可能にする。一層具体的
な形式において、顔の表情を変え、本発明の腕を動かし
かつ話すことができる人形は、その外形から通常の人形
のように見え、頭が可撓性プラスチツク材料から作ら
れ、またその上肢も同様に作られ、一方その中央本体ま
た胴体は人形自体の内部機構を取巻く適当な特徴を備
え、それにいかなる種類の運動もできない下方肢体が固
定される。
【0004】本発明による人形は使用者によって保持さ
れ垂直位置に置かれるとき、笑い声または他の愉快な音
声を発生し始める。ただし使用者は前もって人形の背中
に設置された人形の機構を付勢するスイッチを作動しな
ければならない。もしその垂直位置に置かれた後、使用
者が人形をほぼ45°の角度に置くとき、音声発生機構は
泣き声またはぶつぶつ声を発生し始め、顔の特徴は目を
閉じるまで徐々に変化し、通常すすり泣きという一連の
泣いたりつぶやいたりする表情を示し、この状態は使用
者が人形を水平位置に置くまでつづき、その瞬間、口、
目およびあごの表情を変えるのを自動的に停止し、苦悩
を示す位置にとどまり、直ちにその腕を互いに反対方向
に揺動的に動かし始め、この静止した顔の苦悩および揺
動状態は泣き声またはつぶやきを伴う本発明の人形は、
一旦水平位置を離れてふたたび45°の角度に傾けられる
と、その腕の揺動を停止し、ふたたび使用者が人形を垂
直位置に置くまで泣き声またはつぶやきを止めることな
くその顔のジェスチュアを変え、そのとき泣き声または
つぶやきを止め、ふたたび笑い声または愉快な騒音を発
生し始める。
【0005】とくに記載しなければならないことは、本
発明が内部に中央の可動部分と調和して作動する一連の
連結ロッドによって形成される、口、あご、唇および目
の表情に作用する機構を備えていることであり、これら
の連結ロッドは人形の頭を形成する可撓性材料の上に支
持され、その全体的作用を達成し、また内部には機構の
作動を変化させる釣合重錘が設けられ、前記種々の段階
を達成し、当然本発明の改善に重要な役割を果たす工程
機構の終わりに支持される。これを要するに、人形は電
池支持体の外部区域に設置された連結スイッチの作動を
通して始動し、その瞬間に笑い声の発生が始まり、人形
はつねに垂直または着座位置に置かれ、この垂直または
着座位置段階の間休止している人形の顔の微笑表現特性
を維持する。
【0006】人形を45°の傾斜まで傾けると、内部のボ
ール作動スイッチは顔の表情を変化するばねを作動し、
口のジェスチュアを変化し目を連続的に閉じる。これら
のジェスチュアは、人形が水平位置に置かれたとき、釣
合い重錘クラッチの作用によって工程装置の終わりに、
静止した苦悩の表情を作り、また同時に項は泣き声に変
化し、その腕および頭は揺動し始める。人形を垂直位置
に戻すと、泣き声および腕と頭の運動は停止するが、そ
の頭は作用中で表情の変化を示し、その声は愉快な笑い
声を発し、スイッチをきることができる。本発明の上記
の開示を補足するためまた、本発明の特徴を一層よく理
解するため、この明細書にはその一体部分として、非限
定的な単なる説明としての図面に基づいて、以下、本発
明の実施例を説明する。
【0007】
【実施例】腕の駆動装置を備え、話のできる、顔の表情
を変える人形を垂直位置に置くとき、また主スイッチを
作動するとき、笑いの音および愉快な騒音のトラックの
コマーシャルメッセージの駆動装置が開始される。その
後、人形がほぼ水平位置に置かれるとき、揺動スイッチ
はレバーおよび不規則運動する目の駆動装置を作動する
モータを始動する。二つのレバー押箱内側に収容された
カムホイールは、押箱の前方変位運動を生じ、それは先
端を通してレバーの一方を押し、レバーは回転軸のため
あるロッドによって締付けられる目の閉鎖を生ずる。
【0008】同時に、三角形平面を有する部分に接合さ
れ、レバーをサイン曲線状に案内する二つの枢動ピンを
支持する前記押箱は、上下の唇に設置されたある接続点
を通して口の閉鎖を生ずる。このサイクルにおいて、腕
はレバーによって動かされ、頭も完全に水平位置に達す
るとステムの作用によって動かされる。このサイクル
中、音声は泣声トラックを選択され、人形が垂直位置に
置かれるまでこのトラックに止どまり、そのとき泣くの
を止め、笑い声トラックの再生を開始し、カムはそれが
休止位置をとるまで口および目の可動要素を停止し、こ
のサイクルは適当と考えられるとき再度始動される。
【0009】図1によれば、腕の駆動装置を備え、話の
できる、顔の表情を変える人形は可撓性材料から作られ
た頭をその内側に発声機構および腕2および2′を作動
する対応する機構3,3′を付勢する電池6によって動
かされる機構が設置されている。この同じ図1には人形
の適当な運動のため部分3,3′によって形成された腕
を作動する機構と共働するばね4の存在が観察される。
図2には、人形の顔が、頭の内側に設置された機構の作
動によりどのように顔を変形されるかが示されている。
図3によれば、頭1の内側には押しレバー10,13を
作動する箱の内側に収容された偏心カムホイール21の
存在が観察され、押しレバー10,13は前記押箱の先
端に向かう変位運動を達成し、その先端を押すことによ
りそれらの回転軸のため、適当な形状を有するレバー1
0,13に固定された交差ロッド10′および13′に
よって顔の可撓性材料を押して目を閉じさせる。同時に
押箱は二つの突起またはピン18を備えた三角形形部分
17を接合し、ピン18は、人形の口の上下の区域に二
つの棚15′,16′を通して固定された、とくに上下
の唇に対応する内部区域に固定された二つの平行な部分
15および16上に設置されたサイン状溝に導入され、
その変位を通して口の閉鎖を達成する。
【0010】移動箱は垂直に設置されかつ所望の端部に
達するためレバー10および13と共働する上方部分に
らせんばね12を有する。本発明は偏心カムホイール2
2および所望の効果を達成するため適当な切欠きき円板
20に切欠いたホイールを有する。ニップル18を取付
けられた三角形部分17が人形の唇に所望の効果を達成
するためサイン状溝または切れ目上で作用することを指
示しなければならない。上方押し部分は中に接点25が
存在する箱23内に設置された隙間に進入する交差片を
通して取付けられる。
【0011】人形が水平位置に設置されるときはいつ
も、内部に設置された(図示しない)釣合重錘は、顔の
作動停止後人形の腕2および2′の運動を開始し、ばね
4の作用によって付勢される側方レバー3および3′を
運動させる。頭もまた内部ステムによって運動させられ
る。このサイクルの間、音声は対応する泣き声トラック
から選択され、人形が持上げられるまでこのトラックに
止どまり、そのとき泣くことを止め笑いの音声トラック
に入り、愉快な顔の表情になったとき人形は休止位置に
止どまる。
【0012】本発明の範囲およびそこから生ずる利点を
理解するためこれ以上の説明は不要と考えられる。材
料、形状、サイズおよび要素の配置は、本発明の本質的
特徴の変形を構成しないかぎり変更することができる。
要素の材料、形状、大きさおよび発明の本質的特徴を構
成しないかぎり変更することができる。本明細書に置い
て使用された養護は広く解釈すべきで、限定的に解すべ
きでない。
【0013】
【発明の効果】本発明は中央の可動部分と調和して作動
する一連の連結ロッドによって形成される、口、あご、
唇および目の表情に作用する機構を備えるとともに、ま
た機構の作動を変化させる釣合重錘が設けることによ
り、垂直位置に置くとき、笑い声または他の愉快な音声
を発生し、ほぼ45°の角度に置くとき、腕を動かした
り、音声発生機構は泣き声またはぶつぶつ声を発生する
ことのできる、腕の駆動装置を備え、話のできる、顔の
表情を変える人形が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】人形の顔が微笑んだ表情を現す、人形の頭およ
び腕ならびにその電池および発声機構の平面図。
【図2】人形が悲しい表情を示す、腕の駆動装置を備え
かつ話のできる、人形の現す表情に対応する、図1に示
されたものと同様の平面図。
【図3】内側の顔のジェスチュア作動機構を示す、頭の
部分断面側面図。
【図4】頭の内部区域に設置された顔のジェスチュア発
生機構の平面図。
【図5】図4に示された人形の断面図。
【図6】図5に示された人形の側面図。
【図7】図6に示された人形の詳細図。
【図8】頭の内側に設置された目の閉鎖機構の展開斜視
図。
【図9】口を閉じるのに使用される機構の展開斜視図。
【符号の説明】
1 人形 2 腕 3 レバー 4 ばね 5 発声機構 6 電池 10 レバー 10′交差ロッド 11 溝 12 ばね 13 レバー 13′交差ロッド 14 目 15 平行部分 15′突起 16 平行部分 16′突起 17 三角形部分 18 ピン 19 溝 20 回路 21 カムホイール 22 カムホイール 23 箱 24 隙間 25 接点

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 腕の駆動装置を備え、電池装置(6) から
    供給される異なるサウンドトラックを備えた音声機構
    (5) を備えた型の、外部からすべての腕作動および発声
    機構を可撓性材料によって作られた通常の本体によりカ
    バーされ、不動の脚および足を備え、上肢または腕なら
    びにその顔は可撓性プラスチツク材料によって作られ
    た、話ができ、顔の表情を変える人形において、人形は
    電池支持装置(6) に設置されたスイッチの作動を通して
    付勢され、垂直位置に置かれたとき笑い声および愉快な
    音を発生し、それは人形がほぼ45°の傾斜角の位置に置
    かれたとき対応する顔のジェスチュアを備えた泣き声に
    変化し、人形が内部釣合い重錘が停止するとき水平位置
    に設置されるまでこの顔の運動位置にとどまり、衝程の
    終わり達すると泣き顔の表情は状態を保ち、泣声を発
    し、その腕(2, 2′)およびその頭(1) を揺動し始め、
    人形がふたたび45°に置かれるときまでこの状態を保
    ち、顔のジェスチュアを表現し始め新たに垂直位置に置
    かれたときそのすべての運動を停止し、笑い声および愉
    快な音声を停止し、その頭の内側に顔の作動機構があ
    り、一方腕(2,2′)接続区域にはばね(4) によって支持
    された駆動装置部分(3,3′)が設けられることを特徴と
    する腕の駆動装置を備え、話のできる、顔の表情を変え
    る人形。
  2. 【請求項2】 頭の内側には、回路遮断要素として作用
    するように型通りに加工されたホイール(20)および第2
    偏心ホイール(22)と共働し、実際上平行に設置された二
    つの部分を移動する押箱を作用させるカムホイール(21)
    が設けられ、押箱は人形の目の上下の区域に支持された
    交差ステム(10, 13)を嵌合され、外方区域に向って移動
    したとき上下の目の区域を押し、それらの運動を生じさ
    せ、押箱の上方区域に収容された垂直に位置するばね(1
    2)を嵌合されたことを特徴とする請求項1に記載の腕の
    駆動装置を備え、話のできる、顔の表情を変える人形。
  3. 【請求項3】 押箱の下方区域に、上下の唇内部区域と
    一致する、上下の口の区域に固定された二つの突起(15
    ′,16 ′)を備えた二つの平行な部分(15,16)に設けら
    れた、二つの溝(19)の内側に設けられた二つの垂直に整
    合した突起(18)を備えた三角形平面部分(17)が設けら
    れ、片(17)とともに移動するときおよびサイン状溝内側
    のピン(18)および人形の唇を互いに接近させる部分(15,
    16)を移動することを特徴とする請求項1に記載の腕の
    駆動装置を備え、話のできる、顔の表情を変える人形。
  4. 【請求項4】 人形(1) の頭および顔のプラスチツク材
    料はロッド(10, 13,15, 16) が休止位置にあるときその
    休止位置を回復することを特徴とする請求項3に記載の
    腕の駆動装置を備え、話のできる、顔の表情を変える人
    形。
  5. 【請求項5】 目の閉鎖機構を支持する可動箱はカムホ
    イールおよび支持体の上に箱(23)を支持するカムホイー
    ル(21, 22)の先端区域に設置された二つの溝(21, 22)
    に嵌合し、箱(23)の上方部分から移行する接触片(25)が
    設けられていることを特徴とする請求項1ないし4のい
    ずれか一項に記載の腕の駆動装置を備え、話のできる、
    顔の表情を変える人形。
  6. 【請求項6】 ホイール(20)によって指令される衝程の
    いくつかの終わりに嵌合され、釣合重錘またはその内側
    に設置されたスイッチを傾斜させることによって部分的
    に作動される、同時に腕、頭および不規則運動する種々
    のレバーを移動する機構を作動するモータを始動するこ
    とを特徴とする請求項1に記載の腕の駆動装置を備え、
    話のできる、顔の表情を変える人形。
JP16598495A 1994-08-05 1995-06-30 腕の駆動装置を備え、話のできる、顔の表情を変える人形 Pending JPH0898959A (ja)

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ES9401767 1994-08-05
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FR (1) FR2723321B1 (ja)

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