JPH089737A - 自走式根菜収穫機 - Google Patents
自走式根菜収穫機Info
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- Harvesting Machines For Root Crops (AREA)
Abstract
断装置により切断された根菜の葉部を邪魔にならないよ
うに排出できるようにする。 【構成】 掘起し装置Aにより掘り上げた根菜を引抜き
コンベアBとその後部載置コンベアDで後方へ搬送して
収納し、該載置コンベアDの途中に葉部切断装置Eを配
置した構成において、葉部切断装置Eを囲むように配置
した投入受口51と、掘起し装置A後方上に設けた落下
口53と、前記投入受口51下方から落下口53まで延
設したスロープ52からなるシュータSを配置した。
Description
を土中より掘り起こし、搬送して収納容器に収納する自
走式根菜収穫機の切り取った後の根菜の葉を排出するシ
ュータの構造に関する。
タに牽引されて、鍬状の掘起し器にて根菜を土中より掘
り起こし、該掘起し器の後部より延設した引抜コンベア
のベルトにて根菜の葉部分を挟持して斜め上方に根菜を
搬送し、収納容器に収納する技術は、公知となってい
る。更に、載置コンベアの後部外側に葉部切断装置を配
置した技術も公知となっている。
穫機においては、載置コンベアの後部外側で葉部を切断
し、切断された根菜の葉部はそのまま落下しメインフレ
ームや機体の外に放置されていたので、2条植えまたは
2条を跨いで走行してその1条を掘り起こす場合には、
往復走行して堀起こすので未掘り起こし側の畝間に落下
した葉部を踏みつけながら作業することになり、凹凸が
でき、滑りの原因となり走行安定性に欠け、掘り起こし
精度も悪くなっていたのである。また、隣の畝上に葉部
が落下することもあり、次の工程で掘り起こす時の邪魔
となったり、根菜と共に切断された葉部も持ち上げられ
ることがあったのである。
題を解決するために、次のような手段を用いるものであ
る。即ち、掘起し装置Aにより掘り上げた根菜を引抜き
コンベアBとその後部載置コンベアDで後方へ搬送して
収納し、該載置コンベアDの途中に葉部切断装置Eを配
置した構成において、葉部切断装置を囲むように配置し
た投入受口と、掘起し装置A後方上に設けた落下口と、
前記投入受口下方から落下口まで延設したスロープから
なるシュータを配置したものである。
し装置Aにより掘り上げた根菜は、引抜きコンベアBに
よって葉部が挟持されて載置コンベアDへ搬送され、該
載置コンベアによって左右方向水平に搬送されながら、
その途中で根菜の葉部が葉部切断装置により切断され、
この切断後の葉部はシュータの投入受口に洩れなく投入
され、スロープに案内されながら落下し、落下口より根
菜の引き抜かれた後の畝上に落下する。
説明する。図1は本発明の自走式根菜収穫機の側面図、
図2は同じく平面図、図3は同じく正面図、図4は引抜
コンベアBと載置コンベアDの位置関係を示す平面図、
図5はシュータの側面図。
構成について説明する。まず、水平状のメインフレーム
1の下方に、前部クローラ走行装置2L・2R、及び後
部クローラ走行装置3L・3Rが配設されており、該前
部クローラ走行装置2L・2Rは、上方の操作部Gに配
置した操向ハンドル5による操向操作にて操向可能とな
っている。該操作部Gはメインフレーム1の右側前方
で、右側のクローラ走行装置2Rの上方位置に形成され
ている。即ち、メインフレーム1の右前上に操作コラム
4を立設し、その上部に操向ハンドル5が突設されてい
る。そして、該操作コラム4の後方にエンジン室6が配
設されており、該エンジン室6内にエンジンが内蔵され
ていて、該エンジン室6上には運転席7が配設されてい
る。更に該エンジン室6の後方位置で、該メインフレー
ム1上に燃料タンクが搭載されている。
(反操作部G側)より後方にかけて、根菜を掘取り、搬
送し、葉部分を切除し、収容する一連の根菜収穫用の装
置が列設されており、まず、メインフレーム1左側前部
より、土中の根菜を掘り上げるための掘起し装置A、該
掘起し装置Aの後部より、掘り上げた根菜の葉部分を挟
持して搬送する引抜きコンベアB、その後端部の下方
に、載置コンベアD、該載置コンベアDの外側に葉部切
断装置E、該載置コンベアDの後方に収納容器Fが搭載
されている。
置について具体的に説明する。まず掘起し装置Aより説
明する。前記メインフレーム1の前端部に回動支点軸1
4が横設されており、該回動支点軸14にロアリンク1
3・13の後部が枢支され、その後部に昇降フレーム1
5が立設され、該昇降フレーム15の上端部にトップリ
ンク支持部15aが設けられ、該トップリンク支持部1
5aにトップリンク16の後端部が枢支されている。こ
のように引抜きコンベアBの前部側部に昇降リンク機構
が配設されている。そして更に、該トップリンク16の
前端部と該ロアリンク13・13の前端部が、前部マス
ト12に枢支されている。前記前部マスト12の前端部
には、正面視略L字状に構成した鍬状の掘起し爪9の上
端部が、上下位置調節可能に取付けられている。
側より延設されるクランクアーム10の先端部に固定さ
れ、該クランクアーム10の後端部は、該前部マスト1
2に側面に固設した油圧モーターである掘起し爪駆動モ
ーターM1の出力軸を中心に回転するカムに枢支して、
該モーター駆動によるカム回転により、該クランクアー
ム10がクランク運動をし、これにより、該掘起し爪9
が前後に揺動して、土中を掘り上げるように構成してい
る。
降アーム17が固定され、該昇降アーム17の先端が前
記昇降フレーム15の内側に設けた油圧シリンダー47
のピストンロッドに枢結されて、該油圧シリンダー47
を伸縮させることにより前記回動軸14を中心にロアリ
ンク13・13が回動し、前部マスト12に設けた掘起
し爪9を昇降でき、引抜コンベアBも昇降できるのであ
る。
・21Rの前後方向の略中央部から外側(左へ)折り曲
がった平面視「く」字状に構成され、搬送フレーム21
L・21Rの前後両端部にプーリー23F・23F・2
3R・23Rを配し、前記搬送フレーム21Lの屈曲部
24にプーリー23C・23C、プーリー23d、プー
リー23e・23eを配して、これらプーリーに挟持ベ
ルト25L・25Rを巻回し、ガイドしている。そし
て、図4において、左右の後部のプーリー23R・23
Rの軸芯は回転軸26L・26Rが貫通されて、該回転
軸26L・26Rの上端でベベルギアと水平軸を介して
連動連結し、該回転軸26L・26Rを互いに反対方向
に回転駆動し、各プーリーを互いに逆回転して、前記挟
持ベルト25L・25Rを後方へ搬送駆動できるように
している。
ーム20L・20Rが立設されて、その上端部には、回
動軸27を横架し、該回動軸27内には駆動軸27aを
横架し、該駆動軸27aの一端に油圧モーターM2を設
け、該油圧モーターM2を駆動することによって駆動軸
27a上に固設したベベルギアを介して前記回転軸26
Lに動力が伝えられ、前記プーリー23Rを駆動し、前
述のように回転軸26Lを駆動させる。なお、該挟持ベ
ルト25L・25Rの搬送駆動方向は図3の如くであ
り、該挟持ベルト25L・25R同士の接触部分、即
ち、両ベルトにて根菜の葉部分を挟持する部分が、前方
より後方に搬送駆動するようになっているのである。そ
して、右側の搬送フレーム21Rの後端部は、左側の搬
送フレーム21Lより前方に位置しており、該搬送フレ
ーム21Lが後部に突出した状態となっているために、
根菜を載置コンベアDの左側へ効率良く搬送できるよう
にしている。
ム21L・21Rは連結フレーム22・22・・・、前
記連結フレーム26によって一体的に連結され、該連結
フレーム26a下端は前記回動軸27に固定され、前記
回動軸26Rを内設する連結フレーム26bが途中より
分岐し前記回動軸27の右側に固定され、引抜きコンベ
アBを前記回動軸27を中心に回動可能にしている。
中央側面と、前記掘起し装置Aを昇降させる前記ロアリ
ンク13の中途部側面との間にコンベア昇降シリンダー
29が介装されており、該コンベア昇降シリンダー29
の下端部が前記ロアリンク13から突設する枢支軸28
bに回動可能に枢支し、上端部は連結フレーム22の左
側に突設する枢支軸28aを回転可能に枢支して、前記
掘起し装置Aを昇降させる時には同時に前記引抜きコン
ベアBをも昇降され、また、該コンベア昇降シリンダー
29を駆動させる事によって前記引抜きコンベアBを個
別に昇降させる事ができ、葉の高さ等に合わせることが
できる。
能にディバイダー30を配設しており、該ディバイダー
30は、タイン39a・39a・・・を付設した駆動チ
ェーンを収納する引上チェーンケース32L・32Rを
左右に配設し、該引上チェーンケース32L・32R内
のチェーンの駆動は、該引抜コンベアBの、それぞれの
前部プーリー23Fより伝動する。そして、その後部の
引抜コンベアB下部に尻尾切り装置45が配設されてお
り、ローラーによって尻尾部分を中央に案内し、カッタ
ーで尻尾の先端を切断するようにしている。該カッター
の刃はモーターによって回転させている。
・20R上に載置され、側面視三角形状に構成した搬送
フレーム31の各頂点に搬送ローラー33・34・35
を枢支して搬送ベルト36を巻回し、搬送ローラー33
を前方下部に配置し、搬送ローラー34を搬送フレーム
21L・21R後部下方に位置させて、この搬送ローラ
ー33と搬送ローラー34の間を前傾の傾斜部42と
し、搬送ローラー34と搬送ローラー35を略同じ高さ
に配して略水平の載置部38を形成している。そして、
前記搬送ローラー33・34・35の右側には、それぞ
れスプロケット33a・34a・35aが設けられ搬送
補助チェーン37Rを三角形状に巻回し、また、前記搬
送ローラー34・35の左側にも同様にスプロケット3
4b・35bが設けられ、搬送補助チェーン37Lを水
平部のみ巻回て、該搬送補助チェーン37L・37Rに
は一定距離ごとにタイン39b・39b・・・を付設し
ている。
27cを設け、前記スプロケット34bの外側にスプロ
ケット34cを固設しチェーンを巻回して、前記駆動軸
27aから前記スプロケット34a・34b・34cに
動力が伝達され前記搬送補助チェーン37R・37Lが
回転し前記搬送ローラー33・34・35が駆動し搬送
ベルト36を駆動するようにしている。そして更に、前
記載置部38の中途部の外側(左側)に葉部切断装置E
を配設し、該葉部切断装置Eは、上下に刃の一部分が重
なるように回転刃40・41を配置し、動力は前記駆動
軸27aから取り出し、根菜が搬送される途中で葉部を
切断できるようにしている。この葉部切断装置E下方に
本発明のシュータSが配されている。
8の後方外側にシュータSが配置される。該シュータS
の上端には投入受口51が設けられ、前後長さは前記フ
レーム20Lから前記載置コンベアDの終端部までで、
左側端は平面視で「コ」字型に屈曲したカバー54で覆
われ、該カバー54下端がスロープ52の上部で枢支さ
れ回動可能とし、該カバー54の前後側面54bには枢
支軸を中心とした円弧状の長孔54cが設けてあり、該
長孔54cに前記シュータS前後面から突出した軸55
が挿入されてカバー54を固定できるようにしている。
よって、図5に示すように、走行時や収納時等はカバー
は閉まった状態にしておき、作業時には該カバー54を
該長孔54cにガイドされて2点鎖線で示すように外側
へ回動して、このカバー54により投入受口51を大き
くし、前記葉部切断装置Eを囲む様に配置して、切断さ
れた根菜の葉部が飛び散らないようにし、切り飛ばされ
た根菜葉部をシュータSに投入できるようにしている。
方には内側下方に向かってスロープ52が形成され、そ
の下端が畝上方となるようにし、つまり、掘起し装置A
の後方上にシュータSの落下口53(下端開口部)を配
置して、掘り起こした根菜の葉部が、前記葉部切断装置
Eにより切断され、その葉部は投入口に落下して、スロ
ープ52に沿って落下しクローラ走行装置3Lの右側方
まで運ばれ、掘り起こした後の畝上部へ落下するのであ
る。
次のような効果を奏するものである。即ち、自走式根菜
収穫機の葉部切断装置下方にシュータを配置する事で、
根菜の切断後の葉部がシュータ内に落下し、このシュー
タによって、切断後の葉部が掘り起こした後の畝上へ落
下され、切断後の葉部は隣の畝上や畝間に落下すること
がなくなり、走行や堀取りの邪魔となることがなくなっ
たのである。
示す平面図。
Claims (1)
- 【請求項1】 掘起し装置Aにより掘り上げた根菜を引
抜きコンベアBとその後部載置コンベアDで後方へ搬送
して収納し、該載置コンベアDの途中に葉部切断装置E
を配置した構成において、葉部切断装置を囲むように配
置した投入受口と、掘起し装置A後方上に設けた落下口
と、前記投入受口下方から落下口まで延設したスロープ
からなるシュータを配置したことを特徴とする自走式根
菜収穫機。
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ID=15466449
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1994
- 1994-06-30 JP JP14904594A patent/JP3541059B2/ja not_active Expired - Fee Related
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