JPH0866242A - 卓上用モジュラーユニット取付装置 - Google Patents

卓上用モジュラーユニット取付装置

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JPH0866242A
JPH0866242A JP20491794A JP20491794A JPH0866242A JP H0866242 A JPH0866242 A JP H0866242A JP 20491794 A JP20491794 A JP 20491794A JP 20491794 A JP20491794 A JP 20491794A JP H0866242 A JPH0866242 A JP H0866242A
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desk
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Takashi Karashima
隆 辛島
Kazunari Tsuchiyama
和功 土山
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Okamura Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 デスク上に設置した通信機器や電子機器に接
続されるモジュラーユニットを、デスクの天板上に突出
させず、かつ容易に取り外せるようにして取付けて、モ
ジュラープラグの着脱を容易にする。 【構成】 天板11に設けた取付孔12の内面に、内向
きに突出する1対の係止縁17を対向設置し、ユニット
保持体14の蓋片18の両側縁に設けた下向係止片部2
0を、係止縁17に係合させて弾力保持し、蓋片18の
下面に設けた保持板19に、モジュラーユニット23を
装着する。モジュラーユニット23に接続したモジュラ
ープラグ25の余長コード26は、蓋片18に設けた切
込孔21を経て、各機器に接続される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、デスク上に設置した電
話器や電子機器等のモジュラープラグを、簡単に着脱で
きるようにした卓上用モジュラーユニット取付装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来の卓上用モジュラーユニットとして
は、たとえば図6に示すように、モジュラーユニット(0
2)を装着した固定具(01)を、デスクの天板(03)上に突出
して取り付けたものが知られている。
【0003】また、実公平6−8742号公報には、コ
ンセントやモジュラーユニットと一体に結合された取付
板を、天板上に支承し、電子機器や通信機器のコードや
プラグまたはモジュラーユニットを、後面の化粧板の内
側に収容するようにしたデスクが開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図6の手段によると、
固定具(01)が天板上に突出して、デスクの使用スペース
が制限され、また、モジュラーユニット(02)に接続され
たモジュラープラグの余長コードも、全長にわたって天
板の上に配置されるため、天板面が乱雑になりやすく、
デスクの使い勝手が悪くなる。
【0005】実公平6−8742号公報に記載の手段で
は、各機器のプラグやモジュラープラグが天板上に突出
しているため、デスク面の美観を損ねるばかりでなく、
人体等が不用意に接触してプラグが脱落し、機器の故障
や、通信の断絶などのおそれがある。
【0006】本発明は、従来の技術におけるこれらの問
題点を解消するとともに、モジュラーユニットに対し
て、モジュラープラグを容易に着脱し得るようにした卓
上用モジュラーユニットの取付装置を提供することを目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明は、次のとおりに構成されている。
【0008】天板の適所に、対向面にそれぞれ内向きに
突出する1対の係止縁を有する方形の取付孔を設け、か
つ両側縁に、前記取付孔の係止縁に着脱可能に係合しう
る1対の係止片を有するとともに、下面にモジュラーユ
ニット取付用の保持板を設けた蓋片を、前記取付孔に被
せたことを特徴とする卓上用モジュラーユニット取付装
置。
【0009】対向する1対の内向L字形断面をなす係止
縁を、取付孔に嵌合した方形の枠体の対向側面に形成す
るのがよい。
【0010】取付孔を、デスクの天板に設けたスリット
とし、スリットの内面に係止縁を対向して設けることも
ある。
【0011】係止縁を、取付孔の側面に向かって付勢さ
れた弾性板で形成し、それに係合した係止片を弾性的に
把持するようにすることが望ましい。
【0012】前記保持板を磁性体で形成し、かつモジュ
ラーユニットの取付面に磁石を装着して、モジュラーユ
ニットを着脱可能に装着することが望ましい。
【0013】さらに、保持板の両側縁及び下縁を、モジ
ュラーユニットの取付側に向けて折り曲げて、モジュラ
ーユニットを所定位置に保持するガイドを形成すること
が望ましい。
【0014】蓋片に指掛け用の孔を設けておくのがよ
い。
【0015】この際、モジュラーユニットにおけるモジ
ュラープラグが係合するソケットを設けた面を、ユニッ
ト保持体の蓋片に設けた指掛け用の孔の側に向けて、モ
ジュラーユニットを保持板に装着することが望ましい。
【0016】
【作用】モジュラーユニットを装着したユニット保持体
を、デスクの天板に設けた、取付孔から、簡単な操作で
取り外して、容易にモジュラープラグをモジュラーユニ
ツトのソケットに接続したり、あるいは取り外したりす
ることができる。
【0017】
【実施例】図1は、本発明の一実施例を示す分解斜視図
である。図1の下段に示すデスク(10)の天板(11)の要所
には、長方形の取付孔(12)が設けられている。
【0018】モジュラーユニット取付装置は、図1の中
段に示す枠体(13)と、上段に示すユニット保持体(14)と
で構成されている。
【0019】枠体(13)は、前記取付孔(12)に嵌合しうる
長方形の筒部(15)の上端に外向フランジ(16)を設け、か
つ筒部(15)の長辺の内面に、前後1対の内向きに突出す
る係止縁(17)を設けたものである。係止縁(17)は、弾性
を有する板材からなり、内向L字状断面をなすととも
に、筒部(15)の内面に向かって付勢されている。
【0020】ユニット保持体(14)は、枠体(13)の筒部(1
5)の上端に嵌合しうる長方形の蓋片(18)の下面に、垂直
の保持板(19)を設けたものである。
【0021】蓋片(18)の長辺側の両側縁には、前記係止
縁(17)に係合しうる下向係止片(20)が形成されている。
蓋片(18)の一方の短辺には、着脱時の指かけと、モジュ
ラープラグに接続した余長コードの挿通孔とを兼ねた切
込孔(21)が設けられている。
【0022】保持板(19)は、鋼板等の磁性体の板を用い
て、取付けるべきモジュラーユニット(23)と適合する寸
法に形成され、蓋片(18)に、その長辺とほぼ平行に固着
されている。保持板(19)の左右側縁と下側縁には、モジ
ュラーユニット(23)を位置決めするための、同一方向を
向くガイド(22)が形成されている。
【0023】図示の実施例におけるモジュラーユニット
(23)は、2個のモジュラープラグ用のソケット(24)を備
える形式のもので、保持板(19)に当接する取付面には、
磁石を装着して、磁性体の保持板(19)に着脱可能に固定
できるようになっている。
【0024】図2は、上述の取付装置をデスク(10)の天
板(11)に組み付けた状態を示す縦断側面図、図3は、同
じく縦断正面図である。枠体(13)は、天板(11)の取付孔
(12)に上方から挿入され、外向フランジ(16)を天板(11)
の上面に係止して支承されている。
【0025】ユニット保持体(14)は、蓋片(18)における
下向係止片(20)を、枠体(13)の内側における1対の係止
縁(17)に挿入し、係止縁(17)の弾性により把持されてい
る。このとき、蓋片(18)の上面が枠体(13)の外向フラン
ジ(16)の上面とほぼ同一面になるように、係止片(20)の
高さ、および係止縁(17)の位置とが設定されている。
【0026】保持板(19)は、これに装着されたモジュラ
ーユニット(23)が、枠体(13)の取付孔(12)のほぼ中央へ
来るように、蓋片(18)の幅方向の中心線から偏位した位
置に固着されている。
【0027】また、保持板(19)は、図3に示すように、
蓋片(18)の長さ方向についても、切込孔(21)のない短辺
側に片寄せて設けられ、ソケット(24)を切込孔(21)の側
に向けてモジュラーユニット(23)を取付けた際、ソケッ
ト(24)に嵌着したモジュラープラグ(25)の余長コード(2
6)は、切込孔(21)を経て上方へ導き出され、所望の機器
に接続されるようにしてある。
【0028】ソケット(24)の反対側の面においてモジュ
ラーユニット(23)には、外部コード(27)が接続され、外
部コード(27)は、天板(11)の下方へ延びている。
【0029】図4は、ユニット保持体(14)を枠体(13)か
ら取り外して、モジュラーユニット(23)のソケット(24)
に、モジュラープラグ(25)を接続する要領を示す斜視図
である。
【0030】ユニット保持体(14)は、蓋片(18)の切込孔
(21)に指をかけて引き上げることにより、容易に枠体(1
3)から取り外すことができる。
【0031】取り外したユニット保持体(14)に装着され
ているモジュラーユニット(23)のソケット(24)に、モジ
ュラープラグ(25)を接続し、余長コード(26)を切込孔(2
1)を経て、蓋片(18)の上面に引き出す。ソケット(24)は
切込孔(21)の方へ向けて装着されているので、余長コー
ド(26)を、容易に切込孔(21)に通すことができる。
【0032】モジュラープラグ(25)を接続したユニット
保持体(14)は、蓋片(18)における係止片(20)を枠体(14)
の係止縁(17)に嵌めこみ、係止縁(17)の弾性により把持
して取付けられる。
【0033】図5は、本発明の他の実施例を示す斜視図
である。この実施例では、デスクの天板(28)における取
付孔を、天板(28)の左右に亘る細長いスリット(29)とし
てある。
【0034】ユニット保持体(14)は、前述の実施例と全
く同一に構成されており、スリット(29)の幅は、蓋片(1
8)の幅と同寸法に形成されている。スリット(29)の前後
面には、内向L字形断面をなす1対の係止縁(30)が、対
向して止着されている。
【0035】係止縁(30)は、前述の実施例と同様に、弾
性を有する板材を用いて形成され、蓋片(18)における下
向係止片(20)を弾性保持しうるようにしてある。
【0036】ユニット保持体(14)は、スリット(29)の長
さ方向の任意の位置に装着することができる。ユニット
保持体(14)を取付けた状態で、蓋片(18)の上面が天板(2
8)の上面と同一面となるように、係止縁(30)の取付け位
置は設定されている。
【0037】ユニット保持体(14)を装着した領域以外の
スリット(29)の開口面は、蓋片(18)と同一の下向きコ字
状断面をなすカバー(31)を装着して閉止される。
【0038】この実施例によると、ユニット保持体(14)
を、スリット(29)に沿った任意の位置に装着することが
でき、また、必要に応じて、複数個のユニット保持体(1
4)を並列させて取付けることもできる。
【0039】
【発明の効果】
(a) デスク上に設置した通信機器や電子機器に接続さ
れるモジュラーユニットを、デスクの天板上に突出させ
ずに、天板から埋没させて取付けることができ、天板面
の有効利用を図ることができる。
【0040】(b) モジュラーユニットを装着したユニ
ット保持体を、簡単にデスクの天板から取り外すことが
でき、モジュラープラグの接続及び取外しを、容易かつ
確実に行うことができる。
【0041】(c) ユニット保持体は、天板とほぼ同一
面をなし、モジュラープラグの余長コード以外に天板上
に露出する部材がないので、人体等が不用意に接触して
断線するなどの不都合は防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のモジュラーユニット取付装置の一実施
例を示す分解斜視図である。
【図2】同実施例の取付装置を、デスクの天板に組み付
けた縦断側面図である。
【図3】同じく縦断正面図である。
【図4】モジュラープラグを着脱する状態を示す斜視図
である。
【図5】本発明のモジュラーユニット取付装置の他の実
施例を示す斜視図である。
【図6】従来のモジュラーユニット取付装置の一例を示
す斜視図である。
【符号の説明】
(10)デスク (11)天板 (12)取付孔 (13)枠体 (14)ユニット保持体 (15)筒部 (16)外向フランジ (17)係止縁 (18)蓋片 (19)保持板 (20)下向係止片 (21)切込孔 (22)ガイド (23)モジュラーユニット (24)ソケット (25)モジュラープラグ (26)余長コード (27)外部コード (28)天板 (29)スリット (30)係止縁 (31)カバー

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天板の適所に、対向面にそれぞれ内向き
    に突出する1対の係止縁を有する方形の取付孔を設け、
    かつ両側縁に、前記取付孔の係止縁に着脱可能に係合し
    うる1対の係止片を有するとともに、下面にモジュラー
    ユニット取付用の保持板を設けた蓋片を、前記取付孔に
    被せたことを特徴とする卓上用モジュラーユニット取付
    装置。
  2. 【請求項2】 対向する1対の内向L字形断面をなす係
    止縁を、取付孔に嵌合した方形の枠体の対向側面に形成
    したことを特徴とする請求項1に記載の卓上用モジュラ
    ーユニット取付装置。
  3. 【請求項3】 取付孔を、デスクの天板に設けたスリッ
    トとし、スリットの内面に係止縁を対向して設けたこと
    を特徴とする請求項1に記載の卓上用モジュラーユニッ
    ト取付装置。
  4. 【請求項4】 係止縁を、取付孔の側面に向かって付勢
    された弾性板で形成し、それに係合した係止片を弾性的
    に把持するようにしたことを特徴とする請求項前各項の
    いずれかに記載の卓上用モジュラーユニット取付装置。
  5. 【請求項5】 前記保持板を磁性体で形成し、かつモジ
    ュラーユニットの取付面に磁石を装着して、モジュラー
    ユニットを着脱可能に装着したことを特徴とする請求項
    前各項のいずれかに記載の卓上用モジュラーユニット取
    付装置。
  6. 【請求項6】 保持板の両側縁及び下縁を、モジュラー
    ユニットの取付側に向けて折り曲げて、モジュラーユニ
    ットを所定位置に保持するガイドを形成したことを特徴
    とする請求項前各項のいずれかに記載の卓上用モジュラ
    ーユニット取付装置。
  7. 【請求項7】 蓋片に指掛け用の孔を設けたことを特徴
    とする請求項前各項のいずれかに記載の卓上用モジュラ
    ーユニット取付装置。
  8. 【請求項8】 モジュラーユニットにおけるモジュラー
    プラグが係合するソケットを設けた面を、ユニット保持
    体の蓋片に設けた指掛け用の孔の側に向けて、モジュラ
    ーユニットを保持板に装着したことを特徴とする請求項
    7記載の卓上用モジュラーユニット取付装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014191874A (ja) * 2013-03-26 2014-10-06 Sugatsune Ind Co Ltd 接続具収容装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02117680U (ja) * 1989-03-06 1990-09-20
JP3101234U (ja) * 2003-10-27 2004-06-10 兼松日産農林株式会社 消臭マッチ

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