JPH0859142A - エレベータのかごのプラットフォーム - Google Patents

エレベータのかごのプラットフォーム

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JPH0859142A
JPH0859142A JP19826195A JP19826195A JPH0859142A JP H0859142 A JPH0859142 A JP H0859142A JP 19826195 A JP19826195 A JP 19826195A JP 19826195 A JP19826195 A JP 19826195A JP H0859142 A JPH0859142 A JP H0859142A
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JP
Japan
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platform
base
floor
platform according
sill
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP19826195A
Other languages
English (en)
Inventor
Jean-Pierre Pougny
プグニー ジャン−ピエール
Pascal Rebillard
レビラール パスカル
Gerard Sirigu
シリグ ジェラール
Youde Xiong
クシオン ユド
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Otis Elevator Co
Original Assignee
Otis Elevator Co
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Publication date
Application filed by Otis Elevator Co filed Critical Otis Elevator Co
Publication of JPH0859142A publication Critical patent/JPH0859142A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66BELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
    • B66B11/00Main component parts of lifts in, or associated with, buildings or other structures
    • B66B11/02Cages, i.e. cars
    • B66B11/0226Constructional features, e.g. walls assembly, decorative panels, comfort equipment, thermal or sound insulation

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)
  • Elevator Door Apparatuses (AREA)
  • Escalators And Moving Walkways (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 エレベータの計量機能等の各機能が一体化さ
れた、軽くて安価なプラットフォームを提供する。 【解決手段】 2枚の外板(14、16)を有し、軽量
硬質素材層により表面が被覆された基部(12)と、上
外板(16)に固定されて負荷計量器として機能する高
感度層(26)と、上記高感度層を覆って、音と振動を
遮断するための弾性素材からなる遮断クッション(2
8)と、2枚の硬質外板(32、34)に覆われ、軽量
硬質素材からなるとともに、クッションのほぼ全表面を
覆う床部(30)と、上記帯域と同じ寸法の敷居部(4
0)とを有し、前記敷居部は、その上面にドアの下端を
ガイドするための溝部(42)が設けられ、この敷居部
の上面が実質的に前記床部の上面と同じ高さになるよう
に上記帯域に取付けられていることを特徴とするエレベ
ータのかごのプラットフォーム。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、多機能一体型のエ
レベータかごのプラットフォームに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のエレベータかごのプラットフォー
ムでは、負荷計量機能、ドア下端のガイド機能、音や振
動の遮断機能、床部を支える機能等の各機能は、個別の
構成要素に割り振られている。これらの構成要素は、そ
れぞれ各所定位置に組み込まれなければならない。
【0003】上記プラットフォームには、鉄のビームを
溶接してなる方形のフレームが用いられている。上記フ
レームの上には、鉄プレートからなる床部が乗ってお
り、ゴム製の音や振動の遮断ブロックがいくつか挿入さ
れている。
【0004】フレームと床部の間には、負荷計量器がは
め込まれており、これは通常、床部とブロックの変形に
基づいて負荷のしきい値を定めるいくつものスイッチが
ついたハウジングから成る。このプラットフォームは、
そのエントランスの端に、エレベータかごのドアの下端
をガイドする敷居断面をも有する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような多
量の鉄を用いたプラットフォームは、重く、高価なこと
は明らかである。そのうえ、プラットフォームの取付け
は時間がかかり、複雑である。なぜなら、現場ではオペ
レータが遮断ブロックと負荷計量器をフレームに固定
し、その後床部と敷居断面を取り付けなければならない
からである。
【0006】更に、音と振動の遮断機能は、ブロックが
プラットフォームに離散的にしか固定されていないの
で、効果が低い。同様に、負荷計量器は、十分に真上に
ある荷に対してのみ感度が高い。最後に、エレベータか
ごは重いので、作動させるのにパワーのあるモーターが
必要である。
【0007】本発明は上記背景の下になされたものであ
り、上記機能を一体化して、従来のプラットフォームよ
りも軽くて安価なエレベータのプラットフォームを提供
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、2枚の外板(14、16)を有し、軽量
硬質素材層により表面が被覆された基部(12)と、上
外板(16)に固定されて負荷計量器として機能する高
感度層(26)と、上記高感度層を覆って、音と振動を
遮断するための弾性素材からなる遮断クッション(2
8)と、2枚の硬質外板(32、34)に覆われ、軽量
硬質素材からなるとともに、かごの入口側端部沿いに延
びる一定幅の帯域を除いた遮断クッションの全表面を覆
う床部(30)と、上記帯域と同じ寸法の敷居部(4
0)とを有し、前記敷居部は、その上面にドアの下端を
ガイドするための溝部(42)が設けられ、この敷居部
の上面が実質的に前記床部(30)の上面と同じ高さに
なるように上記帯域に取付けられていることを特徴とす
る。
【0009】好ましくは、前記基部(12)は、ハニカ
ム構造を有する複合材または軽量金属からなり、防音用
の泡で満たされた泡状部を有する。この基部は、その他
の薄板状の材質、例えば互いに接着された木製プレート
で形成してもよい。
【0010】上記2枚の外板(14、16)としてステ
ィールシートを用いてもよい。また、上記基部端部に雌
ねじが切られたインサートを埋め込んで、垂直なはり
(girder)や固定棒をネジ留めするようにしてもよい。
これらは、通常はプラットフォームを上記かごの上方ク
ロスビームに接続する。
【0011】上記高感度層は、ベースの所定位置に埋め
込まれた正確なセンサまたは圧電部材により構成しても
よい。好ましくは、この高感度層はフラットネットワー
クを構成するように曲げられた光ファイバにより構成し
てもよい。
【0012】このように、プラットフォームの各構成要
素は、プラットフォームの全表面上に対して個々の機能
を実行する。プラットフォームのすべての機能を一体化
したことにより、構成要素数を最小限に抑えることがで
き、またその構成も簡素化することができる。
【0013】プラットフォームの重量はこのように軽量
化され、プラットフォームの組み立てや取り付け時間も
短くなり、従ってプラットフォームの製造コストも安く
なる。さらに、ハニカム上の基板の全面にわたって防振
機能が一体化されたことにより、従来のタイプのプラッ
トフォームに比較して振動やノイズが減少する。従来技
術においては、ゴムブロックによる音や振動がプラット
フォームの表面の一部のみにて遮断されているからであ
る。
【0014】高感度層がプラットフォームの表面全体に
わたって広がっていることで、負荷計量機能は大きく向
上する。また、計量精度が高くなることでモータによる
制御が向上して反動が軽減される。従って、かごの始動
時における乗客の乗り心地も向上し、停止精度も向上す
る。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
の形態を詳細に説明するが、本発明はこれにより限定さ
れるものではない。図1から3を参照すると、エレベー
タかごのプラットフォーム10は、基部12を有する。
この基部12は、一定の厚さのプレートからなり、ハニ
カム構造を有する。
【0016】上記基部は、アルミニウムまたは複合材料
で製造することができ、胞状部はプラットフォームの音
からの遮断を確実にするために防音フォーム(泡)で満
たされている。この基部は木製プレートを張り合わせた
もので製造してもよい。
【0017】この基部の側面には、金属製のインサート
(図示省略)が埋め込まれており、ねじやボルトが取付
け可能となっている。下外板14と上外板16は、とも
に鉄のプレートでできており、それぞれ基部の水平面に
接着されるか、ねじ止めされている。下外板の平行な両
端は、基部の各セクションを覆う垂直な縁部18、20
を形成するように調度よい角度で折り曲げられている。
【0018】これらのボーダー上には、4本の垂直な固
定棒(tie rods)24の下端がボルトで固定されている。
固定棒の上端は、上方にある横ばり(図示省略)につな
がっている。
【0019】負荷計量器として機能している高感度層2
6は、上外板16に固定されている。上記高感度層は、
一本の光ファイバーで構成することもできる。この場
合、光ファイバーは、フラットネットワークを形成して
その中を光線が循環するようにねじ曲げられる。このフ
ァイバーを通る光の量は、それに働く機械圧力によって
決まることはよく知られている。基部12とその2枚の
外板14、16は、かごの2面の平行な壁の方向に、高
感度層26からわずかに突き出ている。
【0020】高感度層26は、かごの振動を遮断するよ
うに、基部と同じ表面積の弾性クッション28で覆われ
ている。床部30は、ハニカム複合材料のような軽量硬
質の素材でできており、上記クッションに接着されてい
る。床部の両面は、鉄製の外板32、34で覆われてい
る。雌ネジの溝が形成されている(つまり雌ネジが切ら
れている)インサート36は、かごの垂直な壁を固定す
るために床部の側面に埋め込まれている。
【0021】図1と3に示されるように、床部30とそ
の外板32、34は、幅と高さが一定となっているエン
トランスの端の部分を除いては、クッション28の全表
面を覆っている。敷居部(door-sill profile)40は、
その高さ及び幅が上記エッジゾーンと等しく、エッジゾ
ーンに固定されている。また、敷居部の上面は外板34
の上面と高さが等しい。さらに、敷居部40には、ドア
の下端をガイドするために、上面にいくつもの縦方向の
溝部42が設けられている。図3の場合には、この溝は
二本設けられている。
【0022】以上説明したように、本発明のプラットフ
ォームは、負荷計量器、音や振動の遮断、床部を支える
という全ての従来機能を一体化している。このプラット
フォームは金属の構成要素をあまり用いていないので、
比較的軽量である。また、その組立は大変容易で、各構
成要素の熔接を必要としない。このプラットフォーム
は、完全に組み立てられた状態で据え付け現場に配送さ
れ、壁38と垂直固定棒24に速やかに取付けることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るプラットフォーム平面
図。
【図2】図1のプラットフォームのII−II断面図。
【図3】図1のプラットフォームのIII−III断面図。
【符号の説明】
10…プラットフォーム 12…基部 14…下外板 16…上外板 18、20…縁部 24…固定棒 26…高感度層 28…弾性クッション 30…床部 32、34…外板 36…インサート 40…敷居部 42…溝部
フロントページの続き (72)発明者 ジェラール シリグ フランス,ジアン,リュ デ ラ ロワー ル 26 (72)発明者 ユド クシオン フランス,ジアン,レジダンス レ オー ト デ ジアン (番地なし)

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2枚の外板(14、16)を有し、軽量
    硬質素材層により表面が被覆された基部(12)と、 上外板(16)に固定されて負荷計量器として機能する
    高感度層(26)と、上記高感度層を覆って、音と振動
    を遮断するための弾性素材からなる遮断クッション(2
    8)と、 2枚の硬質外板(32、34)に覆われ、軽量硬質素材
    からなるとともに、かごの入口側端部沿いに延びる一定
    幅の帯域を除いた遮断クッションの全表面を覆う床部
    (30)と、 上記帯域と同じ寸法の敷居部(40)とを有し、 前記敷居部は、その上面にドアの下端をガイドするため
    の溝部(42)が設けられ、この敷居部の上面が実質的
    に前記床部(30)の上面と同じ高さになるように上記
    帯域に取付けられていることを特徴とするエレベータの
    かごのプラットフォーム。
  2. 【請求項2】 前記基部(12)は、ハニカム構造を有
    する複合材または軽量金属からなり、防音用の泡で満た
    された泡状部を有することを特徴とする請求項1記載の
    プラットフォーム。
  3. 【請求項3】 前記基部(12)は、互いに接着された
    木製プレートで形成されていることを特徴とする請求項
    1記載のプラットフォーム。
  4. 【請求項4】 前記基部の下外板(14)の平行な2つ
    の端部には、前記基部の端部を覆う垂直な縁部(18、
    20)が設けられているとともに、この縁部上には、垂
    直な固定棒(24)の下端部がボルト(22)止めされ
    ていることを特徴とする請求項1記載のプラットフォー
    ム。
  5. 【請求項5】 前記高感度層(26)は、フラットネッ
    トワークとなるようにねじ曲げられた光ファイバーより
    なることを特徴とする請求項1記載のプラットフォー
    ム。
  6. 【請求項6】 前記床部(30)は、ハニカム複合材よ
    りなることを特徴とする請求項1記載のプラットフォー
    ム。
  7. 【請求項7】 前記かごの垂直な壁(38)を固定する
    ために、前記ハニカム構造を有する床部の側面に、雌ね
    じが切られたインサートが埋め込まれているを有する請
    求項1記載のプラットフォーム。
JP19826195A 1994-08-03 1995-08-03 エレベータのかごのプラットフォーム Withdrawn JPH0859142A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR94-09635 1994-08-03
FR9409635A FR2723362B1 (fr) 1994-08-03 1994-08-03 Plate-forme de cabine d'ascenseur a plusieurs fonctions integrees.

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0859142A true JPH0859142A (ja) 1996-03-05

Family

ID=9466038

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19826195A Withdrawn JPH0859142A (ja) 1994-08-03 1995-08-03 エレベータのかごのプラットフォーム

Country Status (6)

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EP (1) EP0700860B1 (ja)
JP (1) JPH0859142A (ja)
CN (1) CN1127215A (ja)
CA (1) CA2155298A1 (ja)
DE (1) DE69507097T2 (ja)
FR (1) FR2723362B1 (ja)

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EP0700860B1 (en) 1999-01-07
CN1127215A (zh) 1996-07-24
CA2155298A1 (en) 1996-02-04
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FR2723362B1 (fr) 1996-09-27
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EP0700860A1 (en) 1996-03-13

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