JPH0855292A - 衝撃発生位置記憶装置 - Google Patents

衝撃発生位置記憶装置

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Publication number
JPH0855292A
JPH0855292A JP6210653A JP21065394A JPH0855292A JP H0855292 A JPH0855292 A JP H0855292A JP 6210653 A JP6210653 A JP 6210653A JP 21065394 A JP21065394 A JP 21065394A JP H0855292 A JPH0855292 A JP H0855292A
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JP
Japan
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shock
data
storage device
shock wave
impact
Prior art date
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Pending
Application number
JP6210653A
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English (en)
Inventor
Shuichi Yabushita
修一 藪下
Shinsuke Miura
▲しん▼介 三浦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaichi Electronics Co Ltd
Original Assignee
Yamaichi Electronics Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Yamaichi Electronics Co Ltd filed Critical Yamaichi Electronics Co Ltd
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Priority to US08/513,111 priority patent/US5600061A/en
Publication of JPH0855292A publication Critical patent/JPH0855292A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01PMEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
    • G01P1/00Details of instruments
    • G01P1/12Recording devices
    • G01P1/127Recording devices for acceleration values
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01CMEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
    • G01C21/00Navigation; Navigational instruments not provided for in groups G01C1/00 - G01C19/00
    • G01C21/26Navigation; Navigational instruments not provided for in groups G01C1/00 - G01C19/00 specially adapted for navigation in a road network
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01SRADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
    • G01S19/00Satellite radio beacon positioning systems; Determining position, velocity or attitude using signals transmitted by such systems
    • G01S19/01Satellite radio beacon positioning systems transmitting time-stamped messages, e.g. GPS [Global Positioning System], GLONASS [Global Orbiting Navigation Satellite System] or GALILEO
    • G01S19/13Receivers
    • G01S19/14Receivers specially adapted for specific applications
    • G01S19/17Emergency applications

Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は加速度センサーが所定の加速度値を超
えた衝撃波を検出した時に、この衝撃波データと共にこ
の衝撃が発生した地図上(走行経路上)の位置のデータ
を取り込み記憶させ、衝撃発生位置と共にその衝撃の大
きさや、発生時刻とを一つの情報として把握できるよう
にし、輸送条件や路面条件の改善に有効に利用できるよ
うにした。 【構成】輸送手段6の走行中に加わる衝撃波を検出する
加速度センサー1と、衝撃情報を記憶する記憶装置2
と、人工衛星8からの電波を受信し走行位置を判定する
装置(GPS)とを備え、上記加速度センサー1で検出
された衝撃波データが所定の加速度値を超えた時に該加
速度値を超えた時の走行位置データを上記GPSから衝
撃情報記憶装置2に取り込むと同時に上記衝撃波データ
を同記憶装置2に取り込み記憶させる構成とした衝撃発
生位置記憶装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車輛等の走行経路におい
て加わる衝撃発生位置データを衝撃波データと共に的確
に把握できるようにした衝撃発生位置記憶装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】特開昭55−131774号に代表され
るように、輸送中に輸送品に加わる衝撃の大きさや発生
時刻を記憶する装置が知られており、これらは輸送後輸
送手段より取り外してパソコンに接続し、その解析結果
を現状の輸送条件の欠陥の解明や、その後の輸送条件の
改善に利用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】然しながら、上記衝
撃記憶装置では、衝撃の大きさや発生時刻は容易に提供
されるが、これらの衝撃波データが把握できてもこれら
衝撃が輸送経路のどの場所で発生したのかの特定が困難
であり、例えば道路の路面状況を位置を特定して判定す
る場合の目的には使用し難いことが課題となっている。
【0004】上記衝撃の発生時刻からその発生位置を特
定せんとする場合には、車輌等の走行スピードと時刻か
ら上記位置を推測する他なく、この走行スピードさえも
判然としないから、結局は有害な衝撃が発生した地図上
の位置を特定して路面の補修等の資料として活用するこ
とが困難であった。
【0005】
【問題点を解決するための手段】本発明は加速度センサ
ーで検出された衝撃波データが所定の加速度値を超えた
時にこの衝撃波が発生した時の走行位置データをGPS
から衝撃情報記憶装置に取り込むと同時に、上記衝撃波
データを取り込み記憶させる構成とし輸送手段の走行経
路における衝撃情報が的確に把握できるようにした衝撃
発生位置記憶装置を提供するものである。
【0006】又、本発明は上記衝撃が発生した走行位置
データや衝撃波データを地図上に書き込む装置を具備さ
せ画面上において路面状況を容易に把握できるようにし
たものである。
【0007】
【作用】本発明は加速度センサーが所定の加速度値を超
えた衝撃波を検出した時に、この衝撃波データと共にこ
の衝撃が発生した地図上(走行経路上)の位置のデータ
を取り込み記憶させ、衝撃発生位置とその衝撃の大きさ
や、発生時刻とが一つの情報として把握できる。
【0008】前記のように、走行経路における衝撃波デ
ータ、例えば衝撃の大きさや発生時刻に関する情報だけ
ではその有効活用が望み難いが、これに地図上の位置デ
ータを併せて取り込み記憶させることによって輸送条件
や路面条件の改善に資し衝撃情報記憶装置としての目的
機能を遺憾なく発揮させることができる。
【0009】
【実施例】図1乃至図4において、1は車輌、船舶、航
空機等の輸送手段6の走行中に加わる衝撃波を検出する
加速度センサーであり、図3、図4に示すようにこの加
速度センサー1で検出された衝撃の波形(アナログ信
号)をAD変換器によってデジタル信号(衝撃波デー
タ)に変換する等して、この信号S1を記憶装置2のC
PUに入力する。このCPUは入力された衝撃波データ
S1が所定の加速度値を超えた時に、図3に示すように
位置データ要求信号S2を輸送位置判定装置(GPS…
グローバル・ポジショニング・システム)に出力し、こ
の指令によってGPSは図2に示すように位置データS
3を出力し、これを上記所定の加速度値を超えた衝撃波
データS1′と共に、記憶データとして取り込み記憶装
置2のメモリー3に記憶せしめる。
【0010】CPUは図7に示すように全衝撃波データ
S1の中から敷居値5を超える(所定の加速度値を超え
た)大きさの衝撃波データS1′と共に、上記位置デー
タS3をメモリー3に取り込んで記憶せしめる。この場
合敷居値5を超えるデータと共に、敷居値付近のデータ
を記憶させることを妨げない。従ってCPUは記憶さる
べき衝撃波データS1′を判別し記憶せしめる回路機能
と共に、この衝撃波データS1′を判別した時にGPS
へ前記位置データ要求信号を発する回路機能を有する。
【0011】又タイマー4より上記衝撃波データS1′
が発生した時刻データS4を取り込みメモリー3に上記
衝撃波データS1′及び位置データS3と共に記憶せし
める。
【0012】図4は上記記憶さるべき衝撃波データS
1′を判別しこの衝撃波データS1′を判別した時にG
PSへ前記位置データ要求信号を発する判別回路7を加
速度センサー1の出力側にCPUとは別に設けている。
【0013】図3,図4においてGPSとは図1,図2
に示すように、人工衛星8からの電波を受信し、現在の
走行位置を特定する経度と緯度、又はこれらと高度を算
出する機能を有する装置であり、車輌におけるナビゲー
ションシステム等として利用されているものであり、既
知のシステムであるので詳細は割愛する。
【0014】図3,図4に示す加速度センサー1とGP
Sと記憶装置2とを備える衝撃発生位置記憶装置9は、
図1に示すように車輛等の輸送手段6の所定位置に搭載
され、GPSのアンテナ10をこの輸送手段に設ける。
【0015】上記衝撃発生位置記憶装置9に記憶された
衝撃波データS1′と位置データS3は時刻データS4
と共に、インターフェース11を介して上記記憶装置2
に接続されたデータ読出し装置12によりメモリー3か
ら取出されディスプレイ13に上記各データS1′,S
3,S4を数値として表示するか、プリンター14によ
りプリントアウトし、解析に資する。
【0016】この時上記データ読出し装置12によって
データを適当に集計処理し、これを衝撃波データの大き
さ順に整理し他のデータと共に表示したり、グラフ表示
する等の機能を付加しても良い。
【0017】図4は本発明の他例を示す。この実施例は
前記の通り、輸送手段の走行中に加わる衝撃を検出する
加速度センサー1と、衝撃情報を記憶する記憶装置2
と、人工衛星8からの電波を受信し走行位置を判定する
装置(GPS)とを備え、上記加速度センサー1で検出
された衝撃が所定の加速度値を超えた時に該加速度値を
超えた衝撃データS1′と共に上記GPSからこの衝撃
が発生した時の位置データS3を記憶装置2のメモリー
3に取り込み記憶させる構成とし、更に上記衝撃が発生
した位置データを地図上に書き込む装置15を備える。
【0018】又上記書き込み装置15は上記衝撃が発生
した位置データS3と共に、上記衝撃データS1′を地
図上に書込む機能を具有する。上記書き込み装置15は
前記インターフェース11を介して記憶装置2に接続さ
れ、メモリー3より衝撃データS1′と位置データS3
を時刻データS4と共に取出し、これら各データを自か
ら保有する地図データ(地図ソフト)と合体し、図5,
図6に示すようにディスプレイ13において走行経路を
示す地図16を表示すると同時に、この走行経路上に衝
撃が発生した地点P1乃至P3を夫々記号表示し、併せ
てこの衝撃発生地点P1乃至P3の各地点における衝撃
位置データ、例えば経度と緯度、衝撃発生日時、衝撃値
(G値)等を画面表示17する。
【0019】上記書き込み装置15又はデータ読出し装
置12はパソコンの適用が可能である。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば加速度センサーが所定の
加速度値を超えた衝撃波を検出した時に、この衝撃波デ
ータと共にこの衝撃が発生した地図上(走行経路上)の
位置のデータを取り込み記憶させ、衝撃発生位置とその
衝撃の大きさや、発生時刻等を一つの情報として把握で
きる装置を提供できる。
【0021】前記のように、走行経路における衝撃波デ
ータ、例えば衝撃の大きさや発生時刻に関する情報だけ
ではその有効活用が望み難いが、前記GPSの活用によ
りこの衝撃波データと共にこの衝撃が発生した地図上の
位置データを併せて取り込み記憶させることによって輸
送条件や路面条件の改善に資し衝撃情報記憶装置として
の目的機能を遺憾なく発揮させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る衝撃発生位置記憶装置を車輛に搭
載した状態を示す側面図。
【図2】上記記憶装置の原理を示すブロック図。
【図3】上記記憶装置の回路を示すフローチャート図。
【図4】上記記憶装置の回路の他例を示すフローチャー
ト図。
【図5】上記記憶装置における書き込み装置の使用状態
を示す正面図。
【図6】上記書き込み装置の画面に表示されるデータを
例示する図。
【図7】取り込まれるべき衝撃波データを説明する波形
図。
【符号の説明】
1 加速度センサー 2 衝撃情報記憶装置 3 メモリー 4 タイマー 6 輸送手段 8 人工衛星 9 衝撃発生位置記憶装置 15 書き込み装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】輸送手段の走行中に加わる衝撃波を検出す
    る加速度センサーと、衝撃情報を記憶する記憶装置と、
    人工衛星からの電波を受信し走行位置を判定する装置
    (GPS)とを備え、上記加速度センサーで検出された
    衝撃波データが所定の加速度値を超えた時に該加速度値
    を超えた時の走行位置データを上記GPSから衝撃情報
    記憶装置に取り込むと同時に上記衝撃波データを同記憶
    装置に取り込み記憶させる構成としたことを特徴とする
    衝撃発生位置記憶装置。
  2. 【請求項2】上記衝撃が発生した走行位置データを地図
    上に書き込む装置を備えることを特徴とする請求項1記
    載の衝撃発生位置記憶装置。
  3. 【請求項3】上記衝撃が発生した走行位置データと上記
    衝撃波データとを地図上に書き込む装置を備えることを
    特徴とする請求項1記載の衝撃発生位置記憶装置。
JP6210653A 1994-08-11 1994-08-11 衝撃発生位置記憶装置 Pending JPH0855292A (ja)

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JP6210653A JPH0855292A (ja) 1994-08-11 1994-08-11 衝撃発生位置記憶装置
US08/513,111 US5600061A (en) 1994-08-11 1995-08-09 Apparatus for detecting and storing data representative of shock imparted to vehicle during travel

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JPH0855292A true JPH0855292A (ja) 1996-02-27

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