JPH085408A - 回転角検出装置 - Google Patents

回転角検出装置

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JPH085408A
JPH085408A JP14050094A JP14050094A JPH085408A JP H085408 A JPH085408 A JP H085408A JP 14050094 A JP14050094 A JP 14050094A JP 14050094 A JP14050094 A JP 14050094A JP H085408 A JPH085408 A JP H085408A
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JP
Japan
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light
container
rotation angle
rotation
light source
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Withdrawn
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JP14050094A
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English (en)
Inventor
Katsufumi Morimune
克文 森宗
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Denso Ten Ltd
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Denso Ten Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 光源と、受光器と、回転物から構成された回
転角検出装置の部品の特性劣化するのを防止し、高温に
耐える回転角検出装置を提供する。 【構成】 使用環境による部品の特性劣化を防止するた
めに、密閉容器内に回転角検出装置の構成部品を収容し
て、被検出物の回転を気密性に優れた軸受手段を介して
内部の回転物に伝達する。また、密閉容器内の前記構成
部品を収容して、被検出物の回転を回転物の周囲に設け
た磁石と、被測定物の回転軸に連結され前記密閉容器の
外側に設けた磁石を磁気的に結合させて、密閉容器内の
回転物に伝達する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両のエンジンのスロ
ットルバルブの開閉角或いはステアリングの回転角等を
検出する回転角検出装置に係り、特に、過酷な使用環境
から部品を保護する汚染対策の施された回転角検出装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は光位置検出素子による位置検出原
理を説明するための図で、(a)は光位置検出素子の等
価回路、(b)は光位置検出素子からのセンサ出力の取
り出し方法を説明する図、(c)は光位置検出素子の出
力から回転角への変換方法を説明する図である。以下、
図を用いて説明する。
【0003】25は光の照射位置を検出する光位置検出
素子(以下、PSDと称す)で、セラミック基板上に一
種のpinダイオードである受光部が構成されており、
その表面には素子表面を保護する目的で樹脂がコーティ
ングされている。また、その等価回路はPSD25の両
端のアノードA1 、A2 間に抵抗Rが形成され、光の照
射によりフォトダイオードDが導通状態となると共に、
PSD25に対する光照射点がフォトダイオードDと抵
抗Rの接続点aに対応していると見做される。光の照射
により両アノードA1 、A2 にはアノード電流I1 、I
2 が出力される(PSDの中央部に光が照射されたとき
はI1 =I2 となる)。そして、検出回路でPSD25
の両端のアノードA1 、A2 から出力されたアノード電
流I1 、I2 を増幅し、式(1)により光の照射位置x
(PSD1の中央部からの変位)が算出される。
【0004】 x=(L/2)×(I1 −I2 )÷(I1 +I2 ) ・・・・・ 式(1) 実際の回路では、PSD25のアノード出力I1 、I2
を増幅器92a、92bに入力して増幅後、I1 +I2
を一定となるようにして、両出力を差動増幅器93に入
力してI1 〜I2 の差に比例した出力(以下、この出力
をセンサ出力と称す)を外部に取り出す。
【0005】図6は従来の回転角検出装置の構造を示す
図で、(a)は機構部を示す図、(b)はスリット板を
示す図である。(c)はPSDの構造を示す図である。
以下、図を用いて説明する。33はアルミ板等で形成さ
れた円板状のスリット板で、回転角θと回転中心からの
距離rの関係をスリットにした光透過部33a、光透過
部33a以外の光を遮断する光遮断部33b及び回転軸
61に連結される軸孔33cで構成される。61はスリ
ット板33をその中心の周りに回転させる回転軸であ
る。通常はこの回転軸61にスロットルバルブ等の被測
定物の回転軸が連結される。91はスリット板33に対
向して配設されたLED等の光源である。25はスリッ
ト板33に対向して光源91と反対側に配設されたPS
Dで、スリット板33の光透過部33aを透過した光の
位置に対応した電流が出力される。出力端子としてアノ
ードA1 、A2 及びカソードKが設けられている。尚、
PSD25は図6(b)のごとく回転軸61の回転方向
に対して直交(即ち、半径方向)するように配置されて
いる。
【0006】光位置検出素子25は受光部28の汚染に
よる特性劣化から保護するために、図6(c)のごと
く、セラミック等の基板26に形成された受光部28上
を樹脂27でパッケージされ、端子25a、25b、2
5cが設けられている。次に、回転角検出装置の動作に
ついて述べる。回転角θに対応してスリット板33が回
転軸61により回転されると、スリット板33に形成さ
れた回転角θと回転中心からの距離rの関係を示すスリ
ットの光透過部33aも回転する。従って、光源91か
ら光透過部33aを透過した光は、PSD25上では回
転角θに対応したスリット位置rに照射される。この照
射位置rに対応してPSD25ではアノード電流I1
2 が出力され、前述のごとくPSD25の中央部から
の変位xが求められる。回転中心からPSD25の中央
部までの距離をr0 とすると、スリット位置rは式
(2)により導かれる。
【0007】 スリット位置r=r0 +x ・・・・・ 式(2) また、予めスリットの光透過部33aは回転角θとスリ
ット位置rを対応させて形成しているので、図5(c)
のごとくPSD出力(センサ出力)から回転角θが求め
られる。尚、上記において、スリット板33とPSD2
5の間隔は光源91とスリット板33の間隔に比べて無
視できるほど小さいものとして、スリットの光透過部の
位置rはPSD25上でも同じrと見做している(必要
ならば、拡大分だけ予めスリットの光透過部の位置rを
補正すればよい)。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述の方法では、受光
部は外気に曝されているため、汚染による特性劣化が発
生する。また、樹脂パッケージしていたとしても、樹脂
表面の汚染により受光部自体に到達する光が弱められる
といった特性劣化も発生する。本発明は、このような問
題を解決するためのもので、回転角検出装置を使用環境
における汚染から保護することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、光源と、該光源からの光を受光する受光器
と、前記光源と前記受光器の間に挿入され、その回転状
態に応じて前記受光器が受ける前記光源からの光の受光
状態を変える回転物から構成され、前記回転物の回転角
に対応して受光器から信号を出力する回転角検出装置に
おいて、前記光源と、前記受光器と、前記回転物を収容
する密閉容器と、被検出物の回転を前記回転物に伝達す
る伝達軸と、前記密閉容器に設けられ、前記伝達軸の一
端を該密閉容器内に回動自在に内在させ、かつ、該密閉
容器の密閉状態を保つ軸受手段とを有することを特徴と
するものである。
【0010】また、密閉容器内に収容され、その回転状
態に応じた信号を出力する回転センサと、前記回転セン
サに設けられた第1の磁石と、前記密閉容器の外側に、
前記回転センサの第1の磁石と引き合うように配設され
た第2の磁石と、前記第2の磁石を被検出物の回転に応
じて回転させる回転手段とを有することを特徴とするも
のである。
【0011】
【作用】本発明によれば、気密性の高い容器内に光源
と、受光部が容器内に固定され、さらに、回転物がその
容器内に収容されるので、部品は外気に曝されることも
なく特性は劣化しない。被検出物の回転は密閉された容
器に設けられた気密性高い軸受手段を介して回転物に伝
達される。
【0012】また、被検出物の回転は完全密閉された容
器内に収容された回転物の周辺部に配設された磁石と、
完全密閉された容器の外側に設けられた磁石の磁気的結
合ににより回転物に伝達される。
【0013】
【実施例】図1は本発明の一実施例の回転角検出装置の
構造を示す図で、(a)は上面図、(b)は側断面図で
ある。以下、図を用いて説明する。71、72はPSD
1(以下、樹脂でコーティングされていない裸の状態を
意味する)、スリット板31及び光源91で構成される
アセンブリを収容するセラミック等で作られた容器で、
スリット板31を回転させる回転軸41を支持するメタ
ル軸受け(又はベアリング)42a、42bに嵌合する
ボス71a、72a及び締め付け部71b、72bを有
する。73は両容器71、72内部に乾燥空気等を封入
して接合する締め付け具である。41はスリット板31
をその中心の周りに回転させる回転軸で、気密性の高い
メタル軸受け(又はベアリング)42a、42bで支持
されている。通常はこの回転軸41にスロットルバルブ
等の被測定物の回転軸が連結される。
【0014】1はスリット板31に対向して光源91と
反対側に配設された裸のPSDで、セラミック容器71
に接着剤等で固定され、PSD1の電極はワイヤ11を
介してセラミック容器71の端子11a、11b、11
cに接続されている。31はアルミ板等で形成された円
板状のスリット板で、回転角θと回転中心からの距離r
が所望の関係をもったスリットの光透過部31a及び回
転軸41に連結される軸孔31cで構成される。91は
スリット板31に対向して配設されたLED等の光源
で、電極端子91aを介して図示しない駆動回路に接続
される。
【0015】図2はPSDの取付け方法を説明する図
で、(a)は上面図、(b)は側断面図である。セラミ
ックの容器71上にPSD1の基板14が接着剤で固定
され、PSD1の受光部12の両アノードのボンディン
グパッド13と容器71のボンディングパッド74間が
ワイヤ11でボンディングされる。74a、13aはボ
ンディング点である。ボンディングパッド74からは導
体で端子11a、11b、11cに接続され外部に信号
が取り出される。
【0016】次に、本発明の一実施例の回転角検出装置
の動作について述べる。回転角θに対応してスリット板
31が回転軸41によりメタル軸受け42a、42bを
介して容器内部を略密閉した状態で回転されると、円板
上に形成された回転角θと出力rの関係を示すスリット
の光透過部31aを透過した光は、PSD1上では回転
角θに対応したスリット位置rに照射される。この照射
位置に対応してPSD1のアノード電流I1 、I2 が出
力される。この出力から回転角への変換は従来と全く同
じため説明は省略する。
【0017】尚、両容器71、72は締め付け具73を
使用して密着させているが、接合面に樹脂等を使用して
完全に封着してもよい。以上のように本実施例では、P
SD1は樹脂パッケージのない裸の状態で容器71、7
2内に収容されて外部より気密性の高い軸受け42a、
42bを介してスリット板31が回転させられるので、
PSD1は外気に曝されないので劣化は起こらず、樹脂
がないために高温の状態でも安定した装置が提供でき
る。
【0018】図3は本発明の第2の実施例の回転角検出
装置の構造を示す図で、(a)は上面図、(b)は側断
面図である。図4は本発明の第2の実施例の回転角検出
装置の磁石の配置を示す図である。以下、図を用いて説
明する。81、82はPSD2(以下、樹脂でコーティ
ングされていない裸の状態を意味する)、スリット板3
2及び光源91で構成されたアセンブリを収容するセラ
ミック等で作られた容器で、スリット板32を回転され
る回転軸51を支持するメタル軸受け(又はベアリン
グ)52a、52bに嵌合するボス81a、82a及び
締め付け部81b、81c、82a、82bを有する。
85は両容器81、82内部に乾燥空気等を封入して接
合する締め付け具であり、これにより内部は完全に密閉
される。
【0019】51はスリット板32をその中心の周りに
回転させる回転軸で、容器81、82に設けられたボス
81a、82aに嵌合するメタル軸受け(又はベアリン
グ)52a、52bで支持されている。容器83にはボ
ス83aに嵌合する軸受け54が設けられ、回転軸53
が挿入されている。回転軸53には内部のスリット板3
2の磁石32dに磁界を介して回転を伝達する磁石支持
カップ84及び磁石84aが連結されている。容器83
は容器81に締め付け具86を介して連結されている。
【0020】2はスリット板32に対向して光源91と
反対側に配設された裸のPSDで、セラミック容器81
に接着剤等で固定され、PSD2はワイヤ21を介して
セラミック容器81の端子21a、21b、21cに接
続されている。32はアルミ板等で形成された円板状の
スリット板で、回転角θと回転中心からの距離rが所望
の関係をもったスリットの光透過部32a、回転軸51
に連結される軸孔32c及びスリット板32の周辺部に
磁石32dが設けられている。91はスリット板32に
対向して配設されたLED等の光源である。
【0021】スリット板32の周辺部には図4(a)の
ごとく8個の磁石32dが45°毎に半径方向に外周側
にN極が来るように配置され、回転軸53に連結された
磁石支持カップ84には8個の磁石84aが45°毎に
半径方向に内周側にS極が配置されており、磁石32
d、84aはそれぞれ対応した一対が引き合う状態にあ
る。
【0022】次に、本発明の回転角検出装置の動作につ
いて述べる。回転軸53が回転すると連結された磁石支
持カップ84が回転し、磁石84aがスリット板32の
周辺を回転する。そのため、スリット板32側の磁石3
2dは磁石84aに引かれて回転する。このようにし
て、スリット板32は回転軸51を中心として回転す
る。回転角θに対応してスリット板32が回転軸51に
よりメタル軸受け52a、52bを介して容器内部を密
閉した状態で回転されると、円板上に形成された回転角
θと出力rの関係を示すスリットの光透過部32aを透
過した光は、PSD2上では回転角θに対応したスリッ
ト位置rに照射される。この照射位置に対応してPSD
2のアノード電流I1 、I2 が出力される。この出力か
ら回転角への変換は従来と全く同じため説明は省略す
る。
【0023】尚、図4(b)のごとく、磁石の配置を4
5°毎にN極とS極の方向を交互に入れ換えてることに
より、万一、磁石84dの回転に対してスリット板32
の磁石32dの応答が遅れても、45°ずれた隣の磁石
で反発されるので両磁石間の回転の伝達がよくなる。ま
た、本実施例では磁石の極数を8にしているが、これよ
りも多くても、またスリット板32を回転させるだけの
動力の伝達があれば、極数は少なくても構わない。
【0024】尚、両容器81、82、83は締め付け具
85、86を使用して密着させているが、接合面に樹脂
等を使用して完全に封着してもよい。以上のように本実
施例では、PSD2は樹脂パッケージのない裸の状態で
容器81、82内に完全に気密の状態で収容されて、外
部より磁石84a、32dを介してスリット板32が回
転されるので、PSD2は外気に曝されないので劣化は
起こらず、樹脂がないために高温の状態でも安定した装
置が提供できる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
光源、受光器、回転物は気密性の高い容器収容されてお
り、外部より気密性の高い軸受けを介して回転が伝達さ
れるので、部品は外気に曝されないので劣化も起こらな
い。また、部品は外気に曝されないので、半導体部品等
では劣化防止用の樹脂パッケージを省くことができ、高
温にも耐える回転角検出装置の提供が容易になる。
【0026】また、部品は完全な気密容器に収容されて
おり、外部より磁石を介して回転物に回転が伝達される
ので、内部の収容部品は外気に曝されないので劣化も起
こらない。また、部品は外気に曝されないので、半導体
部品等では劣化防止用の樹脂パッケージを省くことがで
き、高温にも耐える回転角検出装置の提供が容易にな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構造を示す図である。
【図2】本発明のPSDの取付け方法を説明する図であ
る。
【図3】本発明の第2の実施例の回転角検出装置の構造
を示す図である。
【図4】本発明の第2の実施例の回転角検出装置の磁石
の配置を示す図である。
【図5】従来の回転角検出装置の構造を示す図である。
【図6】光位置検出素子の動作原理を説明するための図
である。
【符号の説明】
1、2、25・・・光位置検出素子(PSD) 41、51、53、61・・・回転軸 31、32、33・・・スリット板 91・・・光源(LED) 71、7、81、82、83・・・容器 32d、84a・・・磁石
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G01D 5/34

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光源と、該光源からの光を受光する受光
    器と、前記光源と前記受光器の間に挿入され、その回転
    状態に応じて前記受光器が受ける前記光源からの光の受
    光状態を変える回転物から構成され、 前記回転物の回転角に対応して受光器から信号を出力す
    る回転角検出装置において、 前記光源と、前記受光器と、前記回転物を収容する密閉
    容器と、 被検出物の回転を前記回転物に伝達する伝達軸と、 前記密閉容器に設けられ、前記伝達軸の一端を該密閉容
    器内に回動自在に内在させ、かつ、該密閉容器の密閉状
    態を保つ軸受手段とを有することを特徴とする回転角検
    出装置。
  2. 【請求項2】 密閉容器内に収容され、その回転状態に
    応じた信号を出力する回転センサと、 前記回転センサに設けられた第1の磁石と、 前記密閉容器の外側に、前記回転センサの第1の磁石と
    引き合うように配設された第2の磁石と、 前記第2の磁石を被検出物の回転に応じて回転させる回
    転手段とを有することを特徴とする回転角検出装置。
JP14050094A 1994-06-22 1994-06-22 回転角検出装置 Withdrawn JPH085408A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14050094A JPH085408A (ja) 1994-06-22 1994-06-22 回転角検出装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP14050094A JPH085408A (ja) 1994-06-22 1994-06-22 回転角検出装置

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JPH085408A true JPH085408A (ja) 1996-01-12

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ID=15270086

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JP14050094A Withdrawn JPH085408A (ja) 1994-06-22 1994-06-22 回転角検出装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54141032A (en) * 1978-04-26 1979-11-01 Tokyu Kensetsu Kk Sashhdoor frame nose mounting device of window door reinforcing frame in hardened cement
JP2007139586A (ja) * 2005-11-18 2007-06-07 Matsushita Electric Ind Co Ltd 回転角度検出装置

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