JPH0840528A - チエンコンベアーの伝動機構 - Google Patents
チエンコンベアーの伝動機構Info
- Publication number
- JPH0840528A JPH0840528A JP17681194A JP17681194A JPH0840528A JP H0840528 A JPH0840528 A JP H0840528A JP 17681194 A JP17681194 A JP 17681194A JP 17681194 A JP17681194 A JP 17681194A JP H0840528 A JPH0840528 A JP H0840528A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sprocket wheel
- motor
- driving shaft
- endless chain
- support frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Drives For Endless Conveyors (AREA)
- Chain Conveyers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 減速機構を組み込んだハイポニックギヤード
モータの伝動ギヤを直接、チエンコンベアーの駆動軸に
結合し、同時に、その位置で、上記モータを支持フレー
ムにボルト止めすることで、素人でも、簡単にモータな
どの伝動系での修理、交換が行えるように工夫した構造
のチエンコンベアーの伝動機構を提供する。 【構成】 スプロケットホイールの係合歯に、無端チエ
ンを噛み合わせて、駆動側スプロケットホイールと従動
側スプロケットホールとの間に巻回した上記無端チエン
に動力を伝達し、無端チエンに設けたバケットで、被搬
送物を搬送するチエンコンベアーにおいて、無端チエン
の張りを調整するための調整手段を支持フレームと従動
側スプロケットホイールの支軸との間に配設し、また、
駆動側スプロケットホイールの駆動軸を支持フレーム一
側に突出すると共に、この駆動軸を嵌挿するボス部を有
する伝動ギヤを装備したハイポニックギヤードモータを
上記支持フレームの一側にボルト止めしたことを特徴と
する。
モータの伝動ギヤを直接、チエンコンベアーの駆動軸に
結合し、同時に、その位置で、上記モータを支持フレー
ムにボルト止めすることで、素人でも、簡単にモータな
どの伝動系での修理、交換が行えるように工夫した構造
のチエンコンベアーの伝動機構を提供する。 【構成】 スプロケットホイールの係合歯に、無端チエ
ンを噛み合わせて、駆動側スプロケットホイールと従動
側スプロケットホールとの間に巻回した上記無端チエン
に動力を伝達し、無端チエンに設けたバケットで、被搬
送物を搬送するチエンコンベアーにおいて、無端チエン
の張りを調整するための調整手段を支持フレームと従動
側スプロケットホイールの支軸との間に配設し、また、
駆動側スプロケットホイールの駆動軸を支持フレーム一
側に突出すると共に、この駆動軸を嵌挿するボス部を有
する伝動ギヤを装備したハイポニックギヤードモータを
上記支持フレームの一側にボルト止めしたことを特徴と
する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、主として、パチンコ遊
戯場において、パチンコ玉の搬送に使用するチエンコン
ベアーの伝動機構に関するものである。
戯場において、パチンコ玉の搬送に使用するチエンコン
ベアーの伝動機構に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】この種のチエンコンベアーにおいては、
地理的、時間的及び経済的理由で、アフターケアに専門
家を派遣することが困難で、修理、調整、部品交換を、
パチンコ遊戯場の従業員によって実行しなければならな
い。このため、長期使用によって、無端チエンが伸長し
た場合でも、この張りを調整する必要がないように、調
整手段には、スプリング部材を用いた自動テンション調
整手段が採用されており、また、無端チエンに対するバ
ケットの交換なども、ボルト・ナットの結合手段で実現
している。
地理的、時間的及び経済的理由で、アフターケアに専門
家を派遣することが困難で、修理、調整、部品交換を、
パチンコ遊戯場の従業員によって実行しなければならな
い。このため、長期使用によって、無端チエンが伸長し
た場合でも、この張りを調整する必要がないように、調
整手段には、スプリング部材を用いた自動テンション調
整手段が採用されており、また、無端チエンに対するバ
ケットの交換なども、ボルト・ナットの結合手段で実現
している。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】このように、あらゆる
点で、専門家の手を借りないで、修理、調整、部品交換
ができるように配慮した設計が成されてきたが、チエン
コンベアーの駆動側スプロケットホイールに動力を伝達
するための伝動機構には、減速機構付きベルト伝動装置
が用いられていて、モータとの間にベルト掛けが成され
ている。
点で、専門家の手を借りないで、修理、調整、部品交換
ができるように配慮した設計が成されてきたが、チエン
コンベアーの駆動側スプロケットホイールに動力を伝達
するための伝動機構には、減速機構付きベルト伝動装置
が用いられていて、モータとの間にベルト掛けが成され
ている。
【０００４】しかしながら、動力伝達のための可動部分
（ベルトおよびそれを巻回したプーリなど）が支持フレ
ーム外側に露出しているために、現場での従業員に対す
る安全性の面で、問題があり、また、伝動装置、モータ
などの修理、交換時には、ベルト張り調整が難しく、場
合によっては、動力伝達が具合良く行えない事態とな
り、その原因も、素人には不明で、無駄に時間を費や
し、営業に不利益をもたらすことになる。
（ベルトおよびそれを巻回したプーリなど）が支持フレ
ーム外側に露出しているために、現場での従業員に対す
る安全性の面で、問題があり、また、伝動装置、モータ
などの修理、交換時には、ベルト張り調整が難しく、場
合によっては、動力伝達が具合良く行えない事態とな
り、その原因も、素人には不明で、無駄に時間を費や
し、営業に不利益をもたらすことになる。
【０００５】
【発明の目的】本発明は上記事情に基いてなされたもの
で、減速機構を組み込んだハイポニックギヤードモータ
の伝動ギヤを直接、チエンコンベアーの駆動軸に結合
し、同時に、その位置で、上記モータを支持フレームに
ボルト止めすることで、素人でも、簡単にモータなどの
伝動系での修理、交換が行えるように工夫した構造のチ
エンコンベアーの伝動機構を提供しようとするものであ
る。
で、減速機構を組み込んだハイポニックギヤードモータ
の伝動ギヤを直接、チエンコンベアーの駆動軸に結合
し、同時に、その位置で、上記モータを支持フレームに
ボルト止めすることで、素人でも、簡単にモータなどの
伝動系での修理、交換が行えるように工夫した構造のチ
エンコンベアーの伝動機構を提供しようとするものであ
る。
【０００６】
【課題を解決するための手段】このため、本発明では、
スプロケットホイールの係合歯に、無端チエンを噛み合
わせて、駆動側スプロケットホイールと従動側スプロケ
ットホールとの間に巻回した上記無端チエンに動力を伝
達し、無端チエンに設けたバケットで、被搬送物を搬送
するチエンコンベアーにおいて、無端チエンの張りを調
整するための調整手段を支持フレームと従動側スプロケ
ットホイールの支軸との間に配設し、また、駆動側スプ
ロケットホイールの駆動軸を支持フレーム一側に突出す
ると共に、この駆動軸を嵌挿するボス部を有する伝動ギ
ヤを装備したハイポニックギヤードモータを上記支持フ
レームの一側にボルト止めしたことを特徴とする。
スプロケットホイールの係合歯に、無端チエンを噛み合
わせて、駆動側スプロケットホイールと従動側スプロケ
ットホールとの間に巻回した上記無端チエンに動力を伝
達し、無端チエンに設けたバケットで、被搬送物を搬送
するチエンコンベアーにおいて、無端チエンの張りを調
整するための調整手段を支持フレームと従動側スプロケ
ットホイールの支軸との間に配設し、また、駆動側スプ
ロケットホイールの駆動軸を支持フレーム一側に突出す
ると共に、この駆動軸を嵌挿するボス部を有する伝動ギ
ヤを装備したハイポニックギヤードモータを上記支持フ
レームの一側にボルト止めしたことを特徴とする。
【０００７】
【作用】これにより、従来のようにベルト伝動装置を介
してモータの動力をチエンコンベアーに伝達するものと
異なり、可動部が支持フレーム外側になく、従って、作
業者の安全性が確保される。しかも、モータなどの修
理、交換に際して、素人でも容易にその作業が行え、ま
た、ベルト張り調整などが不要なので、動力の伝達不良
が起こらず、確実に動力伝達が達成されるので、素人で
は理解できない原因不明のトラブルがなく、作業の迅速
性が補償されるから、営業の損失を最小限に留止められ
る。
してモータの動力をチエンコンベアーに伝達するものと
異なり、可動部が支持フレーム外側になく、従って、作
業者の安全性が確保される。しかも、モータなどの修
理、交換に際して、素人でも容易にその作業が行え、ま
た、ベルト張り調整などが不要なので、動力の伝達不良
が起こらず、確実に動力伝達が達成されるので、素人で
は理解できない原因不明のトラブルがなく、作業の迅速
性が補償されるから、営業の損失を最小限に留止められ
る。
【０００８】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して具
体的に説明する。図において、符号１、１は、互いに所
定幅だけ離間して平行に配置された左右一対の支持フレ
ームであり、前後はカバー２で覆われ、縦長で垂直に設
置されている。両支持フレーム１、１の間には駆動側ス
プロケットホイール３、従動側スプロケットホイール４
およびこれらホイールに巻回される無端チエン５から成
るチエンコンベアーが配置され、各ホイールの駆動軸３
Ａ、支軸４Ａは支持フレーム１、１に設けた軸受けで軸
支されている。なお、正面のカバー２には、被搬送物と
してのパチンコ玉を収集する収集口２Ａが形成されてい
る。
体的に説明する。図において、符号１、１は、互いに所
定幅だけ離間して平行に配置された左右一対の支持フレ
ームであり、前後はカバー２で覆われ、縦長で垂直に設
置されている。両支持フレーム１、１の間には駆動側ス
プロケットホイール３、従動側スプロケットホイール４
およびこれらホイールに巻回される無端チエン５から成
るチエンコンベアーが配置され、各ホイールの駆動軸３
Ａ、支軸４Ａは支持フレーム１、１に設けた軸受けで軸
支されている。なお、正面のカバー２には、被搬送物と
してのパチンコ玉を収集する収集口２Ａが形成されてい
る。
【０００９】そして、スプロケットホイールの係合歯６
に、無端チエン５を噛み合わせて、駆動側スプロケット
ホイール３と従動側スプロケットホール４との間に巻回
した上記無端チエン５に動力を伝達し、無端チエン５に
設けたバケット７で、被搬送物としてのパチンコ玉を下
から上へと搬送するように構成されている。なお、この
実施例では、各ホイールの外周に係合溝穴８が所定ピッ
チで形成されており、そこに、各無端チエンに設けた係
合爪９が係合され、駆動力の伝達の一部を担っている。
に、無端チエン５を噛み合わせて、駆動側スプロケット
ホイール３と従動側スプロケットホール４との間に巻回
した上記無端チエン５に動力を伝達し、無端チエン５に
設けたバケット７で、被搬送物としてのパチンコ玉を下
から上へと搬送するように構成されている。なお、この
実施例では、各ホイールの外周に係合溝穴８が所定ピッ
チで形成されており、そこに、各無端チエンに設けた係
合爪９が係合され、駆動力の伝達の一部を担っている。
【００１０】上記駆動側スプロケットホイール３は、そ
の駆動軸３Ａの一端を一方の支持フレーム１の外側に突
出しており、この駆動軸３Ａを嵌挿するボス部１０Ａを
有する伝動ギヤ１０を装備したハイポニックギヤードモ
ータ１１が、そのハウジング１１Ａを上記支持フレーム
１の一側にボルト（図には符号１２で示す）止めするこ
とで、取り付けられるように構成されている。なお、こ
の実施例では、滑りキー１３を用いて、また、締め付け
ナット１４の手段を用いて、駆動軸３Ａを伝動ギヤ１０
に連結している。
の駆動軸３Ａの一端を一方の支持フレーム１の外側に突
出しており、この駆動軸３Ａを嵌挿するボス部１０Ａを
有する伝動ギヤ１０を装備したハイポニックギヤードモ
ータ１１が、そのハウジング１１Ａを上記支持フレーム
１の一側にボルト（図には符号１２で示す）止めするこ
とで、取り付けられるように構成されている。なお、こ
の実施例では、滑りキー１３を用いて、また、締め付け
ナット１４の手段を用いて、駆動軸３Ａを伝動ギヤ１０
に連結している。
【００１１】また、無端チエン５の張りを調整するため
の調整手段１５が、支持フレームと従動側スプロケット
ホイールの支軸との間に配設されている。これは、支軸
４Ａを軸支する軸受けのチョックと、このチョックを支
持フレーム１、１の下方にスライドガイドするガイド部
材と、上記チョックを下方に弾持するスプリング部材と
からなる通常の自動テンション調整手段である。
の調整手段１５が、支持フレームと従動側スプロケット
ホイールの支軸との間に配設されている。これは、支軸
４Ａを軸支する軸受けのチョックと、このチョックを支
持フレーム１、１の下方にスライドガイドするガイド部
材と、上記チョックを下方に弾持するスプリング部材と
からなる通常の自動テンション調整手段である。
【００１２】このような構成では、モータの修理、交換
などに際して、ナット１４を外し、ボルト１２の取り外
しだけで、伝動ギヤ１０の駆動軸３Ａからボス部１０Ａ
を抜き出すだけで、支持フレーム１からのモータの取り
外しが可能であり、また、上記ボス部１０Ａを駆動軸３
Ａを嵌合しながら、位置決めなどの面倒な調整無しに、
ボルト止めだけで、モータのハウジング１１Ａを支持フ
レーム１に装着することができる。しかも、従来のよう
なベルト伝動機構と異なり、可動部が支持フレームの外
側に出ないので、作業者がベルトに巻き込まれるなどの
事故を回避でき、確かな安全性が得られる。
などに際して、ナット１４を外し、ボルト１２の取り外
しだけで、伝動ギヤ１０の駆動軸３Ａからボス部１０Ａ
を抜き出すだけで、支持フレーム１からのモータの取り
外しが可能であり、また、上記ボス部１０Ａを駆動軸３
Ａを嵌合しながら、位置決めなどの面倒な調整無しに、
ボルト止めだけで、モータのハウジング１１Ａを支持フ
レーム１に装着することができる。しかも、従来のよう
なベルト伝動機構と異なり、可動部が支持フレームの外
側に出ないので、作業者がベルトに巻き込まれるなどの
事故を回避でき、確かな安全性が得られる。
【００１３】
【発明の効果】本発明は、以上詳述したようになり、ス
プロケットホイールの係合歯に、無端チエンを噛み合わ
せて、駆動側スプロケットホイールと従動側スプロケッ
トホールとの間に巻回した上記無端チエンに動力を伝達
し、無端チエンに設けたバケットで、被搬送物を搬送す
るチエンコンベアーにおいて、無端チエンの張りを調整
するための調整手段を支持フレームと従動側スプロケッ
トホイールの支軸との間に配設し、また、駆動側スプロ
ケットホイールの駆動軸を支持フレーム一側に突出する
と共に、この駆動軸を嵌挿するボス部を有する伝動ギヤ
を装備したハイポニックギヤードモータを上記支持フレ
ームの一側にボルト止めしたので、素人でも、簡単にモ
ータなどの伝動系での修理、交換が行え、また、従来の
ようにベルト伝動装置を介してモータの動力をチエンコ
ンベアーに伝達するものと異なり、可動部が支持フレー
ム外側になく、従って、作業者の安全性が確保される。
プロケットホイールの係合歯に、無端チエンを噛み合わ
せて、駆動側スプロケットホイールと従動側スプロケッ
トホールとの間に巻回した上記無端チエンに動力を伝達
し、無端チエンに設けたバケットで、被搬送物を搬送す
るチエンコンベアーにおいて、無端チエンの張りを調整
するための調整手段を支持フレームと従動側スプロケッ
トホイールの支軸との間に配設し、また、駆動側スプロ
ケットホイールの駆動軸を支持フレーム一側に突出する
と共に、この駆動軸を嵌挿するボス部を有する伝動ギヤ
を装備したハイポニックギヤードモータを上記支持フレ
ームの一側にボルト止めしたので、素人でも、簡単にモ
ータなどの伝動系での修理、交換が行え、また、従来の
ようにベルト伝動装置を介してモータの動力をチエンコ
ンベアーに伝達するものと異なり、可動部が支持フレー
ム外側になく、従って、作業者の安全性が確保される。
【図１】本発明の一実施例を示す概略正面図である。
【図２】同じく、概略側面図である。
【図３】同じく、要部の縦断正面図である。
【図４】チエンコンベアーの構成を示す一部側面図であ
る。
る。
１ 支持フレーム ２ カバー ２Ａ 収集口 ３ 駆動側スプロケットホイール ３Ａ 駆動軸 ４ 従動側スプロケットホイール ４Ａ 支軸 ５ 無端チエン ６ 係合歯 ７ バケット ８ 係合溝穴 ９ 係合爪 １０ 伝動ギヤ １０Ａ ボス部 １１ ハイポニックギヤードモータ １１Ａ ハウジング １２ ボルト １３ 滑りキー １４ ナット
Claims (1)
- 【請求項１】 スプロケットホイールの係合歯に、無端
チエンを噛み合わせて、駆動側スプロケットホイールと
従動側スプロケットホールとの間に巻回した上記無端チ
エンに動力を伝達し、無端チエンに設けたバケットで、
被搬送物を搬送するチエンコンベアーにおいて、無端チ
エンの張りを調整するための調整手段を支持フレームと
従動側スプロケットホイールの支軸との間に配設し、ま
た、駆動側スプロケットホイールの駆動軸を支持フレー
ム一側に突出すると共に、この駆動軸を嵌挿するボス部
を有する伝動ギヤを装備したハイポニックギヤードモー
タを上記支持フレームの一側にボルト止めしたことを特
徴とするチエンコンベアーの伝動機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17681194A JPH0840528A (ja) | 1994-07-28 | 1994-07-28 | チエンコンベアーの伝動機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17681194A JPH0840528A (ja) | 1994-07-28 | 1994-07-28 | チエンコンベアーの伝動機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0840528A true JPH0840528A (ja) | 1996-02-13 |
Family
ID=16020260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17681194A Pending JPH0840528A (ja) | 1994-07-28 | 1994-07-28 | チエンコンベアーの伝動機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0840528A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102320448A (zh) * | 2011-08-10 | 2012-01-18 | 徐州中部矿山设备有限公司 | 机电断带保护装置用制动装置 |
| CN105398751A (zh) * | 2015-12-09 | 2016-03-16 | 马鞍山市翔宇机械自动化科技有限公司 | 一种积放式悬挂输送机的驱动装置 |
| CN105564906A (zh) * | 2016-02-22 | 2016-05-11 | 佛山科学技术学院 | 一种低速重载防卡死过载保护的链轮传动装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5629289U (ja) * | 1979-08-14 | 1981-03-19 | ||
| JPS5942359B2 (ja) * | 1979-11-07 | 1984-10-15 | 三洋電機株式会社 | 自動販売機の価格設定装置 |
-
1994
- 1994-07-28 JP JP17681194A patent/JPH0840528A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5629289U (ja) * | 1979-08-14 | 1981-03-19 | ||
| JPS5942359B2 (ja) * | 1979-11-07 | 1984-10-15 | 三洋電機株式会社 | 自動販売機の価格設定装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102320448A (zh) * | 2011-08-10 | 2012-01-18 | 徐州中部矿山设备有限公司 | 机电断带保护装置用制动装置 |
| CN105398751A (zh) * | 2015-12-09 | 2016-03-16 | 马鞍山市翔宇机械自动化科技有限公司 | 一种积放式悬挂输送机的驱动装置 |
| CN105564906A (zh) * | 2016-02-22 | 2016-05-11 | 佛山科学技术学院 | 一种低速重载防卡死过载保护的链轮传动装置 |
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