JPH0833927B2 - 線分描画装置 - Google Patents

線分描画装置

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JPH0833927B2
JPH0833927B2 JP63047153A JP4715388A JPH0833927B2 JP H0833927 B2 JPH0833927 B2 JP H0833927B2 JP 63047153 A JP63047153 A JP 63047153A JP 4715388 A JP4715388 A JP 4715388A JP H0833927 B2 JPH0833927 B2 JP H0833927B2
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一男 山崎
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Yokogawa Electric Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、グラフィックス処理分野において、点線、
一点鎖線等の各種の線分を描画する場合に、その線の形
状、線幅を任意に変更できるように改良した線分描画装
置に関するものである。
〈従来の技術〉 通常、グラフィックス処理分野では、点線、一転鎖線
等の各種の線分を描画する場合、線種保持レジスタに線
種パターンをビット情報(例えば点線であれば「HHLLHH
LL」、一点鎖線であれば「HHLHLHHL」等)として格納
し、DDA装置(Digital Differential Analyzer)から発
生する描画座標値に、円形、矩形等の描画パターンを描
画し、前述の線種パターンのビット情報とこのパターン
とを掛け合わせて各種の線分を描画している。
〈本発明が解決しようとする課題〉 上述のように描画した結果を第9図に表わす。
第9図(a)は、線幅が1ドットの点線である。
第9図(b)は、第9図(a)に示した点線の線幅を
広げた図である。
このように、従来の装置にあっては、描画する線分の
幅を広げる場合、矢印a方向に幅を広げることはできて
も、点線の間隔b、点線を構成する各線分の長さcは変
化しない。なぜなら、拡大する線幅値は描画するパター
ンの縦横に掛け合わせられるが、横方向の拡大は線種パ
ターンのビット情報が変化しない限り不可であり、縦方
向のみ拡大されるからである。
しかしながら、グラフィックス処理分野では線幅だけ
ではなく、線の形状即ち点線の間隔、点線を構成する各
線分の長さ等まで変化させたい要求が多く、これに対処
する適当な方策がなかった。
本発明は、以上のことを課題として考え出されたもの
であり、各種線分の線幅を変化させる場合にこれに対応
して線の形状も変化させるようにしてグラフィックス表
示品質を向上することを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 以上の課題を解決するため、本発明は、描画モードを
指定するとともに、変更する線幅に従って線種が格納さ
れているレジスタに与えるクロック・パルスを制御する
ようにしたものであり、その具体的な構成は次の通りで
ある。
即ち、本発明の構成は、描画を行う座標値を出力する
座標値発生部と、この座標値に描画パターンを発生する
パターン発生部と、描画すべき線種(点線部を“H"、点
線間隔を“L"とする)を構成するビット情報を与えら
れ、クロック・パルスに従って出力する線種保持レジス
タと、前記ビット情報と前記描画パターンより描画を行
う描画部と、前記パターン発生部に線幅情報を与える線
幅保持レジスタとを備え、CRT表示装置に線分を描画す
る線分描画装置において、 前記線幅保持レジスタより線幅値が設定され前記クロ
ック・パルスをカウントするカウンタと、 通常の描画モードを指定された場合は前記クロック・
パルスを前記線種保持レジスタに与え、 点線の線分の拡大のみを指定する描画モードを指定さ
れた場合にあっては、前記線種保持レジスタからのビッ
ト情報が“L"のときは前記クロック・パルスを前記線種
保持レジスタに与え前記線種保持レジスタからのビット
情報が“H"のときは前記カウンタのカウントが終了する
まで前記線種保持レジスタの出力をインアクティブと
し、 点線の線分と点線間隔の拡大とを指定する描画モード
を指定された場合は前記カウンタのカウントが終了する
まで前記線種保持レジスタの出力をインアクティブとす
るレジスタ制御部 とを設けたことを特徴とする線分描画装置である。
〈作用〉 本発明の線分描画装置は、数種類の描画モードを指定
し、これらのモードに応じて線幅値を取り入れて線種が
保持されているレジスタに与えるクロック・パルスを制
御し、点線等の間隔、点線を構成する各線分の長さ等の
形状を変え、所望の形状の線分を描画する。
〈実施例〉 第1図に本発明を実施した線分描画装置の構成例を示
す。
この図において、1はクロック・パルスCLKが与えら
れる毎に描画座標値を発生するDDA発生部、2は円形,
矩形等の描画パターンを発生するパターン発生部、3は
点線,一点鎖線等の線種パターンを数語のビット情報
(線幅1)として保持しクロック・パルスCLKに従ってM
SB(最上位ビット)を出力するローテイト・レジスタで
ある線種保持レジスタ、4は描画座標値に対応した描画
パターンと線種保持レジスタ3から出力されたビット情
報(MSB)を掛け合わせて線分を描画する描画部、5は
描画する線分の線幅を変更する際に線幅値が設定されそ
の値をパターン発生部2に与える線幅保持レジスタ、6
はCRT表示装置であり、ここまでの構成は従来の線分描
画装置と同等の構成である。
更に、本発明は以上の構成に付け加えて、通常は“H"
出力をなし、線幅保持レジスタ5より線幅値が設定され
てクロック・パルスCLKをダウン・カウントしカウント
値“0"の時に“L"出力をなすダウン・カウンタ7と、ク
ロック・パルスCLK、描画モード指定信号m0,m1、線種保
持レジスタ3からのMSB、ダウン・カウンタ7出力を入
力して線種保持レジスタ3のMSB出力を制御するレジス
タ制御部8を有することを特徴とする。
第2図にレジスタ制御部8の入力と出力Zの論理構成
図を表わす。
ここで、描画モード指定信号m0,m1は、その“H",“L"
の組み合わせにより、(1)従来通りの線分描画(m0=
“L")、(2)点線を構成する各線分のみの拡大(m0=
“H",m1=“L")、(3)点線を構成する各線分の拡大
と点線間隔の拡大(m0=“H",m1=“H")を指定する。
(1)m0=“L"の場合 他の入力の値にかかわらず、レジスタ制御部8の出力
Zは常にクロック・パルスCLKとなる。
このときの動作は、〈従来の技術〉の項で述べた従来
の線分描画動作と同一であり、その動作を第3図のフロ
ーチャートに表わす。
即ち、m0=“L"の時、DDA発生部1が描画座標値を発
生させる毎に、クロック・パルスCLKに同期して線種保
持レジスタ3よりMSBが出力される。
MSB=“L"の時は描画動作は行わず、線種保持レジス
タ3をローテイトする。
MSB=“H"の時はパターン発生部2に線幅保持レジス
タ5から線幅値が与えられ、(描画パターン)×(線
幅)が演算されて描画動作が行われた後、線種保持レジ
スタ3をローテイトする。
その描画結果を第6図(a),(b),(c),
(d)に示す。
この描画結果は第9図に示した従来装置の描画と同様
であり、(a)は線幅が1、(b)は線幅が2、(c)
は線幅が3、(d)は線幅が4とした場合である。
このように、線幅値を大きく設定すると、点線間隔は
そのままで、点線を構成する各線分は縦方向に拡大され
る。
(2)m0,=“H",m1=“L"の場合 レジスタ制御部8は、線種保持レジスタ3のMSB=
“L"の時、出力Zはクロック・パルスCLK、MSB=“H"の
時、ダウン・カウンタ7出力が“L"の際(ダウン・カウ
ント終了)はクロック・パルスCLK、ダウン・カウンタ
7出力が“H"の際(ダウン・カウント中)は“L"(出力
インアクティブ)とする。
このときの動作を第4図のフローチャートに表わす。
はじめに、線幅保持レジスタ5の線幅値をダウン・カ
ウンタ7の初期値とする。
クロック・パルスCLKに従って、DDA発生部1は描画座
標値を出力し、線種保持レジスタ3はMSBを出力する。
MSB=“L"の時は、描画動作及びダウン・カウンタ7
デクリメントは行わず、線種保持レジスタ3をローテイ
トする(線種保持レジスタ3より新たなMSBを出力させ
る)。このため、描画動作が行われない部分(線分の間
隔)は常にクロック・パルス1個分に対応する。
MSB=“H"の時は、パターン発生部2に線幅保持レジ
スタ5から線幅値が与えられ、(描画パターン)×(線
幅)が演算されて描画動作がなされる。同時に、ダウン
・カウンタ7は線幅値よりクロック・パルスCLKをダウ
ン・カウントする。この動作はダウン・カウンタ7のカ
ウント値が0になるまで行われ、ダウン・カウンタ5の
値が0になると線種レジスタ3をローテイトする。
即ち、MSB=“L"の時は描画動作を行わず線種保持レ
ジスタ3をローテイトさせ、MSB=“H"の時は線幅値に
対応するクロック・パルスCLKの個数時間分だけ描画を
行うので、点線を構成する各線分の横方向の長さが縦方
向の長さとともに長くなることになる。
この描画結果を第7図に示す。
第7図(a)は第6図(a)と同じ線幅1の点線であ
る。(b)は線幅2、(c)は線幅3、(d)は線幅4
である。
この図に示すように、描画モード指定信号m0=“H",m
1=“L"の場合は、点線を構成する各線分の中心距離は
変わらず、各線分の縦横が等しく拡大される。
(3)m0=“H",m1=“H"の場合 レジスタ制御部8の出力Zは、ダウン・カウンタ7出
力が“L"の際(ダウン・カウント終了)はクロック・パ
ルスCLK、ダウン・カウンタ7出力が“H"の際(ダウン
・カウント中)は“L"(出力インアクティブ)である。
このときの動作を第5図のフローチャートに表わす。
はじめに、線幅保持レジスタ5の線幅値をダウン・カ
ウンタ7の所期値とする。
クロック・パルスCLKに従って、DDA発生部1は描画座
標値を出力し、線種保持レジスタ3はMSBを出力する。
MSB=“L"の時、描画動作は行わず、ダウン・カウン
タ7がダウン・カウントされる。そして、ダウン・カウ
ンタ7のカウント値が0になるまで描画動作を行わな
ず、ダウン・カウンタ7のカウント値が0になると線種
保持レジスタ3をローテイトする。
MSB=“H"の時、パターン発生部2に線幅保持レジス
タ5から線幅値が与えられ、(描画パターン)×(線
幅)が演算されて描画動作がなされる。そして、ダウン
・カウンタ7は線幅値よりクロック・パターンCLKをダ
ウン・カウントする。この動作はダウン・カウンタ7の
カウント値が0になるまで行われ、ダウン・カウンタ7
のカウント値が0になると線種保持レジスタ3をローテ
イトする。
即ち、MSB=“L"の時は線幅値に対応するクロック・
パルスCLKの個数時間だけ描画せず、MSB=“H"の時は線
幅値に対応するクロック・パルスCLKの個数時間だけ描
画を行うので、描画する点線の間隔が長くなり、点線を
構成する各線分の横方向の長さが縦方向の長さとともに
長くなる。
この描画結果を第8図に示す。
第8図(a)は第6図(a)及び第7図(a)と同じ
線幅1の点線である。(b)は線幅2、(c)は線幅
3、(d)は線幅4である。
この図に示すように、描画モード指定信号m0=“H",m
1=“H"の場合は、点線を構成する線分の縦横が等しく
拡大されるとともに、点線を構成する各線分の中心距離
も設定した線幅値に対応して拡大される。
以上述べたように、本発明は、描画モード指定信号m
0,m1の組み合わせにより、(1)従来通りの線分描画
(m0=“L")、(2)点線を構成する各線分のみの拡大
(m0=“H",m1=“L")、(3)点線を構成する各線分
の拡大と点線間隔の拡大(m0=“H",m1=“H")を指定
して描画を行うことができ、点線等の間隔、点線を構成
する各線分の長さ等の線の形状を変化させることができ
る。
上述したような動作を行うレジスタ制御部8の論理構
成は、マイクロプロセッサのファームウェア(マイクロ
プログラム)で実現するのが最も有効であり、このほか
にゲートアレイ等のアンド回路、オア回路の組み合わせ
によって実現することも容易である。
〈発明の効果〉 本発明の線分描画装置は、数種類の描画モードを指定
し、これらのモードに応じて線幅値を取り入れて線種が
保持されているレジスタに与えるクロック・パルスを制
御し、点線等の間隔、点線を構成する各線分の長さ等の
線の形状を変え、所望の形状の線分を描画するので、各
種線分の線幅を変化させる場合にこれに対応して線の形
状も変化することができ、グラフィックス表示品質を向
上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施した線分描画装置の構成を表わす
図、第2図は本発明装置のレジスタ制御部8の論理構成
図、第3〜5図は描画指定信号を変化させた場合の本発
明装置の動作を表わすフローチャート、第6図(a),
(b),(c),(d)〜第8図(a),(b),
(c),(d)は第3〜5図に示す動作の描画結果、第
9図(a)、(b)は従来の装置の描画結果を表わす図
である。 1…DDA発生部、2…パターン発生部、3…線種保持レ
ジスタ、4…描画部、5…線幅保持レジスタ、6…CRT
表示装置、7…ダウン・カウンタ、8…レジスタ制御
部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】描画を行う座標値を出力する座標値発生部
    と、この座標値に描画パターンを発生するパターン発生
    部と、描画すべき線種(点線部を“H"、点線間隔を“L"
    とする)を構成するビット情報を与えられ、クロック・
    パルスに従って出力する線種保持レジスタと、前記ビッ
    ト情報と前記描画パターンより描画を行う描画部と、前
    記パターン発生部に線幅情報を与える線幅保持レジスタ
    とを備え、CRT表示装置に線分を描画する線分描画装置
    において、 前記線幅保持レジスタより線幅値が設定され前記クロッ
    ク・パルスをカウントするカウンタと、 通常の描画モードを指定された場合は前記クロック・パ
    ルスを前記線種保持レジスタに与え、 点線の線分の拡大のみを指定する描画モードを指定され
    た場合にあっては、前記線種保持レジスタからのビット
    情報が“L"のときは前記クロック・パルスを前記線種保
    持レジスタに与え前記線種保持レジスタからのビット情
    報が“H"のときは前記カウンタのカウントが終了するま
    で前記線種保持レジスタの出力をインアクティブとし、 点線の線分と点線間隔の拡大とを指定する描画モードを
    指定された場合は前記カウンタのカウントが終了するま
    で前記線種保持レジスタの出力をインアクティブとする
    レジスタ制御部 とを設けたことを特徴とする線分描画装置。
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