JPH08324856A - センタリングクロスガイダーのコントロールロール - Google Patents

センタリングクロスガイダーのコントロールロール

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JPH08324856A
JPH08324856A JP16443395A JP16443395A JPH08324856A JP H08324856 A JPH08324856 A JP H08324856A JP 16443395 A JP16443395 A JP 16443395A JP 16443395 A JP16443395 A JP 16443395A JP H08324856 A JPH08324856 A JP H08324856A
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JP
Japan
Prior art keywords
roll
cloth material
plates
shaft member
rubber plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP16443395A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuru Kuroda
満 黒田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanki Engineering Co Ltd
Sanki Industrial Co Ltd
Original Assignee
Sanki Engineering Co Ltd
Sanki Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanki Engineering Co Ltd, Sanki Industrial Co Ltd filed Critical Sanki Engineering Co Ltd
Priority to JP16443395A priority Critical patent/JPH08324856A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 布生地に毛羽立ちを生じさせず、また糸くず
や毛羽が付着し難く安定的な案内作用を奏するほか、耐
久性に優れたものとする。 【構成】 ロール軸部材3aの外周部の中心線方向の数
mm間隔毎に、同部材よりも大きな外径となされシリコ
ンなどで形成された数mm厚のドーナツ形軟質ゴムプレ
ート5を、同中心線と直交した面に沿わせた並行状に外
嵌し、且つ同プレートの相互間にこれよりも小径のスペ
ーサリング6を外嵌したものであって、同プレート群の
外周面からなるロール周面を適当曲率の凹み状円弧面R
となす。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、センタリングクロスガ
イダーのコントロールロールに関する。
【0002】
【従来の技術】帯状の布生地の移送経路途中に設けられ
るセンタリングクロスガイダーは存在しており、その一
種として、出願人は図6に示すようなものを既に案出し
実施している。
【0003】図において、1は矢印方向f1へ回転駆動
される円筒状のスクリューロールで、外周の右半分と左
半分に巻き方向を反対となされた螺旋条1a、1bが設
けてある。2は帯状の布生地であって上方から下方へ移
動した後、スクリューロール1を介して方向変化され、
水平方向へ引張移動される。ここに、スクリューロール
1は布生地2の送り速度よりも大きな周速度で回転さ
れ、その螺旋条1a、1bにより布生地2に拡巾力を付
与するものとなされる。そして、3及び3は軸部材3a
の周面にナイロンなどのブラッシ毛3bを植設され中心
軸4廻りへ回転自在となされたコントロールロールで、
通常時はスクリューロール1から離れていて必要時にの
み同ロール1に近接され、同図Bに示すようにスクリュ
ーロール1の周面で案内される布生地2をその周面に押
圧するようになされている。
【0004】上記ガイダーにおいて布生地2の移送中に
その巾中心点が例えば右側へ偏したとき、これに関連し
てコントロールロール3がスクリューロール1の螺旋条
1a、1bの先端部で支持された布生地2の左側部分に
一時的に当接され、これにより左側の螺旋条1bによる
拡布力が増大されて布生地2は左側へ移動されるものと
なり、一方、布生地2の巾中心点が左側へ偏したとき、
これに関連して右側のコントロールロール3がスクリュ
ーロール1に支持された布生地2の右側部分に一時的に
当接され、これにより右側の螺旋条1aによる拡布力が
増大されて布生地2は右側へ移動されるものとなり、こ
のような作動の繰り返しにより、布生地2はその移動
中、常にその巾中心点を一定位置に保持される。また、
このような作動中に布生地2の巾が大小に変化すれば、
左右のコントロールロール3、3がこれに追随して対称
的に移動し最適位置に停止した後、再び同様に作動す
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記した在来のコント
ロールロール3にあっては軸部材3aにブラッシ毛3b
が植設されているため、布生地2の表面に毛羽立ちが生
じ易く、また糸くずや毛羽がブラッシ毛3bに付着して
巻きつき易いほか、耐久性に劣るなどの難点がある。
【0006】本発明は、斯かる問題点を合理的に解消し
得るものとしたセンタリングクロスガイダーのコントロ
ールロールを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明のコントロールロールにおいては、ロール軸部材
の外周部の中心線方向の数mm間隔毎に、同部材よりも
大きな外径となされシリコンなどで形成された数mm厚
のドーナツ形軟質ゴムプレートを、同中心線と直交した
面に沿わせた並行状に外嵌し、且つ同プレートの相互間
にこれよりも小径のスペーサリングを外嵌したものであ
って、同プレート群の外周面からなるロール周面を適当
曲率の凹み状円弧面となしたことを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明品がスクリューロールの周面上の布生地
に当接された状態では、複数のドーナツ形軟質ゴムプレ
ートの周縁が螺旋条の先端部で支持された状態の布生地
と圧接し、この圧接部分の布生地をスクリューロールの
螺旋条に押圧すると共に、この押圧のさいの布生地とゴ
ムプレートとの接触により本発明品が布生地の移送力を
伝達されて回転されるものとなり、これにより同螺旋条
による布生地の拡巾力が増大され、布生地はその拡巾力
の作用する方向へ移動される。
【0009】このさいゴムプレートは材質がゴム材でし
かも布生地に面接触するため、従来のブラッシ毛に較べ
て、布生地を傷つけ難く、しかもスリップし難い状態と
なって布生地への拡巾力の作用を確実となし、またスク
リューロールの回転軸と交叉した特定方向の軸芯廻りへ
回転されるため、布生地を同プレートの回転面方向へ案
内するように作用し、スクリューロールの拡巾力による
布生地の移動を補助するものとなる。
【0010】またゴムプレート群の外周面からなるロー
ル周面が凹み状円弧面となされていることが、ロール周
面とスクリューロール周面に支持された布生地との接合
面積を大きくなして、スクリューロールの螺旋条に布生
地を押圧するものとなるゴムプレートの数を増大させる
のであり、このことがゴムプレートの上記作用を一層促
進させると共に、同プレートに作用する加圧負荷を広い
面積に分布させ同プレートの耐久性を向上させるのであ
る。
【0011】さらにゴムプレートの先端部は布生地の撓
み性から僅かではあるが螺旋条の先端部より内方へ入り
込んだ状態となり、しかもゴムプレートの周縁と螺旋条
の先端部との重なり合う個所における螺旋条の先端部の
位置はこれらの回転中、時々刻々とスクリューロールの
軸方向へ変化するため、螺旋条の先端部がゴムプレート
の周縁の側面を押圧することが生じるが、このようなと
きはゴムプレートが横方向へ弾性的に折れ曲がって螺旋
条の先端部の移動を無理なく許容するものとなる。
【0012】
【実施例】図1は本発明に係るコントロールロールの実
施例を示す正面図、図2は本発明品を使用したセンタリ
ングクロスガイダーの正面図である。
【0013】図に示すように、ロール軸部材3aは円筒
部材となすと共にその各端面にネジ孔mを設けたものと
なすのであって、具体的には全体をベークライトやナイ
ロンなどの樹脂材かステンレス材などで形成し、全長は
凡そ250mm程度となすほか、中心孔pの直径は凡そ
25mm程度となす。
【0014】5はロール軸部材3aに外嵌されたドーナ
ツ形ゴムプレートであってシリコンなどの軟質ゴム(こ
れと同等品を含む)で形成してあり、厚さはシリコン材
の場合で凡そ1.5〜3mm程度となし、外径は例えば
60〜90mm程度となすほか、周縁部の端面は先鋭状
としないで平面状となすか或いは丸みを帯びた形状とな
すのがよい。このさい、厚さが1.5mmよりも小さい
と、案内力や耐久性が不足するものとなり、一方3mm
よりも大きいと、側方からの力による曲げ力が過大とな
ってこれと当接される布生地を損傷するものとなる。
【0015】6はゴムプレート5と同様にロール軸部材
3a外周に外嵌されたスペーサリングであって塩化ビニ
ール材などで形成され、厚さは凡そ3〜10mm程度、
外径は少なくともゴムプレート5のそれよりも小さいこ
とが必要で凡そ50〜80mm程度となされる。
【0016】そして、ゴムプレート5とスペーサリング
6の関係は図3に示すように同リング6の外周面から同
プレート5の先端までの高さhの、同リング6の巾lに
対する比が凡そ1/2〜8/3程度となるように設定す
るのがよい。
【0017】7はロール軸部材3aの両端に外嵌されネ
ジ孔mへのボルト8の螺合により固定された締結キャッ
プで、スペーサリング6及びゴムプレート5の交互配置
構造を両側から押しつけてロール軸部材3aに締結させ
るものとなされている。
【0018】しかしてゴムプレート5群の外周面はロー
ル周面を形成するものとなるが、このロール周面はスク
リューロール1の寸法などと関連した凹み状円弧面Rと
なすのであって、即ち一定位置で回転されるスクリュー
ロール1の周面に対し成るべく大きな面積で接合される
ような適当曲率の曲面となす。
【0019】9はスクリューロール1と並行に配置され
た固定案内棒であり、これには一対の移動体10、10
がチェーン11の制御作動により、縦案内中心線cを対
称軸として水平方向の対称移動可能に装着されている。
【0020】各移動体10には本発明品であるコントロ
ールロール3が揺動作動支持手段12を介して支持軸4
と並行な図示しない中心軸廻りの揺動可能に設けてあ
る。
【0021】コントロールロール3、3は図示しない制
御装置の作動により移動体10、10と同体に布生地2
の各端部へ移動されると共に図4に示すように布生地2
の移動速度よりも大きな速度で矢印方向f1へ回転駆動
されるスクリューロール1によりこれと同一方向へ移動
される布生地2の表面に一方のもののみが必要時にのみ
間歇的に圧接される。
【0022】この圧接状態ではゴムプレート5・・・の
外周面からなるロール周面が凹み状円弧面Rであるため
スクリューロール1の周面に支持された布生地と広い面
積で接合し、したがって多数のゴムプレート5・・・の
外周面は広い範囲に分布された押圧力で布生地2を押圧
するものとなり、このさいゴムプレート5の外周面と布
生地2との間に接触抵抗が発生し、コントロールロール
3は中心孔p内に挿通された支持軸4廻りへ回転され
る。
【0023】これにより、布生地2はゴムプレート5の
周面で押圧された比較的広い部分を他部分よりも強い力
でスクリューロール1の螺旋条1a又は1bの先端部に
圧接され同ロール1の一方の螺旋条1a又は1bによる
拡巾力を他方の螺旋条1b又は1aによるそれよりも強
くしかも安定的に受けるものとなり、この拡巾力の差が
布生地2を所要の側f3又はf4へ移動させる主たる力
となるのであり、またこれと同時に、布生地2は多数の
ゴムプレート5の周面により直接的に同プレート5の周
方向へ案内されるものとなり、このさいの案内力が前記
拡巾力の差による布生地2の左右移動を効果的に補助
し、布生地2は所要の側f3又はf4へ迅速かつ円滑に
移動されるものとなる。
【0024】このさいゴムプレート5の周縁は僅かでは
あるが布生地2の撓み性により例えば図3に示すように
螺旋条1aの先端部よりも内方f2に入り込んだ状態と
なり、且つゴムプレート5の周縁と螺旋条1aの先端部
が重なり合った個所における螺旋条1aの先端部の位置
がスクリューロール1の回転により同ロール1の軸方向
へ時々刻々と変位するのであり、このため螺旋条1aの
先端部は符号nで示す個所のようにゴムプレート5の周
縁の側部を押圧することが繰り返し生じるが、この場
合、ゴムプレート5はその弾性により横方向へ円滑に折
れ曲がって螺旋条1a又は1bの先端部の通過を無理な
く許容し、布生地2を損傷するものとならず、且つその
機能の損なわれることもない。またゴムプレート5はそ
の周縁が輪状であり且つ横方向のほか半径方向へも適当
に弾性変形するため布生地2の表面に常に適当圧で面接
触し且つ、その周方向への撓みに対しては比較的強く抵
抗するものとなって、その案内力を有効に発揮し、ここ
でもやはり布生地2の表面を傷めることはない。これら
のことから布生地2はその毛羽立ちや糸くずの発生を抑
制されるのであり、またたとえそれが発生したとしても
単体状のゴムプレート5に付着し難いのである。
【0025】こうして処理される布生地2の性質によっ
てはコントロールロール3の作用度合を変更する必要が
生じるが、その場合は締結キャップ7を脱着することに
よりゴムプレート5やスペーサリング6をその厚さ及び
外径の異なるものと取り替えるようにする。そしてゴム
プレート5が消耗したり損傷した場合は同様な手順によ
り新しいものと取り替る。
【0026】また布生地2の送出し位置を上下に変更す
るさいは例えば図4に示すようにコントロールロール3
の接合されるスクリューロール1の近傍に別の案内ロー
ラ13を付加し、これに布生地2を案内させるようにす
る。
【0027】上記した実施例では布生地2は上方から下
方へ移動させたが、これとは逆に下方から上方へ移動さ
せてもよいのであって、この場合は例えば図5に示すよ
うに一つの新たなスクリュロール14と二つの案内ロー
ラ15、16を付加的に設けると共に、スクリューロー
ル14は同図Bに示すようにコントロールロール3の接
合されるスクリューロール1の場合とは逆向きの螺旋条
14a、14bを形成し且つ布生地2の移動方向の逆向
きf2へ回転させる。このさい二つのスクリューロール
1、14は二段階的に布生地2に拡巾力を付与してコン
トロールロール3の機能を一層円滑に発揮させるものと
なる。
【0028】
【発明の効果】以上の如く構成した本発明によれば多数
のゴムプレートが布生地の広い範囲に面接触して布生地
の毛羽立ちや糸くずの発生を効果的に防止すると共に、
ゴムプレートの外周面からなるロール周面が布生地の糸
くずや毛羽の付着し難いものとなってそれらの巻きつき
を防止するのであり、また多数のゴムプレートがその周
方向へ布生地を直接的に案内するものとなってスクリュ
ーロールの螺旋条による布生地の拡巾力を効果的に補助
すると共に、スクリューロールに支持された布生地との
接合によるゴムプレートの加圧負荷を多数の同プレート
の接合面に分布させてその接合個所の面圧を小さくする
ことによりゴムプレートの損耗を防止し、耐久性を向上
させるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るコントロールロールの実施例を示
す正面図である。
【図2】本発明品を使用したセンタリングクロスガイダ
ーの正面図である。
【図3】本発明品の一部を拡大した作用状態説明図であ
る。
【図4】上記クロスガイダーの側面視説明図である。
【図5】本発明品を使用した他のセンタリングクロスガ
イダーに係り、Aは側面視説明図で、Bはその一部を示
す正面図ある。
【図6】従来のセンタリングクロスガイダーに係り、A
は正面図で、Bは側面図である。
【符号の説明】
3a ロール軸部材 5 ゴムプレート 6 スペーサリング 7 締結キャップ R 円弧曲面

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロール軸部材の外周部の中心線方向の数
    mm間隔毎に、同部材よりも大きな外径となされシリコ
    ンなどで形成された数mm厚のドーナツ形軟質ゴムプレ
    ートを、同中心線と直交した面に沿わせた並行状に外嵌
    し、且つ同プレートの相互間にこれよりも小径のスペー
    サリングを外嵌したものであって、同プレート群の外周
    面からなるロール周面を適当曲率の凹み状円弧面となし
    たことを特徴とするセンタリングクロスガイダーのコン
    トロールロール。
JP16443395A 1995-05-25 1995-05-25 センタリングクロスガイダーのコントロールロール Pending JPH08324856A (ja)

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JP16443395A JPH08324856A (ja) 1995-05-25 1995-05-25 センタリングクロスガイダーのコントロールロール

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JP16443395A JPH08324856A (ja) 1995-05-25 1995-05-25 センタリングクロスガイダーのコントロールロール

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JPH08324856A true JPH08324856A (ja) 1996-12-10

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ID=15793075

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JP16443395A Pending JPH08324856A (ja) 1995-05-25 1995-05-25 センタリングクロスガイダーのコントロールロール

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JP (1) JPH08324856A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103662928A (zh) * 2013-12-06 2014-03-26 无锡大阿福信息科技有限公司 一种带有橡胶环的导辊
CN105217350A (zh) * 2015-10-14 2016-01-06 江苏远华轻化装备有限公司 一种自动拢布装置

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