JPH08319684A - 壁パネルの高さ調整機構 - Google Patents
壁パネルの高さ調整機構Info
- Publication number
- JPH08319684A JPH08319684A JP12530995A JP12530995A JPH08319684A JP H08319684 A JPH08319684 A JP H08319684A JP 12530995 A JP12530995 A JP 12530995A JP 12530995 A JP12530995 A JP 12530995A JP H08319684 A JPH08319684 A JP H08319684A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall panel
- hanger
- border
- floor
- runner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 12
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 壁パネルを建て込む際に使用する高さ調整機
能を備えた床ボーダーを、簡単な構成にして、壁パネル
にも負担を掛けず、部屋の改造を容易にできるようにす
ること。 【構成】 建物躯体の床1にランナー2を固定して建て
込まれる壁パネル13において、ランナー2上に横方向
に間隔をおいて複数の支柱4を立設し、ランナー2の前
面にC型チャンネル状の床ボーダー8を取付けて開口部
10を室内側に向け、この床ボーダー8の上面に上面が
平な高さ調整ボルト12を取付け、この高さ調整ボルト
12の上に壁パネル13を載置し、この壁パネル13は
裏面にハンガー17を備え、このハンガー17を支柱4
間に横架されたハンガー受け19に係止したことを特徴
とする。このハンガー17及びハンガー受け19を上下
に間隔を開けて2組設け、壁パネル13の下端部から床
ボーダー8の前面を覆う幅木20を取付けた。
能を備えた床ボーダーを、簡単な構成にして、壁パネル
にも負担を掛けず、部屋の改造を容易にできるようにす
ること。 【構成】 建物躯体の床1にランナー2を固定して建て
込まれる壁パネル13において、ランナー2上に横方向
に間隔をおいて複数の支柱4を立設し、ランナー2の前
面にC型チャンネル状の床ボーダー8を取付けて開口部
10を室内側に向け、この床ボーダー8の上面に上面が
平な高さ調整ボルト12を取付け、この高さ調整ボルト
12の上に壁パネル13を載置し、この壁パネル13は
裏面にハンガー17を備え、このハンガー17を支柱4
間に横架されたハンガー受け19に係止したことを特徴
とする。このハンガー17及びハンガー受け19を上下
に間隔を開けて2組設け、壁パネル13の下端部から床
ボーダー8の前面を覆う幅木20を取付けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、壁パネルの高さ調整機
構に関する。
構に関する。
【0002】
【従来の技術】建物躯体の床に、洗面所、トイレ等のユ
ニットルームの壁パネルを建て込む場合、浴室の壁のよ
うに、防水パンの周縁部に壁パネルを建て込んで完全な
防水を施す必要はないから、長尺物の下ボーダーと、ピ
ース状の上ボーダーから成る床ボーダーが使われる。こ
の床ボーダー100の下ボーダー101は、図8に示す
ように上方に開いた溝型鋼であり、この下ボーダー10
1を図示せぬアンカーボルトで建物躯体の床102に固
定する。そして下ボーダー101に、上ボーダー103
を嵌合させる。上ボーダー103は、上向きのC型チャ
ンネル材と下向きの溝型鋼を背中合せに固定したもの
で、頭が平な高さ調整ボルト104を下に向けて、下ボ
ーダー101に当接させた状態で取付けてある。この上
ボーダー103上に、壁パネル105の下部フレーム1
06を載置する。下部フレーム106の下面にはダボ1
07を突設させてあり、このダボ107が上ボーダー1
03の開口部108に嵌合するように成っていて、壁パ
ネル105を前後方向に微調整できるように成ってい
る。
ニットルームの壁パネルを建て込む場合、浴室の壁のよ
うに、防水パンの周縁部に壁パネルを建て込んで完全な
防水を施す必要はないから、長尺物の下ボーダーと、ピ
ース状の上ボーダーから成る床ボーダーが使われる。こ
の床ボーダー100の下ボーダー101は、図8に示す
ように上方に開いた溝型鋼であり、この下ボーダー10
1を図示せぬアンカーボルトで建物躯体の床102に固
定する。そして下ボーダー101に、上ボーダー103
を嵌合させる。上ボーダー103は、上向きのC型チャ
ンネル材と下向きの溝型鋼を背中合せに固定したもの
で、頭が平な高さ調整ボルト104を下に向けて、下ボ
ーダー101に当接させた状態で取付けてある。この上
ボーダー103上に、壁パネル105の下部フレーム1
06を載置する。下部フレーム106の下面にはダボ1
07を突設させてあり、このダボ107が上ボーダー1
03の開口部108に嵌合するように成っていて、壁パ
ネル105を前後方向に微調整できるように成ってい
る。
【0003】壁パネル105の高さ調整は、下ボーダー
101の前面に開けられた開口部109からスパナーを
差込んで、高さ調整ボルト104を回動し、上ボーダー
103を上下方向に動かすことで行う。又、壁パネル1
05の上端部には、天井廻り縁110を固定して、天井
パネル111を取付けるように成っている。尚、112
は、壁パネル105を建て込んだ後、壁パネル105の
下部フレーム106から、下ボーダー101の前面を覆
うように取付けた幅木である。
101の前面に開けられた開口部109からスパナーを
差込んで、高さ調整ボルト104を回動し、上ボーダー
103を上下方向に動かすことで行う。又、壁パネル1
05の上端部には、天井廻り縁110を固定して、天井
パネル111を取付けるように成っている。尚、112
は、壁パネル105を建て込んだ後、壁パネル105の
下部フレーム106から、下ボーダー101の前面を覆
うように取付けた幅木である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の床ボーダ100による壁パネル105の建て込みで
は、高さ調整ボルト104による壁パネル105の高さ
調整、ダボ107と上ボーダー103の開口部との嵌合
による前後方向の微調整、及び壁パネル105の上端部
に取付ける天井パネル111と、沢山の機能が設けられ
ているので、壁パネルを建て込む床ボーダー100を複
雑な構成にしなければ成らない。又、壁パネル105の
上端部にも、天井パネル111の負荷が掛かっていた。
更に建物躯体内を改造して、新たにトイレ等のユニット
ルームを設ける場合、壁パネル105や一度天井パネル
111の取外しなければならず、作業に手間が掛かって
いた。
の床ボーダ100による壁パネル105の建て込みで
は、高さ調整ボルト104による壁パネル105の高さ
調整、ダボ107と上ボーダー103の開口部との嵌合
による前後方向の微調整、及び壁パネル105の上端部
に取付ける天井パネル111と、沢山の機能が設けられ
ているので、壁パネルを建て込む床ボーダー100を複
雑な構成にしなければ成らない。又、壁パネル105の
上端部にも、天井パネル111の負荷が掛かっていた。
更に建物躯体内を改造して、新たにトイレ等のユニット
ルームを設ける場合、壁パネル105や一度天井パネル
111の取外しなければならず、作業に手間が掛かって
いた。
【0005】本発明は、壁パネルを建て込む際に使用す
る高さ調整機能を備えた床ボーダーを、簡単な構成にし
て、壁パネルにも負担を掛けず、部屋の改造を容易にで
きるようにすることを目的とする。
る高さ調整機能を備えた床ボーダーを、簡単な構成にし
て、壁パネルにも負担を掛けず、部屋の改造を容易にで
きるようにすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、建物躯体の床にランナーを固定して建て込
まれる壁パネルにおいて、ランナー上に横方向に間隔を
おいて複数の支柱を立設し、ランナーの前面にC型チャ
ンネル状の床ボーダーを取付けて開口部を室内側に向
け、この床ボーダーの上面に上面が平な高さ調整ボルト
を取付け、この高さ調整ボルトの上に壁パネルを載置
し、この壁パネルは裏面にハンガーを備え、このハンガ
ーを支柱間に横架されたハンガー受けに係止した。
に本発明は、建物躯体の床にランナーを固定して建て込
まれる壁パネルにおいて、ランナー上に横方向に間隔を
おいて複数の支柱を立設し、ランナーの前面にC型チャ
ンネル状の床ボーダーを取付けて開口部を室内側に向
け、この床ボーダーの上面に上面が平な高さ調整ボルト
を取付け、この高さ調整ボルトの上に壁パネルを載置
し、この壁パネルは裏面にハンガーを備え、このハンガ
ーを支柱間に横架されたハンガー受けに係止した。
【0007】壁パネルの裏面にハンガー及びハンガー受
けを上下に間隔を開けて2組設けた。
けを上下に間隔を開けて2組設けた。
【0008】壁パネルの下端部から床ボーダーの前面を
覆う幅木を取付けた。
覆う幅木を取付けた。
【0009】
【作用】上記手段によれば、建物躯体の床にランナーを
固定して建て込まれる壁パネルにおいて、ランナー上に
横方向に間隔をおいて複数の支柱を立設し、ランナーの
前面にC型チャンネル状のボーダーを取付けて開口部を
室内側に向け、このボーダーの上面に上面が平な高さ調
整ボルトを取付け、この高さ調整ボルトの上に壁パネル
を載置し、この壁パネルは裏面にハンガーを備え、この
ハンガーを支柱間に横架されたハンガー受けに係止した
ので、壁パネルは支柱側に固定されるが、壁パネルその
ものには天井パネル等が取付かないから、荷重が掛から
ない。
固定して建て込まれる壁パネルにおいて、ランナー上に
横方向に間隔をおいて複数の支柱を立設し、ランナーの
前面にC型チャンネル状のボーダーを取付けて開口部を
室内側に向け、このボーダーの上面に上面が平な高さ調
整ボルトを取付け、この高さ調整ボルトの上に壁パネル
を載置し、この壁パネルは裏面にハンガーを備え、この
ハンガーを支柱間に横架されたハンガー受けに係止した
ので、壁パネルは支柱側に固定されるが、壁パネルその
ものには天井パネル等が取付かないから、荷重が掛から
ない。
【0010】壁パネルの裏面にハンガー及びハンガー受
けを上下に間隔を開けて2組設けたので、壁パネルは支
柱に横架されたハンガー受けに上部と下部を固定され
る。
けを上下に間隔を開けて2組設けたので、壁パネルは支
柱に横架されたハンガー受けに上部と下部を固定され
る。
【0011】壁パネルの下端部から床ボーダーの前面を
覆う幅木を取付けたので、C型チャンネルの前面の開口
部が幅木で覆われる。
覆う幅木を取付けたので、C型チャンネルの前面の開口
部が幅木で覆われる。
【0012】
【実施例】次に本発明の実施例を添付した図面に基づい
て説明する。図1は本発明の床ボーダーを適用した壁パ
ネルの側断面図であり、図示せぬ建物躯体の床1に、シ
ーリングを施した長尺のランナー2をアンカーボルト3
で固定する。ランナー2は、上方に開いた溝型鋼になっ
ている。このランナー2上に、横方向に間隔をおいて複
数の支柱4を立設する。支柱4の上部は、建物躯体側に
取付けた梁5に、ランナー6を介してボルト7で固定す
る。梁5には、図示せぬ天井パネルを吊設してある。
て説明する。図1は本発明の床ボーダーを適用した壁パ
ネルの側断面図であり、図示せぬ建物躯体の床1に、シ
ーリングを施した長尺のランナー2をアンカーボルト3
で固定する。ランナー2は、上方に開いた溝型鋼になっ
ている。このランナー2上に、横方向に間隔をおいて複
数の支柱4を立設する。支柱4の上部は、建物躯体側に
取付けた梁5に、ランナー6を介してボルト7で固定す
る。梁5には、図示せぬ天井パネルを吊設してある。
【0013】ランナー2の前面(図の左側の室内側)
に、C型チャンネル状の床ボーダー8をボルト9で固定
する。
に、C型チャンネル状の床ボーダー8をボルト9で固定
する。
【0014】図2は壁パネルの高さ調整機構を備えた床
ボーダーの正面図であり、床ボーダー8は、開口部10
を前面に向ける。床ボーダー8の上面に、ナット11を
固定して、上面が平な高さ調整ボルト12を取付ける。
この高さ調整ボルト12の上に、壁パネル13を載置す
る。壁パネル13は、基板14の前面にタイル等の仕上
材15を貼着し、基板14の裏面を枠状に取付けたフレ
ーム16で補強した構成になっている。
ボーダーの正面図であり、床ボーダー8は、開口部10
を前面に向ける。床ボーダー8の上面に、ナット11を
固定して、上面が平な高さ調整ボルト12を取付ける。
この高さ調整ボルト12の上に、壁パネル13を載置す
る。壁パネル13は、基板14の前面にタイル等の仕上
材15を貼着し、基板14の裏面を枠状に取付けたフレ
ーム16で補強した構成になっている。
【0015】図1に示す様に、壁パネル13のフレーム
16の上下に、夫々鉤の手状に形成されたハンガー1
7、17がビス18で固定されている。このハンガー1
7、17を、上下のハンガー17、17に対応させて、
支柱4間に横架されたハンガー受け19、19に係止さ
せることで、壁パネル13をランナー2側に取付ける様
になっている。又、壁パネル13の下端部から床ボーダ
ー8の前面を覆う幅木20を取付けて、床ボーダー8の
開口部10を覆い、見栄えを良くしている。
16の上下に、夫々鉤の手状に形成されたハンガー1
7、17がビス18で固定されている。このハンガー1
7、17を、上下のハンガー17、17に対応させて、
支柱4間に横架されたハンガー受け19、19に係止さ
せることで、壁パネル13をランナー2側に取付ける様
になっている。又、壁パネル13の下端部から床ボーダ
ー8の前面を覆う幅木20を取付けて、床ボーダー8の
開口部10を覆い、見栄えを良くしている。
【0016】図3は壁パネルの建付けの工程図であり、
最初に建物躯体の床1に、シーリングを施した長尺のラ
ンナー2をアンカーボルト3で固定する。このランナー
2上に、横方向に間隔をおいて複数の支柱4…を立設す
る。
最初に建物躯体の床1に、シーリングを施した長尺のラ
ンナー2をアンカーボルト3で固定する。このランナー
2上に、横方向に間隔をおいて複数の支柱4…を立設す
る。
【0017】図4は壁パネルの建付けの工程図であり、
次の工程では、上記壁パネル13の上下のハンガー1
7、17の間隔に対応させて、支柱4間の上下にハンガ
ー受け19、19を横架する。
次の工程では、上記壁パネル13の上下のハンガー1
7、17の間隔に対応させて、支柱4間の上下にハンガ
ー受け19、19を横架する。
【0018】図5は壁パネルの建付けの工程図であり、
ランナー2の前面に、開口部10を前面に向けて、C型
チャンネル状の床ボーダー8をボルト9で固定する。
ランナー2の前面に、開口部10を前面に向けて、C型
チャンネル状の床ボーダー8をボルト9で固定する。
【0019】図6は壁パネルの建付けの工程図であり、
壁パネル13の裏面のハンガー17、17を、支柱4、
4間に横架した上下のハンガー受け19…に係止させる
ことで、壁パネル13をランナー2側に取付ける。
壁パネル13の裏面のハンガー17、17を、支柱4、
4間に横架した上下のハンガー受け19…に係止させる
ことで、壁パネル13をランナー2側に取付ける。
【0020】図7は壁パネルの建付けの工程図であり、
ハンガー受け19…に取付ける壁パネル13は、左右方
向の位置を調整し、順番に2つ目、3つ目の壁パネルを
隙間を開けずに連続して取付けて行く。この時壁パネル
13のフレーム16の下端部は、平な高さ調整ボルト1
2の上に載置されている。
ハンガー受け19…に取付ける壁パネル13は、左右方
向の位置を調整し、順番に2つ目、3つ目の壁パネルを
隙間を開けずに連続して取付けて行く。この時壁パネル
13のフレーム16の下端部は、平な高さ調整ボルト1
2の上に載置されている。
【0021】上記図3〜図7の工程図で説明した壁パネ
ル13の建て込みは、建物躯体内に新規にユニットルー
ムを設ける場合の手順であるが、既設の建物躯体内のユ
ニットルームを改造する場合には、既設のランナー2や
支柱4…を活用できるから、施工を簡単にすることがで
きる。この場合、ランナー2の前面に、開口部10を前
面に向けて、C型チャンネル状の床ボーダー8をボルト
9で固定し、支柱4、4間に横架したハンガー受け19
…に壁パネル13のハンガー17を係止させるだけで、
簡単に部屋の改造をすることができる。
ル13の建て込みは、建物躯体内に新規にユニットルー
ムを設ける場合の手順であるが、既設の建物躯体内のユ
ニットルームを改造する場合には、既設のランナー2や
支柱4…を活用できるから、施工を簡単にすることがで
きる。この場合、ランナー2の前面に、開口部10を前
面に向けて、C型チャンネル状の床ボーダー8をボルト
9で固定し、支柱4、4間に横架したハンガー受け19
…に壁パネル13のハンガー17を係止させるだけで、
簡単に部屋の改造をすることができる。
【0022】
【発明の効果】本発明は上記の通り構成したので、次の
様な効果を奏する。請求項1によれば、建物躯体の床に
ランナーを固定して建て込まれる壁パネルにおいて、ラ
ンナー上に横方向に間隔をおいて複数の支柱を立設し、
ランナーの前面にC型チャンネル状のボーダーを取付け
て開口部を室内側に向け、このボーダーの上面に上面が
平な高さ調整ボルトを取付け、この高さ調整ボルトの上
に壁パネルを載置し、この壁パネルは裏面にハンガーを
備え、このハンガーを支柱間に横架されたハンガー受け
に係止したので、壁パネルは支柱側に固定されるが、壁
パネルそのものには天井パネル等が取付かないから、荷
重が掛からず、床ボーダーや壁パネルを簡便な構成にす
ることができ、部屋の改造も容易に行うことができる。
様な効果を奏する。請求項1によれば、建物躯体の床に
ランナーを固定して建て込まれる壁パネルにおいて、ラ
ンナー上に横方向に間隔をおいて複数の支柱を立設し、
ランナーの前面にC型チャンネル状のボーダーを取付け
て開口部を室内側に向け、このボーダーの上面に上面が
平な高さ調整ボルトを取付け、この高さ調整ボルトの上
に壁パネルを載置し、この壁パネルは裏面にハンガーを
備え、このハンガーを支柱間に横架されたハンガー受け
に係止したので、壁パネルは支柱側に固定されるが、壁
パネルそのものには天井パネル等が取付かないから、荷
重が掛からず、床ボーダーや壁パネルを簡便な構成にす
ることができ、部屋の改造も容易に行うことができる。
【0023】請求項2によれば、壁パネルの裏面にハン
ガー及びハンガー受けを上下に間隔を開けて2組設けた
ので、壁パネルは支柱に横架されたハンガー受けに上部
と下部を固定され、固定のための特別な金具を必要とし
ない。
ガー及びハンガー受けを上下に間隔を開けて2組設けた
ので、壁パネルは支柱に横架されたハンガー受けに上部
と下部を固定され、固定のための特別な金具を必要とし
ない。
【0024】請求項3によれば、壁パネルの下端部から
床ボーダーの前面を覆う幅木を取付けたので、C型チャ
ンネルの前面の開口部が幅木で覆われるから、見栄えが
良くなる。
床ボーダーの前面を覆う幅木を取付けたので、C型チャ
ンネルの前面の開口部が幅木で覆われるから、見栄えが
良くなる。
【図1】本発明の床ボーダーを適用した壁パネルの側断
面図
面図
【図2】壁パネルの高さ調整機構を備えた床ボーダーの
正面図
正面図
【図3】壁パネルの建付けの工程図
【図4】壁パネルの建付けの工程図
【図5】壁パネルの建付けの工程図
【図6】壁パネルの建付けの工程図
【図7】壁パネルの建付けの工程図
【図8】従来の床ボーダーを適用した壁パネルの側断面
図
図
【符号の説明】 1…建物躯体の床,2…ランナー,3…アンカーボル
ト,4…支柱,8…床ボーダー,10…床ボーダーの開
口部,12…高さ調整ボルト,13…壁パネル,16…
壁パネルのフレーム,17…ハンガー,19…ハンガー
受け,20…幅木。
ト,4…支柱,8…床ボーダー,10…床ボーダーの開
口部,12…高さ調整ボルト,13…壁パネル,16…
壁パネルのフレーム,17…ハンガー,19…ハンガー
受け,20…幅木。
Claims (3)
- 【請求項1】 建物躯体の床にランナーを固定して建て
込まれる壁パネルにおいて、前記ランナー上に横方向に
間隔をおいて複数の支柱を立設し、ランナーの前面にC
型チャンネル状の床ボーダーを取付けて開口部を室内側
に向け、この床ボーダーの上面に上面が平な高さ調整ボ
ルトを取付け、この高さ調整ボルトの上に壁パネルを載
置し、この壁パネルは裏面にハンガーを備え、このハン
ガーを前記支柱間に横架されたハンガー受けに係止した
ことを特徴とする壁パネルの高さ調整機構。 - 【請求項2】 前記請求項1に記載の壁パネルの高さ調
整機構において、ハンガー及びハンガー受けを上下に間
隔を開けて2組設けたことを特徴とする壁パネルの高さ
調整機構。 - 【請求項3】 前記請求項1に記載の壁パネルの高さ調
整機構において、壁パネルの下端部からボーダーの前面
を覆う幅木を取付けたことを特徴とする壁パネルの高さ
調整機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12530995A JPH08319684A (ja) | 1995-05-24 | 1995-05-24 | 壁パネルの高さ調整機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12530995A JPH08319684A (ja) | 1995-05-24 | 1995-05-24 | 壁パネルの高さ調整機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08319684A true JPH08319684A (ja) | 1996-12-03 |
Family
ID=14906920
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12530995A Pending JPH08319684A (ja) | 1995-05-24 | 1995-05-24 | 壁パネルの高さ調整機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08319684A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109235705A (zh) * | 2018-09-26 | 2019-01-18 | 汪光宏 | 一种新材料环保模块建筑墙 |
| CN110219394A (zh) * | 2019-04-12 | 2019-09-10 | 深圳全景空间工业有限公司 | 一种内张力墙 |
| CN110231882A (zh) * | 2019-04-12 | 2019-09-13 | 深圳全景空间工业有限公司 | 一种智慧墙及智慧建筑 |
| CN110984504A (zh) * | 2019-12-30 | 2020-04-10 | 阿鲁考建材启东有限公司 | 一种免焊接的装饰墙板结构及安装方法 |
-
1995
- 1995-05-24 JP JP12530995A patent/JPH08319684A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109235705A (zh) * | 2018-09-26 | 2019-01-18 | 汪光宏 | 一种新材料环保模块建筑墙 |
| CN110219394A (zh) * | 2019-04-12 | 2019-09-10 | 深圳全景空间工业有限公司 | 一种内张力墙 |
| CN110231882A (zh) * | 2019-04-12 | 2019-09-13 | 深圳全景空间工业有限公司 | 一种智慧墙及智慧建筑 |
| CN110219394B (zh) * | 2019-04-12 | 2024-06-04 | 深圳全景空间工业有限公司 | 一种内张力墙 |
| CN110984504A (zh) * | 2019-12-30 | 2020-04-10 | 阿鲁考建材启东有限公司 | 一种免焊接的装饰墙板结构及安装方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH08319684A (ja) | 壁パネルの高さ調整機構 | |
| JP2944961B2 (ja) | 軒天井取付構造 | |
| JPS5847144Y2 (ja) | 手摺構造 | |
| JP2532974Y2 (ja) | 表面材の取付構造 | |
| JP2503795B2 (ja) | 浴槽エプロンの取付構造 | |
| JP3247025B2 (ja) | 外壁開口部の上側縁の防水構造 | |
| JPH0214505B2 (ja) | ||
| JPH0543133Y2 (ja) | ||
| JPH0750526Y2 (ja) | プレファブルームの天井納まり構造 | |
| JPH10159299A (ja) | スタータ金具の取付構造 | |
| JPS637601Y2 (ja) | ||
| JPH0428981Y2 (ja) | ||
| JP3215605B2 (ja) | 間仕切り用の開口枠の施工方法 | |
| JPH0436347Y2 (ja) | ||
| JP2004044172A (ja) | 玄関構造 | |
| JP3353952B2 (ja) | 落込み浴槽の支持構造 | |
| JPH0529352Y2 (ja) | ||
| JP2560641Y2 (ja) | 軒天井裏の換気構造 | |
| JPH0634451Y2 (ja) | カウンタ、前面板の取付構造 | |
| JPH09112055A (ja) | 間仕切り兼用ユニットバス壁パネル | |
| JPS5845407Y2 (ja) | 設備ユニツト | |
| JPH09279739A (ja) | 外壁パネルの支持構造 | |
| JP2002146945A (ja) | 内装用の壁パネル、天井パネルと、それを使用する建物の内装構造 | |
| JPH0514475U (ja) | 出入口用の壁パネルの支持構造 | |
| JP3158229B2 (ja) | 建物の外壁構造 |