JPH08314608A - デジタイザ、デジタイザ用の補助装置及びデジタイザシステム - Google Patents

デジタイザ、デジタイザ用の補助装置及びデジタイザシステム

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JPH08314608A
JPH08314608A JP11601295A JP11601295A JPH08314608A JP H08314608 A JPH08314608 A JP H08314608A JP 11601295 A JP11601295 A JP 11601295A JP 11601295 A JP11601295 A JP 11601295A JP H08314608 A JPH08314608 A JP H08314608A
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Application number
JP11601295A
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English (en)
Inventor
Azuma Murakami
東 村上
Original Assignee
Wacom Co Ltd
株式会社ワコム
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/03Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
    • G06F3/033Pointing devices displaced or positioned by the user, e.g. mice, trackballs, pens or joysticks; Accessories therefor
    • G06F3/0354Pointing devices displaced or positioned by the user, e.g. mice, trackballs, pens or joysticks; Accessories therefor with detection of 2D relative movements between the device, or an operating part thereof, and a plane or surface, e.g. 2D mice, trackballs, pens or pucks
    • G06F3/03545Pens or stylus
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/03Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
    • G06F3/033Pointing devices displaced or positioned by the user, e.g. mice, trackballs, pens or joysticks; Accessories therefor

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ディスプレイ装置の表示画面上からソフトウ
エアの操作に必要な機能の表示を取り除いて、表示画面
上の自由に使用可能な領域をより広くし且つ現在の設定
状態を容易に目視で確認できる、デジタイザ用の指標装
置を提供する。 【構成】 デジタイザの座標検出装置の座標検出面上
の、データ処理機能を選択・指示するための選択・指示
領域に、前記データ処理機能の選択・指示の状態を目視
可能に表示する指標部を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】

【0001】

【産業上の利用分野】本発明は、位置指示器と位置指示
器の指示する位置の座標を検出する座標検出装置とを備
えたデジタイザを備えるコンピュータ・システムにおい
て用いられる装置に関し、特に、コンピュータ・システ
ムにおいてソフトウエアを操作する際にディスプレイ装
置の表示画面に表示されるメニュー、スイッチ等の表示
を、タブレット上で機械的に表示できるようにする装置
に関する。

【0002】

【従来の技術】従来、CADシステムや、グラフィク・
ユーザ・インターフェース(GUI)を備えるコンピュ
ータ・システムでは、処理モードやツール等のソフトウ
エア機能の選択及び操作スイッチを、ディスプレイ装置
の表示画面上にアイコンとして表示する。アイコンは、
ボタン、スライド・バー等の形のアイコンで、表示画面
の一部に表示される。ユーザは、デジタイザ又はマウス
のような入力装置を用いて、所望の機能を示すアイコン
の上にカーソルを移動させ、クリック操作を行うことに
より、所望の機能を選択する。

【0003】図1は、タブレット及びペン型の位置指示
器を備えるデジタイザを用いる従来のコンピュータ・シ
ステムの一例を示す。図中、1はディスプレイ装置、2
はディスプレイ装置1の表示画面、3はコンピュータ、
4はデジタイザのタブレット、5はタブレット4の枠
部、6はタブレット4の座標検出面、7はデジタイザの
位置指示器、7aは位置指示部7の先端部を示す。

【0004】図中、表示画面2には、作画用のアプリケ
ーション・プログラムを用いた場合の表示の例を示して
いる。

【0005】表示画面2の左縁部は機能表示領域8であ
る。この機能表示領域8には、モード・メニュー、色メ
ニュー、線種メニューをそれぞれ表示するモード・メニ
ュー表示9、色メニュー表示10、線種メニュー表示1
1が示されている。各メニュー表示は、メニュー中の各
機能を表す複数のアイコンから構成されている。また、
各メニュー表示の左側には、現在選択されている機能を
示すためのマーク12、13、14(三角形で示す)が
表示される。

【0006】モード・メニュー表示9は、上から、「直
線を描くツール」、「四角形を描くツール」、「円を描
くツール」、「自由な線を描くツール」、「描いた線を
消すツール」を示すアイコンを含んでいる。色メニュー
表示10は、複数の選択可能な色、上から、「黒」、
「白」、「赤」、「橙」、「黄」、「緑」、「青」、
「紫」を示すアイコンを含んでいる。線種メニュー表示
11は複数の選択可能な線種、上から、「極細線」、
「細線」、「太線」、「極太線」を示すアイコンを含ん
でいる。表示画面2の機能表示領域8以外の部分は、表
示及び作画領域15である。表示及び作画領域15は、
ユーザが自由に使用できる領域である。この表示及び作
画領域15には、ペンの形状のカーソル16と、描かれ
た線とが示されている。カーソル16の形状は、選択さ
れたツールに対応して変化する。例えば、「自由な線を
描くツール」が選択されるとペン形状のカーソルが現
れ、「描いた線を消すツール」を選択すると消しゴム形
状のカーソルが現れる。

【0007】また、座標検出面6内の左縁部に点線(こ
の点線は説明のためのものであり、実際の位置検出面6
には示されていない)で示す各領域17、18、19
は、表示画面2の機能表示領域8のメニュー表示9、1
0、11の領域に、それぞれ対応する。

【0008】図2は、タブレット4の主要部及びコンピ
ュータ3を示す。タブレット4は、複数のアンテナ20
と、制御部21と、座標値記憶部22とを備える。

【0009】アンテナ20は座標検出面6の下に配置さ
れ、位置指示器7から出力される信号を受信する。制御
部21は、アンテナ20で受信した信号を、タブレット
4のXY座標系におけるXY座標値を表す信号に変換す
る機能、及び各XY座標値に対応する制御信号を生成す
る機能を備える。座標値記憶部22は、行われるべき機
能・処理と各座標値との対応関係を示すデータを記憶し
ている。

【0010】次に、この作画用のアプリケーション・プ
ログラムの操作を説明する。ここでは、「自由な線を描
くツール」、「赤」及び「細線」を選択するものとす
る。

【0011】この作画用のアプリケーション・プログラ
ムを始動すると、表示画面2に、メニュー表示9、1
0、11を含む機能表示領域8と、表示及び作画領域1
5が表示される。

【0012】ユーザは、所望の機能を選択するために、
表示画面2に示されるカーソル16を、所望の機能を示
すアイコンの上に移動させる。カーソル16の移動は、
タブレット4の座標検出面6に位置指示器7の先端7a
を接触又は近接させて移動させることによって行われ
る。

【0013】ユーザは、カーソル16を、モード・メニ
ュー表示9の「自由な線を描くツール」を示すアイコン
の位置に移動させる。即ち、座標検出面6の領域17内
の、「自由な線を描くツール」のアイコンに対応する位
置を位置指示器7で指示する。そして、指示した後に、
位置指示器7を座標検出面6から離す。

【0014】タブレット4は、位置指示器7の指示した
位置の下にあるアンテナ20で、位置指示器7から送信
される信号を順次受信する。その信号は制御部21に入
力される。制御部21は、受信した信号を基にして、タ
ブレット4のXY座標系における、位置指示器7の指示
する座標値(X,Y)を順次算出する。制御部21は、
最後に算出された座標値、即ち、位置指示器7が座標検
出面6から離れる直前の座標値を記憶する。

【0015】制御部21は、最後に算出された座標値が
何を指示するものかを判定するために、座標値記憶部2
2にアクセスし、その座標値に対応するデータを読み出
す。

【0016】この座標値記憶部22から読み出されたデ
ータは、この座標値が「自由な線を描くツール」に対応
することを示す。この抽出されたデータを基に、制御部
21は、「自由な線を描くツール」を選択するための信
号を生成し、この信号をコンピュータ3に送信する。

【0017】この信号を受信したコンピュータ3は、作
画用アプリケーション・プログラムの現在のモードを、
「自由な線を描くツール」モードに切り替える。

【0018】モードが選択されると、モード・メニュー
表示9の上から4番目、即ち、「自由な線を描くツー
ル」を示すアイコンの左側に、その機能が現在選択され
ていることを示す三角形のマーク12が表示される。

【0019】ユーザは、上記と同様にして、色メニュー
・アイコン10の上から3番目、即ち、「赤」を選択
し、線種メニュー・アイコン11の上から2番目、即
ち、「細線」を選択する。選択されたそれぞれのアイコ
ンの左側にはマーク13、14が表示される。

【0020】絵を描くための設定、即ち、ツール、色、
線種の選択が完了すると、ユーザは、表示及び作画領域
15に絵や文字を描き始める。ここでは、「自由な線を
描くツール」が選択されているので、表示及び作画領域
15にはペン形状のカーソル16が示されている。ま
た、「赤」及び「細線」が選択されているので、描かれ
る線は赤色の細線となる。

【0021】ユーザは、タブレット4の座標検出面6の
所望の位置に位置指示器7の先端7aを接触(または近
接)させ、移動させる。カーソル16は位置指示器7の
動きに対応して移動し、カーソル14の軌跡に沿って表
示画面2に線が描かれる。

【0022】その他のソフトウエアの機能の表示として
は、例えば、スクロール・バーがある。

【0023】従来のシステムでは、イメージ全体を表示
画面に表示できない場合には、そのイメージの一部分の
みが表示される。イメージの別の部分、例えば、現在表
示されている部分のすぐ右側の部分を見たい場合には、
スクロールを行い、現在表示されているイメージを、表
示画面上で左方向へ移動させる。例えば、横方向のスク
ロールを行うときには、画面下方に示される横方向用の
スクロール・バーのボタン上にカーソルを置き、カーソ
ルを右に移動させる。すると、ボタンの表示がカーソル
と共に移動し、かつ、カーソルの移動距離に比例する距
離だけ、イメージが移動する。

【0024】このスクロール・バーは、通常、ディスプ
レイ装置の表示画面内の下部分や横部分に表示される。

【0025】その他の機能の表示の例としては、仮想カ
メラに関するスイッチがある。仮想カメラとは、該カメ
ラを支える軸が定点に固定され、その軸を中心として水
平方向へ回転可能であり且つ上下方向に首振り可能であ
り、且つズーム機構を備えるカメラを想定し(図7を参
照)、そのカメラから見たイメージをディスプレイ装置
に表示するソフトウエアである。

【0026】このソフトウエアでは、水平方向の回転を
選択および制御するためのスイッチ、上下方向の首振り
を選択および制御するためのスイッチ、ズーム機構を選
択および制御するためのスイッチなどが、表示画面に表
示される。

【0027】また、3次元で入力されたイメージを表示
画面上で傾斜及び回転する処理が可能であるシステムに
おける機能の表示の例としては、3次元のイメージを傾
斜及び回転させるモードに切り換えるためのスイッチや
該イメージを何度傾斜及び回転させたかを示す表示があ
る。

【0028】その他の機能の表示の例として、2つのモ
ード間の切り換えを行うためのスイッチの表示がある。

【0029】上記のいずれの機能の表示も、ディスプレ
イ装置の表示画面の所定の領域をそれら機能の表示を行
うための専用の領域とする。

【0030】また、メニューやスイッチなどを表示する
その他の表示方法の例としては、プル・ダウン・メニュ
ー方式や、ポップ・アップ・メニュー方式がある。これ
らの方式は、アプリケーション・プログラムで用いる機
能の種類が多く、表示画面2上にすべての機能を表示し
きれない場合に採用される。

【0031】プル・ダウン・メニュー方式では、例え
ば、メニューを表示させるためのスイッチとしてのアイ
コンが表示画面に表示される。上記の例と同様に、タブ
レット4の座標検出面6上で位置指示器7を移動させ
て、1つのアイコン上にカーソルを移動し、移動後に位
置指示器7を座標検出面6から離すことによって、その
アイコンに関連するメニューが開かれる。その結果、そ
のアイコンの、例えば、下方に、複数のアイコンからな
るメニューが表示される。この時、表示画面の一部は、
このメニューによって覆われて、見えなくなる。ポップ
・アップ・メニュー方式では、開かれたメニューが、表
示画面の所望の位置に表示される。ユーザは、開かれメ
ニューの中から所望の機能を選択し、その後、そのメニ
ューを閉じてメニューの表示を表示画面から消去する。

【0032】

【発明が解決しようとする課題】図1で示すようなシス
テムでは、ディスプレイ装置の表示画面の一部の領域
を、ソフトウエアの操作に必要な機能やツールを表示す
るための領域として使用する必要がある。また、その他
の機能を備えたシステムにおける機能の表示、例えば上
記のような、スクロール・バーの表示、仮想カメラに関
するスイッチの表示、3次元のイメージを傾斜及び回転
させるモードに切り換えるためのスイッチの表示や該イ
メージを何度傾斜及び回転させたかを示す表示なども、
表示画面の一部の領域を用いて行われる。

【0033】そのため、ディスプレイ装置の表示画面の
使用可能な表示及び作画領域が狭くなる欠点がある。

【0034】また、プル・ダウン・メニュー方式や、ポ
ップ・アップ・メニュー方式などでは、メニューを開い
て機能を表示するための、及び機能の設定後にメニュー
を閉じるための操作が必要であるため、操作手順が増え
る欠点がある。更に、メニューを閉じたときにはメニュ
ーの表示が表示画面から消えるため、現在の設定状態を
確認できなくなる欠点がある。

【0035】本発明は、ディスプレイ装置の表示画面上
からソフトウエアの操作に必要な機能の表示を取り除い
て、表示画面上の自由に使用可能な領域をより広くし、
且つ、ソフトウエアの操作手順が増えることなく、且
つ、現在の設定状態を容易に目視で確認できる、デジタ
イザ用の指標装置を提供することを目的とする。

【0036】

【課題を解決するための手段】本発明は、位置指示器
と、該位置指示器に指示される座標検出面とデータ処理
機能を選択・指示するための該座標検出面上の選択・指
示領域とを有するタブレット形の座標検出装置と、を備
えるデジタイザと、画像を表示する表示画面を有する表
示装置と、前記デジタイザ及び前記表示装置を制御する
コンピュータと、を備え、前記位置指示器を用いて前記
データ処理機能を選択・指示し、画像処理を行うシステ
ムにおいて、前記座標検出装置の選択・指示領域に、前
記データ処理機能の選択・指示の状態を目視可能に表示
する指標部と、前記指標部を介して入力された指示デー
タに基づいて所望の前記データ処理機能を選択し、選択
された該データ処理機能に基づいてデータを処理する制
御手段と、を備える。

【0037】また、本発明は、ペンの形状の位置指示器
と、該位置指示器に指示される座標検出面とデータ処理
機能を選択・指示するための該座標検出面上の選択・指
示領域とを有するタブレット形の座標検出装置と、を備
え、前記位置指示器の先端部の指示する前記座標検出面
上の位置を中心としての前記位置指示器の回転角、傾斜
角を検出できるデジタイザと、画像を表示する表示画面
を有する表示装置と、前記デジタイザ及び前記表示装置
を制御するコンピュータと、を備え、前記位置指示器を
用いて前記データ処理機能を選択・指示し、画像処理を
行うシステムにおいて、前記座標検出装置の選択・指示
領域に、前記データ処理機能の選択・指示の状態を目視
可能に表示する指標部であって、球面形状の部材で形成
され、その一部に前記位置指示器を挿入するための結合
手段としての穴であって、且つ前記位置指示器の傾斜角
及び回転角を目視で確認するための指標としての穴を備
える指標手段と、前記位置指示器が前記結合手段に挿入
された状態で前記位置指示器が所望の位置に傾斜及び回
転されるように前記指標手段を係合・支持し、かつ、前
記位置指示器が前記結合手段から抜かれた時点の前記指
標手段の状態を保持する支持手段と、を含む指標部と、
前記指標手段を介して入力された傾斜角・回転角データ
に対応するデータ処理機能を行う制御手段とを備える。

【0038】また、本発明は、位置指示器を備えるデジ
タイザにおけるタブレット形の座標検出装置において、
前記座標検出装置の座標検出面上の、データ処理機能を
選択・指示するための選択・指示領域に、前記データ処
理機能の選択・指示の状態を目視可能に表示する指標部
を備える。

【0039】また、本発明は、ペンの形状の位置指示器
を備え且つ前記位置指示器の先端部の指示する前記座標
検出面上の位置を中心としての前記位置指示器の回転
角、傾斜角を検出できるデジタイザにおける、タブレッ
ト形の座標検出装置において、前記座標検出装置の座標
検出面上の、データ処理機能を選択・指示するための選
択・指示領域に、データ処理機能の選択・指示の状態を
目視可能に表示する、指標手段及び支持手段からなる指
標部を備え、前記指標手段は、球面形状の部材で形成さ
れ、その一部に前記位置指示器を挿入するための結合手
段としての穴であって、且つ前記位置指示器の傾斜角及
び回転角を目視で確認するための指標としての穴を備
え、前記支持手段は、前記位置指示器が前記結合手段に
挿入された状態で前記位置指示器が所望の位置に傾斜及
び回転されるように前記指標手段を係合・支持し、か
つ、前記位置指示器が前記結合手段から抜かれた時点の
前記指標手段の状態を保持する。

【0040】また、本発明は、ペンの形状の位置指示器
とタブレット形の座標検出装置とを備え、前記位置指示
器の先端部の指示する前記座標検出面上の位置を中心と
しての前記位置指示器の回転角、傾斜角を検出できるデ
ジタイザと共に使用する補助装置において、前記デジタ
イザと別体に構成され、前記座標検出装置の選択・指示
領域に配置され、前記データ処理機能の選択・指示の状
態を目視可能に表示する、指標手段及び指示手段からな
る指標部を備え、前記指標手段は、球面形状の部材で形
成され、その一部に前記位置指示器を挿入するための結
合手段としての穴であって、且つ前記位置指示器の傾斜
角及び回転角を目視で確認するための指標としての穴を
備え、前記指示手段は、前記位置指示器が前記結合手段
に挿入された状態で前記位置指示器が所望の位置に傾斜
及び回転されるように前記指標手段を係合・支持し、か
つ、前記位置指示器が前記結合手段から抜かれた時点の
前記指標手段の状態を保持する。

【0041】

【作用】このような構成を採用したことにより、表示画
面上の自由に使用可能な領域が広くなり、且つ、ソフト
ウエアの操作手順が増えることなく、且つ、現在の設定
状態を容易に確認できる。

【0042】

【実施例】

1.第一の形状の指標部を用いる実施例 図3は本発明の指標装置の一実施例を示す。図3におい
て、図1と同一の符号は、図1に示したものとそれぞれ
同一のものを示す。また、タブレット及びコンピュータ
の構成は、図2で説明したものと同じである。

【0043】本実施例では、指標装置は、タブレット4
の枠部25の左縁部に、該枠部25と一体的に形成され
る。枠部25の左縁部には、モード・メニューを示すモ
ード・メニュー表示部26と、色メニューを示す色メニ
ュー表示部27と、線種メニューを示す線種メニュー表
示部28とが設けられる。これら表示部26、27、2
8の表示は物理的表示(機械的に構成された表示手段)
である。この表示は、例えば、枠部25に表示を印刷し
てもよく、また、表示を印刷したステッカー又はプレー
トを貼ってもよく、また、枠部25に型押しをしたり、
枠部25と一体で成型してもよい。これらのメニューの
内容は、図1を参照して説明した上記のシステムのメニ
ューと同じものである。

【0044】メニュー表示部26、27、28のそれぞ
れに隣接して、メニューのどの機能が現在選択されてい
るかを示すためのスライド型の指標部29、30、31
が設けられる。これらスライド型の指標部29、30、
31は、それぞれ、溝部32、33、34と指標35、
36、37とからなる。溝部32、33、34は、指標
35、36、37をそれぞれ支持し、且つ指標35、3
6、37がスライド移動されるときのガイドとなる。ま
た、指標35、36、37は、それぞれ、穴38、3
9、40(図4参照)を備えている。

【0045】41はタブレット4の作画面であり、表示
画面2の表示及び作画領域15に対応する部分である。
作画面41及び指標部29、30、31は、タブレット
3の座標検出面6上にある。

【0046】本実施例では、ディスプレイ装置1の表示
画面2のすべての部分が表示及び作画領域15として使
用できる。これは、メニュー表示及び選択スイッチをタ
ブレット4の枠部25の左縁部に配置しているため、メ
ニュー表示及び選択スイッチを表示画面2に表示する必
要がなくなるからである。本発明のこのような構成が可
能となるのは、タブレット4の解像度が、ディスプレイ
装置1の解像度よりも優れているからである。即ち、座
標検出面6の一部を機能選択専用の領域とし、他の部分
を自由に使用できる領域(図3の41)とし、この自由
に使用できる領域を、ディスプレイ装置1の表示画面2
の全ての領域に対応させるようにしても、表示画面2に
表示されるイメージの解像度に関して全く支障がないか
らである。

【0047】図4は図3のタブレット3の平面図であ
り、タブレット4の座標検出面のXY座標系における指
標部29、30、31の位置と、作画面41の位置とを
示す。図4において、タブレット4の横軸方向がX軸で
あり、縦軸方向がY軸である。また、図面の寸法上、タ
ブレット4の一部が省略して描かれており、省略した部
分は破線で示している。

【0048】本実施例において、指標部29、30、3
1は、座標検出面6の以下に示す範囲内に定義されてい
る。

【0049】即ち、指標部29は、X軸座標値がX0
1かつY軸座標値がY0〜Y5の範囲にあり、指標部3
0は、X軸座標値がX0〜X1かつY軸座標値がY6〜Y
14の範囲にあり、指標部31は、X軸座標値がX0〜X1
かつY軸座標値がY15〜Y19の範囲にある。作画面41
は、X軸座標値がX2〜XnかつY軸座標値がY0〜Yn
範囲にある。

【0050】各指標部29、30、31の範囲は更に分
割される。指標部29の範囲は、5つの範囲、即ち、X
0〜X1かつY0〜Y1、X0〜X1かつY1〜Y2、X0〜X1
かつY2〜Y3、X0〜X1かつY3〜Y4、X0〜X1かつY
4〜Y5、に分割される。各範囲は、順に、「直線を描く
ツール」「四角形を描くツール」「円を描くツール」
「自由な線を描くツール」「描いた線を消すツール」に
対する範囲である。

【0051】指標部30の範囲は8つの範囲、即ち、X
0〜X1かつY6〜Y7、X0〜X1かつY7〜Y8、X0〜X1
かつY8〜Y9、X0〜X1かつY9〜Y10、X0〜X1かつ
10〜Y11、X0〜X1かつY11〜Y12、X0〜X1かつY
12〜Y13、X0〜X1かつY13〜Y14、に分割される。各
範囲は、順に、「黒」「白」「赤」「橙」「黄」「緑」
「青」「紫」に対応する範囲である。

【0052】指標部31の範囲は4つの範囲、即ち、X
0〜X1かつY15〜Y16、X0〜X1かつY16〜Y17、X0
〜X1かつY17〜Y18、X0〜X1かつY18〜Y19、に分
けられる。各範囲は、順に、「極細線」「細線」「太
線」「極太線」に対応する範囲である。

【0053】図5は、指標部29、30、31の指標3
5、36、37の構造の一例を示す。図5のAは、指標
部29、30、31の溝部32、33、34及び指標3
5、36、37の要部断面図である。図5のBは、指標
35、36、37の穴38、39、40に位置指示器7
の先端部7aが挿入されている状態を示す断面図であ
る。図5のCは、図5のA平面図である。

【0054】指標は、現在選択されている機能を物理的
且つ目視可能に表示する。選択された機能や設定は、位
置指示器7を用いて指標を移動させない限り、変更され
ない。しかし、不用意に指標に手などが触れた場合に
は、指標の位置がずれる場合がある。指標が移動してし
まうと、現在選択されている機能を正確に確認できなく
なる。従って、位置指示器7を用いなければ指標を移動
できないようにするのが好ましい。

【0055】そのために、指標を所望の位置に係止する
手段として、指標に、溝部の1つの側壁面と対向する指
標の1つの面からその反対側の面に貫通する穴45を設
け、その穴45に板ばね46を配置する。板ばね46
は、位置指示器7が送信する信号を著しく妨害しない材
質で構成するのが好ましい。

【0056】位置指示器7の先端部7aが指標の穴に挿
入されていないときには、板ばね46が伸びているた
め、板ばね46の両端部が溝の壁面と接触する。それに
より、指標はその位置に係止される。位置指示器7の先
端部7aが指標の穴に挿入されると、板ばね46の中央
が位置指示器7の先端部7aに押されて曲がるため、板
ばね46の両端部が溝の壁面から離れ、指標は自由に動
けるようになる。

【0057】このような係止手段を設けることにより、
指標の位置ずれが防げる。

【0058】次に、図6を参照して本発明の指標装置を
用いる装置の一実施例の動作を詳細に説明する。

【0059】ユーザが作画用アプリケーション・プログ
ラムを選択すると、空白の画面が表示画面2に現れる。

【0060】ユーザは、まず、各種のソフトウエア機能
を選択する。ここでは、モード・メニューから「自由な
線を描くツール」を、色メニューから「赤」を、線種メ
ニューからは「細線」を選択する場合を例として説明す
る。

【0061】ユーザは、まず、モード・メニューから
「自由な線を描くツール」を選択するために、座標検出
用の信号を送信する状態にある位置指示器7の先端部7
aを、指標部29の指標35の穴38に挿入し、その状
態で、指標35とともに位置指示器7を、溝部32に沿
ってモード・メニュー表示部26の「自由な線を描くツ
ール」を表す表示の横まで移動させる。移動後、位置指
示器7の先端部7aを指標35の穴38から抜く。位置
指示器7の先端部7aを指標29の穴38に挿入して移
動させるのは、指標35によって、現在選択されている
機能を機械的且つ視覚的に指示するようにするため、且
つ、位置指示器7を正確に所望の所定範囲に導くように
するためである。

【0062】本実施例では、位置指示器7の最後に指示
した位置の座標値は、X0≦X≦X1かつY3≦Y<Y4
範囲内にある。このときに、タブレット4側では、図6
に示した制御プログラムにより、以下のような処理が行
われる。

【0063】即ち、タブレット4は、位置指示器7の指
示した位置の下にあるアンテナ20で、位置指示器7か
ら送信される信号を受信する。その信号は制御部21に
入力される。制御部21は、受信した信号を基にして、
タブレット4のXY座標系における、位置指示器7の指
示する位置を算出する(ステップ60)。

【0064】即ち、制御部21は、位置指示器7の先端
部7aを指標部29の指標35の穴38に挿入した時点
の位置(第1の位置)から、位置指示器7の先端部7a
を指標35の穴38から抜く時点の位置(第2の位置)
までの、位置指示器7の指示した位置の座標値(X,
Y)を算出する(ステップ60)。

【0065】制御部21は、算出された座標値のうちの
X座標値がX0≦X≦X1の範囲にあるかどうかを判定す
る(ステップ61)。

【0066】制御部21は、X座標値がX0≦X≦X1
範囲にある場合には、機能選択用の領域からのデータ入
力と判別して、X座標値がX0≦X≦X1の範囲内にある
順次算出した座標値のうちの最後の座標値(X,Y)、
即ち、第2の位置の座標値のみを記憶する(ステップ6
2)。

【0067】次に、上記第2の位置の座標値のうちのY
座標値が、Y0≦Y≦Y5の範囲内にあるかどうかが判定
される(ステップ63)。Y座標値がその範囲にある場
合には、プロセスはルーチン64へ進む。ルーチン64
では、まず、Y座標値が、Y0≦Y<Y1の範囲内にある
かどうかがステップ64aで判定される。本実施例で
は、Y座標値はこの範囲にはないので、処理はステップ
64bへ進む。ステップ64bではY座標値が、Y1
Y<Y2の範囲内にあるかどうかが判定される。本実施
例では、Y座標値はこの範囲にもないので、処理はステ
ップ64cへ進む。ステップ64cではY座標値が、Y
2≦Y<Y3の範囲内にあるかどうかが判定される。本実
施例では、Y座標値はこの範囲にもないので、処理はス
テップ64dへ進む。ステップ64dではY座標値がY
3≦Y<Y4の範囲内にあるかどうかが判定される。本実
施例では、位置指示器7の最後に指示した位置の座標値
は、X0≦X≦X1かつY3≦Y<Y4の範囲内にあるの
で、ステップ64dで、Y座標値がY3≦Y<Y4の範囲
内にあると判定される。

【0068】制御部21は、この座標値に対応する機能
を示すデータを座標値記憶部22から読み出す。モード
・メニューに関しては、X0〜X1かつY0〜Y1の範囲に
ある座標値は「直線を描くツール」に対応し、X0〜X1
かつY1〜Y2の範囲にある座標値は「四角形を描くツー
ル」に対応し、X0〜X1かつY2〜Y3の範囲にある座標
値は「円を描くツール」に対応し、X0〜X1かつY3
4の範囲にある座標値は「自由な線を描くツール」に
対応し、X0〜X1かつY4〜Y5の範囲にある座標値は
「描いた線を消すツール」に対応する。

【0069】座標値記憶部22から読み出したデータ
は、座標値が「自由な線を描くツール」に対応すること
を示す。この抽出されたデータを基に、制御部21は、
「自由な線を描くツール」を選択するための選択用デー
タを発生し、この選択用データをコンピュータ3に送信
する。

【0070】この選択用データを受信したコンピュータ
3は、作画用アプリケーション・プログラムの現在のモ
ードを、「自由な線を描くツール」モードに切り替える
(ステップ64e)。

【0071】他方、ステップ63で、Y座標値が、Y0
≦Y≦Y5の範囲内にないと判別された場合には、処理
はステップ65へ進む。ステップ65では、Y座標値
が、Y6≦Y≦Y14の範囲内にあるかどうかが判定され
る。Y座標値がその範囲にある場合(即ち、色メニュー
に対する指標部30の範囲内に位置指示器7の指示した
位置がある場合)には、プロセスはルーチン66へ進
む。ルーチン66は、色メニューの色を選択するための
信号を出力させるためのルーチンである。このルーチン
66における処理は、ルーチン64で行われる処理と同
様である。

【0072】本実施例の場合、座標値記憶部22から抽
出したデータが、座標値が「赤」に対応することを示
す。この抽出されたデータを基に、制御部41は「赤」
を選択するための選択用データを発生し、この選択用デ
ータをコンピュータ3に送信する。この選択用データを
受信したコンピュータ3は、作画用アプリケーション・
プログラムの現在の色モードを、「赤」に切り替える。

【0073】また、ステップ65で、Y座標値が、Y6
≦Y≦Y14の範囲内にないと判断された場合には、プロ
セスはステップ67へ進む。ステップ67では、座標値
が、Y15≦Y≦Y19の範囲内にあるかどうかが判定され
る。座標値がその範囲にある場合(即ち、線種メニュー
に対する指標部31の範囲内に位置指示器7の指示した
位置がある場合)には、プロセスはルーチン68へ進
む。ルーチン68は、線種メニューの線を選択するため
の信号を出力させるためのルーチンである。このルーチ
ン68における処理は、ルーチン64及び66で行われ
る処理と同様である。

【0074】本実施例の場合、座標値記憶部22から読
み出したデータが、座標値が「細線」に対応することを
示す。この読み出されたデータを基に、制御部21は
「細線」を選択するための選択用データを発生し、この
選択用データをコンピュータ3に送信する。この選択用
データを受信したコンピュータ3は、作画用アプリケー
ション・プログラムの現在の線種モードを、「細線」モ
ードに切り替える。

【0075】ステップ67でY座標値が、Y15≦Y≦Y
19の範囲内にない場合(例えば、座標値を求める処理中
にエラーが発生した場合などが考えられる)には、この
回の処理を終了し、新たな処理を開始する。

【0076】ステップ61で、Xの値が、X0≦X≦X1
の範囲にない場合、処理はステップ69に進み、ステッ
プ69では、Xの値がX2≦X≦Xnの範囲にあるかどう
かを判別する。ステップ69で、Xの値がX2≦X≦Xn
の範囲にあると判断された場合、即ち、位置指示器7が
タブレット4の作画面41上にある場合には、位置指示
器7が指示した座標検出面6の位置に対応する表示画面
2の位置に、カーソル16が現れ、選択されたモードに
応じた点や線が描かれる(ステップ70)。ここでは、
「自由な線を描くツール」、「赤」、「細線」を選択し
ているので、位置指示器7の先端部7aを作画面41に
接触(または近接)させた状態で位置指示器7を移動さ
せると、表示画面2上ではペン形状のカーソル16が位
置指示器7の動きを追従して移動し、カーソル16の軌
跡に沿って表示画面2に細線が赤で描かれる。

【0077】また、この第1の形態で用いる指標部、即
ち、溝部と指標とから構成される指標部を、スクロール
・バーに対応するように用いることもできる。

【0078】例えば、表示画面2の下方に水平(X軸)
方向に対するスクロール・バーが表示されるようなシス
テムに対しては、例えば、タブレット4の座標検出面6
上の下縁部に、X軸方向に延びる比較的長い溝を有する
指標部を設けるとよい(図12の111を参照)。そし
て、指標部の範囲内にある位置が、表示画面に表示され
るイメージのX軸座標位置に相対的に対応するように、
プログラムを設定する。こうすることによって、上記の
例と同様に位置指示器7の先端部7aを指標の穴に挿入
してスライド移動させることにより、画面のX軸方向の
スクロールを行うことができる。

【0079】また、垂直(Y軸)方向のスクロール・バ
ーが必要な場合には、それを、座標検出面6上の側縁部
に設けるとよい(図12の112を参照)。

【0080】また、2つのスクロール・バーに対応する
2つの指標部を並列に並設してもよい。即ち、指標部を
配置する位置は、座標検出面6上の任意の位置でよい。

【0081】このように、スクロール・バーに対応する
指標部をタブレット上に設けることにより、表示画面か
らスクロール・バーを除去することができ、且つ、視覚
的に設定状態を確認できる。

【0082】また、この第1の形態で用いる指標部、即
ち、溝部と指標とから構成される指標部を、仮想カメラ
を備えるシステムにおいて、仮想カメラの各機能を行う
ためのスイッチとしても用いることができる。図7は仮
想カメラの動きを説明するための図である。

【0083】例えば、前記の第一の形状の指標部を、ズ
ーム機構を行うスイッチ、即ち、イメージの拡大及び縮
小を行うスイッチとして用いることができる。(図12
の113を参照)この場合には、指標部の範囲内にある
座標値とイメージの倍率とが対応するようにプログラム
を設定する。

【0084】例えば、拡大及び縮小を行うスイッチに対
応する指標部が座標検出面6上のX1≦X≦X2かつY20
≦Y≦Y25の範囲にあるとする。その場合に、例えば、
Y座標値がY20≦Y<Y21の範囲のときは10倍、Y21
≦Y<Y22の範囲のときは5倍、Y22≦Y<Y23の範囲
のときは1倍、Y23≦Y<Y24の範囲のときは1/2
倍、Y24≦Y<Y25の範囲のときは1/5倍、となるよ
うにプログラムを設定する。ただし、倍率と座標値との
対応関係は任意に設定可能であり、必要に応じて細分化
することができる。

【0085】また、この第一の形状の指標部を、仮想カ
メラ75を上下方向に首振りさせるためのスイッチとし
て用いることもできる(図12の114を参照)。この
場合、指標部の範囲内にある座標値と、上下方向の首振
り角度とが対応するようにプログラムを設定する。

【0086】このように、仮想カメラのズーム機構を行
うスイッチ及び上下方向に首振りさせるためのスイッチ
に対応する指標部をタブレット上に設けることにより、
表示画面からそれらのスイッチを除去することができ、
かつ、視覚的に設定状態を確認できる。

【0087】2.第二の形状の指標部の例 図8のAは別の形状の指標部74の指標75の斜視図で
あり、Bは指標部74の指標75を上から見た図であ
る。この指標部74もまた、タブレット4の座標検出面
6上に設けられる。指標75は棒状であり、矢印の形状
をしている。この指標75の一方の端部はピン76で係
止されており、このピン76を中心として指標75は回
転可能である。即ち、指標75は、ピン76の位置を中
心とする円周上を移動する。指標75の他方の端部に
は、位置指示器7の先端部7aを挿入するための穴77
が設けられている。図8のBの点線で囲まれた領域78
は、指標75が回転したときに穴77が通過する領域で
ある。

【0088】この形状の指標75は、例えば、上記の仮
想カメラ75を、軸73を中心として水平方向に回転さ
せるためのコントロール・スイッチの表示に代わるもの
として用いることができる。その場合、指標75の穴7
7の通過する領域78にある座標値と、仮想カメラ75
の水平方向の回転角とが対応するようにプログラムを設
定する。

【0089】例えば、図8のBの状態、即ち、指標75
の指す方向が真上であるときの穴77の位置の座標値が
回転角0度に対応し、一回転が360度に対応するよう
に設定する。(例えば、真下の座標値が180度に対応
するようにする。) ユーザは、位置指示器7の先端部7aを穴77に挿入
し、挿入した状態で、指標75を所望の角度まで回転さ
せる。例えば、仮想カメラを180度回転させたいとき
には、位置指示器7の先端部7aを穴77に挿入して、
指標75を真下まで、即ち、180度回転させる。この
回転に応じて仮想カメラの視点が、仮想カメラの軸73
を中心として180度横方向に移動し、表示画面に表示
されるイメージが移動する。仮想カメラを所望の角度ま
で回転させたら、穴77から位置指示器7の先端部7a
を抜く。

【0090】指標77は回転角に対応した位置に留まる
ため、指標77を視認することによって、仮想カメラの
回転角が一目瞭然に判別できる。

【0091】また、この指標部74の領域78の各座標
値と、各種機能(例えば、ツール)とを対応させ、指示
された座標値に対応する機能を行わせるようにしてもよ
い。例えば、2つの機能のうちの一方を選択するための
スイッチとして用いる場合には、領域78の右半分の領
域にある座標値が一方の機能に対応し、左半分の領域に
ある座標値が他方の機能に対応するようにしてもよい。
領域78をより細かい領域に分ければ、より多くの機能
に対応させることができる。

【0092】即ち、領域78は、上記の第一の形状の指
標部の領域と同様に、各種機能、スイッチ等に対応する
ように定義可能である。即ち、他の機能の表示に代わる
ものとして用いることもできる。

【0093】3.第三の形状の指標部の例 次に、位置指示器7のタブレットに対する傾斜角、及び
位置指示器7の回転角を検出可能なデジタイザを備える
システムにおいて用いることができる機能を示す表示に
代わる、指標部の一例を示す。

【0094】図9は、位置指示器7の傾斜角及び回転角
を説明するための図である。点線80は位置指示器7の
中心を示し、点線81は傾斜角を測定する場合の基準と
なる位置を示す。線82は傾斜角を示す。例えば、点線
80(位置指示器7の中心)が点線81上にあるときに
は、傾斜角は0度である。位置指示器7の回転角とは、
位置指示器7の点線80を中心としての回転の角度をい
う。点線83は、回転角を測定する場合の基準位置を示
し、線84は回転角を示す。85は、位置指示器7の回
転角を概略的に目視で確認するための目印である。

【0095】このようなデジタイザを用いるシステムで
は、ディスプレイ装置の表示画面2上で、3次元で入力
されたイメージの軸方向を傾斜させ、かつ軸方向を中心
としてイメージを回転させるためのアプリケーション・
プログラムを用いることができるものもある。

【0096】そのようなプログラムでは、表示画面2
に、イメージを回転及び傾斜させるモードに切り換える
ためのスイッチを示すアイコンが表示される。ユーザ
は、そのアイコンの位置に対応するタブレット4の座標
検出面6上の位置を位置指示器7で指示する。そうする
ことによって、モードが切り換わる。次に、例えば、イ
メージを、3次元のXYZ軸(表示画面2の縦軸方向を
Z軸とし、横軸方向をX軸とする)のうちのZ軸を中心
として回転させたい場合には、位置指示器7の先端部7
aを、タブレット4の座標検出面6の所定の位置に接触
又は近接させ、位置指示器7を回転させる。すると、イ
メージは、検出された回転角に応じて回転する。また、
例えば、イメージの軸方向をX軸方向に傾斜させたい場
合には、位置指示器7をX軸方向に傾斜させる。する
と、イメージは、検出された傾斜角に応じて傾斜する。

【0097】それと同時に、表示画面2には、イメージ
をどの方向に何度回転及び傾斜させたかが表示される。

【0098】図10は、位置指示器7の傾斜角及び回転
角を検出可能なデジタイザを備えるシステムにおいて、
上記のようなイメージを傾斜及び回転させるプログラム
を使用する場合に適した指標部の例を示す。図10のA
は指標部の斜視図であり、Bはその指標部の指標に位置
指示器7を挿入したところを示す図であり、Cは指標部
の平面図である。

【0099】指標部90は、球状の表面をもつ指標91
と、指標91を支持する支持部92とからなる。指標9
1には、位置指示器7の先端部7aから胴部の一部まで
を挿入するための穴93が設けてある。指標91は、穴
93に挿入された位置指示器7の動きに従って動くよ
う、支持部92に取り付けられる。この指標部90もま
た、タブレット4の座標検出面6上に配置される。

【0100】図10のCは、穴93が真上に位置してい
るところを示す。領域94は、位置指示器7を穴93に
挿入したときに、位置指示器7の先端部7aが指示する
座標検出面6上の領域を示す。この領域94の位置、即
ち、位置指示器7の指示する位置は、指標93に位置指
示器7を挿入した状態で位置指示器7を回転及び傾斜さ
せても、変化しない。即ち、位置指示器7は、領域94
を中心として回転及び傾斜する。

【0101】この指標部90を用いる場合、まず、図1
0のBに示すように位置指示器7を穴93に挿入する。
位置指示器7は、挿入されると、位置指示器7の先端部
7aがタブレットの領域94と接触(又は近接)する。
領域94の下にあるアンテナ20は、位置指示器7から
の信号を受信する。制御部21は、その信号を基にして
座標値を導出する。制御部21は、この座標値がどの機
能に対するものかを判定する。領域94の座標値が3次
元イメージを回転させる機能に対応することが、座標値
記憶部22に予め記憶れている。タブレット4の制御部
21は、判定の結果を基にして、コンピュータ3の現在
のモードを、3次元イメージを回転及び傾斜させるモー
ドに切り換えることを指示する信号を生成し、コンピュ
ータ3に送信する。その信号を受信したコンピュータ3
は、3次元のイメージを回転及び傾斜させるモードとな
る。このモードになると、タブレット4は、位置指示器
7の回転角及び傾斜角を検出する。検出された回転角及
び傾斜角を基に、コンピュータ3は、イメージを回転及
び傾斜させる処理を行う。このシステムにおいてイメー
ジを回転及び傾斜させる処理は、従来のシステムと同じ
である。

【0102】また、例えば、位置指示器7の実際の傾斜
角と、表示画面2上のイメージの軸方向の傾斜角とを、
必ずしも1対1に対応させる必要はない。例えば、位置
指示器7の傾斜角とイメージの軸方向の傾斜角との対応
関係を任意の比率としてもよい。例えば、比率を1対2
とすると、位置指示器7が10度傾斜すると、イメージ
が20度傾斜するようになる。

【0103】イメージを所望のように回転及び傾斜させ
た後、ユーザは、位置指示器7を穴93から抜く。タブ
レット4に領域94からの信号が入力されなくなると、
制御部21は、イメージを回転及び傾斜させるモードを
終了させる信号を生成し、コンピュータ3に送信する。
その信号を受信したコンピュータ3はイメージを回転及
び傾斜させるモードを終了し、元のモードに戻る。

【0104】穴93の位置は、位置指示器7を抜き出し
た時の位置にあるので、コンピュータ3に入力された位
置指示器7の回転角及び傾斜角、即ち、イメージがどの
ように回転したかが、目視で容易に確認できる。

【0105】また、検出された回転角や傾斜角が、各種
機能に対応するようにしてもよい。例えば、このデジタ
イザは、位置指示器7の回転角(回転角をRとする)を
0°≦R≦360°の範囲で検出可能であり、且つ、傾
斜角(傾斜角をDとする)を、座標検出面6からの垂線
に対して0°≦D≦60°の範囲で検出可能なものであ
るとする。また、領域94の座標値は、色及び線種モー
ドを選択する機能を指示するものであり、且つ0°≦R
<90°は「黒」、90°≦R<180°は「赤」、1
80°≦R<270°は「緑」、270°≦R<360
°は「青」に対応し、0°≦D<15°は「極細線」、
15°≦D<30°は「細線」、30°≦D<45°は
「太線」、45°≦D<60°は「極太線」に対応する
ように設定されているとする。その場合には、この指標
部に位置指示器が挿入された時点(位置指示器の先端部
が領域94を指示した時点)で、色及び線種モードを選
択する機能が選択される。そして、例えば、検出された
回転角が100°で、傾斜角が20°の場合には、色及
び線種が、「赤」及び「細線」となる。

【0106】このように、回転角や傾斜角と、所望の機
能やスイッチとを適宜対応させることにより、表示画面
に表示される所望の機能やスイッチを、この指標部を用
いて機械的に表現できる。

【0107】4.第四の形状の指標部の例 図11のAは更に別の形状の指標部の指標の斜視図であ
り、Bはその指標部の断面図である。この指標部もま
た、タブレット4の座標検出面6上に設けられるもので
ある。

【0108】図11に示す指標部100は、機能を切り
換えるための切り換えスイッチなどがディスプレイ装置
1の表示画面2にアイコンとして表示されるようなシス
テムにおいて、そのアイコンを代替するものとして用い
ることができる。

【0109】切り換えスイッチは、例えば、表示画面2
に2色で表示されているイメージの色を反転させるスイ
ッチとして用いることができる。

【0110】この指標部100は、一般の切り換えスイ
ッチ又はオン・オフ・スイッチに類似の形状であり、シ
ーソー形の指標101と、指標101をはめ込むための
溝部102とからなる。指標101は、一方の半部に穴
103、他方の半部に穴104を備える。指標101
は、例えば、溝部102の側壁と係合するピン105に
よって支持され、シーソーのように動くことができる。

【0111】指標部100の穴103の下の位置(第1
の座標位置)が第1の機能に対応し、穴104の下の位
置(第2の座標位置)が第2の機能に対応するように設
定される。

【0112】この指標部100を用いた切り換え動作を
簡単に説明する。

【0113】例えば、現在、第2の機能が行われている
ものとする。ユーザが、第2の機能から第1の機能へ切
り換えたいときには、位置指示器7の先端部7aを、穴
103に挿入して指標101を押す。指標101を押し
た後、位置指示器7の先端部7aを穴103から抜く。
この指標101はシーソー形になっているので、指標1
01は押された方に傾く。指標101が押されたとき
に、位置支持器7の先端部7aがタブレット4の座標検
出面6に近接することとなり、従って、位置指標部7に
よって第1の位置が支持されこととなる。また、シーソ
ー形の指標101は、選択された機能を示す方に傾斜
し、その位置に維持される。

【0114】第1の位置が指示されると、タブレット4
の制御部21は、その座標値がどのような機能に対応す
るかを判定する。この座標値は、第2の機能を停止し且
つ第1の機能を行うことを示す。制御部21は、コンピ
ュータ3に、第2の機能を停止し且つ第1の機能を行う
ことをを命令する信号を生成し、その信号をコンピュー
タ3に送信する。第2の位置が指示された場合には、第
1の機能を停止し且つ第2の機能を行うことを命令する
信号を生成し、その信号をコンピュータ3に送信する。

【0115】この指標部を用いることにより、ディスプ
レイ装置1の表示画面2にアイコンとして表示される切
り換えスイッチを、表示画面2から除去することがで
き、かつ、現在の設定状態が目視で容易に確認できる。

【0116】5.複数の形状の指標部を備えた例 図12は、上記で説明した複数の形状の指標部を、タブ
レット4の枠部110に一体的に備えた一例を示す。指
標部は、すべてタブレット4の座標検出面6上にある。
また、指標部74は、円形の目盛り(例えば、角度や方
位を示す)を示す表示部を備え、指標部113は、その
右側に倍率を示す表示部を備え、指標部114は、その
右側に角度を示す表示部を備えている。

【0117】また、図3の枠部25に備えた指標部のよ
うな指標部及び表示部を、図13に示す枠部110に、
更に、備えることもできる。即ち、任意の種類の任意の
数の指標部及び表示部をタブレットに備えることが可能
である。

【0118】また、例えば、図12の枠部の指標部を備
える部分を別体とし、図1に示すようなタブレットに脱
着可能とすることもできる。図13は、指標部を備える
部分を別体として脱着可能にした構成の一例を示す。5
は、図1に示す従来のタブレット4の枠部であり、斜線
の部分が脱着可能な別体の部分である。

【0119】また、各アプリケーション・プログラムに
対応した指標部を備える枠部を設け、各アプリケーショ
ン・プログラム毎に枠部を変更(交換)するようにして
もよい。

【0120】

【発明の効果】本発明の構成により、表示画面上の自由
に使用可能な領域が広くなり、且つ、ソフトウエアの操
作手順が増えることなく、且つ、現在の設定状態を容易
に確認できる。

【0121】また、指標部を備える部分を別体とするこ
とにより、既存のタブレットを改造せずに用いることが
可能となる。また、所望のアプリケーション・プログラ
ムに対応した指標部を備える枠部を別体として設け、所
望の各アプリケーション・プログラム毎に枠部を交換す
るようにすることにより、いずれのアプリケーション・
プログラムに対しても、現在の設定状態を容易に確認で
きるようになる。

【図面の簡単な説明】

【図1】従来のコンピュータ・システム、及び該システ
ムにおいて作画用のアプリケーション・プログラムを用
いている場合の、表示画面上の表示の一例を示す。

【図2】タブレットの主要部を示す。

【図3】本発明の補助装置を備えたシステムの一実施例
であり、タブレットにスライド式の指標部を備えるシス
テムを示す。

【図4】図3のタブレットを上方から見た図であり、タ
ブレットの座標検出面のXY座標系における各指標部の
位置と、作画面の位置とを示す。

【図5】スライド式の指標部の指標の構造の一例を示す
図である。Aは、指標部の溝部及び指標の断面の概略図
である。Bは、指標の穴に位置指示器の先端部が挿入さ
れている状態を示す断面図である。Cは、Aを上から見
た図である。

【図6】本発明の補助装置を用いる装置の一実施例の動
作のフローチャートである。

【図7】仮想カメラの動きを説明するための図である。

【図8】矢印形状の指標部の指標の斜視図であり、Bは
この指標部の指標を上から見た図である。

【図9】位置指示器の傾斜角及び回転角を説明するため
の図である。

【図10】位置指示器の回転角及び傾斜角を検出可能な
デジタイザにおいて使用できる指標部の例を示す。Aは
指標部の斜視図であり、Bはその指標部の指標に位置指
示器を挿入したところを示す図であり、Cは指標部を真
上から見た図である。

【図11】シーソー形のスイッチ形式の指標部を示す図
であり、Aは指標部の斜視図であり、Bは指標部の断面
図である。

【図12】複数の形状の指標部を備えたタブレット4の
一例を示す。

【図13】枠部を脱着可能にした構成の一例を示す。

【符号の説明】

1 ディスプレイ装置: 2 表示画面: 3 コンピ
ュータ: 4 タブレット: 5 従来のタブレットの
枠部: 6 座標検出面: 7 位置指示器:7a 位
置指示器の先端部: 8 機能表示領域: 9 モード
・メニュー・アイコン: 10 色メニュー・アイコ
ン: 11 線種メニュー・アイコン:12、13、1
4 マーク: 15 表示及び作画領域: 16 カー
ソル:17、18、19 アイコンに対応する範囲:
20 アンテナ: 21 制御部: 22 座標値記憶
部: 25、110 指標部を備える枠部: 26モー
ド・メニュー表示部: 27 色メニュー表示部: 2
8 線種メニュー表示部: 29、30、31、74、
90、100、111、112、113、114 指標
部: 32、33、34、102 溝部: 35、3
6、37、75、91、101 指標: 38、39、
40、77、93、103、104 指標の穴: 41
作画面: 45 板ばね用の穴: 46板ばね: 6
0〜70動作のステップ: 73 仮想カメラの軸:
76、105 ピン: 78所定の領域: 80 位置
指示器の中心: 81 位置指示器の傾斜角を求めると
きの基準位置: 82傾斜角: 83 位置指示器の回
転角を求めるときの基準位置: 84 回転角: 85
位置指示器の回転角を目視で概略的に確認するための
目印: 92 支持部: 94 位置指示器を指標93
に挿入したときの位置指示器の先端部が常に指示する領

Claims (26)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 位置指示器と、該位置指示器に指示され
    る座標検出面とデータ処理機能を選択・指示するための
    該座標検出面上の選択・指示領域とを有するタブレット
    形の座標検出装置と、を備えるデジタイザと、 画像を表示する表示画面を有する表示装置と、 前記デジタイザ及び前記表示装置を制御するコンピュー
    タと、を備え、前記位置指示器を用いて前記データ処理
    機能を選択・指示し、画像処理を行うシステムにおい
    て、 前記座標検出装置の選択・指示領域に、前記データ処理
    機能の選択・指示の状態を目視可能に表示する指標部
    と、 前記指標部を介して入力された指示データに基づいて所
    望の前記データ処理機能を選択し、選択された該データ
    処理機能に基づいてデータを処理する制御手段と、 を備えたことを特徴とするシステム。
  2. 【請求項2】 前記指標部は、 前記位置指示器と一時的に機械的に結合し、結合した状
    態で前記位置指示器とともに移動する結合手段と、 前記結合手段が前記位置指示器と結合した状態で前記位
    置指示器とともに移動して選択・指示した前記データ処
    理機能を、目視可能に表示する指標手段と、 前記指標手段を係合・支持する支持手段と、 を備えることを特徴する請求項1に記載のシステム。
  3. 【請求項3】 前記位置指示器はペン形であり、 前記結合手段は、前記位置指示器の先端部が挿入される
    穴である、 ことを特徴する請求項1または2に記載のシステム。
  4. 【請求項4】 前記指標部の支持手段は溝の形状であ
    り、前記指標手段は前記位置指示器と一時的に機械的に
    結合して前記位置指示器とともに前記溝に沿って動かさ
    れる、 ことを特徴する請求項1〜3のいずれかに記載のシステ
    ム。
  5. 【請求項5】 前記指標部の前記指標手段は、一端に1
    つの前記結合手段を備え、且つ他端に他の1つの前記結
    合手段を備え、 前記支持手段は、前記位置指示器が結合した前記結合手
    段の方に選択・指示の表示状態が切換わるように前記指
    標手段を支持する、 ことを特徴する請求項1〜3のいずれかに記載のシステ
    ム。
  6. 【請求項6】 前記指標部の前記指標手段は棒状であ
    り、 前記指標手段の一端に設けられた前記結合手段と、 前記指標手段の他端に設けられ、前記指標手段が前記他
    端を中心とする円周上を移動可能なように前記指標手段
    を支持する前記支持手段と、 を特徴とする請求項1〜3に記載のシステム。
  7. 【請求項7】 ペンの形状の位置指示器と、該位置指示
    器に指示される座標検出面とデータ処理機能を選択・指
    示するための該座標検出面上の選択・指示領域とを有す
    るタブレット形の座標検出装置と、を備え、前記位置指
    示器の先端部の指示する前記座標検出面上の位置を中心
    としての前記位置指示器の回転角、傾斜角を検出できる
    デジタイザと、 画像を表示する表示画面を有する表示装置と、 前記デジタイザ及び前記表示装置を制御するコンピュー
    タと、を備え、前記位置指示器を用いて前記データ処理
    機能を選択・指示し、画像処理を行うシステムにおい
    て、 前記座標検出装置の選択・指示領域に、前記データ処理
    機能の選択・指示の状態を目視可能に表示する指標部で
    あって、 球面形状の部材で形成され、その一部に前記位置指示器
    を挿入するための結合手段としての穴であって、且つ前
    記位置指示器の傾斜角及び回転角を目視で確認するため
    の指標としての穴を備える指標手段と、 前記位置指示器が前記結合手段に挿入された状態で前記
    位置指示器が所望の位置に傾斜及び回転されるように前
    記指標手段を係合・支持し、かつ、前記位置指示器が前
    記結合手段から抜かれた時点の前記指標手段の状態を保
    持する支持手段と、を含む指標部と、 前記指標手段を介して入力された傾斜角・回転角データ
    に対応するデータ処理機能を行う制御手段と、 を特徴とするシステム。
  8. 【請求項8】 前記座標検出面の前記指示部が設けられ
    た領域において、前記位置指示器が最後に指示した位置
    の座標値を記憶する手段を備える、 ことを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載のシス
    テム。
  9. 【請求項9】 前記指標部に、物理的表示を行う表示部
    を備える、 ことを特徴とする請求項1〜8のいずれかに記載のシス
    テム。
  10. 【請求項10】 位置指示器を備えるデジタイザにおけ
    るタブレット形の座標検出装置において、 前記座標検出装置の座標検出面上の、データ処理機能を
    選択・指示するための選択・指示領域に、前記データ処
    理機能の選択・指示の状態を目視可能に表示する指標部
    を備える、 ことを特徴とする座標検出装置。
  11. 【請求項11】 前記指標部は、 前記位置指示器と一時的に機械的に結合し、結合した状
    態で前記位置指示器とともに移動する結合手段と、 前記結合手段が前記位置指示器と結合した状態で前記位
    置指示器とともに移動して選択・指示した前記データ処
    理機能を、目視可能に表示する指標手段と、 前記指標手段を係合・支持する支持手段と、 を備えることを特徴する請求項10に記載の座標検出装
    置。
  12. 【請求項12】 前記位置指示器はペン形であり、 前記結合手段は、前記位置指示器の先端部が挿入される
    穴である、 ことを特徴する請求項10または11に記載の座標検出
    装置。
  13. 【請求項13】 前記指標部の支持手段は溝の形状であ
    り、前記指標手段は前記位置指示器と一時的に機械的に
    結合して前記位置指示器とともに前記溝に沿って動かさ
    れる、 ことを特徴する請求項10〜12のいずれかに記載の座
    標検出装置。
  14. 【請求項14】 前記指標部の前記指標手段は、一端に
    1つの前記結合手段を備え、且つ他端に他の1つの前記
    結合手段を備え、 前記支持手段は、前記位置指示器が結合した前記結合手
    段の方に選択・指示の表示状態が切換わるように前記指
    標手段を支持する、 ことを特徴する請求項10〜12のいずれかに記載の座
    標検出装置。
  15. 【請求項15】 前記指標部の前記指標手段は棒状であ
    り、 前記指標手段の一端に設けられた前記結合手段と、 前記指標手段の他端に設けられ、前記指標手段が前記他
    端を中心とする円周上を移動可能なように前記指標手段
    を支持する前記支持手段と、 を特徴とする請求項10〜12に記載の座標検出装置。
  16. 【請求項16】 ペンの形状の位置指示器を備え且つ前
    記位置指示器の先端部の指示する前記座標検出面上の位
    置を中心としての前記位置指示器の回転角、傾斜角を検
    出できるデジタイザにおける、タブレット形の座標検出
    装置において、 前記座標検出装置の座標検出面上の、データ処理機能を
    選択・指示するための選択・指示領域に、データ処理機
    能の選択・指示の状態を目視可能に表示する、指標手段
    及び支持手段からなる指標部を備え、 前記指標手段は、球面形状の部材で形成され、その一部
    に前記位置指示器を挿入するための結合手段としての穴
    であって、且つ前記位置指示器の傾斜角及び回転角を目
    視で確認するための指標としての穴を備え、 前記支持手段は、前記位置指示器が前記結合手段に挿入
    された状態で前記位置指示器が所望の位置に傾斜及び回
    転されるように前記指標手段を係合・支持し、かつ、前
    記位置指示器が前記結合手段から抜かれた時点の前記指
    標手段の状態を保持する、 ことを特徴とする座標検出装置。
  17. 【請求項17】 前記座標検出面の前記指示部が設けら
    れた領域において、前記位置指示器が最後に指示した位
    置の座標値を記憶する手段を備える、 ことを特徴とする請求項10〜16のいずれかに記載の
    座標検出装置。
  18. 【請求項18】 前記指標部に、物理的表示を行う表示
    部を備える、 ことを特徴とする請求項10〜17のいずれかに記載の
    座標検出装置。
  19. 【請求項19】 位置指示器と、該位置指示器に指示さ
    れる座標検出面とデータ処理機能を選択・指示するため
    の該座標検出面上の選択・指示領域とを有するタブレッ
    ト形の座標検出装置と、を備えるデジタイザと共に使用
    されるデジタイザの補助具において、 前記デジタイザと別体に構成され、前記座標検出装置の
    選択・指示領域に配置され、前記データ処理機能の選択
    ・指示の状態を目視可能に表示する指標部を備える、 ことを特徴とするデジタイザの補助装置。
  20. 【請求項20】 前記指標部は、 前記位置指示器と一時的に機械的に結合し、結合した状
    態で前記位置指示器とともに移動する結合手段と、 前記結合手段が前記位置指示器と結合した状態で前記位
    置指示器とともに移動して選択・指示した前記データ処
    理機能を、目視可能に表示する指標手段と、 前記指標手段を係合・支持する支持手段と、 を備えることを特徴する請求項19に記載のデジタイザ
    の補助装置。
  21. 【請求項21】 前記位置指示器はペン形であり、 前記結合手段は、前記位置指示器の先端部が挿入される
    穴である、 ことを特徴する請求項19または20に記載のデジタイ
    ザの補助装置。
  22. 【請求項22】 前記指標部の支持手段は溝の形状であ
    り、前記指標手段は前記位置指示器と一時的に機械的に
    結合して前記位置指示器とともに前記溝に沿って動かさ
    れる、 ことを特徴する請求項19〜21のいずれかに記載のデ
    ジタイザの補助装置。
  23. 【請求項23】 前記指標部の前記指標手段は、一端に
    1つの前記結合手段を備え、且つ他端に他の1つの前記
    結合手段を備え、 前記支持手段は、前記位置指示器が結合した前記結合手
    段の方に選択・指示の表示状態が切換わるように前記指
    標手段を支持する、 ことを特徴する請求項19〜21のいずれかに記載のデ
    ジタイザの補助装置。
  24. 【請求項24】 前記指標部の前記指標手段は棒状であ
    り、 前記指標手段の一端に設けられた前記結合手段と、 前記指標手段の他端に設けられ、前記指標手段が前記他
    端を中心とする円周上を移動可能なように前記指標手段
    を支持する前記支持手段と、 を特徴とする請求項19〜21に記載のデジタイザの補
    助装置。
  25. 【請求項25】 ペンの形状の位置指示器とタブレット
    形の座標検出装置とを備え、前記位置指示器の先端部の
    指示する前記座標検出面上の位置を中心としての前記位
    置指示器の回転角、傾斜角を検出できるデジタイザと共
    に使用する補助具において、 前記デジタイザと別体に構成され、前記座標検出装置の
    選択・指示領域に配置され、前記データ処理機能の選択
    ・指示の状態を目視可能に表示する、指標手段及び指示
    手段からなる指標部を備え、 前記指標手段は、球面形状の部材で形成され、その一部
    に前記位置指示器を挿入するための結合手段としての穴
    であって、且つ前記位置指示器の傾斜角及び回転角を目
    視で確認するための指標としての穴を備え、 前記指示手段は、前記位置指示器が前記結合手段に挿入
    された状態で前記位置指示器が所望の位置に傾斜及び回
    転されるように前記指標手段を係合・支持し、かつ、前
    記位置指示器が前記結合手段から抜かれた時点の前記指
    標手段の状態を保持する、 ことを特徴とするデジタイザの補助装置。
  26. 【請求項26】 前記指標部に、物理的表示を行う表示
    部を備える、 ことを特徴とする請求項19〜25のいずれかに記載の
    デジタイザの補助装置。
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