JPH08312614A - クリップとそれを用いたモールの取付け構造 - Google Patents

クリップとそれを用いたモールの取付け構造

Info

Publication number
JPH08312614A
JPH08312614A JP14391495A JP14391495A JPH08312614A JP H08312614 A JPH08312614 A JP H08312614A JP 14391495 A JP14391495 A JP 14391495A JP 14391495 A JP14391495 A JP 14391495A JP H08312614 A JPH08312614 A JP H08312614A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
molding
wall surface
clip
panel
mounting portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP14391495A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3655944B2 (ja
Inventor
Susumu Aso
晋 阿曽
Motohiko Iinuma
元彦 飯沼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Togo Seisakusho Corp
Inoac Corp
Original Assignee
Inoue MTP KK
Togo Seisakusho Corp
Inoac Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Inoue MTP KK, Togo Seisakusho Corp, Inoac Corp filed Critical Inoue MTP KK
Priority to JP14391495A priority Critical patent/JP3655944B2/ja
Publication of JPH08312614A publication Critical patent/JPH08312614A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3655944B2 publication Critical patent/JP3655944B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Connection Of Plates (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 パネルの取付けにばらつきがあっても、モー
ルを確実に固定できるようにする。 【構成】 クリップ5をモールMを装着可能なモール装
着部5Aと、パネルPに対する接着面8を有する壁面固
定部5Bとから構成する。そして、モール装着部5Aに
は連結軸12を形成し、壁面固定部5Bにはこれを回動
可能な状態で挿通する軸受け部10を形成する。それに
よって、パネルPの取付け角度等がばらついた場合で
も、両部5A,5Bが相対的に回動が許容された状態で
接続されているため、接着面8を常にパネルPに正対さ
せることができ、これによって充分な接着面積が確保さ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、クリップとこのクリッ
プを用いたモールの取付け構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えば自動車のルーフにおい
ては、その左右両側縁に装飾・雨水の案内等のためのド
リップモール(以下、単にモールという)が装着される
ことがあった。その様子は、図8に示す通りであり、自
動車のルーフの側縁部は同図に示すように、ボディパネ
ルP(以下、単にパネルPという)とボディドリップチ
ャンネルC(以下、単にチャンネルCという)との端部
相互を溶接によって接合した構造となっており、モール
Mはこの接合部分を長さ方向に沿って覆うようにして取
り付けられている。
【0003】従来、モールMをルーフに取り付ける場
合、モールMをチャンネルCに直接嵌合させて装着する
ことが多いが、モールMが大型化すると手が触れた場合
に、外し方向に大きなモーメントが作用することになっ
て外れてしまうことが懸念される。そこで、図8に示す
ような合成樹脂製のクリップ30を部分的に介在するよ
うにしてきた。
【0004】クリップ30はモールM側に対して装着で
きるような部分を有するとともに、パネルP側に対向す
る部分が備えられている。そして、パネルPに対しては
パネルPに予め塗布されるシーラ材31へクリップ30
を押し付け、このシーラ材31の接着力によってモール
M全体が固定される。この場合、シーラ材31が乾燥す
るまでの間、モールM、クリップ30の各姿勢を保持し
ておかねばならないため、クリップ30には両面テープ
32を貼り付けるためのテープ貼り付け面33が設定さ
れ、シーラ材31が固定するまでの間は両面テープ32
の接着力によって仮保持するようにしていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ものには次のような解決すべき課題があった。現実にク
リップ30をパネルPに固定しようとする場合、パネル
Pとテープ貼り付け面33とが正対しないことがある。
すると、両面テープ32は端部のみがパネルPに当た
り、その接着効果が充分に享受し得ない。また、両面テ
ープ32が正対するように、強制的に押し付けても、モ
ールMの復元力によって再び、片当たりの状態となって
しまう(図9参照)。
【0006】その原因は、ルーフ側の構造上のばらつき
によるものであり、具体的にはパネルPあるいはチャン
ネルCのプレス成形上のばらつき、またこれらをつなぐ
場合の溶接時のばらつきが考えれる。こうした要因か
ら、チャンネルCとパネルPとがなす角度がばらついた
り、溶接箇所が図示左右方向にずれればパネルPの位置
のばらつきとなって現れるのであった。
【0007】従来、このような問題はルーフ側の要因で
あるため、ルーフ側のばらつきを解消させるとするのが
本筋であるが、これは現実には容易でない。したがっ
て、現在のところ、まだ適切な対策を講じることができ
ないままであった。
【0008】本発明はこのような状況に鑑み、モールを
確実に装着することができるクリップおよびその取付け
構造を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの請求項1の発明は、モールを装着可能なモール装着
部と、接着面を有する壁面固定部とを有するクリップで
あって、前記モール装着部と前記壁面固定部とがヒンジ
部によって接続され、このヒンジ部周りに前記接着面が
傾動可能となっていることを特徴とするものである。
【0010】また、請求項2の発明は、両間に所定の角
度が保有される二壁面間に、クリップを介在させつつモ
ールを取り付ける構造であって、前記クリップはモール
に装着されるモール装着部と、前記一方の壁面に接着さ
せるための接着面を備えた壁面固定部と、モール装着部
と壁面固定部とを相対的に回動可能な状態で接続するヒ
ンジ部とを備えて形成され、前記モールは、クリップの
モール装着部が装着された状態でその一端側が前記他方
側の壁面に係合され、前記接着面が前記一方側の壁面に
正対するように前記モール装着部と前記壁面固定部との
相対的な角度姿勢が調整された状態で接着されること
で、全体の取付けがなされることを特徴とするものであ
る。
【0011】
【作用】請求項1,2の発明によれば、壁面が正規状態
から傾き等に関してばらつきがあったとしても、壁面固
定部とモール装着部とはヒンジ部によって相対的な回動
が許容されているため、接着面がヒンジ部周りに傾動で
き、こうしたばらつきを吸収して接着面を壁面に正対さ
せることができる。
【0012】
【発明の効果】本発明の効果は次のようである。モール
装着部と壁面固定部とをヒンジ部によって接続すること
で、壁面にばらつきがあったとしても、これに応じて接
着面の傾き角度が調整されるため、接着面を常に壁面に
正対させることができ、もってモールの取付けの安定性
と確実性が実現できる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1〜図7に基づい
て説明する。本実施例においても、モールMが取り付け
られる箇所は自動車ルーフの左右両側縁とし、ここは前
述した通り、パネルPとチャンネルCとの相互の端面が
溶接によって接合された部分となっている。パネルPと
チャンネルCとは両間に所定の傾斜角度が保有され、か
つパネルPはチャンネルCの先端部が所定長さ突出する
ようにして溶接が行われている。そして、チャンネルC
がパネルPから突出する先端部分は、一旦、図示下向き
にU字状に屈曲された後、上方へ折り返されており、U
字状に折り返された部分はモールMの第1フランジ縁f
1が係合する段縁1となっている。
【0014】モールMはルーフの長さ方向に沿うように
形成され、内部には金属製の芯材2がインサートされ、
その全面を覆うようにして樹脂の被覆3が施されてい
る。そして、その両端縁は共に内側へ折曲げられてお
り、第1、第2のフランジ縁f1,f2となっている。
また、モールMの内面にはモールMをルーフに装着した
ときに、チャンネルCの先端より上方に位置する箇所に
は爪縁4が長さ方向に沿って突出形成されている。
【0015】次に、クリップ5について説明すると、ク
リップ5はモールMを装着するためのモール装着部5A
と、パネルP側への固定のための壁面固定部5Bとから
構成されており、これら両部は共に合成樹脂材により成
形されている。まず、図3に基づいて壁面固定部5Bか
ら説明すると、壁面固定部5Bとは長尺かつ平板状に形
成された基板6を有しており、その裏面には両面テープ
7が貼り付けられてパネルPに対する接着面8となって
いる。一方、壁面固定部5Bの表面側でかつ一方の長片
側の端縁には同縁に沿って補強用のリブ9が突出してい
る。この補強用のリブ9は中央位置にこれと直交する部
分にも同様にして形成されている。また、壁面固定部5
Bの表面における両端部には一対の軸受け部10が配さ
れている。両軸受け部10は成形上の理由から、基板6
に対応する位置に型抜き用の開口11が形成され、その
開口11の一縁から舌状にかつ撓み変形可能に延出させ
ることによって形成されている。そして、それぞれの先
端は僅かに上向きに湾曲して形成され、これによって後
述するモール装着部5Aの連結軸12を差し込み易くし
ている。
【0016】モール装着部5Aは中央に本体部13を有
しており、その上面は図1に示すように、モールMの内
面形状に沿うような傾斜面13Aが形成されている。ま
た、本体部13の上面には材料軽減のための肉抜き凹部
14が形成されている。さらに、本体部13の前縁には
モールMの第2フランジ縁f2に対して僅かに引っ掛か
る張り出し縁15が形成されている。また、本体部13
の短片側の両側面からは一対の係止翼片16が斜め前方
へ向けて拡開状に延出している。両係止翼片16の先端
は上記張り出し縁15よりもさらに前方へ張り出してお
り、それぞれは第2フランジ縁f2の内部により深く入
り込んで係合する。但し、両係止翼片16は拡開方向へ
の適切な撓み変形が許容されている。
【0017】一方、本体部13において両係止翼片16
と反対側には高さ方向に肉を抜くことで、図6に示すQ
矢視方向への撓みが許容されたブリッジ状の弾性片17
が架設されている。また、この弾性片17の外面の中央
部は外方へ膨出してるとともに、ここには断面コの字状
をなすクランプ部18が凹み形成され、モールMの爪縁
4と係合することができるようになっている。
【0018】また、本体部13の両側面において両係止
翼片16寄りの位置には、左右方向へ張り出し腕19が
対称に突出しているとともに、両張り出し腕19の先端
にはさらに外方へ向けて水平に連結軸12がそれぞれ張
り出し形成されている。両連結軸12は前記した壁面固
定部5B側の軸受け部10に前方より差し込み可能であ
るとともに、差し込み後には対応する軸受け部10内で
軸心周りの回動が許容され、これによってモール装着部
5Aと壁面固定部5Bとは相対的に回動可能な状態で接
続されることになる。
【0019】次に、上記のように構成されたクリップ5
を用いたモールMの装着作業例を説明すると、まずモー
ル装着部5Aと壁面固定部5Bとを接続させ、クリップ
5全体を一体化させておく。すなわち、両連結軸12を
対応する軸受け部10の前方に適合させ、強く押し込ん
で軸受け部10を強制的に拡開させながら内部へ押し込
む。これによって、連結軸12は軸受け部10内に回動
が許容された状態で嵌め入れられる。
【0020】その後、両係止翼片16をモールMの第2
フランジ縁f2の内側へ差し込む。そして、強く押し込
んで両係止翼片16を撓ませつつクランプ部18をモー
ルMの爪縁4に係合させる。かくして、モールMにクリ
ップ5が装着される。
【0021】次に、モールMをチャンネルCの長さ方向
に沿わせ、第1フランジ縁f1をチャンネルCの段縁1
に係合させる。一方、壁面固定部5Bの接着面8をパネ
ルPに正対させてパネルPに押し付けてやれば、両面テ
ープ7の接着力によってモールMの第2フランジ縁f2
側がパネルP側に保持され、その結果、モールMがルー
フの長手方向に沿って固定される。
【0022】ところで、パネルPとチャンネルCとは種
々の要因でその取付け関係においてばらつきを生じるこ
とは既述した通りである。例えば、図1ではパネルPが
加工された時に正規の取付け角度からずれてしまった場
合を想像線で示しているが、このような場合に、本例で
は壁面固定部5Bが連結軸12周りに回動するため、接
着面8をパネルPの傾斜角度に応じて常に正対させるこ
とができる。したがって、接着面8の全面をパネルPに
当接させることができ、つまり設定された接着面8積を
そのまま確保できるため、正規の接着力が得られる。こ
れによって、モールMは確実にルーフに装着されること
になり、外観保持にも寄与する。
【0023】なお、本例ではモールMの接着力を両面テ
ープ7の接着力のみに依存しているが、従来と同様、シ
ーラを用いてこれとの協働によって接着力を得るように
してもよい。
【0024】また、パネルPが他の要因でばらついた場
合、例えばチャンネルCに対しては正規の角度で取り付
いているが、溶接位置がばらついて図1の左右方向にず
れてしまう場合もある。このような場合には、モールM
を第1フランジ縁f1と段縁1との係合部分を中心とし
て全体を回動させることで、接着面8をパネルPに接近
させることになるが、このときにもモール装着部5Aと
壁面固定部5Bとは相互に連結軸12によって回動が許
容されていることから、接着面8を常にパネルPと正対
させることができ、上記と同様、モールMを確実に取り
付けることができる。
【0025】図7は本発明の他の実施例を示すものであ
る。前記した実施例では、モール装着部5Aと壁面固定
部5Bとを別体に成形し、これらを連結軸12によって
接続するものを図示し説明したが、図7に示す例はモー
ル装着部5Aと壁面固定部5Bとを一体に成形し、これ
らを薄肉のヒンジ縁20によって接続したものである。
このように構成したものによっても、接着面8を傾動さ
せることができ、もって前記した実施例とほぼ同様の作
用効果を発揮することができる。ただ、クリップ5を一
体成形したものでは、取扱いおよび部品管理の面からは
有利となる。
【0026】他の構成については前記実施例と同様であ
るため、図示および説明は省略する。
【0027】なお、本発明は種々の変更が可能であり、
次のような変形例も本発明の技術的範囲に含まれる。
【0028】連結軸12はその形状については特に限
定されるべきものではなく、接着面8を一定の角度範
囲、傾動させるようなものではあれば、角柱状のもので
あってもよい。
【0029】連結軸12は壁面固定部5B側に、軸受
け部10をモール装着部5A側に配置するようにしても
よい。
【図面の簡単な説明】
【図1】モールの取付け状態を示す断面図
【図2】クリップのモール装着部を示す斜視図
【図3】クリップの壁面固定部を示す斜視図
【図4】モール装着部の正面図
【図5】モール装着部の平面図
【図6】モール装着部の中央断面図
【図7】クリップの他の実施例を示す断面図
【図8】従来のモールの取付け構造を示す断面図
【図9】従来の問題点を示す拡大断面図
【符号の説明】
5…クリップ 5A…モール装着部 5B…壁面固定部 8…接着部 10…軸受け部 12…連結軸(ヒンジ部) 20…ヒンジ縁(ヒンジ部) M…モール P…パネル C…チャンネル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モールを装着可能なモール装着部と、接
    着面を有する壁面固定部とを有するクリップであって、 前記モール装着部と前記壁面固定部とがヒンジ部によっ
    て接続され、このヒンジ部周りに前記接着面が傾動可能
    となっていることを特徴とするクリップ。
  2. 【請求項2】 両間に所定の角度が保有される二壁面間
    に、クリップを介在させつつモールを取り付ける構造で
    あって、 前記クリップはモールに装着されるモール装着部と、前
    記一方の壁面に接着させるための接着面を備えた壁面固
    定部と、モール装着部と壁面固定部とを相対的に回動可
    能な状態で接続するヒンジ部とを備えて形成され、 前記モールは、クリップのモール装着部が装着された状
    態でその一端側が前記他方側の壁面に係合され、前記接
    着面が前記一方側の壁面に正対するように前記モール装
    着部と前記壁面固定部との相対的な角度姿勢が調整され
    た状態で接着されることで、全体の取付けがなされるこ
    とを特徴とするモールの取付け構造。
JP14391495A 1995-05-17 1995-05-17 クリップとそれを用いたモールの取付け構造 Expired - Fee Related JP3655944B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14391495A JP3655944B2 (ja) 1995-05-17 1995-05-17 クリップとそれを用いたモールの取付け構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14391495A JP3655944B2 (ja) 1995-05-17 1995-05-17 クリップとそれを用いたモールの取付け構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08312614A true JPH08312614A (ja) 1996-11-26
JP3655944B2 JP3655944B2 (ja) 2005-06-02

Family

ID=15350036

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14391495A Expired - Fee Related JP3655944B2 (ja) 1995-05-17 1995-05-17 クリップとそれを用いたモールの取付け構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3655944B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP3655944B2 (ja) 2005-06-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20070278830A1 (en) Mould End Cap
JP3371363B2 (ja) クリップ
JP3116676B2 (ja) 長尺物取付具
JPH08312614A (ja) クリップとそれを用いたモールの取付け構造
JPH01126463A (ja) 駆動固定装置
JP4036557B2 (ja) クランプのロック機構
US5558458A (en) Connector
JP2002137675A (ja) パーツの取付装置
JP2509803Y2 (ja) Tスタッド用クリップ
JPS60409Y2 (ja) パネル連結装置
JP3683309B2 (ja) 操作スイッチ
JP2552121Y2 (ja) 目地カバー装置
JP3942714B2 (ja) ガラスストッパ
JP4376824B2 (ja) クリップ
JP2559579Y2 (ja) エンブレムの取付構造
JPH0530375Y2 (ja)
JPH074427Y2 (ja) 空気吹出装置
KR200428817Y1 (ko) 커넥터클립
JP3188674B2 (ja) 取付金具
JPH051085U (ja) 取付保持具
JPH0530968Y2 (ja)
JPS6323247Y2 (ja)
JP2514593Y2 (ja) 軒樋継手
JP3020236B2 (ja) 開口部シール構造
JPH0728015Y2 (ja) 自動車のモール結合装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Effective date: 20041110

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20041124

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050124

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Effective date: 20050301

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Effective date: 20050307

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 6

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110311

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees