JPH08310088A - プリンタ廃棄物の回収先連絡方法およびプリンタ - Google Patents

プリンタ廃棄物の回収先連絡方法およびプリンタ

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JPH08310088A
JPH08310088A JP7121444A JP12144495A JPH08310088A JP H08310088 A JPH08310088 A JP H08310088A JP 7121444 A JP7121444 A JP 7121444A JP 12144495 A JP12144495 A JP 12144495A JP H08310088 A JPH08310088 A JP H08310088A
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JP7121444A
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Hajime Kaneko
肇 金子
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プリンタ廃棄物の回収において、使用者およ
び製造者の負担を軽減することができる。 【構成】 プリンタは、国別言語情報や電源電圧情報を
格納する第1のROM5と、国別言語情報やプリンタの
使用電源を選択する操作パネル3と、操作パネル3によ
り操作され、RAMに国別言語情報や使用電源電圧に基
づく電源電圧情報などを一時記憶させるための内部SW
4と、国別言語情報と電源電圧情報とにそれぞれ対応す
る回収宛先情報を格納する第2のROM6とを少なくと
も有し、操作パネル3を用いて使用者によって第1のR
OMから国別言語情報を選択してRAMに記憶させ、使
用者によってテスト印字命令が入力されると、RAM内
の国別言語情報に基づいて第2のROM6からこれに対
応する回収宛先情報を読み出して回収宛先を印字する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インクカートリッジな
どの一定の使用期間後に廃棄物となる消耗品を使用する
プリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、プリンタ廃棄物であるインクカー
トリッジなどの回収において、リサイクル化が図られて
いる。そのような中で使用者にとって廃棄物の返却は煩
わしい事が多いので、リサイクル促進のうえで一般的に
障害になっているのが現状である。このため、使用者に
負担をかけずに速やかにリサイクルルートに乗せること
が望まれている。
【0003】上記対応策として、リサイクルを行うため
の返却先を製品説明書に記載することや、消耗品に含ま
れる説明書に記載することが行なわれており、このよう
な記載によって使用者にプリンタ廃棄物の返却先を知ら
せていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のようなリサイク
ル化は全世界的な動きであり、世界各地ごとに細かな対
応が必要である。しかし、上述のような製品説明書ある
いは消耗品の説明書に記載する対応では、使用者が説明
書の中から回収先の記載箇所を探し出し、その回収先を
インクジェットカートリッジ回収箱に記載し返却する必
要するので、使用者に負担がかかるうえに、誤記載が生
じるという問題点があった。
【0005】さらに、各地域個別の説明書を用意する必
要があるので、製造者側からみても負担がかかるという
問題点があった。
【0006】本発明は上記従来技術にかかる問題点に鑑
みてなされたものであって、プリンタ廃棄物の回収にお
いて、使用者および製造者の負担を軽減することができ
るプリンタ廃棄物の回収先連絡方法およびプリンタを提
供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明のプリンタ廃棄物の回収先連絡方法は、国別言
語情報を格納する第1のROMと、使用国に応じた国別
言語情報を前記第1のROMより読み出すための選択手
段と、該選択手段により選択された国別言語情報を記憶
するRAMと、国別言語情報と対応する回収宛先情報を
格納する第2のROMとをプリンタに設け、前記選択手
段を用い、使用者により使用国に応じた国別言語情報を
前記第1のROMから読み出して前記RAMに記憶さ
せ、テストプリントを行う皆の命令が使用者により入力
されたときに、前記RAMに記憶された国別言語情報に
基づいて、前記第2のROMより国別言語情報に対応す
る回収宛先情報を読み出して印字することを特徴とす
る。
【0008】また、上記目的を達成するための本発明の
プリンタは、国別言語情報を記憶する第1のROMと、
使用国に応じた国別言語情報を前記第1のROMより読
み出すための選択手段と、該選択手段により選択された
国別言語情報を記憶するRAMと、国別言語情報と対応
する回収宛先情報を格納する第2のROMと、テストプ
リントを行う皆の入力がなされると、前記RAMに記憶
される国別言語情報に基づいて、前記第2のROMより
国別言語情報に対応する回収宛先情報を読み出して印字
する印字制御部とが備えられたことを特徴とする。
【0009】
【作用】上記構成のとおりの本発明では、使用者が選択
手段により第1のROMから、使用国に合った国別言語
情報を選択すると、選択された国別言語はRAMに記憶
される。そこで、使用者がテストプリント命令すると、
前記RAMに格納された国別言語情報に基づいて、第2
のROMに格納されている国別言語情報に対応する回収
宛先情報が読み出され、プリンタに使われる消耗品のう
ち使用後に残る不用品の回収先および連絡先あるいは廃
棄方法がプリンタによって印字される。
【0010】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0011】(第1の実施例)図1は本発明のプリンタ
廃棄物の回収先印字方法の第1の実施例に適用するプリ
ンタの構成を示すブロック図であり、図2は図1中の操
作パネル3の構成を示す図である。
【0012】本実施例に適用するプリンタは、図1に示
すように下記の各構成をそれぞれ監視して制御処理する
ための情報処理ユニット1と、コンピューター(不図
示)からの命令信号を受信し一時蓄える受信バッファー
2と、国別言語情報や電源電圧情報を格納する第1のR
OM5と、国別言語情報やプリンタの使用電源を選択設
定するための選択手段としての操作パネル3と、操作パ
ネル3により操作され、RAMに使用する国の言語情報
や電源電圧情報などを一時記憶させるための内部SW
(内部スイッチ)4と、国別言語情報と電源電圧情報に
それぞれ対応する回収宛先情報を格納する第2のROM
6と、印字する文字などのフォントを記憶するためのフ
ォントメモリー7と、実際の印字速度に合わせて印字デ
ータを一時蓄える印字バッファー8とから構成されてい
る。
【0013】上記構成のプリンタには、使用者が操作し
やすいようにその外装に操作パネル3が設けられてお
り、操作パネル3は、図2に示すように、操作手順を案
内するディスプレイ9、メニューボタンとしても兼用さ
れるカーソル右移動用ボタン10、カーソル左移動用ボ
タン11、ENTERボタン12およびフォームフィー
ドボタンとしても兼用されるEXITボタン13とを任
意位置に構成している。
【0014】ここで操作パネル3を用いて選択される表
1に示す国別言語情報としてのインタナショナルキャラ
クタコード、および使用電源電圧を設定するパネル操作
について説明する。
【0015】
【表1】 表1に示すように、インタナショナルキャラクタコード
(International character code)にそれぞれ対応する
文字または記号は、各国ごとに異なっている。例えば、
HEXコードで示すインタナショナルキャラクタコード
の5Dに対応する記号は、U.S.Aでは「 ] 」で
あるが、Franceでは「 § 」で表示される。
【0016】そこで使用者は使用する国の言語情報に合
わせるために、図2に示すメニューボタン10を数回押
して、ディスプレイ9に国別言語情報のメニューを表示
させ、ENTERボタン12を押す。すると、ディスプ
レイ9において世界各国の国名が選べる状態になり、使
用者はカーソル右移動用ボタン10あるいはカーソル左
移動用ボタン11により使用国を選択し、ENTERボ
タン12を押すことによって、選択した国の国別言語情
報が設定される。
【0017】次に、再びメニューボタン10を押して電
源電圧情報のメニューを選び、ENTERボタン12を
押す。すると、ディスプレイ9にて電圧が選べる状態に
なり、使用者はカーソル右移動用ボタン10あるいはカ
ーソル左移動用ボタン11により使用されるプリンタの
使用電圧を選択し、ENTERボタン12を押すことに
よって、使用電圧が設定される。
【0018】上述の操作により、プリンタは使用国の国
別言語情報および電源電圧情報を内部スイッチ4により
RAM内に格納した状態となる。ここでは、操作パネル
による設定を述べたが、DIPスイッチによる設定も考
えられる。
【0019】次に、プリンタ廃棄物の回収宛先の印字に
ついて説明する。
【0020】図3は、本発明のプリンタ廃棄物の回収先
印字方法の第2の実施例に適用するプリンタによる回収
宛先印字の手順を示すフローチャートである。
【0021】図3に示すように、使用者によってテスト
プリント開始命令が入力されると、プリンタは、あらか
じめ操作パネルにて設定されたプリンタの使用電源や言
語情報に基づいて、ROM内部の連絡先ファイルを開
き、該ファイル内に対象となるものがあるかを判定する
(ステップS1)。対象とするものがない場合には、連
絡先ファイルが終了しているかを確認し他の処理へ移行
する。終了していないときには再びステップS1に戻る
(ステップS3)。また、対象連絡先であることが確認
された場合には、対象連絡先をプリントし(ステップS
2)、ステップS3に移る。
【0022】ここで、プリンタにテストプリントを命令
する場合には、テストプリント専用命令ボタンを設定
し、これを押すことで印刷することが考えられる。例え
ば、紙送りボタン(LF)と同時に電源をONにするこ
とで、テストプリント命令としてもよい。
【0023】上述したように本実施例では使用されてい
る地域を、設定した国別言語情報や使用電源電圧情報に
よってより細かい範囲に推定して回収連絡先がプリント
される。このため、使用者がマニュアルなどを探すこと
なく、簡単にプリンタに使われる消耗品のうち使用後に
残る不用品の回収先および連絡先あるいは廃棄方法をプ
リントアウトすることができ、それを回収用のインクジ
ェットカートリッジの箱に貼るだけで間違えることなく
回収先にインクカートリッジを送ることができる。一
方、製造者側においては、販売地域別の製品説明書対応
が大幅に削減でき、さらに適切な対応を使用者に知らせ
ることができる。
【0024】(第2の実施例)本実施例に適用するプリ
ンタは、販売時にプリンタに添付されるプリンタドライ
バを、国別情報設定可能なコンピューターのシステムに
組み込んで使用するものである。本実施例では、そのプ
リンタドライバがコンピュータのシステムから国別情報
を読み取って使用国を割り出し、その使用国に対応する
連絡先などをプリンタに印字させる。
【0025】ここで言うプリンタドライバとは、プリン
タにデータを送るプリンタ制御用のソフトウエアであ
り、例えば特定のOS上で動作するアプリケーション管
理用ソフト上のアプリケーションソフトからプリントす
る場合、アプリケーションソフトは管理用ソフト内に組
み込まれたプリンタドライバを経由してプリンタにデー
タを送る。
【0026】このプリンタドライバは一般的に色々な機
能を付加することができるものであり、例えばカラープ
リンタの場合の色合わせ用カラーパッチ印刷機能がそれ
である。
【0027】図4は本発明のプリンタ廃棄物の回収先印
字方法に好適な第2の実施例のプリンタドライバとコン
ピュータとの構成を示すブロック図である。
【0028】図4に示すように、国別情報設定可能なコ
ンピュータ16は、OS11、アプリケーション管理用
ソフト12、アプリケーションソフト13からなるソフ
トウエアにより作動され、アプリケーション管理用ソフ
ト12にはプリンタドライバ14が組み込まれている。
プリンタドライバ14はアプリケーションソフト13の
データを加工してプリンタ15に印字データを送るもの
である。
【0029】このプリンタドライバは、使用者によって
国を選択させる選択手段と、地域別に対応するインクカ
ートリッジ回収における回収先および連絡先あるいは廃
棄方法などの回収先印字情報とを有している。
【0030】ここで、国別情報設定可能なコンピュータ
について説明する。
【0031】プリンタに使用されるコンピュータのシス
テムには、言語や国別情報(日付と時刻の形式、通貨記
号など)を設定変更可能な国別情報設定システムが備え
られており、使用者はこのシステムに国際電話のコード
と同様の国別コードを書込むことにより、使用国の国別
情報の設定ができる。
【0032】次に、プリンタ廃棄物の回収宛先の印字に
ついて説明する。
【0033】図5は、本発明のプリンタ廃棄物の回収先
印字方法の第2の実施例に適用するプリンタドライバに
よる回収宛先印字の手順を示すフローチャートである。
【0034】図5に示すように、使用者はコンピュータ
にテストプリント命令を入力すると、プリンタドライバ
はコンピュータの国別情報設定システムより国別情報を
読み取る(ステップS11)。
【0035】次いで、プリンタドライバはその国別情報
に該当される国を割り出し、コンピュータの画面上に該
当国の数ヶ国を表示させる(ステップS12)。
【0036】使用者は画面上に出力された数ヶ国の中か
らプリンタドライバの選択手段により、使用国を選択す
る(ステップS13)。
【0037】すると、プリンタドライバは各国に対応す
る回収先情報が記憶された記憶手段に基づいて、選択さ
れた使用国に対応する回収先および連絡先あるいは返却
方法のデータをプリンタに送る。そして、プリンタはそ
のデータに基づいて印字する。
【0038】以上説明した本実施例では、使用者が迷う
ことなく適切にしかも簡単に不用品を回収先に送ること
ができる。しかも、ソフトウエアでの対応なので、製造
者側での地域別の対応もでき、トータルでのコストダウ
ンが可能である。さらに、プリンタドライバでの対応で
はバージョンアップが可能となるので、回収先の増加に
も簡単に対応できる。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、プリンタ
が使用される各使用先にて言語や国別情報を設定するこ
とができ、テストプリント命令が入力されると、プリン
タに使われる消耗品のうち使用後に残る不用品の回収先
および連絡先あるいは廃棄方法を印字するので、使用者
が製品説明書あるいは消耗品の説明書より回収先などを
捜し出してその回収先などを記載するという使用者の負
担や、記載時に生じる記載ミスが解消できる。
【0040】さらに、各地域個別に印刷物を用意して対
応を取る必要がないので、製造者側の負担も解消でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のプリンタ廃棄物の回収先印字方法の第
1の実施例に適用するプリンタの構成を示すブロック図
である。
【図2】図1中の操作パネルの構成を示す図である。
【図3】本発明のプリンタ廃棄物の回収先印字方法の第
2の実施例に適用するプリンタによる回収宛先印字の手
順を示すフローチャートである。
【図4】本発明のプリンタ廃棄物の回収先印字方法に好
適な第2の実施例のプリンタドライバとコンピュータと
の構成を示すブロック図である。
【図5】本発明のプリンタ廃棄物の回収先印字方法の第
2の実施例に適用するプリンタドライバによる回収宛先
印字の手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 情報処理ユニット 2 受信バッファー 3 操作パネル 4 内部スイッチ 5 電源電圧チェック 6 ROM 7 フォントメモリ 8 印字バッファー 9 ディスプレイ 10 カーソル右移動用ボタン(メニューボタン兼
用) 11 カーソル左移動用ボタン 12 ENTERボタン 13 EXITボタン(紙送りボタン兼用)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 国別言語情報を格納する第1のROM
    と、 使用国に応じた国別言語情報を前記第1のROMより読
    み出すための選択手段と、 該選択手段により選択された国別言語情報を記憶するR
    AMと、 国別言語情報と対応する回収宛先情報を格納する第2の
    ROMとをプリンタに設け、 前記選択手段を用い、使用者により使用国に応じた国別
    言語情報を前記第1のROMから読み出して前記RAM
    に記憶させ、 テストプリントを行う皆の命令が使用者により入力され
    たときに、前記RAMに記憶された国別言語情報に基づ
    いて、前記第2のROMより国別言語情報に対応する回
    収宛先情報を読み出して印字するプリンタ廃棄物の回収
    先連絡方法。
  2. 【請求項2】国別言語情報を記憶する第1のROMと、 使用国に応じた国別言語情報を前記第1のROMより読
    み出すための選択手段と、 該選択手段により選択された国別言語情報を記憶するR
    AMと、 国別言語情報と対応する回収宛先情報を格納する第2の
    ROMと、 テストプリントを行う皆の入力がなされると、前記RA
    Mに記憶される国別言語情報に基づいて、前記第2のR
    OMより国別言語情報に対応する回収宛先情報を読み出
    して印字する印字制御部とが備えられたプリンタ。
JP7121444A 1995-05-19 1995-05-19 プリンタ廃棄物の回収先連絡方法およびプリンタ Pending JPH08310088A (ja)

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JPH08310088A true JPH08310088A (ja) 1996-11-26

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JP7121444A Pending JPH08310088A (ja) 1995-05-19 1995-05-19 プリンタ廃棄物の回収先連絡方法およびプリンタ

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JP (1) JPH08310088A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7190911B2 (en) 2003-05-28 2007-03-13 Fuji Xerox Co., Ltd. Detachable unit, image forming apparatus, server computer, computer program, and client system

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7190911B2 (en) 2003-05-28 2007-03-13 Fuji Xerox Co., Ltd. Detachable unit, image forming apparatus, server computer, computer program, and client system

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