JPH08298042A - 遊技機のスイッチ装置 - Google Patents

遊技機のスイッチ装置

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Publication number
JPH08298042A
JPH08298042A JP7102717A JP10271795A JPH08298042A JP H08298042 A JPH08298042 A JP H08298042A JP 7102717 A JP7102717 A JP 7102717A JP 10271795 A JP10271795 A JP 10271795A JP H08298042 A JPH08298042 A JP H08298042A
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JP
Japan
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light
switch
push button
gaming machine
game
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Application number
JP7102717A
Other languages
English (en)
Inventor
Takao Sasazaki
貴男 笹崎
Original Assignee
Universal Hanbai Kk
ユニバーサル販売株式会社
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Publication date
Application filed by Universal Hanbai Kk, ユニバーサル販売株式会社 filed Critical Universal Hanbai Kk
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 遊技者にとって遊技状況を確実に把握できる
と共に構造が簡易で遊技機本体に対する取付及び操作が
容易な遊技機のスイッチ装置を提供する。 【構成】 遊技機に遊技動作を行わせるスイッチ操作を
行うための操作面を形成し、スイッチ操作の方向に移動
可能な透光性を有する押しボタン部材74と、この押し
ボタン部材74の内側に収容され、裏面側から光を照射
する発光体76と、押しボタン部材74と発光体76と
の間に配置された透光性を有する光拡散部材79と、押
しボタン部材74と連動して遊技機の電気回路のオン・
オフを行うスイッチを構成する遮光片89と、発光体7
6の後方に位置して光を押しボタン部材74に向けて反
射する光反射面83を有する内筒80とを備えて構成さ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スロットマシンやパチ
ンコ機等の遊技機に用いられ、遊技操作を行うためのス
イッチ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】遊技機に用いられるスイッチ装置として
は、例えばスロットマシンの場合、特開昭58−415
88号公報や特開平1−104284号公報に示されて
いるように、遊技機の前面上部に設けられている複数個
のリールに対応して配置された複数のストップボタンが
ある。遊技時には、これらのストップボタンを押すこと
によって、回転しているリールを停止させ、この時に表
示されるリールの絵柄の組合せに従って、種々の入賞や
外れが発生する。
【0003】また、特開昭58−41588号公報や実
開昭58−36535号公報に記載されているように、
ストップボタンの内部に発光体が収納されているタッチ
センサースイッチなども知られている。このスイッチで
は、リールが定速回転に達したとき、発光体である発光
ダイオードが点灯してストップスイッチの表面(透光性
を有する)が明るくなり、これによって遊技者に対し、
ストップスイッチの操作時期を知らせる。
【0004】内部に発光ダイオードを有するスイッチ装
置は、上述のようなストップスイッチのほか、メダルを
賭けるとき等に操作する所謂BETボタン等にも利用さ
れている。
【0005】上記のような従来のスイッチ装置では、ス
イッチケースの表装部(前面部)とケース本体(前面部
の裏面側にあって、遊技機の操作面より内部に入ってい
る部分)とは別個の部材であり、例えば特開平1−10
4284号公報(特に図10)に記載されているよう
に、前記表装部とケース本体とをビス等により結合して
組み立てていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のように
発光体を使用する遊技機のスイッチ装置では、発光体が
点灯しても点照光あるいは部分照光となって明るさが不
十分であり、遊技者はその点灯を確認するためにストッ
プボタンを注視していなければならず、ゲームの状況に
よってはスイッチの操作タイミングがずれてしまうとい
う問題があった。特に、BETボタンのように押圧面
(指で押すスイッチの表面)の面積が大きい場合や、ス
トップボタンのように同種のスイッチが複数個並んでい
る場合などには、その照光が不十分であるためにスイッ
チが点灯しているか否かを容易に視認することができな
かった。
【0007】また、特に従来のストップボタンにおいて
は、スイッチの押圧面が比較的小さな円形の面内に限ら
れてしまう場合が多いので、これら複数のスイッチをす
ばやく操作したい場合などにスイッチの押しまちがいや
押し遅れ等が生じ易く、遊技者の意思に反する遊技進行
になり易いという問題があった。
【0008】更に、遊技内容に合わせて複数のスイッチ
装置を並べて設ける場合、あるいはリールの数に合わせ
てストップボタンを増設する場合などには、スイッチの
数に合わせて配線数も増え、装置の構成が複雑になり易
いという問題があった。
【0009】従って、本発明の目的は、遊技者にとっ
て、遊技状況を確実に把握することができ、種々のスイ
ッチを操作することが容易であり、構造が簡易で、しか
も遊技機本体に対する取付が容易であるスイッチ装置を
提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、遊技機に遊技
動作を行わせるスイッチ操作を行うための操作面を形成
し、前記スイッチ操作の方向に移動可能な透光性を有す
る前面部材と、前記前面部材の内側に収容され、前記前
面部材の裏面側から光を照射する発光体と、前記前面部
材と前記発光体との間に配置され、透光性を有する光拡
散部材と、前記前面部材に連動して、前記遊技機に設け
られている回路のオン又はオフを行うスイッチ部材と、
前記発光体の後方に位置して光を前記前面部材に反射す
る反射面を有する光反射部材とを備えていることを特徴
とする。
【0011】本発明の第2の態様においては、前記光反
射部材は、前記前面部材と共に移動可能であり、前記前
面部材と共に移動したとき、前記発光体からの光が前記
前面部材の裏面以外の場所に漏れるのを防ぐ遮光面を有
することを特徴とする。
【0012】本発明の第3の態様においては、前記光拡
散部材に、或いは該光拡散部材と前記前面部材との間に
配された表示専用部材に、文字、図形又は記号が描かれ
ていることを特徴とする。
【0013】本発明の第4の態様においては、前記遊技
機は複数の図柄を表示する複数の可変表示部を有し、前
記前面部材及び前記発光体が前記可変表示部の各々に対
して設けられていることを特徴とする。
【0014】本発明の第5の態様においては、前記前面
部材の表面形状は、該前面部材の配列方向に相対的に長
く形成されていることを特徴とする。
【0015】本発明の第6の態様においては、遊技機に
遊技動作を行わせるスイッチ操作を行うための操作面を
形成し、前記スイッチ操作の方向に移動可能で、遊技の
結果を出すための前記スイッチ操作を行うための複数の
押しボタンを含む停止操作手段を有する遊技機のスイッ
チ装置であって、前記押しボタンの内部に収容され、該
押しボタンの裏面から光を照射する発光体と、前記押し
ボタンと前記発光体との間に配置され、透光性を有する
光拡散部材と、前記押しボタンに連動して、前記遊技機
の内部の回路のオン又はオフを行うスイッチ部材と、前
記発光体の後方に位置して、光を前記押しボタンに反射
する反射面を有する光反射部材とを備え、前記停止操作
手段は、前記押しボタンの前面以外の部分を囲んで一体
とするスイッチケースを有し、該スイッチケースは、前
記発光体と前記スイッチ部材を一体に配線した基板を設
けたことを特徴とする。
【0016】本発明の第7の態様においては、前記スイ
ッチケースの表面には、前記複数の押しボタンの配列方
向に凹部が形成されると共に、前記押しボタンの近傍に
緩やかな隆起部又は凸部を形成する案内部が設けられて
いることを特徴とする。
【0017】
【作用】本発明においては、発光体から出て前面部材の
裏面に照射される光は、光拡散部材によって前面部材に
均一に拡散される。また、発光体の後方に反射面を有す
る部材が設けられているので、発光体の光を効率良く前
面部材に向けて反射させることができる。
【0018】第2の態様によれば、前面部材を押したと
きに、この前面部材と連動した反射面を持つ部材が遮光
壁を形成するので、隣接する他の前面部材や光拡散部材
に光が漏れることがない。
【0019】第3の態様によれば、光拡散部材或いは光
拡散部材と前面部材との間に配された表示専用部材に文
字、図形、又は記号が描かれるので、ゲーム内容などに
応じて、表示専用部材や光拡散部材を他の文字などが描
かれたものと容易に差し替えることができるとともに、
光拡散部材によって表示内容をより鮮明に視認すること
ができる。
【0020】第4の態様によれば、複数の可変表示部を
有する遊技機の場合には、前面部材はそれぞれの可変表
示部に対応して設けられ、各々の前面部材の内部の発光
体には発光ダイオードを使用しているので、各々の可変
表示部と前面部材との対応が明確になり、各前面部材の
操作時期を確実にとらえることができる。
【0021】第5の態様によれば、前面部材の表面形状
を前記前面部材の配列の方向に相対的に長くとった場合
には、各前面部材の間の距離は短くなると共に、前面部
材の表面の形状はスイッチ操作の方向に大きくなる。
【0022】第6の態様によれば、複数の押しボタンが
一つのスイッチケースに入って設けられ、停止操作手段
の基板も同一のものを使用したので、複数の押しボタン
の各々についてスイッチケースと基板を設ける必要はな
い。
【0023】第7の態様によれば、複数の押しボタンの
間に凹部が形成され、この凹部における押しボタンの近
傍には隆起部又は凸部が形成されているので、遊技者の
指が案内されやすい。
【0024】
【効果】本発明によれば、光拡散部材によって発光体か
ら照射される光を前面部材に均一に拡散することがで
き、更に発光体の後方に配置する反射面を形成する部材
によって、発光体の光を効率良く前面部材に反射させる
ことができる。従って、前面板は明るく照光されるの
で、位置が特定しやすくなり、視認性の優れたものとな
る。
【0025】第2の態様によれば、前面部材を押したと
きに形成される遮光壁によって、隣接する他の前面部材
や光拡散部材に光が漏れることがないので、スイッチの
誤動作を防止することができる。
【0026】第3の態様によれば、光拡散部材または表
示専用部材を差し替えるだけで、種々の表示変更を容易
に行うことができるとともに、その表示内容をより鮮明
に視認することができる。
【0027】第4の態様によれば、各々の前面部材と可
変表示部との対応と、各可変表示部の操作時期とが明確
になる。各々の前面部材の内部の発光体には発光ダイオ
ードを使用しているので、前面部材の大きさを小さくす
ることができ、更に消費電力を低く押さえることができ
る。また、遊技者はゲームの進行を妨げられることな
く、容易に、前面部材の点灯および表示を確認すること
ができる。
【0028】第5の態様によれば、前面部材から他の前
面部材への円滑な移動ができ、迅速に次の操作を行うこ
とができる。
【0029】第6の態様によれば、部品点数を減少させ
ることができ、構造が単純化されるので、遊技機本体へ
の取付けが容易になり、組立工数とコストを削減でき
る。
【0030】第7の態様によれば、押しボタンが操作し
易くなり、操作を迅速かつ確実に行うことができる。
【0031】
【実施例】図1は、実施例のスイッチ装置1を用いたス
ロットマシン2の斜視図である。このスロットマシン2
では、遊技者が位置する前面側に前面枠4が取り付けら
れ、この中央部より上方には長方形の表示窓5,6,7
が横一列に並べて設けられている。各表示窓5,6,7
の内側には図柄(シンボル)を可変表示するリール8,
9,10が配置されており、各リール8,9,10はス
ロットマシン2の中に設けたステッピングモータ(図示
省略)により回転駆動される。
【0032】前面枠4の中央部には、水平方向に所定の
幅をもって、前面側に張り出した操作部12があり、こ
の操作部12は、斜めに張り出した平面から成る傾斜部
14と、遊技者と対面して床面と垂直な平面を形成して
いる前面部16とで形成されている。その前面部16の
左側には、スタートレバー18が設けられている。この
スタートレバー18は、一定の範囲の角度で任意の方向
に傾倒することができ、スイッチ動作を行えるようにな
っている。また、スタートレバー18から手を離すと中
立位置に復帰できるようにスロットマシン2の内部に付
勢手段(図示省略)を有している。
【0033】スタートレバー18の右隣りで操作部12
の前面部16のほぼ中央部には、本発明によるスイッチ
装置1の3個のストップボタン20,22,24が等間
隔で横一列に並べて配置されている。これらのストップ
ボタン20,22,24は、一のスイッチケース26に
マウントされており、スイッチケース26は、前枠4の
操作部12の前面中央にスイッチケース26の形状に合
わせて設けられた長方形の穴(図示省略)に装着されて
いる(詳細は後述)。
【0034】スロットマシン2においては、遊技者がス
タートレバー18を操作すると、リール8,9,10が
回転を始める。これらのリール8,9,10の外周面に
は、異なった図柄(シンボル)が一定の間隔で描かれて
おり、表示窓5,6,7を通して各リール8,9,10
の図柄を視認することができる。
【0035】遊技時には、傾斜部14の左端寄りに設け
られたBETボタン28を押すことによって、メダルを
賭けることができる。BETボタン28には、その内部
に後述する発光ダイオード207(図15)が設けられ
ており、これは、遊技開始時にBETボタン28が押さ
れるまで点灯するようになっている。
【0036】図2〜図4に示すように、スイッチ装置1
は、上記ストップボタン20,22,24と、スイッチ
ケース26と、スイッチケース26の内部にある基板1
06(図5)と、この基板106上に取り付けられてい
る部品とから成る。各ストップボタン20,22,24
は、図5に示すように、スイッチケース26に収納され
ている押しボタン部材74と、反射面を有する部材であ
る内筒80と、コイルバネ103とから成る。図5につ
いては、後で詳細に説明する。
【0037】各ストップボタン20,22,24は、ほ
ぼ楕円形であり、等間隔でスイッチケース26に配置さ
れている。第1,第2のストップボタン20,22の
間、及び第2,第3のストップボタン22,24の間、
及び第1のストップボタン20の左側と第3のストップ
ボタン24の右側には、それぞれ浅く緩やかに窪んだ凹
部40が形成されている。更に、凹部40の近傍には、
各ストップボタン20,22,24とほぼ同じ高さの隆
起部又は凸部42がなだらかに形成されている。これに
より、遊技者は、ストップボタン20,22,24を操
作する場合に凹部40を手でなぞるようにして連続的に
押すことができる。
【0038】図2において、スイッチケース26の表装
部44では、各ストップボタン20,22,24の間に
凹部40が形成されると共に、表装部44の表面に膨出
している押しボタン部材74の近傍の領域に向けて緩や
かな凸部42が形成されている。従って、これら凹部4
0と凸部42が遊技者の指を案内する役割を果たすの
で、遊技者は、遊技状況に合わせて迅速に指を移動させ
ることができる。
【0039】更に、図3において、スイッチケース26
は、ABS樹脂製で、前述のようにスロットマシン2の
前面部16の表に出る表装部44と、スロットマシン2
の前面部16の内側に収まるケース本体46とが一体化
して形成されており、このスイッチケース26の一体化
により、スイッチ装置1の組立が容易になる。
【0040】表装部44には、ストップボタン20,2
2,24が表に出るように、各ストップボタン20,2
2,24を収容するための開口50(図6及び図7)が
設けられている。表装部44の左右には、張出し部5
2,54がそれぞれ設けられ、各張出し部52,54の
裏面には、取付ネジ穴56、58を設けたボスが形成さ
れている。
【0041】ケース本体46は、表装部44の裏面(ス
イッチケース26の内部)を底面とする横長の箱体状に
形成され、表装部44の底面と相対する面に長方形の底
板48を着脱可能に取り付けるため、長方形の開口部5
9を備えている。図4に示すように、底板48は、その
2つの短辺部分に切欠き60,62を有する。スイッチ
ケース26の開口部59の2つの短辺には、これらの切
欠き60,62に係合する爪64,66がそれぞれ設け
られ、各切欠き60,62に弾性的に係止している。ま
た、底板48にはその長辺の一つに横長の第3の切り欠
き68が設けられており、コード111の引き出し口と
なっている。
【0042】図5は図2のV−V線断面図で、スイッチ
装置1の内部構造を示す。3個のストップボタン20,
22,24は、いずれも同じ構成である。先ず、正面側
に現れる押しボタン部材74は、スイッチ操作を行うた
めの操作面を形成する前面部材であり、赤色透明のポリ
カーボネイト樹脂で作られた筒状の蓋から成り、スイッ
チケース26に設けられた開口50内に遊嵌されてい
る。
【0043】図5において、押しボタン部材74の上面
は、上方に隆起した略楕円形の曲面として形成され、表
装部44の表面にわずかに突出するようにスイッチケー
ス26に取り付けられている。各ストップボタン20,
22,24は、その内部に発光体の一種の発光ダイオー
ド76を有している。押しボタン部材74の内側には、
発光ダイオード76の周囲を覆う内筒80が設けられて
いる。
【0044】図6は、中央のストップボタン22の構成
を示した図である。前述の押しボタン部材74には、そ
の側面の向かい合う位置に長方形の貫通孔から成る嵌合
穴81が設けられている。押しボタン部材74の内面に
は、光拡散部材であるポリアセタール樹脂性の薄板から
成る光拡散フィルム79が装着され、発光ダイオード7
6からの光を拡散させて押しボタン部材74の表面を均
一に照らし出すようにしている。
【0045】内筒80は、その外周に押しボタン部材7
4の内部に嵌まり込む段差部82を有し、これより上方
の中空の筒状の内面には逆円錐形の反射面83が形成さ
れ、この反射面83は、発光ダイオード76の光を効率
良く反射させることができる。
【0046】段差部82の幅は押しボタン部材74の肉
厚と等しく、押しボタン部材74の内側に内筒80の上
部が嵌合すると、押しボタン部材74の側面と内筒80
の側面88とが面一になる。内筒80の段差部82より
上方の側面84には、押しボタン部材74の嵌合穴85
に弾性的に係合する突起部86が二カ所に設けられてい
る。また、反射面83の底部には、発光ダイオード76
を余裕をもって収納するための挿入孔87が設けられて
いる。
【0047】段差部82より下方の側面88の下端に
は、表装部44の長手方向に向かい合った2つの部位か
ら帯板状の遮光片89が下方に延びて設けられると共
に、曲率の小さい部分の中央部下縁には、遮光片89と
同様の板の小片で下方の先端に楔形状の楔状突起90を
有する係合片92が各々二つずつ、側面88の下縁から
突き出るように設けられている。遮光片89は、後述の
ように押しボタン部材74と連動するスイッチを構成し
ている。
【0048】図7に示すように、スイッチケース26の
楕円形状の開口50の底部94の中央には、図6の内筒
80の挿入孔87とほぼ等しい大きさの下部挿入孔96
が形成され、その周囲に同心円状の突起部98が設けら
れている。この突起部98は後述するコイルバネ103
の下端を保持するためのものである。開口50の底部9
4には、開口50の内側に内筒80の係合片92が係合
するための2つの係合穴100が、下部挿入孔98を中
心として対抗する位置に設けられている。この係合孔1
00に図6の係合片92が押し込まれると、係合片92
の弾性力がはたらいて楔状突起90が係合孔100に係
合することにより、内筒80を開口50内に係止する構
造となっている。更に、開口50の底部94には、内筒
80の遮光片89が上下方向に移動できるように遮光片
89より若干大きい略長方形の挿通孔102が設けてあ
る。
【0049】再び図5を参照すると、押しボタン部材7
4は内筒80の反射面83に対して裏側とスイッチケー
ス26の底部94との間にコイルバネ103(図5及び
図6)が置かれ、通常の場合には常に内筒80と一体に
なった押しボタン部材74を上方に押しつけるように付
勢している。
【0050】発光ダイオード76は、発光部の底面から
二本の脚104を下方に延ばし、それらの脚は、ケース
本体の開口部59に隙間なく嵌まり込むような形状と大
きさを有する基板106にハンダ付けされている。基板
106上には一定の高さを持った立方体状の投光部10
7と、同じく立方体状の受光部108とを有し、それぞ
れの底部が凹字状に連結されたスイッチであるフォトセ
ンサ109が各々のストップボタン20〜24について
設けられている。凹字状に形成されたフォトセンサ10
9の凹部(窪みの部分)は、投光部107から受光部1
08への光路となる部分で光軸形成部110となってい
る。ストップボタン20,22,24のいずれかを押し
込むと、各ストップボタンの内筒80の遮光片89がフ
ォトセンサ109の光軸形成部110の形成されている
光軸を遮断することによって、図1のリール8,9,1
0の回転を止めるようにスイッチ操作するようになって
いる。
【0051】図5において、第1,第2のストップボタ
ン20,22は、各々の押しボタン部材74を押し込ん
でいない状態にあり、それぞれに対して設けられている
フォトセンサ109は、その凹部(光軸形成部)110
の光軸が遮光片89で遮られていない状態にある。一
方、第3のストップボタン24は、押しボタン部材74
が押し込まれた状態にあり、このストップボタン24に
対するフォトセンサ109の光軸形成部110の光軸は
遮光片89で遮られている。
【0052】基板106からは、コード111が引き出
されており、その先端には、フォトセンサ109の信号
をスロットマシン2の内部にあるリール8,9,10を
駆動あるいは停止させるステッピングモータ(図示省
略)のドライブ回路(図示省略)や、発光ダイオード7
6への電流供給のためのスロットマシン2の内部と基板
106とを接続するためのコネクタ112を有してい
る。
【0053】これらのことから、各ストップボタン2
0,22,24からの照光は極めて明確になり、遊技者
はストップボタン20,22,24の操作時期を容易に
知ることができる。従来のように、リール8,9,10
の表示窓5,6,7において、各リールに対応させて設
けられたストップボタン有効表示部(図示省略)を見る
ことで各ストップボタン20,22,24の操作時期を
確認する必要はない。すなわち、この実施例では、スト
ップボタン20,22,24の操作時期を、各ストップ
ボタン20,22,24の内部にある発光ダイオード7
6が押しボタン部材74を照らすことによって遊技者に
知らせるので、遊技の進行を妨げることがない。
【0054】上述のように、発光ダイオード76を内部
に有するスイッチ装置1は、3個の押しボタン部材74
が1つのスイッチケース26に納められているので、複
数の押しボタン各々に対してスイッチケース26を設け
る必要はない。また、前記3個の発光ダイオード76が
同一の基板106上に載置されている。プリント配線が
形成されている一つの共通の基板106を介して、3個
のストップボタン20,22,24はユニット化されて
いるため、従来は個々のストップボタン20,22,2
4毎に必要であったアース(接地)や電圧供給を基板1
06上の一箇所に設けるだけで、全てのストップボタン
20,22,24に対処することができる。従って、配
線の数やコード(ハーネス)111の本数を少なくする
ことができ、構成をより単純にすることができる。
【0055】次に、本実施例の前面部材である押しボタ
ン部材74について、表装部44の表面側に露出する部
分の形状を、押しボタン部材74の配列方向である水平
方向の長さを垂直方向の長さよりも長くした楕円形形状
としたので、遊技者が押しボタン部材74を押すことの
できる領域が広くなり、従来の押しボタン(円形)より
も迅速且つ円滑にスイッチを押すことができる。
【0056】図8は、本発明の第2実施例のスイッチ装
置の斜視図であり、図9は図8の後方斜視図である。こ
のスイッチ装置は、図1のBETボタン28として用い
られる。この構成部品は、次のとおりである。
【0057】前面部材として、図10及び図11に示す
ように、底辺に比べて高さが相対的に低い立方体の底面
が開放された箱形状で、赤色透明のポリカーボネイト樹
脂から成り、表面に凹部200を有する押しボタン部材
201、この押しボタン部材201の内面に密着して装
着される表示専用部材として、文字等が印刷された無色
透明の表示専用フィルム202、同じ形状のポリアセタ
ール樹脂のフィルムからなる光拡散フィルム203、筒
状の内面に反射面204を有する内筒205、略箱形の
スイッチケース206、図15に示すように、内筒20
5の内部にあって上記光拡散フィルム203及び押しボ
タン部材201を内側から照らす発光ダイオード20
7、発光部208及び受光部209を有し、これらの底
部を一定の距離をおいて連結して凹字状に形成されたフ
ォトセンサ210、発光ダイオード207の脚211及
びフォトセンサ210を取り付けた基板212、この基
板212から導出されたリード線213及びリード線の
先端に取り付けられたコネクタ214。
【0058】再び図8及び図9を参照すると、最外殻に
ある箱形のスイッチケース215は、前面側の周囲に張
出部216を有し、その下部に段差部217を有する。
段差部217の下部には、スイッチケース215の2つ
の外側面218が相対して形成されている。外側面21
8の両側に位置し、箱形四角形の相対する二面を形成し
ている部分は円弧状のネジ部219を形成している。図
1の操作部12に取り付けられた状態では、段差部21
7の下側がスロットマシン2の内部にあり、段差部21
7より上方にある面は、操作部12の傾斜部14の表面
に現れているBETボタン28の張出部216と、押し
ボタン部材201である。
【0059】スイッチケース215の外側面218の押
しボタン部材201の反対側の開口(図示省略)には、
それにはまり込む四角形の板で構成された底蓋220が
はめ込まれている。この底蓋220には、外周に2カ所
切り欠き221が設けられている。この切り欠き221
にはスイッチケース206の最下端の2カ所に設けられ
ている長方形の小片である係合片222の先端部に形成
されている楔状部223(図10)が係合して底蓋22
0とスイッチケース206とが着脱自在に一体に取り付
けられる。
【0060】図10は、押しボタン部材201、光拡散
フィルム203、スイッチケース206及び底蓋220
の取付け関係を示す分解斜視図である。図において、最
上部に位置する押しボタン部材201は、その上面に円
形の凹部200を有する。また、2つの側面には切欠き
孔224が設けられている。
【0061】光拡散フィルム203は、押しボタン部材
201の内側にちょうど嵌まり込む大きさの長方形で、
これと同じ形状の透明な表示専用フィルム202には、
印刷面のBETボタン28を表わす文字が印刷されてい
る。この表示専用フィルム202は、光拡散フィルム2
03と重ねて押しボタン部材201の内面に挿入され、
押しボタン部材201を透して外部から見えるようにな
っている。
【0062】図11は、内筒205の斜視図である。内
筒205は、略四角形の中空部材であり、外側面は、相
対する平坦な二側面231と、これらの間にあって外側
に膨らんだ湾曲部232とから成る。
【0063】内筒205の上部には、平坦な側面231
及び湾曲部232から垂直に外側にわずかに張り出した
フランジ部233が形成されている。このフランジ部2
33の上面には、垂直に立ち上がった上方壁235が形
成され、この上方壁235の外側で二側面231の上方
に、突起部236が設けられている。この突起部236
は、押しボタン部材201をフランジ部233の上に装
着したとき、押しボタン部材201の切欠き孔224に
嵌合するように形成されている。
【0064】二つの側面231では、各々の中央部から
下方に係合片237が延びており、その下端には楔状部
(フック)238が形成されている。また、一方の係合
片237には、長方形の小片である遮光片239が設け
られている。
【0065】上方壁235の内面には、中心部に向かっ
て下降する傾斜を有するすり鉢状の反射面204が形成
され、その底部には発光部の貫通孔241が設けられて
いる。
【0066】図12は、内筒205の上面図である。上
記貫通孔241は、内筒205の側面231と湾曲部2
32とをそのまま小さくした形状を有する。すなわち、
内筒205の湾曲部232側の貫通孔241の内面は湾
曲面242となっており、側面231側の貫通孔241
には側面231と同じ平面243が形成され、この各々
2つの湾曲面242と平面243とで貫通孔241を構
成している。
【0067】図13は、図11の内筒205の下方から
見た斜視図である。内筒205の内部には、貫通孔24
1の外周に円形のバネ溝244が形成されており、これ
に後述するコイルバネ245が嵌まり込む。このバネ溝
244の内側の円を構成する部分で、一つの係合片23
7側には、長方形形状で係合片237と同じ方向に、短
辺を貫通孔241の中心方向に向けた遮光片239が、
内筒205と一体に形成されている。
【0068】図14は、スイッチケース206の上面図
で、このスイッチケース206に内筒205がはまり込
む。スイッチケース206の形状は四隅に丸みを付けた
四角形で、その張出部216の内側には段差部250が
あり、段差部250には、内筒205の側面231と湾
曲部232とが挿脱自在になるように、側面251と湾
曲部252とで陥没穴253が形成されている。スイッ
チケース206の中心部には、上記貫通孔241と同じ
大きさで同じ形状の貫通孔254が設けられ、前記遮光
片239が出入りする部分には、遮光片239の幅より
大きい幅を有するスリット255が形成されている。更
に、前述した内筒205の二つの係合片237を挿入す
る係合片挿入孔256,257が所定の位置に設けられ
ている。一方の係合片挿入孔257はスリット255と
連通しているので、発光部の貫通孔254とも連通して
いる。
【0069】スイッチケース206には、内筒205を
スリット255に遮光片239が入るように装着して、
係合片237を係合片挿入孔256と257に挿入し、
段差部250に内筒205のフランジ部233が当たる
まで押し込むことにより、内筒205を係合させること
ができる。このとき、図11に示した楔状部238は係
合片挿入孔256,258の縁に当接しながら挿入さ
れ、係合片237の弾性によりスイッチケース206の
内部段差部258(図17)に係合できるようになって
いる。
【0070】図15は、図8のXV-XV 線に沿ったBET
ボタン28の縦断面図である。内筒205の反射面20
4の上部には、光拡散フィルム205が載せられ、その
上に、押しボタン部材201が内筒205と係合して配
置される。押しボタン部材201と内筒205との係合
は、内筒205の突起部236を押しボタン部材201
の切欠き孔225に嵌め込むことによって達成される。
【0071】押しボタン部材201と反射面204とで
囲まれた収納部260には、その下方中央に発光ダイオ
ード207の発光部261が配置されている。発光ダイ
オード207の脚211は下方に延びて、基板212に
ハンダ付けされている。この基板212には、図6に示
された実施例におけるフォトセンサ210と同じ形状の
フォトセンサ210が設置されている。基板212にお
いて発光ダイオード207の脚211とフォトセンサ2
10を取り付けた面の裏側にリード線213が延びてお
り、このリード線213の先端にはコネクタ214が設
けられている。
【0072】図16は、フォトセンサ210の拡大図で
ある。このフォトセンサ210は、一定の同じ高さを持
った発光部208と受光部209を有し、それぞれの底
部が凹字状に連結されている。この凹字状の凹部は、発
光部208から受光部209への光路となる光軸形成部
262となっている。この光軸形成部262は、遮光片
239が下降したときの位置にある基板212上に設け
られている。
【0073】図17は、図15の側面から見た断面図で
ある。内筒205の係合片237の楔状部238は、ス
イッチケース215の内部段差部258に弾性的に係合
している。基板212は、スイッチケース215の下方
の開口から挿入され、底蓋220によって固定されてい
る。基板212は、底蓋220を取り外すことによって
交換することができる。
【0074】押しボタン部材201は、内筒205の上
方壁235を覆うようにして、前述した切欠き孔224
と突起部236との嵌合により結合されるが、この押し
ボタン部材201と上方壁235との間には、光拡散フ
ィルム203と表示専用フィルム202とを挟んで固定
する。
【0075】図18は、図17の円Aで示した部分の拡
大図である。光拡散フィルム203の上に、光拡散フィ
ルム203と同じ大きさの透明な表示専用フィルム20
2(その上面に文字が印刷されている)が載置されてい
る。
【0076】上記のように組み立てられたスイッチ装置
の操作部は、内部に2個の発光ダイオード207を収納
し得る空間を有する内筒205と、スイッチケース20
6の表装部側に膨出するようにして、内筒205の上方
の一端側に嵌合して設けられた透光性の押しボタン部材
(例えば、ポリカーボネイト樹脂製)201とで構成さ
れる。
【0077】押しボタン部材201には、遊技者が指で
押す領域を狙い定め易いように、外側表面のほぼ中央部
に凹部200が形成されている。また、押しボタン部材
201の内側には、これと内筒205の端面とで光拡散
フィルム203を挟んで取り付けられてある。また、表
示専用フィルム202の上面には、文字等が印刷された
印刷面263が形成されている。
【0078】更に、内筒205における発光部261の
収納部260では、その内壁面が発光部261から押し
ボタン部材201に向かって拡がるように傾斜して形成
された反射面204を形成している。
【0079】上記第2実施例のスイッチ装置で構成され
るBETボタン28において、光拡散フィルム203は
ポリアセタール樹脂からなり、その厚さは 0.15 mmであ
る。この光拡散フィルム203は半透明であり、従っ
て、発光ダイオード207は、光拡散フィルム203を
介して押しボタン部材201の表面全体をほぼ均一に照
光する。また、内筒205の収納部260では、その内
壁面が反射面204として形成されているため、発光ダ
イオード207からの光は効率良く押しボタン部材20
1側に向けて照射される。これにより、スイッチ装置か
らの照光が充分に行われ、遊技者は容易に視認すること
ができる。
【0080】一方、遊技者が押しボタン部材201を押
して内筒205を押し下げた場合、内筒205に設けら
れている遮光片239が、フォトセンサ210の発光部
208と受光部209との間に入り、光軸形成部262
の光軸(図示省略)を遮るので、スイッチ装置が押され
たことが検知される。このとき、内筒205に設けられ
た係合片237がスイッチケース206の内部の段差部
258と係合して、発光ダイオード207が内筒205
で覆われた状態になる。従って、発光ダイオード207
からの光が内筒205の隙間から基板212へ洩れるの
を防止し、フォトセンサ210の誤動作を防ぐことがで
きる。
【0081】また、従来のように押しボタン部材201
の内側表面に文字を刻印することにより種々の表示をす
る構成では、表示を変更する場合、押しボタン部材20
1ごと取り替える必要があるが、この実施例では、押し
ボタン部材201の内側で光拡散フィルム203との間
に、印字された表示専用フィルム202を挟むようにし
ているので、例えば図10の「MAX BET」という
スイッチ表示を、別の「CREDIT/PAY OU
T」等の表示に変更する場合には、押しボタン部材20
1の内側にある表示専用フイルム202のみを差し替え
ればよい。
【0082】以上、実施例について説明したが、本発明
はこれに限らず、次のような種々の改変が可能である。
【0083】実施例では、光拡散フィルム203として
ポリアセタール樹脂製フィルムを用いているが、塩化ビ
ニル製のフィルムを用いてもよい。このように、発光ダ
イオード207の光を十分に透過させる薄膜を形成し、
かつ光の拡散度が高いフィルムを形成し得る材料であれ
ば、それを使用することができる。
【0084】光拡散フィルム203の厚さは、上記実施
例の 0.15 mmに限らない。例えば、押しボタン部材20
1の押圧面の面積の大小や発光ダイオード207の光が
直進するようになっているか否かによっても、適宜変更
することができ、具体的には0.1〜0.3 mmの範囲内の厚
さであればよい。
【0085】「MAX BET」などのスイッチ表示
は、光拡散フイルム203に直接印刷してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例のスイッチ装置を使用したスロットマシ
ンの斜視図。
【図2】スイッチ装置の正面図。
【図3】スイッチ装置の側面図。
【図4】スイッチ装置の背面斜視図。
【図5】図2のV−V線断面図。
【図6】ストップボタンの構造を示す分解斜視図。
【図7】スイッチケースの正面図。
【図8】第2実施例のスイッチ装置の外観斜視図。
【図9】図8のスイッチ装置の背面側から見た斜視図。
【図10】図8のスイッチ装置の構造を示す分解斜視
図。
【図11】内筒の外観を示す斜視図。
【図12】内筒の上面図。
【図13】内筒の背面側から見た斜視図。
【図14】スイッチケースの上面図。
【図15】図8のXV-XV 線断面図。
【図16】フォトセンサの取付部分の拡大図。
【図17】図8の実施例の縦断面図。
【図18】図17のA部拡大図。
【符号の説明】
1…スイッチ装置、2…スロットマシン、8,9,10
…リール、12…操作部、20,22,24…ストップ
ボタン、26…スイッチケース、28…BETボタン、
40…凹部、42…隆起部又は凸部、46…ケース本
体、50…開口、74…押しボタン部材、76…発光ダ
イオード、80…内筒、83…反射面、89…遮光片、
106…基板、109…フォトセンサ、200…凹部、
201…押しボタン部材、202…表示専用フィルム、
203…光拡散フィルム、204…反射面、205…内
筒。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】遊技機に遊技動作を行わせるスイッチ操作
    を行うための操作面を形成し、前記スイッチ操作の方向
    に移動可能な透光性を有する前面部材と、 前記前面部材の内側に収容され、前記前面部材の裏面側
    から光を照射する発光体と、 前記前面部材と前記発光体との間に配置され、透光性を
    有する光拡散部材と、 前記前面部材に連動して、前記遊技機に設けられている
    回路のオン又はオフを行うスイッチ部材と、 前記発光体の後方に位置して光を前記前面部材に反射す
    る反射面を有する光反射部材とを備えて構成される遊技
    機のスイッチ装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の遊技機のスイッチ装置にお
    いて、前記光反射部材は、前記前面部材と共に移動可能
    であり、前記前面部材と共に移動したとき、前記発光体
    からの光が前記前面部材の裏面以外の場所に漏れるのを
    防ぐ遮光面を有することを特徴とする遊技機のスイッチ
    装置。
  3. 【請求項3】請求項1記載の遊技機のスイッチ装置にお
    いて、前記光拡散部材或いは該光拡散部材と前記前面部
    材との間に配された表示専用部材に、文字、図形又は記
    号が描かれていることを特徴とする遊技機のスイッチ装
    置。
  4. 【請求項4】請求項1記載の遊技機のスイッチ装置にお
    いて、前記遊技機は複数の図柄を表示する複数の可変表
    示部を有し、前記前面部材及び前記発光体が前記可変表
    示部の各々に対して設けられていることを特徴とする遊
    技機のスイッチ装置。
  5. 【請求項5】請求項4記載の遊技機のスイッチ装置にお
    いて、前記前面部材の表面形状は、該前面部材の配列方
    向に相対的に長く形成されていることを特徴とする遊技
    機のスイッチ装置。
  6. 【請求項6】遊技機に遊技動作を行わせるスイッチ操作
    を行うための操作面を形成し、前記スイッチ操作の方向
    に移動可能で、遊技の結果を出すための前記スイッチ操
    作を行うための複数の押しボタンを含む停止操作手段を
    有する遊技機のスイッチ装置であって、 前記押しボタンの内部に収容され、該押しボタンの裏面
    から光を照射する発光体と、 前記押しボタンと前記発光体との間に配置され、透光性
    を有する光拡散部材と、 前記押しボタンに連動して、前記遊技機の内部の回路の
    オン又はオフを行うスイッチ部材と、 前記発光体の後方に位置して、光を前記押しボタンに反
    射する反射面を有する光反射部材とを備え、 前記停止操作手段は、前記押しボタンの前面以外の部分
    を囲んで一体とするスイッチケースを有し、該スイッチ
    ケースは、前記発光体と前記スイッチ部材を一体に配線
    した基板を設けたことを特徴とする遊技機のスイッチ装
    置。
  7. 【請求項7】請求項6記載の遊技機のスイッチ装置にお
    いて、前記スイッチケースの表面には、前記複数の押し
    ボタンの配列方向に凹部が形成されると共に、前記押し
    ボタンの近傍に緩やかな隆起部又は凸部を形成する案内
    部が設けられていることを特徴とする遊技機のスイッチ
    装置。
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