JPH08293833A - ビデオピクチャ伝送装置 - Google Patents
ビデオピクチャ伝送装置Info
- Publication number
- JPH08293833A JPH08293833A JP7098262A JP9826295A JPH08293833A JP H08293833 A JPH08293833 A JP H08293833A JP 7098262 A JP7098262 A JP 7098262A JP 9826295 A JP9826295 A JP 9826295A JP H08293833 A JPH08293833 A JP H08293833A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- image
- video
- transmission
- video signal
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ビデオ情報を変調復調の操作をすること無く簡
便な手段で離れた場所に経済的に２次元画像情報を伝送
することを目的とする。 【構成】送信側に画像表示装置を配置し、受信側には該
画像表示装置上の映像を撮像するための撮像装置を配置
することを基本構成とし、受信側では伝送及び受信中に
生じた画像の雑音、歪を除去し修正するための画像処理
部を有している。また、受信信号から同期信号を抽出す
る同期再生部、または送信部に画像信号同期用の電磁波
放射手段と、受信部にその受信手段を有している。
便な手段で離れた場所に経済的に２次元画像情報を伝送
することを目的とする。 【構成】送信側に画像表示装置を配置し、受信側には該
画像表示装置上の映像を撮像するための撮像装置を配置
することを基本構成とし、受信側では伝送及び受信中に
生じた画像の雑音、歪を除去し修正するための画像処理
部を有している。また、受信信号から同期信号を抽出す
る同期再生部、または送信部に画像信号同期用の電磁波
放射手段と、受信部にその受信手段を有している。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はビデオ情報を空間を介し
て直接伝送させる装置に関するものである。
て直接伝送させる装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来各種情報の伝送方法としては、図９
に示すように電波、電線ケーブルまたは光ファイバ等を
用いて一次元的な情報系列として伝送する方式が一般的
に用いられている。即ち、伝送しようとする信号は先ず
搬送波により変調され、次いでアンテナから放射するた
めの電力増幅が行なわれる。受信側では、受信信号を増
幅し、復調して原信号を再生する。しかし、電波を利用
する場合には伝送帯域、放射電力等に法令上の規制があ
るため、伝送に要する時間（伝送量）、伝送範囲に関し
ては限界があり、更に電磁干渉、空電等による雑音障害
の影響もある。また、電線ケーブルの場合は上記雑音の
影響は軽減されるが、ケーブルの電気的特性のため伝送
帯域は制限され、高画質伝送が要求される場合には伝送
時間が長くなり、動画の場合にはリアルタイム伝送は不
可となる。さらに、ケーブルの場合には伝送路敷設、伝
送範囲の限界及びコスト等が問題となっている。これら
の問題は光ケーブルにおいても伝送帯域の問題を除いて
同様である。
に示すように電波、電線ケーブルまたは光ファイバ等を
用いて一次元的な情報系列として伝送する方式が一般的
に用いられている。即ち、伝送しようとする信号は先ず
搬送波により変調され、次いでアンテナから放射するた
めの電力増幅が行なわれる。受信側では、受信信号を増
幅し、復調して原信号を再生する。しかし、電波を利用
する場合には伝送帯域、放射電力等に法令上の規制があ
るため、伝送に要する時間（伝送量）、伝送範囲に関し
ては限界があり、更に電磁干渉、空電等による雑音障害
の影響もある。また、電線ケーブルの場合は上記雑音の
影響は軽減されるが、ケーブルの電気的特性のため伝送
帯域は制限され、高画質伝送が要求される場合には伝送
時間が長くなり、動画の場合にはリアルタイム伝送は不
可となる。さらに、ケーブルの場合には伝送路敷設、伝
送範囲の限界及びコスト等が問題となっている。これら
の問題は光ケーブルにおいても伝送帯域の問題を除いて
同様である。
【０００３】さらに使用機器の点からも、一次元的な信
号を伝送する場合には、高速・高帯域の機器が要求され
る。
号を伝送する場合には、高速・高帯域の機器が要求され
る。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上記の如く本発明にお
いては、従来技術における一次元的伝送方式が有する問
題点である伝送帯域の制限、伝送路敷設による伝送範囲
の制限とコストの問題を解決し、大容量のビデオ情報を
簡便な装置と設備でリアルタイムに行なう手段を提供す
ることを目的とする。
いては、従来技術における一次元的伝送方式が有する問
題点である伝送帯域の制限、伝送路敷設による伝送範囲
の制限とコストの問題を解決し、大容量のビデオ情報を
簡便な装置と設備でリアルタイムに行なう手段を提供す
ることを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明においては、送信側ではビデオ信号を２次
元ディスプレイで画像化表示し、受信側ではこの表示さ
れた画像を直接撮像し電気信号に変換する手段を用いて
いる。
めに、本発明においては、送信側ではビデオ信号を２次
元ディスプレイで画像化表示し、受信側ではこの表示さ
れた画像を直接撮像し電気信号に変換する手段を用いて
いる。
【０００６】
【作用】本発明においては、ビデオ信号は２次元の画像
化された状態で直接空間に放射させるため、伝送路の周
波数帯域の限界、電磁干渉による雑音等画質劣化要因、
及びケーブル類の敷設等の問題点を排除し得る。
化された状態で直接空間に放射させるため、伝送路の周
波数帯域の限界、電磁干渉による雑音等画質劣化要因、
及びケーブル類の敷設等の問題点を排除し得る。
【０００７】
【実施例】以下、本発明を図面に基づいて説明する。
【０００８】（実施例１）図１に本発明によるビデオ信
号伝送装置の基本構成を第１の実施例として示す。図１
のシステムにおいては送信部１において伝送しようとす
るビデオ信号２は、図２に示す伝送用２次元画像ディス
プレイ３により２次元の画像に変換される。この変換さ
れた２次元画像は空間を伝播し受信部４に到達する。図
３はこの状況を示すもので、伝送用２次元画像ディスプ
レイ３上の画像パターンは伝送空間を経て受信部４に至
る。受信部４では到達した２次元画像信号はレンズ５を
含む光学結像系６により撮像装置７内の撮像素子８上に
結像し、送信側と同じ再生ビデオ信号９に復元される。
以上の説明においては送信側、受信側共に一台ずつの場
合について記載しているが、本発明においてはこれに限
定されるものではなく、複数の送受信器の組合せに対し
ても適用し得るものであることは言うまでもない。
号伝送装置の基本構成を第１の実施例として示す。図１
のシステムにおいては送信部１において伝送しようとす
るビデオ信号２は、図２に示す伝送用２次元画像ディス
プレイ３により２次元の画像に変換される。この変換さ
れた２次元画像は空間を伝播し受信部４に到達する。図
３はこの状況を示すもので、伝送用２次元画像ディスプ
レイ３上の画像パターンは伝送空間を経て受信部４に至
る。受信部４では到達した２次元画像信号はレンズ５を
含む光学結像系６により撮像装置７内の撮像素子８上に
結像し、送信側と同じ再生ビデオ信号９に復元される。
以上の説明においては送信側、受信側共に一台ずつの場
合について記載しているが、本発明においてはこれに限
定されるものではなく、複数の送受信器の組合せに対し
ても適用し得るものであることは言うまでもない。
【０００９】（実施例２）図４は本発明の他の実施例
で、上記実施例１の受信部４の出力に画像処理装置１０
を接続した場合である。この画像処理装置１０は送信側
の伝送用２次元画像ディスプレイ３や受信側の撮像装置
７の振動による画像の揺れ、また外乱光等によるノイズ
等の混入による画質劣化を補正するものである。また、
伝送路中の空間で生じる瞬間的な光遮断等により画像信
号のドロップアウトが生じた場合には、その直前の画像
を蓄積しておき、これを障害を生じた画像と入れ替える
ことにより補正する機能も有している。これら個々の処
理技術は既によく知られた技術であり、ビデオカメラ、
ビデオデッキ等においても既に採用されているものであ
る。
で、上記実施例１の受信部４の出力に画像処理装置１０
を接続した場合である。この画像処理装置１０は送信側
の伝送用２次元画像ディスプレイ３や受信側の撮像装置
７の振動による画像の揺れ、また外乱光等によるノイズ
等の混入による画質劣化を補正するものである。また、
伝送路中の空間で生じる瞬間的な光遮断等により画像信
号のドロップアウトが生じた場合には、その直前の画像
を蓄積しておき、これを障害を生じた画像と入れ替える
ことにより補正する機能も有している。これら個々の処
理技術は既によく知られた技術であり、ビデオカメラ、
ビデオデッキ等においても既に採用されているものであ
る。
【００１０】（実施例３）図５は本発明による他の実施
例で、伝送する情報をビデオ信号に限らず、図６に示す
ような伝送すべき入力情報１１を図６に示すように信号
・画像変換器１２内の入力情報パケット化部１３でパケ
ット化し、さらに各パケットに同期信号付加部１４で画
像表示のための垂直及び水平同期信号を付加した後にビ
デオ信号１５に変換することにより画像表示され伝送さ
れる。また、図５において、受信側では図１の基本構成
における受信部４に図７に示す画像／信号変換器１６を
付加し、伝送されてきた画像信号１７は、同期信号除去
部１８で同期信号を除去した後、信号復元部１９により
原信号に復元され再生信号２０として送出される。本実
施例を適用することにより、本発明を画像情報に限るこ
となく多方面の分野に適用し得る。
例で、伝送する情報をビデオ信号に限らず、図６に示す
ような伝送すべき入力情報１１を図６に示すように信号
・画像変換器１２内の入力情報パケット化部１３でパケ
ット化し、さらに各パケットに同期信号付加部１４で画
像表示のための垂直及び水平同期信号を付加した後にビ
デオ信号１５に変換することにより画像表示され伝送さ
れる。また、図５において、受信側では図１の基本構成
における受信部４に図７に示す画像／信号変換器１６を
付加し、伝送されてきた画像信号１７は、同期信号除去
部１８で同期信号を除去した後、信号復元部１９により
原信号に復元され再生信号２０として送出される。本実
施例を適用することにより、本発明を画像情報に限るこ
となく多方面の分野に適用し得る。
【００１１】（実施例４）以上述べた実施例において
は、送信側と受信側とで画像信号の同期がずれた場合に
は、受信側画像信号上に同期ずれパターンが発生し、受
信画像の画質劣化を生じる場合がある。図８は本発明に
おける送信側／受信側で画像信号の同期をとる場合の方
法について示したものである。即ち、光学結像系６を通
じて受信した光信号はハーフミラー２１により２分割さ
れ、高速応答特性を有する受光器２２に至る。受光部２
２は画素に分割されていない単一の受光素子で、送信側
の２次元画像ディスプレイ３の発光面全面の光を受光し
ているから送信側の２次元ディスプレイの各画素の経時
的な発光強度変化が光強度変化検出回路２３により検出
される。ここで、ビデオ信号の水平同期部のブランク、
及び垂直同期部のブランク部は例えば低域濾波器２４に
より平均化し平均画像信号レベルにすれば、これらブラ
ンク部は周期的に検出することが出来されるためＰＬＬ
等を用いた同期信号再生部２５により画像信号に同期し
た複合同期信号を抽出することが出来、これにより受信
用の撮像回路２６の制御を行なうことにより送受信側の
同期のタイミングが一致し同期ずれパターン発生の障害
を除去し得る。
は、送信側と受信側とで画像信号の同期がずれた場合に
は、受信側画像信号上に同期ずれパターンが発生し、受
信画像の画質劣化を生じる場合がある。図８は本発明に
おける送信側／受信側で画像信号の同期をとる場合の方
法について示したものである。即ち、光学結像系６を通
じて受信した光信号はハーフミラー２１により２分割さ
れ、高速応答特性を有する受光器２２に至る。受光部２
２は画素に分割されていない単一の受光素子で、送信側
の２次元画像ディスプレイ３の発光面全面の光を受光し
ているから送信側の２次元ディスプレイの各画素の経時
的な発光強度変化が光強度変化検出回路２３により検出
される。ここで、ビデオ信号の水平同期部のブランク、
及び垂直同期部のブランク部は例えば低域濾波器２４に
より平均化し平均画像信号レベルにすれば、これらブラ
ンク部は周期的に検出することが出来されるためＰＬＬ
等を用いた同期信号再生部２５により画像信号に同期し
た複合同期信号を抽出することが出来、これにより受信
用の撮像回路２６の制御を行なうことにより送受信側の
同期のタイミングが一致し同期ずれパターン発生の障害
を除去し得る。
【００１２】さらに、この同期をとる別の方法として
は、送信側の２次元画像ディスプレイ３に隣接して複合
同期信号のみを発するＬＥＤ等の光放射手段と、この光
による複合同期信号を受信する受光素子を撮像部に配置
することにより２次元画像信号の伝送チャンネルとは別
のチャンネルで同期信号のみを伝送することも出来る。
は、送信側の２次元画像ディスプレイ３に隣接して複合
同期信号のみを発するＬＥＤ等の光放射手段と、この光
による複合同期信号を受信する受光素子を撮像部に配置
することにより２次元画像信号の伝送チャンネルとは別
のチャンネルで同期信号のみを伝送することも出来る。
【００１３】（実施例５）以上述べたように、本発明に
おいては伝送すべき信号としてはビデオ信号を例に説明
したが、これに限らず、送信側の２次元ディスプレイの
発光素子として可視光に限らず、例えば、赤外線発光素
子、或いは紫外線発光素子その他電磁波放射素子に対し
ても適用可能であることは言うまでもない。これら伝送
波長の選択により各伝送路固有の雑音の影響を軽減し得
る。
おいては伝送すべき信号としてはビデオ信号を例に説明
したが、これに限らず、送信側の２次元ディスプレイの
発光素子として可視光に限らず、例えば、赤外線発光素
子、或いは紫外線発光素子その他電磁波放射素子に対し
ても適用可能であることは言うまでもない。これら伝送
波長の選択により各伝送路固有の雑音の影響を軽減し得
る。
【００１４】
【発明の効果】本発明によれば２次元の画像情報として
信号を伝送するため、一次元的な信号として変調処理を
行なうことによる高速伝送をする必要が無くなる。
信号を伝送するため、一次元的な信号として変調処理を
行なうことによる高速伝送をする必要が無くなる。
【図１】本発明におけるビデオ信号伝送装置の基本構成
を示すブロック図。
を示すブロック図。
【図２】本発明において使用される２次元画像ディズプ
レイの外観図。
レイの外観図。
【図３】本発明における他の実施例で、画像情報以外の
情報を伝送する場合の機器構成図。
情報を伝送する場合の機器構成図。
【図４】本発明における他の実施例で、受信側に画像処
理部を設置した場合の構成図。
理部を設置した場合の構成図。
【図５】本発明におけるさらに他の実施例で、画像情報
以外の情報を伝送する場合の機器構成図。
以外の情報を伝送する場合の機器構成図。
【図６】上記図５の構成における送信側の信号／画像変
換器の内部構成図。
換器の内部構成図。
【図７】上記図５の構成における受信側の画像／信号変
換器の内部構成図。
換器の内部構成図。
【図８】本発明における送受信側で同期をとるための受
信側での機器構成図。
信側での機器構成図。
【図９】従来、通常用いられてきたビデオ信号伝送系の
基本構成図。
基本構成図。
１ 送信部 １６
画像／信号変換器 ２ ビデオ信号 １７
受信画像信号 ３ ２次元画像ディスプレイ １８
同期信号除去部 ４ 受信部 １９
情報復元部 ５ レンズ ２０
再生信号 ６ 光学結像系 ２１
ハーフミラー ７ 撮像装置 ２２
受光器 ８ 撮像素子 ２３
光強度変化検出部 ９ ビデオ信号 ２４
低域濾波器 １０ 画像処理装置 ２５
同期信号再生部 １１ 入力情報 ２６
撮像回路 １２ 信号／画像変換器 ２７
信号変調送信部 １３ 入力情報パケット化部 ２８
受信復調部 １４ 同期信号付加部 １５ 再生ビデオ信号
画像／信号変換器 ２ ビデオ信号 １７
受信画像信号 ３ ２次元画像ディスプレイ １８
同期信号除去部 ４ 受信部 １９
情報復元部 ５ レンズ ２０
再生信号 ６ 光学結像系 ２１
ハーフミラー ７ 撮像装置 ２２
受光器 ８ 撮像素子 ２３
光強度変化検出部 ９ ビデオ信号 ２４
低域濾波器 １０ 画像処理装置 ２５
同期信号再生部 １１ 入力情報 ２６
撮像回路 １２ 信号／画像変換器 ２７
信号変調送信部 １３ 入力情報パケット化部 ２８
受信復調部 １４ 同期信号付加部 １５ 再生ビデオ信号
Claims (3)
- 【請求項１】ビデオ信号を空間を介して伝送する装置に
おいて、送信側では情報放射部として映像表示装置を具
備し、受信側では該映像表示装置で表示された映像を空
間を介して撮像する撮像装置と、該受信信号の修正を行
う画像処理部とを具備することを特徴とするビデオピク
チャ伝送装置。 - 【請求項２】請求項１におけるビデオ信号伝送装置の受
信側において、撮像受信したビデオ信号の包らく線を検
出する検波部と、該包らく線信号の周期的に生じる信号
欠落部からビデオ同期信号を検出する同期再生部とを有
するビデオピクチャ伝送装置。 - 【請求項３】請求項１におけるビデオ信号伝送装置にお
いて、送信側の映像表示装置に近接して表示映像のビデ
オ信号と同期したビデオ複合同期信号を送信するための
光を含む電磁波放射装置を具備し、かつ受信側でも該電
磁波を受信する検出器を具備することを特徴とするビデ
オピクチャ伝送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7098262A JPH08293833A (ja) | 1995-04-24 | 1995-04-24 | ビデオピクチャ伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7098262A JPH08293833A (ja) | 1995-04-24 | 1995-04-24 | ビデオピクチャ伝送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08293833A true JPH08293833A (ja) | 1996-11-05 |
Family
ID=14215042
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7098262A Pending JPH08293833A (ja) | 1995-04-24 | 1995-04-24 | ビデオピクチャ伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08293833A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005012818A (ja) * | 2003-06-19 | 2005-01-13 | Hewlett-Packard Development Co Lp | 光データ転送のためのシステムおよび方法 |
| US7224370B1 (en) | 2000-08-16 | 2007-05-29 | International Business Machines Corporation | System and method for communication among embedded devices using visual images |
-
1995
- 1995-04-24 JP JP7098262A patent/JPH08293833A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7224370B1 (en) | 2000-08-16 | 2007-05-29 | International Business Machines Corporation | System and method for communication among embedded devices using visual images |
| JP2005012818A (ja) * | 2003-06-19 | 2005-01-13 | Hewlett-Packard Development Co Lp | 光データ転送のためのシステムおよび方法 |
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