JPH08290379A - モータ搬送駆動装置及び制御方法 - Google Patents

モータ搬送駆動装置及び制御方法

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JPH08290379A
JPH08290379A JP9563495A JP9563495A JPH08290379A JP H08290379 A JPH08290379 A JP H08290379A JP 9563495 A JP9563495 A JP 9563495A JP 9563495 A JP9563495 A JP 9563495A JP H08290379 A JPH08290379 A JP H08290379A
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Tamotsu Fujita
保 藤田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 この発明は、ワークを保持した螺杆の昇降及
び左右位置又はインデックステーブルの水平方向位置を
制御することを目的としたものである。 【構成】 水平方向に横架したガイドレール上へ中央部
に搬送用の螺杆を昇降可能に螺合した回転ホイールを、
前記ガイドレールに沿って摺動可能に架設し、前記ガイ
ドレールと平行し、かつ前記回転ホイールと咬み合うW
タイミングベルト又はチェインを、前記回転ホイールに
対し直径対称的に架設し、前記Wタイミングベルト又は
チェインの一端にモータと連結する第1駆動輪と、モー
タとクラッチ機構を介して連結する第2駆動輪を装着し
たことを特徴とするモータ搬送駆動装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ワークを保持した螺
杆の高低位置及び水平方向位置、又はインデックステー
ブルの水平方向位置を制御することを目的としたモータ
搬送駆動装置及び制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来物品の移動については、ロボット・
マテハンロボット・搬送コンベア、移動チェインブロッ
クなどが主として用いられている。
【0003】
【発明により解決すべき課題】前記従来の技術は、一般
的に高価で構造が複雑であり、保守点検を困難にする問
題点があった。また従来の技術は、比較的大型化されて
いるので、用途変更、段取替えなどに小まわりがきかな
い問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】然るにこの発明は、1モ
ータで2条のWタイミングベルト又はチェインを駆動す
ると共に、前記タイミングベルト又はチェインの間に回
転ホイールを係止設置し、前記2本のWタイミングベル
ト又はチェインの移動、停止何れか1本のみの移動、停
止の指示により、前記回転ホイールに取付けたワーク保
持機構の高低位置及び横方向移動停止を制御し、この種
搬送装置の用途変更、段取り替えを容易にすると共に保
守点検も容易にして前記従来の問題点を解決したのであ
る。
【0005】即ちこの発明は、水平方向に横架したガイ
ドレール上へ中央部に搬送用の螺杆を昇降可能に螺合し
た回転ホイールを、前記ガイドレールに沿って摺動可能
に架設し、前記ガイドレールと平行し、かつ前記回転ホ
イールと咬み合うWタイミングベルト又はチェインを、
前記回転ホイールに対し直径対称的に架設し、前記Wタ
イミングベルト又はチェインの一端にモータと連結する
第1駆動輪と、モータとクラッチ機構又は正逆切替装置
を介して連結する第2駆動輪を装着したことを特徴とす
るモータ搬送駆動装置であり、搬送用の螺杆は、下端に
ワークハンド機構をセットしたものである。
【0006】また他の発明は、水平方向に横架したガイ
ドレール上へ、中央上部へインデックステーブルを固定
した回転ホイールを、前記ガイドレールに沿って摺動可
能に架設し、前記ガイドレールと平行し、かつ前記回転
ホイールと咬み合うWタイミングベルト又はチェイン
を、前記回転ホイールに対し直径対称的に架設し、前記
Wタイミングベルト又はチェインの一端にモータと連結
する第1駆動輪と、モータとクラッチ機構又は正逆切替
装置を介して連結する第2駆動輪を装着したことを特徴
とするモータ搬送駆動装置である。
【0007】次に方法の発明は、所定間隔を保って水平
方向に並列架設された1個のモータを原動機とした2本
のWタイミングベルト又はチェインの間に、前記Wタイ
ミングベルト又はチェインと咬み合うように回転ホイー
ルを設置し、前記回転ホイールには昇降用の螺杆を螺合
させ、前記2本のWタイミングベルト又はチェインの正
逆方向の移動又は停止させることにより、前記螺杆の下
端に設けたワークハンド機構の垂直方向、水平方向及び
その両方の位置を制御することを特徴としたモータ搬送
駆動制御方法であり、所定間隔を保って水平方向に並列
架設された1個のモータを原動機として連動させた2本
のWタイミングベルト又はチェインの間に、前記Wタイ
ミングベルト又はチェインと咬み合うように回転ホイー
ルを設置し、前記回転ホイール上へインデックステーブ
ルを固定し、前記Wタイミングベルト又はチェインの正
逆方向の移動、停止又は一方のみの移動停止を特徴とし
たモータ搬送駆動制御方法である。
【0008】更に方法の発明は、電磁ブレーキ・エンコ
ーダを取付けたモータにより、2本の並列したWタイミ
ングベルト又はチェインの何れか一方又は両方の移動停
止を制御し、これにより前記2本のWタイミングベルト
又はチェインに夫々咬み合っている回転ホイールの位置
及び回転を制御することを特徴としたモータ搬送駆動制
御方法であり、回転ホイールと回転させるモータの回路
にインバータ部を設け、このインバータ部へコンバータ
部、平滑コンデンサ部の出力と、ベースドライバ制御回
路の出力を入力し、ベースドライバ制御回路にはマイク
ロコンピュータの出力を接続する。該マイクロコンピュ
ータの出力は、操作部インターフェース、外部入出力イ
ンターフェース、ユーザロム、マスターロム及びデータ
・アドレス・バス等からの出力を演算処理してトルクと
速度を自由に調整することを特徴としたモータ搬送駆動
制御方法である。
【0009】この発明の制御ユニットは、整流回路と平
滑回路、チョッパー整流と平滑、スイッチング極性、マ
イクロコンピュータ及びキーボードで構成されており、
I/O機能・エンコーダパルスの読取りが可能で、パワ
ー制御により、三相誘導電動機のもつ特性を活用し、コ
ンピュータによる演算処理によりトルクと速度を自由に
制御コントロールができて、ポジション制御が可能とな
り、かつPC機能を合わせ持つ制御を特徴としている。
【0010】
【実施例1】この発明の制御回路を図1について説明す
る。
【0011】三相交流電源1をコンバータ部2に接続
し、その平滑コンデンサ部3の出力をインバータ部4の
入力とし、インバータ部4の出力をモータMに接続す
る。前記インバータ部4の入力側には、回生制御部5を
接続し、これに回生抵抗6を接続する。
【0012】前記平滑コンデンサ部3の出力を電流電圧
保護回路7に接続する。
【0013】また制御電源回路9は、前記三相交流電源
1から分岐し、ノイズフィルタ8及びトランスTの出力
を接続し、制御電源回路9の出力は、ベースドライバ制
御回路10と、マイクロコンピュータ11に入力する。
【0014】前記マイクロコンピュータ11には、ユー
ザロム12とマスターロム13の出力、外部入出力イン
ターフェイス14の出力、内部ロム15の出力、データ
・アドレス・バス16の出力及び操作部インターフェイ
ス17の出力を夫々接続している。前記外部入出力イン
ターフェイス14には、エンコーダ18、入力増設ボー
ド19、入力20及びシリアル伝送21を接続すると共
に、出力22も接続してある。前記操作部インターフェ
イス17にはキーボード23の出力と、7SEG表示2
4が接続してあり、前記データ・アドレス・バス16、
外部メモリー25と、P−ロムライター26が接続して
ある。
【0015】前記において、電源を接続すると共に、マ
イクロコンピュータ14へ自動及び手動で入力すれば、
直ちに演算して、ベースドライバー制御回路10に入力
し、該ベースドライバー制御回路10の出力はインバー
タ部4へ入力するので、前記ベースドライバー制御回路
10の出力に応じインバータ部4が作用してモータMを
制御し、回転ホイール27を定位置正逆回転、移動回路
など任意に制御する。
【0016】
【実施例2】図2、3、4、5、6、7、8について実
施装置を説明する。
【0017】所定間隔の支持柱28、28の上部へ、取
付ベース29、29を固定し、取付ベース29、29の
中央部上へガイドレール30、30を並列架設し、ガイ
ドレール30、30の間へ回転ホイール27のボス31
を摺動可能に架設すると共に、回転ホイール27の中央
部雌螺子32へ螺杆33を螺合し、螺杆33の下端へワ
ークハンド機構34を取付ける。前記取付ベース29、
29の夫々の両端部に回転軸35a、35b、35c、
35dを縦に架設し、各回転軸35(全部の時は35と
いう)に夫々スプロケットホイール36a、36b、3
6c、36dを固定し、回転軸35aにはモータ37の
軸41を連結し、回転軸35dは、取付ベース29を貫
通してその下端にスプロケットホイール38を固定し、
中間軸39を取付ベース29の中央部へ架設し、中間軸
39に固定したスプロケットホイール40とモータ37
の軸41のスプロケットホイール42とにタイミングベ
ルト43を装着する。
【0018】前記スプロケットホイール38と、クラッ
チボックス44の出力軸39に固定したスプロケットホ
イール45との間にタイミングベルト46を装着する。
前記中間軸39は前記クラッチボックス44の入力軸を
兼用している。
【0019】前記スプロケットホイール36a、36b
と、36c、36dにはタイミングベルト47a、47
bが装着されている。
【0020】前記実施例において、図6中タイミングベ
ルト47a、47bを矢示48、49の方向へ移動させ
れば回転ホイールは矢示50の方向へ回転して、螺杆3
3を矢示51の方向へ上昇させ、矢示52、53の方向
へ回転すれば、回転ホイールは矢示54の方向へ回転し
螺杆33を矢示55の方向へ下降させる。
【0021】また図7において、螺杆33を止ねじ33
aでロックし、タイミングベルト47a、47bを矢示
56、57又は58、59のように回転すれば、回転ホ
イール27は矢示60、61の方向へ回転し、インデッ
クス制御をすることができる。
【0022】また図8の(a)のようにタイミングベル
ト47a、47bを矢示62又は63の方向へ移動させ
ると、回転ホイール27は矢示64の方向へ移動し、図
8の(b)のようにタイミングベルト47a、47bを
矢示65又は66のように移動させると、回転ホイール
27は矢示67の方向へ移動する。
【0023】
【実施例3】実施例2の螺杆33に代えて、回転ホイー
ル27上へインデックステーブル68を固定したもので
ある。
【0024】この実施例においても図12(a)のよう
に、タイミングベルト47a、47bを矢示69、70
のように移動させれば、回転ホイール27が矢示71の
方向へ回転し、図12(b)のようにタイミングベルト
47a、47bを矢示72、73の方向へ移動すれ回転
ホイール27は矢示74の方向へ回転する。
【0025】また図13(a)のように、タイミングベ
ルト47a又は47bを、矢示75又は76の方向へ移
動させれば、回転ホイール27は矢示77の方向へ移動
する。上記に反し、回転ホイール27を矢示78又は7
9の方向へ移動させれば、回転ホイール27は回転しつ
つ矢示80の方向へ移動する。
【0026】
【発明の効果】この発明は、2本のタイミングベルト又
はチェーンの相互移動又は一方を停止し、他方を移動さ
せることによって、螺杆を昇降し、回転ホイールを任意
に水平移動させることができる効果がある。
【0027】前記発明によれば、簡単な構成によりワー
クをタイミング移動させる(昇降及び左右へ移動)こと
ができると共に、正確な動作を、小設備で達成し得る効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例の制御回路図。
【図2】同じくこの発明の装置の一部を省畧した平面
図。
【図3】同じく一部斜視図。
【図4】同じく一部正面図。
【図5】同じく一部側面図。
【図6】同じく回転ホイールとタイミングベルトの関係
を示す図(Z軸制御)。
【図7】同じく回転ホイールとタイミングベルトの関係
を示す図(R軸制御)。
【図8】(a)同じく回転ホイールの右方への移動を示
す図。 (b)同じく回転ホイールの左方への移動を示す図。
【図9】他の実施例の一部を省畧した平面図。
【図10】同じく一部を省畧した正面図。
【図11】同じく側面図。
【図12】(a) 同じく正転のR軸制御の図。 (b) 同じく逆転のR軸制御の図。
【図13】(a) 同じく回転ホイールの右方への移動
を示す図。 (b) 同じく回転ホイールの左方への移動を示す図。
【符号の説明】
1 三相交流電源 2 コンバータ部 3 平滑コンデンサ部 4 インバータ部 M モータ 5 回生制御部 6 回生抵抗 7 電源電圧保護回路 8 ノイズフィルタ 9 制御電源回路 T トランス 10 ベースドライバ制御回路 11 マイクロコンピュータ 12 ユーザロム 13 マスターロム 14 外部入出力インターフェイス 15 内部ロム 16 データ・アドレス・バス 17 操作部インターフェイス 18 エンコーダ 19 入力増設ボード 20 入力 21 シリアル伝送 22 出力 23 キーボード 24 7SEG表示 25 外部メモリー 26 P−ロムライター 27 回転ホイール 28 支持柱 29 取付ベース 30 ガイドレール 31 ボス 32 雌螺子 33 螺杆 34 ワークハンド機構 35a、35b、35c、35d 回転軸 36、38、40、42、45 スプロケットホイール 37 モータ 39 中間軸 41 軸 43、46、47a、47b タイミングベルト 44 クラッチボックス

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水平方向に横架したガイドレール上へ中
    央部に搬送用の螺杆を昇降可能に螺合した回転ホイール
    を、前記ガイドレールに沿って摺動可能に架設し、前記
    ガイドレールと平行し、かつ前記回転ホイールと咬み合
    うWタイミングベルト又はチェインを、前記回転ホイー
    ルに対し直径対称的に架設し、前記Wタイミングベルト
    又はチェインの一端にモータと連結する第1駆動輪と、
    モータとクラッチ機構又は正逆切替装置を介して連結す
    る第2駆動輪を装着したことを特徴とするモータ搬送駆
    動装置。
  2. 【請求項2】 搬送用の螺杆は、下端にワークハンド機
    構をセットしたことを特徴とする請求項1記載のモータ
    搬送駆動装置。
  3. 【請求項3】 水平方向に横架したガイドレール上へ、
    中央上部へインデックステーブルを固定した回転ホイー
    ルを、前記ガイドレールに沿って摺動可能に架設し、前
    記ガイドレールと平行し、かつ前記回転ホイールと咬み
    合うWタイミングベルト又はチェインを、前記回転ホイ
    ールに対し直径対称的に架設し、前記Wタイミングベル
    ト又はチェインの一端にモータと連結する第1駆動輪
    と、モータとクラッチ機構又は正逆切替装置を介して連
    結する第2駆動輪を装着したことを特徴とするモータ搬
    送駆動装置。
  4. 【請求項4】 所定間隔を保って水平方向に並列架設さ
    れた1個のモータを原動機とした2本のWタイミングベ
    ルト又はチェインの間に、前記Wタイミングベルト又は
    チェインと咬み合うように回転ホイールを設置し、前記
    回転ホイールには昇降用の螺杆を螺合させ、前記2本の
    Wタイミングベルト又はチェインの正逆方向の移動又は
    停止させることにより、前記螺杆の下端に設けたワーク
    ハンド機構の垂直方向、水平方向及びその両方の位置を
    制御することを特徴としたモータ搬送駆動制御方法。
  5. 【請求項5】 所定間隔を保って水平方向に並列架設さ
    れた1個のモータを原動機として連動させた2本のWタ
    イミングベルト又はチェインの間に、前記Wタイミング
    ベルト又はチェインと咬み合うように回転ホイールを設
    置し、前記回転ホイール上へインデックステーブルを固
    定し、前記Wタイミングベルト又はチェインの正逆方向
    の移動、停止又は一方のみの移動停止を特徴としたモー
    タ搬送駆動制御方法。
  6. 【請求項6】 電磁ブレーキ・エンコーダを取付けたモ
    ータにより、2本の並列したWタイミングベルト又はチ
    ェインの何れか一方又は両方の移動停止を制御し、これ
    により前記2本のWタイミングベルト又はチェインに夫
    々咬み合っている回転ホイールの位置及び回転を制御す
    ることを特徴としたモータ搬送駆動制御方法。
  7. 【請求項7】 回転ホイールと回転させるモータの回路
    にインバータ部を設け、このインバータ部へコンバータ
    部、平滑コンデンサ部の出力と、ベースドライバ制御回
    路の出力を入力し、ベースドライバ制御回路にはマイク
    ロコンピュータの出力を接続し、該マイクロコンピュー
    タの出力は、操作部インターフェース、外部入出力イン
    ターフェース、ユーザロム、マスターロム及びデータ・
    アドレス・バス等からの出力を演算処理してトルクと速
    度を自由に調整することを特徴としたモータ搬送駆動制
    御方法。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000301478A (ja) * 1999-04-20 2000-10-31 Nec Corp 2軸駆動装置
JP2008062334A (ja) * 2006-09-07 2008-03-21 Nsk Ltd 三軸駆動装置
JP2014198369A (ja) * 2013-03-29 2014-10-23 本田技研工業株式会社 搬送装置
WO2015130243A1 (en) * 2014-02-26 2015-09-03 Yörükoğlu Sancar Cartesian positioning system
EP3750674A3 (de) * 2019-05-20 2021-02-24 Gerhard Schubert GmbH Roboterarm sowie verfahren zu seiner steuerung

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