JPH08289725A - 糠漬装置 - Google Patents

糠漬装置

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JPH08289725A
JPH08289725A JP11784195A JP11784195A JPH08289725A JP H08289725 A JPH08289725 A JP H08289725A JP 11784195 A JP11784195 A JP 11784195A JP 11784195 A JP11784195 A JP 11784195A JP H08289725 A JPH08289725 A JP H08289725A
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bran
container
rice
pot
pickling
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JP11784195A
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English (en)
Inventor
Jiyoukichi Sakaguchi
拯吉 坂口
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Abstract

(57)【要約】 【目的】夏季などで周囲温度が高い場合でも、糠漬用
の内部の糠床の温度上昇および醗酵を防止し、糠床を
適正温度に保つことにより常に安定した良質の糠漬を作
ることを可能にする。 【構成】糠床用の容器1をそれより大きな素焼きまたは
セラミックの通気性のつぼ2の内部に収納し、容器1の
外周面とつぼ2の内面との間の空間Aに水9を溜めてお
き、つぼ2の内部微細孔を通して水9が蒸発する時に奪
われる気化熱により容器1を冷却する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は糠味噌中に野菜等を漬け
て漬物を作るための糠漬装置に関する。
【0002】
【従来の技術】胡瓜、茄子、キャベツ、大根等の野菜な
どの糠漬を作る方法として、かめの内部に糠味噌を入れ
て糠床を形成し、この糠床中に前記野菜を所定期間漬け
ることが行われている。前記糠漬用のかめを設置する場
所は、通常、床下や台所の片隅などの日陰に選定され
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
糠漬方法にあっては、糠床用のかめを日陰に置く場合で
も、夏季など周囲温度が高い季節になると、かめ内の糠
床が暑くなって醗酵してしまい、所望の漬物ができなく
なることがあった。
【0004】本発明はこのような従来技術に鑑みてなさ
れたものであり、本発明の目的は、夏季などで周囲温度
が高い場合でも、かめ内の糠床の温度上昇および醗酵を
防止して、良質の糠漬を生産することが可能な糠漬装置
を提供することである。
【0005】
【課題解決のための手段】本発明は、糠味噌から成る糠
床中に野菜等を漬ける糠漬装置において、糠床用のかめ
をそれより大きな素焼きまたはセラミックのつぼの内部
に収納し、前記かめと前記つぼとの間の空間に水を入れ
る構成することにより、素焼きまたはセラミックの微細
隙間を通して水が蒸発する時に奪われる気化熱によって
糠床用のかめを冷却することができ、それによって、糠
床の醗酵を防止でき、所定品質の糠漬を作ることが可能
な糠漬装置を提供することである。
【0006】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1は本発明を適用した糠漬装置の一実施例の縦
断面図であり、図2は図1中の線2−2に沿った断面図
である。図1及び図2において、上端開放形のかめ1は
同じく上端開放形のつぼ2の内部に挿入されて位置決め
収納されており、前記かめ1の内部には糠味噌から成る
糠床3が入れられており、該糠床3は胡瓜、茄子、キャ
ベツ、大根等の野菜などの漬物材料4を漬けて糠漬を作
るのに使用される。糠床3が入れられたかめ1の上端開
口は蓋5によって密閉されている。
【0007】前記つぼ2の内容量は前記かめ1を余裕を
もって収納し得る程度の大きさを有し、図示のように、
該かめ1はその周囲に所定の空間Aを形成する状態で前
記つぼ2の内部に位置決め収納されている。前記かめ1
は、前記つぼ2の内面(底面)に対し、位置決め収納で
きればよく、例えば、連結部材6を介して接着等で固着
したり、一体成形したり、あるいは別体として単に載置
するだけでもよい。前記つぼ2の底面には、床面7等に
安定よく載置するための台座部8が形成されている。
【0008】前記かめ1の外表面と前記つぼ2の内面と
の間に形成される前記空間Aには水9が注入されてい
る。この水9はできるだけ多く注入しておくことが望ま
しい。前記つぼ2は、漏水することはないが、水蒸気は
通過させ得るような素焼きまたはセラミックの器で形成
されている。つまり、内部のかめ1としては釉薬を施し
た焼物を使用してもよいが、水9が溜められるつぼ2と
しては釉薬を施さない素焼きまたは多孔質のセラミック
の器が使用される。そして、前記つぼ2の上端開口は蓋
部材10によって被われている。前記つぼ2の底部近傍
には、該つぼ2の内面を清掃したりする時に前記空間A
内の水9を排水するための水抜き(栓部材)11が設け
られている。
【0009】以上の構成の糠漬装置によれば、かめ1と
つぼ2との間の空間Aに水9を溜めておけば、該水9は
素焼きまたはセラミックのつぼ2(その内部の微細孔)
を通して蒸発することになり、この蒸発によって気化熱
(蒸発熱)が奪われるため、かめ1が冷却されることに
なる。したがって、夏季などで周囲温度が高い場合で
も、かめ1内の糠床3の温度上昇および醗酵を防止して
該糠床3の変質を無くすことができ、それによって、常
に良質の糠漬を作ることが可能になる。
【0010】すなわち、糠床3は例えば30℃以上にな
ると醗酵して変質しやすくなることから、従来技術では
この変質を抑えるためにトウガラシ等の香辛料を添加し
たり、塩を追加するなどしていたが、本発明によれば、
素焼きまたはセラミックのつぼ2を用いて糠床用のかめ
1の周囲に水9を蒸発可能な状態で溜めておくので、水
9がつぼ2の微細孔を通して蒸発する時に奪われる気化
熱のため、夏季等の気温が高い時でも、前記かめ1の内
部温度を糠床3にとって適切(または最適)な温度(例
えば約10℃〜20℃程度)に保つことが可能になる。
なお、水9の蒸発を促進する上からも、本発明による糠
漬装置は風通しのよい場所に置くことが好ましい。
【0011】一方、冬季などで環境温度が低く、かめ1
の内部温度が5℃以下になると、糠床3による野菜等の
漬かりが悪くなり、漬物になるのに長時間を要したり、
品質が劣化することがある。図1及び図2で説明した実
施例によれば、このように温度が低過ぎる場合の対策と
して、前記空間Aから水を抜き、該空間に電熱ヒーター
付きの可撓性袋状の容器に密封された蓄熱剤を充填し、
該電熱ヒーターの作動時間及び該蓄熱剤の溶解・凝固を
制御することにより前記かめ1の内部温度を所望範囲内
(例えば約10℃〜25℃程度)に加温するようにして
もよい。前記蓄熱剤としては、例えば、大きな潜熱が得
られる硫酸ナトリウム10水塩を使用することができ
る。
【0012】なお、前記かめ1の回りにヒーターを装着
しておき、該ヒーターのみによってかめ1を直接加温す
ることにより該かめ1の温度を制御してもよい。前記ヒ
ーターとしては、例えば、被覆電熱線の他、カーボンな
どの導電性の微粒子を混入した熱可塑性樹脂またはゴム
の帯材の両側にリード線電極を埋め込んだ構造の面状発
熱体などを使用することができる。この面状発熱体は、
前記かめ1の表面に接合してもよく、前記つぼ2の表面
に接合してもよい。
【0013】
【発明の効果】以上の説明から明らかなごとく、本発明
によれば、糠味噌から成る糠床中に野菜等を漬ける糠漬
装置において、糠床用のかめをそれより大きな素焼きま
たはセラミックのつぼの内部に収納し、前記かめと前記
つぼとの間の空間に水を入れる構成としたので、素焼き
またはセラミックの微細隙間を通して水が蒸発する時に
奪われる気化熱によって糠床用のかめを冷却することが
でき、したがって、夏季などで周囲温度が高い場合で
も、かめ内の糠床の温度上昇および醗酵を防止して、良
質の糠漬を生産することが可能な糠漬装置が提供され
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した糠漬装置の一実施例の縦断面
図である。
【図2】図1中の線2−2に沿った断面図である。
【符号の説明】
1 かめ 2 つぼ 3 糠床(糠味噌) 4 漬物材料(野菜など) 5 蓋 6 連結部材 9 水 10 蓋部材 11 水抜き A 空間
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年5月8日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 糠漬装置
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は糠味噌中に野菜等を漬け
て漬物を作るための糠漬装置に関する。
【0002】
【従来の技術】胡瓜、茄子、キャベツ、大根等の野菜な
どの糠漬を作る方法として、かめの内部に糠味噌を入れ
て糠床を形成し、この糠床中に前記野菜を所定期間漬け
ることが行われている。前記糠漬用のかめを設置する場
所は、通常、床下や台所の片隅などの日陰に選定され
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
糠漬方法にあっては、糠床用のかめを日陰に置く場合で
も、夏季など周囲温度が高い季節になると、かめ内の糠
床が暑くなって醗酵してしまい、所望の漬物ができなく
なることがあった。
【0004】本発明はこのような従来技術に鑑みてなさ
れたものであり、本発明の目的は、夏季などで周囲温度
が高い場合でも、かめやプラスチック容器等の容器内の
糠床の温度上昇および醗酵を防止して、良質の糠漬を生
産することが可能な糠漬装置を提供することである。
【0005】
【課題解決のための手段】本発明は、糠味噌から成る糠
床中に野菜等を漬ける糠漬装置において、糠床用の容器
をそれより大きな素焼きまたはセラミックのつぼの内部
に収納し、前記容器と前記つぼとの間の空間に水を入れ
る構成することにより、素焼きまたはセラミックの微細
隙間を通して水が蒸発する時に奪われる気化熱によって
糠床用の容器を冷却することができ、それによって、糠
床の醗酵を防止でき、所定品質の糠漬を作ることが可能
な糠漬装置を提供することである。
【0006】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1は本発明を適用した糠漬装置の一実施例の縦
断面図であり、図2は図1中の線2−2に沿った断面図
である。図1及び図2において、上端開放形のかめ等の
容器1は同じく上端開放形のつぼ2の内部に挿入されて
位置決め収納されており、前記容器1の内部には糠味噌
から成る糠床3が入れられており、該糠床3は胡瓜、茄
子、キャベツ、大根等の野菜などの漬物材料4を漬けて
糠漬を作るのに使用される。糠床3が入れられた容器
の上端開口は蓋5によって密閉されている。なお、容器
1としては、かめやプラスチック容器など、容器として
機能するものであれば、材質や形状に関係なく種々の容
器を使用することができる。
【0007】前記つぼ2の内容量は前記容器1を余裕を
もって収納し得る程度の大きさを有し、図示のように、
容器1はその周囲に所定の空間Aを形成する状態で前
記つぼ2の内部に位置決め収納されている。前記容器
は、前記つぼ2の内面(底面)に対し、位置決め収納で
きればよく、例えば、連結部材6を介して接着等で固着
したり、一体成形したり、あるいは別体として単に載置
するだけでもよい。前記つぼ2の底面には、床面7等に
安定よく載置するための台座部8が形成されている。
【0008】前記容器1の外表面と前記つぼ2の内面と
の間に形成される前記空間Aには水9が注入されてい
る。この水9はできるだけ多く注入しておくことが望ま
しい。前記つぼ2は、漏水することはないが、水蒸気は
通過させ得るような素焼きまたはセラミックの器で形成
されている。つまり、内部の容器1としては釉薬を施し
た焼物等から成るかめ、あるいはプラスチック等の種々
の材質の容器など、容器として機能する種々のものを使
用してもよいが、水9が溜められるつぼ2としては釉薬
を施さない素焼きまたは多孔質のセラミックの器が使用
される。そして、前記つぼ2の上端開口は蓋部材10に
よって被われている。前記つぼ2の底部近傍には、該つ
ぼ2の内面を清掃したりする時に前記空間A内の水9を
排水するための水抜き(栓部材)11が設けられてい
る。
【0009】以上の構成の糠漬装置によれば、容器1と
つぼ2との間の空間Aに水9を溜めておけば、該水9は
素焼きまたはセラミックのつぼ2(その内部の微細孔)
を通して蒸発することになり、この蒸発によって気化熱
(蒸発熱)が奪われるため、容器1が冷却されることに
なる。したがって、夏季などで周囲温度が高い場合で
も、容器1内の糠床3の温度上昇および醗酵を防止して
該糠床3の変質を無くすことができ、それによって、常
に良質の糠漬を作ることが可能になる。
【0010】すなわち、糠床3は例えば30℃以上にな
ると醗酵して変質しやすくなることから、従来技術では
この変質を抑えるためにトウガラシ等の香辛料を添加し
たり、塩を追加するなどしていたが、本発明によれば、
素焼きまたはセラミックのつぼ2を用いて糠床用の容器
1の周囲に水9を蒸発可能な状態で溜めておくので、水
9がつぼ2の微細孔を通して蒸発する時に奪われる気化
熱のため、夏季等の気温が高い時でも、前記容器1の内
部温度を糠床3にとって適切(または最適)な温度(例
えば約10℃〜20℃程度)に保つことが可能になる。
なお、水9の蒸発を促進する上からも、本発明による糠
漬装置は風通しのよい場所に置くことが好ましい。
【0011】一方、冬季などで環境温度が低く、容器
の内部温度が5℃以下になると、糠床3による野菜等の
漬かりが悪くなり、漬物になるのに長時間を要したり、
品質が劣化することがある。図1及び図2で説明した実
施例によれば、このように温度が低過ぎる場合の対策と
して、前記空間Aから水を抜き、該空間に電熱ヒーター
付きの可撓性袋状の容器に密封された蓄熱剤を充填し、
該電熱ヒーターの作動時間及び該蓄熱剤の溶解・凝固を
制御することにより前記容器1の内部温度を所望範囲内
(例えば約10℃〜25℃程度)に加温するようにして
もよい。前記蓄熱剤としては、例えば、大きな潜熱が得
られる硫酸ナトリウム10水塩を使用することができ
る。
【0012】なお、前記容器1の回りにヒーターを装着
しておき、該ヒーターのみによって容器1を直接加温す
ることにより該容器1の温度を制御してもよい。前記ヒ
ーターとしては、例えば、被覆電熱線の他、カーボンな
どの導電性の微粒子を混入した熱可塑性樹脂またはゴム
の帯材の両側にリード線電極を埋め込んだ構造の面状発
熱体などを使用することができる。この面状発熱体は、
前記容器1の表面に接合してもよく、前記つぼ2の表面
に接合してもよい。
【0013】
【発明の効果】以上の説明から明らかなごとく、本発明
によれば、糠味噌から成る糠床中に野菜等を漬ける糠漬
装置において、糠床用の容器をそれより大きな素焼きま
たはセラミックのつぼの内部に収納し、前記容器と前記
つぼとの間の空間に水を入れる構成としたので、素焼き
またはセラミックの微細隙間を通して水が蒸発する時に
奪われる気化熱によって糠床用の容器を冷却することが
でき、したがって、夏季などで周囲温度が高い場合で
も、容器内の糠床の温度上昇および醗酵を防止して、良
質の糠漬を生産することが可能な糠漬装置が提供され
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した糠漬装置の一実施例の縦断面
図である。
【図2】図1中の線2−2に沿った断面図である。
【符号の説明】 1 容器 2 つぼ 3 糠床(糠味噌) 4 漬物材料(野菜など) 5 蓋 6 連結部材 9 水 10 蓋部材 11 水抜き A 空間

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 糠味噌から成る糠床中に野菜等を漬け
    る糠漬装置において、糠床用のかめをそれより大きな素
    焼きまたはセラミックのつぼの内部に収納し、前記かめ
    と前記つぼとの間の空間に水を入れることを特徴とする
    糠漬装置。
  2. 【請求項2】 前記つぼの底部近傍に水抜き手段を設
    けることを特徴とする請求項1の糠漬装置。
  3. 【請求項3】 前記かめと前記こぼとの間の空間にヒ
    ーターを装着し、環境温度が低過ぎる時に該ヒーターに
    より前記かめを加温することを特徴とする請求項1また
    は2の糠漬装置。
JP11784195A 1995-04-19 1995-04-19 糠漬装置 Pending JPH08289725A (ja)

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JP11784195A JPH08289725A (ja) 1995-04-19 1995-04-19 糠漬装置

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JP11784195A JPH08289725A (ja) 1995-04-19 1995-04-19 糠漬装置

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JP11784195A Pending JPH08289725A (ja) 1995-04-19 1995-04-19 糠漬装置

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04148644A (ja) * 1990-10-12 1992-05-21 Tadao Watanabe 寒い季節の糠漬け構造

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04148644A (ja) * 1990-10-12 1992-05-21 Tadao Watanabe 寒い季節の糠漬け構造

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