JPH0828456A - ポンプ制御方法 - Google Patents
ポンプ制御方法Info
- Publication number
- JPH0828456A JPH0828456A JP15864394A JP15864394A JPH0828456A JP H0828456 A JPH0828456 A JP H0828456A JP 15864394 A JP15864394 A JP 15864394A JP 15864394 A JP15864394 A JP 15864394A JP H0828456 A JPH0828456 A JP H0828456A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump
- pumps
- data
- running
- control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
Abstract
してポンプ4台のロ−タリ運転も行うことができるポン
プ制御方法を提供すること。 【構成】 互いに通信ラインで接続され、複数のポンプ
制御装置にそれぞれ接続された複数のポンプの運転を制
御するポンプ制御方法において、各制御装置は通信ライ
ンを介して送受されるポンプの運転台数デ−タ、待機ポ
ンプの有無、増台禁止命令、減台禁止命令等のデ−タに
基づいてポンプの運転を制御するようにしている。
Description
タリ運転をポンプ2台の交互並列ユニットを流用して制
御することができるポンプ制御方法に関する。
ちの駆動する台数を増減させて、水の供給量に応じた水
を供給するようにしたポンプの台数制御システムが広く
知られている。
おいては、ポンプを起動する起動用の圧力検出部、ポン
プの増減台用の流量検出部と流量検出部からの増減台信
号に応じてロ−タリ運転を行う専用の制御部を必要とす
るため、ポンプ2台の交互並列運転を行う並列タイプの
自動給水装置に比べて、販売台数も少なく、装置が大型
化し、装置が高価となるという問題があった。
で、その目的はポンプ2台の交互並列運転用の制御部を
流用してポンプ4台のロ−タリ運転も行うことができる
ポンプ制御方法を提供することにある。
制御方法は、互いに通信ラインで接続され、複数のポン
プ制御装置にそれぞれ接続された複数のポンプの運転を
制御するポンプ制御方法において、各制御装置は通信ラ
インを介して送受されるポンプの運転台数デ−タ、待機
ポンプの有無、増台禁止命令、減台禁止命令等のデ−タ
に基づいてポンプの運転を制御するようにしたことを特
徴とする。
ておき、各制御装置間に接続された通信ラインを介して
待機ポンプの有無、増台禁止命令、減台禁止命令等のデ
−タを送受させ、それらデ−タに基づいて各制御装置
は、制御装置に接続されているポンプの増大、減台制御
を行っている。
るポンプ制御方法について説明する。図1は本ポンプ制
御方法が採用されてポンプ制御装置を示すブロック図、
図2はポンプの配置を示す図、図3は制御部xの制御内
容を示すフロ−チャ−ト、図4は制御部yの制御内容を
示すフロ−チャ−ト、図5は制御部xとy間で送受され
るデ−タの内容を示す図、図6はユニットxの給水特性
を示す図、図7はユニットyの給水特性を示す図であ
る。
細な構成について説明する。図2において、11p,1
2pはそれぞれ後述する制御部xによりその駆動が制御
されるモ−タである。これらモ−タ11m,12mによ
りポンプ11p,12pの回転が制御される。
副合流管13を介して合流される。この合流管13に
は、この合流管13を介して流れる水量が停止流量とな
ることを検出する流量検出部(FS1)14、副合流管13
を介して流れる水量を検出する流量検出部(FS2)15が
設けられている。
る制御部yによりその駆動が制御されるモ−タである。
これらモ−タ16m,17mによりポンプ16p,17
pの回転が制御される。
副合流管18を介して合流される。この合流管18に
は、この副合流管18を介して流れる水量が停止流量と
なることを検出する流量検出部(FS3)19、この副合流
管18を流れる水量を検出する流量検出部(FS4)20が
設けられている。
21に合流される。そして、この主合流管21を介して
水需要源(図示しない)に供給される。この主合流管2
1ははその主合流管21を介して流れる水流の圧力を検
出するための圧力センサ22が設けられている。この圧
力センサ22により検出される圧力が設定圧力以下とな
ると、ポンプを起動する起動信号PSON信号が出力され
る。
細な構成について説明する。図1において、31は前述
したモ−タ11m,12mを制御する制御部x、32は
前述したモ−タ16m,17mを制御する制御部yであ
る。
コンピュ−タ及びその周辺回路により構成される。ま
た、この制御部x31,y32はそれぞれROM(図示
しない)を内蔵しており、それぞれのROMには図3及
び図4に示したプログラムが内蔵されている。
部14,15からの検出信号が入力されている。さら
に、この制御部x31はソリッドステ−トコンタクタ(S
SC1)33,(SSC2)34に制御信号が出力される。
部19,20からの検出信号が入力されている。さら
に、この制御部y32にはソリッドステ−トコンタクタ
(SCC3)35,(SCC4)36に制御信号が出力される。
した圧力検出部22から出力される圧力信号がそれぞれ
入力されている。また、制御部x31と制御部y32と
は通信ラインで接続されており、制御部x31からy3
2へは運転デ−タa1,b1、増台禁止デ−タc1,減台禁止
デ−タd1が送信される。
運転デ−タa2,b2,増台禁止デ−タc2,減台禁止デ−タ
d2が送信される。さらに、制御部x31,y32は故障
を検出するとそれぞれ故障検出信号を出力するもので、
その故障検出信号は故障警報用リレ−(図示しない)に
出力される。
センサ22からの起動信号PSON信号が入力された時点で
の運転電流Irun と、流量検出部(FS1) 14,流量検出
部(FS3) 19から停止信号が入力された時点の運転電流
Ioff より増台電流I+ を演算する。さらに、運転台数
に応じた減台電流値I-(3/4)、I-(2/3)、I-(1/2)を演
算する。ここで、I-(3/4)はポンプ4台から3台運転へ
切り換える場合の運転電流、I-(2/3)はポンプ3台から
2台運転へ切り換える場合の運転電流、I-(1/2)はポン
プ2台から1台運転へ切り換える場合の運転電流であ
る。
と、1台あたりの給水量はQ/Nとなる。よって、図6
及び図7において、増台電流値に対応するポンプ1台の
給水量をQ+ とすると、減台すべき給水量とそれに対応
する減台電流量は、 4台→3台運転への減台流量Q-(3/4)=K1 Q+ /4 減台電流値I-(3/4)=K2 {(I+ −Ioff )/4+Ioff } 3台→2台運転への減台流量Q-(2/3)=K1 Q+ /4 減台電流値I-(2/3)=K2 {(I+ −Ioff )/3+Ioff } 2台→1台運転への減台流量Q-(1/2)=K1 Q+ /2 減台電流値I-(1/2)=K2 {(I+ −Ioff )/2+Ioff } となる。
ための係数(0<K1 <1,0<K2 <1)である。次
に、上記のように構成された本発明の一実施例の動作に
ついて説明する。まず、運転デ−タ(a1,b1),(a2,b
2)の意味について説明する。ポンプが2台共運転され
ているされている場合に、運転デ−タ(a1,b1),(a2,
b2)として(1,1) が出力される。
は運転デ−タ(a1,b1),(a2,b2)として(1,0) を出力
する。さらに、ポンプの運転が停止している場合には、
運転デ−タ(a1,b1) ,(a2,b2) として(0,1)を出力す
る。
は、運転デ−タ(a1,b1) ,(a2,b2)として(0,0)を出力
する。次に、ポンプを運転する台数を増加することを禁
止する場合には、増台禁止デ−タc1として“1”が出力
される。
場合には、増台禁止デ−タc1を“1”から“0”に変化
させる。さらに、ポンプを運転する台数を減少させるこ
とを禁止する場合には、減台禁止デ−タd1として“1”
を出力する。
照しながら本発明の一実施例の動作について説明する。
この実施例では制御部x31の電源が先にオンされた場
合を一例にとり、全体の動作について説明する。まず、
制御部y32からの運転デ−タとしてa2,b2 =(0,0) が
入力されているかが判定される(ステップS1)。この
ステップS1の判定で「YES」と判定された場合に
は、増減台禁止命令としてc1,d1 =(1,1) を制御部y3
2に出力する。このように、増減台禁止命令を制御部y
32に出力することにより、制御部y32においてはポ
ンプの増減台制御は禁止される(ステップS2)。
されたかが判定される(ステップS3)。このステップ
S3で「YES」と判定された場合には、制御部x31
によりモ−タ11mが駆動されてポンプ(No.1) 11p
が駆動される(ステップS4)。そして、ポンプ11p
から吐出される水は主合流管21を介して水需要源(図
示しない)に供給される。
わらず、水の需要が増加する場合には、運転電流Iは増
加する。そして、運転電流IがI+ 以上であるかが判定
される(ステップS5)。
定された場合には、制御部x31によりモ−タ12mが
駆動されて、ポンプ(No.2)12pが駆動される(ステ
ップS6)。
あるかが判定される(ステップS7)。このステップS
7において「YES」と判定された場合には、増台禁止
命令c1が“0”とされ、制御部y32に通信される(ス
テップS8)。
御部y32の制御内容について説明する。まず、制御部
y32は増台禁止命令が“1”から“0”に変化したか
が判定される(ステップS21)。
ップS8において、“1”から“0”に変化させている
ため、ステップS21では「YES」と判定され、制御
部y32の制御により、モ−タ16mが駆動されてポン
プ(No 3)16p駆動される(ステップS22)。
転電流Iは増加する。そして、運転電流IがI+ 以上で
あるかが判定される(ステップS23)。このステップ
S23の判定で「YES」と判定された場合には、制御
部y32によりモ−タ17mが駆動されて、ポンプ(N
o.4)17pが駆動される(ステップS24)。
りポンプ(No.3)16p、ポンプ(No.4)17pが順次駆動
される。次に、減台禁止命令が“1”であるかが判定さ
れる(ステップS25)。ここで、減台禁止命令は図3
のステップS2で“1”にセットされているため、「Y
ES」と判定されるため、次のステップには処理は進ま
ない。
順次駆動した例について説明したが、水需要源での水の
需要が少なくなっていった場合に、ポンプを減台する場
合について図3のフロ−チャ−トのステップS9以降の
処理を参照しながら説明する。まず、運転電流Iがポン
プ台数を4台から3台に減台する運転電流I(-3/4)以下
であるかが判定される(ステップS9)。
S」と判定された場合には、制御部x31はポンプ(N
o.1) を停止する制御を行う(ステップS10) 。このよ
うに減台した場合でも、なお水の需要が低下している場
合には、ポンプの運転電流Iは減少していき、その運転
電流I+ がI(-2/3)以下となるかが判定される(ステッ
プS11)。
判定されると、制御部x31によりポンプ(No.2)を減台
する処理が行われる。さらに、減台禁止命令を“0”と
するとともに、運転デ−タ(0,1)を制御部y32に
出力する(ステップS12)。このようにして、制御部
x31側での処理が終了する。
y32の動作について説明する。つまり、図4のステッ
プS25で前述したように減台禁止命令が“1”である
かが判定されている。
の減台禁止命令“0”を受けているため、「NO」と判
定されてステップS26に進む。このステップS26に
おいて、運転電流I+ がI-(1/2)以下であるかが判定さ
れる。このステップS26において「YES」と判定さ
れた場合には、ポンプ(No.3)を減台する処理がなされる
(ステップS27)。
水の需要が低下している場合には、ポンプ電流Iは低下
していく。そして、制御部y32に流量検出部(FS4) 2
0の停止信号が入力されたかが判定される(ステップS
28)。
判定されると、制御部y32はポンプ(No.4)を停止する
処理を行う(ステップS29)。そして、減台禁止命令
“0”及び運転デ−タ(0,1)を制御部x31に出力
する(ステップS30)。
ついてのロ−タリ運転を制御部x31及び制御部y32
により行うことができる。なお、図5に制御部x31と
y32間で送受されるデ−タについて記載しておく。
数制御を行うようにしたが、ポンプ3台の台数制御を行
う場合にはポンプ2台の並列運転制御を行う並列ユニッ
ト用制御部とポンプ1台の制御を行う単独ユニット用制
御部とをリンクするようにしても良い。また、各制御部
x,yは、ポンプの運転台数を増加するにあたって、運
転電流Ifによって判定するのではなく、圧力センサ2
2のPSON信号によることとしても良い。
ンプ2台の交互並列運転用の制御部を流用してポンプ4
台のロ−タリ運転も行うことができるので、コスト削減
を計ることができるポンプ制御方法を提供することがで
きる。
ステム構成を示す図。
ト。
ト。
を示す図。
3…副合流管、14,15,19,20…流量検出部、
16p,17p…ポンプ、16m,17m…モ−タ、1
8…副合流管、21…主合流管、22…圧力センサ。
Claims (1)
- 【請求項1】 互いに通信ラインで接続され、複数のポ
ンプ制御装置にそれぞれ接続された複数のポンプの運転
を制御するポンプ制御方法において、 各制御装置は通信ラインを介して送受されるポンプの運
転台数デ−タ、待機ポンプの有無、増台禁止命令、減台
禁止命令等のデ−タに基づいてポンプの運転を制御する
ようにしたことを特徴とするポンプ制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15864394A JP3662605B2 (ja) | 1994-07-11 | 1994-07-11 | ポンプ制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15864394A JP3662605B2 (ja) | 1994-07-11 | 1994-07-11 | ポンプ制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0828456A true JPH0828456A (ja) | 1996-01-30 |
JP3662605B2 JP3662605B2 (ja) | 2005-06-22 |
Family
ID=15676196
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15864394A Expired - Lifetime JP3662605B2 (ja) | 1994-07-11 | 1994-07-11 | ポンプ制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3662605B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997028370A1 (fr) * | 1996-01-31 | 1997-08-07 | Hitachi, Ltd. | Equipement et procede de commande de turbomachines |
CN102287360A (zh) * | 2011-06-28 | 2011-12-21 | 四机赛瓦石油钻采设备有限公司 | 一种压裂作业中液氮泵的控制方法 |
CN107940692A (zh) * | 2017-11-10 | 2018-04-20 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调系统及其控制方法 |
-
1994
- 1994-07-11 JP JP15864394A patent/JP3662605B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997028370A1 (fr) * | 1996-01-31 | 1997-08-07 | Hitachi, Ltd. | Equipement et procede de commande de turbomachines |
CN102287360A (zh) * | 2011-06-28 | 2011-12-21 | 四机赛瓦石油钻采设备有限公司 | 一种压裂作业中液氮泵的控制方法 |
CN107940692A (zh) * | 2017-11-10 | 2018-04-20 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调系统及其控制方法 |
CN107940692B (zh) * | 2017-11-10 | 2020-01-07 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调系统及其控制方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3662605B2 (ja) | 2005-06-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4635282B2 (ja) | 自律形インバータ駆動油圧ユニット | |
JPH0828456A (ja) | ポンプ制御方法 | |
JPH08326109A (ja) | 水道直結給水システム | |
JPH05296546A (ja) | 空調システム | |
JP2000120553A (ja) | 多重系給水装置とその系切替方法 | |
JPH10259622A (ja) | 水道直結給水システム | |
JPH0925874A (ja) | 可変速ポンプ装置 | |
JPH10178736A (ja) | 空気調和装置の保護装置 | |
JP2000064371A (ja) | 高層建築におけるブースター給水方式 | |
JPH09268978A (ja) | 可変速給水装置 | |
JP2000009042A (ja) | 可変速ポンプの運転方法及び可変速ポンプ装置 | |
JP3002118B2 (ja) | 圧縮機の運転方法 | |
JP2652579B2 (ja) | 自動給水装置のポンプ制御装置 | |
GB2319858A (en) | Control system for a construction machine | |
JP2971507B2 (ja) | 可変速ポンプ装置 | |
JP4000873B2 (ja) | サーボシステムおよびその制御方法 | |
JP2005013797A (ja) | 流体プロセスの運転方法 | |
JPS6079186A (ja) | ポンプの運転制御装置 | |
JP2002034291A (ja) | 電動機の回転数制御方法およびボイラの制御方法 | |
JPH0531762B2 (ja) | ||
JP3744281B2 (ja) | 自律形インバータ駆動油圧ユニット | |
JPH0819915B2 (ja) | 可変速ポンプの運転装置 | |
JPH06159253A (ja) | ポンプ装置 | |
JPH0754778A (ja) | ポンプ制御方法 | |
JP3382307B2 (ja) | 自動給水装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20040511 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040706 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20050308 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Effective date: 20050324 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 |
|
R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080401 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090401 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100401 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 6 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110401 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120401 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 7 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120401 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130401 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 9 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140401 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |