JPH0828456A - ポンプ制御方法 - Google Patents

ポンプ制御方法

Info

Publication number
JPH0828456A
JPH0828456A JP15864394A JP15864394A JPH0828456A JP H0828456 A JPH0828456 A JP H0828456A JP 15864394 A JP15864394 A JP 15864394A JP 15864394 A JP15864394 A JP 15864394A JP H0828456 A JPH0828456 A JP H0828456A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pump
pumps
data
running
control
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP15864394A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3662605B2 (ja
Inventor
Tetsunori Sakatani
哲則 坂谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kawamoto Pump Mfg Co Ltd
Original Assignee
Kawamoto Pump Mfg Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kawamoto Pump Mfg Co Ltd filed Critical Kawamoto Pump Mfg Co Ltd
Priority to JP15864394A priority Critical patent/JP3662605B2/ja
Publication of JPH0828456A publication Critical patent/JPH0828456A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3662605B2 publication Critical patent/JP3662605B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ポンプ2台の交互並列運転用の制御部を流用
してポンプ4台のロ−タリ運転も行うことができるポン
プ制御方法を提供すること。 【構成】 互いに通信ラインで接続され、複数のポンプ
制御装置にそれぞれ接続された複数のポンプの運転を制
御するポンプ制御方法において、各制御装置は通信ライ
ンを介して送受されるポンプの運転台数デ−タ、待機ポ
ンプの有無、増台禁止命令、減台禁止命令等のデ−タに
基づいてポンプの運転を制御するようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えばポンプ4台のロ−
タリ運転をポンプ2台の交互並列ユニットを流用して制
御することができるポンプ制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】水の供給量に応じて複数台のポンプのう
ちの駆動する台数を増減させて、水の供給量に応じた水
を供給するようにしたポンプの台数制御システムが広く
知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなシステムに
おいては、ポンプを起動する起動用の圧力検出部、ポン
プの増減台用の流量検出部と流量検出部からの増減台信
号に応じてロ−タリ運転を行う専用の制御部を必要とす
るため、ポンプ2台の交互並列運転を行う並列タイプの
自動給水装置に比べて、販売台数も少なく、装置が大型
化し、装置が高価となるという問題があった。
【0004】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、その目的はポンプ2台の交互並列運転用の制御部を
流用してポンプ4台のロ−タリ運転も行うことができる
ポンプ制御方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に係わるポンプ
制御方法は、互いに通信ラインで接続され、複数のポン
プ制御装置にそれぞれ接続された複数のポンプの運転を
制御するポンプ制御方法において、各制御装置は通信ラ
インを介して送受されるポンプの運転台数デ−タ、待機
ポンプの有無、増台禁止命令、減台禁止命令等のデ−タ
に基づいてポンプの運転を制御するようにしたことを特
徴とする。
【0006】
【作用】複数のポンプ制御装置に複数のポンプを接続し
ておき、各制御装置間に接続された通信ラインを介して
待機ポンプの有無、増台禁止命令、減台禁止命令等のデ
−タを送受させ、それらデ−タに基づいて各制御装置
は、制御装置に接続されているポンプの増大、減台制御
を行っている。
【0007】
【実施例】以下図面を参照して本発明の一実施例に係わ
るポンプ制御方法について説明する。図1は本ポンプ制
御方法が採用されてポンプ制御装置を示すブロック図、
図2はポンプの配置を示す図、図3は制御部xの制御内
容を示すフロ−チャ−ト、図4は制御部yの制御内容を
示すフロ−チャ−ト、図5は制御部xとy間で送受され
るデ−タの内容を示す図、図6はユニットxの給水特性
を示す図、図7はユニットyの給水特性を示す図であ
る。
【0008】まず、図2を参照してポンプ制御装置の詳
細な構成について説明する。図2において、11p,1
2pはそれぞれ後述する制御部xによりその駆動が制御
されるモ−タである。これらモ−タ11m,12mによ
りポンプ11p,12pの回転が制御される。
【0009】ポンプ11p,12pから供給される水は
副合流管13を介して合流される。この合流管13に
は、この合流管13を介して流れる水量が停止流量とな
ることを検出する流量検出部(FS1)14、副合流管13
を介して流れる水量を検出する流量検出部(FS2)15が
設けられている。
【0010】さらに、16m,17mはそれぞれ後述す
る制御部yによりその駆動が制御されるモ−タである。
これらモ−タ16m,17mによりポンプ16p,17
pの回転が制御される。
【0011】ポンプ16p,17pから供給される水は
副合流管18を介して合流される。この合流管18に
は、この副合流管18を介して流れる水量が停止流量と
なることを検出する流量検出部(FS3)19、この副合流
管18を流れる水量を検出する流量検出部(FS4)20が
設けられている。
【0012】さらに、副合流管13及び18は主合流管
21に合流される。そして、この主合流管21を介して
水需要源(図示しない)に供給される。この主合流管2
1ははその主合流管21を介して流れる水流の圧力を検
出するための圧力センサ22が設けられている。この圧
力センサ22により検出される圧力が設定圧力以下とな
ると、ポンプを起動する起動信号PSON信号が出力され
る。
【0013】次に、図1を参照してポンプ制御装置の詳
細な構成について説明する。図1において、31は前述
したモ−タ11m,12mを制御する制御部x、32は
前述したモ−タ16m,17mを制御する制御部yであ
る。
【0014】制御部x31,y32は例えば、マイクロ
コンピュ−タ及びその周辺回路により構成される。ま
た、この制御部x31,y32はそれぞれROM(図示
しない)を内蔵しており、それぞれのROMには図3及
び図4に示したプログラムが内蔵されている。
【0015】また、制御部x31には前述した流量検出
部14,15からの検出信号が入力されている。さら
に、この制御部x31はソリッドステ−トコンタクタ(S
SC1)33,(SSC2)34に制御信号が出力される。
【0016】また、制御部y32には前述した流量検出
部19,20からの検出信号が入力されている。さら
に、この制御部y32にはソリッドステ−トコンタクタ
(SCC3)35,(SCC4)36に制御信号が出力される。
【0017】さらに、制御部x31及びy32には前述
した圧力検出部22から出力される圧力信号がそれぞれ
入力されている。また、制御部x31と制御部y32と
は通信ラインで接続されており、制御部x31からy3
2へは運転デ−タa1,b1、増台禁止デ−タc1,減台禁止
デ−タd1が送信される。
【0018】また同様に、制御部y32からx31へは
運転デ−タa2,b2,増台禁止デ−タc2,減台禁止デ−タ
d2が送信される。さらに、制御部x31,y32は故障
を検出するとそれぞれ故障検出信号を出力するもので、
その故障検出信号は故障警報用リレ−(図示しない)に
出力される。
【0019】ところで、制御部x31及びy32は圧力
センサ22からの起動信号PSON信号が入力された時点で
の運転電流Irun と、流量検出部(FS1) 14,流量検出
部(FS3) 19から停止信号が入力された時点の運転電流
Ioff より増台電流I+ を演算する。さらに、運転台数
に応じた減台電流値I-(3/4)、I-(2/3)、I-(1/2)を演
算する。ここで、I-(3/4)はポンプ4台から3台運転へ
切り換える場合の運転電流、I-(2/3)はポンプ3台から
2台運転へ切り換える場合の運転電流、I-(1/2)はポン
プ2台から1台運転へ切り換える場合の運転電流であ
る。
【0020】また、N台運転時の全給水量をQとする
と、1台あたりの給水量はQ/Nとなる。よって、図6
及び図7において、増台電流値に対応するポンプ1台の
給水量をQ+ とすると、減台すべき給水量とそれに対応
する減台電流量は、 4台→3台運転への減台流量Q-(3/4)=K1 Q+ /4 減台電流値I-(3/4)=K2 {(I+ −Ioff )/4+Ioff } 3台→2台運転への減台流量Q-(2/3)=K1 Q+ /4 減台電流値I-(2/3)=K2 {(I+ −Ioff )/3+Ioff } 2台→1台運転への減台流量Q-(1/2)=K1 Q+ /2 減台電流値I-(1/2)=K2 {(I+ −Ioff )/2+Ioff } となる。
【0021】なお、K1 ,K2 は、ヒステリシス設定の
ための係数(0<K1 <1,0<K2 <1)である。次
に、上記のように構成された本発明の一実施例の動作に
ついて説明する。まず、運転デ−タ(a1,b1),(a2,b
2)の意味について説明する。ポンプが2台共運転され
ているされている場合に、運転デ−タ(a1,b1),(a2,
b2)として(1,1) が出力される。
【0022】さらに、ポンプの運転台数が一台の場合に
は運転デ−タ(a1,b1),(a2,b2)として(1,0) を出力
する。さらに、ポンプの運転が停止している場合には、
運転デ−タ(a1,b1) ,(a2,b2) として(0,1)を出力す
る。
【0023】さらに、待機しているポンプがない場合に
は、運転デ−タ(a1,b1) ,(a2,b2)として(0,0)を出力
する。次に、ポンプを運転する台数を増加することを禁
止する場合には、増台禁止デ−タc1として“1”が出力
される。
【0024】また、ポンプを運転する台数を増加させる
場合には、増台禁止デ−タc1を“1”から“0”に変化
させる。さらに、ポンプを運転する台数を減少させるこ
とを禁止する場合には、減台禁止デ−タd1として“1”
を出力する。
【0025】以下、図3及び図4のフロ−チャ−トを参
照しながら本発明の一実施例の動作について説明する。
この実施例では制御部x31の電源が先にオンされた場
合を一例にとり、全体の動作について説明する。まず、
制御部y32からの運転デ−タとしてa2,b2 =(0,0) が
入力されているかが判定される(ステップS1)。この
ステップS1の判定で「YES」と判定された場合に
は、増減台禁止命令としてc1,d1 =(1,1) を制御部y3
2に出力する。このように、増減台禁止命令を制御部y
32に出力することにより、制御部y32においてはポ
ンプの増減台制御は禁止される(ステップS2)。
【0026】次に、圧力センサ22からPSON信号が出力
されたかが判定される(ステップS3)。このステップ
S3で「YES」と判定された場合には、制御部x31
によりモ−タ11mが駆動されてポンプ(No.1) 11p
が駆動される(ステップS4)。そして、ポンプ11p
から吐出される水は主合流管21を介して水需要源(図
示しない)に供給される。
【0027】そして、ポンプ11pを駆動したにもかか
わらず、水の需要が増加する場合には、運転電流Iは増
加する。そして、運転電流IがI+ 以上であるかが判定
される(ステップS5)。
【0028】このステップS5の判定で「YES」と判
定された場合には、制御部x31によりモ−タ12mが
駆動されて、ポンプ(No.2)12pが駆動される(ステ
ップS6)。
【0029】次に、いずれかの運転電流IがI+ 以上で
あるかが判定される(ステップS7)。このステップS
7において「YES」と判定された場合には、増台禁止
命令c1が“0”とされ、制御部y32に通信される(ス
テップS8)。
【0030】次に、図4のフロ−チャ−トを参照して制
御部y32の制御内容について説明する。まず、制御部
y32は増台禁止命令が“1”から“0”に変化したか
が判定される(ステップS21)。
【0031】ここで、この増台禁止命令c1は図3のステ
ップS8において、“1”から“0”に変化させている
ため、ステップS21では「YES」と判定され、制御
部y32の制御により、モ−タ16mが駆動されてポン
プ(No 3)16p駆動される(ステップS22)。
【0032】さらに、水の需要が増加する場合には、運
転電流Iは増加する。そして、運転電流IがI+ 以上で
あるかが判定される(ステップS23)。このステップ
S23の判定で「YES」と判定された場合には、制御
部y32によりモ−タ17mが駆動されて、ポンプ(N
o.4)17pが駆動される(ステップS24)。
【0033】このようにして、制御部y32の制御によ
りポンプ(No.3)16p、ポンプ(No.4)17pが順次駆動
される。次に、減台禁止命令が“1”であるかが判定さ
れる(ステップS25)。ここで、減台禁止命令は図3
のステップS2で“1”にセットされているため、「Y
ES」と判定されるため、次のステップには処理は進ま
ない。
【0034】以上のようにしてポンプ(No.1)〜(No.4)を
順次駆動した例について説明したが、水需要源での水の
需要が少なくなっていった場合に、ポンプを減台する場
合について図3のフロ−チャ−トのステップS9以降の
処理を参照しながら説明する。まず、運転電流Iがポン
プ台数を4台から3台に減台する運転電流I(-3/4)以下
であるかが判定される(ステップS9)。
【0035】そして、このステップS9において「YE
S」と判定された場合には、制御部x31はポンプ(N
o.1) を停止する制御を行う(ステップS10) 。このよ
うに減台した場合でも、なお水の需要が低下している場
合には、ポンプの運転電流Iは減少していき、その運転
電流I+ がI(-2/3)以下となるかが判定される(ステッ
プS11)。
【0036】このステップS11において「YES」と
判定されると、制御部x31によりポンプ(No.2)を減台
する処理が行われる。さらに、減台禁止命令を“0”と
するとともに、運転デ−タ(0,1)を制御部y32に
出力する(ステップS12)。このようにして、制御部
x31側での処理が終了する。
【0037】次に、減台禁止命令“0”を受けた制御部
y32の動作について説明する。つまり、図4のステッ
プS25で前述したように減台禁止命令が“1”である
かが判定されている。
【0038】このステップS25では制御部x31から
の減台禁止命令“0”を受けているため、「NO」と判
定されてステップS26に進む。このステップS26に
おいて、運転電流I+ がI-(1/2)以下であるかが判定さ
れる。このステップS26において「YES」と判定さ
れた場合には、ポンプ(No.3)を減台する処理がなされる
(ステップS27)。
【0039】そして、ポンプ(No.3)を減台してもさらに
水の需要が低下している場合には、ポンプ電流Iは低下
していく。そして、制御部y32に流量検出部(FS4) 2
0の停止信号が入力されたかが判定される(ステップS
28)。
【0040】このステップS28において「YES」と
判定されると、制御部y32はポンプ(No.4)を停止する
処理を行う(ステップS29)。そして、減台禁止命令
“0”及び運転デ−タ(0,1)を制御部x31に出力
する(ステップS30)。
【0041】以上のようにしてポンプ(No.1)〜(No.4)に
ついてのロ−タリ運転を制御部x31及び制御部y32
により行うことができる。なお、図5に制御部x31と
y32間で送受されるデ−タについて記載しておく。
【0042】なお、上記実施例においてポンプ4台の台
数制御を行うようにしたが、ポンプ3台の台数制御を行
う場合にはポンプ2台の並列運転制御を行う並列ユニッ
ト用制御部とポンプ1台の制御を行う単独ユニット用制
御部とをリンクするようにしても良い。また、各制御部
x,yは、ポンプの運転台数を増加するにあたって、運
転電流Ifによって判定するのではなく、圧力センサ2
2のPSON信号によることとしても良い。
【0043】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、ポ
ンプ2台の交互並列運転用の制御部を流用してポンプ4
台のロ−タリ運転も行うことができるので、コスト削減
を計ることができるポンプ制御方法を提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係わるポンプ制御装置のシ
ステム構成を示す図。
【図2】本発明のポンプのハ−ド構成を示す図。
【図3】制御部xの動作を説明するためのフロ−チャ−
ト。
【図4】制御部yの動作を説明するためのフロ−チャ−
ト。
【図5】制御部xと制御部yとの間で通信されるデ−タ
を示す図。
【図6】ユニットxでの給水特性を示す図。
【図7】ユニットyでの給水特性を示す図。
【符号の説明】
11p,12p…ポンプ、11m,12m…モ−タ、1
3…副合流管、14,15,19,20…流量検出部、
16p,17p…ポンプ、16m,17m…モ−タ、1
8…副合流管、21…主合流管、22…圧力センサ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに通信ラインで接続され、複数のポ
    ンプ制御装置にそれぞれ接続された複数のポンプの運転
    を制御するポンプ制御方法において、 各制御装置は通信ラインを介して送受されるポンプの運
    転台数デ−タ、待機ポンプの有無、増台禁止命令、減台
    禁止命令等のデ−タに基づいてポンプの運転を制御する
    ようにしたことを特徴とするポンプ制御方法。
JP15864394A 1994-07-11 1994-07-11 ポンプ制御方法 Expired - Lifetime JP3662605B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15864394A JP3662605B2 (ja) 1994-07-11 1994-07-11 ポンプ制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15864394A JP3662605B2 (ja) 1994-07-11 1994-07-11 ポンプ制御方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0828456A true JPH0828456A (ja) 1996-01-30
JP3662605B2 JP3662605B2 (ja) 2005-06-22

Family

ID=15676196

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15864394A Expired - Lifetime JP3662605B2 (ja) 1994-07-11 1994-07-11 ポンプ制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3662605B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997028370A1 (fr) * 1996-01-31 1997-08-07 Hitachi, Ltd. Equipement et procede de commande de turbomachines
CN102287360A (zh) * 2011-06-28 2011-12-21 四机赛瓦石油钻采设备有限公司 一种压裂作业中液氮泵的控制方法
CN107940692A (zh) * 2017-11-10 2018-04-20 珠海格力电器股份有限公司 空调系统及其控制方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997028370A1 (fr) * 1996-01-31 1997-08-07 Hitachi, Ltd. Equipement et procede de commande de turbomachines
CN102287360A (zh) * 2011-06-28 2011-12-21 四机赛瓦石油钻采设备有限公司 一种压裂作业中液氮泵的控制方法
CN107940692A (zh) * 2017-11-10 2018-04-20 珠海格力电器股份有限公司 空调系统及其控制方法
CN107940692B (zh) * 2017-11-10 2020-01-07 珠海格力电器股份有限公司 空调系统及其控制方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP3662605B2 (ja) 2005-06-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4635282B2 (ja) 自律形インバータ駆動油圧ユニット
JPH0828456A (ja) ポンプ制御方法
JPH08326109A (ja) 水道直結給水システム
JPH05296546A (ja) 空調システム
JP2000120553A (ja) 多重系給水装置とその系切替方法
JPH10259622A (ja) 水道直結給水システム
JPH0925874A (ja) 可変速ポンプ装置
JPH10178736A (ja) 空気調和装置の保護装置
JP2000064371A (ja) 高層建築におけるブースター給水方式
JPH09268978A (ja) 可変速給水装置
JP2000009042A (ja) 可変速ポンプの運転方法及び可変速ポンプ装置
JP3002118B2 (ja) 圧縮機の運転方法
JP2652579B2 (ja) 自動給水装置のポンプ制御装置
GB2319858A (en) Control system for a construction machine
JP2971507B2 (ja) 可変速ポンプ装置
JP4000873B2 (ja) サーボシステムおよびその制御方法
JP2005013797A (ja) 流体プロセスの運転方法
JPS6079186A (ja) ポンプの運転制御装置
JP2002034291A (ja) 電動機の回転数制御方法およびボイラの制御方法
JPH0531762B2 (ja)
JP3744281B2 (ja) 自律形インバータ駆動油圧ユニット
JPH0819915B2 (ja) 可変速ポンプの運転装置
JPH06159253A (ja) ポンプ装置
JPH0754778A (ja) ポンプ制御方法
JP3382307B2 (ja) 自動給水装置

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20040511

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040706

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20050308

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Effective date: 20050324

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080401

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090401

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100401

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 6

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110401

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120401

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 7

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120401

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130401

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 9

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140401

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term