JPH08268081A - 乗用車カバー - Google Patents

乗用車カバー

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JPH08268081A
JPH08268081A JP7292261A JP29226195A JPH08268081A JP H08268081 A JPH08268081 A JP H08268081A JP 7292261 A JP7292261 A JP 7292261A JP 29226195 A JP29226195 A JP 29226195A JP H08268081 A JPH08268081 A JP H08268081A
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JP
Japan
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cover
window
passenger car
side door
rear side
Prior art date
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Application number
JP7292261A
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English (en)
Inventor
Chan-Yong Chong
贊龍 丁
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 屋根と、前、後方ウインドーと、前・後サイ
ドドアウインドー部分のみを遮断し、運転者の出入り及
び通気が容易でその他用途に利用可能な乗用車カバーを
提供する。 【解決手段】 乗用車カバーは、屋根、前・後方ウイン
ドー及び前・後サイドウインドー部分が、覆われるよう
に製作され、各面に接した部分の中で、前方サイドドア
の開閉が容易であり、通気を行うことができるように、
切開、又は、開口部が形成され、これらの部分にスライ
ドファスナーが構成され、紐を利用して、車体に付着可
能であり、ポール、又は、ロープによって簡易に天幕と
して利用すすることができるように輪が構成される。遮
光及び視線遮断のために設置した後で通気及び出入りが
容易なので便利であり、多用途に使用することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、乗用車カバー(Co
ver)に係り、特に詳細には、乗用車の屋根(Roof)と、各
ウインドー(Window) を覆い、運転者の出入り、又は、
通風時に部分的に解放することができる、乗用車カバー
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】通常的に乗用車が工場から出庫される時
には、その車種に応じたカバーが提供される。カバーは
雪や雨及び埃等によって、車両が汚れるのを防止し、そ
の他被害要素から車両を保護すべく駐車時に車両に被せ
られる。このような従来の乗用車カバーは、車両全体に
覆い被せるように製作されているので、着脱作業が容易
でなかったし、必要な際、車両内部に出入りするために
は、カバー全体を取り外さなければならなかった。前述
した従来の乗用車カバーの問題点を解消するために、最
近種々の形態の乗用車カバーが開発されており、その中
には、車両の屋根及びウインドー部分しか覆わないカバ
ーが開発され、このカバーは、大韓民国実用新案公告第
89−9171号に開示されている。これは、従来の乗用車全
体を被せるカバーに比して、容易にカバーを着脱できる
し、保管上の容易性を提供することを特徴としており、
特に、夏季の熱い太陽に車両が露出されることにより、
室内温度が上昇するのを防止するために設置され得る。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】しかし、前述した大
韓民国実用新案公告第89−9171号に開示された、従来の
乗用車カバーは、車両の出入りのためには部分的に取外
さなければならない問題点があった。更に、射るような
太陽光を遮断するために、カバーにて屋根及び各ウイン
ドーを覆う場合、換気を行えないという問題点や、カバ
ーを結ぶ紐、又は、締結構造が車両外部に位置するよう
に構成されていたため、カバーの盗難が容易となる構成
上の問題点があった。従って、使用上に多くの問題点が
あったし、その用途において制限的であるため、乗用車
カバーリング目的にのみ使用された。
【0004】
【問題点を解決するための手段】本発明は、前述した従
来の問題点を解決し、乗用車カバー以外の用途を提供し
ようとして、本発明を案出するようになったのである。
本発明の目的は、容易に着脱することができ、取付けた
ときでも、乗用車室内の出入りが自由であり、換気を行
うことができ、必要時、特定ウインドーを通じた視野確
保が可能な乗用車カバーを提供することにある。本発明
の他の目的は、乗用車を覆うカバーを、野外において、
遮光用に使用可能な乗用車カバーを提供することにあ
る。本発明に伴う乗用車カバーは、屋根、前・後方ウイ
ンドー及び前・後サイドウインドー部分が、覆われるよ
うに製作され、両側前方サイドドアウインドーカバー1
3と前方ウインドーカバー11との間、及び、両側前方
サイドドアウインドーカバー13と両側後方サイドドア
ウインドー14との間が、切開され、前記前方ウインド
ーカバー11と、前記両側サイドドアウインドーカバー
13と、前記両側後方サイドドアウインドーカバー14
の下端に、紐18にて連結された吸着板20が、多数個
各々結合されることを特徴とする。
【0005】本発明に伴う他の特徴は、乗用車遮陽用カ
バーにおいて、屋根、前・後方ウインドー及び前・後サ
イドウインドー部分が覆われるように製作され、前記前
・後サイドウインドー部分に接する部分の間が、スライ
ドファスナー32を構成するため、切開され、後方ウイ
ンドーの端部に所定の厚さ及び直径を有するように、枠
39が構成され、前記枠39に連結され、所定の面積の
ベルクロテープ40が付着された紐42が構成される点
にある。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明に伴う乗用車カバー
の好ましい実施例を、添付図面を参照して詳細に説明す
る。図1は、本発明に伴う実施例1の平面図であり、図
2は、車両に実施例1のカバーを被せた状態の図であ
る。カバー10は、前・後方ウインドーカバー11、1
2と、前・後方サイドドアウインドーカバー13、14
と、屋根カバー15部分とによって構成される。前方サ
イドドアウインドーカバー13の両側部下端及び、前記
前方ウインドーカバー11の両側下端には紐18にて連
結された吸着板20が、各々結合されており、後方ドア
ウインドーカバー14の一方の側部の上下の角にも紐1
8にて連結された吸着板20が結合されている。サイド
カバー13、14等は、サイドミラー27が押入される
弾性バンド28等を個別的に備えている。更に、前後方
サイドドアウインドーカバー13、14は、乗用車のド
アウインドーと類似な形状にて、スライドファスナー2
2により開閉される、開閉窓口24が設置されている。
【0007】前述したところのように構成されたカバー
10を、図2のように乗用車に設置する時には、屋根の
上に載せて置いた後、屋根と前・後方ウインドー及び、
サイドドアウインドーの方に展開する。同時にサイドミ
ラー27には弾性バンド28を嵌める。このようにカバ
ー10を拡げた状態において、乗用車の前方サイドドア
26を開けて、前方ウインドーカバー11の両側下端に
結合された紐18を室内に引っ張り込み、前方ウインド
ーの内側に吸着板20を付着させて、前方ウインドーカ
バー11が外れないように固定する。更に、カバー10
の前方サイドドアウインドーカバー13は、図2のよう
に、乗用車の内部に位置された状態にて、前方サイドド
ア26を閉めた後、前方サイドドアウインドーの内壁
に、前述した前方ウインドー固定例のように、吸着板2
0を介して、前方サイドドアウインドーの内壁に付着さ
せて固定する。併せて、後方サイドドアウインドーを覆
う、後方サイドドアウインドーカバー14は、前述した
前方サイドドアウインドーカバー13の固定例のよう
に、ドアに嵌めるように固定させるか、或るいは、ドア
ウインドー外部に、前記後方サイドドアウインドーカバ
ー14が、位置されるようにすることができる。
【0008】若し、後方サイドドアウインドーカバー1
4を内部に位置させる場合、後方サイドドアを開けた
後、後方サイドドアウインドーカバー14が、乗用車の
室内に位置された状態でドアを閉め、後方サイドドアウ
インドーカバー14の角に各々紐18にて結合された吸
着板20を、後方サイドドアウインドーに付着させる。
後方サイドドアウインドーカバー14を、ドアの外部に
位置させる場合、後方サイドドアが閉められた状態にお
いて、紐18を前方サイドドアと後方サイドドアとの間
で室内に引っ張り込み、後方ドアウインドー内壁に吸着
板20を介して付着させる。以上説明したように、乗用
車に固定されカバーは、前・後サイドドアウインドーカ
バー13、14間が切開されているので、室内に出入り
が自由であるのみならず、車両内部において、サイドド
アウインドーをカバーするサイドドアウインドーカバー
13、14に、所定の形状にて付設された開閉窓口24
を通して、外部を見ることができる。更に、必要に応じ
て、前方ウインドーと後方ウインドーカバー11、12
を、屋根カバー15の下方に折り畳むか、吸着板20を
利用して、反り返らせて固定せしめることができるため
に、前・後方ウインドーを露出させることができ、サイ
ドドアウインドー13、14の開閉窓口24を開放し
て、走行することもでき、また、屋根カバー15及びそ
の他カバーの表面に、絵や広告を図案することにより、
広告効果を期待することもできる。
【0009】更に、本発明の実施例1の変形例として、
図3及び図4に実施例2のカバーの平面図及び底面図が
図示され、図5には、これを乗用車に被せた状態が図示
されている。実施例2に係るカバー30は、車両の前方
サイドドア部分を開放することができるように、切り取
られた部分に、スライドファスナー32が構成され、前
方両サイドドアのウインドーに接する部分は、スライド
ファスナー34により、通気のため開閉が可能なよう
に、内部において開閉し得る、ウインドー程度の大きさ
の開口部35が形成可能なように構成され、該開口部3
5には、虫等が入って来ないように、防虫網36が構成
されており、下端部には、紐37にて吸着板38が連結
されている。弾性バンド28等は、サイドミラー(図示
せず)に掛けられるようになっており、サイドカバー等
の位置を固定すべく、サイドカバーのやや前方に固定さ
れている。更に、後方ウインドーに接する面の端部に
は、所定の直径及び厚さを有する枠39が形成されてお
り、ベルクロテープ40を備える紐42が、枠39に2
個取付けられ、カバー30の端部には、郊外においてポ
ール、又はロープ及び紐を利用して、天幕として使用す
ることができるように、多数個の輪44が設けられてい
る。
【0010】更に、カバー30の紐42が車体に接着さ
れ得るように、紐42が位置するトランク内壁部分にベ
ルクロテープ(図示せず)を設置するのが好ましい。前
述したように構成された本発明に係る実施例2のカバー
を乗用車に被せた状態が図5に示され、図6は、トラン
クを利用してカバーの後方部分を車両に取り付ける仕方
を図示する。先ず、乗用車の前方両サイドドアとトラン
クを開けた状態において、カバー30を乗用車の屋根に
載せて、前・後方向が合うように展開させる。次いで、
弾性バンド28等をサイドミラー27等に掛けて固定さ
せる。更に、カバー30が風によって飛ばされて外れな
いようにカバー前方部分をウインドーワイパー(Window
Wiper) 46によって押さえ、後方部分は、トランクド
ア48と車体との隙間から、図6のように紐42を引き
出した後、トランク内壁の図示しないベルクロテープに
紐42のベルクロテープ40を付着させてトランクドア
48を閉める。トランクドア48を閉めると、トランク
ドア48と車体との間の隙間に位置された枠39が嵌ま
り、これは、紐42のベルクロテープ40の接着力と共
に、乗用車カバーの後方部分を風に飛ばされないように
固定する役割を成す。
【0011】更に、カバー30の両側面を屋根の下方に
拡げ、前方サイドドア50を閉めれば、前方サイドドア
50と車体との間にはさまれ、係止されるので、側面固
定役割を成す。因って、前・後方ウインドーと各ドアの
ウインドーが、本発明に係る実施例2のカバー30によ
って遮蔽される。運転者がサイドドア50を開けて車両
に出入りする時には、スライドファスナー32を開放す
れば良く、室内空気を換気する時には、前方の両ドアの
ウインドーを降ろした後、スライドファスナー34を開
放すれば良い。更に、この状態において、運転者が暫
時、睡眠を取るときでも、防虫網36によって外部から
虫等が室内に入らないため、安らかに睡眠を取ることが
できる。更に、室内の運転者が外を見たい時にも、単に
スライドファスナー34を開放するだけで良い。更に、
前方サイドドアウインドーに係止されたカバー30の部
分を取外す時には、スライドファスナー32を開放した
状態において、紐37で連結された吸着板38を、室内
前方ウインドー面まで引っ張って付着させれば、両側サ
イドウインドーを開放し得る。
【0012】更に、その活用性を向上させるため、化学
繊維、又は、ビニル等、色相表現が自由であり、印刷が
容易な材質を利用してカバーを形成することにより、前
方ウインドーを遮蔽したカバーの外面、或るいは、側面
や屋根カバー面に多様な色の上に、製作者が望むロゴ、
又は、広告文案を付することができるので、付随的な広
告効果も得ることができるのみならず、視覚的美麗さを
も提供して、広告効果を倍加させることができる。更
に、野外において、簡易遮光用テントが必要な場合に、
図示されないポールを輪44に嵌めて立てるとか、ロー
プを利用して吊り下げることができるので、遮光用簡易
テントとして利用することもできる。
【0013】
【発明の効果】前述した本発明に伴う、実施例1、2
は、乗用車の各ウインドー部分のみを遮光、又は、視線
遮断することができるし、人の出入りが容易であり、且
つ、通気を円滑に行えるため、運転者は極めて高い満足
感を得ることができる。更に、遮光用テントとしても容
易に利用することができ、また、大きさも小さいので保
管も容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る乗用車のカバーの実施例1を拡げ
た状態を図示した平面図である。
【図2】図1の実施例を乗用車に設置した状態を例示す
る斜視図である。
【図3】本発明に係る乗用車カバーの実施例2の拡げら
れた平面図である。
【図4】実施例2のカバーの拡げられた状態の底面図で
ある。
【図5】図3及び図4の実施例2のカバーを乗用車に設
置した状態を示す。
【図6】図3及び図4の実施例2のカバーの後方部分の
結合方法を示す図である。
【符号の説明】
10、30 カバー 11 前方ウインドーカバー 12 後方ウインドーカバー 13 前方サイドドアウインドーカバー 14 後方サイドドアウインドーカバー 15 屋根カバー 18、37、42 紐 20、38 吸着板 22、32、34 スライドファスナー 24 開閉窓口 26 前方サイドドア 35 開部 39 枠 40 ベルクロテープ 44 輪 46 ウインドーワイパー 48 トランクドア 50 前方サイドドア

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 乗用車遮光用カバーにおいて、 屋根、前・後方ウインドー及び前・後サイドウインドー
    部分が覆われるように製作され、 両側前方サイドドアウインドーカバー13と、前方ウイ
    ンドーカバー11との間及び両側前方サイドドアウイン
    ドーカバー13を両側後方サイドドアウインドーカバー
    14との間が切開され、 前記前方ウインドーカバー11と、両側前方サイドドア
    ウインドーカバー13と、前記両側後方サイドドアウイ
    ンドーカバー14の下端に、紐18にて連結された吸着
    板20が、多数個各々結合されることを特徴とする、乗
    用車カバー。
  2. 【請求項2】 前記前、後サイドドアウインドーカバー
    13、14には、ドアウインドーと同一類似なる形状に
    て、スライドファスナー22によって開閉される開閉窓
    口24と、ミラー27に固定される弾性バンド28等
    が、形成されることを特徴とする、請求項1記載の乗用
    車カバー。
  3. 【請求項3】 乗用車遮陽用カバーにおいて、 屋根、前、後方ウインドー及び前、後サイドウインドー
    部分が覆われるように製作され、 前記前、後サイドウインドー部分に接する部分の間が、
    スライドファスナー32が構成されるように切開され、 後方ウインドーの端部に、所定の厚さ及び直径を有する
    枠39が構成され、 前記枠39に連結され、所定の面積のベルクロテープ4
    0が付着された、紐42が構成されることを特徴とす
    る、乗用車カバー。
  4. 【請求項4】 材質が化学繊維であり、特定部分を任意
    の色相にて構成可能であり、特定面にロゴ及び広告文案
    が印刷されることを特徴とする、請求項3記載の乗用車
    カバー。
  5. 【請求項5】 前記前方サイドウインドーに接する部分
    に、ドアウインドーと同一類似なる形状にて、スライド
    ファスナー34により開閉される開口部35が構成さ
    れ、前記開口部35が解放された空間に、防虫網36が
    構成されることを特徴とする、請求項3記載の乗用車カ
    バー。
  6. 【請求項6】 端部の各部分に多数個の輪44が構成さ
    れ、簡易天幕として利用されることを特徴とする、請求
    項3記載の乗用車カバー。
JP7292261A 1995-03-29 1995-11-10 乗用車カバー Pending JPH08268081A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR5965/1995 1995-03-29
KR2019950005965U KR0122375Y1 (ko) 1994-08-11 1995-03-29 승용차 커버

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08268081A true JPH08268081A (ja) 1996-10-15

Family

ID=19410269

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7292261A Pending JPH08268081A (ja) 1995-03-29 1995-11-10 乗用車カバー

Country Status (1)

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JP (1) JPH08268081A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6254017B2 (ja) * 1981-06-05 1987-11-12 Hollister Inc
JPH0612147B2 (ja) * 1982-03-05 1994-02-16 ローベルト・ボツシユ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング 電 磁 弁

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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