JPH08255871A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JPH08255871A
JPH08255871A JP5745695A JP5745695A JPH08255871A JP H08255871 A JPH08255871 A JP H08255871A JP 5745695 A JP5745695 A JP 5745695A JP 5745695 A JP5745695 A JP 5745695A JP H08255871 A JPH08255871 A JP H08255871A
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cut
cutting
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Masaaki Araki
雅昭 荒木
Masao Funada
雅夫 舟田
Yasuo Takayama
康夫 高山
Shimizu Sagawa
清水 佐川
Seiya Omori
誠也 大森
Takehiro Niitsu
岳洋 新津
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 1つのマークの位置合わせを行うことにより
半導体素子基板の切断位置合わせ、切断精度の確認、接
続の位置合わせが容易に達成できる半導体装置。 【構成】 端部を切断した半導体素子基板501と半導
体素子基板701を接続した半導体装置において、端部
に残った位置合わせマーク601と710は、接続の位
置を合わせる場合には基準線62aと基準線620aが
一直線となるように半導体素子基板501と701を接
続する。また、接続すべき被接続半導体素子を選別する
には、切断線(半導体素子基板端面)が位置合わせマー
ク601,710の各階段線64,714,69,71
9の何段目に位置するかによって、例えば、位置合わせ
マーク60の中央線を設定して切断するのであるが、端
部側に1段ずれている半導体素子基板の場合は被接続半
導体素子基板の位置合わせマークは1段中央側にずれて
いる半導体素子を選別する。このように、複数の半導体
素子基板を接続して構成する半導体装置は、半導体素子
基板の端部に形成する位置合わせマークのみによって、
位置合わせが確実に実行できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機やイメージスキ
ャナ、ファクシミリ等に使用される半導体装置に関し、
特に複数の半導体基板を接続させるタイプの半導体装置
における切断、組立のための位置合わせマーク、切断位
置精度確認のためのマークを付設した半導体装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、複数の半導体素子基板を接続して
構成する半導体装置は、接続すべき基板の両端を所望の
位置で切断する。そして、切断した半導体素子基板を接
続して半導体装置を構成するためには、切断した半導体
素子基板の切断精度を測定し、接続すべき基板を選別し
て組み合わせていた。この場合、先ず半導体素子基板を
切断する際に切断位置を合わせるためのマークが必要で
あり、また切断された複数の半導体素子基板を接続する
際には、切断された半導体素子基板の切断位置精度を測
定する必要があった。さらに、切断された半導体素子基
板を接続するにあたり、接続位置を合わせる位置合わせ
マークが必要であった。
【0003】この種の半導体装置の半導体素子基板の位
置合わせマークについては、例えば特公昭61−356
93号公報(半導体装置の製造方法)に開示されてい
る。これによると、図8に示す十字形状の位置合わせマ
ーク10で位置合わせを行っている。ただし、この位置
合わせマーク10を用いて切断位置を合わせることは可
能であるが、切断後の切断位置精度はこれとは別に測定
を行なわなければならなかった。そこで、切断する行程
に際しては特開平2−54547号公報に記載されてい
る半導体集積回路のように、位置検出マークをスクライ
ブライン上に配置する方法が行なわれていた。
【0004】また、特開昭56−152248号公報に
は、切断して分割した際の検査を容易にする方法が開示
されている。ところが、これらの開示されている方法に
よれば半導体素子基板の切断時のみの位置合わせを目的
とするならばこれで十分であるが、切断された半導体素
子基板を接続して半導体装置を構成する接続の位置合わ
せをする場合、切断用の位置合わせマークと接続用の位
置合わせマークが別々に必要であり、さらに切断された
半導体素子基板を接続するにあたり切断された半導体素
子基板の切断位置精度を確認しておく必要もあった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来の技
術では半導体素子基板を切断し、接続して半導体装置を
構成する場合、半導体素子基板上に位置合わせマークが
何ヵ所も必要であり、また組立の工数も多く、工数削減
に支障をきたしていた。そこで、この発明は半導体素子
基板を切断した後、切断した複数の半導体素子基板を接
続して構成する半導体装置に関し、半導体素子基板の切
断位置合わせと切断精度の確認と接続の際の位置合わせ
を一つの位置合わせマークにより行うと共に、特に切断
精度の確認を簡素化できる半導体装置を提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の問題点を
鑑みてなされたもので、半導体素子基板の端部を切断
し、一方の半導体素子基板の切断端面と他方の半導体素
子基板の切断端面を接続して構成する複数の接続半導体
素子基板の連結体よりなる半導体装置は、接続半導体素
子基板の接続部に、一方の半導体素子基板の端部に形成
された位置合わせマークと、他方の半導体素子基板の端
部に形成された位置合わせマークを連結させた連結位置
合わせマークが形成されると共に、連結位置合わせマー
クは基板端縁部を介して矩形状をなす基準線と、矩形体
の各角の二等分線に沿って形成する階段状線とを有し、
連結した矩形状の各辺の基準線は直線を形成すると共
に、連結矩形体内に形成される階段線(各辺は同一寸
法)の階段数は接続半導体基板の接続部に形成される連
結位置合わせマークにおいて同一である構成を具備す
る。
【0007】
【作用】半導体素子基板に形成する位置合わせマークは
半導体素子基板端部を切断する際に切断に用いるスライ
サの切断ラインの位置合わせとする。切断後はこの合わ
せマークの残り形状を観察することで切断線のずれ量が
判定でき、接続すべき半導体素子基板の選定に同量ずれ
て切断された基板を選ぶことができる。接続の際は接続
する半導体素子基板の位置合わせマークの切断線方向と
直角方向の基準線を合わせて位置合わせを行うことによ
り、複数の半導体素子基板を接続して構成する半導体装
置の位置精度の高い装置が構成される。
【0008】
【実施例】以下、図面に示す実施例に基づいて、本発明
を具体的に説明する。図1は本発明の位置合わせマーク
の平面図、図2は半導体素子基板の端部の平面図、図3
は半導体装置の接続部分の拡大平面図である。半導体素
子基板50はガラス材で形成された長尺の板状体であ
る。半導体素子基板50の端部には位置合わせマーク6
0が印刷等の手段により形成されている。この実施例に
おいては、半導体素子基板50の両側縁端部分に2個所
位置合わせマーク60を形成している。長尺の基板50
の端部を切断線CRにてガラス切断用スライサで切断
し、この切断した半導体素子基板を複数枚接続して半導
体装置を構成する。半導体素子基板50の切断は切断線
CRが両端部分に形成する位置合わせマーク60の中央
部分を貫通するように切断する。
【0009】次に半導体素子基板50の端部に形成する
位置合わせマーク60を説明する。ガラス切断用のスラ
イサとして刃の厚さ200μmのスライサを用いた場
合、マーク60は縦y、横xの寸法を340〜380μ
mとする。そして、スライサにより切断される切断幅が
200μmとしたとき、1辺を340〜380μmとす
る正方形の4隅の内部および対角線の交点670に1辺
を20μmとする5つの小四角形60a,60b,60
c,60d,60eを形成する。そして、小四角形60
a,60b,60c,60d,60eの内側辺を形成す
る2辺を延長して第1の基準線62a,第2の基準線6
2b,第3の基準線62c,第4の基準線62dを引線
し、矩形状図形(正方形)を形成する。また、この矩形
体の四隅の角を二等分する二等分線67を引線する。こ
のとき、矩形が正方形であるので、二等分線67は対角
線に相当する。そして、この二等分線(対角線)67に
沿って、1辺zを10μmとする階段631,632,
633……で形成される階段線63、階段641,64
2,643……で形成される階段線64,階段681,
682,683……で形成される階段線68,階段69
1,692,693……で形成される階段線69を形成
する。
【0010】このように形成した位置合わせマーク60
は中心線65に対して対称形となっている。このように
形成する位置合わせマーク60を形成した複数の半導体
素子基板から構成する半導体装置を説明する。
【0011】切断工程 半導体素子基板50の端部を切断する場合を説明する
と、ガラス切断用のスライサのモニタの下部に半導体素
子基板50の端部を位置させ、位置合わせマーク60の
中心線65上をスライサの刃が位置するように設定し、
切断する。ここで、スライサの切断幅は20μmとす
る。 (a) 半導体素子基板が、設定通りに切断された場合
(図4参照)。 半導体素子基板50が設定通りに第1の基板501と第
2の基板502に切断された場合、位置合わせマーク6
0は中央部の小四角形60eがなくなった状態となる。
そして、切断された第1の基板501の切断端面に残っ
た位置合わせマーク601と、第2の基板502の切断
端面に残った位置合わせマーク602は対称形状とな
る。 (b) 半導体素子基板が設定からずれて切断された場
合(図6参照)。 半導体素子基板50が設定からずれて第1の基板503
と第2の基板504に切断された場合、切断された第1
の基板503の切断端面に残った位置合わせマーク60
3と、第2の基板504の切断端面に残った位置合わせ
マーク604は対称形状とならず、端部よりにずれて切
断された場合は、第1の基板503のマーク603が大
きくなっている。
【0012】しかし、位置合わせマーク60は1辺zを
一定長(10μm)とする階段を連続させた階段線6
3、64,68,69を形成しているので、基板端部に
残った位置合わせマークをみればどれくらいづれて切断
されたかがわかる。例えば、図6の場合は切断線CRが
第2の基板504のマーク604の階段線63,68の
階段632,682を貫通しているので、この切断は半
導体素子基板50において、端部側に1階段(10μ
m)ずれていることがわかる。一般的に複数個の半導体
素子基板を接続してなる半導体装置は±10μmの接続
精度が必要である。本発明の位置合わせマーク60で判
定した切断位置精度はこれを満足するレベルにある。
【0013】このようにこの位置合わせマーク60を形
成した半導体素子基板50を切断するとき、切断位置精
度を測長機付き顕微鏡で測定する必要がなくなり、端部
に残った位置合わせマーク601,602,603,6
04の階段線63,64,68,69の階段数により容
易に切断位置が判定でき、切断位置精度測定の工程が省
略できる。
【0014】接続工程 次に切断した半導体素子基板を接続して半導体装置を構
成する工程を説明する。まず、切断された半導体素子基
板の切断位置精度を判定する。切断された半導体素子基
板の切断端部の位置合わせマークを観察する。そして、
半導体素子基板を組み合わせたとき、組合せ基板により
構成される位置合わせマークが形成する階段数が一定
(同一)となるように接続する基板を選別する。 (a) 設定通りに切断された半導体素子基板501に
は設定通りに切断された半導体素子基板を接続する(図
5参照)。半導体素子基板のうち、切断端部の位置合わ
せマーク710を観察し、切断用スライサの刃が位置合
わせマーク710の中央を通った半導体素子基板701
と半導体素子基板501を組み合わせ、連結したマーク
で形成する片側の階段線64,714で構成する階段
数、および階段線69,719とで構成する階段数を1
0段とする。
【0015】(b) 切断用スライサの刃が位置合わせ
マークの中央より半導体素子基板の端部寄りに1階段線
分ずれて切断した半導体素子基板603には同量ずれて
切断された半導体素子基板を接続する(図7参照)。切
断用スライサの刃が位置合わせマークの中央より1階段
線分半導体素子基板の中央よりずれた位置合わせマーク
720を有する半導体素子基板702を組み合わせ、マ
ーク603とマーク720を連結して形成する片側の階
段線64、724で構成する階段数、および階段線6
9,729で構成する階段数を10段とする。この際、
接続の位置合わせはスライサの刃が通る方向と直角方向
の正方形を結ぶ線である位置合わせマークの基準線62
a,620a,720aを使用し、基準線62a,62
0a、および基準線62a,720aが直線となるよう
に接続する。
【0016】以上説明したように、半導体素子基板を複
数枚接続する際は、接続して形成する階段数が一定(同
一)となり、切断の結果によって切断端部に残った位置
合わせマークの基準線が直線となるように位置を合わせ
る。こうすることによって、接続する2枚の半導体素子
基板は接続の位置合わせが半導体素子基板のX方向、Y
方向の両方について位置合わせができる。
【発明の効果】本発明の複数の半導体素子基板を切断
し、端面同志を接続してなる半導体装置は、半導体素子
基板を切断する際の位置合わせマークと、切断された半
導体素子基板の切断精度を判定する切断精度判定マーク
と、切断された半導体素子基板を接続する際の位置合わ
せマークを一つの位置合わせマークで行なっているの
で、従来の半導体装置のようにマークを多数配設する必
要がない。さらに、切断された半導体素子基板の切断精
度を判定する際に測長機付き顕微鏡で測定することなく
切断位置精度を判定でき、半導体装置の構成工程を短縮
することができ、位置精度の高い半導体装置が容易に構
成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例に係る半導体素子基板の位置
合わせマークの平面図。
【図2】 半導体素子基板の端部平面図。
【図3】 半導体装置の接続部分の平面図。
【図4】 切断された半導体素子基板の位置合わせマー
クの上平面図。
【図5】 半導体装置の接続部分の平面図。
【図6】 切断された半導体素子基板の位置合わせマー
クの上平面図。
【図7】 半導体装置の接続部分の平面図。
【図8】 従来の位置合わせマークの平面図。
【符号の説明】
50,51,501,502,503,504,70
1,702 半導体素子基板、 60,601,60
2,603,604,710,720 位置合わせマー
ク、 62a,620a,720a 基準線、 63,
64,68,69階段線。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B41J 2/455 (72)発明者 佐川 清水 神奈川県海老名市本郷2274番地 富士ゼロ ックス株式会社内 (72)発明者 大森 誠也 神奈川県海老名市本郷2274番地 富士ゼロ ックス株式会社内 (72)発明者 新津 岳洋 神奈川県海老名市本郷2274番地 富士ゼロ ックス株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体素子基板の端部を切断し、一方の
    半導体素子基板の切断端面と他方の半導体素子基板の切
    断端面を接続して構成する複数の接続半導体素子基板よ
    りなる半導体装置において、 複数の接続半導体素子基板の接続部には、一方の半導体
    素子基板の端部に形成された位置合わせマークと、他方
    の半導体素子基板の端部に形成された位置合わせマーク
    を連結させた連結位置合わせマークが形成されると共
    に、 連結位置合わせマークは基板端縁部を介して矩形状をな
    す基準線と、矩形体の各角の二等分線に沿って形成する
    階段状線とを有し、連結した矩形状の各辺の基準線は直
    線を形成すると共に、連結矩形体内に形成される階段線
    の階段数は接続半導体素子基板の接続部に形成される連
    結位置合わせマークにおいて同一である半導体装置。
  2. 【請求項2】 位置合わせマークの階段線の各辺は同一
    寸法である請求項1記載の半導体装置。
  3. 【請求項3】 各半導体素子基板の端部に形成される位
    置合わせマークは、正方形状の基準線と、四隅角の二等
    分線に沿って形成する階段状の階段線を有し、基準線と
    階段線は中央線に対して対称形状である請求項1記載の
    半導体装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2000263662A (ja) * 1999-03-18 2000-09-26 Tsutsumi Yotaro パウチ
JP2006191111A (ja) * 2005-01-04 2006-07-20 Samsung Electronics Co Ltd カッティングパターンが形成されたフレキシブルプリント回路基板用原板及びこれをカッティングしたフレキシブルプリント回路基板を含む表示装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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