JPH08252556A - 生ゴミ処理装置 - Google Patents

生ゴミ処理装置

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Publication number
JPH08252556A
JPH08252556A JP7057116A JP5711695A JPH08252556A JP H08252556 A JPH08252556 A JP H08252556A JP 7057116 A JP7057116 A JP 7057116A JP 5711695 A JP5711695 A JP 5711695A JP H08252556 A JPH08252556 A JP H08252556A
Authority
JP
Japan
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garbage
sink
processing container
raw
garbage processing
Prior art date
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Pending
Application number
JP7057116A
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English (en)
Inventor
Masahisa Tosaka
昌久 登坂
Seiji Mori
省二 森
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
Priority to JP7057116A priority Critical patent/JPH08252556A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 流し台のシンクの下に設置可能とされ、生ゴ
ミの乾燥処理時に発生する水蒸気、熱気、臭気等が環境
を汚損することのない生ゴミ処理装置を提供すること。 【構成】 生ゴミ処理装置20において、攪拌装置24
の攪拌翼24Aを生ゴミ処理容器21内で横軸配置する
とともに、生ゴミ処理容器21内の発生雰囲気をシンク
11の排水管13に導く排気管を備え、排気管には送風
装置と消臭手段を設けたもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は生ゴミ処理装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、生ゴミ処理装置として実開平5-32
989 号公報、或いは特開平5-39972 号公報に記載のもの
がある。
【0003】実開平5-32989 号公報に記載のものは、流
し台に設けられており、シンクの横に生ゴミ乾燥器を設
けたものである。この従来技術では、生ゴミ乾燥器で生
ゴミから分離された水分は排水口からシンクの排水管に
導き、臭気は消臭手段を設けた気流出口から乾燥器外に
排気することとしている。
【0004】特開平5-39972 号公報に記載のものは、屋
外又は屋内に単体で独立設置されるものであり、生ゴミ
の加熱乾燥処理装置を備えたものである。この従来技術
では、生ゴミの乾燥に伴って発生する水蒸気を、冷却フ
ァンにより冷却されている壁面に接触させることにて凝
縮させて分離し、この凝縮水を排水溝から装置外へと排
水することとしている。また、臭気は消臭手段を設けた
排気管から装置外に排気することとしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、従来技術
には、以下の如くの問題点がある。 シンクの下に設置する程度に小型でない。従って、流
し台回りのスペースの有効利用に困難がある他、シンク
内で生じた生ゴミを直ちに生ゴミ処理容器に投入できな
い。
【0006】生ゴミの乾燥処理時に発生する水蒸気、
熱気、臭気等の雰囲気の排気が環境を汚損するおそれが
ある。
【0007】生ゴミの乾燥に伴って発生する水蒸気、
熱気のための冷却手段を備えていない場合には、水蒸
気、熱気が生ゴミ処理容器を昇温させて周囲温度を上昇
させる。また、冷却手段として冷却ファンを用いる場合
には、装置が大型になり、シンクの下に設置できない。
【0008】本発明は、生ゴミ処理装置において、流し
台のシンクの下に設置可能とするとともに、生ゴミの乾
燥処理時に発生する水蒸気、熱気、臭気等の雰囲気を環
境を汚損することなく簡易に排気可能とし、更に、生ゴ
ミの乾燥に伴って発生する水蒸気、熱気を簡易に冷却処
理可能とすることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
は、流し台に設けた生ゴミ処理装置において、シンクの
下に、開閉できる生ゴミ投入口を介して位置する生ゴミ
処理容器と、生ゴミ処理容器内の生ゴミを熱分解、乾燥
させる加熱装置と、生ゴミ処理容器内に攪拌翼を横軸配
置するとともに、攪拌翼駆動モータを生ゴミ処理容器の
側傍に設置し、生ゴミ処理容器内の生ゴミを攪拌、破砕
する攪拌装置と、生ゴミ処理容器の側からシンクの排水
管に連通し、生ゴミ処理容器内の雰囲気を上記排水管に
導く排気管と、生ゴミ処理容器内の雰囲気を排気管に排
気する送風装置と、生ゴミ処理容器内の雰囲気の排気経
路に設けられる消臭手段とを有してなるものである。
【0010】請求項2に記載の本発明は、請求項1に記
載の本発明において更に、前記排気管内にペルチェ素子
の冷却部を配置して、生ゴミの乾燥時に発生した水蒸気
をこの冷却部にて結露させて水滴化せしめるとともに、
上記ペルチェ素子の放熱部を生ゴミ処理容器内に配置
し、ペルチェ素子の放熱エネルギを生ゴミの乾燥のため
に利用可能としてなるものである。
【0011】
【作用】請求項1に記載の本発明によれば下記〜の
作用がある。 生ゴミ処理容器内の攪拌翼を横軸配置し、生ゴミ処理
容器の側傍に攪拌翼駆動用モータを設置したから、装置
高さを低くでき、シンクの下への設置を可能にした。こ
れにより、流し台回りのスペースを有効利用できる他、
シンク内で生じた生ゴミを生ゴミ投入口から直ちに生ゴ
ミ処理容器に投入できる。
【0012】生ゴミの乾燥処理時に発生する水蒸気、
熱気、臭気(消臭手段を通過してしまう臭気)等の雰囲
気は、排気管からシンクの排水管に導かれ、ひいては下
水道へと排出される。従って、これらの雰囲気を、室内
やシンク下空間の環境汚損を生ずることなく簡易な構造
で排気できる。
【0013】生ゴミの乾燥に伴って発生する水蒸気、
熱気は送風装置によりスムースに生ゴミ処理容器から排
気管に、ひいてはシンクの排水管に排気され、シンクで
水を使った際の排水で冷却される(尚、生ゴミ処理はシ
ンクで水を使いながら行なうことができる)。従って、
水蒸気、熱気が生ゴミ処理容器を昇温させて周囲温度を
上昇させることがない。
【0014】請求項2に記載の本発明によれば下記〜
の作用がある。 生ゴミ処理容器に連通する排気管内にペルチェ素子の
冷却部を配置することにより、生ゴミの乾燥に伴って発
生する水蒸気、熱気を簡易に確実に冷却できる。
【0015】冷却装置としてペルチェ素子を用いるこ
とで、冷却装置が小型になり、ひいては生ゴミ処理装置
を小型にでき、シンクの下への設置性を維持できる。
【0016】ペルチェ素子の放熱部を生ゴミ処理容器
内に配置することにより、ペルチェ素子の放熱エネルギ
を生ゴミの乾燥のために利用でき、エネルギロスを少な
くすることができる。
【0017】
【実施例】図1は第1実施例を示す正面図、図2は図1
の側面図、図3は第2実施例を示す正面図、図4は図3
の側面図、図5は図3の要部拡大図である。
【0018】(第1実施例)(図1、図2) 図1、図2において、10はシステムキッチンの流し台
であり、11はシンク、12は蛇口、13はシンク排水
管、13Aはシンク排水口である。そして、流し台10
は、生ゴミ処理装置20を具備している。
【0019】生ゴミ処理装置20は、シンク11の下
に、開閉できる生ゴミ投入口21Aを介して位置する生
ゴミ処理容器21を有している。22は開閉蓋であり、
投入口21Aに液密に着脱できる。
【0020】また、生ゴミ処理装置20は、生ゴミ処理
容器21の内部に、生ゴミ処理容器21内の生ゴミを熱
分解、乾燥させる、電熱ヒータ等からなる加熱装置23
を有している。
【0021】また、生ゴミ処理装置20は、攪拌装置2
4を有している。攪拌装置24は、生ゴミ処理容器21
内に攪拌翼24Aを横軸配置するとともに、攪拌翼駆動
モータ24Bを生ゴミ処理容器21の側傍に設置し、生
ゴミ処理容器21内の生ゴミを攪拌、破砕する。
【0022】また、生ゴミ処理装置20は、生ゴミ処理
容器21の側からシンク11の排水管13に連通し、生
ゴミ処理容器21内の雰囲気(生ゴミの乾燥処理に伴っ
て発生する水蒸気、熱気、臭気)を上記排水管13に導
く排気管25を有している。尚、排気管25は上記雰囲
気の逆流を防止する逆流防止弁25Aを備えている。
【0023】また、生ゴミ処理装置20は、生ゴミ処理
容器21内の雰囲気を排気管25に排気するエアポンプ
等の送風装置26を排気管25の中間部に設けている。
尚、生ゴミ処理容器21には吸気口21Bが設けられて
いる。送風装置26による排気経路には活性炭等の消臭
剤27(消臭手段)も設けられている。
【0024】尚、流し台10は操作パネル28を有して
おり、操作パネル28の運転スイッチに加えるオン/オ
フ操作が制御ユニット29に伝わり、加熱装置23、攪
拌翼駆動モータ24B、送風装置26をオン/オフ制御
するようになっている。30Aは信号線、30Bは制御
線である。
【0025】また、生ゴミ処理容器21の底部にはスラ
イド式排出口31が設けられ、この排出口31の下部に
はゴミ袋、ゴミ容器が設置できる。即ち、生ゴミ処理容
器21による処理後の生ゴミは、スライド式排出口31
からそれらのゴミ袋等に排出される。
【0026】また、生ゴミ処理容器21は、エネルギ効
率を上げるために断熱材32で被覆されるのが良い。
【0027】以下、生ゴミ処理装置20の使用手順につ
いて説明する。 (1) シンク11内の水がシンク排水口13Aから流れ出
たことを確認してから、開閉蓋22を開け、シンク11
内の生ゴミを生ゴミ投入口21Aから生ゴミ処理容器2
1に投入する。
【0028】(2) 開閉蓋22を閉めてから、操作パネル
28の運転スイッチをオンし、加熱装置23、攪拌翼駆
動モータ24B、送風装置26をオンする。これによる
生ゴミの攪拌、破砕、乾燥処理時、送風装置26が吸気
口21Bから空気を吸込むことにより、生ゴミ処理容器
21内の生ゴミは好気性発酵でき、悪臭の発生を抑える
ことができる。
【0029】生ゴミ処理容器21に吸込まれた空気は消
臭剤27を通り、排気管25からシンク排水管13を通
り、ひいては下水へ排出される。また、生ゴミ処理容器
21内で生ゴミの乾燥に伴って発生した水蒸気、熱気、
臭気も、逆流防止弁25Aを介して、排気管25からシ
ンク排水管13を通り、ひいては下水へ排出される。
【0030】(3) 生ゴミの攪拌、破砕、乾燥処理が終る
と、操作パネル28の運転スイッチをオフし、加熱装置
23、攪拌翼駆動モータ24B、送風装置26をオフす
る。処理後の生ゴミは、スライド式排出口31からゴミ
袋に排出され、取り出される。
【0031】尚、上記(1) の開閉蓋22の開放時に、送
風装置26を連動してオンすることにより、生ゴミ投入
口21Aからの臭気の漏れを防止できる。
【0032】以下、本実施例の作用について説明する。 生ゴミ処理容器21内の攪拌翼24Aを横軸配置し、
生ゴミ処理容器21の側傍に攪拌翼駆動用モータ24B
を設置したから、装置高さを低くでき、シンク11の下
への設置を可能にした。これにより、流し台10回りの
スペースを有効利用できる他、シンク11内で生じた生
ゴミを生ゴミ投入口から直ちに生ゴミ処理容器21に投
入できる。
【0033】生ゴミの乾燥処理時に発生する水蒸気、
熱気、臭気(消臭剤27を通過してしまう臭気)等の雰
囲気は、排気管25からシンクの排水管13に導かれ、
ひいては下水道へと排出される。従って、これらの雰囲
気を、室内やシンク11下空間の環境汚損を生ずること
なく簡易な構造で排気できる。
【0034】生ゴミの乾燥に伴って発生する水蒸気、
熱気は送風装置26によりスムースに生ゴミ処理容器2
1から排気管25に、ひいてはシンク11の排水管13
に排気され、シンク11で水を使った際の排水で冷却さ
れる(尚、生ゴミ処理はシンク11で水を使いながら行
なうことができる)。従って、水蒸気、熱気が生ゴミ処
理容器21を昇温させて周囲温度を上昇させることがな
い。
【0035】(第2実施例)(図3〜図5) 図3〜図5の生ゴミ処理装置40が、前記図1、図2の
生ゴミ処理装置20と実質的に異なる点は、以下の通り
である。
【0036】即ち、生ゴミ処理装置40は、生ゴミ処理
容器21の下面に冷却装置41を設置してある。冷却装
置41は、生ゴミ処理容器21の底部にペルチェ素子4
2を設け、ペルチェ素子42の冷却フィン43を排気管
25の中間部に設けた冷却室44に配置し、ペルチェ素
子42の放熱フィン45を生ゴミ処理容器21内に配置
した。
【0037】生ゴミ処理装置40にあっては、生ゴミの
処理時に、操作パネル28の運転スイッチがオンされる
ことにてペルチェ素子42に電圧を加えられ、ペルチェ
素子42の一方の面が冷却され、反対面は放熱される。
そして、ペルチェ素子42の冷却面には、アルミ等の熱
伝導性の高い材料からできている冷却フィン43が熱伝
導の良いようにシリコングリースを用いて取着されてい
る。従って、生ゴミの乾燥に伴って生ゴミ処理容器21
内に生じた水蒸気Aが排気管25から冷却室44を通過
するとき、水蒸気Aは冷却フィン43との温度差によっ
て結露を生じ、水滴Bとなる。この水滴Bは、排気管2
5を通り、冷却された空気、臭気とともにシンク排水管
13から下水へと排出される。また、ペルチェ素子42
の放熱面には放熱フィン45が取着されており、この放
熱フィン45の放熱エネルギは生ゴミ処理容器21内で
生ゴミの乾燥、熱分解のために用いられる。尚、ペルチ
ェ素子42は生ゴミの処理終了時に、操作パネル28の
運転スイッチのオフによりオフされる。
【0038】以下、本実施例の作用について説明する。 生ゴミ処理容器21に連通する排気管25内にペルチ
ェ素子42の冷却フィン43を配置することにより、生
ゴミの乾燥に伴って水蒸気、熱気を簡易に確実に冷却で
きる。
【0039】冷却装置41としてペルチェ素子42を
用いることで、冷却装置41が小型になり、ひいては生
ゴミ処理装置40を小型にでき、シンク11の下への設
置性を維持できる。
【0040】ペルチェ素子42の放熱フィン45を生
ゴミ処理容器21内に配置することにより、ペルチェ素
子42の放熱エネルギを生ゴミの乾燥のために利用で
き、エネルギロスを少なくすることができる。
【0041】以上、本発明の実施例を図面により詳述し
たが、本発明の具体的な構成はこの実施例に限られるも
のではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変
更等があっても本発明に含まれる。加熱装置は電熱ヒー
タに限らず他の加熱手段でも良く、送風装置はエアポン
プに限らず他の送風手段でも良い。
【0042】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、生ゴミ処
理装置において、流し台のシンクの下に設置可能とする
とともに、生ゴミの乾燥処理時に発生する水蒸気、熱
気、臭気等の雰囲気を環境を汚損することなく簡易に排
気可能とし、更に、生ゴミの乾燥に伴って発生する水蒸
気、熱気を簡易に冷却処理可能とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は第1実施例を示す正面図である。
【図2】図2は図1の側面図である。
【図3】図3は第2実施例を示す正面図である。
【図4】図4は図3の側面図である。
【図5】図5は図3の要部拡大図である。
【符号の説明】
10 流し台 11 シンク 13 シンク排水管 20、40 生ゴミ処理装置 21 生ゴミ処理容器 21A 生ゴミ投入口 22 開閉蓋 23 加熱装置 24 攪拌装置 24A 攪拌翼 24B 攪拌翼駆動モータ 25 排気管 26 送風装置 27 消臭剤(消臭手段) 41 冷却装置 42 ペルチェ素子 43 冷却フィン(冷却部) 45 放熱フィン(放熱部)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流し台に設けた生ゴミ処理装置におい
    て、 シンクの下に、開閉できる生ゴミ投入口を介して位置す
    る生ゴミ処理容器と、 生ゴミ処理容器内の生ゴミを熱分解、乾燥させる加熱装
    置と、 生ゴミ処理容器内に攪拌翼を横軸配置するとともに、攪
    拌翼駆動モータを生ゴミ処理容器の側傍に設置し、生ゴ
    ミ処理容器内の生ゴミを攪拌、破砕する攪拌装置と、 生ゴミ処理容器の側からシンクの排水管に連通し、生ゴ
    ミ処理容器内の雰囲気を上記排水管に導く排気管と、 生ゴミ処理容器内の雰囲気を排気管に排気する送風装置
    と、 生ゴミ処理容器内の雰囲気の排気経路に設けられる消臭
    手段とを有してなることを特徴とする生ゴミ処理装置。
  2. 【請求項2】 前記排気管内にペルチェ素子の冷却部を
    配置して、生ゴミの乾燥時に発生した水蒸気をこの冷却
    部にて結露させて水滴化せしめるとともに、上記ペルチ
    ェ素子の放熱部を生ゴミ処理容器内に配置し、ペルチェ
    素子の放熱エネルギを生ゴミの乾燥のために利用可能と
    してなる請求項1記載の生ゴミ処理装置。
JP7057116A 1995-03-16 1995-03-16 生ゴミ処理装置 Pending JPH08252556A (ja)

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JP7057116A JPH08252556A (ja) 1995-03-16 1995-03-16 生ゴミ処理装置

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JP (1) JPH08252556A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11179325A (ja) * 1997-12-19 1999-07-06 Tokyo Gas Co Ltd 生ごみ処理装置
KR100839333B1 (ko) * 2007-05-04 2008-06-17 웅진코웨이주식회사 배기 및 배수 분리형 연결 장치

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11179325A (ja) * 1997-12-19 1999-07-06 Tokyo Gas Co Ltd 生ごみ処理装置
KR100839333B1 (ko) * 2007-05-04 2008-06-17 웅진코웨이주식회사 배기 및 배수 분리형 연결 장치

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