JPH08249625A - 磁気ヘッド装置 - Google Patents

磁気ヘッド装置

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JPH08249625A
JPH08249625A JP5025495A JP5025495A JPH08249625A JP H08249625 A JPH08249625 A JP H08249625A JP 5025495 A JP5025495 A JP 5025495A JP 5025495 A JP5025495 A JP 5025495A JP H08249625 A JPH08249625 A JP H08249625A
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JP
Japan
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head
magnetic
recording
flexure
core
Prior art date
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Pending
Application number
JP5025495A
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English (en)
Inventor
Hirotsugu Ishii
洋次 石井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 磁界変調記録方式による高転送レート信号の
記録を可能とする。 【構成】 ロードビーム2に対しスライダー11を弾性
保持するフレクシャ8に磁気コイル16を巻回してなる
ヘッドコア15を保持するヘッド取付片13を装着し、
このヘッド取付片13を良熱伝導性部材によって形成し
た。このため、磁気コイル16で発生した熱がヘッドコ
ア15からヘッド取付片13とフレクシャ8を介してロ
ードビーム2に伝達されるから、従来のようにヘッドコ
ア15が高温にならず、コア磁気特性を維持して記録効
率の低下発生を防止することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば光磁気ディスク
に対して情報信号の記録・再生を行う磁界変調オーバラ
イト方式の光磁気ディスク装置に使用して好適な磁気ヘ
ッド装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、コンピュータ等のデータを保存す
る手段としては、データ保存容量が大きいこと,アクセ
スが高速であることおよび可搬性にすぐれていること等
の利点をもつことから、光磁気ディスクを記録媒体とし
た記録装置が使用されるようになっている。
【0003】現在まで、この種の記録装置は、光変調記
録方式あるいは磁界変調記録方式の2種類の記録方式に
よるものが実用化されている。
【0004】このうち光変調記録方式による記録装置に
おいては、光磁気ディスクの磁気記録材料に照射するレ
ーザー光の発生手段として用いられるレーザーダイオー
ドの駆動電流を変調し、これによって磁気記録材料をキ
ュリー温度まで加熱して活性化し、これに補助磁界を印
加して磁気記録材料の磁界方向を変えることにより、情
報が記録される。
【0005】この光変調記録方式は、レーザーダイオー
ドの発光の立ち上がり特性が高速であることから、高い
周波数の信号を記録することに適し、このため映像信号
のように高い記録レートを必要とする分野に使用されて
いる。
【0006】しかし、光変調記録方式では、オーバライ
トができないという問題が、すなわち既に情報が記録さ
れている光磁気ディスクに新たな情報を記録する場合に
記録済みの情報を消去してから行わなければならないと
いう問題があり、記録時の処理時間が長くなる。
【0007】そこで、情報の記録用ヘッドのみならず消
去用ヘッドを用いて処理時間を短縮することが考えられ
るが、この場合複数の光学ブロックを必要とし、コスト
高になるという問題がある。
【0008】なお、交換性結合膜等を用いることによ
り、オーバライトを可能とする光変調記録方式による記
録装置が提案されているが、これは光磁気膜構造が複雑
になる等の問題があり、未だ実用化には至っていない。
【0009】一方、磁界変調記録方式による記録装置に
おいては、レーザー光によって磁気記録材料をキュリー
温度まで加熱して活性化したところに磁気コイルの磁界
を変調し、すなわち情報に対応する信号(「1」あるい
は「0」)に応じて磁気コイルの磁界方向を反転させ、
磁気記録材料の磁界方向を変えることにより、情報が記
録される。
【0010】このような記録装置においては、前述した
光変調記録方式による記録装置と異なりオーバライトが
可能であるから、処理時間を短縮することができる。
【0011】また、磁界変調記録方式の記録装置におい
ては、消去用ヘッドが不要であるから、コストの低廉化
を図ることができる。
【0012】ところで、この種の磁界変調記録方式によ
る記録装置においては、補助磁界を発生する磁気コイル
に情報信号の周波数に比例した周波数をもつ電流が供給
される。
【0013】この場合、磁気コイルのインピーダンスが
高いと、磁気コイルの周波数特性が悪くなるため、磁気
コイルの巻数を少なくしてインピーダンスを低くするこ
とが必要とされる。
【0014】しかし、このような記録装置においては、
記録に十分な磁束を得るために磁気コイルに対して比較
的大きな電流を供給すると、磁気コイルが発熱によって
温度上昇し、記録効率が低下するという問題がある。
【0015】このため、ディスク装着位置における光磁
気ディスクに磁気コイルをできるだけ接近させることに
より、磁気コイルに発生する補助磁界が小さくても記録
を可能にする記録装置が検討されている。
【0016】これは、磁気コイルにおいて発生する磁界
が小さくても記録可能であれば、磁気コイルに供給する
電流が小さくて済むため、磁気コイルの発熱を抑制して
記録効率の低下発生を防止し得ると考えられるからであ
る。
【0017】従来、この種の記録装置には、図3に示す
ようにフライング型の磁気ヘッドを有する磁気ヘッド装
置を備えたものが採用されている。
【0018】この記録装置の磁気ヘッド装置を同図に基
づいて説明すると、同図において、符号51はディスク
装着位置における光磁気ディスクDの径方向に進退する
ヘッドキャリッジ、52はこのヘッドキャリッジ51上
にビーム一端部をベース53に接着させスペーサブロッ
ク54を介して片持ち支持されビーム幅がベース側端部
から反ベース側端部(ビーム自由端部)に向かって狭小
となる平面視略台形状のロードビーム、55はこのロー
ドビーム52のビーム自由端部に断面視略コ字状のフレ
クシャ56を介して弾性保持されディスク装着位置にお
ける光磁気ディスクDの記録面に対応するスライダー、
57はこのスライダー55に設けられ補助磁界を発生す
るための磁気コイル58およびこの磁気コイル58を巻
回してなるヘッドコア59を有するフライング型の磁気
ヘッドである。
【0019】また、60は前記スペーサブロック54に
前記ベース53および前記ロードビーム52を固定する
ための取付ねじ、61は前記ロードビーム52の両側縁
に折り曲げ形成されディスク装着位置と反対側に突出す
るビーム補強用の立ち上がり片である。
【0020】このように構成された磁気ヘッド装置にお
いては、光磁気ディスクDの回転によって発生する空気
流を受けてスライダー55が光磁気ディスクDの記録領
域面から10μm程度浮上する。
【0021】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、従来の磁気
ヘッド装置においては、光磁気ディスクDへの接触によ
るスライダー55の摩耗を抑える必要から、スライダー
55に高耐摩耗性を有する例えばチタン酸カリウム等の
セラミック材が使用されており、このためスライダー5
5の放熱性が比較的悪く(セラミック材の熱伝導率は
0.2〜0.3J/cm・s・K程度である)、電流供
給によって磁気コイル58で発生した熱が磁気ヘッド5
7(ヘッドコア59)およびスライダー55に蓄積され
ていた。
【0022】この結果、ヘッドコア59が温度上昇して
高温になると、ヘッドコア59の磁気特性劣化によって
記録効率が低下し、磁界変調記録方式によって映像信号
等の高転送レート信号を記録することができないという
問題があった。
【0023】なお、ヘッドコア59の温度がキュリー点
を越えると、磁束が全く発生せず、記録不可能となるこ
とがある。
【0024】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、ヘッドコアの磁気特性を維持して記録効率の低
下発生を防止することができ、もって磁界変調記録方式
によって高転送レート信号を記録することができる磁気
ヘッド装置を提供するものである。
【0025】
【課題を解決するための手段】本発明に係る磁気ヘッド
装置は、ロードビームに対してスライダーを弾性保持す
るフレクシャに磁気コイルを巻回してなるヘッドコアを
保持するヘッド取付片を装着し、このヘッド取付片を良
熱伝導性部材によって形成したものである。
【0026】
【作用】本発明においては、磁気コイルで発生した熱が
ヘッドコアからヘッド取付片とフレクシャを介してロー
ドビームに伝達される。
【0027】
【実施例】以下、本発明の構成等を図に示す実施例によ
って詳細に説明する。
【0028】図1および図2は本発明に係る磁気ヘッド
装置の要部を分解して示す斜視図と全体を示す斜視図で
ある。
【0029】同図において、符号1で示すものはディス
ク装着位置における光磁気ディスクDの径方向に進退す
るヘッドキャリッジで、リニアモータ(図示せず)の可
動体(図示せず)に取り付けられている。
【0030】2は後述する磁気ヘッドをそのビーム一方
側端部に弾性保持してなる板金製のロードビームで、ビ
ーム他方側端部にベース3を接着させ前記ヘッドキャリ
ッジ1にスペーサブロック4を介して片持ち支持されて
おり、ビーム幅方向寸法がビーム支持端部からビーム自
由端部に向かって狭小となる平面視略台形状の板ばねに
よって形成されている。
【0031】このロードビーム2の両側縁一部には、デ
ィスク装着位置と反対側に突出するビーム補強用の立ち
上がり片5,6が一体に折り曲げ形成されている。
【0032】また、このロードビーム2の自由端部に
は、ディスク装着側に切り起こすと共にビーム側に折り
曲げることによりL形部7aと水平部7bからなるフレ
クシャ取付片7が形成されている。
【0033】8は板金製のフレクシャで、前記ロードビ
ーム2の自由端部下面および前記フレクシャ取付片7の
下面に接着されている。
【0034】このフレクシャ8は、平面視略コ字状の開
口部9a,9bを形成することにより設けられ前記フレ
クシャ取付片7の下面に対接する取付用ランド9cを有
しビーム側に開口する断面視略コ字状のフレクシャ基部
9と、このフレクシャ基部9の両上方端部に連設され前
記ロードビーム2の下面に対接する2つの鍔部10とか
らなり、前記ロードビーム2に対して後述するスライダ
ーを弾性保持するように構成されている。
【0035】11はディスク装着位置における光磁気デ
ィスクDの記録面dに対応するスライダーで、前記フレ
クシャ8のフレクシャ基部9に接着されており、片側側
部には端縁において開口する切欠き12が形成されてい
る。
【0036】そして、このスライダー11は、ディスク
装着位置における光磁気ディスクDが回転することによ
り生じる空気流によって若干浮上し得るように構成され
ている。
【0037】13は良熱伝導性を有する板金製のヘッド
取付片で、前記切欠き11内に臨む側面視略L字状のコ
ア保持片13aと、このコア保持片13aの反コア保持
側端部に連設され前記取付用ランド9cの下面に対接す
るフレクシャ接触片13bとからなり、前記スライダー
11の反ディスク装着側端面と前記フレクシャ8の下面
との間に介装されている。
【0038】14はヘッドコア15および磁気コイル1
6を有するフライング型の磁気ヘッドで、前記ヘッド取
付片13にヘッド全体を前記切欠き12内に臨ませ固定
されており、磁界を発生し得るように構成されている。
【0039】この磁気ヘッド14のヘッドコア15は、
全体がディスク装着位置側に開口する断面視略コ字状の
フェライト材によって形成されている。
【0040】一方、この磁気ヘッド14の磁気コイル1
6は、コイル中間部が前記ヘッドコア15に巻回され、
かつ各コイル引き出し線側端部が半田によって前記スラ
イダー11上のターミナル(図示せず)に結線されてい
る。
【0041】このように構成された磁気ヘッド装置にお
いては、磁気コイル16で発生した熱がヘッドコア15
に伝達されると、このヘッドコア15からヘッド取付片
13とフレクシャ8を介してロードビーム2に伝達され
る。
【0042】すなわち、ヘッドコア15からの熱拡散が
比較的高い熱伝導率をもつ構成部品からなる熱伝達経路
に対して行われる。
【0043】この後、磁気コイル16において発生した
熱は、熱伝達経路の外部に効果的に放散される。
【0044】したがって、本実施例においては、従来の
ようにヘッドコア15が高温にならないから、ヘッドコ
ア15の磁気特性を維持することができ、記録効率の低
下発生を防止することができる。
【0045】また、本実施例において、磁気ヘッド14
がフライング型の磁気ヘッドであることは、記録に十分
な磁束を得るために磁気コイル16に供給する電流を小
さい電流に設定することができる。
【0046】さらに、本実施例において、ヘッド取付片
13のコア保持片13aおよび磁気ヘッド14をスライ
ダー11の切欠き12内に臨ませたことは、従来の磁気
ヘッド装置と同様の外観を保つことができるから、スラ
イダー11の光磁気ディスクDからの浮上量や光磁気デ
ィスクDへの接触による耐摩耗に関しても従来通りの性
能を確保することができる。
【0047】なお、本発明におけるヘッド取付片13の
形状や材料は、前述した実施例に限定されるものでない
ことは勿論である。
【0048】また、本実施例においては、光磁気ディス
ク装置に適用する例を示したが、本発明はこれに限定適
用されず、磁気ディスク装置にも実施例と同様に適用可
能である。
【0049】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ロ
ードビームに対してスライダーを弾性保持するフレクシ
ャに磁気コイルを巻回してなるヘッドコアを保持するヘ
ッド取付片を装着し、このヘッド取付片を良熱伝導性部
材によって形成したので、磁気コイルで発生した熱がヘ
ッドコアからヘッド取付片とフレクシャを介してロード
ビームに伝達される。
【0050】したがって、従来のようにヘッドコアが高
温にならないから、ヘッドコアの磁気特性を維持するこ
とができ、記録効率の低下発生を防止し磁界変調記録方
式によって高転送レート信号を記録することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る磁気ヘッド装置の要部を分解して
示す斜視図。
【図2】同じく本発明における磁気ヘッド装置の全体を
示す斜視図。
【図3】従来の磁気ヘッド装置を示す斜視図。
【符号の説明】
2…ロードビーム 8…フレクシャ 11…スライダー 13…ヘッド取付片 14…磁気ヘッド 15…ヘッドコア 16…磁気コイル D…光磁気ディスク d…記録面

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスク装着位置におけるディスクの径
    方向に進退するロードビームと、 このロードビームの先端部にフレクシャを介して弾性保
    持され前記ディスクの記録面に対応するスライダーとを
    備えた磁気ヘッド装置において、 前記フレクシャに磁気コイルを巻回してなるヘッドコア
    を保持するヘッド取付片を装着し、 このヘッド取付片を良熱伝導性部材によって形成したこ
    とを特徴とする磁気ヘッド装置。
  2. 【請求項2】 前記ヘッド取付片の一部を含み前記磁気
    コイルおよび前記ヘッドコアを前記スライダー内に臨ま
    せたことを特徴とする請求項1記載の磁気ヘッド装置。
JP5025495A 1995-03-10 1995-03-10 磁気ヘッド装置 Pending JPH08249625A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5025495A JPH08249625A (ja) 1995-03-10 1995-03-10 磁気ヘッド装置

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JP5025495A JPH08249625A (ja) 1995-03-10 1995-03-10 磁気ヘッド装置

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Publication Number Publication Date
JPH08249625A true JPH08249625A (ja) 1996-09-27

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ID=12853852

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5025495A Pending JPH08249625A (ja) 1995-03-10 1995-03-10 磁気ヘッド装置

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JP (1) JPH08249625A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100446728B1 (ko) * 2001-11-30 2004-09-01 엘지전자 주식회사 근접장 광기록재생장치

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100446728B1 (ko) * 2001-11-30 2004-09-01 엘지전자 주식회사 근접장 광기록재생장치

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