JPH08248761A - トナー濃度制御装置 - Google Patents
トナー濃度制御装置Info
- Publication number
- JPH08248761A JPH08248761A JP7046761A JP4676195A JPH08248761A JP H08248761 A JPH08248761 A JP H08248761A JP 7046761 A JP7046761 A JP 7046761A JP 4676195 A JP4676195 A JP 4676195A JP H08248761 A JPH08248761 A JP H08248761A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toner
- sheet
- motor
- time
- control device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0822—Arrangements for preparing, mixing, supplying or dispensing developer
- G03G15/0848—Arrangements for testing or measuring developer properties or quality, e.g. charge, size, flowability
- G03G15/0849—Detection or control means for the developer concentration
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0822—Arrangements for preparing, mixing, supplying or dispensing developer
- G03G15/0848—Arrangements for testing or measuring developer properties or quality, e.g. charge, size, flowability
- G03G15/0849—Detection or control means for the developer concentration
- G03G15/0853—Detection or control means for the developer concentration the concentration being measured by magnetic means
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
得るトナー濃度制御装置を提供する。 【構成】感光体ドラム1の表面の静電潜像を現像する現
像器6のトナーが所定値以下の濃度になったときトナー
補給モータをONしてトナーを補給するようにしたトナ
ー濃度制御装置であり、前記現像された像を転写される
用紙Pの通紙情報(プリセット現像枚数、両面/片面現
像、現像スピード等の情報)に基づいてトナー補給モー
タのON時間の制御を行なう。
Description
ナーとから成る現像剤を用いて感光体表面の電気的潜像
を現像する現像器及びそれに用いるトナー濃度制御装置
に関するものである。
判定は透磁率センサによって検出されたトナーとキャリ
アの混合割合の検出値を予め設定した基準値と比較し、
その比較結果によって行なっている。透磁率センサでは
トナー濃度が低くなればセンサ出力は高くなり、逆にト
ナー濃度が高くなれば低くなる。従って、センサ出力が
前記基準値よりも高くなれば、トナーを補給してトナー
濃度を一定になるように制御する。このトナー補給はト
ナー補給モータをON/OFF制御して行なう。即ちO
N期間とOFF期間を所定時間内に交互に繰り返して行
なう。
が片面コピーか両面コピーかで、トナーの消費量が大き
く異なる。同様なことは、コピーの用紙サイズやプリセ
ット枚数等によってもいえる。従って、これらの場合に
は、同じトナー補給量では、トナーが減少して画像が薄
くなったり、逆にトナー補給が過剰になって画像カブリ
や現像器のロック(トナー量が多すぎて現像器内の回転
部材の回転が困難になる状態)が発生することがある。
たトナー濃度制御を行ない得るようにしたトナー濃度制
御装置を提供することを目的とする。
め本発明では、感光体表面の静電潜像を現像する現像器
のトナーが所定値以下の濃度になったときトナー補給モ
ータをON/OFFしてトナーを補給するようにしたト
ナー濃度制御装置において、前記現像された像を転写さ
れる用紙の通紙情報(プリセット現像枚数、両面/片面
現像、現像スピード等の情報)に基づいて前記トナー補
給モータのON/OFF時間の制御を行なうようにして
いる。
大きいときはトナー補給モータのON期間が長く、OF
F期間が短くなって、その分、トナー補給量が多くな
る。逆に用紙サイズが小さいときは、ON期間が短か
く、OFF期間が長くなって、トナーの補給量が少なく
なる。このため、現像器内のトナー濃度が過度に少なく
なったり、多くなったりしない。
した実施例について図面を参照しながら説明する。図1
は電子複写機の構成を模式的に示している。この図にお
いて、1は静電潜像担持体としての感光体ドラムであっ
て、このドラム1はアルミニウム等の金属材料製ドラム
基体の表面にセレン系の感光体材料を蒸着してなる感光
体層を形成したもので、図上時計回り方向に定速度で回
転するように構成されている。
動方向)に沿って帯電部A、露光部B、現像部C、転写
部D、分離部E、クリーニング部F、除電部Gがその順
序で配設されている。
隣合って配設されている。各帯電チャージャー2は、い
ずれもドラム1の軸心に向かい、且つ、該ドラム表面と
近接対向して配置してあり、それぞれドラム1との対向
面が開口し、且つ、ドラム軸心方向に平行に配置された
シールドケース2a内に、タングステン細線からなるメ
インワイヤ2bをその長さ方向に沿って張設するととも
に、シールドケース2aの開口面に導電性の部材で複数
の開口を有する電極としてのグリッド電極2cを配設し
たものである。
高電圧が印加されるようになっている。帯電チャージャ
ー2に高電圧が印加されると、コロナ放電が発生しドラ
ム表面に電荷が付与される。このようにして帯電された
ときのドラム1の表面電位は通常1000V程度である。
ム1が回転して露光部Bに至ると、図外の光学系を通じ
て原稿画像の反射光L1が該ドラム表面部分に照射され
ることにより、露光が施される。この場合、露光を受け
た部分のみ、その表面電位が露光量に対応して光減衰し
て低くなり、その結果、静電潜像が形成される。
は、表面電位計4が配設されている。この表面電位計4
の計測値は現像部Cに至ったときのドラム表面の帯電電
位を目標値とするのに利用する。なお、帯電部Aで帯電
されたドラム表面は現像部Cに至る間に暗減衰するた
め、現像部到達時の表面電位は820V程度まで低下してい
る。即ち、現像部Cにおけるドラム表面電位は820V程度
必要であり、帯電部Aでは暗減衰を見込んだ電位(1000
V)になるように帯電チャージャー2に印加する電圧を設
定している。換言すれば、現像部C到達時のドラム表面
の表面電位を目標値である820Vとするには電位セン
サ4の部位で表面電位は850Vの計測値が必要とな
る。よって、この計測値が850Vとなるように帯電部
Aの帯電電位が設定され、それが1000Vである。
像消去用のブランクランプであって、LED列により構
成されており、画像領域を特定する等の目的のために静
電潜像の一部分を消したいような場合に、所要のLED
を選択的に点灯することによって、該点灯したLEDに
照射された静電潜像部分を光減衰させることにより消去
するものである。
ナーを供給するトナーホッパ7とが配設されている。こ
の構成ではトナーホッパ7に収容されたトナーがスポン
ジローラ8(トナー補給ローラ)を介して現像器6内へ
所要量、投入され、この現像器6内で非磁性トナーと磁
性キャリア(鉄粉)とが撹拌ローラ9により撹拌され、
現像マグネットローラ10の表面にキャリアに保持され
たトナーを現出する。そして、ドラム1の静電潜像形成
部分が現像部Cに至ると、現像マグネットローラ10を
介して現像器6のトナーがその静電潜像に応じてドラム
表面に電着され、これによって顕像であるトナー像が形
成される。
されており、ドラム1が転写部Dに至ると、給紙部の給
紙ローラ対12を通して用紙Pがドラム表面上に給紙さ
れ、転写チャージャー11にトナーとは逆極性の電圧が
印加され、ドラム表面のトナー像が用紙Pに転写され
る。また、分離部Eには分離チャージャー13が配設さ
れており、該分離チャージャー13からドラム表面に交
流電界が投じられることによってドラム1と用紙Pとの
吸引状態が解除され、転写済用紙Pがドラム1から分離
される。
4が配設されている。このクリーニング装置14はドラ
ム表面を摺擦することにより、ドラム表面のトナー等の
付着物を除去するもので、ドラム表面に残留したトナー
はクリーニング部Fに至って、クリーニング装置14に
より払拭作用を受ける。さらに、次の除電部Gでは除電
ランプ15の除電光L2がドラム表面に照射されること
により、該ドラム1の表面電位が光減衰し電荷が除去さ
れる。
複写動作に備えられる。また、連続複写に設定したとき
は上記した複写プロセスが任意に設定した回数だけ繰り
返し実行される。
している。同図において、16は混合スパイラル、17
はトナー濃度センサである。このトナー濃度センサ17
は透磁率型のセンサとなっている。18は仕切り板、1
9は穂切り板である。
ック図で示している。図中、20は操作部側のCPUを
示しており、21はそのプログラムを格納したROM、
22は電源バックアップされたRAMである。23はC
PU20に接続されたキーボードであり、テンキー24
以外にコピーキー25、エディットキー26、両面指定
キー27、表示部28等を備えている。CPU20は給
紙部に設置された用紙サイズ検知センサ29にも接続さ
れている。30は制御部のCPUであり、プログラムR
OM31、RAM32とデータの授受を行なう。また、
給紙スイッチ34にも接続されている。CPU30には
タイマー33が設けられる。
ー補給モータである。CPU30は電源投入時にトナー
濃度の基準値をRAM22から操作部側のCPU20を
介して受け取り、これをRAM32に記憶する。そし
て、トナー濃度センサ17の出力を取り込んで、基準値
との比較を行なう。トナー濃度はトナー濃度センサ17
の出力が大きければ低く、小さければ高い。従ってセン
サ17の出力が基準値より大きくなると、CPU30は
トナー補給駆動信号を発生してトナー補給モータ35を
一定時間ON/OFFする。
給期間T内のON,OFFについて示している。同図に
おいて、(a)は通常のコピー時のトナー補給の場合で
あり、(b)は単位時間におけるトナー消費量が多いコ
ピー時のトナー補給、(c)は単位時間におけるトナー
消費量が少ないコピー時のトナー補給の場合をそれぞれ
示している。(b)ではモータのON期間が長く、OF
F期間が短かくなっている。また、(c)では、モータ
のON期間が短かく、OFF期間が長い。
費量の大小の判定はコピー用紙の通紙情報に基づいて行
なう。この通紙情報の例として、図5では両面/片面コ
ピーが挙げられている。尚、両面/片面情報はユーザー
がキーボード23の両面コピーキー27を押すか否かに
よって発生し、キーボード23からCPU20を介して
CPU30に送信されることによってCPU30側で判
かる。
ズが挙げられている。この用紙サイズは用紙サイズ検知
センサ29で発生され、CPU20を介してCPU30
へ送信される。次に、図7ではエディット面積と用紙サ
イズの比が挙げられているが、要は転写領域の面積であ
る。前記比は、キーボード23からのエディット面積情
報と用紙サイズ検知センサ29の用紙サイズ情報に基づ
いてCPU30で演算される。また、図8ではコピース
ピードが挙げられている。このコピースピードは図9の
動作で算出される。通紙情報としてはその他にコピーの
プリセット枚数等もある。
説明する。図5において、CPU30はまずステップ#
1でコピースタート指示が入るのを待ち、その指示があ
ると、ステップ#5でトナー濃度センサ17の出力であ
るトナー濃度信号をサンプリングする。続いて、ステッ
プ#10でそのトナー濃度信号(センサー値)を基準レ
ベル(補給レベル)と比較してセンサー値が補給レベル
より高いか否か判定する。高くなければ、トナーは現像
器中に充分に存するので、ステップ#5へ戻る。高けれ
ば、トナーが少なくなっているので、ステップ#15へ
進んで補給レベルとの差を求める。
が片面か否か判定し、片面であれば、ステップ#25で
トナー補給モータのON期間を2秒、OFF期間を1秒
に設定して補給動作を行なう。両面コピーであれば、ス
テップ#30へ進んで補給レベルとの差はいくらかを判
定する。センサー値は0〜256階調(ビット)で表わ
されており、基準値が例えば120とすると、その基準
値より0〜5ビット高い場合はステップ#35でトナー
補給モータのON期間を1秒、OFF期間を3秒に設定
して、トナー補給動作を行なう。センサー値が補給レベ
ルより6〜10ビット大きい場合はステップ#40でト
ナー補給モータ35のON期間を1秒、OFF期間を2
秒に設定してトナー補給動作を行なう。
5ビット大きい場合は、ステップ#45で前記モータの
ON期間を1秒、OFF期間を1秒に設定してトナー補
給動作を行なう。また、センサー値が補給レベルに対し
16ビット以上高い場合は、モータのON期間を2秒、
OFF期間を1秒に設定してトナー補給動作を行なう。
するのを確認し、終了したらステップ#60へ進んでコ
ピー終了か否か判定し、終了していなければステップ#
5へ戻り、終了していればフローを終了する。この実施
例では、両面コピーの場合は一方の面をコピーし終わっ
た後、他方の面をコピーするまでに時間がかかるので、
トナー補給は少なくてよく、従ってトナー補給モータの
ON期間は補給レベルとの差が16ビット以上でない限
り短かくてよいとしており、一方、片面コピーの場合
は、1枚コピーした後、次のコピーまでの時間が短かい
ので、ON期間を長くOFF期間を短かくしてトナー補
給量を多くしている。
B4以上か否かを判定し、B4以上であればステップ#
25へ進み、B4より小さければステップ#30へ進
む。その他のステップは図5と同一である。
積(コピーしない面積)を求め、ステップ#20でその
エディット面積が用紙サイズの1/3以上か否かの判定
を行なって、1/3以上であればステップ#25へ進
み、1/3より小さければステップ#30へ進む。その
他のステップは図5と同一である。
所定スピードS0以上か否かの判定を行なって、S0以上
であればステップ#25へ進み、S0より遅ければステ
ップ#30へ進む。その他のステップは図5と同一であ
る。
用いるコピースピードの時間計測のフローを示してい
る。ここでは、ステップ#200で給紙スイッチ34の
ONエッジ(用紙のエッジでスイッチがONになるこ
と)があったか否か判定し、あればステップ#300で
時間計測タイマー33をスタートし、次のステップ#4
00で給紙スイッチ34のONエッジがあったか否か判
定し、あればステップ#500で#200のONエッジ
から#400のONエッジまでのカウント値によってコ
ピースピードを算出する。
定時間内にトナーを多く要する現像の場合には、トナー
が充分に補給され、トナーを多く要しない現像時にはト
ナー補給は少な目になる。このように消費するトナーの
量に応じたトナー補給がなされるので、画像が薄くなっ
たり、トナー飛散や現像器のロックが生じたりしないと
いう効果がある。
図。
図。
動作のフローチャート。
フローチャート。
作のフローチャート。
作のフローチャート。
Claims (6)
- 【請求項1】感光体表面の静電潜像を現像する現像器の
トナーが所定値以下の濃度になったときトナー補給モー
タをON/OFFしてトナーを補給するようにしたトナ
ー濃度制御装置において、 前記現像された像を転写される用紙の通紙情報に基づい
て前記トナー補給モータのON/OFF時間の制御を行
なうことを特徴とするトナー濃度制御装置。 - 【請求項2】単位時間におけるトナーの消費量が変化す
る用紙の通紙情報に基いてトナーの消費量に見合うよう
にトナーを補給できるようトナー補給モータのON/O
FF時間の制御を行なうことを特徴とする請求項1に記
載のトナー濃度制御装置。 - 【請求項3】前記通紙情報は用紙の両面/片面の転写情
報であり、両面画像形成時には片面画像形成時に比べて
トナー補給量が多くなるようにトナー補給モータのON
/OFF時間の制御を行なうことを特徴とする請求項1
に記載のトナー濃度制御装置。 - 【請求項4】前記通紙情報は用紙のサイズ情報であり、
用紙サイズが大きくなるに従ってトナー補給量が多くな
るようにトナー補給モータのON/OFF時間の制御を
行なうことを特徴とする請求項1に記載のトナー濃度制
御装置。 - 【請求項5】前記通紙情報は用紙の転写領域サイズであ
り、転写領域サイズが大きくなるに従ってトナー補給量
が多くなるようにトナー補給モータのON/OFF時間
の制御を行なうことを特徴とする請求項1に記載のトナ
ー濃度制御装置。 - 【請求項6】前記通紙情報は用紙の転写スピードであ
り、用紙の転写スピードが大きくなるに従ってトナー補
給量が多くなるようにトナー補給モータのON/OFF
時間の制御を行なうことを特徴とする請求項1に記載の
トナー濃度制御装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04676195A JP3392253B2 (ja) | 1995-03-07 | 1995-03-07 | トナー濃度制御装置 |
US08/609,247 US5669037A (en) | 1995-03-07 | 1996-03-01 | Toner concentration contoller |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04676195A JP3392253B2 (ja) | 1995-03-07 | 1995-03-07 | トナー濃度制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08248761A true JPH08248761A (ja) | 1996-09-27 |
JP3392253B2 JP3392253B2 (ja) | 2003-03-31 |
Family
ID=12756326
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP04676195A Expired - Fee Related JP3392253B2 (ja) | 1995-03-07 | 1995-03-07 | トナー濃度制御装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5669037A (ja) |
JP (1) | JP3392253B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6118953A (en) * | 1998-09-18 | 2000-09-12 | Eastman Kodak Company | Electrostatographic apparatus and method with programmable toner concentration decline with the developer life |
JP2000214673A (ja) * | 1999-01-21 | 2000-08-04 | Nec Data Terminal Ltd | 印刷制御装置 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0128606B1 (en) * | 1983-06-03 | 1988-02-17 | Agfa-Gevaert N.V. | Toner dispensing control |
JPS6147973A (ja) * | 1984-08-16 | 1986-03-08 | Ricoh Co Ltd | トナ−濃度制御方法 |
US4721978A (en) * | 1986-10-31 | 1988-01-26 | Xerox Corporation | Color toner concentration control system |
US4847659A (en) * | 1987-05-21 | 1989-07-11 | Eastman Kodak Company | Apparatus for controlling toner replenishment in electrostatographic printer |
US5040023A (en) * | 1988-09-14 | 1991-08-13 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Method and apparatus for supplying toner to a developing device in an image forming apparatus |
US4969011A (en) * | 1989-04-27 | 1990-11-06 | Xerox Corporation | Toner control system for xerographic reproduction machine |
US5204669A (en) * | 1990-08-30 | 1993-04-20 | Datacard Corporation | Automatic station identification where function modules automatically initialize |
US5459556A (en) * | 1994-01-12 | 1995-10-17 | Xerox Corporation | Toner consumption rate gauge for printers and copiers |
-
1995
- 1995-03-07 JP JP04676195A patent/JP3392253B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1996
- 1996-03-01 US US08/609,247 patent/US5669037A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5669037A (en) | 1997-09-16 |
JP3392253B2 (ja) | 2003-03-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0915914A (ja) | 画像形成装置 | |
JPS60217376A (ja) | 電子写真装置 | |
US5634174A (en) | Developer apparatus having toner concentration control | |
US5508793A (en) | Developing device having toner recycling means and toner concentration controller | |
JP3392253B2 (ja) | トナー濃度制御装置 | |
JPS5882282A (ja) | 画像形成装置 | |
JPH08248737A (ja) | 画像形成装置 | |
JP3444315B2 (ja) | トナー濃度制御装置 | |
JP2737009B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JPH0774924B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JPH11295978A (ja) | トナー供給方法およびその装置 | |
JP2514638B2 (ja) | 画像形成装置の作像条件制御方法 | |
JPH04158382A (ja) | 現像剤濃度制御装置 | |
JP2558323B2 (ja) | トナー濃度制御装置 | |
JPH1115249A (ja) | 画像形成装置 | |
JP3017526B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JPH0466986A (ja) | 画像形成装置のトナー濃度制御方法 | |
JPS60202459A (ja) | 電子写真複写における画像濃度制御方法 | |
JPH0511629B2 (ja) | ||
JPS593457A (ja) | 画像濃度制御方式 | |
JPS62136676A (ja) | 記録装置 | |
JPH0786708B2 (ja) | 画像形成装置の帯電電位検知方法 | |
JPH0545986A (ja) | 画像濃度制御装置 | |
JPH0566672A (ja) | トナー濃度制御装置及び方法 | |
JPS6247668A (ja) | 作像装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090124 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090124 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100124 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100124 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110124 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120124 Year of fee payment: 9 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |