JPH0822669B2 - ブレーキの検査方法 - Google Patents

ブレーキの検査方法

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JPH0822669B2
JPH0822669B2 JP2299590A JP29959090A JPH0822669B2 JP H0822669 B2 JPH0822669 B2 JP H0822669B2 JP 2299590 A JP2299590 A JP 2299590A JP 29959090 A JP29959090 A JP 29959090A JP H0822669 B2 JPH0822669 B2 JP H0822669B2
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Description

【発明の詳細な説明】 A.発明の目的 (1) 産業上の利用分野 本発明は、自動車の油圧式ブレーキの配管系における
エア抜き不良とオイル洩れを検査するための方法に関す
る。
(2) 従来の技術 従来、油圧式ブレーキの検査装置として、実開昭63-1
15710号公報に記載されたものが知られている。
この検査装置は、エアシリンダによりブレーキペダル
の遊びに対応する低圧踏力と、ブレーキペダルの最大踏
力に対応する高圧踏力を加え、低圧踏力を加えた場合の
ブレーキペダルのストロークと高圧踏力を加えた場合の
ブレーキペダルのストロークを検出し、併せて高圧踏力
を一定時間継続して加えた場合のストローク変化を検出
している。そして、高圧踏力に対応するストロークと低
圧踏力に対応するストロークの差に基づいてブレーキペ
ダルの有効ストロークが規定の範囲内に有るか判定する
とともに、高圧踏力を一定時間継続して加えた場合のス
トローク変化からオイル洩れの有無を判定している。
(3) 発明が解決しようとする課題 ところで、上記従来の検査装置は低圧踏力と高圧踏力
の大きさが機種によらず一定に設定されている。このた
めに、第5図に示すように、複数の機種を流す生産ライ
ンでは、その低圧踏力P1および高圧踏力P2を踏力が最
も大きい機種Aに合わせて設定することにより、その遊
びストロークL1と有効ストロークL3を検出する必要が
ある。しかしながら、上記踏力P1,P2で他の機種Bの検
査を行うと、検出された遊びストロークL2および有効
ストロークL4と実際の値との間に誤差が発生して正確
な検査が行われない虞れがある。
本発明は前述の事情に鑑みてなされたもので、ブレー
キの配管系のエア抜き不良とオイル洩れを機種毎に正確
に検査することが可能なブレーキの検査方法を提供する
ことを目的とする。
B.発明の構成 (1) 課題を解決するための手段 前記目的を達成するために、本発明は、ブレーキペダ
ルのストロークと踏力の相関関係に基づいてブレーキ配
管系のエア抜き不良を判定するブレーキの検査方法であ
って、ブレーキの検査を行う自動車の機種を判別する工
程と、ブレーキペダルに踏力を加えてストロークの増分
に対する踏力の増分から遊びストロークを検出する工程
と、前記踏力を前記判別した機種に応じて予め設定され
た設定値まで更に増加させ、その設定値に対応するスト
ロークと前記遊びストロークの差から有効ストロークを
検出する工程と、この有効ストロークを前記判別した機
種に応じて予め設定された基準値と比較してエア抜き不
良を判定する工程とより成ることを第1の特徴とする。
また本発明は、ブレーキペダルのストロークと時間の
相関関係に基づいてブレーキ配管系のオイル洩れを判定
するブレーキの検査方法において、ブレーキの検査を行
う自動車の機種を判別する工程と、ブレーキペダルの踏
力を前記判別した機種に応じて予め設定された設定値ま
で増加させ、その設定値に対応する最大ストロークを検
出する工程と、踏力を前記設定値に所定時間保持し、そ
の所定時間内における前記最大ストロークからのストロ
ーク変化を検出する工程と、検出したストローク変化を
前記判別した機種に応じて予め設定された基準値と比較
してオイル洩れを判定する工程とより成ることを第2の
特徴とする。
(2) 作用 前述の本発明の第1の特徴によれば、ブレーキペダル
に加える踏力を次第に増加させてゆくと、ペダルのスト
ロークに対する踏力の増加率が急激に大きくなるポイン
トがあり、その時のペダルのストロークを遊びストロー
ク、すなわちブレーキ各部の遊びが除去されるまでのス
トロークとして検出する。続いてブレーキペダルに加え
る踏力を、判別した自動車の機種に応じて予め設定され
た設定値まで増加させ、その時のペダルのストロークと
前記遊びストロークの差を有効ストローク、すなわちブ
レーキの摩擦制動片が有効に作動するストロークとして
検出する。そして前記有効ストロークが判別した自動車
の機種に応じて予め設定された基準値を越えている場合
には、ブレーキの油圧系の作動オイルに気泡が混入した
エア抜き不良状態にあると判定される。
また本発明の第2の特徴によれば、ブレーキペダルに
加える踏力を、判別した自動車の機種に応じて予め設定
された設定値まで増加させ、その時の最大ストロークを
検出する。続いて前記踏力を設定値に所定時間保持し、
その間にストローク変化が判別した自動車の機種に応じ
て予め設定された基準値を越えて増加した場合には、ブ
レーキ油圧系にオイル洩れがあると判定される。
(3) 実施例 以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明する。
第1図〜第4図は本発明の一実施例を示すもので、第
1図は本検査方法を実施する装置の全体構成図、第2図
はエア抜き不良判定の際のストロークと踏力の関係を示
すグラフ、第3図はオイル洩れ判定の際の時間とストロ
ークの関係を示すグラフ、第4図は検査の手順を示すフ
ローチャートである。
第1図に示すように、自動車のフロアパネル1の前部
には、下端に踏板21を有するブレーキペダル2の上端
が軸3により前後揺動自在に枢支され、引張ばね4によ
り後方に向けて付勢される。フロアパネル1の前部壁面
には負圧ブースタ5を備えたマスタシリンダ6が設けら
れ、前記ブレーキペダル2と負圧ブースタ5はプッシュ
ロッド7を介して接続される。
ブレーキペダル2の踏板21に踏力を加えるエアシリ
ンダ8は、その出力ロッド9の先端部に前記踏板21
係合可能なアタッチメント10を備えるとともに、その後
端部にはシート11を支持するシートレール12に固定可能
なブラケット13がピン14で枢支される。
エアシリンダ8にはエア供給源15から2方向2位置切
換弁16を介して高圧エアが供給され、そのエアシリンダ
8の出力ロッド9の伸長量すなわちブレーキペダル2の
ストロークは、パルス信号を発生するストローク検知計
17により検出される。また、エアシリンダ8が伸長した
際にブレーキペダル2から受ける反力すなわちブレーキ
ペダル2の踏力は、出力ロッド9に設けた荷重計18によ
り検出される。
マイクロコンピュータよりなる制御装置19には、生産
ラインに流される機種の順序、および各機種に対応し
て、エア抜き不良やオイル洩れの判定基準となる予め設
定された各種数値等の機種情報が記憶される。制御装置
19に接続されたシーケンサ20には、エアシリンダ8に設
けられたスイッチ21、ストローク検知計17、および荷重
計18が接続され、それらの出力信号と制御装置19からの
指令に基づいて前記2方向2位置切換弁16が制御され
る。
次に、前述の本発明の実施例の作用を第4図のフロー
チャートを参照して説明する。
生産ラインのブレーキ検査工程に搬入された車両のブ
レーキペダル2とシートレール12間にエアシリンダ8を
装着してスイッチ21を押すと、制御装置19に予め記憶さ
れている機種情報がシーケンサ20に入力される(ステッ
プS1)。前記機種情報には当該機種のブレーキペダル2
の標準的な遊びストロークに対応する踏力が含まれてお
り、シーケンサ20はブレーキペダル2に前記機種毎に設
定された踏力を僅かに越える程度の踏力を作用させるべ
く2方向2位置切換弁16を作動させてエアシリンダ8を
伸長させる。エアシリンダ8の出力ロッド9の伸長によ
りブレーキペダル2の踏板21は前方に押圧され、その
ストローク検知計17と荷重計18によりブレーキペダル2
のストロークと踏力が測定される(ステップS2)。この
とき、第2図に(A)点で示すように、ストロークの変
化に対する踏力の変化が急増する点、すなわちグラフの
勾配が規定値を越えて急激に立ち上がる点が検出される
と、ブレーキペダル2の遊びが終了したと判断され、そ
の時のストロークがブレーキペダル2の遊びストローク
1とされる(ステップS3)。上述のように、当該機種
のブレーキペダル2の標準的な遊びストロークに対応す
る踏力を与えて遊びストロークS1の検出を行うことに
より、機種に合わせた精密な遊びストロークS1の検出
が可能となる。
続いてシーケンサ20は2方向2位置切換弁16を作動さ
せ、エアシリンダ8を更に大きく伸長させながらストロ
ークと踏力の測定を継続し(ステップS4)、前記踏力が
機種毎に予め設定された設定値aに達した時にエアシリ
ンダ8の伸長を停止する(ステップS5)。このとき、ブ
レーキの配管系のエア抜きが正常に行われていれば、
(B)点において踏力がaに達した時の有効ストロー
ク、すなわちブレーキペダル2の全ストロークから先程
検出した遊びストロークS1を差し引いたものがS2とな
る。しかるに、配管系のエア抜きが不良であると、実際
に検出される有効ストロークは前記S2よりも大きい
2′となる。そして、実際に検出された有効ストロー
クS2′が正常な有効ストロークS2に許容値を加えた基
準値R1を上回っていれば(ステップS6)、エア抜きが
不良であると判定される(ステップS7)。一方、実際に
検出された有効ストロークS2′が基準値R1以下であれ
ばエア抜きが正常であると判定され(ステップS8)、以
下のオイル洩れの検査が行われる。
次に、第3図に示すように、エアシリンダ8を伸長し
て踏力を機種毎に予め設定されている設定値bまで増加
させる(ステップS9)。続いて前記設定値bに対応する
最大ストロークS3を検出した後、踏力を設定値bに保
持して最大ストロークS3からのストローク変化S4の検
出を開始する(ステップS10)。そして、予め設定した
時間tが経過した時(ステップS11)、前記ストローク
変化S4が基準値R2を越えていれば、配管系にオイル洩
れがあると判定され(ステップ13)、逆に前記ストロー
ク変化S4が基準値R2以下であれば、配管系にオイル洩
れが無いと判定される(ステップS14)。
而して、1台の車両のブレーキ検査が終了すると、次
の車両に対応する機種情報が制御装置19からシーケンサ
20に入力され、前述と同じ手順によってエア抜き不良と
オイル洩れの検査が行われる。
このように、シーケンサ20は機種情報に基づいて2方
向2位置切換弁16を開閉し、各機種に応じた所定の踏力
をブレーキペダル2に与えるべくエアシリンダ8の伸長
を制御しており、しかも判定の基準となる基準値R1,R2
も機種毎に与えられるので、エア抜き不良やオイル洩れ
の判定が極めて正確に行われる。
以上、本発明の実施例を詳述したが、本発明は、前記
実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記
載された本発明を逸脱することなく種々の小設計変更を
行うことが可能である。
C.発明の効果 以上のように、本発明の第1の特徴によれば、ブレー
キペダルに踏力を加えた際のストロークの増分に対する
踏力の増分から遊びストロークを検出しているので、常
に正確な遊びストロークが検出できるだけでなく、前記
遊びストロークを考慮して有効ストロークを検出してい
るので、常に正確な有効ストロークが検出できる。従っ
て、前記有効ストロークに基づいてエア抜き不良を的確
に判定することが可能となる。また、ブレーキペダルに
加える踏力を判別した自動車の機種に応じて予め設定し
ており、しかも前記有効ストロークの大きさからエア抜
き不良を判定する際の基準値も判別した自動車の機種に
応じて予め設定しているので、機種によらず正確にエア
抜き不良を判定することが可能となる。
また本発明の第2の特徴によれば、オイル洩れの検査
を行う際にブレーキペダルに加える踏力、およびストロ
ーク変化の大きさからオイル洩れを判定する基準値を判
別した自動車の機種に応じて予め設定しているので、機
種によらず正確にオイル洩れを判定することが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本発明の一実施例を示すもので、第1
図は本検査方法を実施する装置の全体構成図、第2図は
エア抜き不良判定の際のストロークと踏力の関係を示す
グラフ、第3図はオイル洩れ判定の際の時間とストロー
クの関係を示すグラフ、第4図は検査の手順を示すフロ
ーチャート、第5図は従来の検査装置におけるストロー
クと踏力の関係を示すグラフである。 R1……基準値、R2……基準値、S1……遊びストロー
ク、S2,S2′……有効ストローク、S3……最大ストロ
ーク、S4……ストローク変化、a……設定値、b……
設定値、2……ブレーキペダル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ブレーキペダル(2)のストロークと踏力
    の相関関係に基づいてブレーキ配管系のエア抜き不良を
    判定するブレーキの検査方法であって、 ブレーキの検査を行う自動車の機種を判別する工程と、
    ブレーキペダル(2)に踏力を加えてストロークの増分
    に対する踏力の増分から遊びストローク(S1)を検出
    する工程と、前記踏力を前記判別した機種に応じて予め
    設定された設定値(a)まで更に増加させ、その設定値
    (a)に対応するストロークと前記遊びストローク(S
    1)の差から有効ストローク(S2,S2′)を検出する工
    程と、この有効ストローク(S2,S2′)を前記判別した
    機種に応じて予め設定された基準値(R1)と比較して
    エア抜き不良を判定する工程とより成る、ブレーキの検
    査方法。
  2. 【請求項2】ブレーキペダル(2)のストロークと時間
    の相関関係に基づいてブレーキ配管系のオイル洩れを判
    定するブレーキの検査方法において、 ブレーキの検査を行う自動車の機種を判別する工程と、
    ブレーキペダル(2)の踏力を前記判別した機種に応じ
    て予め設定された設定値(b)まで増加させ、その設定
    値(b)に対応する最大ストローク(S3)を検出する
    工程と、踏力を前記設定値(b)に所定時間保持し、そ
    の所定時間内における前記最大ストローク(S3)から
    のストローク変化(S4)を検出する工程と、検出した
    ストローク変化(S4)を前記判別した機種に応じて予
    め設定された基準値(R2)と比較してオイル洩れを判
    定する工程とより成る、ブレーキの検査方法。
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