JPH08218663A - 上下段横引込型二段式駐車装置 - Google Patents
上下段横引込型二段式駐車装置Info
- Publication number
- JPH08218663A JPH08218663A JP4933895A JP4933895A JPH08218663A JP H08218663 A JPH08218663 A JP H08218663A JP 4933895 A JP4933895 A JP 4933895A JP 4933895 A JP4933895 A JP 4933895A JP H08218663 A JPH08218663 A JP H08218663A
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- JP
- Japan
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- pallet
- parking
- driven
- stage
- road
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- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
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- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 入出庫時に方向転換を要さず、上下独立に入
出庫でき、設置が容易かつ安価に行え、省スペースを実
現する駐車場を安価に製造できる。 【構成】 上下に重畳して駐車位置を有する下段パレッ
ト11と上段パレット12とは、ともにシャフト19、
46を駆動することにより移動する。上段パレット12
は図示右方向にスライドしてから下降するので、下段の
状況に拘らず入出庫作業が行える。シャフト19、46
は、それぞれ従動スプロケット18b、46a、クラッ
チボックス18を介して1つのモータ17により駆動さ
れる。
出庫でき、設置が容易かつ安価に行え、省スペースを実
現する駐車場を安価に製造できる。 【構成】 上下に重畳して駐車位置を有する下段パレッ
ト11と上段パレット12とは、ともにシャフト19、
46を駆動することにより移動する。上段パレット12
は図示右方向にスライドしてから下降するので、下段の
状況に拘らず入出庫作業が行える。シャフト19、46
は、それぞれ従動スプロケット18b、46a、クラッ
チボックス18を介して1つのモータ17により駆動さ
れる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、上下二段式の立体駐車
装置に係り、特に駐車しようとする自動車の進行方向に
対して横方向にスライドして引き込まれるパレットを上
下段ともに有する横引込型二段式駐車装置に係る。
装置に係り、特に駐車しようとする自動車の進行方向に
対して横方向にスライドして引き込まれるパレットを上
下段ともに有する横引込型二段式駐車装置に係る。
【0002】
【従来の技術】従来の二段式立体駐車装置では、殆どの
機種が自動車を縦方向に出入庫させるために、車は道路
において90度方向転換しなければならない。故に車の
最小回転半径を確保するために道路幅は最低6m必要で
ある。また下段に駐車している場合、上段の車は下段の
車を出さなければ出入庫できなかった。
機種が自動車を縦方向に出入庫させるために、車は道路
において90度方向転換しなければならない。故に車の
最小回転半径を確保するために道路幅は最低6m必要で
ある。また下段に駐車している場合、上段の車は下段の
車を出さなければ出入庫できなかった。
【0003】『注』建設大臣認定用。建設省機械式駐車
場技術基準の二段方式の部。総則1−3、方式による分
類。二段式駐車装置は、搬器の移動携帯により次のとお
り分類する。(1)昇降横行式(2)昇降式とあり2種
類に分類されているが、共に縦出入庫である。「なお、
この装置に属するもので予想していない特殊な構造のも
のについては適用しない」と明記してある。
場技術基準の二段方式の部。総則1−3、方式による分
類。二段式駐車装置は、搬器の移動携帯により次のとお
り分類する。(1)昇降横行式(2)昇降式とあり2種
類に分類されているが、共に縦出入庫である。「なお、
この装置に属するもので予想していない特殊な構造のも
のについては適用しない」と明記してある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来技術の問題点を解
決するには、自動車を道路で90度方向転換する必要を
なくし、上下段とも道路から横に引き込み、かつ上下別
々に出入庫できる駐車方式とすればよい。
決するには、自動車を道路で90度方向転換する必要を
なくし、上下段とも道路から横に引き込み、かつ上下別
々に出入庫できる駐車方式とすればよい。
【0005】
【課題を解決するための手段】その為に、上下各パレッ
トは定位置から、下段パレットは道路に横に引き出し、
上段パレットは横に水平にセリ出してから垂直に下降
し、道路に着地したパレットに自動車が前進のまま乗り
入れてから、下段は単に横に引き込み、上段は垂直に上
昇させてから水平に横に引き込めば駐車は完了という方
式とする。またこれで下段の駐車の有無に関係なく、上
段の車だけ単独に出入庫できる。
トは定位置から、下段パレットは道路に横に引き出し、
上段パレットは横に水平にセリ出してから垂直に下降
し、道路に着地したパレットに自動車が前進のまま乗り
入れてから、下段は単に横に引き込み、上段は垂直に上
昇させてから水平に横に引き込めば駐車は完了という方
式とする。またこれで下段の駐車の有無に関係なく、上
段の車だけ単独に出入庫できる。
【0006】
【実施例】以下図示の実施例について説明する。
【0007】図1、2は、本発明に係る上下段横引込型
二段式駐車装置の一実施例を示す正面図であり、図3、
4は同じ実施例の下段パレット部分を示す一部斜視図で
あり、図5は同じ実施例の上段パレット部分を示す一部
斜視図である。
二段式駐車装置の一実施例を示す正面図であり、図3、
4は同じ実施例の下段パレット部分を示す一部斜視図で
あり、図5は同じ実施例の上段パレット部分を示す一部
斜視図である。
【0008】下段パレット11は、図3、4に示すよう
に、二段式駐車装置10の基礎部16に設置された駆動
機構によってスライド可能である。駆動機構は、1台の
モータ17により駆動される。モータ17の駆動軸に取
り付けられた駆動スプロケット17aによりクラッチボ
ックス18の軸が駆動され、クラッチボックス18の両
端のスプロケット18a、18bが択一的に回動する。
に、二段式駐車装置10の基礎部16に設置された駆動
機構によってスライド可能である。駆動機構は、1台の
モータ17により駆動される。モータ17の駆動軸に取
り付けられた駆動スプロケット17aによりクラッチボ
ックス18の軸が駆動され、クラッチボックス18の両
端のスプロケット18a、18bが択一的に回動する。
【0009】スプロケット18aに巻回されたチェーン
19bにより、シャフト19に取り付けられた従動スプ
ロケット19bが回動する。シャフト19の両端近くに
は、ドラム20、21が取り付けられている。ドラム2
0、21はそれぞれ仕切り24、25により仕切られて
おり、一方側にはワイヤ22a、23aが右巻きに、他
方側にはワイヤ22b、23bが左巻きに巻回されてい
る。
19bにより、シャフト19に取り付けられた従動スプ
ロケット19bが回動する。シャフト19の両端近くに
は、ドラム20、21が取り付けられている。ドラム2
0、21はそれぞれ仕切り24、25により仕切られて
おり、一方側にはワイヤ22a、23aが右巻きに、他
方側にはワイヤ22b、23bが左巻きに巻回されてい
る。
【0010】一方のワイヤ22a、23aの一端はドラ
ム20、21に固定され、他端は下段パレット11の側
縁にブラケット33により固定されている。他方のワイ
ヤ22b、23bの一端は同じくドラム20、21に固
定され、他端はプーリ26、27に掛け渡された上で下
段パレット11の側縁にブラケット34により固定され
ている。プーリ26、27は、図4に示すように下段パ
レット11がストロークの終端までスライドした時に、
ドラム20からブラケット34がプーリ26、27より
も遠くにならないような位置にそれぞれ配置されてい
る。
ム20、21に固定され、他端は下段パレット11の側
縁にブラケット33により固定されている。他方のワイ
ヤ22b、23bの一端は同じくドラム20、21に固
定され、他端はプーリ26、27に掛け渡された上で下
段パレット11の側縁にブラケット34により固定され
ている。プーリ26、27は、図4に示すように下段パ
レット11がストロークの終端までスライドした時に、
ドラム20からブラケット34がプーリ26、27より
も遠くにならないような位置にそれぞれ配置されてい
る。
【0011】基礎部16には一対のガイドレール28、
29が敷設されており、下段パレット11にはガイドレ
ール28、29の上面を転動するキャスタ30が設けら
れている。これにより下段パレット11はガイドレール
28、29に沿ってスライドすることができる。
29が敷設されており、下段パレット11にはガイドレ
ール28、29の上面を転動するキャスタ30が設けら
れている。これにより下段パレット11はガイドレール
28、29に沿ってスライドすることができる。
【0012】下段パレット11上に自動車を入庫させる
場合、まずモータ17をシャフト19が矢印A方向に回
動するように駆動する。すると左巻きのワイヤ22b、
23bがプーリ26、27を介してドラム20、21に
巻き取られ、一方右巻きのワイヤ22a、23aがドラ
ム20、21から繰り出される。これにより下段パレッ
ト11はワイヤ22b、23bによりプーリ26、27
に近づく方向に引かれ、図3の矢印方向にスライドす
る。
場合、まずモータ17をシャフト19が矢印A方向に回
動するように駆動する。すると左巻きのワイヤ22b、
23bがプーリ26、27を介してドラム20、21に
巻き取られ、一方右巻きのワイヤ22a、23aがドラ
ム20、21から繰り出される。これにより下段パレッ
ト11はワイヤ22b、23bによりプーリ26、27
に近づく方向に引かれ、図3の矢印方向にスライドす
る。
【0013】図4に示した位置まで下段パレット11が
スライドすると、モータ17の駆動が停止され、自動車
が下段パレット11上に載せられる。自動車は傾斜部1
4側から侵入させ、前輪を凹部15に嵌めて車止めさせ
る。この状態を図1に示す。
スライドすると、モータ17の駆動が停止され、自動車
が下段パレット11上に載せられる。自動車は傾斜部1
4側から侵入させ、前輪を凹部15に嵌めて車止めさせ
る。この状態を図1に示す。
【0014】自動車が載ったら、モータ17をシャフト
19が矢印B方向に回動するように駆動する。右巻きの
ワイヤ22a、23aが巻き取られ、左巻きのワイヤ2
2b、23bが繰り出されるので、下段パレット11は
ワイヤ22a、23aによりドラム20、21に近づく
方向に引かれ、駐車位置に引き込まれてモータ17の駆
動を停止し、入庫が完了する。出庫の際も、自動車の移
載以外は同様の手順が実行される。
19が矢印B方向に回動するように駆動する。右巻きの
ワイヤ22a、23aが巻き取られ、左巻きのワイヤ2
2b、23bが繰り出されるので、下段パレット11は
ワイヤ22a、23aによりドラム20、21に近づく
方向に引かれ、駐車位置に引き込まれてモータ17の駆
動を停止し、入庫が完了する。出庫の際も、自動車の移
載以外は同様の手順が実行される。
【0015】図6は、図3、4の2本1組のワイヤの代
わりに、一本のワイヤを使用した他の実施例を示す平面
図である。仕切りのないドラム20に一本のワイヤ22
を3〜5周巻きつけ、ワイヤ22の一端はブラケット3
3により、他端はプーリ26を介してブラケット34に
より下段パレット11の側縁に固定されている。シャフ
ト19を正逆回転させることにより、図3、4の実施例
と同様の作用をより簡便な構成により得ることができ
る。
わりに、一本のワイヤを使用した他の実施例を示す平面
図である。仕切りのないドラム20に一本のワイヤ22
を3〜5周巻きつけ、ワイヤ22の一端はブラケット3
3により、他端はプーリ26を介してブラケット34に
より下段パレット11の側縁に固定されている。シャフ
ト19を正逆回転させることにより、図3、4の実施例
と同様の作用をより簡便な構成により得ることができ
る。
【0016】次に上段パレットについて説明する。図5
に示す上段パレット12は、下段パレット11に自動車
が入庫しているか否かに拘らず、独立に入出庫作業を行
うことができる。
に示す上段パレット12は、下段パレット11に自動車
が入庫しているか否かに拘らず、独立に入出庫作業を行
うことができる。
【0017】上段パレット12の一側部には補強部材3
6が取り付けられており、その両端部にはローラ取付板
37がそれぞれ取り付けられている。各ローラ取付板3
7には、それぞれの一面にローラ38、他面にローラ3
9が配設されている。ローラ38、39は、上段パレッ
ト12の移動に従い、それぞれ縦フレーム41a、41
b、横フレーム42、43の各一側面に沿って転動し、
上段パレット12を水平姿勢に保持するような位置に配
置されている。
6が取り付けられており、その両端部にはローラ取付板
37がそれぞれ取り付けられている。各ローラ取付板3
7には、それぞれの一面にローラ38、他面にローラ3
9が配設されている。ローラ38、39は、上段パレッ
ト12の移動に従い、それぞれ縦フレーム41a、41
b、横フレーム42、43の各一側面に沿って転動し、
上段パレット12を水平姿勢に保持するような位置に配
置されている。
【0018】すなわち、本実施例の立体駐車装置10
は、縦フレーム40、41と横フレーム42、43とに
より箱形に枠組みされており、上段パレット12は、横
フレーム42、43に沿ってスライド可能であるととも
に、縦フレーム41に沿って昇降可能である。縦フレー
ム41aと横フレーム42、縦フレーム41bと横フレ
ーム43がそれぞれ連続しており、それぞれの一側面に
当接しつつローラ38、39が転動する。
は、縦フレーム40、41と横フレーム42、43とに
より箱形に枠組みされており、上段パレット12は、横
フレーム42、43に沿ってスライド可能であるととも
に、縦フレーム41に沿って昇降可能である。縦フレー
ム41aと横フレーム42、縦フレーム41bと横フレ
ーム43がそれぞれ連続しており、それぞれの一側面に
当接しつつローラ38、39が転動する。
【0019】図5に示されているように、横フレーム4
2は横フレーム43よりも上方に配置されている。よっ
て、上段パレット12のスライド及び昇降により生ずる
ローラ38、39の軌跡は、正面方向から見て交わるこ
とになり、従って上段パレット12の移動に拘らず上段
パレット12の姿勢は水平に保持される。
2は横フレーム43よりも上方に配置されている。よっ
て、上段パレット12のスライド及び昇降により生ずる
ローラ38、39の軌跡は、正面方向から見て交わるこ
とになり、従って上段パレット12の移動に拘らず上段
パレット12の姿勢は水平に保持される。
【0020】上段パレット12は、モータ17により駆
動される。モータ17により駆動される軸を有するクラ
ッチボックス18のクラッチの接続を替えることによ
り、スプロケット18bを駆動させることができる。ス
プロケット18bにはチェーン46bが巻回され、さら
にシャフト46に取り付けられた従動スプロケット46
aに巻回されている。なお、スプロケット18aと18
bとは同時に駆動されることはなく、クラッチの切替に
より択一的に駆動される。
動される。モータ17により駆動される軸を有するクラ
ッチボックス18のクラッチの接続を替えることによ
り、スプロケット18bを駆動させることができる。ス
プロケット18bにはチェーン46bが巻回され、さら
にシャフト46に取り付けられた従動スプロケット46
aに巻回されている。なお、スプロケット18aと18
bとは同時に駆動されることはなく、クラッチの切替に
より択一的に駆動される。
【0021】シャフト46にはドラム44が取り付けら
れており、ワイヤ45が巻回されている。ワイヤ45の
一端はドラム44に固定され、他端は梁49に設けられ
たローラ50を介して上段パレット12に固定されてい
る。ワイヤ45を繰り出す方向にシャフト46を回動さ
せると、上段パレット12は図2視右方向にスライド
し、さらに下降する。逆にワイヤ45を巻き取る方向に
シャフト46を回動させると、上段パレット12は上昇
し、さらに図2視左方向にスライドする。
れており、ワイヤ45が巻回されている。ワイヤ45の
一端はドラム44に固定され、他端は梁49に設けられ
たローラ50を介して上段パレット12に固定されてい
る。ワイヤ45を繰り出す方向にシャフト46を回動さ
せると、上段パレット12は図2視右方向にスライド
し、さらに下降する。逆にワイヤ45を巻き取る方向に
シャフト46を回動させると、上段パレット12は上昇
し、さらに図2視左方向にスライドする。
【0022】上段パレット12上に自動車を入庫させる
時には、図2に示すように上段パレット12を右方向に
スライドさせてから下降させる。この位置は下段パレッ
ト11上に自動車を載せる位置と同じ位置である。自動
車を傾斜部14から車止め15に前輪が嵌るまで前進さ
せることにより、上段パレット12上に自動車を載せ
る。そして上段パレット12を上昇させ、下段パレット
11の駐車位置の直上の位置までスライドさせる。出庫
時も、自動車の移載以外は同様の手順で作業を行う。
時には、図2に示すように上段パレット12を右方向に
スライドさせてから下降させる。この位置は下段パレッ
ト11上に自動車を載せる位置と同じ位置である。自動
車を傾斜部14から車止め15に前輪が嵌るまで前進さ
せることにより、上段パレット12上に自動車を載せ
る。そして上段パレット12を上昇させ、下段パレット
11の駐車位置の直上の位置までスライドさせる。出庫
時も、自動車の移載以外は同様の手順で作業を行う。
【0023】なお、本実施例では1個のモータ17で上
下段のパレットを駆動するようにしたが、それぞれ別個
のモータにより駆動するようにすることもできる。また
上段パレット12を確実にスライドさせるために、補助
機構としてシャフト46により駆動される搬送チェーン
等を備えることもある。
下段のパレットを駆動するようにしたが、それぞれ別個
のモータにより駆動するようにすることもできる。また
上段パレット12を確実にスライドさせるために、補助
機構としてシャフト46により駆動される搬送チェーン
等を備えることもある。
【0024】以上説明したように本実施例に係る上下段
横引込型二段式駐車装置によると、自動車は方向転換す
ることなく直進して上部パレット12、下部パレット1
1上に載ることができるので、狭い道路の近傍に道路に
平行させて配置することができる。例えば、駐車装置の
前にはパレット幅にプラスして安全のためのスペースを
50センチメートルあれば足りるので、事情が許せば約
3メートルの道路の側に並設することができる。地下の
駐車装置等の私道ならば、3メートルの走路に並設でき
るほか、走路の対面側にもう1台設置することが可能な
ので、同じスペースで駐車台数を5割増しから2倍増し
に増加させることができる。
横引込型二段式駐車装置によると、自動車は方向転換す
ることなく直進して上部パレット12、下部パレット1
1上に載ることができるので、狭い道路の近傍に道路に
平行させて配置することができる。例えば、駐車装置の
前にはパレット幅にプラスして安全のためのスペースを
50センチメートルあれば足りるので、事情が許せば約
3メートルの道路の側に並設することができる。地下の
駐車装置等の私道ならば、3メートルの走路に並設でき
るほか、走路の対面側にもう1台設置することが可能な
ので、同じスペースで駐車台数を5割増しから2倍増し
に増加させることができる。
【0027】また、上部パレット12、下部パレット1
1が他方のパレットに自動車が載置されているにも拘ら
ず独立して入出庫作業を行うことができる。また、ピッ
トを掘る等の工事がほとんど不要なので設置が安価かつ
容易に行え、占めるスペースも大幅に節約することがで
きる。さらにまた、発動手段を1つのモータ17とした
ので、製造コストを軽減することができる。
1が他方のパレットに自動車が載置されているにも拘ら
ず独立して入出庫作業を行うことができる。また、ピッ
トを掘る等の工事がほとんど不要なので設置が安価かつ
容易に行え、占めるスペースも大幅に節約することがで
きる。さらにまた、発動手段を1つのモータ17とした
ので、製造コストを軽減することができる。
【0028】以上本発明の実施例について説明したが、
本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本発明
の要旨の範囲内において適宜変形実施可能であることは
言うまでもない。
本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本発明
の要旨の範囲内において適宜変形実施可能であることは
言うまでもない。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明に係る上下段横引込
型二段式駐車装置によると、入出庫時に自動車の方向変
換が不要で省スペースを実現するとともに、上下のパレ
ットが独立して入出庫できる。
型二段式駐車装置によると、入出庫時に自動車の方向変
換が不要で省スペースを実現するとともに、上下のパレ
ットが独立して入出庫できる。
【図1】図1は、本発明に係る上下段横引込型二段式駐
車装置の一実施例を示す正面図である。
車装置の一実施例を示す正面図である。
【図2】図2は、図1と同じ実施例のパレット位置を変
更した状態を示す正面図である。
更した状態を示す正面図である。
【図3】図3は、図1と同じ実施例の下段パレット部分
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図4】図4は、下段パレットの位置を変更した図3と
同様の図である。
同様の図である。
【図5】図5は、図1と同じ実施例の上段パレット部分
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図6】図6は、本発明に係る上下段横引込型二段式駐
車装置の他の実施例の下段パレットのスライド機構部分
を示す平面図である。
車装置の他の実施例の下段パレットのスライド機構部分
を示す平面図である。
10 立体駐車装置 11 下段パレット 12 上段パレット 17 モータ 18 クラッチボックス 18a スプロケット 19 シャフト 19a 従動スプロケット 46 シャフト 46a 従動スプロケット 46b チェーン
Claims (2)
- 【請求項1】 駐車しようとする自動車の進行方向のま
ま道路でパレットに載せ、横に装置内に引き込む下段パ
レットと、道路でパレットに載せ、片持ちフォークリフ
ト式に垂直昇降し、続いて水平を保持しつつ横に装置内
に引き込み、下段の上位置に重ねて駐車する上段パレッ
トからなる二段式駐車装置において、下段パレットと上
段パレットは、1個の発動手段により駆動されることを
特徴とする上下段横引込型二段式駐車装置。 - 【請求項2】 上述装置を別個の発動手段により駆動さ
れることを特徴とする請求項1に記載の上下段横引込型
二段式駐車装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4933895A JPH08218663A (ja) | 1995-02-15 | 1995-02-15 | 上下段横引込型二段式駐車装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4933895A JPH08218663A (ja) | 1995-02-15 | 1995-02-15 | 上下段横引込型二段式駐車装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08218663A true JPH08218663A (ja) | 1996-08-27 |
Family
ID=12828218
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4933895A Pending JPH08218663A (ja) | 1995-02-15 | 1995-02-15 | 上下段横引込型二段式駐車装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08218663A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6607343B1 (en) * | 1998-07-23 | 2003-08-19 | D.G.A. Products Development Ltd. | Two-level parking system |
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