JPH08200484A - At車用シフトレバー装置 - Google Patents

At車用シフトレバー装置

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JPH08200484A
JPH08200484A JP2615195A JP2615195A JPH08200484A JP H08200484 A JPH08200484 A JP H08200484A JP 2615195 A JP2615195 A JP 2615195A JP 2615195 A JP2615195 A JP 2615195A JP H08200484 A JPH08200484 A JP H08200484A
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JP
Japan
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cam
cushion member
detent
contact
detent pin
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Pending
Application number
JP2615195A
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English (en)
Inventor
Masa Nakamura
雅 中村
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Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Publication date
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  • Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 AT車のセレクターレバーの操作音を低減す
る。 【構成】 セレクターレバー1から突出し、デテントプ
レート3のデテントホール4と係合離脱するデテントピ
ン2は、ロッド17上端部に設けられたカム22、セレクタ
ーレバー9に設けたセレクトボタン15で押圧することに
より上下作動する。カム22の下方には、フランジ21が形
成されており、該フランジ21との当接部24がセレクター
レバー9に形成されている。この当接部24に、クッショ
ン部材25を配置する。セレクトボタン15への押圧を減少
させると、カム22がスプリング18の付勢により上昇する
と、クッション部材25に当接し、フランジ21と当接部24
とは間隔をおいて停止する。よって、デテントピン2は
デテントプレート3のデテントホール4とは間隔をおい
て停止する。したがって、デテントピン2とデテントプ
レート3との衝突音は発生しない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、AT(オートマチック
トランスミッション)車用シフトレバー装置の構造に関
し、詳しくは変速操作時の作動音を低減させたシフトレ
バー装置に関する。
【0002】
【従来の技術】AT車のシフトレバー装置は、車体の前
後方向の回動軸から伸びるセレクターレバーを前後に作
動させることにより、複数の走行レンジ、例えば、P
(パーキング)、R(リバース)、N(ニュートラ
ル)、D(ドライブ)、2(セカンド)、L(ロー)の
6つのレンジを選択し、該セレクターレバーの位置に連
動する自動変速器のリンケージ機構を作動させるもので
ある。また、セレクターレバーにより走行レンジを選択
する際には、操作感に節度を持たせるために、クリック
機構と、図2に示すように、セレクターレバー1から突
出し、上下動可能なデテントピン2を、デテントプレー
ト3に設けたデテントホール4の凹凸端面5に対して係
合離脱を行う構造を有している。前記デテントピン2の
上下の作動は、セレクターレバー1上端に設けたセレク
ターノブ9のセレクトボタン15を押圧することにより行
うことが可能である(図1参照)。
【0003】また、デテントピン2は常時上方に付勢さ
れており、どの走行レンジに位置する場合でも、セレク
トボタンを押圧しない状態では、凹凸端面5に当接して
いる。図2に示したシフトレバー装置においては、R→
Nレンジへの選択操作、2→Nレンジへの選択操作、お
よび、N→Dレンジ、D→Nレンジ間の選択操作の際に
は、セレクトボタンを押圧することなしにセレクターレ
バーの前後への作動のみで行うことが可能である。
【0004】
【発明が解決しょうとする課題】しかしながら、上記シ
フトレバー装置には以下のような問題点があった。R→
Nレンジへの選択操作、および、2→Dレンジへの選択
操作の際には、夫々凹凸端面5の凹部6へデテントピン
が移動する。したがって、デテントピン2の上方への付
勢力により、凹部6に移動する際に、デテントピン2は
勢いよく凹凸端面5に当接し、このときに衝突音(デテ
ントピン2、デテントプレート3共に金属製であるの
で、金属音を発する。)を発生させるものであった。
【0005】この衝突音の発生を抑えるための対策とし
て、実開平3-12654 号公報に一つの手法が開示されてい
る。ここに開示された手法は、R→Nレンジへの選択操
作、および、2→Dレンジへの選択操作の際に、直接デ
テントピンをデテントプレート3に衝突させないよう
に、セレクターレバー1内部のデテントピンを配置した
部位に、クッションを設けたものである。ところが、こ
の手法においては、デテントピンと、クッションとの接
触面積が小さいために、単位面積当りの接触面圧が高
く、へたりが発生し易いために、クッションに軟質のも
のは使用できない。したがって、大幅な消音効果は期待
できなかった。
【0006】さらに、図3に示すように、デテントホー
ル4の凹凸端面5の形状にそって、一定量突出した形状
をなすクッション部材7を用いる手法もあるが、この手
法においても、デテントピン2とクッション部材7との
接触面圧が高く、クッション部材7のへたりを防止する
ために固めに設定する必要があり、消音効果が高いとは
いえなかった。また、この手法で軟質のクッション部材
を使用するためには、接触面圧を下げるために、クッシ
ョン部材7の形状、大きさ、デテントピンの2形状等を
変更する必要があり、装置が大きくなるという欠点があ
った。
【0007】本発明は上記問題に鑑みてなされたもので
あり、その目的とするところは、セレクターレバーの操
作時の作動音を確実に低減することにより、より高品質
な操作感を得ることが可能な、AT車用シフトレバー装
置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明に係る手段は、セレクターレバー内部に、デテ
ントピンを有するロッドを上下動自在に設け、該ロッド
上部に設けたカムの上面とセレクトボタンの内端部とを
セレクターレバー内で当接させたAT車用シフトレバー
装置において、前記カムの下方に形成されたフランジと
セレクターノブ内部との当接部に、クッション部材を配
置したことを特徴とする。
【0009】
【作用】カム下方にフランジを形成し、該フランジとセ
レクターノブ内部との当接部にクッション部材を配置し
たので、カムがスプリングの付勢により作動上限に近接
すると、クッション部材の弾性により減速し、フランジ
とセレクターノブとは間隔をおいて停止する。ところ
で、デテントピンと前記カムとはロッドでつながってい
るので、該デテントピンはデテントプレートのデテント
ホールに当接する以前に減速し、デテントピンとデテン
トホールとは間隔をおいて停止する。前記クッション部
材は、前記フランジとセレクターノブ内部とに対し面接
触をさせるので、単位面積あたりの接触面圧を低く抑え
る。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1に基づいて説
明する。図中従来例と同一部分若しくは相当部分は同一
符号で示し、詳しい説明は省略する。
【0011】図1は、本発明に用いるAT車用シフトレ
バー装置8を車体幅方向に切断した縦断面を示してい
る。先端にセレクターノブ9を有する筒状のセレクター
レバー1は、下方にスリーブ10を有し、車体パネル11に
固定された一対の支持部12において、スリーブ10をボル
ト13で軸支することにより車体の前後方向への回動が可
能となっている。また、スリーブ10の外周面下側にはア
ーム14が固定されており、このアーム14は図外の自動変
速機のリンケージ機構に連結されている。
【0012】セレクターノブ9の内部には、セレクトボ
タン15がボルト13の軸線方向に摺動可能に挿入され、こ
のセレクトボタン15はスプリング16によってセレクター
ノブ9の外側に付勢されている。また、セレクターレバ
ー1の内筒部には、上下動可能なロッド17を配置し、ス
プリング18により常時上方向に付勢している。
【0013】ロッド17の上端にはねじ部19が形成されて
おり、該ねじ部19には、上端部に傾斜面20を有し、下端
部には円盤状のフランジ21を有するカム22を取付けてい
る。前記傾斜面20はセレクターノブ9内部において、セ
レクトボタン15の内端部に形成した傾斜面23と当接して
いる。また、セレクターノブ9内部には、フランジ21と
の当接部24を有する。また、この当接部24に環状のクッ
ション部材25が取付けられている。このクッション部材
25に用いる材料として、ゴム、ウレタンフォーム等の弾
性部材を用いることが好ましい。
【0014】ロッド17の下端部には、ボルト13の軸線方
向に延びるデテントピン2が固定されている。このデテ
ントピン2は、セレクターレバー1に穿設した上下方向
に延在する長孔26から突出している。また、デテントピ
ン2は、図2に示すように、一方の支持部7の上端に連
続して形成されたデテントプレート3のデテントホール
4と係合する。
【0015】デテントピン2はセレクトボタン15と連動
して上下動し、デテントホール4の前記凹凸端面と係合
離脱を行う。このデテントピン2が特定の凹部と係合し
たときには、セレクターレバー1は、所定の位置に定め
られる。図示した自動変速機においては、P(パーキン
グ)、R(リバース)、N(ニュートラル)、D(ドラ
イブ)、2(セカンド)、L(ロー)の6つのレンジが
選択可能であり、セレクトボタン15を押圧作動すること
により生ずるデテントピン2とデテントホール4の凹凸
端面との係合若しくは離脱動作と、セレクターレバー1
の車体前後方向の作動により、前記6つのレンジのいず
れかを選択し、図示しない自動変速機のリンケージ機構
を操作するようになっている。
【0016】上記AT車用シフトレバー装置の操作方法
として、セレクターレバー1を前後に操作する際に、セ
レクトボタン15の押圧を要する場合と不要の場合との2
種類がある。セレクトボタン15の押圧を要するのは、P
→Rレンジ、R→Pレンジ、N→Rレンジ、D→2レン
ジおよび2→Lレンジ間の、各選択操作である。
【0017】ところで、図1はセレクトボタン15を押圧
した状態を示しており、カム22、ロッド17およびデテン
トピン2は押し下げられている。セレクトボタン15への
押圧を減少させると、スプリング18の付勢により、カム
22、ロッド17および デテントピン2は上昇する。そし
て、カム22のフランジ21がクッション部材25に当接し、
クッション部材26の弾性力によりスプリング27の付勢に
対向する。そして、フランジ21と当接部24とでクッショ
ン部材26を押し縮め、挟持した状態で停止する。このと
き、デテントピン2は、デテントホール4に近接した状
態で停止し、凹凸端面には直接接触しない。すなわち、
フランジ21の作動範囲の最下端からクッションに当接し
て停止するまでの作動量をX、デテントピン2の可動範
囲の最下端からデテントホール4の凹凸端面5までの距
離をYとすると、X<Yの関係が成り立つ。また、カム
22はロッド17の上端に形成したねじ部19にねじ込むこと
により取付けているので、取付け位置の微調整は容易で
ある。
【0018】上記の構成をなす本発明を実施することに
より得られる効果は、以下の通りである。クッション部
材25を上記のごとく配置することにより、従来から衝突
音の発生原因であったデテントピン2とデテントホール
4との当接がなくなるので、この部分からの衝突音は発
生しない。また、クッション部材25をカム22下端部のフ
ランジ21とセレクターノブ9内部の当接部24との間に設
けたので、クッション部材25に対し、フランジ21と当接
部24とは面接触をすることになるので、単位面積当りの
接触面圧を低く抑えることができる。したがって、クッ
ション部材25として、従来より柔らかい材料を用いるこ
とが可能となり、より消音効果が高まると共に、クッシ
ョンの局部的な変形が起こらないので、へたりを防止
し、寿命を延ばすことができる。カム22、当接部24およ
びクッション部材25は、セレクターノブ9内部に位置し
ているので、樹脂部品で囲まれており、消音効果は高
い。また、既存の構造に環状のクッション部材25を取付
けるだけで消音効果を得ることができ、そのほかの部位
に変更を施す必要がないので、低コストである。
【0019】
【発明の効果】本発明はこのように構成したので、次の
ような効果を得ることができる。セレクターレバー内部
に、デテントピンを有するロッドを上下動自在に設け、
該ロッド上部に設けたカムの上面とセレクトボタンの内
端部とをセレクターレバー内で当接させたAT車用シフ
トレバー装置において、前記カムの下方に形成されたフ
ランジとセレクターノブ内部との当接部に、クッション
部材を配置したことにより、カムがスプリングの付勢に
より作動上限に近接すると、クッション部材に当接し、
該クッション部材の弾性により減速し、フランジとセレ
クターノブの当接部とは間隔をおいて停止する。ところ
で、デテントピンと前記カムとはロッドでつながってい
るので、該デテントピンはデテントプレートのデテント
ホールに当接する以前に減速し、デテントピンとデテン
トホールとは間隔をおいて停止する。したがって、従来
から衝突音の発生原因であったデテントピンとデテント
ホールとの当接がなくなるので、この部分からの衝突音
は発生しない。
【0020】また、前記クッション部材をカムのフラン
ジとセレクターノブ内部の当接部との間に設けたことに
より、前記クッション部材に対しフランジと当接部とは
面接触をすることになるので、単位面積当りの接触面圧
を低く抑えることができる。したがって、クッション部
材25として、従来より柔らかい材料を用いることが可能
となり、より消音効果が高まると共に、クッションの局
部的な変形が起こらないので、へたりを防止し、寿命を
延ばすことができる。しかも、前記カム、当接部および
クッション部材は、セレクターノブ内部に位置している
ので、樹脂部品で囲まれており、消音効果は高い。ま
た、既存の構造に環状のクッション部材を取付けるだけ
で消音効果を得ることができ、そのほかの部位に変更を
施す必要がないので、低コストである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すAT車用シフトレバー
装置の摸式断面図である。
【図2】デテントプレートとデテントピンとを示す摸式
図である。
【図3】従来の消音対策の一例を示す摸式図である。
【符号の説明】
1 セレクターレバー 2 デテントピン 15 セレクトボタン 17 ロッド 20 傾斜面 21 フランジ 22 カム 23 傾斜面 24 当接部 25 クッション部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 セレクターレバー内部に、デテントピン
    を有するロッドを上下動自在に設け、該ロッド上部に設
    けたカムの上面とセレクトボタンの内端部とをセレクタ
    ーレバー内で当接させたAT車用シフトレバー装置にお
    いて、前記カムの下方に形成されたフランジとセレクタ
    ーノブ内部との当接部に、クッション部材を配置したこ
    とを特徴とするAT車用シフトレバー装置。
JP2615195A 1995-01-20 1995-01-20 At車用シフトレバー装置 Pending JPH08200484A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2615195A JPH08200484A (ja) 1995-01-20 1995-01-20 At車用シフトレバー装置

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JP2615195A JPH08200484A (ja) 1995-01-20 1995-01-20 At車用シフトレバー装置

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JPH08200484A true JPH08200484A (ja) 1996-08-06

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ID=12185540

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JP2615195A Pending JPH08200484A (ja) 1995-01-20 1995-01-20 At車用シフトレバー装置

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JP (1) JPH08200484A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006142975A (ja) * 2004-11-19 2006-06-08 Fuji Kiko Co Ltd シフトレバー装置
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