JPH08189509A - ピストン・シリンダ組立体を係止する安全装置及び同安 全装置を備えたピストン・シリンダ組立体 - Google Patents

ピストン・シリンダ組立体を係止する安全装置及び同安 全装置を備えたピストン・シリンダ組立体

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JPH08189509A
JPH08189509A JP7262626A JP26262695A JPH08189509A JP H08189509 A JPH08189509 A JP H08189509A JP 7262626 A JP7262626 A JP 7262626A JP 26262695 A JP26262695 A JP 26262695A JP H08189509 A JPH08189509 A JP H08189509A
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JP
Japan
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piston
cylinder assembly
safety
safety device
cylinder
Prior art date
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Pending
Application number
JP7262626A
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English (en)
Inventor
Tone Oudelaar
トーン・オーデラール
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Enerpac Tool Group Corp
Original Assignee
Applied Power Inc
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F15FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
    • F15BSYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F15B15/00Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
    • F15B15/20Other details, e.g. assembly with regulating devices
    • F15B15/26Locking mechanisms
    • F15B15/261Locking mechanisms using positive interengagement, e.g. balls and grooves, for locking in the end positions
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F9/00Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
    • F16F9/32Details

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Actuator (AREA)
  • Pistons, Piston Rings, And Cylinders (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 安全装置の部品を従来のものより強度の低い
材料で形成することを可能にし、それによってコストを
節約した安全装置を提供することを課題とする。 【解決手段】 ピストン・シリンダ組立体を係止する安
全装置は、ピストンの摺動と共にそれに沿って移動する
第1部分と、固定部分とで成る。その可動部分は、開口
を備えた安全部材で成り、その安全部材はピストン杆の
端部にしっかりと固定され、シリンダに可動状に接続さ
れる。シリンダスリーブにしっかりと固定された第2固
定部材は、回転突出部材で成る。その安全部材は第2固
定部分の近くに位置し、その固定部分は溝を備えてい
る。ピストン・シリンダ組立体が係止位置にある時、そ
の突出部材は安全部材の開口を通ってこの溝へ伸長す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ピストン・シリン
ダ組立体を係止する安全装置に関する。
【0002】特に本発明の安全装置は、ピストン・シリ
ンダ組立体のピストンのピストン動きと共に、それに沿
って移動する第1部分と、その第1部分は凹部を備えた
安全部材と、その安全部材をピストン・シリンダ組立体
のピストン杆の端部にしっかりと固定する第1固定手段
と、ピストン・シリンダ組立体のシリンダにわたって安
全部材を案内するガイド手段とで構成されており、さら
に、ピストン・シリンダ組立体のシリンダにしっかりと
固定され、それに回転突出部材が接続された第2固定部
分とで成るようにしたものに関する。
【0003】
【従来の技術】例えば、JP−A−57−155168
(1982)からも分るように、この型の安全装置は、
長形四輪車の運転台を傾けるために使用されるピストン
・シリンダ組立体を係止するために使用される。
【0004】或る国では、ピストン・シリンダ組立体の
圧力システムに欠陥がある場合、伸長したピストンがシ
リンダ内へ偶発的に戻ることがないことを確実にするた
めに、そのようなピストン・シリンダ組立体に機械的安
全装置を備えることを法律的に義務づけしている。
【0005】従来の安全装置の場合、凹部を備えた安全
部材は、ピストン・シリンダ組立体のピストン杆のヘッ
ドにしっかりと固定される。その安全部材の他端は適切
なガイド手段によってピストン・シリンダ組立体のシリ
ンダスリーブに可動的に接続される。この安全部材はか
くして、或る距離の所でピストン・シリンダ組立体に平
行に保持される。
【0006】安全装置の第2固定部分は、ピストン・シ
リンダ組立体のシリンダスリーブにしっかりと固定され
る。第2固定部分と、そこから或る距離だけ離して位置
する安全部材との間の空間部において、回転突出部材が
固定部分に固定される。
【0007】その固定部分にあるシャフトのまわりで回
転するこの突出部材は、互いに鋭角を形成する2本の腕
より成る。その第1腕は、係止位置にある時、安全部材
の凹部へ突入しており、第2腕は、第1腕を安全部材の
凹部内に固定するため、固定部分に当接して位置する。
【0008】さらに、DE−A−3433735は、特
に、その車のフードを2つの異る位置に保持するための
空気ばねを開示している。この空気ばねは空気で加圧さ
れるシリンダと、可動ピストン杆と、その一端が開いて
いて、シリンダを取巻く外側管とで構成され、その外側
管は、かくして、シリンダに対して伸縮自在に移動す
る。
【0009】ストッパを有するブラケットが、この管の
外面に蝶番式に接続される。このストッパはシリンダの
底部に対して係止部材として機能するので、係止位置に
ある時、シリンダを外側管内の保持し、また、外し位置
にある時には、管からシリンダの動きを可能にする。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記した安全装置に係
る2つのものでの欠点は、それが係止され、負荷が加え
られた状態において、突出部材の腕に大きな圧力が加え
られるので、その結果、安全装置の部品を非常に強靱な
材料で形成する必要があるということであった。
【0011】本発明の1つの課題はピストン・シリンダ
組立体を係止する安全装置を提供することであり、その
場合、係止された位置で突出部材にかかる力が軽減する
ようにしたものである。
【0012】本発明のもうひとつの課題は、係止を確実
に保ちながら、もっと強度の低い材料、ひいては安価な
材料で形成される安全装置を提供することである。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の前述の型の安全
装置は、安全部材が第2固定部分の近くに配置され、そ
の固定部分が溝を備え、ピストン・シリンダ組立体が係
止位置にある時、安全部材の開口を通って前記溝内へ突
出部材が伸長することを特徴とする。
【0014】本発明の安全装置の場合、固定部分と安全
部材は互いに隣接して位置する。係止位置において、安
全装置の突出部材は、安全部材の開口を通って固定部分
の溝内へ伸長する。これは、この位置で、安全部材が突
出部材に剪断力だけしかかけないことを意味する。
【0015】その剪断力は突出部材によって固定部材の
溝の側面へ伝達される。前記剪断負荷は、先行技術に従
った安全装置の場合の生じる圧力負荷より小さい。その
結果、本発明の安全装置の部品は、従来より強度の低い
材料で形成することができるので、著しくコストの節約
となる。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の安全装置の好ましい実施
の形態において、突出部材がブラケットにしっかりと固
定される。そのブラケットはベアリングの固定部に取付
けられたシャフトのまわりで回転し、ねじりばねを備え
ており、そのねじりばねは突出部材を安全部材に当接状
態に押圧する。
【0017】この実施の形態において、突出部材は開放
ブラケットの閉鎖側に固定され、その閉鎖側は安全部材
をこえて伸長する。ブラケットの脚は、ベアリングに取
付られたシャフト上で固定部分の各側に固定される。そ
こには、ねじりばねも備えられており、このねじりばね
は、突出部材が安全部材に当接することを確実にする。
【0018】安全装置を外すことができるように、ブラ
ケットのブラケット脚の自由端は、安全装置を外す外し
腕を形成する。そのような外し装置は、ピストンを伸長
位置からシリンダ内へ挿入させるために必要とされる。
【0019】本実施の形態はまた、ピストン・シリンダ
組立体に関するものであり、その組立体は本実施の形態
のピストン・シリンダ組立体を係止するために安全装置
を備えている。
【0020】そのようなピストン・シリンダ組立体の好
ましい実施の形態において、安全装置の外し機構は、ピ
ストン・シリンダ組立体の操作機構に接続される。この
ようにして、安全機構を外すと、それはピストン・シリ
ンダ組立体を操作させることにつながる。
【0021】図1は安全装置を外し位置で示す。その安
全装置はu字型バーの形をした安全部材1で成り、その
安全部材1には、複数個の開口2が形成されている。安
全部材1は例えばねじ3のような適切な固定具により油
圧ピストン・シリンダ組立体のピストン杆5のヘッド4
に固着され、それと平行に走行する(図4参照)。ピス
トンの伸長方向を図4に矢印で示す。
【0022】安全部材1はピストン杆5の動きに従う。
安全部材1の近くには、固定部分6が配置されており、
この固定部分6はここではまた、ブラケット7で成り、
そのブラケット7に、突出部材8が固定されている。
【0023】ブラケット7はそれがシャフト9により回
転するように固定部分6に固定され、その固定部分は順
次、ピストン・シリンダ組立体のシリンダのスリーブ1
0に締めブラケット11によって固定される(図5)。
ブラケット7はねじりばね12を備え、そのねじりばね
12は突出部材8が安全部材1に対して確実に押圧され
るように働く。
【0024】ピストン杆5が伸長する時、安全部材1は
突出部材8とブラケット7との下を摺動する。突出部材
8は、安全部材1の開口2を通過する間、ねじりばね1
2によりかけられる圧力の影響のもとで安全部材1の開
口2へ、そして固定部分6の溝13へ押し込まれる。ピ
ストン杆5がさらに伸長すると、突出部材8は開口2の
後側に押し上げられ、かくして安全部材1の上で傾斜す
ることになる。これは、ピストン杆5が何の問題もなく
伸長できることを意味する。
【0025】例えば、機械的妨げがなくて、油圧ピスト
ン・シリンダ組立体の圧力システムに漏れが生じると、
ピストン杆5はそこに負荷がかかることにより自由に押
し戻されてしまう。ピストン・シリンダ組立体にこの機
械的安全装置を備えていると、この場合もピストン杆5
は戻るが、それは極く限定され距離だけである。
【0026】ピストン杆5が引っ込む時、突出部材8は
その時、安全部材1の開口2を通り、固定部分6の溝へ
押入される。安全装置のこの係止位置が図2に示されて
いる。ピストン杆5がそれ以上、引っ込むと、安全部材
1の面14が突出部材8に当接して走行することにな
る。
【0027】こうして、安全部材1は固定部分6に対し
て固定される。突出部材8はここで、安全部材1の面1
4と固定部分6の溝13とによって閉じ込められる。こ
の場合、突出部材8は剪断負荷のみを受ける。係止され
ている間、ブラケット7は、安全部材1が上方へ移動で
きないことを確実にする。
【0028】図3において、突出部材8が外し位置から
係止位置へ移動する間のその位置を、種々の種類の線で
示す。この図から、ブラケット7はブロッキングを係止
したり外したりするために、わずかな角度づつ回転する
必要がある。
【0029】図4〜図8はピストン・シリンダ組立体で
あって、それは上記した安全装置を備えている。これら
の図面におけるピストンの伸長方向の動きは、図1〜3
の方向とは反対方向である。
【0030】図4はピストン杆5が伸長する間のピスト
ン・シリンダ組立体を示す。前述のように、安全部材1
の一端はピストン杆5のヘッド4にしっかりと固定され
る。安全部材1の他端は、それがガイド手段(その全体
を16で示す)によって動かされるように、シリンダス
リーブ10に接続される。ピストンが伸長する間、安全
装置の突出部材8は安全部材1の上をすべる。
【0031】図5は図4のピストン・シリンダ組立体の
側面図を示す。この図は、ねじ17で取付られた締めブ
ラケット11によって固定部分6をシリンダスリーブ1
0に固定することを示す。
【0032】図6は図4のピストン・シリンダ組立体を
安全装置の係止位置で示す。この係止状態が図7にもっ
と詳細に示されている。この図から、安全部材1の開口
2を通って、突出部材8が固定部分6の溝13に位置づ
けられることがわかる。
【0033】図8はブラケット7の位置を安全装置の外
し位置ではっきりと示す。この場合、ピストンはシリン
ダ内へ押入されている。
【0034】安全装置を外すことができるように、ブラ
ケット脚の自由端が伸長しており、これは安全装置の自
動外しのためのハンドルとなる。
【0035】伸長と収縮の両方のためにシリンダ内へ流
体が吐出されねばならないような型で油圧ピストン・シ
リンダ組立体が形成されている場合、そのピストン・シ
リンダ組立体に接続されたポンプの吐出方向は、伸長、
収縮それぞれに対して逆でなければならない。
【0036】このために、安全装置の外し操作が、油圧
ピストン・シリンダ組立体の操作機構に連結される。こ
のために、例えば、ブラケット脚の開口18(図2)に
固定された引っぱりケーブルを、ポンプのシャフトに配
置された偏心腕(図示せず)によって引っぱるようにす
るのがよい。
【0037】その結果、ブラケットは、突出部材が安全
部材から釈放される程度、回転を戻す。ピストン杆は普
通では引っこんでいる。
【0038】
【発明の効果】本発明の安全装置は、伸長したピストン
の機械的ブロッキングが所望とされるような、又は必要
とされるような、ピストン・シリンダ組立体の場合に使
用されることにより、強度が低く、安価な材料であって
も安全装置として確実に働き、産業上有益である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の安全装置の実施の1形態を示す一部断
面図であって、外し位置で示す。
【図2】本発明の安全装置の上記実施の1形態の一部断
面図であって、外し位置で示す。
【図3】本発明の安全装置の上記実施の1形態の一部断
面図であって、これは突出部材の動きを示す。
【図4】本発明のピストン・シリンダ組立体の上記実施
の1形態の説明図であって、ピストンは伸長中である。
【図5】図4のピストン・シリンダ組立体の側面図であ
る。
【図6】図4のピストン・シリンダ組立図であって、そ
れは係止位置にある。
【図7】図6の係止位置における安全装置の詳細図であ
る。
【図8】図4のピストン・シリンダ組立体を外し位置で
示した説明図である。
【符号の説明】
1 安全部材 2 開口 3 ねじ 4 ピストン杆のヘッド 5 ピストン杆 6 固定部分 7 ブラケット 8 突出部材 9 シャフト 10 スリーブ 11 締めつけブラケット 12 ねじりばね

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ピストン・シリンダ組立体のピストンの
    動きと共にそれに沿って移動する第1部分と、同第1部
    分は、凹部を備えた安全部材と、同安全部材をピストン
    ・シリンダ組立体のピストン杆の端部にしっかりと固定
    する第1固定手段と、前記安全部材をピストン・シリン
    ダ組立体のシリンダにわたって案内するガイド手段とで
    構成され、前記ピストン・シリンダ組立体のシリンダに
    しっかりと固定され、それに回転突出部材が接続されて
    いる第2固定部分とで成り、前記安全部材は第2固定部
    分の近くに配設されており、同第2の固定部分には、溝
    が形成されていて、ピストン・シリンダ組立体が係止位
    置にある時、前記突出部材が安全部材の開口を通って前
    記溝内へ伸長するように構成したピストン・シリンダ組
    立体を係止する安全装置。
  2. 【請求項2】 前記突出部材は、固定部分のベアリング
    に取付られたシャフトのまわりで回転するブラケットに
    しっかりと固定され、そのブラケットは、安全部材に対
    して突出部材を押圧するねじりばねを備えている、請求
    項1に記載のピストン・シリンダ組立体を係止する安全
    装置。
  3. 【請求項3】 ブラケットの脚の自由端は、安全装置を
    外すための外し腕となるようにした、請求項2に記載の
    ピストン・シリンダ組立体を係止する安全装置。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし3項のいずれかに記載の
    ピストン・シリンダ組立体を係止する安全装置を備えて
    いるピストン・シリンダ組立体。
  5. 【請求項5】 ピストン・シリンダ組立体を操作する操
    作機構で成り、安全装置の外し機構は、ピストン・シリ
    ンダ組立体の操作機構に接続されるようにした、請求項
    4に記載のピストン・シリンダ組立体。
JP7262626A 1994-10-12 1995-10-11 ピストン・シリンダ組立体を係止する安全装置及び同安 全装置を備えたピストン・シリンダ組立体 Pending JPH08189509A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
NL9401680 1994-10-12
NL9401680A NL9401680A (nl) 1994-10-12 1994-10-12 Veiligheidsinrichting voor het vergrendelen van een zuiger/cilindersamenstel en zuiger/cilindersamenstel, voorzien van een dergelijke veiligheidsinrichting.

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08189509A true JPH08189509A (ja) 1996-07-23

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ID=19864762

Family Applications (1)

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JP7262626A Pending JPH08189509A (ja) 1994-10-12 1995-10-11 ピストン・シリンダ組立体を係止する安全装置及び同安 全装置を備えたピストン・シリンダ組立体

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KR (1) KR960014711A (ja)
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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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NL1014661C2 (nl) 2000-03-16 2001-09-19 Applied Power Inc Hydraulische actuator.

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57155168A (en) * 1981-03-19 1982-09-25 Hino Motors Ltd Mechanical stopper for cab tilt
DE3433735A1 (de) * 1984-09-14 1986-03-27 Daimler Benz Ag Gasfeder, insbesondere fuer motorhauben und/oder kofferraumdeckel von kraftwagen

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NL9401680A (nl) 1996-05-01
KR960014711A (ko) 1996-05-22

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