JPH08189017A - 清掃車 - Google Patents

清掃車

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Publication number
JPH08189017A
JPH08189017A JP96795A JP96795A JPH08189017A JP H08189017 A JPH08189017 A JP H08189017A JP 96795 A JP96795 A JP 96795A JP 96795 A JP96795 A JP 96795A JP H08189017 A JPH08189017 A JP H08189017A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle body
exhaust air
cleaned
air
scraping
Prior art date
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Pending
Application number
JP96795A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Watanabe
渡辺  誠
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 被清掃物を送風搬送させた後の排出風を極
力、有効に利用して、清掃能力の向上を図ることができ
ると共に、作動油の冷却を図ることができるものであり
ながら、簡単な構造で対応することが可能となる清掃車
を提供する。 【構成】 複数の油圧駆動装置を備えた走行車体Vに、
刈芝を掻き上げる掻上げ回転体7と、掻き上げられた刈
芝を案内通路9を通して吸引すると共に、排出風によっ
て刈芝を搬送するブロア8と、排出風により搬送された
刈芝を、排出風から分離して貯留回収する回収容器6と
を備えてある清掃車において、回収容器6の下方側であ
って、且つ、掻上げ回転体7の車体後方側上部に作動油
タンク13を配置し、回収容器6内において、刈芝を分
離した後の排出風を、回収空間の車体後部側の上部箇所
から回収容器6の下方側箇所まで導く導風路と、排出風
を、導風路の下端部から車体前方側の斜め下方側に向け
て排出案内させる導風部Dとを設けてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の油圧駆動装置を
備えると共に、前記各油圧駆動装置に対して供給される
作動を貯留する作動油タンクを備えた走行車体に、被清
掃面に落下する被清掃物を掻き上げる掻上げ回転体と、
この掻上げ回転体により掻き上げられた被清掃物を案内
通路を通して吸引すると共に、排出風によって被清掃物
を搬送する吸引装置と、前記排出風により搬送された被
清掃物を、排出風から分離して貯留回収する回収容器と
を備えてある清掃車に関する。
【0002】
【従来の技術】上記清掃車において、従来では、例えば
実開平3‐79321号公報に示されるように、前記吸
引装置によって生起され、被清掃物を回収容器内に搬送
させる前記排出風を、被清掃物と分離した後に、掻上げ
回転体の被清掃面に対する清掃箇所に向けて車体後方側
から吹きつけるように空気流案内路を設ける構成とし
て、掻上げ回転体の通過後に残っている被清掃物を、搬
送排風を利用して、掻上げ作用箇所に向けて送風案内さ
せるように構成したものがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来構造
においては、前記排出風を、回収容器の上部側箇所から
掻上げ回転体の清掃作用箇所にわたる長い空気流案内路
を通して流動案内させる構成であるから、案内路を形成
するための部材が大型化して、構造が複雑になるという
不利な面があると共に、送風抵抗が大きくなって吸引搬
送力がその分低下してしまう等の不利もあった。
【0004】しかも、前記排出風の全量が清掃箇所に向
けて吹きつけられるものであって、例えば、油圧作動に
伴って高温になり勝ちな作動油タンクを冷却させる等の
別の目的に利用させることが出来ず、排出風の有効利用
が図られているとは言えないものであった。
【0005】本発明は、被清掃物を送風搬送させた後の
排出風を極力、有効に利用して、清掃能力の向上を図る
ことができると共に、作動油の冷却を図ることができる
ものでありながら、簡単な構造で対応することが可能と
なる清掃車を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴構成は、複
数の油圧駆動装置を備えると共に、前記各油圧駆動装置
に対して供給される作動を貯留する作動油タンクを備え
た走行車体に、被清掃面に落下する被清掃物を掻き上げ
る掻上げ回転体と、この掻上げ回転体により掻き上げら
れた被清掃物を案内通路を通して吸引すると共に、排出
風によって被清掃物を搬送する吸引装置と、前記排出風
により搬送された被清掃物を、排出風から分離して貯留
回収する回収容器とを備えてある清掃車において、前記
回収容器の下方側であって、且つ、前記掻上げ回転体の
車体後方側上部に、前記作動油タンクを配置し、前記回
収容器内において、前記被清掃物を分離した後の前記排
出風を、被清掃物の回収空間の車体後部側の上部箇所か
ら前記回収容器の下方側箇所まで導く導風路を備えると
共に、前記排出風を、前記導風路の下端部から車体前方
側の斜め下方側に向けて排出案内させる導風部を設けて
ある点にある。
【0007】
【作用】吸引装置によって、被清掃物が被清掃面から吸
引されると共に、排出風によって搬送されて回収容器内
に回収される。そして、被清掃物を分離した後の排出風
が、導風路を通して、回収空間の車体後部側の上部箇所
から回収容器の下方側箇所まで導かれた後、導風部によ
って、導風路の下端部から車体前方側の斜め下方側に向
けて排出案内されるのである。
【0008】回収容器の下方側には作動油タンクが配置
されているので、導風路の下端部から車体前方側の斜め
下方側に向けて排出案内される排出風が、この作動油タ
ンクに吹きつけられることになり、複数の油圧駆動装置
の作動に伴って高温になっている作動油タンクがこの排
出風によって冷却されることになる。
【0009】更に、作動油タンクの車体前方側下方に
は、掻上げ回転体が配置されることになるから、作動油
タンクの外表面を通過した後の排出風は、掻上げ回転体
による清掃作用箇所の車体後方側に向けて流動すること
になって、掻上げ回転体によって掻上げられずに残って
いる被清掃物を有効に清掃作用箇所に送風案内させるこ
とができる。
【0010】しかも、前記導風部は、導風路の下端部か
ら車体前方側の斜め下方側の空間に向けて排出案内させ
るだけの構成であるから、例えば、従来構成のように、
回収容器の上部側箇所から掻上げ回転体の清掃作用箇所
に到る長い距離にわたって空気流案内路を構成する場合
に比較して、構造が簡素化できることになる。
【0011】
【発明の効果】従って、被清掃物を吸引搬送させた後の
排出風によって、掻上げられずに残っている被清掃物を
掻上げ回転体による清掃箇所に送風案内させるだけでな
く、作動油タンクを冷却させることも可能となり、排出
風を複数の目的のために極力有効に利用することができ
るものを、簡単な構造改良によって提供できるに至っ
た。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を、例えばゴルフ場等
において使用され、走行しながら被清掃面としての芝地
に散在放置されている刈芝(被清掃物の一例)を回収す
る清掃車に適用した場合について説明する。
【0013】図1に本発明に係る清掃車が示されてお
り、この清掃車は、夫々左右一対の前輪1及び後輪2に
より支持された車体フレーム3上に、搭乗運転部4、原
動部5、回収容器6等を備えて走行車体Vを構成すると
共に、走行車体Vの前後車輪1,2の中間の車体下部
に、掻上げ回転体としての回転ブラシ7が配備され、こ
の回転ブラシ7によって掻上げられた刈芝を、ブロア8
(吸引装置の一例)により案内通路9を介して吸引する
と共に、吸引排出風によって車体後部に設けられた回収
容器6内に送風搬送して回収するように構成してある。
【0014】走行車体Vは、前輪1及び後輪2を、各別
に走行用油圧モータM1,M2により駆動させることで
走行するように四輪駆動型に構成してあり、左右後輪
2,2を操向操作自在に設けてある。又、前記回収容器
6は、昇降用油圧シリンダCY1により昇降揺動操作さ
れる平行四連リンク機構10を介して昇降自在に車体フ
レーム3に支持されると共に、傾斜用油圧シリンダCY
2により平行四連リンク機構10に対して横軸芯a周り
で傾動自在に支持されている。更に、回収容器6の後部
側は上部横軸芯b周りで揺動自在な開閉蓋11に構成さ
れ、この開閉蓋11は開閉用油圧シリンダCY3により
開閉操作自在に構成してある。又、前記回転ブラシ7は
油圧モータM3により回転駆動するように構成し、非作
業走行時には昇降用油圧シリンダCY4により大きく退
避上昇させることができるように、リンク機構12を介
して車体フレーム3に支持してある。このように走行車
体Vには複数の油圧駆動装置が備えられており、多量の
作動油を必要とするので大型の作動油タンク13が設け
られている。
【0015】次に、前記車体フレーム3の構成について
説明する。図4に示すように、車体フレーム3におけ
る、車体の前後両側部に位置し且つ前輪1及び後輪2の
左右中間部に位置する車輪支持部分3a,3bは、車輪
に干渉しないように幅狭に形成すると共に、前記各走行
用油圧モータM1,M2が備えられる前部側伝動ケース
14及び後部側伝動ケース15の夫々を支持するために
低い位置に配置してあり、これらの前後の車輪支持部分
3a,3bを連結する前後連結部分3cは、回転ブラシ
7の昇降用空間を迂回する状態で幅広に設けられてい
る。又、原動部5を支持するために、前後連結部分3c
と同幅に形成される幅広の原動部支持部分3dは、前後
車輪1,2の上方を迂回するように、前記各車輪支持部
分3a,3bよりも上方側に位置するように縦桟部分3
eを介して連結すると共に、車体後方側に長く延設して
あり、後端部は補強部分3fにより後部側の車輪支持部
分3bに連結してある。そして、前後中央付近の左右両
側には、前記平行四連リンク機構10が連結される縦フ
レーム部3gを立設してあり、この縦フレーム部3g
は、前記前後連結部分3c並びに原動部支持部分3dの
夫々に連結支持されると共に、補強部分3hにより前後
連結部分3cに連結されており、回収容器6を支持する
ために大きな荷重が掛かる部分が強固な支持構成となる
ようにしている。
【0016】前記作動油タンク13は、前記後部側伝動
ケース15の車体後部側において、後部側の車輪支持部
分3bの下面側に取付け支持されている。従って、この
作動油タンク13は、回収容器6の下方側であって、且
つ、前記回転ブラシ7の車体後方側上部に配置されるこ
とになる。
【0017】そして、回収容器6内において、刈芝を分
離した後のブロア8による排出風を、刈芝の回収空間S
の車体後部側の上部箇所から回収容器6の下方側箇所ま
で導く導風路Lを備えると共に、この導風路Lの下端部
から車体前方側の斜め下方側に向けて排出風を排出案内
させる導風部Dを設けてある。詳述すると、図2、図3
に示すように、回収容器6内には、刈芝の回収空間Sの
上部に刈芝の通過を阻止すると共に、風の通過を許す網
体16が張設されており、排出風がこの網体16を通過
することで、刈芝と分離され、刈芝を下方に落下回収す
るようになっている。そして、前記開閉蓋11が、刈芝
の回収空間Sの後部面を構成する内側蓋体11aと、こ
の内側蓋体11aと隙間をあけた状態で設けられる外側
蓋体11bとの二重構造に構成され、内側蓋体11aの
上部側には、網体16を通過した後の排出風が通過する
開口17が形成されると共に、その排出風が内側蓋体1
1aと外側蓋体11bとの間の隙間により形成される導
風路Lを通して、回収容器6の下方側箇所まで導かれる
ように風路が構成されている。
【0018】又、外側蓋体11bの下端部は、内側蓋体
11aの下端位置即ち回収容器6の底部よりも下方側に
突出するように設けられると共に、車体前方側に向けて
「く」の字形に屈曲させて、排出風を前方側斜め下方に
向かうように排出案内させるようになっている。更に、
前記外側蓋体11bの回収容器6よりも下方に突出する
部位の車体前部側の箇所に、車体フレーム3の後端に、
ブラケット18を介して前下がり姿勢の幅広帯状の上部
板体19が回収容器6の横方向のほぼ全幅にわたる状態
で支持されており、この上部板体19の左右両側部に連
結した略三角形状の縦板20,20にわたって、幅狭帯
状に設けられ且つ上部板体19とほぼ平行姿勢になる前
下がり姿勢の複数の第1送風案内板21が架設連結され
る状態で設けられている。
【0019】又、前記作動油タンク13の後側下部に
は、帯板を略「コ」の字形に折り曲げた形状の第2送風
案内板22が、その左右両側屈曲部22a,22aが作
動油タンク13の左右外側面に取付け支持される状態で
設けられ、この第2送風案内板22の案内作用面22b
が、前記第1送風案内板21とほぼ平行姿勢の前下がり
姿勢になるように設けられている。
【0020】従って、前記導風路Lを通して案内される
排出風は、外側蓋体11bの下端部、上部板体19及び
複数の第1送風案内板21の夫々によって、導風路Lの
下端部から車体前方側の斜め下方側に向けて排出風を排
出案内されて、排出風が作動油タンク13の外面に吹き
つけられると共に、作動油タンク13の後部面により下
方側に案内された後、第2送風案内板22により、更
に、作動油タンク13の下方側を通って車体前方側の斜
め下方側に向けて排出風を排出案内されることになる。
その結果、排出風は回転ブラシ7による掻上げ作用箇所
の後方側に案内され、掻上げられずに残っている刈芝を
回転ブラシ7による清掃作用箇所に向けて有効に送風案
内させることができる。このように、前記外側蓋体11
b、上部板体19、複数の第1送風案内板21及び第2
送風案内板22の夫々によって、前記導風部Dが構成さ
れる。
【0021】〔別実施例〕 (1)上記実施例では、前記導風部Dが複数の部材によ
って構成される場合を例示したが、一体的に形成される
送風案内体によって構成するようにしてもよい。
【0022】(2)上記実施例では、被清掃物として芝
地の刈芝の場合を例示したが、道路に散在している塵埃
等を清掃する場合であっても本発明は適用できる。
【0023】(3)上記実施例では、作動油タンク13
として、専用のタンクを設ける場合を例示したが、後部
側伝動ケース内に貯溜される油を作動油として利用する
構成して、後部側伝動ケースを作動油タンク13に兼用
させる構成としてもよい。
【0024】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
容易にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】清掃車の全体側面図
【図2】車体後部の側面図
【図3】車体後部の平面図
【図4】車体フレームの斜視図
【符号の説明】
6 回収容器 7 掻上げ回転体 8 吸引装置 9 案内通路 13 作動油タンク D 導風部 L 導風路 S 回収空間 V 走行車体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の油圧駆動装置を備えると共に、前
    記各油圧駆動装置に対して供給される作動を貯留する作
    動油タンク(13)を備えた走行車体(V)に、 被清掃面に落下する被清掃物を掻き上げる掻上げ回転体
    (7)と、この掻上げ回転体(7)により掻き上げられ
    た被清掃物を案内通路(9)を通して吸引すると共に、
    排出風によって被清掃物を搬送する吸引装置(8)と、
    前記排出風により搬送された被清掃物を、排出風から分
    離して貯留回収する回収容器(6)とを備えてある清掃
    車であって、 前記回収容器(6)の下方側であって、且つ、前記掻上
    げ回転体(7)の車体後方側上部に、前記作動油タンク
    (13)を配置し、 前記回収容器(6)内において、前記被清掃物を分離し
    た後の前記排出風を、被清掃物の回収空間(S)の車体
    後部側の上部箇所から前記回収容器(6)の下方側箇所
    まで導く導風路(L)を備えると共に、 前記排出風を、前記導風路(L)の下端部から車体前方
    側の斜め下方側に向けて排出案内させる導風部(D)を
    設けてある清掃車。
JP96795A 1995-01-09 1995-01-09 清掃車 Pending JPH08189017A (ja)

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JP96795A JPH08189017A (ja) 1995-01-09 1995-01-09 清掃車

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JP96795A JPH08189017A (ja) 1995-01-09 1995-01-09 清掃車

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JPH08189017A true JPH08189017A (ja) 1996-07-23

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JP96795A Pending JPH08189017A (ja) 1995-01-09 1995-01-09 清掃車

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JP (1) JPH08189017A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007100499A (ja) * 2005-10-07 2007-04-19 Dulevo Internatl Spa 地面からの廃棄物および汚染物質の吸入装置

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