JPH08181556A - デジタルアナログ共用チューナ - Google Patents

デジタルアナログ共用チューナ

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JPH08181556A
JPH08181556A JP6318725A JP31872594A JPH08181556A JP H08181556 A JPH08181556 A JP H08181556A JP 6318725 A JP6318725 A JP 6318725A JP 31872594 A JP31872594 A JP 31872594A JP H08181556 A JPH08181556 A JP H08181556A
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JP
Japan
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signal
frequency
analog
modulated signal
control means
Prior art date
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Pending
Application number
JP6318725A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Ono
裕司 小野
Hideki Oto
秀起 大戸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
  • Control Of Amplification And Gain Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】簡易な構成でアナログ変調された信号とデジタ
ル変調された信号とにその信号レベルに対応した最適な
AGC処理を施すことができ、隣接トラップによりデジ
タル変調された信号に群遅延による劣化が生じることも
防止し得るアナログデジタル共用チューナを提供する。 【構成】外部制御信号により利得制御される増幅手段の
出力高周波信号を周波数変換する周波数変換手段から出
力された中間周波数信号に基づいて、増幅手段に与える
制御信号を生成する利得制御手段を備えたチューナにお
いて、デジタル変調された信号の受信時に、周波数変換
手段から出力される中間周波数信号をスイッチ24から
利得制御手段12に導く第1の経路を構成し、アナログ
変調された信号の受信時に、周波数変換手段から出力さ
れる中間周波数信号を、スイッチ25から隣接トラップ
26及びアッテネータ27を介して利得制御手段に導く
第2の経路を構成する経路制御手段を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばCATV(Ca
ble Television)放送等の受信に好適し、特にデジタル
変調された信号とアナログ変調された信号とを選択的に
受信し得るデジタルアナログ共用チューナの改良に関す
る。
【0002】
【従来の技術】周知のように、首記の如きデジタルアナ
ログ共用チューナは、従来より、図2に示すように構成
されている。すなわち、放送を受信して得られるRF
(RadioFrequency )信号は、50MHz〜750MH
zの帯域に制限されて入力端子11に供給される。この
入力端子11に供給されたRF信号は、可変利得増幅回
路12及びRF増幅回路13によりそれぞれ増幅された
後、第1周波数変換回路14に供給される。
【0003】この第1周波数変換回路14は、入力され
たRF信号を、第1局部発振回路15から出力される第
1局部発振信号に基づいて、1170MHzを中心周波
数とする第1中間周波数信号に周波数変換(アップコン
バート)している。そして、第1周波数変換回路14か
ら出力される第1中間周波数信号は、BPF(Band Pas
s Filter)16により第1中間周波数帯に対応した帯域
フィルタリング処理が施され、IF(Intermediate Fre
quency)増幅回路17で増幅された後、第2周波数変換
回路18に供給される。
【0004】この第2周波数変換回路18は、入力され
た第1中間周波数信号を、第2局部発振回路19から出
力される第2局部発振信号に基づいて、44MHzを中
心周波数とする第2中間周波数信号に周波数変換(ダウ
ンコンバート)している。その後、第2周波数変換回路
18から出力された第2中間周波数信号は、弾性表面波
[SAW(Surface Acoustic Wave )]BPF20によ
り第2中間周波数帯に対応した帯域フィルタリング処理
が施された後、出力端子21を介して図示しない復調回
路に導出される。
【0005】ここで、上記BPF20から出力される第
2中間周波数信号は、検波回路22に供給される。この
検波回路22は、SAWBPF20から出力される第2
中間周波数信号のレベルに基づいて、上記可変利得増幅
回路12の利得を制御する、いわゆる自動利得制御[A
GC(Automatic Gain Control)]処理を行なうための
コントロール信号を生成している。
【0006】この場合、検波回路22は、入力端子11
に供給されたRF信号が、アナログ変調された信号であ
るときアナログ用AGCコントロール信号を発生し、デ
ジタル変調された信号であるときデジタル用AGCコン
トロール信号を発生するように、2系統の独立した検波
機能が備えられている。そして、検波回路22から出力
されたアナログまたはデジタル用AGCコントロール信
号が、切替スイッチ23で選択されて可変利得増幅回路
12に供給されることになる。
【0007】このように検波回路22に2系統の独立し
た検波機能を備える理由について説明する。一般に、6
4QAM(Quadrature Amplitude Modulation )処理に
よりデジタル変調された信号のレベルは、アナログ変調
された信号のレベルに比して6dB〜10dB低いのが
通常である。ここで、図3に示すように、例えばアナロ
グ変調された信号のレベルが+10dBmV、64QA
M処理によりデジタル変調された信号のレベルが0dB
mV、RF信号のAGCのディレイポイントが0dBm
Vであるとき、アナログ変調された信号の受信時におけ
る2次歪みのD/U(Desired/Undesired )比が57d
Bであるとする。
【0008】すると、デジタル変調された信号の受信時
には、妨害信号となるアナログ変調された信号のレベル
が大きい上に、自動利得制御をアナログ変調された信号
の受信時と同一レベルで施すため、D/U比が37dB
と20dBも大きくなってしまうことになる。そこで、
従来より、アナログ変調された信号の受信時とデジタル
変調された信号の受信時とで、それぞれの信号レベルに
対応した最適なAGC処理を施せるように、検波回路2
2に2系統の独立した検波機能を備えるようにしている
ものである。
【0009】しかしながら、上記のような従来のアナロ
グデジタル共用チューナでは、検波回路22に2系統の
独立した検波機能を備えるようにしているため、検波回
路22の構成が複雑化するという問題が生じている。ま
た、この種のチューナにおいては、アナログ変調された
信号の受信時に隣接信号の影響を改善するために、隣接
チャンネルの音声を遮断するための隣接S(Sound )ト
ラップを挿入するようにしている。ところが、この隣接
Sトラップがあるために、デジタル変調された信号の受
信時には、群遅延等の劣化が起きるという不都合が生じ
る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、従来の
アナログデジタル共用チューナでは、アナログ変調され
た信号とデジタル変調された信号とのレベルの違いによ
る歪みの問題や、隣接トラップを挿入していることによ
る群遅延等の問題を有している。
【0011】そこで、この発明は上記事情を考慮してな
されたもので、簡易な構成でアナログ変調された信号と
デジタル変調された信号とにその信号レベルに対応した
最適なAGC処理を施すことができるとともに、隣接ト
ラップによりデジタル変調された信号に群遅延による劣
化が生じることを防止し得る極めて良好なアナログデジ
タル共用チューナを提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明に係るアナログ
デジタル共用チューナは、外部から与えられる制御信号
に基づいて利得が制御される増幅手段と、この増幅手段
から出力される高周波信号を周波数変換する周波数変換
手段と、この周波数変換手段から出力される中間周波数
信号に基づいて増幅手段に与える制御信号を生成する利
得制御手段とを備えたチューナを対象としている。
【0013】そして、デジタル変調された信号の受信時
に、周波数変換手段から出力される中間周波数信号を利
得制御手段に導く第1の経路を構成し、アナログ変調さ
れた信号の受信時に、周波数変換手段から出力される中
間周波数信号を、隣接トラップ及びアッテネータを介し
て利得制御手段に導く第2の経路を構成する経路制御手
段を備えるようにしたものである。
【0014】
【作用】上記のような構成によれば、アナログ変調され
た信号の受信時には、周波数変換手段から出力された中
間周波数信号を、隣接トラップに供給して隣接チャンネ
ルを遮断させ、かつアッテネータでレベル制御するよう
にしたので、従来のように、2系統の独立した検波機能
を備えた検波回路を用いなくても、アナログ変調された
信号の受信時とデジタル変調された信号の受信時とで、
最適なAGC処理を施すことができるようになり、構成
を簡易化することができる。また、デジタル変調された
信号の受信時には、周波数変換手段から出力された中間
周波数信号が隣接トラップを通らないようにしているの
で、従来のように、デジタル変調された信号の受信時に
群遅延等の劣化が生じることを防止することができる。
【0015】
【実施例】以下、この発明の一実施例について図面を参
照して詳細に説明する。図1において、図2と同一部分
には同一符号を付して示すると、上記SAWBPF20
の出力端と出力端子21との間に、スイッチ24と、ス
イッチ25,隣接Sトラップ26及びアッテネータ27
の直列回路とを、並列に介挿接続したことが従来と異な
る部分である。なお、図1では、IF増幅回路17と第
2周波数変換回路18との位置が入れ替えられている。
【0016】ここで、入力端子11に供給されたRF信
号がデジタル変調された信号のときには、スイッチ24
をオン状態、スイッチ25をオフ状態に制御する。する
と、SAWBPF20から出力された第2中間周波数信
号は、隣接Sトラップ26の影響を受けることなくその
まま出力端子21から取り出される。また、SAWBP
F20から出力された第2中間周波数信号は、そのまま
検波回路22に供給されて可変利得増幅回路12に与え
るAGCコントロール信号の生成に供されるようにな
る。
【0017】一方、入力端子11に供給されたRF信号
がアナログ変調された信号のときには、スイッチ24を
オフ状態、スイッチ25をオン状態に制御する。する
と、SAWBPF20から出力された第2中間周波数信
号は、隣接Sトラップ26により隣接チャンネルの音声
を遮断され、さらに、アッテネータ27でデジタル変調
された信号の受信時と略同レベルとなるようにレベル制
御された後、出力端子21から取り出される。また、ア
ッテネータ27の出力信号は、検波回路22に供給され
て可変利得増幅回路12に与えるAGCコントロール信
号の生成に供されるようになる。
【0018】したがって、上記実施例のような構成によ
れば、まず、アナログ変調された信号の受信時には、S
AWBPF20から出力された第2中間周波数信号を、
隣接Sトラップ26に供給して隣接チャンネルの音声を
遮断させた後、アッテネータ27でデジタル変調された
信号の受信時と略同レベルとなるようにレベル制御する
ようにしたので、従来のように、検波回路22に2系統
の独立した検波機能を備えなくても、アナログ変調され
た信号の受信時とデジタル変調された信号の受信時と
で、最適なAGC処理を施すことができるようになり、
構成を簡易化することができる。
【0019】また、デジタル変調された信号の受信時に
は、SAWBPF20から出力された第2中間周波数信
号が隣接Sトラップ26を通らないようにしているの
で、従来のように、デジタル変調された信号の受信時に
群遅延等の劣化が生じることを防止することができる。
なお、この発明は上記実施例に限定されるものではな
く、この外その要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実
施することができる。
【0020】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
簡易な構成でアナログ変調された信号とデジタル変調さ
れた信号とにその信号レベルに対応した最適なAGC処
理を施すことができるとともに、隣接トラップによりデ
ジタル変調された信号に群遅延による劣化が生じること
を防止し得る極めて良好なアナログデジタル共用チュー
ナを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るアナログデジタル共用チューナ
の一実施例を示すブロック構成図。
【図2】従来のアナログデジタル共用チューナを示すブ
ロック構成図。
【図3】同従来チューナの問題点を説明するために示す
図。
【符号の説明】
11…入力端子、12…可変利得増幅回路、13…RF
増幅回路、14…第1周波数変換回路、15…第1局部
発振回路、16…BPF、17…IF増幅回路、18…
第1周波数変換回路、19…第2局部発振回路、20…
SAWBPF、21…出力端子、22…検波回路、23
…切替スイッチ、24,25…スイッチ、26…隣接S
トラップ、27…アッテネータ。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部から与えられる制御信号に基づいて
    利得が制御される増幅手段と、この増幅手段から出力さ
    れる高周波信号を周波数変換する周波数変換手段と、こ
    の周波数変換手段から出力される中間周波数信号に基づ
    いて前記増幅手段に与える制御信号を生成する利得制御
    手段とを備えたチューナにおいて、デジタル変調された
    信号の受信時に、前記周波数変換手段から出力される中
    間周波数信号を前記利得制御手段に導く第1の経路を構
    成し、アナログ変調された信号の受信時に、前記周波数
    変換手段から出力される中間周波数信号を、隣接トラッ
    プ及びアッテネータを介して前記利得制御手段に導く第
    2の経路を構成する経路制御手段を具備してなることを
    特徴とするデジタルアナログ共用チューナ。
  2. 【請求項2】 前記経路制御手段は、前記周波数変換手
    段と前記利得制御手段との間に、デジタル変調された信
    号の受信時に導通状態に制御され、アナログ変調された
    信号の受信時に非導通状態に制御される第1のスイッチ
    と、デジタル変調された信号の受信時に非導通状態に制
    御され、アナログ変調された信号の受信時に導通状態に
    制御される第2のスイッチ及び前記隣接トラップ並びに
    アッテネータよりなる回路とを並列に介在させたことを
    特徴とする請求項1記載のデジタルアナログ共用チュー
    ナ。
  3. 【請求項3】 前記周波数変換手段は、前記増幅手段か
    ら出力される高周波信号を第1の局部発振信号に基づい
    て第1中間周波数信号に周波数変換する第1周波数変換
    手段と、この第1周波数変換手段から出力される第1中
    間周波数信号を第2の局部発振信号に基づいて第2中間
    周波数信号に周波数変換する第2周波数変換手段とを具
    備してなることを特徴とする請求項1または2記載のデ
    ジタルアナログ共用チューナ。
  4. 【請求項4】 前記利得制御手段は、入力された信号の
    レベル成分に基づいて、前記増幅手段に与える制御信号
    を生成することを特徴とする請求項3記載のデジタルア
    ナログ共用チューナ。
  5. 【請求項5】 前記アッテネータは、アナログ変調され
    た信号の受信時に前記利得制御手段に供給されるレベル
    を、デジタル変調された信号の受信時に前記利得制御手
    段に供給される信号のレベルと略同レベルになるように
    制御することを特徴とする請求項4記載のデジタルアナ
    ログ共用チューナ。
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